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今のブーン系にはエロが足りないようです Part.3
269
:
名無しさん
:2018/08/17(金) 14:57:06 ID:923GtoKE0
今思うと本当に勿体ない事をした。
あれから数年経つが、『お礼』は結局貰っていない。
そんな事を思い出して悶々としていた時。
ミセ*゚ー゚)リ
駅前で見知った顔を見かける。
ゴクリと、生唾を飲み込む音が周囲にも聞こえたかもしれないが、そんな事はどうでも良かった。
意を決して近寄ると、彼女へ声を掛けた。
270
:
名無しさん
:2018/08/17(金) 14:57:28 ID:923GtoKE0
( ・∀・)「ミセリさん」
ミセ;゚ー゚)リ「うぉう!?あ、えっと……ナンパ……?」
( ・∀・)「モララーです。覚えてないですか?」
ミセ*゚ー゚)リ「へ?モララーくん……あっ、弟の友達の!へぇー久し振り!イケメンになったねー」
(*・∀・)「ミセリさんも相変わらず可愛いですね」
ミセ*^ー^)リ「あはは!やだなー!照れちゃうからやめて!」
その笑顔に、悶々とした感情、情欲、色々なものが溢れそうになる。
271
:
名無しさん
:2018/08/17(金) 14:57:53 ID:923GtoKE0
( ・∀・)グイ
ミセ;゚ー゚)リ「わっ!ど、どうしたの?」
僕は彼女の手を掴み、壁際へと引く。
押しやると、逃げ場を塞ぎ、問いかける。
( ・∀・)「……ねぇ、ミセリさん。落とし物の『お礼』の事。覚えてる?」
ミセ;゚ー゚)リ「え?」
( ・∀・)
ミセ*//ー//)リ「……あっ、あー……あった、ね……そんな事……」
272
:
名無しさん
:2018/08/17(金) 15:05:13 ID:923GtoKE0
(*・∀・)「ホテル行こう」
そう言い、彼女の脇の下へ右手をやる。
豊満な胸が少しだけ腕に当たるが、抵抗はない。
それどころか満更でもないようで、真っ赤な顔は恥じらいながらも微笑んでいる。
ミセ*//ー//)リ「え、えー……けど……昔の事だし……それに彼氏居るし……」
(*・∀・)「僕、昔からミセリさんの事好きだったんだよね」
ミセ*//ー//)リ「えー……?」
左手で、彼女の尻を撫でる。
いやらしい手つきで、誘うように。
一瞬驚いた目でこちらを見るが、やはり抵抗はない。
それどころか少しだけ期待の混じった視線。
額へ控え目にキスをする。
右手で、脇と胸を僅かに揉む。
落ちるまで時間はかからなかった。
273
:
名無しさん
:2018/08/17(金) 15:05:59 ID:923GtoKE0
ミセ*//ー//)リ「……今日だけだからね」
手を繋ぎ、腕を組む。
歩きながらこっそり、周囲から見えぬようスカートの中へと手を伸ばす。
ミセ*//ー//)リ「ぁ……」
指先に、湿気と、硬く小さく震える感触。
興奮が背筋を駆け上がった。
(*・∀・)「……いつスイッチ入れたの?」
ミセ*//ー//)リ「……さっき、お礼の事言われた時」
(*・∀・)「ミセリさん、すごい変態だね」
274
:
名無しさん
:2018/08/17(金) 15:10:05 ID:923GtoKE0
柔らかく硬い陰核を刺激しながら、中指を更に奥へ押し入れる。
ミセ*//ー//)リ「ふぅ……ん……ッ��」
きゅぅっ、と指が締め上げられた。
彼女が左手で、僕の股間をさする。
ミセ*//Д//)リ「んぁっ��」
仕返しに中指を軽く暴れさせてやると、大きな喘ぎ声が漏れ出した。
周囲の目はもはや気にしない。
男達の視線に色が混じり、優越感と共にその場を去る。
今から、どうやってこの淫売をモノにしてやるか。
それを考えるだけでたまらない気分になった。
終わり
275
:
名無しさん
:2018/08/17(金) 15:11:47 ID:FqRqoHT60
パンツ脱いだのにそこでやめるな!
276
:
名無しさん
:2018/08/17(金) 17:39:31 ID:923GtoKE0
※後はご想像にお任せします
277
:
名無しさん
:2018/09/07(金) 23:09:32 ID:IK5mP6dU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1528453150/918
才色兼備なカスキャラ川 ゚ -゚)には
虐められる方が悪いと諭したら、後日アソコにモップ突っ込まれたり
誘うような服装をする被害者が悪いと言ったら、後日レイープされたり
浮気される方に魅力が無いから悪いと言ったら、NTRされたり
ブス女を不愉快だからと虐めたら、ブス女にハメられて醜男達にリンカーンされたり
彼氏を自分に尽くして当然だと粗末に扱ったら、殴られながらファックされたり
毒親持ちに親への感謝が足りないと説教したら、親に売られる川 ゚ -゚)ちゃん
人の大事な物を捨てたら、自分が捨てられたり
前後の穴を犯されて全身精液ドロドロにされて、何故自分がこんな目に遭うのだと嘆いたり
って散々な目に遭う川 ゚ -゚)とか本当に滾る
278
:
名無しさん
:2018/09/07(金) 23:14:24 ID:JHoLCvHU0
書いてもいいのよ?
279
:
名無しさん
:2018/09/11(火) 16:02:44 ID:LPzMSL6c0
個人的に一番エロかった作品は悪の華を咲かせるようです。ツ○が一晩中犯されるシーンの描写で拙者の小太刀が奥義開眼でござるよ。
280
:
名無しさん
:2018/09/11(火) 16:08:06 ID:DCYlXLKw0
いい事聴いた!
281
:
名無しさん
:2018/09/12(水) 23:06:38 ID:MuBhYfcc0
>>279
ツンがイッてて笑ったけどメチャシコだた
282
:
名無しさん
:2018/10/14(日) 21:35:33 ID:EgKpn/j60
竜姦投下します
283
:
名無しさん
:2018/10/14(日) 21:35:56 ID:EgKpn/j60
そのドラゴンは薄暗い洞窟の中で目が覚めた。
Σz ー )リ「……ん……?」
('A`)「よう、やっと起きたか」
目の前には弓矢と剣を携えた人間。見渡すと、辺りに松明が幾つか置いてあり、申し訳程度に闇を取り払っている。
ドラゴンは状況が掴めず、記憶を辿ってみる。確か森の中で獲物を探していたときに身体に何かが突き刺さり、そのまま突然の睡魔に襲われて倒れた所まで覚えていた。
Σz ゚ー )リ「……何なんだい、君は」
('A`)「お前を捕まえた人間だ」
Σz ゚ー )リ「捕まえた……って、あれ……?」
いつの間にかドラゴンの身体は鎖でがんじがらめに縛られていた。身動きを取ろうと四肢や翼を動かしても、ただ鎖を揺らして音を鳴らすだけの徒労にしかならなかった。
Σz ゚ー )リ「くそっ、しくじったなぁ……。人間如きに捕まるなんて」
('A`)「お前くらいのチビだったらな、麻酔塗った弓で不意打ちゃ楽勝なんだよ」
そのドラゴンの種族の体躯は一般的な人間と同程度の大きさだった。そのため力は人間の数倍はあるが、鎖を引き千切るほどではない。
Σz ー )リ=3「はぁ……。私の竜生もここで終わりか。はいはい、じゃあちゃっちゃと殺してよ」
人間に捕らえられたドラゴンはその希少な鱗や皮、牙などを剥ぎ取られ、その後殺されるのがオチである。特に小さなドラゴンは比較的狩りやすいため、しばしば狩猟対象とされてきた。
.
