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今のブーン系にはエロが足りないようです
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創作板のスレが満了しそうなのでこちらに立てました。
このスレはブーン系のR-18作品を投下するスレです。
小説はもちろんイラストや動画等、どんな媒体でもウェルカム!
基本的にタブーはないので自分がエロいと思えば何でも投下して構いません。
反発がありそうなネタかなと判断に困った時は、事前に「◯◯注意」等の注意書きをお願いします!
以上を踏まえ豊かなブーン系エロライフをお送りください。
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川 ゚ -゚)「あああっ! あああっ!」
言葉を失ったクーは、ただ闇雲に叫ぶ。
人の言葉を以って訴えることが出来れば、あるいは執行人は思い留まったかもしれない。
だがそれは、現実としてかなわないことだった。
二本目の釘を、一本目が刺さった部分の数センチ下にあてがう。
クーの悲鳴が一層大きくなる。打ち込んだ。
二本の指で挟み込んだ釘は、たいした抵抗もなく、ずるっと太ももの肉を突き破る。そして、悲鳴。
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男は間をおかず、更に三本の釘を、直線上に打ち込んだ。
クーの太ももから血が滴り落ち、右足を庇うように横たわる。
「おう、おう」と獣じみた呻き声が部屋に響く。
クーの太ももから突き出た釘の頭を、男は両手で掴む。
動かせば足に鋭い痛みが走ることを動物的に学習した彼女は、口をぱくぱく動かしながら両手ででたらめに床を叩いている。
男はそれを見なかった。そして無情に、釘を引き抜いた。
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川 ゚ -゚)「ぎいいいいいいいっ!!」
肉の壁から解放された釘達が、赤色の尾を引く。
たちまちクーの右足は赤く染まり、締まった足首まで、白桃色の部分はほとんどなくなった。
男が次に取り出したのは、医療用のメスだ。
クーは危険を察知し、右足の痛みに耐えながら後ずさる。
これ以上抵抗されると一人で抑えきれないかもしれない。そう考えた執行人は、言葉を発さぬままクーに馬乗りになり、頬を数発、殴った。
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川 ゚ -゚)「いやいや、いや、いや……」
言語野に残った僅かな言葉をひねり出す。
それすら構わず、男は部屋の隅にある輪状の鉄枷に、たちまちクーの両手首と足首をはめ込んでしまう。
身動きが取れなくなったクーは、腰を動かして抵抗する。拘束が解けるはずもなかった。
男はメスを、まだ血が流れる釘の穴のうちの一つにあて、真っ直ぐ下ろすように肉に突き刺した。
上等なステーキにナイフを入れるように、クーの太ももに深々と切れ込みが入る。
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既に、執行人の耳はクーの悲鳴に慣れていた。
そのままするすると、膝まで刃を進めると、赤色と、脂質の白が混ざった肉がまろび出た。
どっと血が溢れ、既に二人を中心に、夥しい量の血が流れて、濡らしている。
男は慌ただしく道具の収納スペースに戻り、焼ごてを持った。
露出した肉を焼く。ノイズのような音を立てて、ある種鮮やかな発色だった血肉が、黒く変色していく。
クーは気を失うことも許されず、自身の焼けた太ももが放つ臭気に涙を流し、胃液を吐き散らした。
男は全裸のクーが大股を開き、動物的に泣き叫ぶ姿を見て、勃起している。彼は、変態、だった。
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一頻り太ももを焼き終え、男は道具スペースを漁る。ちょうど目についたヤスリを手に取り、マスクの中で下卑た笑みを浮かべる彼は、作業服のズボンを脱ぐ。
露わになった男の陰茎ははち切れんばかりに膨れ上がっていて、自分でそれを握り締めると、男は脈打つ獣の胎動を感じることが出来た。
棒状のヤスリを握り締め、男はクーに覆い被さる。
低い唸り声を漏らしながら、自分の身体にのしかかる重みに耐える。
マスク越しの、男の鼻息がなぜ荒いのか、クーは本能的に理解した。
直後、ずんと下から打ち上げるような重い衝撃が、彼女の秘部を突き刺す。
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「ふっ、ふっ、ふっ」規則的なピストン運動だ。処女であったクーは、焼け焦げた右足の疼痛と、破瓜の痛みに耐え切れず、一際大きな悲鳴を上げる。
その音はやがて湿り気を帯び、本能的な快感と、痛みとでめちゃくちゃに引っ掻き回された身体は痙攣し始めた。
男の嗜虐心が一層燃え上り、ピストンを続けたまま乱暴に臀部を掴む。ちょうど正常位で、抱え込むようにして。
若い肌は男の指を弾き返す。それに負けじと、指には更に力がこもる。
そして男は、右手で握り締めたヤスリを左の乳房に押し当てた。
被せていた上体を起こし、ピストンは小刻みに続けながら、乳房を乱暴に擦った。
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こびりついた錆が落ちるように、皮膚が粕となって散らばる。すぐに、ヤスリは赤く染まった。
乳房は血を撒き散らしながら、無抵抗に揺れる。
ヤスリの動きに合わせて、脂の粕がクーの腹の上で踊った。
やがて、男は背骨の下の方に、熱が溜まってゆくのを感じた。
悲鳴に合わせてぎゅうぎゅうと、自身の陰茎を締め付けるクーの秘部の中で、塊のような性を吐き出した。
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半日は経過しただろうか。
川 ゚ -゚)「ひい、ひいいい、ひいいいいい!」
悲鳴に規則性はなく、もはやどの痛みに対して訴えているのか、誰にも、クー自身にも分からなかった。
両脚を、太ももから鉈で切断された彼女は、歩くことも出来ず、皮肉にも拘束からは解放されていた。
へし折られた両手の十の指を庇う。自分の血で濡れた床を、手で歩きながら。
両脚の切断面は黒く焦げていて、身体のあちこちに、注射痕が出来ている。
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身体は凄惨でありながら、顔だけは存外綺麗だった。打たれた頬が腫れ上がり、口の周りは、涎にまみれていることを除けば。
(´・_ゝ・`)「おおっ!」
執行人はクーの頭上で、自身の陰茎を擦っていた。
やがて射精し、血で固まった彼女の長髪に、ザーメンが降り注ぐ。
男の性に対する嫌悪感など、すでに消え失せていた。彼女は、確実に狂っていた。
しかし投薬によって半端に壊された彼女は、まだ涙を流すだけの人間性を穿たれていた。
それさえ引き抜いてしまえたら、いっそ楽だっただろう。
屠殺場の豚のように、自分の身体が切り刻まれ、その痛覚にのみ怯えながら死ぬことが出来るのだから。
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焼け焦げた両腿の間にあるクーの秘部からは、破瓜の血に混じって、無数のゴカイと、幼虫のゴキブリが溢れている。
赤い床の上で、その群はうねうねとひしめいていた。
大陰唇にまとわりついたゴカイとゴキブリは水分を舐め取り、そして、互いに食い合う。
塊のようなそれが一つ、子宮口から押し出され、クーの体外に排出される。
ゴキブリの幼虫のうちの一匹が、既に食い荒らされて死んでいた。
川 ゚ -゚)「あううっ、あううっ」
クーは両腿をじたばた動かした。
