キャラクター審査スレ - 1403101762

1：現実世界からの来訪者さん：2014/06/18(水) 23:29:22 ID:???: キャラクターについて審査するスレです
此処では能力の上限については制限していません
但し、世界観に沿ったキャラかどうかをお互いに確認し合いましょう

＜キャラクターテンプレート＞

【キャラ名】
このキャラクターの名称。
【性別】
このキャラクターの性別。
【年齢】
このキャラクターの年齢。
【種族】
このキャラクターの種族。
基本的にターミナルからの来訪者以外は現代人となります。
【容姿】
このキャラクターの容姿。
【出身】
このキャラクターの出身地。
基本的にターミナルからの来訪者以外は現代世界が出身地となり
ターミナルからの来訪者の場合、極度のSF世界や版権世界、現実世界に関係する物（史実上からの参加等）は極力避けて下さい。
使用したい場合は要相談。
【職業】
このキャラクターの職業。
但し、世界観より組織の上層部や権力者には来訪者や異能者はなりにくくなっています。
【能力】
このキャラクターの能力。
現代人は基本的に異能以外の超能力を使用できず、来訪者は魔術と異能の並行使用は出来ません。
ただ才能ある現代人が来訪者からの教えを受け場合、魔術を使用できる可能性があります。
その場合も異能と魔術の並行利用は行えません。
能力の強さの上限に関しては制限しませんが相手の存在する遊びであることを考えて設定して下さい。
【所持品】
このキャラクターの武装。
装備に関してはあくまで近未来程度の装備に留めてください。
また、大量破壊兵器等の個人所有は禁止です。
【詳細】
このキャラクターの詳細。
2：現実世界からの来訪者さん：2014/06/21(土) 01:21:39 ID:4NyxMo6s: 既に査定済みですが、本スレで言われた通りにこちらにも置いておきますね

【キャラ名】
瀧野瀬信次
読み : たきのせしんじ
【性別】
男
【年齢】
16～18歳
【種族】
人間(現代人)
【容姿】
ベージュのハンチング帽を深くかぶり、暗めのチェック柄の服とヨレヨレのジーンズを着用
履いているスニーカーは使い古されてボロボロ、アクセサリは現時点で一切つけていない

身長は167で、モノは食べているのか肉付きは並程度
筋肉質ではないため体重もそこまで重くなく、63と平均的
髪色はいかにも日本人といった黒、瞳の色は焦げ茶
顔つきはやや幼いが、切れ長の眼の中の瞳はどこか大人びている
【出身】
第一関東特区貧困街
【職業】
その日その日で職業が変わる
あえて言うのならば何でも屋、つまり雑用係
【能力】
インサイト
単純に言えば、目の力を強化する能力
物事に素早く反応したり、情報量が多い風景の中から瞬時に必要な情報をみつけ出したりすることができる

所謂「動体視力」も良くなるが、強化されるのは目に関する事だけで反射神経は至って平均的なので、銃弾を避けたり……といった無茶な事はできない
使用した10分後に視力が5～10分ほどなくなるため、視覚以外の五感に頼った行動を強制される
【所持品】
・折り畳み式のナイフ
拾ったもの。当初は刃がボロボロだったが時間をみつけては磨き、なんとか使えるまでに戻した
護身用や便利グッズとして常に持ち歩く
【詳細】
貧困層出身の少年で、学校には通っていない
報酬さえ良ければ「何でも」仕事を受けるため、ある筋では有名だったりそうじゃなかったりする
将来の夢は民間保安企業に入って安定した生活と賃金、また武器を手に入れること
そのために落ちている本などを積極的に拾って勉強しているが、今まで受けた仕事が仕事なので本当に入れるかどうかは不明
基本的に相手を信用せず、一回疑い二回疑い、三回疑ってようやく信用するかしないか、という程
金の払いさえ良ければ、来訪者や現代人に関わらず同じように扱う。ある意味で差別をしない人間

祖父母の代に住むことの出来なくなった土地を手放した、「難民」の3世代目である
元々は裕福な家庭だったらしいが大災禍によって全財産を失い、移住先での貧困生活を余儀無くされたようだ
祖父母両親は数年前に亡くなり、一人でその日暮らしを続けている
今のところは能力のお陰もあり悪運強く生き残っているが、今後どうなるかはわからない
3： ◆Eb2KIKrI0w：2014/06/21(土) 01:22:24 ID:4OX9xppg: 【キャラ名】ジョエル・ウォーカー
【性別】男
【年齢】30半ば
【種族】現代人
【容姿】
安いだけでなんの特徴もないよれたベージュのスーツを着込んだ中年の男。
目の色はくすんだ青。褪せたブロンドの髪を短く刈り上げているのは昔の勤め先の習慣らしい。
【出身】旧アメリカ合衆国西海岸・現代世界
【職業】民間保安企業
【能力】
【Ｂｌｏｏｄy　Ｆａｃｅ】
ショーンに憑いた何かを目覚めさせ、身に宿らせた状態。
発動条件は、流れ出た自らの新鮮な血液で顔をべっとりと濡らすこと。ショーンは常に掌に血をたっぷりと擦り込み、右頬から左頬へと塗りたくることでこの技を発動させる。
発動後は左手が深紅の硬質な小手に包まれ、その小手は本人が悪魔と呼ぶ何かを具現化させた状態である。
小手は対物口径の銃弾を弾き、その手が繰り出す一突きはコンクリートを陥没させかねない威力を誇る。同時に血液の操作力や身体能力も向上するが、自身の血液を燃料に動く能力であるため長時間の行使は危険である。
なお、この状態であれば血液を操り任意の形状を作り出すことが可能であり、血の剣を作りそれを燃やすことによって炎剣を作成する、などといった戦い方を用いる。

以下の能力はBloody Faceに内包される特性である

【Ｈａｒｄ　Ｌｕｃｋ】
能力というよりは、体質に近い不運。
彼が自動式の銃器を扱うと決まって動作不良が起こる呪詛のような存在である。保安部隊時代はこれのおかげで散々な目にあったようであり、私物の銃は回転式か手動装填モデルである。

【Ｃｒｉｍｓｏｎ　Ｔｉｄｅ】
深紅の潮流、の意。
彼の体内を流れる血液は特殊な効果を持っており、ショーン自身の意思によって発火、あるいは量に応じた爆発を生じさせられる。同時にある程度であれば対外に流出しても操作が可能であり、ピンチの際の切り札として運用されることが多い。
ちょくちょくこの能力の世話になっているのか造血剤を愛飲し、レバー肉を毎日摂取している模様。
血自体は乾燥しようが発火／炸裂させることが可能なため、採取した血液を乾燥させた粉を銃の弾芯に詰め込み、一種の炸裂弾として切り札にしている。