284
:
名無しさん
:2018/10/14(日) 21:36:42 ID:EgKpn/j60
しかしこの人間はそのようは目的ではなさそうだった。
('A`)「安心しろ、殺しはしない。事が済んだらすぐ放してなるよ」
そう言うと、人間は腰に提げた袋から何かを取り出した。
大きめの瓶の中に、何かを固めたような物質が入っている。
人間は何処からか拾ってきたらしい少し太めの木の枝先に物質を突き刺し、松明に近寄ってそれに火をつける。それを地面に置くと、そこから何とも言えない臭いを発する煙が濛々と立ち込め出した。
Σz ゚ー )リ「……何を……?」
('A`)「教えてやろうか」
人間は武器を放り投げ、ドラゴンの背後にゆっくり回り込みながら話し始めた。
('A`)「そいつはオスのドラゴンの睾丸を磨り潰した奴と精液を混ぜて煮て固めて、発煙性のある草を巻き付けた」
('A`)「つまりだな、ドラゴン用の媚薬だ」
Σz ゚ー )リ「な……」
Σz ー )リ「……っ!?」
.
285
:
名無しさん
:2018/10/14(日) 21:37:20 ID:EgKpn/j60
その瞬間、ドラゴンの心臓が一拍、思い切り脈打った。
身体が熱を帯び始め、思考が段々と覚束なくなる。
('A`)「ドラゴンは繁殖期が短いからな、待ってられないから強制的に発情してもらった」
人間はドラゴンの背後に立つ。ドラゴンの後ろ脚は鎖によって無理矢理開かされ、尻尾は吊り下げられた鎖で上に引っ張られていた。
そこには、鱗に包まれていない柔らかい割れ目がある。
ドラゴンは、メスだった。
Σz ー )リ「何……で、そん、なこと……」
ドラゴンは上手く回らない舌を動かし、途切れ途切れに喋る。その身はオスを迎え入れるための準備を整えつつあり、全身が蕩けるような錯覚に陥っている。
('A`)「それはだな」
人間の指先が、割れ目を下へなぞる。
Σz ー )リ「ぁ……っ」
('A`)「俺の趣味だな」
指が往復を繰り返し、静かに、しかしじわじわと刺激を与えていく。
.
286
:
名無しさん
:2018/10/14(日) 21:38:00 ID:EgKpn/j60
('A`)「数年前に変わった娼婦店でドラゴンのメスが扱われててな」
('A`)「それにブツを突っ込んで以来、人間じゃ満足できなくなったんだ」
指が唐突に奥へと差し込まれる。発情し切ったドラゴンの生殖器は、それに反応してぬめぬめ光る愛液をごぽりと溢した。
Σz ー )リ「うぁっ」
中の膣壁を舐め回すように、二本の指の腹を押し付けながら円を描いてまさぐられる。思わずドラゴンは腰を浮かせて逃れようとするが、囚われていてされるがままになるしかない。
('A`)「ドラゴンは人間より強靭な肉体を持つからな。当然『ここ』の締め付けも凄いわけだ」
指が一度抜かれたかと思うと、勢いよく根元まで突き込まれる。ドラゴンの身体がびくりと跳ねた。
('A`)「因みにオスのブツも人間からすりゃ凄いんだぜ。発情中のオスドラゴンに襲われて、股がガバガバになった女が毎年何人かいるんだよ」
人間が中で指を暴れさせながら、ピストン運動を繰り返す。指を引き抜く度に、人間とは比べ物にならない量の性液がばたばたと地面に落ちて跳ね、水溜まりをつくっている。
Σz ー )リ「はっ……んぅっ、こん、な…………ぁ」
ドラゴンが愛撫に耐えられず身体をくねらせると、それに呼応して鎖の無機質な音が虚しく響く。彼女からして下等種族と思っている人間に弄ばれるのは、かなりの屈辱だった。
.
287
:
名無しさん
:2018/10/14(日) 21:39:05 ID:EgKpn/j60
('A`)「さて、お次はこいつだ」
人間が手を完全に引き抜いた。背後で何かしているようだが、ドラゴンには全く見えない。
と、いきなり冷たい液体が性器の周辺にぶちまけられた。
Σz; ー )リ「ひぁっ!?」
かなり粘性の高い、どろどろとした感触だった。人間の掌でそれが刷り込まれるように塗りたくられる。
Σz; ー )リ「ぅあ、やだっ、気持ち悪い……っ」
('A`)「消毒も兼ねた潤滑油だ。まあこれだけビショビショだから要らないかもしれんが、変な菌でも潜んでたら俺が困るしな」
続いて容器ごと中へ突っ込まれる。潤滑油は腟内の奥底まで流れ込み、やがて溢れる寸前になるほどに満たされた。
Σz ー )リ「ねぇっ、気持ち悪いから、出してよ……」
腹まで圧迫されるほどの量を下の口が呑み込み、ドラゴンが呻く。何とか溢そうと力の入らない腰を捻るが、思うように中身は出ず、その行為は人間の目には扇情的にしか映らなかった。
('A`)「まあそう焦るなって。こいつをくれてやるからよ」
.
288
:
名無しさん
:2018/10/14(日) 21:39:58 ID:EgKpn/j60
容器が抜かれ、代わりに太い棒のような物が侵入してきた。
Σz ー )リ「……あ……っ……」
熱くなったドラゴンの中とは対照的な冷たい物体だった。イボがまとわりついているらしく、膣壁を削りながら奥へと沈んでいく。
('A`)「特注の鉄の棍棒だ。こいつで中を洗浄してやるからな」
やがて再びピストン運動が始まる。しかし人間の指より遥かに太い代物なので、その快感も桁違いだった。
先端が最奥を突くと、そこを執拗に刺激するように押し付けて捻り込まれる。愛液と潤滑油の混じったものが、洪水のようにごぽごぽと割れ目から噴出する。
Σz ー )リ「あっ、あっ、やっ、やめっ」
イボが繰り返し中を引っ掻き回して、更なる快感を与える。中をぐちゃぐちゃにかき混ぜられ、脳天を電撃が走り回る。
('A`)「……そろそろ、いいかな」
潤滑油がほとんど零れ出してしまったのを見計らい、人間は手を止めた。棍棒を引き抜き、地面に転がす。
.
289
:
名無しさん
:2018/10/14(日) 21:40:34 ID:EgKpn/j60
Σz; ー )リ「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
野性ではすぐに終わってしまう繁殖行為だが、人間はそれを無駄に長い時間をかけて快楽を求める。ドラゴンはそれに慣れておらず、既に体力と理性をほぼ手放していた。
ぐったりして動かなくなったドラゴンに、人間は最後の仕打ちをすべくズボンと下着を脱いだ。
人間の股には、一般のサイズを凌駕する怒張した肉棒がそそりたっていた。
('A`)「さて、やっと本物の交尾のお時間だ。お前も気持ちよくなれるように、俺も精力剤を飲んでドラゴンサイズのブツに強化したぜ」
人間がドラゴンの腰を掴み、亀頭が割れ目にあてがわれる。それはかなりの熱を持ち、今にも暴発しそうなほど膨らんでいた。
Σz; ー )リ「お願い……やめ、て……許して……」
これ以上は壊れてしまう。本能的にそう悟ったドラゴンは、無駄と知りながらも懇願した。
('A`)「すまんが、それは聞けない要望だ……」
(#'A`)「なっ!!」
Σz; ー )リ「ひぃっ!?」
.
290
:
名無しさん
:2018/10/14(日) 21:41:11 ID:EgKpn/j60
待ちかねていたとばかりに、人間は思い切りドラゴンを貫いた。一気に最奥を撃ち抜かれ、悲鳴に近い喘ぎ声が漏れる。
(#'A`)「おらっ、中々味わえない人間のブツをしっかり味わえよ!」
過剰なまでに刺激されたドラゴンの蜜壷の中で、ひどく乱暴に肉棒が暴れまわる。それまで比較的優しかった愛撫が、突然として暴力的な性交へと様変わりした。
Σz ; ー;)リ「あっ、やだっ!やだっ!抜いてっ……!」
あまりの強硬な打ち付けで、身体中を鈍い痛みとそれを上回る快感が這い回る。自然の営みとはかけ離れた仕打ちにドラゴンは耐えられるはずもなく、目から涙を溢しながらその凌辱を受け入れるしかなかった。
まるで破壊されるかと思うほど凶悪な人間の肉棒を排除しようと、ドラゴンの膣はぎゅうぎゅうと収縮を繰り返す。しかし人間にとっては最上の刺激にしかならず、より一層ピストンの激しさを増す要因にしかならなかった。
Σz ; ー;)リ「あ゛っ」
不意にドラゴンから甲高い声音が飛び出た。それと同時に身体も一段と跳ねたようだった。
('A`)「おっ、今の場所が気持ちいいのか?なら目一杯責めてやるよ!」
人間は目ざとくそれを発見し、ドラゴンの膣内の弱点を何度も何度も突き刺した。快感の波が数を増し、ドラゴンに襲いかかる。
Σz ; ー;)リ「あ゛っ!いやだっ!いたっ、痛い゛っ!壊れ……!」
尚も執拗な責めは続く。ドラゴンの理性はほぼ吹っ飛び、痛覚が快感に変換されて言葉だけが痛みを物語る。
.