うねうね動いていたゴカイの山が押し潰された。
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六度目の射精を経て、執行人はひどく萎えていた。
(´・_ゝ・`)「潮時だな」
にべもなく漏らして、男は収納スペースに手を突っ込んだ。
引っ張り出したのは、何の飾り気もない包丁とスプーンだった。
これくらいが、ちょうどよい。男は胸中で自分を納得させ、蟲と血に塗れたクーの身体を乱暴に蹴り飛ばし、仰向けにする。
クーは大粒の涙を零し、呻き、両手を青白い照明に向かってかかげた。
彼女の目には、何が映っているのだろうか。それについて考察することはあまりに不毛であり、彼女が見ていたものは、その直後に奪われるのだから、些事でしかない。
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執行人はクーの両腕を片手で抑えこみ、銀色のスプーンを眼窩に滑り込ませ、右目をすくい取った。
地の底から沸き立つような悍ましい悲鳴を上げながら、クーの上半身が跳ね上がる。
あまりに煩いので、男はすくったばかりの眼球を口の中に放り込み、そのまま口を押さえつけた。
残った窪みから、粘性の液体が垂れる。
そして、傍らに置いた包丁を握り、白桃色と赤色が混ざる腹部を、何度も何度も突き刺した。
肉を裂き、穿つ感覚は、これまでで一番生々しく、鮮明なものだった。
肉は柔らかい。反射で漏れる声は、既に痛みを訴えるというよりも、彼女の最後の生命活動といった気色が強い。
十字に深々と包丁を突き刺す。そして引き抜く。血が溢れる。
執行人はその真新しい傷口に手を突っ込み、生温かい管を引きずり出した。
赤い尾を引いて現れた腸を、めちゃくちゃに引きずり出す。
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やがて、男は叫んでいた。
喉が張り裂けんばかりに、出鱈目に叫んでいた。
喉の中で、木枯らしがひゅうひゅうと音を立てて、それでも、声を絞り出すことを止めなかった。
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そのようにして、クーは死んだ。
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GROTESQUE
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おわり、おつかれ
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ひぎぃ
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メ欄も合わせると良いな
しかし乗っけからレベルたっけえ……
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乙
いいリョナだった
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メ欄気付かなかったすげぇ
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【閲覧注意】触手えっちって良いよね
ttp://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2268.png
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投下しました。
( ・∀・)精液を浴びないと死んじゃうようですリハ*゚ー゚リ 前編
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1476382004/
たぶんどっかのエロゲやアニメに似たような話があるかも
前編は愛のあるセックスです。
続きは明日投下します。
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>>263 これは続きを全裸待機
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※閲覧注意:ホモ・モブレ・絵だけがエロです
( ><)「わかんないんです、それ先生のなんです」
その日も彼は、昼に階段を踏み外し、
鼻血は止まっていたが額は変色して少し腫れていた。
そしてやはり全授業のノートを記入できていなかったので、
私はまた、いつも通り放課後に自分のノートを写させていた。
そのときメガネを借りて覗いてみたら、
とんでもなく度がキツいのに驚いて、思わず度数を尋ねたのだった。
とにかく馬鹿な奴だったようです
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ビロードは常にメガネをかけていた。
いつでも目をぎゅっと細めて、黒板も前も足元も何もかも見落としては、
しょっちゅう怒られたり怪我をしていた。
「わかんないんです」がまるで口癖のようだった。
( ><)「でも先生、最近怒ってばっかりなんです
チンコも勃たないしいつまでもダンマリだし馬鹿にしてんのかって
でもどうするんですかって聞いたらもっと怒られちゃいました
言われた通りにしてたのに、ぼく本当にわかんないんです
そうだ、ワカッテマスくんならきっとできるんです
ワカッテマスくん、教えてください」
私は彼を心底馬鹿なんじゃないかと思った。
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http://imefix.info/20161013/361215/rare.jpeg
ガラッ
http://imefix.info/20161013/361216/rare.jpeg
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( <●><●>)「うぷ」
なんとかトイレに間に合った。
私を追いかけてきてくれていたようで、
戸口で後輩が驚いた顔のまま固まっていた。
軽く断りを入れて口をゆすぐ。
部屋に戻ると、おずおずと謝罪してきた後輩を制して薬を飲んだ。
詫びを兼ねて休憩にし、
私は提供する話題を選びながら湯を沸かした。
進学、就職を経て今に至るまで、交友関係を問われれば彼をまず思い出し、
その度に回想しては目を回してきた。
事が済むと、先生は私の写真を数枚撮り、私の携帯を持って教室を去った。
その後、私は校内をしばらく歩き、
出会った生徒に携帯を借りて、警察に通報した。
それからは周囲の視線を卒業までたっぷりと浴び続けたので、話題は高校時代からとなる。
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ビロードにはあれから会っていない。
彼はもうあの学校にはこなかったし、携帯の番号等も知らなかった。
いかに帰宅を遅らせられるかという目的の元、
彼の筆記の遅さを眺めるだけの仲だった。
だから、彼についてわかっているのは、ただ一つだけである。
先生が去った後、私はビロードに肩を借りようとしたが、彼は腰が抜けていた。
そんな自分の体を、彼は実に不思議そうな顔で眺めていた。
彼の頭は彼の体に対して、正常に機能していなかった。
普段からそうではないかと思っていたが、その瞬間、
私は彼が馬鹿なのだと確信した。
緊張を解き始めた後輩に、楽しい人たちのことをいくつか話しながら、
あの確信だけを根拠に、私は頭の中でだけ彼を紹介する。
気の合うのが一人、とにかく馬鹿な奴だった。
ビロードはそんな友人だった。
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おわりです。
画像のh除け忘れました、すみません