【所持品】
煙草
特製ナックルダスター
Ｓ＆Ｗ　Ｍ１５ 2インチ回転式拳銃
レミントンM870散弾銃
ペンライト

【詳細】
アメリカ合衆国の西海岸だが、生まれた時には大災禍により政府機能は瓦解していた模様。
16で年齢を偽って現地の保安隊に就職するも、同僚とのトラブルで24で退社。新天地を求めて海路を使って関東特区へと渡り、そこに居を構える。
現在は特区内でフリーの探偵を自称しているが、その活動実態は保安企業である。

自宅兼用の事務所を保有しており、数名の社員を雇っている模様。表向きは探偵業であるが特区と契約して社員を提供しており、身辺警護なども請け負っている。
常時ＳＮＳを通じて仕事を探し回っており、アカウント名はウォーカー探偵事務所ＳＮＳ支部となっている。ウェブサイトも運営しているらしい。

重度のカフェイン中毒。コーヒーをこよなく愛し、朝のコーヒータイムを邪魔立てする存在は誰であれ許さない。
定期的に自分の血液を採収し保存している模様。
筋トレを欠かさず行っているため身体能力は高い。
4：現実世界からの来訪者さん：2014/06/21(土) 08:15:32 ID:C4C4Zzwk: 【キャラ名】ハーメルン(あだ名)
【性別】不明
【年齢】不明
【種族】クリーチャー
【容姿】
基本は人類と変わらない姿形だが手足が異様に細長く身長は3mを越える
顔の上半分は鋼鉄の仮面で隠れているため目は見えないが代わりに聴覚が発達しており
黒髪の間からはとがった耳が覗いている。口元は薄紫の彩り。

服はレザー製の軍服のようなものを着ているがボロボロで
全身の至る部分を無数のベルトでぴったりと留めている

【出身】八丈島のターミナル

【職業】
一部のクリーチャーの管理者的役割
時折雑魚を引き連れて人を襲わせるという感じ

【能力】
<Mist>
霧を操る能力。濃度の調節(朝靄から視界ゼロまで)や濃縮させた霧に物理的な力を持たせられる。
ただし濃度は濃いほど次の動作に時間がかかるし
濃縮させた霧は周囲のものと見分けも付くため完璧な力ではない。

死体やクリーチャーの内部に霧を仕込むことで私兵として動かすことも可能であり
ハーメルン自身もその戦法をよく用いる。その際に笛を指揮棒的に扱うことがあだ名の由来。
またハーメルンの周囲には常に霧がかかっているため、比較的脅威としては回避の容易い相手となる

【所持品】
<魔笛 -Die Zauberflote->
ハーメルンの用いる鋼鉄の横笛。明確な楽器区分は不明
顔の仮面と同じ材質であるらしく、非常に固く武器にもなる

ハーメルンがこれを用いるのは死体などを指揮する際であり
その様子が童話の笛吹き男を彷彿とさせるためこのあだ名が付いた。
子供を優先的に狙う傾向もあり、何らかの関係が有るのかもしれない

【詳細】
八丈島のターミナルから発生した異形の存在
大災禍のころから確認されている個体で、その行動原理は不明
しかし人間に対しては敵対的で、しばしば霧に紛れて人を襲い、殺している
子供に関しては殺さず連れ去るものの、その後帰ってきた者はない

目立つ外見や特徴的な能力から多くの人物に危険視されるクリーチャーであるが、生態は分かっておらず
普段は寡黙で口元に微笑を湛えているが、会話も出来るという噂。

ちなみに手足は細いものの力はそこそこ強く
人体をネジ切る程度のパワーはある。身長もあり、ビルなどを上ってくることも。
もう一点の特徴は肉体を傷つけられた際に黒い血が出るということ
人の血よりもベットリとしていて、放っておくと常温で気化する
5：現実世界からの来訪者さん：2014/06/21(土) 20:01:28 ID:v79TJiiE: 【キャラ名】
赤城烈斗(あかぎれっど)
【性別】
男
【年齢】
17歳
【種族】
人間
【容姿】
身長166cm 体重53kg。
黒いタンクトップの上にワインレッドカラーのノースリーブパーカーと、ブラウンのボトムスを着用、靴は紐を使わないスニーカー。
ハリネズミの様に後ろに逆立てた茶髪の一部分が赤く染まっており、赤い狼のマークが描かれたヘアバンドで髪を止めている。
両手は指先から肘迄を赤いバンテージが巻かれていて、小さいながらも筋肉質な背格好。
【出身】
現代世界
【職業】
カラーギャング【ブラッディファング】メンバー
【能力】
『バーニングハート』
己の生命を燃料として燃やし、身体能力を底上げする能力。
現時点で三段階までの段階的なパワーアップが可能だが、高度になる程体の負担が大きく、使用時間も低くなる。
発動時は右目に赤い炎が燃え、段階が上がるにつれて炎が激しく燃える。

・バーニングハートニトロ
一度発動した能力による身体強化を集中し、次の攻撃の威力を格段に上げる応用技。
この技を使うと能力は強制的に解除される。
【所持品】
・赤いバンテージ
常に巻いているバンテージ、拳を保護する。
あるクリーチャーの血が染み込んでいるとか言われており、布とは思えない頑丈さがある。
何処かの露店で買ったもの。
【詳細】
第一関東特区で活動するカラーギャング、ブラッディファングのメンバー。
とにかく好戦的で直情的、喧嘩っ早いバカだが悪い奴ではない。
身寄りの無い不良だったが、自分を拾ってくれたカラーギャングのリーダーに心酔しており、他のメンバーとの仲も良好である。
喧嘩になるとボクシングを見よう見まねで真似た戦闘スタイルを使う。

