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今のブーン系にはエロが足りないようです Part.3
168
:
名無しさん
:2018/04/13(金) 00:27:45 ID:JTTfW5vY0
( ・∀・) 「ぅあ、み、耳舐められるのくすぐったいな」
川д川ペロ、ニチャ、チュッ
( ・∀・) 「あ、もー……」
ジュプッ…ピチャピチャ
川д川 「耳、舐められただけで、こんなに大きくなるんですね」
( -∀-) 「あ、さだちゃんの手つめたくて……きもちい」
川д川ペロ……カプッ
( ・∀・) 「いたっ」
川д川 「ふふ、何で今、ここ、跳ね上がったんですかね」
( ・∀・) 「ぅあ、し、知らないんだからな」
川д川 「分からないなら、原因を調べないといけませんね」
川д川チュッ…チュッ…ガジッ
( -∀-) 「ぁうっ」
川*д川 「ほら、また跳ねましたよ」
川*д川 「それに、さっきよりも膨らんで、先っぽも濡れて」
( -∀-)
川*д川ニチャッニチャッ 「ほら、こんなに音がしますよ」
( ・∀・) 「さだちゃん、いつもみたいに口で……」
川д川ヌチャヌチャ 「イヤです」
( ・∀・) 「あ、ぁ……なん、で……ぅあっ」
169
:
名無しさん
:2018/04/13(金) 00:29:01 ID:JTTfW5vY0
川д川カリッ 「……だぁって」
( ・∀・) 「爪たてな、いで……ちくびっ」
川д川キュッ 「こうやって」
( ・∀・) 「う、あ」
川д川ヌチャ…カプッ 「痛くしたときのモラさん、可愛いから」
( -∀-)ビクンビクンッ
川*д川ズチュグチュ 「ずうっと、こうしていたいんですもの」
( ・∀・) 「あ」
(*・∀・) 「まって、さだちゃん、それだめ……アッ」
川д川ニチニチ…ヌチャ 「乳首噛まれながら、先っぽを手のひらでぐるぐるされるの、好きですもんね」
(*・∀・) 「そう、だから、ちょ、手とめっ…てっ……!」
川*д川カプッ…チュッ、ヌルッ
(*・∀・) 「あ、も、だめだって、あ、あ……!」
川д川ガジッ
(*-∀-) 「…………!!」
川*д川
川*д川 「モラさんたら、一人で気持ちよくなって」
( ・∀・) 「待ってって言ったんだからな」
川*д川 「すぐに出しちゃったお仕置きに」
川*д川 「もう一回、大きくしてくださいね?」カプッ
( ・∀・) 「あうっ」
〜終わり〜
170
:
名無しさん
:2018/04/13(金) 04:48:11 ID:sblyS8rQ0
本番マダー?
171
:
名無しさん
:2018/04/13(金) 18:24:39 ID:BPh5I47A0
耳ガジガジ堪らないっすねぇ…
172
:
名無しさん
:2018/04/14(土) 18:31:07 ID:OHs7fNBs0
乙ハァハァ
173
:
名無しさん
:2018/05/14(月) 00:35:00 ID:kE5yJRec0
冷静になる前に投下します。
174
:
名無しさん
:2018/05/14(月) 00:36:24 ID:kE5yJRec0
ふと、これは夢だと気付く時がある。
やけに早く走れるなとか、妙に体が軽いなとか、そういった些細な違和感でもって夢を夢と気付く、それだけのこと。
普段なら、「それだけのこと」で済むんだけども。
ζ(^ヮ^*ζ「ふふ、ニューッくん」
気付いた原因が「普段になくえろい感じですり寄ってきた彼女」じゃあ、ちょっと戸惑う。
腕に絡み、二の腕を挟むみたいに押し付けてきたおっぱいが身に覚えよりも柔らかい。
それはもう、エロマンガ的効果音「ふにゅっ」が見えるよう。
デレの乳はもっと中身のつまったハリがあってずっしり重め。柔らかく、同時に硬い。
だが、悪くない。寧ろこれはこれで良い。
現物に忠実な顔の可愛さに、現物増しの甘えた表情とやわやわぷるぷるのおっぱいは嬉しさしかない。
デレのおっぱいが悪いとかそんな話じゃあなく、それを言えば大好きなわけで、これはロマンの話だ。
可愛い巨乳彼女がエロエロだったら、っていう、ロマン。
楽しむ一択。ありがとう俺。
早速揉んでやろうとしたら、駄目と甘ったるく言われた。
ζ(゚ー゚*ζ「だぁめ、お預け」
( ^ν^)「は? ……なんで」
ζ(゚ー゚*ζ「ニュッ君、胸見て話すんだもん」
これはいつも言われている。どれくらいかって、夢でまで言われるくらい。
( ^ν^)「え、こんな押し付けておいて?」
ζ(゚ー゚*ζ「だからお預けなんだよ」
( ^ν^)「え、無理なんだけど」
175
:
名無しさん
:2018/05/14(月) 00:37:37 ID:kE5yJRec0
力の差を見せつけてデレを引き剥がそうと腕を引っ張るが、抜けない。乳が腕にむにゅむにゅ擦れるだけだった。
こんなところで厳しい。俺の夢なのに。
( ^ν^)「何したら触って良いんだよ。マジで、頼む」
ζ(゚ー゚*ζ「あのね、ふふふ、我慢したらいっぱい良いよ」
( ^ν^)「……射精?」
ζ(^ー^*ζ「ううん。触るの」
( ^ν^)「さわるの?」
そう言って、更に腕を抱き込むデレ。服越しなのにずぶずぶ谷間に沈む。
内腿から股間に手が滑ってきて。
瞬き。
いつの間にか、勃起している。そのうえ丸出し。
座っていた気がするのに、気付くとソファの背凭れに尻を預けて立っていた。合皮のぬるい冷たさがじんわり体温に馴染む。
そのソファが、先日家具屋でデレと見たものだったのを思い出す。デレは寛ぎながら「これかっこいいけど、置いたら足の踏み場なくなっちゃうね」と笑っていた。
口には出さなかっただけで、俺はずっと、触り心地が良くて幅もあるからからセックスが出来そうだなと思っていた。
ソファから足元に目を戻すと、膝立ちのデレがおっぱいを剥き出しにしていた。喉が鳴る。
両手で持ち上げられたおっぱいは視覚よりチンコに直でくる性的暴力。
指の形に少し窪む、横に流れるのが重たさを強調する、つやつやでふわふわの真っ白な柔らかい暴力。
その重たさをこの手に感じたい。
どうせ夢なんだからお預けなんて反古にしてしまえば良いのに、自制する。また喉が鳴る。
だってこの立ち位置、あれしかない。
ζ(゚、゚*ζ「頑張るけど、初めてだから、上手に出来るかな……」
揺れるチンコを二、三度擦り、デレは大事そうに谷間にしまった。
圧力。
176
:
名無しさん
:2018/05/14(月) 00:38:33 ID:kE5yJRec0
(*^ν^)「おぉ……」
いかにも初めての感じでやりにくそうにおっぱいを動かし、挟み、谷間から飛び出しそうなチンコを押さえての、パイズリ。
360度で感じるもどかしい圧力。とっかかりのない熱い肌に、汗がまとわりついているのが分かる。
しっかり閉じた谷間を割って出る亀頭に一瞬、寒さを錯覚する。
気持ち良さで言うなら手の方が断然だが、それは俺の想像不足かもしれない。
視覚的には満点過ぎる。ものすごい支配欲。
(;^ν^)「う……」