291
:
名無しさん
:2018/10/14(日) 21:41:39 ID:EgKpn/j60
ドラゴンの中で人間の肉棒が一際脈打った。
(;'A`)「っぐ、そろそろ限界か……!」
ラストスパートとばかりに、その一発一発が重く速くなる。
Σz ; ー;)リ「はやく!はやくっ、終わらっ、せてっ!許っ、して!!」
ドラゴンは最早その行為が止むのを諦め、終わるのを祈るのみとなった。
(#'A`)「んじゃあお望み通り終わらせてやるよっ!たっぷり飲み込みな!」
最後の一打ちが最奥にめり込んだかと思うと、肉棒が暴発した。
Σz ー )リ「あっ……!!」
熱い白濁液がドラゴンの中に放たれ、染み込むように広がっていく。
ドラゴンは肉棒を絞るように膣を収縮し、その全てを奥へと飲み干した。
後は一回りした快感の余韻を気絶寸前の脳内で味わいながら、ゆっくりと地に臥してしまった。
.
('A`)「……ふー、スッキリした。んじゃ約束通り、放してやるよ」
人間は下を履き直し武装を完了させると、ドラゴンの身体を縛っていた鎖を外した。
('A`)「んじゃ、お疲れさん。また世話になるかもな」
人間はそのまま洞窟の出口へ去った。
Σz ー )リ「…………」
一方のドラゴンは、自由の身となりながらもまだ快楽の波に囚われ、時折身体を痙攣させて長い間動けなくなっていた。
.
292
:
名無しさん
:2018/10/14(日) 21:42:09 ID:EgKpn/j60
それから数年。
とある森で、若い男の人間ばかりを狙うメスのドラゴンが現れたという。
そのドラゴンに襲われた男たちは、皆例外なく精魂尽き果て二度と人間との行為では快感を得られない身体になってしまったという。
.
293
:
名無しさん
:2018/10/14(日) 21:42:55 ID:EgKpn/j60
以上です。
最近オカズが足りないのでもっとください。
294
:
名無しさん
:2018/10/14(日) 22:20:13 ID:xvK.n5ZE0
エッッッッッッッッッ
295
:
名無しさん
:2019/01/06(日) 23:09:33 ID:.t6WYWV60
投下します
296
:
名無しさん
:2019/01/06(日) 23:10:27 ID:.t6WYWV60
兄者が唐突に、トソンの背後から胸を鷲掴みにした。
(゚、゚*;トソン「ひゃっ!?」
蜜柑がトソンの手から転がり落ちる。
( ´_ゝ`)「あ、ゴメン。驚かせちゃった?」
口ではそう言いつつも、兄者はパン生地を捏ねるかのような指使いを続けている。
(゚、゚;トソン「当たり前ですよ!何をして……ッ」
( ´_ゝ`)「なんかトソンのうなじ見てたらムラムラしちゃってさ。ちょっとの間だけ、ね?」
(゚、゚;トソン「そんないきなり……。第一、私はそんな気分じゃ」
( ´_ゝ`)「気にしないで蜜柑食べてて。満足するまで勝手に揉んどくから」
トソンの胸を覆う紅い毛糸のセーターの上を、兄者の手が滑る。指先が柔らかい双丘に食い込み、少し離して、沈めては浮き上がらせる動作を繰り返す。
(-、-*;トソン「……もう」
少しの羞恥と胸に与えられる仄かに甘美な刺激をどうにか堪えながら、トソンは机の奥に転がってしまった蜜柑に手を伸ばし、皮を剥く。
その指先は、どこか覚束ない。兄者が指に力を込める度に、微かに震えてしまう。
数分前に平らげた蜜柑の皮は一枚に剥かれ机に花を咲かせていたが、今トソンが手にしている皮は明らかに細切れになっている。
297
:
名無しさん
:2019/01/06(日) 23:11:40 ID:.t6WYWV60
(-、-*;トソン「んっ……」
やっとのことで剥き終わっても、その房を取ろうとすると兄者が彼女の乳房をもぎ取るようにこねくり回し、手に力が入らない。
珠状の身を二つに割ろうとすると、胸が左右に引っ張られる。
実を一房千切ろうとすると、小刻みに揉みしだかれる。
(-、-*;トソン「……兄者、食べにくいんですが」
( ´_ゝ`)「気にしなければどうってことないさ」
そして口に運ぼうとすると、兄者の手がセーターの中へ入ってきた。
(゚、゚*;トソン「うぁっ!」
突然走った冷たい感覚に驚き、トソンの右手から一房の実が滑り落ちる。
( ´_ゝ`)「ゴメン、俺冷え症だから」
すべすべした腹の上を這い回る指先の冷たさは、愛撫で少なからず興奮を覚えたトソンの火照った身体をびくびくと震わせる。
そのまま指先は上へ走り、少し硬くなった乳首を優しく捻り潰した。
( 、 *;トソン「やっ……!」
左手の少し欠けた蜜柑も机に転がる。
( ´_ゝ`)「トソンの胸、あったかいなぁ」
冷たく研ぎ澄まされた兄者の指は、熱いトソンの胸の先に針でつつくような感覚を与える。しかし針とは言っても、痛みはない。むしろ情動をつついて刺激するような、そんな感覚である。
298
:
名無しさん
:2019/01/06(日) 23:12:21 ID:.t6WYWV60
乳首を磨り潰すように指が回ったかと思えば、今度は強めに摘まんでぐいと引っ張る。
( 、 *;トソン「ひぁっ」
トソンの身体がのたうつ。
硬さを増したそれは人差し指で奥へ押し込まれ、上下左右に倒され、執拗に弄ばれる。
指が先端から離れたかと思っても、胸の麓から頂上へとゆっくり揉みほぐされ、一段と強く摘まみ潰される。
( 、 *;トソン「あ、兄者ぁ……、いっ、いい加減に……」
( ´_ゝ`)「あ、そう?じゃあ止めよっと」
鷲掴みにしてきたときと同じように、兄者は唐突に手を引っ込めた。
(゚、゚;トソン「……え?」
( ´_ゝ`)「うん、十分満足したから。じゃあ俺ちょっと寝るわ」
そういうと、兄者はさっさと寝室へ歩いていってしまった。
( 、 *;トソン「……」
トソンは中途半端に放り出されてしまった自身の中で燻る情欲を、発散してもらうこともできずにしばらく身悶えしていた。
299
:
名無しさん
:2019/01/06(日) 23:12:49 ID:.t6WYWV60
兄者は布団を頭から被って寝ていた。
( ´_ゝ`)「……ん?」
ごそごそと掛け布団を掻き分ける音。
不意に、蜜柑の香りがした。
( 、 トソン「兄者」
兄者の顔の直ぐ前に、トソンの顔が突き出される。
( ´_ゝ`)「何?」
( 、 トソン「……き」
( ´_ゝ`)「へ?」
( 、 トソン「……続き、してください」
か細く、しかし内に抑えきれないものを秘めた声音。
( ´_ゝ`)「えー、でも俺眠たいし……」
( 、 トソン「たまには私にも我が儘をさせてください」
( ´_ゝ`)「んー……」
少しの間の後。
( ´_ゝ`)「いいよ、しよっか」
兄者はあっさり折れ、トソンの頬に手を伸ばした。
(゚、゚トソン「……ほんとはこうなることを期待してたんでしょう?」
( ´_ゝ`)「さあて、どうだかね」
やがて二人は蜜柑味の口づけを交わし、互いの身体をまさぐり始めた。
300
:
名無しさん
:2019/01/06(日) 23:13:37 ID:.t6WYWV60
以上です。
すっきりした
301
:
名無しさん
:2019/01/07(月) 00:32:38 ID:Qx.4ZJtc0
さては射精したな
302
:
名無しさん
:2019/01/09(水) 01:27:02 ID:wbF7b6JI0
投下します
303
:
名無しさん
:2019/01/09(水) 01:27:41 ID:wbF7b6JI0
川 ゚々゚)「ねえオサム」
ベッドの端に腰かけたくるうが、静かに分厚い本を読んでいるオサムを呼んだ。
【+ 】ゞ゚)「……なんでしょう」
川 ゚々゚)「そろそろ、しようよ」
くるうがそわそわし始め、上下運動をしてベッドを揺らす。
【+ 】ゞ゚)「暫しお待ちを、今良いところですので」
川 ゚々゚)「早く早くー」
【+ 】ゞ゚)「あともう少し」
川 ゚々゚)「はーやーくー」
【+ 】ゞ゚)「あと200文字」
川 ゚々゚)「あく」
【+ 】ゞ゚)「しつこい。まあいつものことですが」
オサムは本に栞を挟み、溜め息交じりに立ち上がる。そのままにこやかな表情のくるうの前に立つと、
唐突に、右頬へ渾身の平手打ちを見舞った。
.
