レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
今のブーン系にはエロが足りないようです
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創作板のスレが満了しそうなのでこちらに立てました。
このスレはブーン系のR-18作品を投下するスレです。
小説はもちろんイラストや動画等、どんな媒体でもウェルカム!
基本的にタブーはないので自分がエロいと思えば何でも投下して構いません。
反発がありそうなネタかなと判断に困った時は、事前に「◯◯注意」等の注意書きをお願いします!
以上を踏まえ豊かなブーン系エロライフをお送りください。
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ヘヘッ…リョナラーの血が騒ぐな…
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ゆりもほももごった煮のカオスなエロ祭がみたいですねー
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ttp://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2187.jpg
服とかで誤魔化せないから逃げてたツケが丸見えでちょっと感じちゃう
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クソビッチそうなツンちゃんいい……
祭りの始まりには最適だぜぇ
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ttp://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2190.png
パンツの所が描きたかった。反省する気は無い。
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なんだよお前らヤル気満々かよ
最高だな!!!
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うへへひゃえへえへぎゃは最高です
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ttp://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2202.png
着替え中に鉢合わせちゃった的なアレ
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祭りが始まってもねぇのになんだこの投下の数......ありがとうございます!最高です!!
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絵師が凄いことになってる兎に角乙だ
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やはりエロに対する潜在的欲求は強いんだな…
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エロ祭り開催か…股間が熱くなるな。
んほぉ淫語系が来る事を期待したいる。
来ないならば俺が書く
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んほぉ系好きなんだけど書くとなると特殊な技能が必要でツラい
自然な淫語って難しい
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>>181
巨乳で赤面なハインちゃん可愛すぎる
10000万回保存した
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そういやまとめってどうするの?
文丸がツイッターでドエロ祭りのまとめをまだないならやってもいいとか言ってた気がするけど
主催がブン芸祭みたいにまとめ作るんかな?
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主催者ですが自分でまとめを作る技術はないので……申し訳ない
興味を持ってくださったまとめさんが好きにまとめてくださって構いません
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誰も名乗り出なかったらやるよ
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総合で描いたやつのリメイクでドエロじゃなくて微エロなんだけど、
総合よりこっち向けかな思ったからこっちに貼らせてください
ttp://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2219.jpg
アヘ顔クー。アヘ顔初めて描いたけどエロく描けなくてむずかしいな
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首輪!アへ顔!よだれ!素晴らしい!
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ドエロ祭りはスレ内だけですか?
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ブーン文丸新聞です。
企画の纏めをさせて頂きます。
宜しくお願いします。
追記
>>176の絵を企画トップ絵として使用させていただいています。
>>178や>>181や>>191の絵は支援絵として纏めても良いんですかね?
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NGワードで弾かれる…
ブーン系秋のドエロ祭まとめ
boonbunmaru.web.fc2.com/collaboration/eros/eros.htm
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文丸キタ─────────
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ってラノベ祭りのサイトとクリソツでクソワロタ
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ごめん似てない
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賢者タイムかな?
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主催者ですがまとめありがとうございます!!助かります!!
皆さん進捗いかがですか!!
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進捗ダメです
意地でも二作は書くんだ…
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>>193
なるべくスレ内で完結してくれると有り難いです
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これって昔別んとこでうpしたのとかもいいのかな?
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俺はエロいなら大歓迎
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最低限ブーン系であることが確認出来ればいいですよ!
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開催まであと一週間に迫りました
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これって文章だけ?絵だけとかでもいいの?
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絵のみの投下でも全く構いませんよ!!
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あ、あとあまりに力作すぎて長くなってしまった場合は個別スレ立ても受け付けようかと思っております
その際はこのスレにて報告をしていただけるとありがたいです
開始四日前に急に方針転換してすまんこってす
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このスレ内での上限を決めといた方が良いんじゃないかね
それ以上なら個別スレでってことで
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30越えそうなら個別スレでも可とかでいいんじゃないでしょうか
前回投下した時も30越えるかな〜大丈夫かな〜って感じだったので
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スレ立てていいならやる気が出てきた
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では一応30レスを目安ということで。
ですが目安ですので厳密に30レス越えたら個別スレという訳ではありませんので臨機応変にお願いします!