ζ(゚ヮ゚*ζ「あ、ニュッ君、気持ちいい?」
(;^ν^)「は? そ、そういうの訊くか、馬鹿か」
ζ(^ー^*ζ「あはは、顔真っ赤。いつも訊いてくるくせに」
(;^ν^)「お前本当、生意気」
夢補正か、もどかしさの賜物か、刺激の弱さに反してチンコがいきり立ってくる。
谷間に埋まっては出て、また埋まる。柔肌に圧され、揉まれ、激しくない摩擦に滑りが増していく。
自分の呼吸が荒い。
ああ、これは、マンガでよく見る顔射とパイ射の流れじゃあ……
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ、ちょっと待ってね」
火照った顔でにっこり笑って、デレはおっぱいから手を離した。
解放された拍子にビタン、と勢い良く下腹に跳ねて、天井を仰ぐチンコ。
(#^ν^)「……おっぱい触ってねぇだろうが!」
ζ(゚ー゚*ζ「うん、偉いよ。いい子いい子」
(;^ν^)そ「うわっ……ば、馬鹿。偉いのはそっちじゃねえよ」
177
:
名無しさん
:2018/05/14(月) 00:39:58 ID:kE5yJRec0
ナミダの滴る割れ目を撫でられて腰が浮いた。我ながら気持ち悪いが、下半身がもぞもぞする。
デレはにこにこしたまま、腰に腕を回してぴったり体を合わせる。
そして、見上げて。
ζ( ー *ζ「ニュッ君の上に、乗りたいな」
目の中にハートが見えた。
瞬き。
見上げられていたはずが、俺がデレを見上げている。
気を付けの形で伸ばした腕をデレが跨がった足で押さえている。手を伸ばせば届く位置でたぷんと居座るおっぱい、クンと上を向く乳首。
触れないなら目の毒でしかない。
こんなに勃起した事もないくらい怒張したチンコが掴まれ、秘部を撫でるように動かされる。
それだけなのにもうぬるぬると互いに湿り合い、何往復かして、呆気ないほどにずぶっと埋まった。
ζ( ヮ *ζ「あ、あは……あ、あ……ニュッ君、ニュッくん……」
腰を落とそうとして落としきれないまま、ゆるゆる腰をくねらせ仰け反ったデレは、俺の名前を呼んでいかにも重たくて柔らかいおっぱいをまさぐる。
下からむんずと持ち上げたおっぱいが手の平で擦られる。
鷲掴むと指の間に漏れるおっぱいを、パイズリの続きみたいに真ん中に寄せる。
乳首を挟んだり、押し込んだりして弄ぶ。
目の前で目まぐるしく弄ばれるおっぱいは、毒どころかどうしたって拷問。
(*; ”ν )「はっ、はぁ……あー、無理、イジメかっこ悪い」
ζ( ー *ζ「イジメてないでしょ。ね、ね……んっ……」
大体、竿の中途半端なところを締めつけるから集中出来ない。
俺は色々我慢してるのに、この女だけ好き勝手気持ち良くなっているなんておかしい。
よがるところがえろいのは嬉しいけど、割りに合わない。
俺の夢なのに。
あ、なんかむかついてきた。
178
:
名無しさん
:2018/05/14(月) 00:41:43 ID:kE5yJRec0
( ^ν^)「おい、なあ、お預けはおっぱいだけだよな」
ζ( ー *ζ「うん、うん」
( ^ν^)「じゃあ、ちょっと、動くから」
視覚に合皮が入って、漸く押し倒された場所が例のソファだと気付いた。
やっぱりこのソファ、触り心地最高だし、横になっても余裕がある。
足でぴったり押さえられた腕だったが、引っ張ると今度は簡単に抜けた。ついでに片足を下ろす。
そして、腰を突き上げるのと一緒にデレの太ももを掴んで無理矢理落としてやると、デレは聞いた事もないひっくり返った声を上げた。
ζ( ー *ζ「はひっ、んあ」
(; ν )「後ろに手つけよ。絶景が揺れねぇから」
ζ( ー *ζ「あっ」
はあひい息を切らしながらデレが手をつくと、出来るだけ強く、肌のぶつかる音がするくらいガツンガツンと腰を突き上げてやった。
肩を開いたお蔭で律動に合わせてぷるぷる揺れるおっぱい。
今すぐにでも零れそうな揺れを支えてやりたいのを必死の思いで我慢して、代わりに太ももや腰を掴む。そこはそこでむっちりした良い肉付き。
ζ( ー *ζ「あっ、あっ、あっ、あっ。あーっ、ああーっ」
(*;^ν^)「はっ、はは。なにお前。おい、おいデレちゃん、あーんあーんって、どうしたの」
ζ( ー *ζ「は、あひ。あ、ん、だって、だってぇ」
(*;^ν^)「ちょーおAVみてぇですよ」
ζ( ー *ζ「んあっ。あは、あ。いい、いいよぉ……ん、んん」
(*;^ν^)「お、え? ちょ、なにを」
ζ(-、-*ζ「あた、あたしがするの。うごくの」
.
179
:
名無しさん
:2018/05/14(月) 00:43:02 ID:kE5yJRec0
そう言ったデレの顔は涎が滴りそうにトロトロにふやけていた。
自然と体を起こして、対面座位の体勢になる。弾んだおっぱいが顎を掠めた。デレが背凭れに手をついて前屈みになれば、ぷるぷるの弾力が何をしなくても顔に当たる。
疼く手の平を尻に移して撫でると、根元までずっぽり納まったチンコが締められた気がして、そう思っている隙に浮いた腰がパンッと落ちた。
ζ(-、-*ζ「ああ、ああー……っは。はひっ、ああん。あんっ。ん、ん、ん、ん……っ」
たぷんたぷんとおっぱいどうしが粘着質な音でぶつかって、乳首が円を描く。
おまけで頬にもぶつかり、鼻が埋まる。汗と体臭の混ざったにおい。至福。
腰の落ちる音に到っては肌の当たるたびにどちらともない汁の飛び散るような音で「ぱちゅんぱちゅん」と鳴って、夢とはいえ幻覚じみている。
俺が尻を揉みしだくのも気にせず、デレはあんあんと夢中で腰を振る。
締めつけたままの上下運動。うねる肉襞を余すところなく感じているような、腰の砕ける感覚が手に力を入れさせる。
手の平と指を押し返す丸い尻を、乳を揉めない腹いせに鷲掴んで叩いてやると、鼻にかかった声を上げる。
──今更。
本当に今更、初めてコンドームなしで挿入した事に気付いた。
( ν )「おっ、あ……」
ζ( ー *ζ「はっあ……」
ごぷ、とまで音がした。
汁男優何人分って量のザーメンが出ている感覚に背筋がゾクゾクと粟立つ。体の芯まで抜けていきそうな、ぬるい痺れ。
上半身全部で息をするデレが脱力すると、顔がすっぽりと谷間に収まった。デレは気にした様子もなく浅い呼吸を続け、悶えるように腰を揺らす。
180
:
名無しさん
:2018/05/14(月) 00:44:27 ID:kE5yJRec0
繋がった部分からドロ、と溢れるのが分かる。
それなのに萎えない。
(;^ν-)(……とんだエロマンガチンポになっちゃって……)
妙な余韻に浸っていると、デレが掠れた声で何か言う。名前を呼ばれたのだけは分かった。
( ^ν^)「どうしたって?」
ζ( 、 *ζ「いーよ、って、言ったの」
ばちっと視線が噛み合うと、デレは口をだらしなく緩めた。えへへ、と笑う。
ζ(^ヮ^*ζ「ニュッ君えらい子だから、もうおっぱい、触って良いよ」
めいっぱいふにゃふにゃの笑顔に、膣の中で屹立するチンコが跳ねた。
お許しが出た。
顔を挟み込むおっぱいに手をやる。
瞬き。
.