304
:
名無しさん
:2019/01/09(水) 01:28:32 ID:wbF7b6JI0
川 々 )「ぁうっ」
叩かれた衝撃でベッドへ倒れこむくるう。その肩を掴んで無理矢理仰向けに向かせ直し、そのまま馬乗りになる。
続けて、両頬へ往復ビンタをかます。容赦なく顔をひっぱたく音が何度も何度も室内に響き渡り、瞬く間にくるうの顔が赤く膨らんでいく。
十数回目ほどの殴打でその行為に飽きたらしいオサムは、一度手を止める。
川 々 )「うぁ……ぅ……」
為されるがまま叩かれ続けたくるうは頭にまで衝撃が及んだらしく、虚ろな目をして呻いている。
オサムはお構い無しに、その体勢のままくるうの着ていたブラウスのボタンを左右に引き千切った。
現れたのは、くるうの豊満な胸。そして目を引くのが、少し大きめの乳首に通された金色のリングピアス。
【+ 】ゞ゚)「いつ見ても悪趣味ですね」
オサムは右乳首のピアスに指を通すと、左手でくるうの肩を抑えつつ勢いをつけて力任せに引っ張った。
川 々 )「あ゛っ!!いたいいたいいたいちぎれるぅぅ!!!」
乳首が千切れ飛ぶような激痛がくるうを襲う。身体を捩って逃れようとするが、覆い被さられて身動きがとれない今の状況では無駄な抵抗に終わる。
【+ 】ゞ゚)「こんなもの、千切れてしまえばいい」
オサムが引っ張る力を更に強くする。くるうの上体はそれによって少し浮いてきた。
305
:
名無しさん
:2019/01/09(水) 01:29:16 ID:wbF7b6JI0
川 々 )「い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」
くるうの右乳房が鋭い円錐形になっている。ピアスが通された場所からは、少し血が滲んできた。
と、オサムの手の力が緩んだ。くるうはベッドへ沈み、胸の先でびりびりと残っている痛みに身悶えする。しかし休む間もなく、今度は左胸のピアスが引っ張られ、再び肉を裂かれるような感覚に身を灼く。
川 々 )「い゛たい!もう許して!許してぇ!!」
【+ 】ゞ゚)「……仕方ない、流石に疲れた」
数十秒後やっと手が離れ、くるうは胸の裂けるのを回避する。しかし乳首は痛々しく腫れ上がり、白い胸の真ん中に真っ赤な紋様が浮かび上がっていた。
川 々 )「ひ……は……ぁ」
くるうは涙目で荒く息を吐く。が、にわかに髪を掴まれて上半身を起こされると、その鳩尾に鉄拳が食い込んだ。
川 々 )「お゛ぇっ」
くぐもった声と共に、腹の奥からせり上がってきた消化途中の食物がぶちまけられる。更に数発の拳が撃ち込まれ、その度に涎、吐瀉物が、鼻と口から噴射される。
川 々 )「う゛っ……、げほっ、げほっ」
暴行が済んだくるうの顔は涙と洟と汚物でぐちゃぐちゃになっていた。目には生気が宿っておらず、放心しかけている。
【+ 】ゞ゚)「これだけでくたばって貰っちゃ困りますよ」
今度はうつ伏せの体勢にさせ、スカートを捲って下着を剥く。そこには程好い肉付きの綺麗な尻があった。
306
:
名無しさん
:2019/01/09(水) 01:29:50 ID:wbF7b6JI0
【+ 】ゞ゚)「いやらしい尻ですね」
オサムの掌は先程との乱暴さと打って変わって、くるうの尻を優しく撫で回した。指先でさわさわと触れたかと思えば、ゆっくり鷲掴みにして柔らかさを楽しむ。
川 々 )「ん……ふ…………ぁ」
くるうの口からも、官能的な声が漏れ出る。オサムの指が谷を割って菊門を撫でたときには、びくりと反応して腰を浮かせた。
が、当然というべきかそれだけでは終わらない。オサムは唐突に、腕をしならせてくるうの尻をひっぱたいた。
川 々 )「ひうっ!」
くるうは突然痛みを与えられ、身体を強張らせる。そのまま容赦のないスパンキングの嵐が始まった。
オサムの手が柔らかな丘を捉える度に、尻肉がスライムのように無秩序に揺れる。そこも頬と同じく、過度な平手打ちですぐに腫れてきた。
だが執拗にぶたれ過ぎた尻には、遂には段々と青痣が浮き出てきた。
それを見て満足したのか、オサムはくるうの股の間に手を伸ばす。割れ目は度重なる暴行に興奮した異常性癖の証として、じっとりと濡れそぼっていた。
オサムは割れ目を指で何回か往復し、そこにぷくりと膨れたクリトリスを見つけ出す。と、それを千切らんばかりに捻り上げた。
川 々 )「あ゛ひっ!いた、いたいっ!!」
乳首のとき、あるいはそれ以上の力でそれを引き伸ばす。同時に割れ目の奥へと指を滑り込ませ、中で存分に暴れさせる。
川 々 )「あっ、いやっ、いだっ、あ……………!」
ばたばたと漏れ出る愛液が量を増す。水音がかなり目立つようになり、ベッドをぐしょぐしょに濡らしていく。
307
:
名無しさん
:2019/01/09(水) 01:30:32 ID:wbF7b6JI0
川 々 )「〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!」
くるうは声にならない悲鳴を上げ、オサムの手を熱い潮で濡らした。腰ががくがくと震えると、そのままベッドへ倒れ臥した。
【+ 】ゞ゚)「おや、達しましたか」
オサムはくるうを再び仰向けにすると、股を開かせて秘部を露にした。今なら何もかもを呑み込めそうなそこは、ただひとつのモノを待ちわびていた。
川 々 )「…………オサム……」
【+ 】ゞ゚)「承りました」
オサムはズボンを引き摺り下ろし、その剛直な肉棒を外気に晒した。彼もまたくるうを苛める過程で嗜虐心をそそられていた。
亀頭をあてがい、割れ目に沿って数回撫で付ける。そして狙いを定めたかと思うと、遠慮無しに思いきり貫いた。
川 々 )「んぁっ…………っ……!!」
背を突き抜ける快感に、思わずくるうが海老剃りになる。その上体を起こすため、オサムは両乳首のピアスを同時に引っ張り上げた。
川 々 )「い゛っ!」
痛みと快楽を同時に与えられ、そのどちらにも身を焦がす。その理性はほぼ飛んで、ただ身を委ねるだけの体を成していた。
【+ 】ゞ゚)「さて、最初から飛ばしますよっ……!」
初めからこの時だけを愉しみとしていたオサムは、今こそ真の欲望を果たさんと乱暴なピストンで責め立てた。
308
:
名無しさん
:2019/01/09(水) 01:31:33 ID:wbF7b6JI0
川 々 )「あ゛っ!あっ!がっ!あぅぅ!」
最奥を破らんばかりの突き立てに、獣のような喘ぎ声を放つくるう。半開きの口からは舌がだらしなく垂れ、涎が辺りに飛び散っていく。
更に乳首を引っ張られ激痛が伴うことで身体が危険信号を発し、身を強張らせるため膣圧は通常より大きくなり、オサムの肉棒をこれでもかと締め付ける。
【+ 】ゞ゚)「……っ」
不意に、オサムはくるうの舌をむしゃぶりたい衝動に駆られた。直ぐ様くるうの口に喰らい付き、己の舌を絡ませて舐りに舐る。
川 々 )「んっ!んうう!!」