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あっあーーーーーーーーー開催日13日と勘違いしてた………
せっかく一番乗りしようといそいそ絵描き上げたのにorz
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遅れたならともかくこれから始まるんだからまだ一番乗り出来るやん
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わんぱたでも良い、たくましく投下してほしい
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('A`)「えーご来場の皆様、お足元の悪い中おいでいただき誠にありがとうございます」
('A`)「これより第二回、秋のドエロ祭りを……」
(#'A`)「開催することをッッッここに宣言するッッッ!!!!!!!!!!!!!」
(#'A`)「ちんぽは勃てたかァッ!!精子は溜めてるかァッ!!童貞力は今日も最高潮かァッ!?」
(#'A`)「投下するやつもROM専も今日という祭りを楽しみやがれぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
( ^ω^)「うっせ!!お前うっせ!!」
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第二回!!秋のブーン系ドエロ祭り!!
【開催期間】2016年10月14日午前0時〜16日午後23時59分の三日間
【投下時間】開催期間内なら何時でも可
【企画概要】
・短編長編会話文地の文なんでもござれ!レス数の制限は一切無し!こりゃあお得だね!
・30レスを越える場合は総レス数を目欄に記入してくれ!
・自分がエロいと思うならジャンルは不問!微エロだろうと特殊性癖だろうと遠慮なく叩きつけろ!
・但し、読者に不快感を与えかねない作品には必ず閲覧注意を付けること!お兄さんとの約束だ!
例)グロ、リョナ、ホモやおい、レズ百合、レイプ、ケモノ、スカトロ等
・荒らしはスルー!相手をするのも荒らしと同じ!どうせ奴らも勃起してるぞ!
・30レスを越えたら個別スレを立ててもオッケーだ!!その場合はこのスレで投下報告を頼むぞ!!
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どんどんぱふぱふ
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('A`)「という訳で始まってしまいましたね!!秋のドエロ祭り!!」
( ^ω^)「本当は夏に企画する予定だったけど夏物語に先越されて涙目だったっていうね」
('A`)「今年は祭り多すぎんだよ……現行投下しろよお前ら……死ね……」
( ^ω^)「お前それ完全にブーメランだからな?」
('A`)「俺は空気作者だからいいんだよ」
('A`)「ドエロ祭りが成功すればそれだけでもう何もいらねぇんだからよォッ!!」
( ^ω^)「お前のブーン系生活偏りすぎじゃね?」
('A`)「エロは生活の全てに勝るんだよ、覚えときなチェリー」
( ^ω^)「殺すぞ血色不良」
('A`)「血液は全部ちんぽに行ってますからね!!HAHAHA!!」
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('A`)「あと前にも予告しといたけど、投下された作品には絵にも小説にも全て感想つけてくからな」
( ^ω^)「前回の祭りは終わってから感想つけるまでに一週間以上かかってたおね」
('A`)「主催者には寝落ち癖があるから筆が異常に遅いんだよ……」
( ^ω^)「言い訳にならん言い訳は見苦しいから止めろやハゲ」
(´・_ゝ・`)「ハゲとらんわボケ!!!!」
('A`)
( ^ω^)
('A`)(誰だこいつ……)
( ^ω^)(誰こいつ……こわ……)
('A`)「……まぁ時間はかかるかもしれんけど感想だけは必ず書くから、お前らの投下を心待にしてるぜ?」
( ^ω^)「ところでお前の進捗は?」
('A`)「え?」
( ^ω^)「自分が投下する作品の進捗はどうだって聞いてるんだお」
('A`)「何のことかさっぱり分からん……帰ろ」
( ^ω^)「こいつ……また主催者権限で祭り後に投下するつもりかお(※)」
('A`)「もう主催者が遅刻するのドエロ祭りの風物詩にしてやろうかと思ってる」
( ^ω^)「骨という骨全て脱臼して詫びろ」
※詳しくは去年のドエロ祭り参照。
※今年は間に合わすよう頑張ります。
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とゆー訳で始まりましたね、ドエロ祭り!!
常々言っていた通りにスレ上げて宣伝してみたのでみんなおいでませ!!
あと去年使ったトリップキー忘れたので今年は酉無しですが間違いなく去年と同じ主催者です!
みんなでブーン系ドエロ祭りを盛り上げましょう!!!