181
:
名無しさん
:2018/05/14(月) 00:45:27 ID:kE5yJRec0
カァーカァーとカラスの間抜けな鳴き声が聞こえる。
自分の布団の中だ。隣の部屋からテレビの音も微かにする。
そんな事だろうと思っていた。
ぼんやりと、思うでもなく展開が駆け足だと思っていた。
( ”ν )(それにしたって勿体ねぇえ〜!!)
掛け布団が吹っ飛ぶのも構わず足をジタバタ動かす姿は間違いなく駄々っ子だ。
寝起きでまだ鮮明なやわやわぷるぷるの暴力は思い出すだに魅力しかない。
俺に跨ってあられもなく、現実にはあり得ないほどよがっていたデレがどんなにエロエロで可愛かろうが、それはそれ、これはこれ。
あそこまでの柔らかいおっぱいを、今後触れるかどうか分からない。
( ν )「ぜってぇ指埋まった……」
ζ(゚ー゚*ζ「おはよう。なんで暴れてるの?」
( ^ν^)「……オハヨ」
ζ(゚ー゚*ζ「珍しいね、休みなのにお昼前に起きるの」
扉が開いた。顔をのぞかせるデレ。
体形の出やすい薄手のTシャツのお蔭でずっしりして重たげなおっぱいがよく分かる。
182
:
名無しさん
:2018/05/14(月) 00:46:54 ID:kE5yJRec0
( ^ν^)「……デレさぁ」
ζ(゚ー゚*ζ「うん?」
( ^ν^)「ちょっと俺の、挟んでくれね?」
ζ(゚ー゚*ζ「バカヤロウ君もうちょっと寝てたら?」
静かに扉が閉まっていった。
予想通りのデレの態度に知ってる知ってると思いながら二度寝をしようと遠くで丸まった掛け布団を手繰り寄せ、目を瞑る。
一息ついたところで、またデレの声がした。今度は扉越し。
宥める時の、落ち着いてゆっくりした声。
ζ(゚ー゚`*ζ「よく分からないけど、挟むのってさ、挟むものにも長さがないとそもそも無理だよね。カッコワラ」
( ^ν^)「おう、てめぇきっちり挟ませてやっから上脱げよ」
( ^ν^)可愛い巨乳彼女がエロエロだった夢のようです おしまい
183
:
名無しさん
:2018/05/14(月) 00:48:39 ID:kE5yJRec0
以上です。
地の文さらっとさせたかったのに気付けば地の文が増えました。
地の文なしとか喘ぎ声えろく書ける作者って凄いんだなと改めて思いました。
184
:
名無しさん
:2018/05/14(月) 01:27:40 ID:r1AOpICg0
ふぅ
185
:
名無しさん
:2018/05/14(月) 08:01:57 ID:ftJOOFJA0
ドエロスレの名に恥じぬドスケベだぜ……
186
:
名無しさん
:2018/05/15(火) 14:43:55 ID:fnysZn460
有能
187
:
名無しさん
:2018/05/15(火) 21:01:06 ID:YZf2YP4c0
お前の夢のリビドーに感謝するぜバカヤロウ君
188
:
名無しさん
:2018/05/16(水) 00:16:59 ID:0niCDVY60
乙!
一体どんな夢を見てこんなにエロいの思いついたんだええい羨ましい
189
:
名無しさん
:2018/05/16(水) 16:48:54 ID:UP9Oowco0
おっつ
やっぱりおっぱいは男の夢だな
190
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:03:10 ID:KqQNO7vQ0
投下するぞよ
191
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:03:43 ID:KqQNO7vQ0
コンコン
o川*゚ー゚)o「はーい」
lw´‐ _‐ノv「へーーーーーーーい!!!」チンポコマルダシーーー
o川;゚Д゚)oそ「うおおおおおおおおい!!!出オチにも程があるんだろうがあああああ!!!」
lw´‐ _‐ノvふたなりのようです
192
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:04:12 ID:KqQNO7vQ0
lw´‐ _‐ノv「なんでぇノックして入ってったのに」
o川;゚ー゚)o「いやその前に何で下半身丸出しなんだよ!!」
o川;゚ー゚)o「しかもその股間に生えてるの何!?えっ!?どういう事なの!?」
lw´‐ _‐ノv「ちんぽこ」
o川;゚Д゚)o「見りゃあ分かるわ!!本物!?」
lw´‐ _‐ノv「うん」
lw´‐ _‐ノv「昼寝してから目が覚めたらなんか生えてた」
o川;゚Д゚)o「なんか!?」
lw´‐ _‐ノv「なんか」
193
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:04:55 ID:KqQNO7vQ0
lw´‐ _‐ノv「というか君はちんぽこを目の前にしてるのによく平然といられるな」
o川;゚ー゚)o「全ッ然平然としてないよ!内心大パニックだよ!!」
lw´‐ _‐ノv ムクムクッ
o川;゚Д゚)o「勃起すんな!!まさかのマゾ要素でも持ち合わせてたの!?」
lw´‐ _‐ノv「あーらら。キュートの声に驚いてちんぽこが大きくなったではあーりませんか」ビンビンビビビン
lw´‐ _‐ノv「こいっつぁ責任とってもらわないといけませんなぁ」
o川;゚ー゚)o「え、ちょ……」
194
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:05:26 ID:KqQNO7vQ0
o川;゚ー゚)o「やめてよ……私達姉妹同士でそんな……」
o川;゚ー゚)o「それに下にお姉ちゃん達が居るかもしれないし……」
lw´‐ _‐ノv「クー姉達は出かけたし母さんは町内会だし父さんは仕事でこの家には僕とキュートしか居ません」
o川;゚ー゚)o「都合いいな!!エロ特有の外出率だ!!」
lw´‐ _‐ノv「第一キュートのせいで僕のふたなりちんぽこがこうなったんだから責任取ってよね」ペチペチ
o川;゚ー゚)o「うう……頬にちんこぺちぺちすんな……て言うか下半身丸出しで部屋に入ってきた時点で確信じゃん……」
lw´‐ _‐ノv「あ?バレた?」
lw´‐ _‐ノv「まぁキュートってチョロそうだしヤらせてくれそうだからそうしたんだよね」
o川*゚ー゚)o「オイ」
lw´‐ _‐ノv「クー姉と迷ったんだよねー。クー姉ならパイズリしてくれそうだし」
o川*゚ー゚)o「こんなクソ最低な奴と血の繋がった家族だなんて……」
lw´‐ _‐ノv「お?即オチ二コマか?」
o川;゚Д゚)o「やめい!!」
195