唇を塞がれたくるうは呼吸が上手く出来ず、酸素を求めてオサムから逃れようと試みる。が、支配権はオサムが握っており、逃げる術がない。
川 々 )「ん……ぐ…………………っ、ぷはっ」
【+ 】ゞ゚)「ぷはっ」
川 々 )「がっ、あっ、……ひゅう、ひゅう…………」
無我夢中で口内を貪っていたオサムは、自らも呼吸を忘れていたため苦しくなり、やっと口を離した。が、くるうは攻め寄せる快楽の波に呑まれ、過呼吸気味になっている。
オサムは早めに終わらせた方が良いと考えた。
【+ 】ゞ゚)「くるう。中に出しますよ」
腰遣いは荒くしながら、耳元で囁く。
川 々 )「はっ、はっ、……うっ、っぐ」
死にかけたように血の気が失せたくるうの顔を見ながら、オサムはラストスパートを掛ける。重い突き込みを数発叩き込んだ後、
【+ 】ゞ゚)「っ………!」
熱い白濁液を弾き飛ばし、くるうの中に叩き付けた。
川 々 )「あっ…………」
くるうもそれを感じとり、そのままがくんと意識を失ってオサムの胸元に倒れ込んだ。
【+ 】ゞ゚)「……ちょっと、やり過ぎましたかね」
オサムは動かない彼女の身体をそっと抱え、隣の綺麗なベッドにそっと寝かせた。
309
:
名無しさん
:2019/01/09(水) 01:32:35 ID:wbF7b6JI0
川 ゚々゚)「……何だかんだで、結局オサムもノリノリだったよねー」
意識を取り戻したくるうは何事もなかったかのように、ケラケラと明るく笑った。オサムはというと、くるうの赤く腫れ上がった右頬に神妙な表情で軟膏を塗り込んでいる。
【+ 】ゞ゚)「まあ、それは否めませんが……。こんなこと何回も続けてると、身体が持ちませんよ?」
川 ゚々゚)「大丈夫だよー、あたしタフな方だから」
【+ 】ゞ゚)「そういう問題ではないと思いますが……」
呆れるオサムに構わず、くるうは「それにね」と続ける。
川 ゚々゚)「終わったあと、こうやってオサムに手当てしてもらう時間が一番好きなんだ」
そう言うと、くるうは少し気恥ずかしそうに頬を緩めた。
【+ 】ゞ゚)「……全く、そう言われるとどうしようもないじゃないですか」
少し変わった性格ではあるが、愛しい人には変わりない。その愛しさがより一層深まったオサムであった。
川 ゚々゚)「じゃ、次お尻に塗って」
【+ 】ゞ゚)「……すみませんが、それはご自分で」
川 ゚々゚)「えーなんでー?」
【+ 】ゞ゚)「貴女のお尻に触ったら、また性欲が再燃してしまうじゃないですか」
川 ゚々゚)「ぶー」
310
:
名無しさん
:2019/01/09(水) 01:33:12 ID:wbF7b6JI0
〜いためつけるようです〜
おしまい。
.
311
:
名無しさん
:2019/01/09(水) 07:58:13 ID:j3Vt5oc.0
うっ……ふぅ
312
:
名無しさん
:2019/01/14(月) 22:20:44 ID:s9b.YjjA0
ドエロ祭はもうやらないのかのう
313
:
名無しさん
:2019/01/15(火) 03:37:24 ID:xOd50pxE0
>>312
主催者が遠くに行っちまったらしくての
ワシも楽しみにしてて一人で祭りが出来そうなくらいの書きかけ作品を作ったんじゃが……
314
:
名無しさん
:2019/01/15(火) 03:44:49 ID:sFcli8lU0
祭りもいいけど今投下してくれてる作品にも反応してやれよ
315
:
名無しさん
:2019/01/26(土) 02:16:32 ID:SMfeerEU0
全部楽しく読ませてもらってる
祭をやるならそれも楽しみだ
316
:
名無しさん
:2019/03/06(水) 19:22:50 ID:XFX.zFek0
ドット絵始めたので从 ゚∀从のエロ画像描いてみた
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2566.jpg
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2567.jpg
317
:
名無しさん
:2019/03/06(水) 19:26:59 ID:8EiMc5160
ドットえろい……GJ!!!
318
:
名無しさん
:2019/04/02(火) 18:36:48 ID:fbZ5zYw20
令和も近いし平成最後のエロこいよ
319
:
名無しさん
:2019/06/25(火) 21:44:55 ID:cTurWYoo0
今日、百合の日だったのに投下間に合わなかった……凹むわ……
320
:
名無しさん
:2019/06/25(火) 22:17:50 ID:vf0UA0HU0
いいから早く完成させて投下するんだ、お願いします
321
:
名無しさん
:2019/06/25(火) 23:01:51 ID:cTurWYoo0
このスレに投下できる分量じゃなくなっちゃったからもう少し書き溜めてから投下するよー
ちょっとまっててね
322
:
名無しさん
:2019/08/22(木) 22:39:15 ID:IV19xJTg0
ちょっとした下ネタ投下します
ちんこって書くの恥ずかしいから別の呼び方してみたらエロくなくなった
323
:
名無しさん
:2019/08/22(木) 22:42:36 ID:IV19xJTg0
ピラッ
▽\('∀`)「内藤君、これプレゼント」
( ;^ω^)⊃▽「なに?このスケスケの布切れ…」
('∀`)「Tバックだよ。穿いてみて」
( ;´ω`)「えー!こんなの無理だお!」
('A`)「何で?」
( ∩ω∩)「だって、両手で作った三角より布面積が少ないお!僕の内藤(仮)がこんにちはしちゃうお!」
('∀`)「いいんだよ。内藤(仮)が飛び出す様を見たくて買ったんだから」
( ∩ω∩)「だって、だって、そんなの恥ずかしいお…」
('∀`)「内藤君、俺はこれを穿いた可愛い内藤君が見たいな」
( *^ω∩)「これを穿いたら、鬱田(仮)で僕を可愛がってくれるかお?」
('∀`)「うん。勿論だよ」
(^ω^* )三ダッ! 「じゃあ着替えてくるから待っててお」
('∀`)(内藤君はチョロ可愛いなぁ)
『 完 』
324
:
名無しさん
:2019/08/22(木) 23:04:11 ID:KoXo7S7E0
乙。脳内で女AAに変換したわ
325
:
名無しさん
:2019/08/26(月) 11:48:20 ID:J9cipGiA0
質問があります。
ブーン系で性描写を詳細に書いた男性同士の恋愛ものを見たことがないけどタブーなの?
注意書きをすれば上記の内容でもファイナル板でスレ立てても大丈夫?そういうのは管理人さんに聞いたほうがいい?
伏字なしでぺ〇スって書いても大丈夫?ギャグではよく見るけど真面目な作品はぼかしてるのが多い気がする。
326
:
名無しさん
:2019/08/26(月) 12:08:37 ID:WVjHLBYE0
お答えします!