・ブラッディファング
第一関東特区で活動するカラーギャング、刑務所跡地をアジトとしている。
特に悪い活動をする訳ではなく、異能所持者など様々な理由で居場所を追われた若者達の溜まり場となっている。
創立者の男は組織創立以前、過去に何度か事件を起こしているが、現在はその様な事は今の所無い。
故に世間からの評判は悪く、PSCからも目を付けられている。
固有のマークに『赤い狼』のマークがあり、メンバーは全員髪の一部分が赤く染まっているのが特徴、しかし自分で染めているのではなく、何らかの力が加わっている様子。
6：現実世界からの来訪者さん：2014/06/21(土) 21:25:58 ID:lzLwRFMI: 【キャラ名】
なし
【性別】
女
【年齢】
13
【種族】
来訪者
【容姿】
薄汚れたぼろ布をローブのように纏い、両手にちぎれた手錠、片足に鉄球付きの足かせをぶら下げ目には鉄製の目隠し、とどめに首輪をつけられた少女。ぱっと見た年齢は十五ほどで、それ相応の体格をしている
肌は血の気を感じられないほど真っ白で、同じく無造作に伸びて跳ねた髪も純白。汚れやらが良く目立つ。
目は隠れているものの表情は豊か。多彩な感情を身振りも合せて表現する。
【出身】
戦争の絶えない異世界
【職業】
現在は特になし
【能力】
特殊な能力は持たないが、薬物による超人的な身体能力と超感覚を持つ。
目は見えずとも聴覚と嗅覚、触覚がそれを補っている。約200kgの足枷をはめられているおかげで動きは少々鈍いが、それでも一般人並みの動きは出来る。
戦闘時には手錠からぶら下がる鎖を鞭のように熱かったり、足枷に付いた鉄球を武器として使うこともある。
精神年齢は幼いものの知能はそこそこある模様。
【所持品】
ちぎれた鎖のぶら下がった手錠、首輪、鉄球付きの足枷。
本来は拘束具であるが、少女はこれらを武器として使っている。
【詳細】
とある戦争の絶えない異世界にて、薬物の投与による強化を施されていた少女兵。
過剰な薬物投与により脳が激しく損傷した結果、兵隊としては使えないと判断され以降は拘束され薬物の実験台としての生活を送っていた。
そしてターミナルがこの世界に出現し始めたと時とほぼ同時刻。ターミナルの影響か突如この世界に転送される。
破壊された脳の影響で言葉を話すのが下手な上、非常に精神年齢は幼く興味があるものはとりあえず掴む、舐めるなど幼稚園児のような行動をとることも多い。
性格自体は非常に明るく、よく食べよく寝てよく笑う絵に描いたような元気っ娘。それが災いする場合もあるが。
7：現実世界からの来訪者さん：2014/06/21(土) 21:28:05 ID:lzLwRFMI: >>6
>>ターミナルがこの世界に出現し始めたと時とほぼ同時刻
この部分の記述は要らないです･･････ごめんなさい
8：現実世界からの来訪者さん：2014/06/22(日) 01:57:27 ID:cDzTWHVc: >>3
少し気になったのですが
現代人で悪魔の力というのは世界観的に問題があるように思えます
来訪者なら問題無いと思いますが
9：現実世界からの来訪者さん：2014/06/22(日) 03:11:10 ID:cDzTWHVc: 【キャラ名】片桐義一（かたぎりぎいち）
【性別】♂
【年齢】19
【種族】現代人
【容姿】
ダーティーブロンドの髪と蒼眼、それにミスマッチな日本人的な幼い顔付きを持つ少年。
本来は黒髪と黒目だが染色とカラーコンタクトによってこの容姿を得ている。
片桐民間警備会社の大きなロゴの入った赤いミリタリージャケットを常に身につけている。
両手の掌は酷い火傷の痕が有りそれを隠すように革製の手袋を外すことはない。

【出身】現代世界第一関東特区

【職業】
＜片桐民間警備会社＞
関東第一特区の沿岸部に存在する小さな民間保安企業の１つ。
現在の社長によって創設された歴史の浅い弱小の企業であり従業員の数も極々僅か。

【能力】
＜補助腕 Side Arms＞
仄かに光る半透明の腕を作り出す能力、背中から左右に各1本、計2本まで生成可能。
通常の腕よりも一回りほど大きくエネルギー体によって構成されている。
補助腕の力は片手で　の身体を支えられる程度。
耐久力は生身よりも多少固い程度であり、ダメージは実際の腕にフィードバックする。
精密な行動は時間をかけなければ行えず反復練習を繰り返せばなんとか通常の腕よりも幾分か遅れるが行える程度。
瞬時に行えるのは握るや殴る等の単純行動のみ。
有効範囲は10ｍ程だが動きはそれほど速くなく
届く範囲が伸びたとして本来の腕と関節などは同じであり細かく方向を変える等は不可能。

【所持品】
＜モスバーグM590＞
ポンプアクション性の散弾銃。
12ゲージ弾を使用し装弾数は8発。
銃剣が装着可能であり、下記のM7バヨネットを主に装着し使用する。
（名前）は銃火器の扱いが上手くはなく命中率を上げる為に散弾銃を会社から勧められ使用している。
この銃は警備会社からの支給品。

＜M7バヨネット＞
ベトナム戦争を中心に採用されていた銃剣。
銃剣としても使用するが、近接用兵装としても使用する。
その為かバヨネットに関しては常に複数個を所持している。

＜ベレッタM92FS＞
イタリア製の9mm弾を使用した自動拳銃、装填数は15発。
世界中の警察や軍で使用されている拳銃であり、流通数も多い。
この銃は警備会社からの支給品。

＜M18 スモークグレネード＞
煙幕を展開するために使用する小型の発煙弾。
装備はしているものの金銭的な事情によりあまり使用しない。

【詳細】
第一関東特区の富裕層の家に生まれた青年。
日本人の父とアメリカ人の母を持つハーフ、本名は草壁義一。
但し異能者である事が少年時代に判明すると家族は義一と縁を切り家から追い出した。
それまでの恵まれた待遇から打って変わり貧困層での生活を余儀なくされた義一だったが
異能者である事と年令の若さからかまともな就職先もなく浮浪者のような生活を余儀なくされた。
その時片桐民間警備会社に拾われるように就職し、そこに住み込み生活をしている。
片桐の名はその企業の社長より貰ったものだ。

心優しい誠実な少年だった　だが、浮浪者時代にそれでは生きていけない事を知り
生きる為ならば何でもやるとよく口にするが、お坊ちゃん気質は抜けないようで何かと甘さを露呈している。
10：現実世界からの来訪者さん：2014/06/22(日) 04:25:24 ID:inYkLitU: 【キャラ名】
朝倉　守
【性別】
男
【年齢】
24
【種族】
現代人(日本人)
【容姿】
少し茶色がかった黒髪と同色の瞳を持つ
所属PSC指定の実用的な紺のジャケットとズボンを着ており、ジャケットの背面にはPSCのロゴが入っている他、右上腕に識別用のワッペンを付けている
身長は170cm程で、服に隠れているが所持品を装備したままある程度の時間戦闘が出来る体力と肉体を有している
【出身】
第一関東地区
【職業】
PSC職員
【能力】
持っていない
【所持品】
＜AK-47＞
世界中で今だ使用され続けている信頼性の高いアサルトライフル
銃本体、弾薬共に補充が容易だが、精度はあまり良くない
普段携帯する予備弾薬は四弾倉、120発分。支給品

＜スタングレネード＞
殺傷が許されない事もあるPSCの間で広く流通している暴徒鎮圧用兵器。性能は半世紀前と同じで
閃光と轟音により一時的に眩暈や難聴を引き起こす。が、近くで使うと自分も巻き添えになりかねない
普段は二個を携帯している。支給品

＜RPG-7＞
AK同様生産数の非常に多い無反動砲
クリーチャーとの戦闘が想定されるような非常時用であり、普段は携帯していない。支給品

＜P220＞
9mmパラベラム弾仕様の拳銃。装弾数9発。かなりの骨董品のようだが一応撃てる
これ自体が予備であるためか持ち歩いている弾倉は一つのみである。私物

＜サバイバルナイフ＞
各種の用途に使えそうな質素なナイフ。私物

【詳細】
片桐民間警備会社の派遣保安要員で、ここ数年住み込みで働いている
人を殺した事は無いが数年の内に犯罪者の逮捕などの荒事もこなしており、経験は中々に豊富

先祖代々の日本人で、大災禍以前は千葉と呼ばれていた地域に住んでいたらしい中流階級の出身
職務中に何かが起きた際の態度は真面目であるものの、基本的に面倒くさがりで
また異能や魔術をあまり快く思っていない。理由としては治安悪化の原因になっているという事と、単なる偏見が多少あるようだ
11：現実世界からの来訪者さん：2014/06/22(日) 06:04:41 ID:nGYMhNv.: 新規です。
>>5の設定をお借りします。