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雰囲気とかなんかもうめっちゃエロい
最高
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よし投下します
※ホモ、レイプ、壁尻、胸糞、ややショタの要素を含みます
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( ><)…………
( ><)なんということでしょう……。
( ><)僕は不知火ビロード、中学一年生です。
( ><)好きな遊戯王カードはブルーアイズホワイトドラゴン、好きなお菓子はスティック状のこんにゃくゼリー、ド田舎在住の、ごく普通の男の子です。
( ><)今日は7月29日、この前夏休みに入ったばかりです。僕は親友のワカッテマス君の家へ行く途中でした。
( ><)一緒に宿題をやって、その後遊戯王カードで遊ぶ予定だったんです。
( ><)ですが……ああ、なんということでしょう
( ><)僕は今、ブロック塀にぽっかり開いた穴にハマっているんです
真夏の壁尻のようですヾ(⌒│(ノ;><)ノ
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( ><)「うわああああああああ〜〜〜!!!!!」
ビロードは頭を抱えた。どれほどジタバタしても、腰骨がギュッと擦れて先へは進めない。戻ろうにも、脚は少し地面から離れていて、上手く踏ん張れない。
( ><)「プーさんかよ!!プーさんかよ!!」
最早♪プーさんクマのプーさん、と懐かしい歌を歌いながら助けを待つしかない状態だ。
しかしここは私道の少し奥へ入ったところで、誰かが頻繁に通るわけでもない。
( ><)「うっ……ワカッテマスくん……」
通る見込みがあるのは、ワカッテマスくらいだ。彼の家はこの道の突き当たりにあるから、到着が遅れているのを訝しんで迎えに出てくれるかもしれない。
( ><)「ワカッテマスく〜〜〜ん!!!!!!!!!!」
ワカッテマス宅へ届けとせめて声を張り上げる。熱中症や脱水症状なんかも怖いが、それでもじっと待ってはいられない。それから、上半身だけとはいえ陰の中にいるから大丈夫だろう、と思った。
「……ビロード?」
( ><)「!……ワカッテマスくん!?ワカッテマスくんですか!?」
叫びつづけること数分。やっと、やっと来てくれた。
「……やれやれ、一瞬プーさんかと思いましたよ」
( ><)「僕もそう思いました」
「それで、あなたはどうしてそんなことに?」
( ><)「そんなこといいから引っ張ってくださいよお」
「ププッ、ククッまあまあ、聞かせてくださいよ」
ああ、いつもの悪癖だ。ワカッテマスには幼稚園の頃からビロードをからかう癖がある。単に意地悪なのだが、こんな時にはやめて欲しい。
そう思いつつもビロードは答えてしまう。助けが来たことで完全に気が緩んでいた。
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( ><)「……ちんぽっぽちゃんの、ブルーアイズが、塀の向こうにあって」
「ちんぽっぽのブルーアイズ?」
( ><)「春休みにくれたやつなんです!知ってるくせに!」
ちんぽっぽは中学入学を境に東京へ引っ越してしまった。男勝りで、いつも男子側の遊びに混ざっていた。特にワカッテマス、ビロードと3人でいることが多く、ビロードはそんなちんぽっぽが好きだったから、荷造りを始めたちんぽっぽの部屋を見て泣いた。
そんな時、しょうがないっぽね、とちんぽっぽはブルーアイズホワイトドラゴンのカードをくれた。前から欲しがっていたそれは、ビロードにとって単なるカード以上に大切なものだった。
「でも、どうして自分のだと?それに、落ちてたカードなんて使えないでしょうに」
( ><)「スリーブです!スリーブでわかったんです!」
ビロードが後生大事に握って帰ったカードは、手汗で少しよれていてビロードはまた泣いた。それを見かねた兄が、余っていたスリーブをくれたのだ。このドが付く田舎町で、更に言えば小中学生の文化の中にスリーブという概念はなかった。カードならば駄菓子屋やタバコ屋や、一軒しかないコンビニで買えたけれど、スリーブは“街”のカードショップへ行かなければ買えなかったから。
三重のスリーブに入れたそのカードは1枚だけ浮いてしまって実際のゲームでは使えなかったけれど、大事なもんなんだろ、ちゃんとスリーブに入れないとどうなっても知らネーヨ、と高校生になってから構ってくれなくなった兄が少しだけ目を向けてくれたのが妙に嬉しかった。
( ><)「大事な……ブルーアイズなんです」
「それなら致し方ありませんね。さて、じゃあぬいてあげるとしますか。ブルーアイズは持ちましたね?」
( ><)「はいなんです!」
ワカッテマスの手が腰を掴んだ。その時だった。
「……すみません、ちょっと待ってください。……あなた!ここは私有地ですよ!」
地面が擦れる音。足音か。ワカッテマスが声を荒らげる。委員長然としたよく通る声。
「ぐっ」
それが突如苦痛に濁った。それから、何か鈍い音。また、地面が擦れる音。今度は少し長い。ズザザザ、とまるで何かが倒れ込んだようだった。
( ><)「ワカッテマスくん!!?」
「ビロード、あ、ガっ」
「知らない、おじさんが――」
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( ><)「――えっ」
その時。突如、尻に直射日光が当たった。熱い。というか、それは、つまり。
( ><)「ひゃんっ!!?」
履いていたジャージの短パンが、トランクスごと脱がされてしまった。生尻を突き出して壁に突っ込んでいる間抜けさを想像して、ビロードは震える。そこを熱い手が撫でさする。くすぐったさと恐怖に身をよじると、脛に辛うじて引っ掛かっていた短パンが落ちた。
( ><)「えっ、くっ……ふはっ……」
手は尻たぶを揉み、尾てい骨の当たりをなぞる。まだ毛も生え揃っていないビロードにはその手の動きの意味はわからない。他人に尻を触られるなんて、小学校低学年の蟯虫検査の時以来ではないだろうか。いや、中学年の時に兄の部屋に勝手に入って喧嘩して、
パシン。
( ><)「う゛っっっ!!!!?」
奇しくも、兄があの時したように手のひらが尻へ振り下ろされたのだろうとすぐにわかった。音は立派で小気味いいが、痛みはすぐに淡く消えていく。手のひらと尻がぶつかる時に、僅かに隙間が作られているのだと思う。
パシン、パシン。パァン。
( ><)「あっ、あ゛っ、うっ、いた、痛いです!痛いんですぅ!」
やめて、やめてとビロードが懇願した事に満足したのか、連続した痛みは止まった。じわあ、と残った痛みが尻全体に熱を持って逃げていく。中学生にもなってこんな、と思うと泣きそうにもなる。
( ><)「うっ、ふぐっ、痛っ、こわい」
手のひらはさすさすと尻を撫でる。飴と鞭。DVとハネムーン期。必然性のない懲罰的な痛みを与えておいて優しくする手のひらが酷く不気味だった。
( ><)「ひゃあうん!!!?」
濡れた何かがきっと赤くなっている尻の丸みを滑った。腰骨から足の継ぎ目までスーッと降りていくと、ゆっくり上へ戻っていく。時折、緩い洗濯バサミが柔らかく肉を挟むような感覚が来て、すぐに消える。舌とあまがみだ。
( ><)「ひゃっ、やっ、やだ、きもちわるい」
足をばたつかせて蹴ると、ぎゅっと肉を抓られる。爪か歯かわからないが背筋が冷えた。この不審者がしているのはどうやら“調教”らしい。顔も知らないのに。
( ><)「うぅ…………?」
指が、つう、と尻をなぞる。今までの弄ぶような動きとは違う。
( ><)「…………もじ?」
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さすさす、と手が尻を撫でた。イエスだろうか。
( ><)「えーと……“り”?」
パァン!