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ttp://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2266.png
一番槍もらってくぞー
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>>223
この淫乱
よし今から書くか
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援交少女ツンちゃん!!卑猥だとても良い
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チェキってところにこだわりを感じる
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>>223
一番槍お見事
ハメ撮りとかめちゃくちゃエロいな
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>>223
クッソエロい…
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過去絵の川*゚ -゚)にゃん
ttp://imefix.info/20161013/81211/rare.jpeg
ttp://imefix.info/20161013/81212/rare.jpeg
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>>223
この表情の裏でこれは滾る
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おー懐かしい!そのイラスト保存してましたぜ!
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>>231
なんと!ありがとうございます///
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投下するぞ、ここでいいんだよな
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いいぞこい
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《!》閲覧注意《!》
少女の心は何者かに奪い去られてしまいました。
何者に奪われたのか、何の為に、それらはどうでもいいことなのです。
ただ、物語の演者として、あるいは下卑た好奇心を抑えきれない大衆達に捧げる贄として、彼女は選ばれました。
それが事実です。それだけが事実なのです。
卑しい、卑しい、卑しい、あなた方の薄汚い欲望が一人の少女を壊し、無残に引き裂いてしまう。
にも拘らず、あなた方は自分勝手に、ちょうどいい塩梅を決めつけて、贄が食い燃されてゆく事実に耐えかね、剰え目を背けてしまうのです。
少女は心を奪われました。壊されました。
覚悟を伴わないあなた方の好奇心にちょうど誂えるように、物のように壊されました。
それでもあなた方が、少女から目を背けると言うならば――
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少女クーは、コンクリートを打ちっぱなしにした窓の無い部屋の中に監禁されていた。
薄い唇からは血の気が引いて、線がはっきりとした二重瞼の目の下にはくまが浮いている。
部屋の中央で膝を折り、彼女は嗚咽を漏らしながら失禁していた。
一糸纏わぬ少女の秘部から垂れる液体を辿り、肉付きのいい太ももから更に視線を落とすと、きゅっとほどよく締まった足首に、甲がついている。
辿った道を引き返し、秘部から上へ。
ぽつりと窪んだへその上を少しのぼると、小ぶりの乳房が二つ。
乳輪は白桃色の肌と殆ど違いのない桃色で、中心の突起が、彼女の震えと共に僅かに揺れる。
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内側からは開かない鉄扉が、おもむろに開いた。
部屋に射し込む人口の明かりが帯となって、それは徐々に広がり、クーを包む。
それを塞ぐようにして、執行人は部屋の入り口で立ち尽くす。
ややあって、鉄扉は閉まり、まばゆい光は消えた。
薄暗い青色系統の照明だけが残る部屋に、クーと、執行人、二人。
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(´・_ゝ・`)「俺は今から人間ではなくなる。人間のうちに言っておくぞ。出来るだけはやく死ね」
かけなくてもいい言葉をかけた執行人は、手にぶら下げたマスクを頭からすっぽりと被った。
これから漂うであろう臭気を直に嗅げば、小一時間と経たぬうちに気が狂ってしまうからだ。
事前の精神的拷問によって理性を破壊されたクーは、男の言葉に、ただ頷き返すだけだ。
それは動物的な反応で、もはや、彼女に舌を噛み切って死ぬだけの理性は残っていなかった。
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男はコンクリートの床の、継ぎ目の部分に爪を引っ掛けて、持ち上げた。
その部分だけがプラスチックで出来ていて、見た目とは裏腹に、それは軽々と持ち上がった。
ちょうど人間が一人分収納出来る程度の空間が広がる。
そこには、無数の道具が収納されていた。
男は少し悩んで、釘を数本と金槌を取り出した。
時折嗚咽を漏らし、床にへたり込んだクーの足を掴み、男は釘を、太ももにあてがった。