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:05:59 ID:KqQNO7vQ0
o川;゚Д゚)o
o川;゚ー゚)o「っ………」
o川;゚‐゚)o「口だけだかんね……」
lw´‐ _‐ノv「ふぅー案外ノリノリじゃないのキュートさーん」
o川*゚‐゚)o「うっさいわよ。ん……」チュプ
o川*- -)o「ふっ……じゅぷ……」ピチャピチャ
lw´‐ _‐ノv「おー?おほー?ほっほー」
o川*- -)o「さっさと出しちゃいなさいよ」
lw´‐ _‐ノv「なかなか経験豊富ですなぁ」
o川#゚ー゚)o「黙れ」
196
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:06:25 ID:KqQNO7vQ0
o川*- -)o「んー」チュプチュプ
lw´‐ _‐ノv「おほほほほほい」
o川*゚ー゚)o「その喘ぎ声はなんとかならんのか」ペロペロ
lw´‐ _‐ノv「分かった黙る」
o川*゚ー゚)o「是非そうして」チュッ
197
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:06:56 ID:KqQNO7vQ0
o川*- -)o(ガマン汁濃いなぁ……)ンチュ
o川*゚ー゚)o(しかし)
lw´‐ _‐ノv
o川*゚ー゚)o(顔どころか微動だにしないから感じてんのかこれは)ニチャー
o川*゚ー゚)o(いやまぁガマン汁出てるわ口の中ビクビクしてるから感じてるんだけども)ジュポジュポ
o川*゚ー゚)o
o川*゚ー゚)o(いや何で私こんな休日に実の姉のちんこしゃぶってんだ)
lw´‐ _‐ノv「なんかムズムズする」
o川*゚ー゚)o「そろそろ出るんじゃないの?んむっ」ジュポジュポ
lw´‐ _‐ノv「おーっすっげ、エロ本でよく見るやつだー」
o川#- -)o「ほんっと気が散る姉だこと」シュッシュッ
lw´‐ _‐ノv「おほー手コキだ手コキ」ビクビクッ
o川*゚ー゚)o「ほらがんばれがんばれ」シュッシュッ
lw´‐ _‐ノv「伊藤ライフだ!!」ビュルルル
o川*゚ー゚)o「おとと……ティッシュティッシュ……」
198
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:07:23 ID:KqQNO7vQ0
lw´‐ _‐ノv
lw´‐ _‐ノv
o川*゚ー゚)o「どした?賢者タイム?」
lw´‐ _‐ノv「いや……イク時のセリフが『伊藤ライフだ!!』ってなんかアレだなって……」
o川;゚ー゚)o「知らんがな」
199
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:07:52 ID:KqQNO7vQ0
o川*゚ー゚)o「さて……出した事だしシュー姉のちんこも……」
lw´‐ _‐ノvビンビンビーン!!
o川;゚Д゚)oそ「さっきと変わんねぇ〜〜〜〜〜!!」
lw´‐ _‐ノv「キュートのテクにより僕のちんぽこも元気100倍に」
o川;゚Д゚)o「絶倫か!!」
200
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:08:36 ID:KqQNO7vQ0
lw´‐ _‐ノv「さて……」
lw´‐ _‐ノv「ここまでちんぽこがビンビンだったらヤルことは一つ」
o川;゚ー゚)o「な、何?」
lw´‐ _‐ノv「セェックス」
o川;゚ー゚)o
o川;゚ー゚)o「いや……」
o川;゚Д゚)o「無理無理無理!!!つーかねっとりボイスで言うな!!」
lw´‐ _‐ノv「ここ最近キュートも溜まってると思いまして……」
o川;゚‐゚)o「ぐっ」
lw´‐ _‐ノv「お、否定は無しと」
o川;゚ー゚)o「う、うっさい……」
lw´‐ _‐ノv「目の前にちんぽこがあって発情するメスは居ない!」
o川*゚ー゚)o「いや目の前にちんこ出されたら即通報自案件だからね」
lw´‐ _‐ノv「よよいのよい!」バサァ
o川;゚ー゚)o「野球拳みたいなノリやm……あ、コラ!パンツに手をかけるな!」
lw´‐ _‐ノv「スカートなのが悪い」
201
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:09:33 ID:KqQNO7vQ0
lw´‐ _‐ノv「ほーら御開帳」ペイッ
lw´‐ _‐ノv「おー……なんやかんや言いながら下はぐちょ濡れじゃないの」
o川;* ー )o「うう……見るなぁ……」
lw´‐ _‐ノv「こいつぁよーくほぐさないとなぁ」ツププ
o川;* ー )o「ちょっと待って本気でヤルの……あっ」
lw´‐ _‐ノv「おーすごいすごい溢れる」ニチャニチャ
o川;* ー )o「シュー姉やめっ……んっ、やぁ……」ビクビク
lw´‐ _‐ノv「ここにちんぽこを入れたらもっと気持ちよくなれるんだろうなぁ」チュ
o川;* ー )o「やっ!おっぱいも吸わないでぇ……」
lw´‐ _‐ノv「陥没乳首がこんにちはー」ペロペロ
o川;* ー )o「やぁ……んん……だめだってぇ……」
lw´‐ _‐ノv「ここもよーくいじらんとね」グリッ
o川;* ー )o「あっ!そこだめ!そこだめなのっ!」
lw´‐ _‐ノv「聞こえましぇーん」
o川;* ー )o「いっちゃ……いっちゃうからぁ!!んあっ!!」
o川;* ー )o「っあ……!!」ビクンビクン
lw´‐ _‐ノv「おーおーイッてら」
202
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:10:05 ID:KqQNO7vQ0
o川;* ー )oハァ……ハァ……
lw´‐ _‐ノv「ほら、へばってないで第二ラウンド」チュプ
o川;*゚ー )o「ちょっと待って!まだイったばかり」ニュププププ
o川;* ー )o「だからぁ〜〜〜あぁ、あぁん!」パンパン!!
lw´‐ _‐ノv「すっげ、すっげぇ吸い付いてくる」
o川;* ー )o「そ、そんな激しくしないでぇ!!あっぁ!」ズチュズチュ
lw´‐ _‐ノv「キュートのおまんまんは気持ちええなぁ」
o川;* ー )o「はつげんをぉ……あっ、どうにかしなさいよぉ!!」パチュパチュ
lw´‐ _‐ノv「今日の晩御飯何食べたい?」
o川;* ー )o「今聞くなっ……あっあっ…!んうぅ……」
o川;* ー )o「あぅ……またイっちゃう!イっちゃうよぉ!」
lw´‐ _‐ノv パンパンパンパンパン!!