(;><)「痛っ!………………あっ、“い”!?“い”!!」
『い い こ に し な さ い』。壁の向こうのオジサンがまず“言った”のはそれだった。他に言うことはあるだろう、とその非常識さに恐怖感が蘇ってくる。
『こ れ か ら イ イ こ と を す る』
『い い こ に し て れ ば や さ し く し て あ げ る』
( ><)「イイこと……?」
『だ れ に も い っ て は い け な い』
文字を読むために尻に意識を集中させていたその時。尻のすぼまり、とうとう自分でも触れたことの無い所へとヌルり、液体が垂れてきた。
( ><)「つ、つめた、」
( ><)「――!!!?」
( ><)「や、やだ、そこ、きたな」
神経が集中していて、思わずビクビクと身体を跳ねさせてしまうのを焦らすように、ゆっくりぬるぬると指が淵を擦る。
( ><)「い゛っっっ」
何かに包まれた指を一本差し込まれてビロードは呻いた。多分大人の指が肉の壁をぐにぐにと確かめるように押す。何かを探すように中で曲げられて気持ちが悪い。また上から液体が降ってきて、指はそれを擦込むように2本になった。
(。><)「や゛っ、あっ、そこ、やらぁ…………はーっ、はーっ、あーっ」
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指がゆっくりと引き抜かれて、ビロードは思わず涙と鼻水で一杯の顔を安堵にほころばせた。それが見えるわけでもないのに、丁度犯人はピト、と穴へ自分のペニスをあてがったところだった。
( ><)「えっ」
くち、
( ><)「んんんん゛っっっ」
ずるり。
( ><)「あっっ!」
一番奥まで突っ込んで、相手は一度動きを止めた。尻から相手の体温が伝わってきて気持ちが悪い。
『今 ど う さ れ て る か わ か る か な ?』
( ><)「わ、わかんない、わかりたくない、んです」
『お ち ん ぽ』
( ><)「や、やだあ……抜いて、抜いてください」
パシン。
ビンタは、ノー。
( ><)「あ、あああ……お、お゛っ」
ズルりと、硬いちんぽがゆっくり引き抜かれていって、
( ><)「〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!」
パァン!
腰が尻に思い切り打ち付けられた。
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( /////)「あっ、あっあっあっ、やっ、やら、あーっ、あっ……あっ……」
パンパンパンパンパンパン、何度も何度も高速でピストンされていて、ビロードは何度も叫ぶ。叫びすぎて声が枯れ始めた。カードを握っていない方の手で涙と鼻水を拭おうにもその隙が無い。ブルーアイズは縦に折れ曲がっていた。それを見ると、なぜ自分はこんな目に、と一層やるせなさが募る。9割の痛みに1割の快楽かどうかわからない痺れを感じ始めている悔しさと怒りも。
( /////)「うっ、ふっ、ふぐっ、うーっ、ふーっ、ふーっ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン。よくも休憩無しにひたすら腰を振れるものだ、とぼんやり考える。自分だけが良くなるための必死の動きだと、童貞のビロードにもわかった。いい子にしていれば優しくすると言ったのに。そんな独り善がりな顔もわからない男性に処女を散らされたのだという事実が頭の中で反響していて、それを止めるには何も考えないでいるしか無くなった。白くてざらついた建物の壁。日陰の土の匂い。水道管。柿の木。ブロック塀。蟻。何かわからない赤い点のような虫。セミの声。ブルーアイズ。コバエ。深爪。ひたすら思考を逸らす。
( /////)そ「ぐうっ!?」
声も出なくなっていたのが不満だったのか、男がぐっとビロードのちんぽを握った。本人の意思に反してたち上がり始めていたそれをぐっと握り、いきなり一息に皮を剥いた。
( 。////)「い、いた、痛い、こわれちゃ」
前も後ろも、プライドもロマンも全て破壊された。痛みと悲しみに萎えた敏感な鬼頭を薄ビニールの手袋か何かに包まれた指がくにくにと刺激して、ぬるぬるとした液体を擦り付ける。シュッシュッとそれなりに握力の強い手が前後して、興奮しているのかピストンが一層速まる。中でちんぽが少し膨らみ始めた。
(;/////)「ーーーッ!?やっ、やだ、それは、」
どぷっ、とぷっ。
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( <●><●>)「ビロード、大丈夫ですか」
結構な時間失神していたらしい。陽は少し傾き始めていて、陽射しが多少和らいでいる。ビロードは仰向けの状態で目を覚ました。コンクリートの塀から引き抜かれたらしい身体は腰がきしんで痛かった。下半身は綺麗に拭き清められていたが、尻穴の痛みがあれを白昼夢にしてくれない。
( ><)「……あ、う」
現実だ。
( 。><)「うああああああああっっ!」
声を上げて泣きじゃくるビロードを、ワカッテマスが支え起こした。見るとこめかみと唇に血が滲んでいるし、脛には黒々と痣ができている。
( <●><●>)「……ビロードさえ大丈夫なら、駐在に言いに行きましょう。ただ逆光で顔が見えなかったのと突然だったので私が証言できることはあまりありませんが……」
駐在。警察。証言。ビロードはハッと、その流れを想像する。まず、思い出したくもないことを繰り返し証言しなければならないのだろう。それから、この狭い田舎で事の次第はすぐに知れ渡るはずだ。確か、流石さんちのお兄さんは駐在さんと仲が良かったはずで、しょっちゅう飲み歩いている。田舎はトピックに飢えている。
( ><)「けいさつは……ちょっと……」
( <●><●>)「……わかりました」
このことは2人だけの秘密にしましょう、と優しく言うワカッテマスの傷を見ていると、泣き出しそうになる。
( <●><●>)「……ごめんなさい」
ワカッテマスがぎゅっと、ビロードを抱きしめる。
( <●><●>)「ごめんなさい、何も出来なくて。本当に。ごめん。でも大丈夫です、大丈夫ですから。もう二度とこんな事が起こらないよう、私が君を護りましょう。誰にも君を傷つけさせません」
ビロードはワカッテマスの肩越しに田舎町の夕日を見た。ただ、ちんぽっぽが引っ越してしまった後で良かった、とボンヤリ考えていた。
それにしても、このちっぽけな町で見知らぬ人がいるなんて。
あんなに大事にしていたブルーアイズを、無くしてしまうだなんて。
終
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犯されるショタというのは、どうしてこうも
人を狂わせるのでしょうか。
はじめての祭り参加が、存在を知って以来
ワクワクしながら読んでいたエロ足スレで、
カナリ嬉しく思っています。
ツマリ、短編童貞も祭り童貞も、
テープカットめいてエロに捧げたわけです。
マジで至らぬこともあったかとは思いますが、
スべての読んでくださった方に感謝します。
-
乙
いい伏線だった
-
乙!
