したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

きのことひじきとなかま達

1名無し草:2014/07/22(火) 13:34:10
ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌える妄想スレ

2名無し草:2014/07/22(火) 13:36:15
\ /                           \ /
   \      ___________     . /
    \   ./                \   /
     | \/                   \/...|
     |  |                       |  |
     |  |                       |  |
  .._ |_|     トンネルを抜けると      ..|_|_..
     |  |  そこはおしっこランドだった     |  |
     |  |                       |  |
     |  |                       |  |
     |  |                       |  |
     |  |/                   ..\|  |
     |  |                       |  |
   .._|/|      _ _ _ _ _ _ _ _     ...|\|_
  / ..|  |   _−_−_−_−_− _   |  |  \
     |  |/_/━ ━ ━ ━ ━ ━\_\|  |
   .._| /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\.|_
     /_/━  ━  ━  ━  ━  ━  ━ \_\

3名無し草:2014/07/22(火) 13:37:08
きのこ
F杯
10/10〜10/12 Fンランド
chu国杯
11/07〜11/09 S海
えねーちけー杯
11/28〜11/30 O阪
全ヌ本選手権
12/26〜12/29 N野

ひじき
ヌケカナ
10/31〜11/2 Kロウナ
Rステレ
11/14〜11/16 Mスクワ

ひじきの予定
GPF
12/11〜12/14 Bルセロナ

肉布団
7/23-7/24 N古屋
7/26-7/27 Oさか

4名無しさん:2014/12/09(火) 22:05:53
ここ止まってる?

5名無しさん:2015/05/01(金) 22:07:25
zrの家に遊びに来ていた黒
ゲームしてごはん食べて気づけば夜になっていた
「遅くなったな、送るよ」
「……」
「どうした?」
「…今日泊まっちゃダメ?」
「だめ」
「即答かよ。なんでだめなの」
「なんでだめかわからない奴はだめ」
「なんだよそれ」
「いいからほら、子供はもう寝る時間だ」
「ガキ扱いすんな!」
「ガキをガキ扱いして何が悪いんだ?」
「俺はガキじゃない!」
「ガキはみんなそう言うんだよ」
悔しそうにうつむく黒
その頭をわしゃわしゃ撫でるzr
そんなzrの手を振り払うとキッと睨みつける黒
「zrはガキにあんなことすんのかよ」
行き場をなくしたまま止まるzrの右手

6名無しさん:2015/05/01(金) 23:23:37
「…もう忘れろって言っただろ」
「ふざけんな!…忘れられるわけないだろ」
「悪かったよ」
「謝ってほしいわけじゃない…」
黒の声が震えてることに気付くzr
自分を睨みつける目が潤んでいる
「zrはこのまま、なかったことにするつもりなの?」
「……」
「答えてよ」
「そんなつもりは、ない」
静かに答えるzr
その言葉を噛みしめるように目を閉じる黒
再び目を開けるとまっすぐzrを見つめて言った
「俺もなかったことになんてしないから。俺怒ってないから……嫌じゃなかったから」
さまよっていたzrの右手が黒の背中を引き寄せる
両腕で細い身体を包み込むように抱きしめた
「本当は俺、後悔してたんだ。戯れでお前にあんなことしたの」
黒の両手がzrの背中に回る
「もうお前を怯えさせたくない。大事にしようって決めたんだ」
「それがガキ扱いかよ」

7名無しさん:2015/05/02(土) 00:11:17
不満そうな黒の声に小さく笑うzr
「悪かったよ。そうしなきゃ自分を抑えられなかったからな」
体を放すと両手で黒の頬に手を添えるzr
そのまま無言で黒の目を見つめる
zrの視線に耐えきれなくなってぎゅっと目をつぶる黒
黒の唇を親指でなぞるzr
わずかに開いた唇に唇を重ねた
「俺の家に泊まるってこういうことだぞ」
「わ、わかってる」
「お前がそのつもりなら、こないだみたいに途中でやめないからな」
「わかってるって」
頬を染めて頷く黒
黒の肩を抱いて寝室に誘うzr
ベッドに腰掛けると再び口づけを交わした
さっきより濃厚なキスをしながらゆっくりと黒を押し倒す
夢中で舌を絡めながら口づけに溺れる黒
黒に覆いかぶさって片手で起用にシャツのボタンを外していくzr
髪やこめかみ、瞼に口づけながら身体に手を這わせる
首筋に唇を這わすと小さく体を揺らす黒
鎖骨のほくろを舐めると息が荒くなった

8名無しさん:2015/05/06(水) 13:36:30
鎖骨のほくろの少し下にチュッと吸い付くzr
ピリッとした肌の刺激に「…んっ」と声が出る黒
肌蹴たシャツの下に手を潜らせ肩、胸、脇腹と撫で回しながら再び唇を塞ぐzr
zrの手が乳首を掠めた時「んんっ…」とくぐもった声を漏らす黒
唇を離し黒の顔を見ながら本格的に乳首を攻め始めるzr
片方を指の腹で撫で回しもう片方は爪の先でグリグリ刺激すると
「…んっ、やぁっ、あっ、あっ…」
身を捩って可愛らしい啼き声を上げ始めた
早くも涙目でzrの両腕に縋りつく黒
「お前、今すげーエロい顔してるよ」
いやらしく笑いながら揶揄するように声を掛けると顔を真っ赤にして首を横に振る黒
「そんなに気持ちいいか?」と尋ねると
「……気持ち…ぃぃ…」
意外に素直な言葉が返ってきた
「正直だな、じゃあもっと気持ち良くしてやるよ」
そう言ってzrは顔を下にずらすと舌を尖らせ乳首を擽るように舐め始めた
「は…っぁ…」
切ない吐息を漏らす黒
そのまま軽く歯で挟むように銜え舌先で擦るように刺激すると黒はまた身を捩り
「ゃあっ…ん」と焦れたような声を上げた

