ぼくは一般人が入れないようなところに入れるような特別な人だった
家に帰ろうと街を歩いてたら何かに気づいて深海みたいなところの様子を見たくなって特別な位置にあるエレベータみたいなやつのある場所行った
そのエレベータみたいなやつはまずIDカードみたいなものをかざさないと起動しないんだけどそのエレベータみたいなやつの近くで高校生がこれは特別な人間じゃなきゃ使えないんだなって言ってた
ぼくは危ないよって言ってIDカードをかざそうとしたら高校生たちがすげーっていって取材させてくださいって言ってきた
そのエレベータみたいなものは起動してるところを見られちゃ良くないらしかったけどぼくは急いでたからあしらって地下へと潜っていった
ちょっとしたら地下について深海人たたちが眠ってる大きな石の入れ物みたいなところ見たら緑というより黒のコケみたいなネバネバして硬いもので覆われてた
それを剥がして深海人を起こしたらどうやら襲撃されたらしい
話が終わったら人間の赤ん坊を見つけてびっくりした
そのあと隣の部屋も覗きに見に行ったら悪魔族の赤ん坊みたいなのがたくさんいてもっとびっくりした
それで部屋の奥に悪魔族の男がいたからwhy do you live in hereって聞いたら人間がカタコトの日本語でこれだけ広い家だから一人くらいいたって不思議じゃないっていったからぼくはそうだよなーって思った
そのあとその答えた人間にゾンビの群れに放たれて54秒(53秒がぼくの記録)耐えれるって聞いたら64秒は難しいだけど54秒はいけるって言われて自分よりすごい人が出てきて悔しくなって修行したくなったから屋上に行って飛び降りたの
周りにいた人はアハハハこいつ飛び降りたよって笑ってたけど実はぼくは飛べるから飛んで何処かへ行こうとしてた
飛んでる途中で何かに乗って飛んでるってことに気づいてそれはポケモンだった
ポケモンは勝手に技とか出して雨振らせたり火を出したりするから危険だって思ってたらライバルみたいな人が飛んできてお互いポケモンにつかまってた
少ししたらライバルが見つけたっていったから見たらそれはぼくの目的でもあったみたいでぼくらは神を発見した