【キャラ名】
牙城　紅葉（がじょう　くれは）
【性別】
女
【年齢】
16
【種族】
人間
【容姿】
身長160cm。
金髪のロングヘアーを持ち、一部が赤く染まっている。
服装は赤いタンクトップを着用し、ボトムズはジーンズとスニーカー。
肌は色黒。
【出身】
現代世界
【職業】
カラーギャング：ブラッディファング
【能力】
「その殺意は血を求める獣の如く」
威圧とも思える殺気。
彼女の異能の一つであり、彼女はそれを状況によって殺気をコントロールする。
その殺気は力を持たない民間人であれば、本能的に後ろに引き下がる事もあるとか・・・
「血に飢えたその姿は悪魔の如く」
彼女は元々、人間離れした身体能力を持っている。
自分以外の血を見た時、その身体能力が更に強化される。
【所持品】
「紙巻タバコ」
タバコは二十歳になってから。
「オイルライター」
専用のオイルを補充するタイプのライター。
デザインはブラッディファングのシンボルである赤い狼のマーク
「一本鞭」
殺傷能力を持っている。彼女が愛用する武器。
一部の人を喜ばせる為の物ではないと彼女は思っている。
【詳細】
第一関東区で活動するカラーギャング、ブラッディファングのメンバー。
異能に目覚めた時は6の時、9になり街で暴れ、民間保安企業に確保される。
彼女は施設に預けられたが、12になって施設内で暴れ、脱走。
その後、ブラッディファングに拾われる。
12：ジョエル ◆Eb2KIKrI0w：2014/06/22(日) 10:13:11 ID:doiQ/ov6: >>8
おっと……たしかにこれはちょっとあれですかね……

ただ説明補足をさせてもらうなら、"悪魔"というのはジョエルが便宜上自分の能力に付けた名前で、実際の悪魔という存在ではないという設定です

顔に血を塗るという発動条件や体質を総合して、ジョエルはそれを悪魔と呼んだ、みたいな感じですが、ダメでしょうか

能力説明が非常にわかりにくくて申し訳ありません
13：現実世界からの来訪者さん：2014/06/22(日) 11:59:13 ID:N5.xGAio: 【キャラ名】
藤堂朔夜
【性別】
女
【年齢】
17
【種族】
現代人
【容姿】
身長156cm
やや青みがかったロングヘアー。瞳の色も薄いブルー。
かわいい系よりかは美人系で、大抵白いワンピースの制服を着て行動する
【出身】
現代世界第一関東特区
【職業】
学生
【能力】
『紫電』
電気を発生、操作する能力。
特定方向に電撃を発射したり、体から直接放出したり出来る。
非常に射程が短く、なおかつ出力が低い。
刀の間合いより1~2歩先までが精々であり、攻撃力は市販のスタンガン程度。
正直実践で主力武器にできるレベルではない。
後述の『剣魂開放』条第だと性能が上がる。

『剣魂開放』
夜桜に秘められた力と人格をを開放し、自らの戦闘能力を上昇させる。
剣魂開放中は瞳の色が赤くなる
詳細は所持品「夜桜」の項目にて。

【所持品】
『夜桜』

―夜桜概要―
刀身が赤い刀。
意思を持った刀であり、持ち主の精神に干渉し強烈な殺人衝動を与え、切った人間の血を吸う。
どこで、誰がどうやって作ったかのかその一切が不明だが、明らかに現代世界で作られたものではない。
通常、夜桜を持った時点で持ち主は精神を乗っ取られ、持ち主が壊れるまで人間を殺し続ける。（夜桜自身が喋ったりすることはない）
しかしながら、夜桜は朔夜の資質を見抜き、壊すまで使うよりはほどほどに使って長生きさせたほうがより多くの人間を殺せると判断し、本格的に朔夜を乗っ取ろうとはしていない。
ただし、夜桜の意思がどうであれ夜桜を持つだけで勝手に持ち主の精神は多少なりとも干渉を受ける。
朔夜の自我が弱まっている時、つまり極度の疲労や傷などによるダメージを負うと夜桜の意思が強く表へ出るようになる。
もちろん、自分の意志で夜桜の意思を出すこともできるが、程のことでない限りはしない。
夜桜の意思は特殊で、持ち主の意識と同化する性質を持つ。
全く別の自我と入れ替わるのではなく、持ち主の自我が変化するという形態を取るため、夜桜の意思が出ている時も朔夜には違いなく記憶もちゃんと残る。
なお、夜桜の意思が強く出ている状態を『剣魂開放』という。（縮めて開放状態と呼んだりもする）

―剣魂開放―
夜桜によって朔夜の自我が変化した状態
人を斬ることに快楽を感じ、理性よりも本能を優先する傾向にある。
何か大きな目的があって人を殺すのではなく、気持ちいいから人を殺している。つまり殺すことが目的であるとも言える。
ターゲットは主に女性と子供。男をターゲットにするのは、いい感じの標的が見つからなかった時である。
頭と体のリミッターが外れているため、身体能力と異能の力が大幅に強化される。

自我が変化するという性質から、快楽のために人を斬るのは朔夜の意思でもあると言える
そのため剣魂開放中の記憶も全て残る。
はじめはその罪の意識に悩まされ、自害することも考えたが一度夜桜に邪魔をされ、それからは再び命を断つ勇気が出ずにいる
若干あきらめ気味。

―夜桜能力―
夜桜自体に戦闘を有利に進めるための能力はほぼない
強いていれば刃こぼれせず、折れないということ。

転移能力があり、持ち主と夜桜の距離や間の障害に影響を受けずに夜桜を持ち主の右掌に召喚することができる。
また、その逆に持ち主が夜桜の元へと瞬間移動することができる。
夜桜は単独で、家においてある刀掛台へと転送することができる。

血を吸う能力もあるが、吸う速度が遅いので戦闘中に相手の血を吸ったりということはほぼ不可能。

【詳細】
第一関東特区のちょっと上等な学校に通う女学生。
比較的真面目な性格をしており、面倒見もいいので結構人望がある。クラス委員長をしている。
ただ、まるで融通の効かない堅物ではない。
実家が剣道の道場をしており、剣道部にも所属している。
剣道の腕は全国でもトップクラスであり、全国大会でも常に優勝最有力候補にあげられる。（実際、高確率で出場する大会に優勝する）