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これから自分がどうなるのかを考えることが出来ないクーは、釘の無機質な冷たさに、足を跳ね上げた。
未知の生き物を見るように、虚ろなその目は、執行人のマスク越しの瞳を捉えていた。
男は釘の頭を金槌で打った。
反射的に、クーは悲鳴を上げる。惚けていた彼女は、突如与えられた痛みに抗い、両足をじたばたと動かした。
執行人は釘を打ち込んだばかりの右足をがっちりと抱え込み、絡みつくようにしてクーの下半身を拘束する。
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川 ゚ -゚)「あああっ! あああっ!」
言葉を失ったクーは、ただ闇雲に叫ぶ。
人の言葉を以って訴えることが出来れば、あるいは執行人は思い留まったかもしれない。
だがそれは、現実としてかなわないことだった。
二本目の釘を、一本目が刺さった部分の数センチ下にあてがう。
クーの悲鳴が一層大きくなる。打ち込んだ。
二本の指で挟み込んだ釘は、たいした抵抗もなく、ずるっと太ももの肉を突き破る。そして、悲鳴。
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男は間をおかず、更に三本の釘を、直線上に打ち込んだ。
クーの太ももから血が滴り落ち、右足を庇うように横たわる。
「おう、おう」と獣じみた呻き声が部屋に響く。
クーの太ももから突き出た釘の頭を、男は両手で掴む。
動かせば足に鋭い痛みが走ることを動物的に学習した彼女は、口をぱくぱく動かしながら両手ででたらめに床を叩いている。
男はそれを見なかった。そして無情に、釘を引き抜いた。
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川 ゚ -゚)「ぎいいいいいいいっ!!」
肉の壁から解放された釘達が、赤色の尾を引く。
たちまちクーの右足は赤く染まり、締まった足首まで、白桃色の部分はほとんどなくなった。
男が次に取り出したのは、医療用のメスだ。
クーは危険を察知し、右足の痛みに耐えながら後ずさる。
これ以上抵抗されると一人で抑えきれないかもしれない。そう考えた執行人は、言葉を発さぬままクーに馬乗りになり、頬を数発、殴った。
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川 ゚ -゚)「いやいや、いや、いや……」
言語野に残った僅かな言葉をひねり出す。
それすら構わず、男は部屋の隅にある輪状の鉄枷に、たちまちクーの両手首と足首をはめ込んでしまう。
身動きが取れなくなったクーは、腰を動かして抵抗する。拘束が解けるはずもなかった。
男はメスを、まだ血が流れる釘の穴のうちの一つにあて、真っ直ぐ下ろすように肉に突き刺した。
上等なステーキにナイフを入れるように、クーの太ももに深々と切れ込みが入る。
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既に、執行人の耳はクーの悲鳴に慣れていた。
そのままするすると、膝まで刃を進めると、赤色と、脂質の白が混ざった肉がまろび出た。
どっと血が溢れ、既に二人を中心に、夥しい量の血が流れて、濡らしている。
男は慌ただしく道具の収納スペースに戻り、焼ごてを持った。
露出した肉を焼く。ノイズのような音を立てて、ある種鮮やかな発色だった血肉が、黒く変色していく。
クーは気を失うことも許されず、自身の焼けた太ももが放つ臭気に涙を流し、胃液を吐き散らした。
男は全裸のクーが大股を開き、動物的に泣き叫ぶ姿を見て、勃起している。彼は、変態、だった。
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一頻り太ももを焼き終え、男は道具スペースを漁る。ちょうど目についたヤスリを手に取り、マスクの中で下卑た笑みを浮かべる彼は、作業服のズボンを脱ぐ。
露わになった男の陰茎ははち切れんばかりに膨れ上がっていて、自分でそれを握り締めると、男は脈打つ獣の胎動を感じることが出来た。
棒状のヤスリを握り締め、男はクーに覆い被さる。
低い唸り声を漏らしながら、自分の身体にのしかかる重みに耐える。
マスク越しの、男の鼻息がなぜ荒いのか、クーは本能的に理解した。
直後、ずんと下から打ち上げるような重い衝撃が、彼女の秘部を突き刺す。
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「ふっ、ふっ、ふっ」規則的なピストン運動だ。処女であったクーは、焼け焦げた右足の疼痛と、破瓜の痛みに耐え切れず、一際大きな悲鳴を上げる。
その音はやがて湿り気を帯び、本能的な快感と、痛みとでめちゃくちゃに引っ掻き回された身体は痙攣し始めた。
男の嗜虐心が一層燃え上り、ピストンを続けたまま乱暴に臀部を掴む。ちょうど正常位で、抱え込むようにして。
若い肌は男の指を弾き返す。それに負けじと、指には更に力がこもる。
そして男は、右手で握り締めたヤスリを左の乳房に押し当てた。
被せていた上体を起こし、ピストンは小刻みに続けながら、乳房を乱暴に擦った。
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こびりついた錆が落ちるように、皮膚が粕となって散らばる。すぐに、ヤスリは赤く染まった。
乳房は血を撒き散らしながら、無抵抗に揺れる。
ヤスリの動きに合わせて、脂の粕がクーの腹の上で踊った。
やがて、男は背骨の下の方に、熱が溜まってゆくのを感じた。