犯されるショタに目覚める日が来るとは思ってなかった…
後書きも上手いね
-
あとがき凄い
-
本編で抜いてからのあとがきのアクセントしゅごい・・・ふぅ・・・
教育実習(;、;トソン先生※モブレミセ*゚ー゚)リ※百合風味
別板で上げてたの
ttp://imefix.info/20161013/461217/rare.jpeg
続き
ttp://imefix.info/20161013/461218/rare.jpeg
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祭の為に本番までイッてもらいました(;、;トソン
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痣とか液とかの絶妙な汚さとかわいい百合のコントラストよ……
2枚目膝枕なのが特にイイネ
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クソエロい
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>>235
メル欄今気づいて読み返したやばい
淡々とした文から迫りくる狂気が更に気持ちよく・・・ふぅ・・・
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小説もイラストもGJです!!
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15レスほどお借りします
【川 ゚ -゚)は('A`)の子供が欲しいようです】
怖くないよ、寄っといで
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俺、宇津田毒男
普通の家庭に生まれ、普通の学校に通い、普通の人生を歩んできた
何の奇跡か綺麗な嫁だってもらえた、これから普通に幸せな家庭を持つハズだった
ハズだったのに、現在レバー入れ大ピンチ
(;'A`)
とにかく逃げろ、一心不乱に逃げろ
”アレ”に捕まったらどうなるかなんて分からないが、ロクな事にならないのだけは確かだ
どうして俺がこんな目に合わなきゃいけないんだ畜生
本当にカミサマってのがいるならなんて最低な野郎だ、出会ったら穴と言う穴をファックしてやる
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事の起こりは数時間前……
川 ゚ -゚)「ドクオ メシ できた」
('A`)「何でカタコトなんだよ」
川 ゚ー゚)「新しいキャラを付けてみようと思ってな、萌えたろ?」
('A`)「萌えねぇよ、お前草薙の一族の末裔だったのか?」
イタダキマス、メシアガレ
川 ゚ -゚)「なあドクオ、話がある」
('A`)「なんだ改まって」
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川 ゚ -゚)「私、ドクオとの子供が欲しい」
(;'A`)「……っ」
言葉に詰まってしまった
勿論クーの事は愛しているし、家庭もいつか作りたいと思っていた
しかしこうして面と向かって言われると言葉が出てこない
川 ゚ -゚)「……イヤなのか?」
やめろ、その二つのたわわを押し付けるんじゃない
童貞には刺激が強すぎる
('A`)「イヤ、ホシイデスヨ、モロチン」
川 ゚ー゚)「嬉しいぞドクオ、ならば改めて言わせてもらおう」
川 ゚ー゚)「 私 の 子 を 産 ん で く れ ! 」
(;'A`)「……は?」
時間が止まった
川 ゚ -゚)「どうした、鳩が鉛玉を食らったような顔をして」
(;'A`)「聞き間違いかな?俺が子供を産むように聞こえたんだけど、俺は男だよ?」
聞き間違いであってくれ
川 ゚ -゚)「ああ、もう一度言い直そう」
川 ゚∀゚)「 お 前 が マ マ に な る ん だ よ ! 」
俺は逃げた
-
(;'A`)「ブーン助けて!匿って!」
(;^ω^)「おっ?どうしたおドクオそんな血相変えて」
(;'A`)「エロ同人みたいなコトされちゃう!エロ同人みたいに!」
(;^ω^)「よく分かんないけどヤバイのは分かったお、とりあえず入れお」
――――――
ξ゚⊿゚)ξ「はいお茶、落ち着いた?」
('A`)「ああ、サンキュ」
( ^ω^)「んでどうしたんだお、尋常じゃない慌てようだったけど」
ξ゚⊿゚)ξ「クーと何かあったの?」
(;'A`)ビクッ
(;'A`)「クーが、子供が欲しいって」
( ^ω^)「なんだただのノロケかお、死ねお」
<ピンポーン
( ^ω^)「お?悪いけどツン、出てくれお」
ξ゚⊿゚)ξ「はいはい、後で私も聞かせてもらうからね」
( ^ω^)「で、恥ずかしくなって逃げてきたのかお?」
(;'A`)「いや違うんだって、そんなハートフルな事じゃないんだって」
アラ、クージャナイ
( ^ω^)「まあでも男なら腹くくることも必要だお?」
ドクオナラキテルワヨ
(;'A`)「くくるんじゃなくて膨らまさせそうになってんだよ」
アガッテアガッテ
(;^ω^)「お?それはどういう……」
-
ξ゚⊿゚)ξ「おまたせ、どこまで話進んだの?」
(;^ω^)「いやそれがちょっとヤバそ……」
川 ゚々゚)
(;'A`)
(;^ω^)
川 ゚々゚)「ドクオ、ドクオ、ドクオドクオドクオドクオ」
川 ゚∀゚)ニチャア
川 ゚∀゚)「 産 め ! 私 の 子 を ! 」
(;'A`)「逃げるんだよォォォー!」
(;^ω^)「ドクオここ2階ィィィーーーー!」
川 ゚∀゚)「妊娠だけは絶対にしてもらう!」
ξ;゚⊿゚)ξ「クーもここ2階だからー!」
-
ブーンが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった
涙は流さなかったが、無言の男の詩があった
(;^ω^)「何だったんだお一体、ドクオはもうだめかもわからんね」
ξ;゚⊿゚)ξ「クーもまさか本気なのかしら……」
ξ゚⊿゚)ξ「でも、子供かあ……」
( ^ω^)「ツンも欲しいかお?僕との子供」
ξ//⊿//)ξ「……うん」
( ^ω^)「愛い奴め、今日は寝かさんお」
-
(;'A`)
クソ、考えろ
どうやって逃げ切る?
思考を止めるな、止めたら終わりだぞ俺
(;'A`)「よし、コッチだ」
……
川 ゚々゚)「コッチカラドクオノニオイガスル」
――――――――――――――――
目の前には一糸纏わぬ姿の彼女
揺れる金髪の巻き毛に白い肌
照れているのか頬に赤みがさしている
ξ//⊿//)ξ「あまりジロジロ見ないでよ、恥ずかしい……」
( ^ω^)「綺麗だお、ツン」
おお、耳まで赤くなった
ξ////)ξ「バカ……」
反応が可愛いからついつい苛めたくなるけど我慢我慢
そして、僕とツンは唇を重ねる
-
(;'A`)「クソ、もっと体力つけとくんだった」
後悔先に立たず、でも誰がこんな状況なんて想定出来るだろうか
嫁に孕まされそうになっての逃走劇なんて笑い話にもならねえぞ
(;'A`)「こっちはダメだ、人気が無さ過ぎる」
気分はシザーマンから逃げてるジェニファーだぜ全く
……
川 ゚々゚)「ニガサナイ、ニガサナイ」
――――――――――――――――
ツンの呼吸が荒くなってきた
興奮しているのが手に取るようにわかる
少し焦らしてやろう、と悪戯心が顔を出した
丁寧に、しかし決定打は打たない
どこまで我慢できるかな?