2年前に夜桜を手にし、夜桜に持ち主として認められる。
それからは本当の実践をするような生活になるが、剣道の才能と夜桜という道具の強さによってなんとか生き延びている。
ただし、朔夜が強いのはあくまでもルールが存在する競技の剣道である。
頭が固く、不測の事態が苦手な性格も相まってルール無用の実践は実はあまり強くない。
一方、剣魂開放の状態になると一気に実践に強くなり、比べ物にならないほどの強さになる。
通常時は意外にも剛の剣のタイプで、割と力押し。
開放時はこれまた以外で柔の剣であり、技量が高い。
14：片桐 ◆66kgBm6sG2：2014/06/22(日) 13:12:18 ID:cDzTWHVc: >>12
そういう事なら問題ないと思います
15：現実世界からの来訪者さん：2014/06/22(日) 14:31:29 ID:dDgaIOIQ: よろしくなのです！
【キャラ名】
ヒーラ・I・ノーフェイス
【性別】
女性？
【年齢】
10代後半
【種族】
人間/魔剣
【容姿】
体型は、小柄かつ未成熟なもの。しかしながら、鍛えられているようで筋肉質ではある。
常に肌を露出しないような黒い衣服、コートとグローブ、ブーツを履いた少女。
顔もガスマスクに覆われており、その素顔は瞳以外晒されることはない。
髪の色はピンク色で、衣服のベルトなどもピンク色でアクセントが加えられている。
瞳の色は金色で、時折マスク越しに光が漏れることが有る。

【出身】
現代世界

【職業】
剣士＆魔術狩り
暗殺者（フリー）

【能力】
『Neon Kignts』
ヒーラの肉体に施された魔術的加工の総称。
体内の随所に粉砕された魔剣の細片が仕込まれ、体表には魔法陣が無数に彫り込まれている。
元来魔力を持ち合わせず魔術を用いることのできなかったヒーラが魔術を扱うための手段がこれ。
これによって用いることの出来る魔術は以下のとおり。

1.五体の刀剣化
これは肉体そのものを刀剣とするのではなく、五体に刀剣の属性を付加する魔術。
手刀は重い斬撃となり、貫手は鋭い突きとなる。当然強度も刀剣並となる攻防一体の術である。
四肢の内二本までしか刀剣化できず、刀剣化した部位の刻まれた魔法陣から赤黒い光が漏れだす。
込める魔力によってその切れ味は変化するが、最低限でも業物レベル。逆に言えば手加減が難しいということにもなる。

2.身体能力の上昇
全身に魔力を巡らせることで身体能力を向上させることが出来る。
最大出力で本来の身体能力の一〇倍までの上昇が可能であるが、負荷は極めて大きく長時間の発動は困難。
刀剣化と合わせることで徒手での対武器戦闘を可能としている。

3.火焔魔法
体内に仕込んだ魔剣が火焔の魔剣であった事から、火焔魔法を用いることが可能。
ただし、遠距離に炎を飛ばすことは出来ず、できることは体に纏う事と噴射させる程度。

『徒手剣闘』
五体を剣として駆使して闘うことに特化した、我流の戦闘技法。
その攻撃の性質上、手技と足技が多く、打撃系（斬撃系）の攻撃に特化している。
火焔の噴射等を利用する事で、まず普通の人間には不可能なヒーラのみに許された戦闘法を可能としている。
これまでの経験上殺害に特化した技が多く、文字通りの殺法であり、必殺技以外の技はまず存在しない。
特徴としては、威力よりも手数に特化しており、速さと小柄さを活かした戦法が多い。

【所持品】
『ヒーラ・I・ノーフェイス』
ヒーラそのもの。五体に魔剣の破片を仕込み、心臓に魔剣の核を埋め込むことで魔力を得ている。
そして、その膨大な魔力を全身に巡らせるために体表に回路となる魔術刻印を刻み、そこに魔力を通すことで魔術を発動できる。
言うなればヒーラの肉体そのものが一級の魔剣であり、最高クラスの魔道具であるという事と同義。
五体が武器であるため武装は要らず、五体が魔道具の為魔道具は必要ない。
人の形をした魔術的決戦兵器とも言える武装生命体、それがヒーラである。

【詳細】
かつてある悲劇を経験したことから、魔術と剣士に対する強い敵意を持つに至った少女。
剣術と魔術に精通しているが、本人は刃物に触れることを嫌い、刀剣を用いることはない。
一年程前までは異能者、魔術師、剣士を襲撃し続けていたが、今はその行動も鳴りを潜めている。
現在は裏社会に身を落としており、その技術を駆使して荒事に駆り出され続ける日々を送っている。
五体にはびっしりとタトゥーが彫り込まれており、それを気にして肌を見せることを忌避する。

平時は隙だらけであり、朴訥とした口調で喋る。しかし一度殺し合いとなれば、性質は一変。
狂気に満ち溢れた雄叫びを響かせ、獣のように五体を振り回して相手に飛びかかっていく。
炎を纏いながら獣の雄叫びを響かせ五体を振り回すその姿から、『焔獸』と呼ばれているとかいないとか。

また栄養ドリンクやカフェイン類の愛好家でもあり、常に何らかの栄養ドリンクを持ち歩いている。
16：片桐 ◆66kgBm6sG2：2014/06/22(日) 19:54:43 ID:cDzTWHVc: ちなみに問題がありそうならば書き込みしますが
問題なさそうなキャラに対しては書き込みを行わないつもりです
今までは皆さん問題無いと思います
17：現実世界からの来訪者さん：2014/06/22(日) 20:23:37 ID:i.0gWnDg: 新規です、よろしくお願いします。

【キャラ名】
八岐　匡輔(やぎ　きょうすけ)
【性別】
男
【年齢】
22
【種族】
現代人
【容姿】
肩ににかかる程度の長さの灰色の髪に、ワインレッドのフレームの眼鏡。
右目が若干、髪で隠れている。
黒色のジャケットの中に白のYシャツを着て、茶色のパンツ。
黒色の革靴を好む。
ジャケットと同じ様な黒色の瞳をしている。
【出身】
現代世界第一関東特区
【職業】
寂れた店の店員

【能力】
・Trap String
直径1.5mm程度のワイヤーを生成し、ワイヤーに触れた物体に電流を流す能力。
また、自身はワイヤーに触れても電流が流れない。
電流の強さは触れた生物の神経が一瞬麻痺する程度であり、傷を与える程の威力は無い。
床、壁等にワイヤーの一部を擦り付ける事で、その場に接着する事が出来る。
接着する先の材質は問わないが、生物に接着する事は出来ない。
ワイヤーの強度は無いに等しく、物体がワイヤーに触れると切れる。

【所持品】
・茶色の皮手袋
自身の能力で生成したワイヤーで手を切るのが嫌だから、と購入した手袋。
尚、能力で生成したワイヤーで手を切る恐れは無い。

【詳細】
第一関東特区の生まれであり、家を出て貧困街に転がり込んだ青年。
食物に困った時期に窃盗を働いていた事もあり、足は早いが腕っ節は然程強くない。
貧困層の街にあるボロアパートに住居を置く。
ボロアパートの大家からの紹介を受けた店で働いている。
店主の奥さんに慣れる事が出来そうに無いのが最近の悩みであり、転職を考えている。