9名無しさん:2015/05/10(日) 11:32:38
右の乳首を吸いながらもう片方を親指と人差し指でキュッと摘まむと
「あぁん…」
仰け反って悶える黒
その反応を楽しみながらzrの右手は器用にベルトを外しジッパーを下げる
乳首を解放してやるとトロンとした目を向ける黒
指先で腹筋をなぞりながら黒ボクサーの中に手を忍ばせると固くなっているそれに辿り着いた
窮屈な中で刺激してやるとzrの手の中で反応し始める
「んぅ…」
唇を噛みしめてzrの腕を軽く引っ掻く黒
やわやわと刺激を続けると耐え切れなくなった黒は潤んだ目で
「…zr……」
と声を震わせた
下着をずらし取り出してやると
「……して」
恥ずかしそうにねだる黒
zrは身を屈めると先端にキスして肉厚な舌でベロリと舐めた
口でされるとは思ってなかった黒
「ちょ、やっ…」
焦る黒の声に内心ニヤニヤしながら舌を這わせるzr
根元から先端をゆっくりと舐め上げた

10名無しさん:2015/05/12(火) 21:47:59
ビクビクッと身体を震わせる黒
先端から溢れてきたものを吸い上げると高く掠れた声を上げた
一旦唇を離し下着ごと一気に脱がせるzr
脚を広げさせると口と手を使って黒の中心を本格的に可愛がり始める
銜え込まれ揉みしだかれ一気に射精感が高まる黒
黒の高ぶりを口内で感じるzr
促すように先端の窪みを舌で突いてやると
「……っ!」
大きく脈打ち勢い良く放たれた
力の抜けた身体をベッドに沈め荒い呼吸を整える黒
zrが体を起こすのをぼんやり眺める
濡れた口元を手の甲で拭うzrと目が合った
いやらしさを感じる仕草に身体が熱くなる黒
物欲しそうな黒の視線に気付き身も心も昂ってくるzr
見上げる黒と目を合わせたまま服を脱ぎ捨てると達したばかりのそれに再び手を伸ばした
触れるとたちまち硬さを取り戻す
少しの刺激で高められる自分の身体が恥ずかしくて堪らない黒
目を逸らす黒の耳元にzrは低い声で囁いた
「今度は俺も気持ち良くさせてくれよ」
zrの指が背中から腰をなぞり間を割って後ろの入り口を撫でた

11名無しさん:2015/05/15(金) 20:36:02
あの時の痛みを思い出し身体が竦む黒
黒の様子にすぐ気付いたzr
「大丈夫。痛くしないから」
そう言うと黒の身体をうつ伏せにし首筋に柔らかくキスをする
「っ、くすぐったい」
思わず声を上げて笑う黒
耳の後ろや項を舐めたり甘噛みしたりするうちに黒のこわばりが徐々に解けていく
黒に気付かれないよう準備するzr
背骨に沿ってキスを落としながら濡らした指先を少しだけ侵入させてみる
「……!」
「…痛いか?」
「…大丈夫…」
再び身を固くする黒を落ち着かせるためそのまま動かさず耳の淵を舐めるzr
もう片方の手を前に回し中心を優しく擦ってやる
微弱な刺激にもどかしい感覚がじわじわ広がってくる黒
知らず自分からzrの手に擦り付けてしまう
前の刺激に気をとられてるのを確認するとzrはまた少しずつ指を進めた
半分程埋めたところで緩く中を探ってみる
黒は前の刺激に夢中になってる
慎重に探りを入れてると……

12名無しさん:2015/05/17(日) 12:23:57
「…あっ!」
上擦った声を上げて黒の体が小さく跳ねた
潜らせてるzrの指が内部で締め付けられる
「い、今の…なに…」
未知の感覚に不安を感じ振り返る黒
問い掛けには答えずzrは黒の下唇を舐めて軽く噛みキスを催促する
黒が舌を絡めてくるとまたゆっくり指を動かした
黒が前を擦り付けるタイミングに合わせてさっきのポイントを掠める程度触れる
黒の腰の動きに合わせ少しずつ刺激を強くする
繰り返すうちに黒は貪欲に快感を拾い始めた
不安も痛みもなくなり純粋な気持ち良さだけを追う
zrが指を抜く頃には蕩けた顔で懇願する程になっていた
「…や…zr…」
自分からキスを仕掛け身体を摺り寄せてくる黒
その誘う仕草にzrの抑えていた欲が刺激される
今度は指を二本埋め込むと先程より大きく動かしてみた
中を広げるように指をばらばらに動かし反応のいいところを攻める
zrの指の動きに合わせ黒は啼きながら腰を揺らす
「あ…あ…もぉ…ダメ……っ!」
限界まで高められた黒は背中を撓らせて果てた


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板