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悪質な議論野郎、精神障害者差別する りょう

1Abaddon-Thor ◆AnnFkrp9n6:2014/11/07(金) 18:34:14
りょう 悪質な議論野郎
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=102829
長崎県佐世保市在住

2ななっしーなっしー:2015/12/02(水) 22:12:13
皆さん、オワコン社長をよろしくお願いしやーす。気に入ったらチャンネル登録ね!!
http://m.youtube.com/channel/UCbc7XPBjep5i25QRnO0J5-A/videos?itct=CAAQhGciEwjequ_n5bDJAhUB2VgKHTEtDds%3D&hl=ja&gl=JP&client=mv-google

http://m.youtube.com/channel/UCkM7vL3osDR15f_jtlq94UQ/videos?itct=CAAQhGciEwjWrLvz5bDJAhUZI1gKHVqECfc%3D&gl=JP&hl=ja&client=mv-google

3芋田治虫:2020/07/25(土) 16:29:54
ヘレン・ケラーは、被爆者と障碍者及びその家族を、だますことしかしなかった。
ヘレン・ケラー騙された、被爆者と障害者及び、その家族が、相模原市障碍者施設殺傷事件事件が起きる、70年近く前から多数いて、ヘレン・ケラーに騙された人は、今まで、障碍者だけでも、少なくとも19億人以上いる。
障碍者が不幸しか作らないのではなく、ヘレン・ケラーが多くの人々を不幸にしたのだ。
ヘレン・ケラーがたまたま障碍者だっただけであり、障碍者がヘレン・ケラーなのではない。
なので、アメリカの保健教育福祉省の敷地及び、アラバマ州の、タスカンビア市のヘレン・ケラーの生まれた家の敷地及び、日本の厚生労働省の敷地及び、相模原市障害者施設殺傷事件の事件現場・津久井やまゆり園の跡地には、ヘレン・ケラーにナチスの軍服を着せた(もちろん、右腕を挙げたやつで)銅像か、全裸で男性器の生えたヘレン・ケラーの銅像か、もしくは、上半身にナチスの軍服を着せて(当然、右腕を挙げたやつで)下半身は全裸で、男性器が生えたヘレン・ケラーの銅像のどれかを建てるべきだ。
その銅像にはh・kか、8・kという名をその銅像に刻んで。
それかもしくはこんな感じに名を刻んで。

ハイル・ケラー
Heil・Keller
h・k
8・k
そして、こう書かれた石碑を、その銅像の近くに建てるべきだ。
「記号と、文字と、数字は消すことはできても、歴史と、事実と、現実は消すことができない」と刻まれたのをね。

追伸・それにしても、ヘレン・ケラーを称賛、擁護する本が破られ、焼かれる事件が、相模原市障碍者施設殺傷事件があった日に、日本ではもちろん、奴の生まれ故郷のアメリカで、世界中で相次げば面白いな。
植松聖はヘレンケラーの生まれ変わりだし。
あいつは植松が、死んだ直後に転生し、2069年までに大いなる災いをもたらす。
マジで今年中にヘレンケラーが、批判されるようにならないと、人類は全面核戦争か大規模な原子力災害で滅亡する。

4芋田治虫:2020/10/26(月) 21:07:10
これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、で十分にあり得ることであり、戦争が大好きな国でも、大嫌いな国でも、どういう主義思想、政策を行う国でも、起こりえることであり、寛容さを捨て、少数派と、ズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでも起こりえることである。

重 h・kを評価しないことは差別でありヘンケんというのなラ

自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにするべきだ」という人達を、jの政府が攻撃したとき、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにするべきだ」という人達も、jの政府は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖く、また、そういう人達に報復をしようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障害者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を、批判したり評価しない人達を、障碍者以外は攻撃した時、jの少数の人達は疑問を抱いたが、多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
そして時は流れ、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は、保護したが、その国の移民を、障碍者以外は攻撃した時、少なくない人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
もちろん、自分は軽度の障碍者だったので、何か変だとは思ったが、uが怖いので攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、障碍者以外攻撃したとき、半数以上の人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数近くの人達は攻撃した。
自分は、軽度の障碍者であって、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が軽度の障碍者及び精神障碍者やバカな人達などを攻撃したとき、半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神障碍者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。

追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。


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