とはいえやり過ぎは良くない、焦らし過ぎるとどこからか拳が飛んでくるからNE!
それに
( ^ω^)「正直こっちのほうも限界なんですよね」
-
逃げながら考える
このまま逃げ続けるのは駄目だ
体力は無限じゃない、いずれ捕まるのがオチだ
そして捕まってしまったら……
('A`)「うへぇ、考えたくもねえ」
脳裏に浮かんだ思考を振り払うように夜の闇を駆ける
いや、待てよ
(;'∀`)「一つだけ思い付いた」
……
川 ゚々゚)「ドクオ、コッチキテル」
――――――――――――――――
最近分かった事、ツンは意外と被虐趣味のケがある
まあ、要するにマゾなのだ
手に持ったものを隠しつつツンを抱きしめてやる
ξ//⊿//)ξ「ひゃっ」
そしてツンの手を後ろに回し、
手枷をかけてやる
ξ゚⊿゚)ξ「えっ」
( ^ω^)「されたかったんだお?こういう事」
動揺している間に開口マスクを着けてやろう
これでもう声は出せない
ξ゚○゚)ξ「あー!あー!」
怯えと期待が入り混じった目だ
ツンは嗜虐心を擽るのがお上手だなあ、全く
僕は目隠しを取り出した
-
ブーンとドクオの落差w
-
目的地は決まった、最後の力を振り絞って走れ
ここが正念場だ、生と死を分かつ場所だ
うおォン、まるで俺は人間火力発電所だ
後ろから追いかけてくるのが人間原子力発電所だ
(;'A`)「この道を右に曲がれば……!」
……
川 ゚々゚)「ドクオ、ドクオ!」
川 ゚∀゚)「ミツケタ!ミツケタ!」
――――――――――――――――
ξ ○ )ξ
こうして彼女から一つづつ奪っていく
動きを、声を、視覚を
次は
( ^ω^)「まさかツンがこんなにされて感じるマゾだったとは知らなかったお」
ξ ○ )ξムー!ムー!
( ^ω^)「否定のつもりかお?でも」
グチュッ
( ^ω^)「さっきよりグチャグチャに濡れてるお、自分でも分かってるんだお?」
( ^ω^)「自分はド変態のマゾだって」
ξ ○ )ξ「アッ」ビクン
( ^ω^)「大丈夫、僕はツンがどんなツンだったとしても大好きだお」
( ^ω^)「例え蔑まれて感じてる、人間のフリをしてる救いようのないマゾ豚だったとしても」
人としての尊厳を奪っていこう
-
ブーンの家だ!
でももう明かりは消えてるな、流石に寝てるのか
っと、問題はソコじゃない
(;'∀`)「目指すゴールはすぐそこって事だ!」
持ってくれよ俺の脚、マトモに鍛えてないけど!
……
川 ゚∀゚)
――――――――――――――――
-
僕は自身の欲望をツンにぶつける
いきり立った自身のイチモツをねじ込んでやれ
まずは上の穴からだ
(#^ω^)「ツンがいけないんだお!顔も声も性格も何もかも可愛いから!」
ξ; ○ )ξンー!ンー!
(#^ω^)「その口はもう喋るためじゃなくてチンポしゃぶる為の穴なんだよ!」
(#゚ω^)「もうツンの体はチンポに奉仕するためだけにあるんだお!」
(#゚ω゚)「マゾ雌豚にはお似合いの末路だお!オラ褒美を受け取れ!」
とても、いっぱいでました。
でも、まだまだ息子は物足りません。
次に下の穴だ
( ^ω^)「もう我慢できないって言ってるお、下の口は正直だおね」
( ^ω^)「お望み通り挿れてやるお、答えは聞いてないけど」
ξ; ○ )ξオ゙ッ!オ゙ッ!
突き上げるごとに獣のような声を上げ小振りな胸が揺れる
とここで思い付き、部屋のカーテンを開ける
( ^ω^)「ほら、ツンも見せつけてやれお」
( ^ω^)「その 雌 豚 な 姿 を 外に思う存分見せつけてやれお」
ξ; ○ )ξン゙ーッ!ン゙ーッ!
( ^ω^)「お、あれドクオじゃないかお?つっても見えないか」
ξ; ○ )ξン゙ーッ!!!!!!
( ^ω^)「一気に締まりが強くなったお、やっぱ生まれついての雌豚だお」
( ^ω^)「あれ、ドクオの後ろ……」
(;^ω^)
……フォーエバードクオ、安らかに
-
見えた!
(;'∀`)「俺の家だ!」
鍵を開ける!ドアを閉じる!チェーンを掛ける!
川(;'∀`)「生きてるー!俺は生きてるぞー!」
――――――――――――――――
( ^ω^)「ほらツン、マスク外してやるお」
ξ ⊿ )ξ「ブーン、もっと……」
( ^ω^)「欲しければ自分は何者なのか自分の口から言うんだお、ちゃんと言えたらご褒美あげるお」
ξ ⊿ )ξ「私はおチンポ様に媚びるだけのマゾ雌豚です……この口もおマンコもチンポ様専用の穴なんです……」
ξ ⊿ )ξ「今まで人間のフリをしてきて申し訳ありませんでした……どうか哀れな雌豚におチンポ様を恵んでくださいぃ!」
( ゚ω゚)「チンポ穴め、そんなに欲しけりゃくれてやるお!」
( ^ω^)「ほら目隠し取ってやるから鏡見てみるお、蕩けた顔した卑しい雌豚がいるお」
ξ ⊿ )ξブヒィ!ブヒィン!
ああ、ツン
このツンは僕だけが知っているツンだ
他の誰も知らない、僕たちだけの秘密
-
川 ゚ー゚('A`)
おかえり、ドクオ
――――――――――――――――
(;^ω^)。(調子乗り過ぎたお、これは死んだかもわからんね)
-
【川 ゚ -゚)は('A`)の産んだ子供が欲しいようです】
おしり
-
【あとがき】
ブーン系小説の童貞はこの祭りのこの投下で捨てました
童貞作品をこのような祭りと言う場で晒すのは恥ずかしくて少し感じます
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ブラボー!おお・・・ブラボー!!
-
乙
ブンツンでブーンがサドの側でツンがドマゾってエロいよね
さあ次はクードクふたなり孕まセックスだ
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川 ゚ ー゚)ふたなりなかだし('A`;)
-
カオスすぐる
-
乙
これはいいエロギャグ
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ブーン達がエロ要員であったかw
まずドクオは孕めるの……?
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今年もおちんぎんしました。
ノパ⊿゚)ヒート・アイランドのようです2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1476451228/l50
全然関係ないんですけど左門くんはサモナーの嬉村笑美ちゃんが体育会系脳筋体力バカ貧乳ポニテですごくヒートっぽいと自分の中で話題です!