悲鳴に合わせてぎゅうぎゅうと、自身の陰茎を締め付けるクーの秘部の中で、塊のような性を吐き出した。
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半日は経過しただろうか。
川 ゚ -゚)「ひい、ひいいい、ひいいいいい!」
悲鳴に規則性はなく、もはやどの痛みに対して訴えているのか、誰にも、クー自身にも分からなかった。
両脚を、太ももから鉈で切断された彼女は、歩くことも出来ず、皮肉にも拘束からは解放されていた。
へし折られた両手の十の指を庇う。自分の血で濡れた床を、手で歩きながら。
両脚の切断面は黒く焦げていて、身体のあちこちに、注射痕が出来ている。
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身体は凄惨でありながら、顔だけは存外綺麗だった。打たれた頬が腫れ上がり、口の周りは、涎にまみれていることを除けば。
(´・_ゝ・`)「おおっ!」
執行人はクーの頭上で、自身の陰茎を擦っていた。
やがて射精し、血で固まった彼女の長髪に、ザーメンが降り注ぐ。
男の性に対する嫌悪感など、すでに消え失せていた。彼女は、確実に狂っていた。
しかし投薬によって半端に壊された彼女は、まだ涙を流すだけの人間性を穿たれていた。
それさえ引き抜いてしまえたら、いっそ楽だっただろう。
屠殺場の豚のように、自分の身体が切り刻まれ、その痛覚にのみ怯えながら死ぬことが出来るのだから。
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焼け焦げた両腿の間にあるクーの秘部からは、破瓜の血に混じって、無数のゴカイと、幼虫のゴキブリが溢れている。
赤い床の上で、その群はうねうねとひしめいていた。
大陰唇にまとわりついたゴカイとゴキブリは水分を舐め取り、そして、互いに食い合う。
塊のようなそれが一つ、子宮口から押し出され、クーの体外に排出される。
ゴキブリの幼虫のうちの一匹が、既に食い荒らされて死んでいた。
川 ゚ -゚)「あううっ、あううっ」
クーは両腿をじたばた動かした。
うねうね動いていたゴカイの山が押し潰された。
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六度目の射精を経て、執行人はひどく萎えていた。
(´・_ゝ・`)「潮時だな」
にべもなく漏らして、男は収納スペースに手を突っ込んだ。
引っ張り出したのは、何の飾り気もない包丁とスプーンだった。
これくらいが、ちょうどよい。男は胸中で自分を納得させ、蟲と血に塗れたクーの身体を乱暴に蹴り飛ばし、仰向けにする。
クーは大粒の涙を零し、呻き、両手を青白い照明に向かってかかげた。
彼女の目には、何が映っているのだろうか。それについて考察することはあまりに不毛であり、彼女が見ていたものは、その直後に奪われるのだから、些事でしかない。
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執行人はクーの両腕を片手で抑えこみ、銀色のスプーンを眼窩に滑り込ませ、右目をすくい取った。
地の底から沸き立つような悍ましい悲鳴を上げながら、クーの上半身が跳ね上がる。
あまりに煩いので、男はすくったばかりの眼球を口の中に放り込み、そのまま口を押さえつけた。
残った窪みから、粘性の液体が垂れる。
そして、傍らに置いた包丁を握り、白桃色と赤色が混ざる腹部を、何度も何度も突き刺した。
肉を裂き、穿つ感覚は、これまでで一番生々しく、鮮明なものだった。
肉は柔らかい。反射で漏れる声は、既に痛みを訴えるというよりも、彼女の最後の生命活動といった気色が強い。
十字に深々と包丁を突き刺す。そして引き抜く。血が溢れる。
執行人はその真新しい傷口に手を突っ込み、生温かい管を引きずり出した。
赤い尾を引いて現れた腸を、めちゃくちゃに引きずり出す。
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やがて、男は叫んでいた。
喉が張り裂けんばかりに、出鱈目に叫んでいた。
喉の中で、木枯らしがひゅうひゅうと音を立てて、それでも、声を絞り出すことを止めなかった。
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そのようにして、クーは死んだ。
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GROTESQUE
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おわり、おつかれ
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ひぎぃ
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メ欄も合わせると良いな
しかし乗っけからレベルたっけえ……
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乙
いいリョナだった
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メ欄気付かなかったすげぇ
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【閲覧注意】触手えっちって良いよね
ttp://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2268.png