o川;* ー )o「はひっ……激しいのぉ!!セックス激しいよぉ!!」
o川;* ー )o「イクイクイクッ……!!」
o川;* ー )o「あぁ〜〜〜〜〜〜!!」ビクビクビクッ
203
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:10:35 ID:KqQNO7vQ0
lw´‐ _‐ノv「はぁー……」ズッズッ
o川;* ー )o「も、も動かないでぇ!おかひくなっちゃうううう!!」
lw´‐ _‐ノv「ま、待って。僕もうすぐ出るから」グポッグポッ
o川;* ー )o「やぁ!またシュー姉のふたなりちんぽが大きくなって……あうう……」
lw´‐ _‐ノv「もうちょっともうちょっと」
o川;* ー )o「あぁん、あっあっあっ!」
o川;* ー )o「シュー姉のふたなりちんぽ気持いいのぉ!またイっちゃうの!」プチュニチュ
lw´‐ _‐ノv「出る、出る」
o川;* ー )o「出してぇ!!キュートのおまんこの中にいっぱいビュービューしてぇ!!」
lw´‐ _‐ノv「っあ……」ドクンドクン
o川;* ー )o「んっ〜〜〜〜!!」
o川;* ー )o「はぁ……」
―――――
――――――
204
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:11:06 ID:KqQNO7vQ0
\事後!!/
o川;゚ー゚)o「………」
lw´‐ _‐ノv
lw´‐ _‐ノv「なーんつーかーそのぉー……」
lw´‐ _‐ノv「本当にエロ同人誌みたいな喘ぎ声出す人居たんだなぁって」
o川#;゚Д゚)o「うっさい!!言うな!!」
lw´‐ _‐ノv「僕感動しちゃった……」
o川#;゚Д゚)o「すんな!!」
205
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:11:34 ID:KqQNO7vQ0
o川;゚‐゚)o
o川;゚‐゚)o「それより……」
lw´‐ _‐ノv「ん?あぁ、ふたなりちんぽこ消失したね」
o川*゚ー゚)o「いやどういう原理だこれ」
lw´‐ _‐ノv「全部出し切ったから消失したんじゃないの?」
o川*゚ー゚)o「実際一番ありえそうで困るわ」
o川*゚ー゚)o「……まぁ消えてよかったんじゃいの」
lw´‐ _‐ノv「名残惜しいけどね」
o川*゚ー゚)o「惜しくねぇよ」
lw´‐ _‐ノv「このままちんぽこが生え続けたら軒並み姉妹達をぶち犯そうと思ってたからね!」
o川*゚ー゚)o
o川;゚Д゚)o「本当に消えて良かったわこのバカ姉!!!!!!!!」
おしまい
206
:
名無しさん
:2018/05/28(月) 22:12:35 ID:KqQNO7vQ0
以上。ふたな百合が書きたいだけだったんだ……
207
:
名無しさん
:2018/05/29(火) 02:52:12 ID:TjhDMiRI0
乱れるキューちゃんはとてもよい。
208
:
名無しさん
:2018/05/29(火) 17:13:32 ID:OIRJGAag0
アホエロは後味もすかっとしてていいね
乙です
209
:
名無しさん
:2018/05/29(火) 21:33:59 ID:vmbWtH.Q0
淫語キューちゃん可愛い
210
:
名無しさん
:2018/05/30(水) 14:39:48 ID:9rVsTbMA0
意外とふたなりもいいもんだなぁ……
211
:
名無しさん
:2018/05/30(水) 21:05:56 ID:Drgo559.0
おt
212
:
名無しさん
:2018/06/22(金) 04:06:53 ID:kfcPZUwk0
投下します
初めてだから優しくしてね?
213
:
名無しさん
:2018/06/22(金) 04:08:13 ID:kfcPZUwk0
僕には一人の娘がいる。目に入れても痛くない自慢の娘だ。
名前をクールという。
キレイな長い黒髪を持っており整った顔つき、発育も良く女子高生の中でもトップクラスと自信を持って言える容姿端麗。
学校での成績も学年で10位内と良い。
運動神経も抜群でバスケ部でキャプテンをやっている。
友人も多くクラス内で人気者、後輩にはファンクラブもあるらしい。
何も誇れるものがない僕は彼女の存在を人生の集大成とすら思っていた。
────彼女と僕に血の繋がりがないと発覚するまでは────
( ω )行々子の夜のようです
214
:
名無しさん
:2018/06/22(金) 04:09:23 ID:kfcPZUwk0
発覚したのは妻の浮気が原因だった。
妻は大学の時に知り合い一目惚れ。
玉砕覚悟ですぐ告白してOK貰いそこから5年付き合って結婚した。
結婚のきっかけは妻が娘を孕んだこと、付き合って5年という長い年月を一緒に過ごしたことだった。
僕は彼女1筋であり彼女以外女性経験を持たず墓までそうであるつもりだった。
最も友人から妻と男がホテルに入っていくところの写真を見せられたことでその決意は粉砕されたが。
215
:
名無しさん
:2018/06/22(金) 04:10:48 ID:kfcPZUwk0
そこから先は早送りのテレビのように急で現実味のない展開だった。
家に帰ってすぐ妻を問い詰めたら逆上。
私に大して「何を撮ってるの!」「そもそも貴方が悪いのよ!」などと叫びながら暴力を振るう。
今まで20年以上の付き合いの中で初めて見る彼女の恐ろしい剣幕に萎縮した私に対して彼女はトドメの一言を放った。
「貴方が自慢自慢言っているあの娘だって貴方の娘じゃないんだから!!」
そして彼女は凍りついた娘の横を通り玄関から出ていった。
216
:
名無しさん
:2018/06/22(金) 04:12:18 ID:kfcPZUwk0
娘が聞いていた以上誤魔化すのは不可能だった。
私と娘はDNA鑑定を行い結果としてクロ。妻の托卵が発覚した。
屈辱だった。僕の人生が否定された気分だった。
雄として最高の成果、そう思い込んでいたものが否定された。
妻は僕の他にも男を抱き、他の男に孕まされたのだ。
そして結婚したあともずっと他の男に会い抱かれていたのだ。
オスとしてのプライドはズタズタだった。
それなのに娘は僕の娘であり続けることを選んだ。
川*゚ー゚)「私は父さんの娘だ。血の繋がりなんかにそれは否定させんよ。」
彼女は笑いながらそう言った。その言葉が余計に僕を惨めにした。
217
:
名無しさん
:2018/06/22(金) 04:15:07 ID:kfcPZUwk0
僕は限界だった。
僕の人生の集大成とすら考えていた娘が僕のものではなく、僕の人生に男としての価値がなかったということを知ってしまった。
そして何より娘が僕といることを選んだことが僕には憐れまれているように思えてしまった。
そんな心理は僕の中に悪魔を生み出した。
( ω)「僕と一緒にいると言ったクールなら僕の子供を産んでくれる」
言い訳をする余地などない。僕は自分を肯定するためだけに優しい彼女を犯そうと考えた。
僕を父と慕ってくれるあの娘を孕まそうとしている。そこに酌量の余地は存在しない。
──そして何より僕はクールを犯したかったのかもしれない。僕が育てた、僕と似ていない完璧な彼女のことを。
その狂気に気づいてしまってからはその考えに浸ることが気持ちよく、クールと送る日常の中で常に彼女を犯すことしか考えられなかった。
218
:
名無しさん
:2018/06/22(金) 04:16:09 ID:kfcPZUwk0