全然関係ない話でした!
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おつです
続きが読めるだなんて!またしても凄まじい逸品だ
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※注意:発酵の熟女
J(*'ー`)し
ttp://imefix.info/20161013/71213/rare.jpeg
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※連投ごめんね&やっぱり注意:発酵の熟女
上とはまた違う世界線の J(*'ー`)しなのでちょっとちっぱいです
J(*^ω^)しあら奥さん、こないだの撮影ぶりですわね J('ー`*)し
ttp://imefix.info/20161013/71214/rare.jpeg
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テロだ!こんなのテロだ!
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某作品のドクオはこんな看守長と闘っていたのか、、、
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投下報告
( ・∀・)精液を浴びないと死んじゃうようですリハ*゚ー゚リ 中編
今回は一方的なセックスです。まだ閲覧注意ではないです。
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後編楽しみだ乙
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投下 総レス40
-
( 'A)
(L・)ヽ
γΖ
 ̄
('A`)「え〜、みなさんどうもこんばんは。メンタリストのDokuoです」
('A`)
(L・)ヽ
γΖ
 ̄
('A`)「このような姿で、すいません」
('A`)「え〜……みなさん。みなさんには今、私が全裸に見えていると思います」
('A`)「いえ、無理もありません……なぜなら、肩が露出している」
('A`)「太腿から爪先まで、全てが露出している」
('∀`)「そして何より、乳首を露出している」
('A`)「これでは、私が全裸でテレビに映る変態だと思われても、仕方ありませんね」
('A`)「しかし、みなさんが私を全裸だと認識した瞬間……」
('A`)「みなさんは私に騙されているのです」
('∀`)「……さぁ、そろそろこの体勢も厳しいので立ち上がってみましょうか」
-
スッ
('A`)
/(・・)>
/▼\
('A`)「はい。実は、非常にフィット感のあるアンダーを履いていたのです」
('A`)「みなさんからは、角度の都合で分からなかったかもしれませんが……履いています」
('A`)「どうですか? 私が全裸であると思っていませんでしたか? 放送事故を心配しませんでしたか?」
('A`)「一瞬でもそう思った貴女。そのとき既に、貴女は私の術中に嵌まっていたのです」
('A`)「―――――これが、メンタリズムです」
('∀`)9m「ナイスメンタリズムッ!」
('A`)「あっ、パンツの紐はテグスです……なんかすいません」
-
('A`)「ということで、今日はこのメンタリスト・Dokuoが」
('A`)「みなさんを目くるめくメンタリズムの世界にご招待しましょう」
('A`)「まず、え〜、今私は……アンダー一枚。俗に云うパン一でここに立っているわけです」
('A`)「それはタレントにとってとても危険な状況。いつ何が飛び出してくるか分からない、絶体絶命の状況です」
('A`)「綺麗なバラ、セクシーなパン一には棘があるとは、よく言ったものです」
('A`)「ですが、この非常に危機的状態でみなさんの視線にさらされている状態でも……」
('A`)「私の心は穏やかであります」
('∀`)「むしろ、快感の隣にいる」
('A`)9m「あっ! 今そこの貴女。気持ち悪いって思いましたね?」
('A`)ノ「他にも気持ち悪いと思われた方ッ!」
('A`)「はい、今会場の八割の女性の感情を“気持ち悪い”に誘導しました」
('A`)人「これがメンタリズムです。ハイ拍手ッ!!」
('∀`)9m「ナイスメンタリズムッ」
-
('A`)「しかし今日はこれだけでは終わりませんよ、みなさん」
('A`)「今日はこのテグスを……」
('∀`)「外します」
('A`)「想像してください。外した先に、どんな光景が待っているのか」
('A`)「この、漆黒のアンダーが包むものとは、一体何なのか」
('A`)9m「はい、客席前方の白のポンチョのお姉さん」
「えっ」
('A`)「これを外したら、何が見えると思いますか」
「えっ……えぇ〜ww」
('A`)「言えませんか? さぁ、大きな声で仰ってください」
「……ち、いや、や、何か出ますっwww」
('∀`)「言葉を濁されましたが……うーん、恥じらい乙女。良いでしょう!」
('A`)「これもメンタリズムですね」
('A`)9m「ナイスメンタリズムッ!」
-
('A`)「え〜、それではそろそろ御開帳とまいりましょうか」
('A`)「いきますよ〜……いっちゃいますよぉ〜……紐がするするする〜……」
('A`)9m「するするする……こらそこっ!!歴史的瞬間から目を逸らさない!!」
('∀`)「……ジャンッ」
-
('A`)
/(・・)>
/▼\〜▼
('A`)「アンダーの下は、これもまたフィット感のあるアンダー」
('A`)「他の中身を想像した方……これがメンタリズムです」
m9('A`)9m「ナイスメンタリズムッ!」
('∀`)「今夜はここまで。メンタリスト・Dokuoでした」
-
わらっていきるようです
,
-
从'ー'从「ねーねー! 昨日のエンタメの仏様見た〜?」
从 ゚∀从「見た見た! ドクオマジでキモかったよな!」
从'ー'从「も〜、あたし出てきた瞬間身震いしたもん」
|゚ノ ^∀^)「正直放送事故でしょアレは」
从 ゚∀从「飯食ってるときに見れねえわwwwww」
|゚ノ ^∀^)「つーかさ、ネタって言うより顔の時点でやなんだけど」
从'ー'从「わかる〜、顔が人間じゃないよね〜」
从 ゚∀从「そこまで言ってねーよwwwwでもそれなwwww」
ミセ*゚-゚)リ
ミセ*゚ー゚)リ「……トソンは、昨日のエン仏見た?」
(゚、゚トソン「いえ……普段からよくバラエティを見るような質ではないので」
ミセ*゚-゚)リ「そっか〜……まぁそういう私も見てないんだけどねー」