厄介事を嫌い、自分の身の危険を察知すると直に逃げ出す節がある。
人付き合いが苦手で素っ気ない態度を取る事が多いが、信用出来ると感じた人間に対しては相応の態度で接する。
18：現実世界からの来訪者さん：2014/06/22(日) 22:23:28 ID:tSxTN1w.: 【キャラ名】ララーナ・セントメリーズ
【性別】
【年齢】自称20歳　（容姿20歳前後)
【種族】異世界人
【容姿】
赤髪、赤目、肌の色は白。
身長は160cm前後、女性らしく発育した身体は成長過多気味で、やや持て余し気味なところも。
魔眼と化している左目、魔法媒体となっている右腕は黒い包帯で常に隠されている。
首まで隠れるノースリーブの衣服に身を包み、ロングのパンツに黒いブーツ。
同じく黒のマントを被って、戦闘時には腰に巻いて下げる。
【出身】異世界（ファンタジー世界）
【職業】酒場手伝い/ブルーライオンズファミリー
【能力】
＜火炎の担い手＞
超自然の火炎を召喚し使途する一つの魔術。
この魔術によって作成される火炎は気体が燃焼するときに発生する科学減少に酷似しているが、本質は別物で異世界の存在となる。
所謂火・水・土・空気という四大元素の一つとしての存在であり、極めて神秘的な属性を持つ。
焼却、熱の発生の炎の基本的な性質の他、エネルギーを炸裂させて爆発を起こしたり、エネルギー体にした炎を身体に注ぎ込むことで、身体能力の強化を行うことも出来る。

彼女の左目と右手は、魔術の詠唱媒体として魔性の魔術刻印を刻み込まれている。
火炎の力をつかった身体強化や、物質を燃やすあるいは火炎を炸裂させることができる。
特に、魔術刻印が打ち込まれた左手から打ち出される魔術の威力は、もっとも強烈である。
【所持品】
【詳細】
魔術が存在する世界から流れ落ちた魔術師。
身体に炎の神を称える魔術刻印が刻み込まれ、火炎系の魔術の扱いに長ける。
傷だらけの状態で異世界へと流れつき、右往左往があって第一関東区の貧困層の街に身を落ち着ける。
元の世界のことについては、ほとんど語らない。　どうやら、落ち延びるようにしてこちら側の世界に流れ着いてきた様子。

現在は貧民街の廃墟を修繕した建物で生活している。
仕事は縁あって友好関係になった所謂マフィアグループの手伝いをして生活をしている。
グループの縄張りのごたごたを解決するのが主な仕事。
そのわりには善意への信仰が厚く、社会的に弱い立場の人々の手助けなどを日頃から行っている。

こちらにもキャラクターを投げます。　
査定をお願いします。
19：現実世界からの来訪者さん：2014/06/22(日) 23:00:58 ID:TKl8rET6: 新規です、よろしければ査定お願いします
メインキャラ/パートナーになってます

【キャラ名】
翡翠/覡(かんなぎ)
【性別】
雄株/不詳
【年齢】
243歳/243歳
【種族】
フキ/コロポックル

【容姿】
*翡翠
フキが人間に化けているため男性の体ならば好きな容貌になれるが、混乱を招かないよう常に固定している。
基本的に外見年齢は二十代前半くらい、身長は180cm程度。緑髪に琥珀色の目を持つ。
白のワイシャツをジーパンから出し、黒のフード付きパーカーを着ている。

*覡
一寸(3cm)の小さな子供。黒髪のおかっぱで黒目。
中性的な顔立ちなので、見た目から性別が判断できない。というより小さくて顔がよく分からない。

【出身】
精霊や妖怪が当たり前のように存在していた異世界。

【職業】
自称自由人。何故かよく知らない人に依頼を頼まれるのを不思議に思っている。
実は裏社会では金さえ出せばなんでもやってくれる人ということになっているが、本人はまったく自覚なし。

【能力】
《五行の理》
彼らがいた世界での根源、五行思想に基づいた術。物質の在り方が根本的に違うため、現在は火・水・木の三つしか行使できない。
また複合や二つ以上の属性を同時に使うことも不可。

*火
名の通り、炎を行使。
熱やエネルギーのみを取り出すことはできない。あくまでも概念としての“炎”のみ操ることができる。

*水
名の通り、水を行使。
状態変化している氷は対象外。あくまでも液体の“水”のみ操ることができる。

*木
名の通り、植物への干渉。
植物の成長促進、会話を可能とする。種子から数秒で実がなる、ということも。

【詳細】
妖怪や精霊などの神秘が当たり前に存在する世界で暮らしていたコロポックルとそのフキ。
ターミナルの影響によりこの世界に転送されてからは、社会に適応するためにフキの方が人間に化けて生活することに。自身らに名前をつけたのもこの頃。
もともとがフキと妖精なので、飲食や睡眠は不要。基本的に町をフラついているので会いたい場合は探すしかない。

翡翠は覡に選ばれたフキであり、精霊に近しい存在。
自分の主である覡を守る事が全てにおいて優先される。そのためある程度の武芸も嗜んでいる。
覡は常に翡翠の頭に乗っていて、傍からだと人形か何かを器用に頭に乗せているだけに見える。
また言葉は通じるが、覡の声は早口・高周波なので翡翠にしか内容が聞き取れない。
体は小さいが身体能力は大きさに比べて高く、ひとっ飛びで180cmある翡翠の頭に着地出来るほど。走る速度、腕力も普通の大きさの人間くらいである。
ただし戦闘にはまったく向いていない。いるだけである。
20：現実世界からの来訪者さん：2014/06/22(日) 23:05:27 ID:djogRKYg: >>17>>18>>19
どちらも特に問題はないかと
21：現実世界からの来訪者さん：2014/06/25(水) 22:14:34 ID:j2fNwYJQ: 新規です!不備がないかよろしくお願いします

【キャラ名】アラクネー
【性別】不明(女寄り?）
【年齢】不明（外見14～16歳位）
【種族】クリーチャー
【容姿】
ウェーブの掛かった銀髪と黒褐色の肌を持つ
顔立ちは大人しそうな子供のようで少し困ったような表情を浮かべてる
服装は黒とサーモンピンクが主のフリルドレス。体型は華奢。
下半身は巨大な蜘蛛の身体そのもので妙なアンバランス感がある

上半身下半身あわせると身長120ｃｍくらい。下半身だけでいくと体長1m超えの蜘蛛。

【出身】八丈島のターミナル

【職業】家畜など人類の食料を主に殲滅する役割
平たく言えば人間ではなく環境破壊担当。

【能力】
＜蜘蛛の糸＞
蜘蛛の部位から吐き出した糸で相手を縛ったり束ねて鞭のようにして戦う
強度は人間一人がぶら下がっても切れない程度だが火や水などにめっぽう弱く
大量に生み出すためにはそれ相応の時間がかかる
基本的には実戦目的ではなく罠として利用する