━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━
━━━━━━━
そうして今僕はソファで寝ているクールを見下ろしている。
すぅすぅと寝息を立てている彼女は半ズボンの短パンと半袖のクラブTシャツで無防備だ。
こうして寝ているのも僕を父親として信頼してくれているからなんだろうがその信頼も僕を惨めなモノへと貶めている。
( ω)「もう…限界だお」
私は彼女の短パンを下ろす。ピンクの無地のそれはゴムで腰を止めており簡単にずらすことができた。
下半身を覆う物がパンツしかなくなった娘と相対して私の肉棒は膨張していた。
今まで18年間育てていた娘相手だというのに、いや娘だからこそ今までの人生の中でも1番の凶器と化したそれを私は数回擦る。
この時間はここから先は戻れないことを感じた私に残る僅かな父親としての良識が咎めた時間だったのかもしれない。
しかしそれは私を止めるほどの力を持たなかった。
219
:
名無しさん
:2018/06/22(金) 04:18:34 ID:kfcPZUwk0
私は仰向けに寝ている彼女に跨りパンツにも手をかけ一気に下ろす。
クールの秘所はきっちりと閉じられており周りには申し訳程度の毛が覆っている。
私の息は荒くなり誰にも犯されたことない娘の聖域に当たる。
私は指を伸ばしそこを弄り始める。最初はゆっくりと愛撫しすぐに激しく手を動かす。
動きに反応しクールの体は生理的に私の指先蜜を濡らしていく。その感触に我慢できず私は彼女の秘所にかぶりつく。
私の舌が娘の1番大切な場所を激しく荒らす。
川* ) 「あぁっ」
動きに対してクールが官能的な悲鳴をあげる。
起きたのかと思ったがそのような気配がないのでそのまま続ける。
こんなことされて起きないのは心配だがクールが疲れたら眠りが深くなるのは昔からだな…
そんな考えが一瞬頭に浮かびすぐに苦笑に変わる。こんなことしてる男に父親として心配する権利なんてあるわけがない。
そう考え未だにしぶとく残る父親としての理性を振り払いながら十分に秘所が濡れたことを確認する。
220
:
名無しさん
:2018/06/22(金) 04:20:08 ID:kfcPZUwk0
( ^ω^)「もう十分だおね」
僕はそのまま自分の一物をクールの秘所に当てる。
膨張したその槍は受けることに抵抗をものともせず彼女の中へと突き進む。
川;-⊿-)「痛…?なんかお腹が変」
その感触にクールが起きる。十分濡らしたつもりだったが甘かったのかもしれない。
僕はそう考えながらただひたすらに腰を沈めていく
川 ゚ -゚)「え…?お父さん…?」
その言葉が僕を興奮させる。僕は彼女に対してまだお父さんなのだ。
その事実が僕をよりいっそう惨めにさせ、罪悪感を引き起こしそして何より雄としてのプライドを逆撫でさせる。
今度こそ孕ませたい。その本能が僕を突き動かす。
川 ;Д;)「何してるの!止めてよお父さん」
僕はその声を塞ぐためにキスをする。舌が彼女の口の中に侵入しその舌に絡みつく。
歯になぞって舌を這わせ長い長いキスをする。
221
:
名無しさん
:2018/06/22(金) 04:21:32 ID:kfcPZUwk0
そのまま腰を振りながらクールのTシャツの裾に手をかけを胸を這わす。
指を這わすことに身体がビクッとして中が締まる。その感触が気持ち良すぎて出したくなるが我慢をする。
そしてブラの下に手を入れ胸に手をかける。彼女の身体が強ばる。
そのまま高校生としても大きめのそれに手を埋める。射精感が増幅して出したくなる。
川 Д )「止めてよ父さん!…アアッ」
先程と同じ言葉を発しながらさっきよりも湿った声を娘があげる。
それが私を絶頂へと誘っていく。
もっと声を聞きたい。その考えのみが私を支配し一心不乱に腰を降る。
私の腰が彼女の身体を叩く音のみが部屋の中へと響き渡る。
登りつめる射精感。精液がせり上がってくるのを感じる。
息がどんどん荒くなってきて目の前の女に出すことしか考えられなくなる。
そして
川//⊿/)「っあ…イヤぁ」
娘が今までで一番の嬌声をあげ中が締まる。
イッたのだと感じると同時に脳裏に18年間の娘の姿が一気に駆け巡る。
この女はオレのものだ。そんな支配欲が湧き上がる。
そして僕も彼女の奥にその欲望を吐き出す。
222
:
名無しさん
:2018/06/22(金) 04:22:33 ID:kfcPZUwk0
今までの人生で一番の射精だった。それなのに肉棒は萎える気配がない。
そのまま腰を振る。腰を振る。腰を振る。腰を振る。腰を振る。腰を振る。腰を振る。
振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る振る
二度目、三度目、四度目、五度目の射精を終わってもまだ腰を振る。
性欲にまかせて腰を振る。
目の前の相手が娘だったなんてそんなことはもう脳裏にない。ただあるのは目の前の女を孕ませることだけだ。
娘にはもう拒む素振りもなく目の前でただヨガって嬌声をあげている。
そして六度目の射精をする時、
川//⊿/)「孕ませて!お父さん」
クールはそう言って足を絡ませてきた。
(;゜ω゜)「え?」
一瞬で冷静になった意識と裏腹に僕は六度目の射精を娘にする。膣奥に子種を注ぎ込む。
そのまま肉棒を引き抜いて目の前に横たわる娘を見る。
痙攣した身体の彼女を見て私の中にあった狂気がどこかに消える。僕に残ったのは後悔と娘に捨てられるのではという自己愛だった。
すぐに座り込み横たわる娘に視線を合わせる。
( ω)「クー…僕は…」
川 ゚ -゚)「何も言わなくていいよ父さん」
僕の自己愛に汚れた自己弁護の言葉を彼女は上半身を起こしながら遮った。
川 ゚ -゚)「何も言わなくていいんだよ父さん。父さんが悩んでいたのは知っていたんだ。」
川*- -)「ただこれだけは知っていてほしい。私は母さんと違って父さんを裏切らないよ。」
その言葉に僕は父親に引き戻された。僕の中の狂気は完全に霧散して父親として娘の初めてを奪ってしまったことを後悔していた。
しかしそんな後悔とは別にクールの話は続く。
川 ゚ -゚)「そもそもあんな女は父さんには相応しくなかったんだ。父さんの優しさに甘えてワガママばかり。
いつも酷いことばかり言う。」
川 ゚ヮ゚)その点僕なら父さんに対して酷いことは何も言わないし父さんが望むならなんでもしてあげれるよ。子供だって作れる。」川川 ゚ヮ゚)「父さんに必要なのは私なんだ」
( ^ω^)「クール…?」
ここに至って私は娘の狂気にやっと気づいた。父親としての良識を取り戻した僕は自分のした行為を棚にあげて娘を心配する。
223
:
名無しさん
:2018/06/22(金) 04:31:36 ID:kfcPZUwk0
しかしクールはそのままソファを降りいきなり僕を押し倒す。
( ;^ω^)「え?」
困惑する僕を他所にクールはそのまま自分の秘所、まだ濡れているそこに僕の肉棒を導き入れる。
川 ゚ヮ゚)「ねぇ?子供は何人欲しい?私若いからでも産めるよ?」
川//⊿/)「あぁ…」
恐ろしいことを口走りながら秘所に肉棒を咥え込んで嬌声をあげるクールに対し僕は声をあげるしかできなかった。
( ;^ω^)「どうしたんだお!?クール!」
川 ゚ -゚)「どうしたも何も私は昔から父さんのこと好きだったし母さんは父さんに不釣り合いだと思ってたよ」
川 - -)「父さんに似合う女になるために一生懸命頑張ったし自分を磨いた。父さんと一緒にはなれないことはわかっていても。」
川 ゚ヮ゚)「でも私と父さんは血が繋がってなかった!