ミセ*゚ー゚)リ「でも、確かにトソンはテレビ見ないイメージあるな〜……見るとしてもニュース、みたいな」
(゚、゚トソン「失礼ですね。日曜日の朝はアニメも見ますよ」
ミセ*゚-゚)リ「それ朝のやつじゃん。しかも子供向けの」
(゚、゚;トソン「あ、ああいうのも結構お話がちゃんとしてて面白いんですから!」
-
ミセ*゚-゚)リ「あれ? でも前に一緒に大阪行ったとき漫才好きだって言ってなかった?」
(゚、゚トソン「……漫才は好きですけど。一発ギャグとか、下ネタとか、そういうのは嫌いなんです」
ミセ;゚-゚)リ「……あ〜、嫌いそう。でも何で?」
(‐、‐トソン「だって生理的に嫌なんですもん。特に下ネタはダメです、軽蔑の域ですね」
ミセ*゚ー゚)リ「トソンってばお笑いのポイントまでお堅いんだねぇ」
(゚、゚トソン「どういう意味ですか」
ミセ*^ー^)リっ「そのままの意味だよ。トソンはもっと色んな事で笑った方が良いと思うけどなぁ。こーんな風に」
<゚ー゚;トソン「ひょ、ひょっとッ!ほ、ほぉを引っ張らないで下さい!」
(゚、‐;トソン「……ふぅ。 ……下ネタなんかでゲラゲラ笑うくらいなら舌を噛んで死にます」
ミセ*゚ー゚)リ「もー。強情なんだから」
从 ゚∀从「……」
从'ー'从「……」
|゚ノ ^∀^)「……」
-
……
ガチャッ
('∀`)「ただいまぁ〜! 一家の大黒柱のお帰りだぞ〜!」
('A`)「……おんやぁ?」
('∀`)「ただいまァ〜!」
('∀`)「ただいまんま〜!」
ミセ*゚-゚)リ
ミセ*゚-゚)リ「……ん」
('∀`)「ただいま!」
ミセ*‐ ‐)リ「……おかえり」
-
('∀`)「父さん今日の仕事も絶好調だったぞ!」 パクパク
('〜`)「もう客席はドッカンドッカン大爆笑でな〜。正直怖いくらいウケた。もう父さんビックリ」 モグモグ
ミセ*‐ ‐)リ「そっか」 モグ
('∀`)「やっぱり父さんの信じて進んできたお笑いの道は正しかった!」
('∀`)「ギャラを上げてもらう話も出してもらってる。今まで迷惑かけた分、ミセリにも何かしてやりたいなぁ」
ミセ*‐ ‐)リ「……うん」
('∀`)「どっか行きたいところないか? あ、もう高校生だし小遣いが増える方が嬉しいか?」
ミセ*‐ ‐)リ「……うん」
('A`)
('A`)「どしたミセリ。食欲ないのか」
ミセ*‐ ‐)リ
ミセ*゚-゚)リ「……今日さ、学校でさ。クラスの人が、お父さんのことキモいって言って笑ってた」
('A`)
('A`)「良いかミセリ。キモいは父さんにとって褒め言葉だ。その一つ一つの反応が、父さんの力になってる」
('A`)「むしろこの顔でカッコいいとか言われちゃったら、父さん逆に困っちゃうよ」
ミセ*゚-゚)リ「……うん」
ミセ*‐ ‐)リ(……そういうことじゃ、ないんだけどな)
-
('A`)「ミセリもこんな親父でキモいって思うかもしれないけど、家の中だけだからな、少しだけ我慢してくれ」
('A`)「会社の人たちにも頼んで、父さんの家族関係に出来るだけ変な詮索が入らないようにしてもらってるから」
ミセ*‐ ‐)リ「……うん」
('∀`)「それにせっかく高いお金出して警備のしっかりしたマンションに移ったんだ。心配ないさ」
('A`)「まぁ、そのせいでウチに友達を呼んだりできないのは……その、すまん」
ミセ*‐ ‐)リ「いいよ。友達と遊ぶのなんて基本外だし」
('∀`)「あ、それもそうか。ハハハ!」
ミセ*‐ ‐)リ「……ごちそうさま」
('A`)「もういいのか? ミセリ、何か無理してないか?」
ミセ*゚-゚)リ「……お父さんの方こそ、今調子いいからって無理しないでよ」
('∀`)「わかってる。母さんに誓って、ミセリを独りにしたりなんかしないさ」
-
('A`)「……ミセリ」
ミセ*゚-゚)リ「ん」
('∀`)「笑顔だぞ」
ミセ*゚-゚)リ
ミセ*^ー^)リ「……キモいって」
('∀`)「よぉし! 娘の応援で明日も仕事頑張るぞ〜ッ!」
-
………
ミセ*゚-゚)リ(……トイレ)
ミセ*゚-゚)リ(……リビング、電気点いてる……)
('A`)「デレ。俺、お前みたいに全然上手くないけど。なんとか父親やってるよ」
('A`)「お前に散々迷惑かけちまった分、絶対ミセリを幸せにするから。それで許してくれよ」
('A`)「明日も頑張る。見守っていてくれ」
('A`)「愛してるよ。デレ」
ミセ*゚-゚)リ
ミセ*‐ ‐)リ
-
……
ミセ*゚ー゚)リ「でさ〜、前に言ってたカフェあるじゃん。あれもうオープンしたらしいから行っとこうよ」
(゚ー゚トソン「……良いですよ。今日は暇でしたし」
ミセ*゚-゚)リ「トソン文芸部じゃん。いっつも暇でしょ」
(゚、゚トソン「帰宅部の貴女に言われたくありませんねぇ」
|゚ノ ^∀^)「ねぇ」
ミセ*゚д゚)リ「帰宅部は毎日の帰宅に忙しいのだ……ん?」
|゚ノ ^∀^)「ちょっといい? 芹沢さんに用があるんだけど」
从 ゚∀从「そーそー、ちょーっとした頼み事」
ミセ*゚ー゚)リ「……わたし? 別にいいけど」
|゚ノ ^∀^)「ホント? ありがとー、じゃあちょっとこっちきて」
从'ー'从「ごめんね〜都村さん。芹沢さん、ちょっとだけ借りるね〜」
(゚、゚トソン「別にかまいませんよ。もとより私の所有物ではないわけですから」
|゚ノ ^∀^)「うん、そっかw じゃあ遠慮なくー」
ミセ;゚д゚)リ「あ、じゃあ終わったらラインで連絡するから! ちょっと待ってて!」
(゚、゚トソン「わかりました」
-
……
|゚ノ ^∀^)「ふぅ……旧校舎裏ってやっぱ遠いわ。旧校舎自体早く潰せよって思う」
从 ゚∀从「えー、ここ潰れたらタバコ吸いにくいじゃん。困るわ」
ミセ*゚-゚)リ「ね、ねぇ……頼みごとって何?」
从'ー'从「ん〜? 別に大したことじゃないよ〜」
从 ゚∀从「そうそう、ラクショーラクショー」
ミセ*゚-゚)リ「?」
|゚ノ ^∀^)「ちょっとさぁー、芹沢さんにさー」
|゚ノ ^∀^)「メンタリズム、やってほしいんだよねー」
ミセ;゚-゚)リ「ッ!?」
|゚ノ ^∀^)「私たちテレビで見てハマっちゃってさぁー、本物見たくなっちゃったのよ」
|゚ノ ^∀^)「芹沢さん、そういうの得意でしょ? だって……」
ミセ;^ー^)リ「え、えーと……わたし、心理学とかそういうのあんまり詳しくな」
从 ゚∀从「とぼけんなよ」
ミセ;゚-゚)リ「ッ……」
-
普通の話だったらwktkしながら読めるがここはエロ足りスレ……(゚A゚;)ゴクリ
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