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小説を書く場所・2

10折鶴:2016/02/21(日) 19:23:15 HOST:210-138-25-098.lan-do.ne.jp
母上様って詠ちゃん師匠に似てるとか言ってた様な気がするけどそんなに似てるんすか?

11大和:2016/02/21(日) 19:34:37 HOST:210-138-0-041.lan-do.ne.jp
愛のママに♪我がママに♪

12零月:2016/02/21(日) 21:29:49 HOST:210-138-0-226.lan-do.ne.jp
>>10

顔。そして今段階では分からない能力。

16零月:2018/09/07(金) 12:07:13 HOST:210-138-1-054.lan-do.ne.jp
───────19xx年。東京都〇〇区。

「···全く、キリがねぇな?」

黒い影の様なモノが男の周りを囲っていた。
辺りはボロボロになっており、死体も散乱し、クレーターも数個ある。
今ここにはこの男の他に誰もいなかった。

「···さぁ、ゲームスタートだ。」

そういうと、男は影に向かって攻撃を仕掛けていく...




──────────────────

時は過ぎ、20xx年。
時代が変わり都市の活性化が進んでいた。
電気で走る自動車、空中を飛ぶボードなど様々な便利グッズが開発されている。

そんな平和な未来都市に過去の惨劇が訪れようとしているのは、誰も知らなかった...。

暇あれば続き書く

17零月:2018/09/07(金) 23:05:09 HOST:210-138-1-054.lan-do.ne.jp
警視庁特殊任務課───「特務課」。それは確認が存在されている「骸」の調査など特殊な事件を担当している課である。
特殊な事件だけを担当するだけで、ある程度は暇なのだが、一人の男が特務課に現れた。

神谷「今日からこの特務課配属になりました神谷響です!宜しくお願いします!」
瑞畑「...! あぁ、俺は瑞畑徹だ。宜しく頼むよ響君。」

その男は神谷響と名乗った男は実に清楚。だが唯ならぬ雰囲気を感じ取る瑞畑は少し驚いた後、すぐに自己紹介をした。

瑞畑「だが、何でこんな暇な特務課に?」
神谷「え、えっと···紹介で...?」

他所他所しく口を開いた神谷は、上の紹介で特務課に就く事になったという。
瑞畑はその返答に少し疑問を感じている。

瑞畑「(可笑しいな···上からの紹介なんて例は無かった筈だが···?)」
神谷「あの...どうかされましたか?」
瑞畑「いや、何でもないんだ。んじゃ早速そこの書類の片付け頼むよ。」
神谷「あ、はい!!」

瑞畑は神谷に書類の片付けを命じた後、特務課の席を離れて喫煙室へと向かう。

瑞畑「···」

1人煙草に火をつける瑞畑。そこへ喫煙室へ入ってくる男の姿が見えた。

続く

18零月:2019/05/19(日) 15:13:30 HOST:210-138-1-054.lan-do.ne.jp
〜喫煙室〜

瑞畑「何なんだあの子は...」

配属された神谷の事を喫煙室から、眉間のシワを寄せて見ていた。
そうすると、一人の男が喫煙室へとやってきた。

?「ん、どうしたんだい瑞畑?そんなに険しい顔しちゃって。」
瑞畑「...ん?あぁ、桐ケ谷か。」
桐ケ谷「お前も不愛想になったなぁ—。そんなんだから彼女もでk」
瑞畑「うるせぇ。」

特務課の部屋を見ながら桐ケ谷のちょっかいに対応する。

桐ケ谷「そういや、お前んとこに新しく来た奴いるみたいじゃんか。」
瑞畑「...神谷響って言うんだが、どうやら上の紹介で配属されたらしい。」
桐ケ谷「上の紹介...?しかも特務課に?」
瑞畑「可笑しいと思わないか?...一体上は何を考えている...」

そんな話をしていると、瑞畑の元へ慌てて神谷がやってくる。

瑞畑「どうした?」
神谷「あの...どうやら上層部からのお呼び出しが出たみたいです。」
瑞畑「...分かった。」


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