その点はあの女に感謝したい!これで私は父さんと一緒になれる!」
川 ゚ヮ゚)「そう思ってたら父さんの方から襲ってくれた!初めてがこんな雰囲気なのはちょっと嫌だったけどあんなに情熱的に求めてくれたからどうでも良くなった。
川 ^ヮ^)「ねぇ父さんずっと一緒にいようね?私は父さんを裏切らないから父さんも私を裏切らないでね?」
色々まくしたてながら腰を振るクールに対して僕はこう思うしかなかった。
( ω)(あぁ…)
───やはり君こそ僕の人生の全てだよ、クール
224
:
名無しさん
:2018/06/22(金) 04:32:25 ID:kfcPZUwk0
以上です
思ってたより難しかった
もっとエロ描写に力入れたかったけど無理だったからここからの展開はお任せします
225
:
名無しさん
:2018/06/22(金) 05:16:38 ID:0Bv2jFVY0
ブーンの心情を思うと……乙乙
226
:
名無しさん
:2018/06/22(金) 06:53:02 ID:3p7MoIV.0
初めてとは思えない力作乙
つらいな
227
:
名無しさん
:2018/06/24(日) 22:04:07 ID:qtVpMXZc0
乙
228
:
名無しさん
:2018/07/13(金) 09:14:01 ID:06mSMUkc0
凄く遅すぎたが、从 ゚∀从誕生日おめでとう
記念エロ絵
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2529.jpg
229
:
名無しさん
:2018/07/13(金) 09:53:35 ID:5CJzloSs0
いつもの人だ!
髪の質感すごいし肉感もっちもっちで揉みたくなるし乳首の表現が素晴らしい!固く勃ってる乳首がイイネ!!!ご馳走さまです!!
230
:
名無しさん
:2018/07/13(金) 10:40:04 ID:quw3uRb.0
奇形
231
:
名無しさん
:2018/07/13(金) 11:52:05 ID:RuJmhMkA0
草
232
:
名無しさん
:2018/07/13(金) 21:19:32 ID:73p39k1s0
エチエチだ…
233
:
名無しさん
:2018/07/18(水) 22:49:20 ID:WI2hwnsw0
セフレを一杯抱えてそうな女AAと言えば誰浮かぶ?
俺はハイン
234
:
名無しさん
:2018/07/18(水) 23:13:32 ID:NpQQSHCw0
モララー
235
:
名無しさん
:2018/07/18(水) 23:52:55 ID:r.auxSfU0
デレ
236
:
名無しさん
:2018/07/19(木) 07:44:51 ID:lxkbcqH.0
ミセリ
237
:
名無しさん
:2018/07/25(水) 20:34:04 ID:cDU5EPLc0
しぃ
238
:
名無しさん
:2018/07/25(水) 22:11:13 ID:6Pz/Rz9k0
渡部さん
239
:
名無しさん
:2018/07/25(水) 22:30:37 ID:MIjQfPXA0
児島だよ!!
240
:
名無しさん
:2018/07/28(土) 14:44:48 ID:CQisV8lk0
投下します。
短いしあんまりエロくないけど想像力でカバーしてください。
241
:
名無しさん
:2018/07/28(土) 14:45:55 ID:CQisV8lk0
ミセ;- .-)リ「あー……あつぅい、よおー」
緩いキャミソールの胸元目がけてうちわをあおぎ、ミセリちゃんがぐずる。
チラリ、と。
エアコンが故障し部品が届くまであと一週間の僕の部屋。ぐずる声に同意するみたいにブゥーンと音を立てて回る扇風機が首を振り、ミセリちゃんを見る。
風が項と短い髪を揺らし、脇を撫で、胸元を通り抜ける。
チラリ、と。
(-@∀@)(わりと乳首が見えそうなのって、わざとなのかなぁ……)
平静を装いながら数学のプリントを埋めるふり、である。
高校二年生。付き合って初めての夏休み。親不在のカレシの部屋。
いつからなのか、ノーブラのカノジョ。
これから二人はお楽しみのようです
242
:
名無しさん
:2018/07/28(土) 14:47:33 ID:CQisV8lk0
エロマンガでいえば汁っ気たっぷりの展開なんだけど。
ここは現実だし僕はそれほど馬鹿ではないつもりだから、これが例えばブラジャーが見えたくらいならプリントに集中出来る。
良いのか悪いのか、この目の前の可愛い女にそれでからかわれ続け、慣れた。
ブラジャーが見えたくらいでオーケーサインだと思うなんて前時代的らしい。
同じ平成生まれのミセリちゃんはいつ前時代を経験したんだろうか。
そんな事より、今は、ノーブラだ。
(-@∀@)(いつからだろう……家来た時から……?
え、てことはノーブラで外歩いて……?
そんな馬鹿な。いや、でもコンビニでやたらおっぱい揺らしてる人とかいるけど……)
ミセ*゚ー゚)リ「アサピー君」
(-@∀@)「なに」
ミセ*゚ー゚)リ「いつの間に君はそんなポーカーフェイスになっちゃったの?」
と言って。
テーブルを挟んだ向こう側からミセリちゃんが身を乗り出し、片手でがっしりと顎を掴む。乱暴だ。
243
:
名無しさん
:2018/07/28(土) 14:49:19 ID:CQisV8lk0
汗っぽい手の平と掴まれた部分がぺったりと合わさる。ぐいっと頬を押す指が、そのまま口の中にめり込んできそう。
この感覚を僕は、『肌が馴染む』と思っている。
一つになってしまうような感覚。
熱くなると余計に、僕達の肌は馴染む。
ミセ*゚ー゚)リ「もっとさあー、キョドってチラ見しちゃうの、期待してたんだけど」
唇を尖らせて少しつまらなさそうに、ニヤニヤ笑うミセリちゃんの、前屈みになった胸元をのぞき見る。
赤みを帯びた白い肩と、デコルテ。キャミソールの隙間からたぷんと揺れる胸がこれでもかと強調されていて。
チラリ、と。
(-@∀@)(乳首……)
とりあえずプリントが駄目にならないようそっとテーブルの端に寄せた。多分、ミセリちゃんがここを通る。
キャミソール越しに、見た目より重い胸を手の平で支えて、奥から手前に指を使って揉む。
隙間のあった谷間がIの字にぴったりくっつき、襟から零れそうに目の前に迫る。
244
:
名無しさん
:2018/07/28(土) 14:51:11 ID:CQisV8lk0
(-@∀@)「いつからブラジャーつけてなかったの?」
ミセ*゚ー゚)リ「もー、お喋り。おっぱいしか見てなかったアサピー君はもういないのぉ?」
(-@∀@)「ごめん」
ミセ*゚ー゚)リ「良いよ、お喋り好き。さっき飲み物取りに言ってる時に外してたの」
(-@∀@)「あ、そうなの。良かった」
ミセ*゚ー゚)リ「なんで?」
(-@∀@)「ミセリちゃんがノーブラで外歩いてると思ったら、これからまともに外で会えない」
ミセ*^ヮ^)リ「あは! スケベ」
(-@∀@)「そっちもスケベじゃん」
245
:
名無しさん
:2018/07/28(土) 14:54:58 ID:CQisV8lk0
それはもう、むちゅっ、と。
眼鏡を頭の方にずらされ、ミセリちゃんがぽってりした唇を押し付けて、また身を乗り出す。
ほらやっぱり、プリントをずらしていて良かった。
胸から手を離して後ろ手をつくと、ミセリちゃんがテーブルに手をついて足を上げる。尻をずらして後退すると、ニヤニヤしながら追いかけてきて、テーブルが少し怪しい音を立てたのも構わない。
テーブルの後ろはベッドだからすぐに背中がつく。僕の行き場がなくなると、ミセリちゃんは僕の足に跨ってキャミソールを脱ぐ。
ぷるん、とサーモンピンクの乳首が揺れる。わざとみたいに大きい呼吸で肩ごと、胸が上下する。
ミセ* ー )リ「あっついけどさ」
ミセ*^ヮ^)リ「最後まで出来るかなぁ?」
額に汗を浮かばせてミセリちゃんが笑う。ブゥーン、と扇風機が鳴く。
さっきから首を振って一生懸命に部屋に空気を送り続けているけど風なんてろくにこない。それでも健気に強風モードで動き続ける健気な家電が、急に可愛く思えてくる。
頑張れ。
頑張ってくれ、扇風機。本当、お願い。
これから二人はお楽しみのようです おしまい
246
:
名無しさん
:2018/07/28(土) 14:58:53 ID:CQisV8lk0
書きたかった路線からずれたので以上です。
247
:
名無しさん
:2018/07/28(土) 15:07:09 ID:8D25.y8U0
乙。続きはよ
248
:
名無しさん
:2018/07/28(土) 22:21:27 ID:cLIeoekI0
好きの百乗
249
:
名無しさん
:2018/07/29(日) 04:31:09 ID:Nn9kygNw0
すき
250
:
名無しさん
:2018/08/02(木) 12:02:16 ID:AYmmSfEE0
え?5年前立てたけどこんなに伸びてたのかこのスレ
251
:
名無しさん
:2018/08/02(木) 12:56:52 ID:BzVXweEY0
初代スレの
>>1
かな?スケベで有益なスレを立ててくれてありがとう!