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投下しました。
( ・∀・)精液を浴びないと死んじゃうようですリハ*゚ー゚リ 前編
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1476382004/
たぶんどっかのエロゲやアニメに似たような話があるかも
前編は愛のあるセックスです。
続きは明日投下します。
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>>263 これは続きを全裸待機
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※閲覧注意:ホモ・モブレ・絵だけがエロです
( ><)「わかんないんです、それ先生のなんです」
その日も彼は、昼に階段を踏み外し、
鼻血は止まっていたが額は変色して少し腫れていた。
そしてやはり全授業のノートを記入できていなかったので、
私はまた、いつも通り放課後に自分のノートを写させていた。
そのときメガネを借りて覗いてみたら、
とんでもなく度がキツいのに驚いて、思わず度数を尋ねたのだった。
とにかく馬鹿な奴だったようです
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ビロードは常にメガネをかけていた。
いつでも目をぎゅっと細めて、黒板も前も足元も何もかも見落としては、
しょっちゅう怒られたり怪我をしていた。
「わかんないんです」がまるで口癖のようだった。
( ><)「でも先生、最近怒ってばっかりなんです
チンコも勃たないしいつまでもダンマリだし馬鹿にしてんのかって
でもどうするんですかって聞いたらもっと怒られちゃいました
言われた通りにしてたのに、ぼく本当にわかんないんです
そうだ、ワカッテマスくんならきっとできるんです
ワカッテマスくん、教えてください」
私は彼を心底馬鹿なんじゃないかと思った。
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http://imefix.info/20161013/361215/rare.jpeg
ガラッ
http://imefix.info/20161013/361216/rare.jpeg
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( <●><●>)「うぷ」
なんとかトイレに間に合った。
私を追いかけてきてくれていたようで、
戸口で後輩が驚いた顔のまま固まっていた。
軽く断りを入れて口をゆすぐ。
部屋に戻ると、おずおずと謝罪してきた後輩を制して薬を飲んだ。
詫びを兼ねて休憩にし、
私は提供する話題を選びながら湯を沸かした。
進学、就職を経て今に至るまで、交友関係を問われれば彼をまず思い出し、
その度に回想しては目を回してきた。
事が済むと、先生は私の写真を数枚撮り、私の携帯を持って教室を去った。
その後、私は校内をしばらく歩き、
出会った生徒に携帯を借りて、警察に通報した。
それからは周囲の視線を卒業までたっぷりと浴び続けたので、話題は高校時代からとなる。
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ビロードにはあれから会っていない。
彼はもうあの学校にはこなかったし、携帯の番号等も知らなかった。
いかに帰宅を遅らせられるかという目的の元、
彼の筆記の遅さを眺めるだけの仲だった。
だから、彼についてわかっているのは、ただ一つだけである。
先生が去った後、私はビロードに肩を借りようとしたが、彼は腰が抜けていた。
そんな自分の体を、彼は実に不思議そうな顔で眺めていた。
彼の頭は彼の体に対して、正常に機能していなかった。
普段からそうではないかと思っていたが、その瞬間、
私は彼が馬鹿なのだと確信した。
緊張を解き始めた後輩に、楽しい人たちのことをいくつか話しながら、
あの確信だけを根拠に、私は頭の中でだけ彼を紹介する。
気の合うのが一人、とにかく馬鹿な奴だった。
ビロードはそんな友人だった。
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おわりです。
画像のh除け忘れました、すみません
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雰囲気とかなんかもうめっちゃエロい
最高
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よし投下します
※ホモ、レイプ、壁尻、胸糞、ややショタの要素を含みます
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( ><)…………
( ><)なんということでしょう……。
( ><)僕は不知火ビロード、中学一年生です。
( ><)好きな遊戯王カードはブルーアイズホワイトドラゴン、好きなお菓子はスティック状のこんにゃくゼリー、ド田舎在住の、ごく普通の男の子です。
( ><)今日は7月29日、この前夏休みに入ったばかりです。僕は親友のワカッテマス君の家へ行く途中でした。
( ><)一緒に宿題をやって、その後遊戯王カードで遊ぶ予定だったんです。
( ><)ですが……ああ、なんということでしょう
( ><)僕は今、ブロック塀にぽっかり開いた穴にハマっているんです
真夏の壁尻のようですヾ(⌒│(ノ;><)ノ
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