主に戦いは虫型の雑魚クリーチャーに任せっぱなし。
加えてアラクネー自身頭はよくないようで統率力に欠ける

【所持品】
特になし

【詳細】
最近現れるようになった新しい部類のクリーチャー
当初は戦闘力が他のクリーチャーより低いため危険度は薄いと見られていたが
作物や家畜を主食とし、食い荒らすため別の意味で警戒されている

怒ったり泣きそうになったりころころと変る表情や身振りから人間相応の感情もあるように見える

が、その性質は暴食。
何でもかんでも食べれるものは食べようとするし上手く罠にかかった人間がいればそれも食べるし
彼女なりの愛情か瀕死のクリーチャーがいたら食べることも多々ある。
もしかしたら自分自身の身体を食す日も来るかもしれない
22：現実世界からの来訪者さん：2014/06/25(水) 23:36:04 ID:djogRKYg: >>21
問題はなさげです
23：現実世界からの来訪者さん：2014/06/26(木) 21:04:53 ID:Pz4lvRZk: //新規です。問題等あればよろしくお願いします！

【名前】赤城義剛(Akagi Yoshitake)
【性別】男
【年齢】33
【身長/体重】178/69
【容姿】詳細の項参照。
普段は黒のスーツかコートを着用している。
【詳細】保安企業(未定ですが、なるべく大規模な組織を想定しています。)に属する、所謂保安委員の立場を有する男性。
黒眼黒髪短い髭面の日本人で、大抵無表情。
家族(妻と息子)がとある事件に巻き込まれ、四年前に他界している。其の事件は未解決のまま処理されたため、近年現れたターミナルにも興味を示すことなく、事件の真相を追い求めている。
が、その事件がなんらかの形でターミナルに関わっていることを掴み、最近は監視任務と称してターミナル周辺の調査を個人で行っているらしい。
組織内では多くの実績を残しているため、組織内はもちろんのこと、外部にも少しだが名が知れている。

感情を表に出すことはあまり無いが、頭脳明晰かつ根は心優しい人物である。
煙草とコーヒー大好き。

【所持品】拳銃一丁、特殊警棒一本、

【能力】亜空間掌握
その能力名の通り、亜空間への「入り口」を出現させ、亜空間を操ることが可能である能力。
亜空間内では「入り口」ではなく現実世界への「出口」を出現させられる。

亜空間は現実世界と精通しており、現実世界の物が崩壊すると、同じく亜空間の中に存在する同一の物が崩壊する。然し、絶対的な空間の原則として亜空間内からの現実世界への干渉は不可能。
また、この亜空間へはこの能力者以外の人間も彼が作り出した「入り口」から入り込むことができるが、この能力者は亜空間内の距離を自由に伸縮することが出来る。
その応用として、「入り口」から「出口」までの亜空間内の距離を“極端に”短くすることで、現実世界での移動を高速で行う「擬似瞬間移動」を得意技とする。

また、亜空間内から現実世界への干渉が不可能な故に、「亜空間にいる状態から体の一部を亜空間から出しての現実世界への攻撃は不可能」、つまり現実世界への攻撃は「その本人が現実世界に居る」ことが最低条件である。
24：タキジ ◆HFWFBjPx1o：2014/06/26(木) 21:14:24 ID:7HgSrzds: >>23
若輩者の自分が言うのもなんですが、ちょっと気になったので
八丈島ターミナルが出現したのは半世紀ほど前、その他のものは10年ほど時間をあけて出現したと世界観にありますし、近年と言うのはちょっと厳しいんじゃないでしょうか……？

あとは、自分は問題なさそうだなと思いました
25：現実世界からの来訪者さん：2014/06/26(木) 21:26:25 ID:Pz4lvRZk: >>24
//ご指摘ありがとうございます！
おっと…ちゃんと世界観を把握し切れていませんでした……すみません

修正いたしました。

【名前】赤城義剛(Akagi Yoshitake)
【性別】男
【年齢】33
【身長/体重】178/69
【容姿】詳細の項参照。
普段は黒のスーツかコートを着用している。
【詳細】保安企業(未定ですが、なるべく大規模な組織を想定しています。)に属する、所謂保安委員の立場を有する男性。
黒眼黒髪短い髭面の日本人で、大抵無表情。
家族(妻と息子)がとある事件に巻き込まれ、四年前に他界している。其の事件は未解決のまま処理されたため、事件の真相を追い求めている。
が、その事件がなんらかの形でターミナルなどに関わっていることを掴み、最近は監視任務と称してターミナル周辺の調査を個人で行っているらしい。
組織内では多くの実績を残しているため、組織内はもちろんのこと、外部にも少しだが名が知れている。

感情を表に出すことはあまり無いが、頭脳明晰かつ根は心優しい人物である。
煙草とコーヒー大好き。

【所持品】拳銃一丁、特殊警棒一本、

【能力】亜空間掌握
その能力名の通り、亜空間への「入り口」を出現させ、亜空間を操ることが可能である能力。
亜空間内では「入り口」ではなく現実世界への「出口」を出現させられる。

亜空間は現実世界と精通しており、現実世界の物が崩壊すると、同じく亜空間の中に存在する同一の物が崩壊する。然し、絶対的な空間の原則として亜空間内からの現実世界への干渉は不可能。
また、この亜空間へはこの能力者以外の人間も彼が作り出した「入り口」から入り込むことができるが、この能力者は亜空間内の距離を自由に伸縮することが出来る。
その応用として、「入り口」から「出口」までの亜空間内の距離を“極端に”短くすることで、現実世界での移動を高速で行う「擬似瞬間移動」を得意技とする。

また、亜空間内から現実世界への干渉が不可能な故に、「亜空間にいる状態から体の一部を亜空間から出しての現実世界への攻撃は不可能」、つまり現実世界への攻撃は「その本人が現実世界に居る」ことが最低条件である。
26：タキジ ◆HFWFBjPx1o：2014/06/28(土) 18:07:30 ID:4NyxMo6s: 当分使う予定は無いですが、戦闘向けキャラを
色々と詰め込みすぎた自覚はあるので、不要だと言われた部分は削ります