同性での性交描写はタブーではないですが、ブーン系そのものがVIPからの流れを汲んでいる影響で、腐女子ややおい作品が叩かれがちな風潮はあります。
そういった歴史があるのを踏まえつつ、叩かれても折れない心をお持ちであるならスレを立てても構わないと思います。
スレ立てに関してはこのスレがパートスレ化してもクレームはついていないので大丈夫ではないかと思います。
よほど不安なら管理人に問い合わせてみるのもよいかと思いますが、連絡がつくまでに
かなりの時間はかかると予測されますので、お早めに取りかかるのをオススメいたします。
伏せ字なしでの表現は、ギャグで許されてシリアスで許されないということはあり得ないでしょう。
長文による回答失礼しました、より良いドエロライフを……。
327
:
名無しさん
:2019/08/26(月) 14:47:35 ID:e78VlGKs0
腐、やおいというかガチホモセックス書きたいってことなんじゃ
前にホモセックス書いた時は別に叩かれたりしなかったな
328
:
名無しさん
:2019/08/26(月) 16:03:32 ID:lvRu4ub.0
ひどい妄想のようですは最後の方わりと性描写してなかった?男同士の
329
:
名無しさん
:2019/08/26(月) 16:21:46 ID:WVjHLBYE0
まぁ何書いても叩くやつは叩くし、スレ立てること自体は何ら問題ないから頑張っておくれとだけ。
330
:
名無しさん
:2019/08/26(月) 22:53:58 ID:J9cipGiA0
レスありがとうございます。
ブーン系小説を書くのも、男性同士の友情・恋愛・性描写全て初めて書いてます。
普段恋愛ものもエロも滅多に読まないので、腐・やおい・ガチホモの分類もどれに
当たるのか分からなくて、調べてもよく分からなかったです。
叩かれる可能性があることを教えてくれてありがとう。スレ立てる前によく考えます。
331
:
名無しさん
:2019/08/28(水) 09:51:54 ID:BH8fEBqs0
気にしないで書いて投下したらいいと思うよ
がんばってー
332
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:18:21 ID:ScA/CcP60
ドエロ祭り復活してくれ支援投下
333
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:18:44 ID:ScA/CcP60
[TV]<あんっ♡あんっ♡
('A`)「あーキューちゃんエッロ。やっぱシコ動とオナホのコンボは捗るわ」ジュポジュポ
[TV]<あぁっ♡イくっ♡イっちゃうよぉ♡
(;'A`)「うぉおおお!俺もイくよ!イくよキューちゃん!一緒にイくよっ!」ジュポジュポ
[TV]<んぁあっ♡
(;'A`)「うぉ!出る!キューちゃんに中田氏ぃいいいい!」ドクドク
('A`)「…ふう。自分でも驚くくらい出た」
334
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:19:11 ID:ScA/CcP60
('A`)「どうだった?ハイン」
从* ∀从「あぁ…すっごひ濃ひィ…ひっぱひれたァ…」ゴポゴポ
('A`)「おおう…命令していないのにザーメンうがいとは…」
从* ∀从「んくっ…ぐっ♡ンアー、全部飲みましたご主人様ァ…♡」ベロォ
('A`)「よしよし、良く出来たな。上出来だオナホ」
从* ∀从「あ、ありがとうございますぅ♡」ゾクゾク
ξ゚⊿゚)ξ「…どんなプレイしてんのよアンタたち」
335
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:19:32 ID:ScA/CcP60
ξ゚⊿゚)ξ貞操観念のようです Revive!
.
336
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:20:26 ID:ScA/CcP60
('A`)「ようツン。今日は遅かったのな」
ξ゚⊿゚)ξ「生徒会の仕事でね」
从* ∀从「よ、よーツン。ハァ、お先」ペロペロ
ξ゚⊿゚)ξ「だから何プレイよそれ」
('A`)「いや、ハインがオナホプレイがしたいって言ったから…」
ξ゚⊿゚)ξ「それでAVオカズにイラマしてたの?」
从* ∀从「も、モノ扱い…やっばい…」ハァハァ
ξ;゚⊿゚)ξ「相変わらず真性ね。完全に出来上がっちゃってるじゃない」
337
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:20:58 ID:ScA/CcP60
('A`)「お、メールだ。あ、おじさん今日仕事で来れないって」
ξ゚⊿゚)ξ「えー、じゃあドクオにはいつもの2倍頑張って貰わないと」
(;'A`)「まじか。おじさんが買って来たスッポンジュースまだあったかな?」
ξ゚⊿゚)ξ「私シャワー浴びてくるから、その間にハインとシちゃいなさいよ。私も混ざりたいし」
从* ∀从「ご、ご主人様ァ…ご褒美、上手に出来たご褒美くださァい♡」ハァハァ
('A`)「ったく、しゃーねーか。あ、ツン、出て来たらしたいことあるから協力してくれ」
ξ゚⊿゚)ξ「?まぁ、いいけど。ハイン相手にしてあげなさいよ。発情期の犬みたいに腰振ってるわよ」
338
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:21:22 ID:ScA/CcP60
从* ∀从「ハッ…ハッ…ハッ…♡」ヘコヘコ
('A`)「この前仕込んだガニ股チン媚ダンスだ。萌えるだろ」
ξ゚⊿゚)ξ「薄い本でしか見た事ないわよ。現実にやるとドン引きね」
('A`)「お前も後でして」
ξ;゚⊿゚)ξ「えぇ…それがして欲しいこと?」ヌギヌギ
('A`)「いや、それとは別。オラ、ハイン、腰の振りが緩くなってるぞ」ペチン
从* ∀从「あ…ひぃ…も、申し訳ありませぇん」ヘコッヘコッ
ξ゚⊿゚)ξ「あー、じゃあちょっとシャワー入ってくるから。あんま焦らし過ぎないでよ?」ガチャ
('A`)「ほいほい、いtr」ゴムソウチャク
339
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:21:42 ID:ScA/CcP60
从* ∀从「ご、ご主人様ァ…早く…早くゥ…ご主人様の逞しいおちんぽ恵んでくださァい♡」ヘコッヘコッ
('A`)「我慢の出来ねぇ肉オナホだなぁ。仕方ねぇからケツ突き出せ」
从* ∀从「ど、どうぞ♡肉オナホご活用ください♡」グイ
('A`)「あらよ…っと!」バスン
从* Д从「ほッ♡おぉぉッ♡い、いきなりィ!?」ガクガク
('A`)「なんだこれ。弄ってねぇのにドロドロじゃねぇか」パンパン
从* Д从「ら、らって、ご主人様のブッ濃いザーメン♡飲まされたからァ♡」ビクビク
('A`)「何言い訳してんだこの淫売。グダグダ言ってねぇで気合入れて締めろ無能」バスンバスン
340
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:23:15 ID:ScA/CcP60
从* Д从「んぉ゛ッ♡つよ、腰振り強いぃいい♡あへ、ご主人様の男らしい腰振りですぐイっちゃいますぅ♡」カクカク
('A`)「勝手に腰振ってんじゃねぇよ。媚びた声しやがって」バスンバスン
从* Д从「んひッ♡おッ♡おッ♡おッ♡も、もうひわけありましぇん…こひ…とまんな…ッ♡」ヘコヘコ
('A`)「あーあー、だらしねぇまんこだな。床ビショビショじゃねぇか。後で舌で掃除しとけよ」グチョグチョ
从* ∀从「し、しますぅ♡情けないまんこ汁べろべろ舐めてお掃除しまふ…うぅッ♡」ヘッヘッ
('A`)「想像して感じてんじゃねぇ。さっきよりキュウキュウ締め付けやがって」バスンバスン
从* Д从「あっ、らめ、イくイくイくッ♡雑魚まんこイっちゃうッ♡」ビクビク
341
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:23:38 ID:ScA/CcP60
('A`)「ご主人様へのご奉仕忘れてイくのか?もう使ってやんねぇぞ?」ズッズッ
从* Д从「あー!やらやらァッ!使って♡ずぅっと使ってくらさいッ♡れ、れも、が、我慢でき、んぉおおおおおッ♡」ビクンビクン
('A`)「すげぇうねってるぞ。イったな?」グイッ
从* ∀从「あひッ…ご、ごめんなさひぃ…雑魚まんこれごめんなさひ…アクメしまひたァ…おひおき…おひおきしへぇ…」ヒクヒク
('A`)「何がお仕置きだよ。お前がして欲しいだけだろうが」ズルッ
从* ∀从「あッ…抜いちゃやぁ…」
('A`)「立ってんの疲れたんだよ。ベッドに寝て股開け」
从* ∀从「は…はいィ…♡お仕置き♡お仕置きファックゥ♡」カパァ
342
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:24:11 ID:ScA/CcP60
('A`)「ご希望通りお仕置きしてやるよ」ギシ
从* ∀从「あ…あ…されちゃう♡お仕置きされちゃう♡」ゾクゾク
('A`)「ふんッ」ズボォ
从* Д从「ッ!お゛ッ♡おぉおおおおおおッ♡つぶ、潰れるッ♡しきゅ、つぶへぇ、ッ♡」ガクガク
('A`)「一撃で堕ちたか。他愛なし。鎧袖一触とはこのことか」ズンズン
从* Д从「んぉ゛お゛ッ♡ま、イ、イってましゅッ♡今イって、ひぃいいいッ♡」ビクンビクン
('A`)「お仕置きして欲しいって言ったろうが。ふんっ!ふんっ!」ドスドス
从* Д从「おッ、がッ、んぎぃッ♡じぬッ♡こえじぬゥッ♡」ガクガク
343
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:24:34 ID:ScA/CcP60
('A`)「うるっせぇな。耳元でアヘんな。死ね。オラッ!イき死ねッ!」ドスドス
从* Д从「の、のうみほ…焼ける…焼けちゃうッ♡ヤッベ♡し、死ぬッ♡マジでじぬゥッ♡」ガクンガクン
(;'A`)「うお、力つよ…流石スケバン。あー締め付けやば…出る出る出る」バチュンバチュン
从* Д从「あーッ♡あーッ♡あああああああああああああッ♡」プツン
(;'A`)「出る!」グッ
ビュル!ビュルルルルッ!