252
:
名無しさん
:2018/08/06(月) 15:41:52 ID:DbJ1lDlc0
短いの投下します
253
:
名無しさん
:2018/08/06(月) 15:42:25 ID:DbJ1lDlc0
彼の指が、私の中を泳ぐ
ぴちゃりぴちゃりと
甘い音を立てて
ゆったり、たまに急ぐように、焦らすように
ζ(゚、゚*ζ「あ…」
爪'ー`)y- 「ん、いっちゃった?」
ζ(゚、゚*ζ「いきそう、だったのに」
爪'ー`)y- 「うん、まだだぁめ」
ぬめりとした彼の中指は、私の中から引き剥がされた。
まだ泳いでいて欲しかったのに。
彼の指が、私の中を泳いでいる間だけは
彼の別の指で光る輪っかを見ずに済むのに。
254
:
名無しさん
:2018/08/06(月) 15:43:00 ID:DbJ1lDlc0
指より大きなものが私の中に入ってくる。
ζ(゚、゚*ζ「ぁ、あ」
爪'ー`)y- 「声、可愛い」
ζ(゚、゚*ζ「ん、やぁ」
爪'ー`)y- 「もっと声出して大丈夫だよ」
ζ(゚、゚*ζ「だ、め」
爪'ー`)y- 「なぁんで」
ζ(゚、゚*ζ「み、ずの中じゃ、ぁっ、声、出せない、っ、でしょ」
爪'ー`)y- 「水の中?」
彼のモノが、中を窮屈そうに何度も何度もはねる。
溺れそう。ううん、だいぶ前から溺れてた。
255
:
名無しさん
:2018/08/06(月) 15:44:03 ID:DbJ1lDlc0
乳首を弄る彼の手を、私の喉元に持ってくる。
ζ(゚ー゚*ζ「ね、しめ、て」
爪'ー`)y- 「そういうシュミ、あったっけ?」
ζ(゚ー゚*ζ「溺れてるみたいに、いきたいの」
爪'ー`)y- 「そんな可愛い顔されたら、断れない」
ぎゅうぎゅう。
彼の指が手が、私から酸素を取り上げる。
溺れる、溺れる。
水音。
彼が私の中を泳いでいるのか
私が彼に溺れているのか。
わからない。
けど、私は溺れたまま、いくの。
爪'ー`)y- 「あれ?気、失っちゃった?」
爪'ー`)y- 「ま、どっちでもいーけど」
私はきっとずっと、水の中。
256
:
名無しさん
:2018/08/06(月) 15:44:49 ID:DbJ1lDlc0
以上です
そんなにえろくなりませんでしたね
ありがとうございました
257
:
名無しさん
:2018/08/06(月) 17:44:19 ID:/hTNnETE0
倒錯してるなぁ……乙乙
258
:
名無しさん
:2018/08/06(月) 21:36:22 ID:kg6Q9.xM0
えろす
259
:
名無しさん
:2018/08/07(火) 22:35:41 ID:iHo.pu220
デレちゃんはぁはぁ
260
:
名無しさん
:2018/08/11(土) 14:11:51 ID:kn7CLjao0
トソンのエロ画像ってありますか?
261
:
名無しさん
:2018/08/11(土) 14:25:02 ID:yptXHpxo0
あるよ
262
:
名無しさん
:2018/08/11(土) 15:17:05 ID:kn7CLjao0
>>261
ください
前スレ見返したけど見れなくって……
263
:
名無しさん
:2018/08/17(金) 14:54:32 ID:923GtoKE0
( ・∀・)「あれ、なんだこれ」
小学五年生の夏休みの思い出。
友達の家に遊びに行く途中の道。
僕は、道端に落ちていたそれを拾い上げた。
( ・∀・)「?」
小さな機械。
ピンク色で四角い。
カチカチと動くスイッチはONとOFFの切り替え機構。
ONで固定してみるが壊れているのか何の反応もない。
道端で拾ったガラクタを持ち帰るのが趣味だったので、ポケットに入れてそのまま目的地へと急いでいると、見知った顔が歩いてきた。
264
:
名無しさん
:2018/08/17(金) 14:54:54 ID:923GtoKE0
ミセ;゚ー゚)リ キョロキョロ
今から遊びに行く友人の姉だった。
制服姿で何かを探しているらしく、下を向きながら見回している。
無視するのも気まずいと思い、遠くから声を掛けた。
( ・∀・)「こんにちは!」
ミセ;゚ー゚)リ「うおうっ!?あっ、えと……モララー君だっけ?こんにちは」
急に声をかけたので驚いたのだろう。
一瞬肩を上げ、こちらへ小さく手を振る。
265
:
名無しさん
:2018/08/17(金) 14:55:18 ID:923GtoKE0
実は当時、彼女の事が気になっていた。
年下に優しい笑顔が可愛い人で、小学生から見て女子高生という大人の女性だったのも大きいだろう。
その友人の家に遊びに行くと薄着で家の中を歩いている事もあり、ドキドキしたのを覚えている。
こちらも手を振り返しながら近寄る。
ミセ*゚ー゚)リ「ぁ」ビクッ
2m程の距離まで寄った瞬間、彼女の様子がおかしくなった。
一瞬身を強ばらせたかと思うと僅かに腰を捩らせた。
266
:
名無しさん
:2018/08/17(金) 14:55:41 ID:923GtoKE0
その様子にエロスを感じたのを未だに覚えている。
(*・∀・)「ど、どうしたんですか?」
ミセ*//ー//)リ「なっ、何でもないよ……私探し物してるから、じゃあね!」
そう言い、足早に立ち去ろうとする彼女の、スカートの中から。
ピンク色の、卵形のそれが零れ落ちる。
ミセ;゚Д゚)リ「あっ……!」
267
:
名無しさん
:2018/08/17(金) 14:56:08 ID:923GtoKE0
てらてらと嫌らしく濡れ、光沢を放っている。
ブルブルと震えるそれは、今でこそはっきりと『ローター』であると分かる。
そして、僕が拾った物は『リモコン』であった、とも。
しかし当時の僕は無知だった。
それを拾い上げると、彼女に問いかける。
(;・∀・)「あれ?さっき僕なんかこれと同じ色の機械拾った」
ミセ*//ー//)リ「……み、見せて。私のかも……」
(*・∀・)「はい」
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