【キャラ名】
Angelica Rhodes
読み : アンジェリカ・ローズ
【性別】
女
【年齢】
25歳
【種族】
ケット・シー(クリーチャー)
※ここでいうケット・シーとは、元の世界での猫族の総称であり、姿形ををこちらの世界での伝承に当てはめるならば猫又の方が近いといえる。詳しくは他の項目を参照
【容姿】
・人型時
ツンとした若竹色の猫目に癖のある肩までの赤毛。白い半袖ワイシャツに年季の入った鹿革の両手グローブ、スキニーで伸縮性のあるジーンズに焦げ茶の太いベルトを巻き、厚底の黒ブーツを履きこなす
長身に肉付きの良いやや筋肉質の肢体。身長体重はそれぞれ176cm、63kgほど
・獣型時
一見するとかなり大きな三毛猫。色はスタンダードな白黒茶
尾が3本あり、それぞれが意思によって別々に動かせる
この姿の時は体高1.5m、体長は尻尾含めず2m、含めると3mを超える。体重は[乙女の秘密]kg、ライオンサイズの三毛猫を想像すれば分かりやすいだろう
質量保存の法則とは一体何だったのか。因みに人間からこの姿に戻った際、服はその場に脱げる、つまりこの状態では乙女の裸体(猫)が見放題である
【出身】
童話や寓話、神話の世界がそのまま表現されたような、様々な生物で溢れた世界
そのためか種族は大雑把に括られたのみで、猫の姿を模した彼女たちはケット・シーの総称をもつ
【職業】
武器職人・商人
【能力】
叛重力
自身とその触れたものに限り、重力を無視した動きを可能にする、ネコ族に代々受け継がれている魔術。発動条件は特にない
しかし、ほぼ無重力での動きを可能にするので加減や使い方を誤ると酷い有様になることも

-ケット・シーの嗜み-
いつ如何なる場合にも、人間に化けることが可能。ただし姿は最初に変化したワンパターンのみ
こちらの世界では通常の姿だと迫害されるため、日常的にこの能力を使用しているようだ
お陰でストレスが溜まる一方だとは本人談
-ケット・シーの心得-
鍛治や狩人を生業にする誇り高きネコ族の特性の一種
熱に耐性のある毛皮をもち、多少の熱さではへこたれない。小さな火程度では火傷になりにくいものの、焦げは残る
本来の姿に戻った場合のみ適応、人型時はただの火で火傷をしてしまう
【所持品】
・三叉戟"リリアナ"
所謂トライデント。先端が矛の形になっている
飾りっ気は一切なく、無骨なデザインで使いやすさを重視したもの
こちらの世界に丸腰でやってきて、急遽つくりあげた即戦力の武器。恐らくは長く使う事になるだろうからと、名前をつけて愛用している
長さは凡そ2.5m、三叉の矛の部分は鋼
柄の部分は樫の木の大枝を加工・利用し、全体に藍色の細布を巻きつけてある
【詳細】
・種族概要
ネコ族、通称ケット・シー。姿形は様々だが、一様に身体の一部又は殆どが猫となっている者のことを指す。ヒト族とは共存関係にあり、得手不得手を補いながら生きていたようだ
その中でも、アンジェリカの種族はヒト族と特に密接な関係を築いており、お互いになくてはならない存在だった
ヒト族の腕とさして変わらない力を擁する尻尾での力仕事を得意とし、身体能力や特性を活かした、鍛治職や狩人などの肉体的重労働を熟す者が多い

・人物概要
そして、アンジェリカも例に漏れず鍛治職に携わっていた一匹だった
特別に心を籠めて製作した武器には、使い手の良き相棒となり得るようにと名前を付ける。できるかぎり長持ちするようにと頼まれれば、定期的なメンテナンスもする程度には造ったものに思い入れがあるらしい
仕事の傍で散策・狩りをして素材を自ら集めては武器を生産していたようで、こちらの世界でも不自由なりに素材を集め、武器を製作しては露店で売り、糊口を凌いでいる
元いた世界と違い友好的でない、寧ろ排他的な人間の態度に不信感を覚えつつも、姿や出自を気にせず関係の結べる相手を日々探している

脅かしに弱く、集中している所を話しかけられると飛び上がる程驚くこともしばしば。更に酷いと化けの皮が剥がれて通常の姿に戻ってしまうことも
グルーミングは欠かさないらしく、毎日寝る前に尻尾で器用に櫛をかけるのが日課
一応は身嗜みに気を遣う乙女であるが、アンジェリカの活動地域周辺では「全身血塗れのクリーチャーがクリーチャーを狩る」などと不穏な噂を聞くようになりつつある。本人には不本意ながら勿論、アンジェリカの事だ
こちらの世界にきて1年、小部屋をひとつ借りられる程度には収入も安定してきている
27：ジョエル ◆Eb2KIKrI0w：2014/06/28(土) 20:40:20 ID:SqynJzl.: >>26
ざっと見ですが問題はないかとおもわれます
28：アケビ◇anmeronpan：2014/07/10(木) 20:22:26 ID:ckGdYT7E: 【キャラ名】
アケビ
【性別】
女
【年齢】
１３歳
【種族】
異世界人
【容姿】
幼女。狼の耳が生えてる。弱点は尻尾。
【出身】
異世界(ファンタジーな世界)
【職業】
浮浪児
【能力】
ディープフォレスト

自分の周りにある植物・知能の少ない動物・無機物に、知恵と抗う力を与え、
ある程度自分の思うように動いてくれるようにする魔法。
射程は３００ｍ程度。
自然の少ない場所では意味が無くなったりする。

【所持品】

＜ひのきの棒＞
殴ると痛い(自分の手が)

＜布の服＞
かろうじて大事な部分を隠せている。意外と丈夫。

＜植物図鑑・動物図鑑・世界のきのこ全集・元素周期表・その他ﾓﾛﾓﾛ＞
能力の為に持っている。ゴミ箱から見つけた。

＜袋＞
袋。丈夫。

＜リス＞
着いてきた。

【詳細】
母親も父親もよく覚えてない。
犬に姿が似ていたので、森の皆がよく助けてくれてた。
森の近くにあるごみ捨て場から、本を見つけ、読んでる内に、言語は覚えた。
発音はうまくない。

魔法に気がついたのは７才のとき。
自覚は無かったが、常に発動していたらしく、
森の皆が助けてくれたのは、それもあったらしい。

１２才で森が開発され、森から出ることを余儀なくされた。
リスだけついてきた。
名前はまだない。
付けてあげてください。

どうですかね
29：アケビ ◆Jr5gc2BPn6：2014/07/10(木) 20:23:37 ID:ckGdYT7E: ふふふ　こんなんつけたことなくてミスりました　すみませぬ
30：タキジ ◆HFWFBjPx1o：2014/07/10(木) 20:54:44 ID:4NyxMo6s: アケビさんこんばんは、初めまして
自分は問題ないとおもいますよ
31：アケビ ◇Jr5gc2BPn6：2014/07/10(木) 23:38:40 ID:ckGdYT7E: >>30
どうもです。
話にどんな感じで入ればええでしょうか
長くてうまく入るタイミングが見当たらない・・・
32：タキジ ◆HFWFBjPx1o：2014/07/10(木) 23:47:28 ID:4NyxMo6s: >>31
そうですね……見当たらなければ無理をしてはいらなくても大丈夫ですよ？
確かに人は少ないですが、夕方辺りから募集をかけておけば、都合の合う方が名乗り出てくれるかと思います
あと、こちらはキャラ審査用のスレなので、次からは雑談スレでお願いしますね

ちなみに酉は、半角シャープ(#)の後に任意の文字列で付けられますよー