从* ∀从「…ヒュー…ヒュー…」ピクピク
344
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:25:26 ID:ScA/CcP60
ξ゚⊿゚)ξ「ふぃーさっぱr…うわ、アンタやりすぎよ」
(;'A`)「え?うわ…すんごい白目剥いてる…」オロ
从* ∀从「アゥ……」ジョロロロロ
(;'A`)「うわぁあああああ」
ξ゚⊿゚)ξ「完全に切れちゃったわね。これ掃除大変よ」ハァ
(;'A`)「後でしっかりやっておきます」
ξ゚⊿゚)ξ「アンタ、このペースで大丈夫?」ゴソゴソ
('A`)「興が乗ってしまった…なにしてんの?」
ξ゚⊿゚)ξ「お掃除フェラ」ペロペロ
345
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:26:17 ID:ScA/CcP60
('A`)「ちょ、今出したばっかだから、くすぐったい」ピクピク
ξ ⊿ )ξ「あんなの見せられたら私だって我慢出来ないわよ。萎えてないし」ヂュルル
(;'A`)「おおう…やっぱお前のフェラすげぇ…。尿道まで吸われる…ッ」
ξ゚⊿゚)ξ「ぷはッ、ごちそうさま。このゴムどうする?」
('A`)「あ、それハインの顔に乗せといて。後で喜ぶ」
ξ;゚⊿゚)ξ「そろそろ私たちが止めてあげないとまずいとこまで来てない?」ポイッ
从 ∀从「あひぃ♡」ペシャ
346
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:26:40 ID:ScA/CcP60
('A`)「俺はもう手遅れだと思ってる。アイツのせいで俺の責めスキルが確実に上がった」
ξ゚⊿゚)ξ「確かに昔のドクオなら絶対しないわよね。で、したいことって?」
('A`)「あ、そうそう。ちょっと待ってて」ガサゴソ
ξ゚⊿゚)ξ「何よその大荷物」
('A`)「三脚とカメラ。やっすいバイト代を叩いて買った」ガチャガチャ
ξ゚⊿゚)ξ「え、なに、したいのってハメ撮り?いつもみたいにスマホじゃダメなの?」
('A`)「ふふふ、甘いぞツン。俺がしたいのはただのハメ撮りじゃない。ずばり…」
347
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:27:00 ID:ScA/CcP60
ξ゚⊿゚)ξ「ずばり?」
('A`)「NTRビデオレターだ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「NTRビデオレター!」
('A`)「そう、彼氏持ちのお前らが俺に寝取られて完堕ちしたのをビデオで彼氏に報告するのだ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「NTRビデオレター!」
('A`)「そう、彼氏では満足出来ないお前たちは、性の捌け口だった俺に堕とされ報告するのだ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「NTRビデオレター!」
('A`)「そう、お前たちはカメラの前で妖艶に笑いながら彼氏に最後の別れを告げるのだ!」
348
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:27:40 ID:ScA/CcP60
ξ゚⊿゚)ξ「嫌よ。ブーンと別れたくないし」
('A`)「ばっか、実際に見せる訳ないだろ。社会的に俺が死ぬわ。そういうプレイだプレイ」
从 ゚∀从「その話詳しく」
(;'A`)「うわびっくりした。もう回復したのか」
从*゚∀从「うんにゃ、身体はまったく動かん。おかげで顔のゴムも捨てれない。興奮してきた」ゾクゾク
('A`)「落ち着きたまえ。で、だ。二人にはビデオレター風のハメ撮りに協力して欲しい。俺のオカズのために」
ξ゚⊿゚)ξ「それ他の人に見せたり売ったりしない?」
('A`)「正直お前ら美人だからそういうサイトで売ったらめちゃくちゃ金になりそうだけど我慢する」
349
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:28:09 ID:ScA/CcP60
ξ゚⊿゚)ξ「顔にモザイクとかかけても体系とか声でバレそうだしね」
从 ゚∀从「俺は別にジョルジュ以外にだったら見られても一向に構わん。むしろ俺をオカズにして汚してくれ」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっとハイン一回黙って」
('A`)「男にエロサイト見るなって方が無理な話だろ。バレるリスクが高過ぎる。だから俺のオカズ用だ」
ξ゚⊿゚)ξ「うーん、ま、そういうことなら別にいいわよ。コスプレとかより楽しそうだし」シコシコ
('A`)「お、マジ?やった!あとツンさんノールックでチンポ扱かないでください」
ξ゚⊿゚)ξ「ごめん無意識だった」
350
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:28:32 ID:ScA/CcP60
从*゚∀从「俺もいいぜー!正直そのシチュ憧れてたし。あ、俺はコスプレ好きだぞ?首輪とか」ハァハァ
('A`)「それはコスプレではない。コスプレは今度土下座してでもやってもらう」
ξ゚⊿゚)ξ「アニコスだと貧乳キャラしかあてがわれないのが気に食わん」
(;'A`)「だってお前…」
ξ゚⊿゚)ξ「あ?」
('A`)「なんでもないです」
ξ゚⊿゚)ξ「で、どうするの?もう撮り始める?」
('A`)「いや、ハイン動けないし、お前も一回した方が気分ノるだろ?」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね。それじゃ始めましょうか。ベッドはハインが粗相したせいで使えないからソファーでいい?」
351
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:28:54 ID:ScA/CcP60
('A`)「オッケー。じゃあ休憩も兼ねて慣らすな」クチュクチュ
ξ///)ξ「ちょ、んッ♡せめて移動してからにしなさい馬鹿ッ♡」
('A`)「そんなこと言ってー、濡れてますよツンさん」クチュクチュ
ξ///)ξ「シャワー浴びながらアンタ達の声聞いてたし、あんなハイン見せられたら期待するでしょ♡」ハァハァ
('A`)「まぁシャワー出たとたんにお掃除フェラしてきたもんな?」クチュクチュ
ξ///)ξ「ふっ♡んんッ♡ドクオの、濃かったから♡身体が準備しちゃってるんだもんッ♡」
从*゚∀从(いいなぁ…混ざりたいけどまだ腰ガクガクだもんなぁ)ハァハァ
('A`)「ほら、ソファーいくぞ、いっちにいっちに」クチュクチュ
ξ///)ξ「行くから!行くから指抜きなさいよッ♡」ピクピク
352
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:29:37 ID:ScA/CcP60
('A`)「ほれほれ、もう少しもう少し」グチャグチャ
ξ///)ξ「ばっ、ま、うぅんッ♡」ビクビク
('A`)「おっと、もう軽イきしちまったか」クチ
ξ///)ξ「うー!バカ!」バシ
('A`)「悪かった悪かった。さっきハイン責めてた所為かSスイッチ入ってるわ」
ξ* ⊿ )ξ(ちょっとドキドキしちゃったじゃない…。私もMっ気あるからなぁ)ハァハァ
('A`)「さて、俺はもう臨戦態勢なんだが、もうちょい慣らすか?」ギンギン
ξ゚⊿゚)ξ「私だってもう我慢できないわよ。学校居る時からムラムラしてたんだから」ヨイショ
353
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:30:02 ID:ScA/CcP60
('A`)「あ、乗ってくれるの?」ゴムソウチャク
ξ゚⊿゚)ξ「ハインとして疲れてるでしょ?勝手に動くからくつろいでなさい」グリグリ
ξ゚⊿゚)ξ(ていうかあのピストンされたら私もダウンさせられ兼ねないからね)
('A`)「すまん、助かる。既に腰が怠い」
ξ* ⊿ )ξ「あんな張り切るからよ。ふッ…ううんッ♡やっぱ、おっき♡」ズズズ
('A`)「昔より体力ついたんだけどなぁ」ズッズッ
ξ* ⊿ )ξ「ちょっと、逞しくなってきた、わよね…ッ♡」ズチュン
('A`)「おっ!マジ?散々いろんな体位させられたからなぁ」グリグリ
354
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:30:22 ID:ScA/CcP60
ξ* ⊿ )ξ「おッ♡ふッ♡最近駅弁も出来るようになっ…たしねッ♡んんッ♡」グッグッ
('A`)「あー、でもアレ腰も腕も次の日使い物にならないんだよなぁ」ズチュズチュ
ξ* ⊿ )ξ「んんーッ♡頑張って、もっと鍛えなさいよねッ♡はぁんッ♡奥ッ♡届くゥ♡」
('A`)「このコリコリしたとこ摩るの好きだよな」グリグリ
ξ* ⊿ )ξ「う、うんッ♡好きィ♡亀頭で子宮口にキスされるの好きィ♡」クイックイッ
('A`)「やっぱお前の具合いいなぁ。ジャストフィットする感じ」ズリュズリュ
ξ* ⊿ )ξ「んッ…当然…でしょ♡アンタのチンポケースなんだからァ♡」ズッズッ
('A`)「おいおい、そういうセリフはビデオ回してからにしてくれよ」ペロペロ
355
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:30:58 ID:ScA/CcP60
ξ* ⊿ )ξ「回してからも、言ってあげるわよッ♡んぁッ♡乳首ッ♡らめッ♡」ズンズン
('A`)「小ぶりだけど美乳だよなぁツンって」ペロペロ
ξ* ⊿ )ξ「小ぶりは…ッ♡余計…よッ♡はぁッ♡だめ、ちんぽ気持ちィ♡もっと♡もっとぉ♡」パンパン
(;'A`)「うお、激しいって!」ビクッ
ξ* ⊿ )ξ「きもちッ♡きもちッ♡」パンパン
(;'A`)「ダメだ。聞いちゃいねぇ。ふんっ」ズンッ
ξ* Д )ξ「おッほぉ゛♡」ビクビク
(;'A`)「くっ、締め付けが…」ゾクゾク
356
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:31:27 ID:ScA/CcP60
ξ* ⊿ )ξ「イ、イちゃったじゃないィ…♡」ピクッ
(;'A`)「俺も限界そうなんだよ。そら、連続でいくぞ」ズンズン
ξ* ⊿ )ξ「お゛ッ♡ほッ♡んんッ♡あ、バカ、イく、イくぅッ♡」ガクガク
(;'A`)「ぐっ、出る!」ギュ
ビュル!ビュルルルルッ!
ξ* ⊿ )ξ「んぁあああああッ♡」ビクンビクン
(;'A`)「う…ふぅ…」
ξ* ⊿ )ξ「あー、あー…♡」ズチュズチュ
357
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:31:58 ID:ScA/CcP60
(;'A`)「ちょ、ちょっとツンさん?」
ξ*゚⊿゚)ξ「ハインだって2回出してもらったんでしょ?私にも…」グリグリ
(;'A`)「おいおい、ちょっと待て、せめてゴム変えないと」アセアセ
ξ*゚ー゚)ξ「ちょーだい?」
(*'A`)「ッ!」キュン
<あンッ♡はげしッ♡ドクオォ♡ドクオのちんぽ好きィ♡このちんぽ愛してるゥ♡
从*゚∀从「動けるようになったけど、今行ったら野暮だよなぁ…」
从*゚∀从「でもすげぇ…いいなぁ…」ゾクゾク
358
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:32:18 ID:ScA/CcP60
-----------------------------------------------------
ξ゚⊿゚)ξ「ブーン?見てる?私よ」フリフリ
从 ゚∀从「ジョルジュー!俺だぜー!」ピース
ξ゚⊿゚)ξ「えーと、今日は、彼女である私たちから彼氏の二人に報告があります」
从 ゚∀从「しっかり見て聞いてくれよなー」
ξ゚⊿゚)ξ「私は」
从 ゚∀从「俺は」
ξ*゚⊿゚)ξ「「ドクオのでっかいチンポに寝取られちゃいましたー」」从∀゚*从
359
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:32:38 ID:ScA/CcP60
('A`)「つーわけだ。悪いな二人とも」
ξ*゚⊿゚)ξ「見てブーン。形もエグくて、大きさだってブーンの何倍もあるのよ?」チュッチュ
从*゚∀从「このチンポでジョルジュには見せないようなひっでぇ顔何度もさせられちゃったんだぜ?」ペロペロ
ξ*゚⊿゚)ξ「私とエッチしてて緩かったでしょ?私ドクオのチンポケースになっちゃったから、ブーンのじゃスカスカなの♡」チュパチュパ
从*゚∀从「もう俺ドクオ、いや、ご主人様の逞しいチンポにメロメロなんだ♡」ズズッ
('A`)「じゃ、ゆっくり俺達のセックス見てくれよな」
ξ*゚⊿゚)ξ「私からハメてぇ♡ドクオの男らしいセックス粗チンのブーンに見せつけてぇ♡」クパァ
从*゚∀从「ずるいぞツン!ジョルジュにご主人様のチンポでアヘ顔晒すの見せてやってぇ♡」クパァ
('∀`)「たっぷり楽しんでくれ」
360
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:33:09 ID:ScA/CcP60
了
.
361
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:33:32 ID:ScA/CcP60
〜おまけ〜
[TV]<んほぉ゛♡いつもより激しッ♡イくッ♡すぐイくぅ♡
ξ゚⊿゚)ξ「…」
[TV]<あひッ♡ひぃッ♡もっろ♡もっろ叩いてくらはァい♡だらしない肉オナホ叩いてぇ♡
从 ゚∀从「…」
[TV]<オラ、出すぞ、二人とも舌出せッ!
('A`)「…」
362
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:33:57 ID:ScA/CcP60
ξ゚⊿゚)ξ「ねぇ、ドクオ」
('A`)「ん?」
ξ゚⊿゚)ξ「このファイル送って」
从 ゚∀从「俺も」
('A`)「え」
ξ゚⊿゚)ξ「めっちゃエロいわこれ」
363
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:34:26 ID:ScA/CcP60
('A`)「い、いいけど気を付けろよ?絶対バレるなよ?」
ξ゚⊿゚)ξ「そんな下手は打たないわ」
从 ゚∀从「それで、ドクオ」
('A`)「はい?」
从 ゚∀从「もっかい」ガバ
('A`)「へ?」
ξ゚⊿゚)ξ「見てたらまたシたくなってきたわ」ガバ
364
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:34:50 ID:ScA/CcP60
(;'A`)「待て待て待て、流石にもう限界」
从*゚∀从「頑張ってくださいよぉ?」ギュー
ξ*゚⊿゚)ξ「"ご主人様"?」ギュー
( A )「う、」
「うわぁああああああああああ」
365
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:36:43 ID:ScA/CcP60
終わり。3連休なんの予定もない現実の鬱憤を吐き出した。
NTRって寝取る側が寝取られる側かで抜き所違うよね。
366
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 18:59:49 ID:1Vur8ZvA0
ふぅ……抜けすぎるというのも考えものだな……
乙乙
367
:
名無しさん
:2020/01/14(火) 01:22:22 ID:sUt6b8f.0
乙です。
ありがとう………ありがとう……すげぇいっぱい出たよ
368
:
名無しさん
:2020/01/26(日) 04:43:32 ID:o0JaEchU0
ttp://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2604.png
練習ζ(゚ー゚*ζ
ふたなり注意
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