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キャラ雑談場所
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みんなで話すところとキャラになりきって話すところの
2つ、私が欲しかったので作ります
ここ作ったから出来れば普通のとこでの
キャラ会話は控えてほしいな…分からんくなるから…
まずは暇だったらキャラから一言お願いしたい!
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>>878
そ、そうかなぁ?
(気づいてもらったことが嬉しそう)
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>>879
おう、そのお前もかわいいと思うぞ。やべ、急に眠気が……もしかして、間違って睡眠薬入れちゃっ…たの…か………
(言った後に、急に寝る)
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>>880
え、うん、あ、ありがt…
ってェエェエエェエ!?Σ(°Д°;;)
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(折鶴の隣で眠そうにしてる
暦(そんな妹を見て、自分の方に寄せるw
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(椅子でものっすごい寝てる)
スースー・・・あれもやらなきゃ…でも、これも…ムニャムニャ
(寝言を言ってる)
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>>883
(珈琲を飲みながら)
全く…寝言がうるせぇな。
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あはは
器が小さいぞ、キルw
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>>884
(幸せそうな寝顔を見てオロオロする)
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(どうしよう、キルに睡眠薬投与したいw
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……………
(大和の寝顔を間近で見ながら)
…そう言えば大和、スイカさん←のこと懲らしめるとか言ってたけど、何したんだろう?
横で永遠につるぺったんとか歌ってたのかな?←←
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(魔法陣からDance Dance Revolutionを持ってきて、設置する)
やっぱ音ゲーは楽しいね!
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(変なやつキタァァァァァァ....!
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(ソファーに座る)
疲れた疲れた…。
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…ちょっと、彼処はいい雰囲気になってるから、俺は俺で別の事をしてるか…
(珈琲を飲みながら資料をまとめている)
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……んあ?寝てたのか俺。(時計を見る)やっべー結構寝てたなー幻想郷での仕事ほっておいたけど、あいつらちゃんとやってっかな…
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>>893
おっ、起きたねーおはようー
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>>894
はよー…俺寝てる間になんか言ってたか?
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>>895
んー?なんか、夢の中でも忙しそうだったよ?
(頭を撫でながら)
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>>896
…そうか。ちょっと最近いろいろとあってな…
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>>897
あんまり無理しちゃ駄目だよー?
(頭をポンポンする)
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>>898
分かってるって。でも、やらなきゃならんから手を抜くわけにもいかないんだけどな。
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>>899
………んー、そっかぁー
(ちょっとは照れろよ、と思いながら離れる)←
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>>900
…まぁでも、寝たから楽にはなったかな?しかし何故、急に寝たのか…
(口に手をやり考える)
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>>901
んー?なんか寝ちゃう時に自分で、「睡眠薬入れちゃったのか…」みたいなこと言ってたよ?本当に入れちゃったの?
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>>902
まじで?なら、自分で入れるわけ無いし…(何かに気づく)
…ちょっと心当たりがあるかも。あとで問いただすかな。
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>>903
ん?どしたのどしたの?心当たりって?
(気になるような感じで顔を近付ける)
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>>904
近い。(手で押して遠ざける)気にしなくていいよ。
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>>905
ふーん、あっそ。
(顔を膨らませて離れる)
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にしても、便利屋ってのは大変だな。…ハッ!そういえば、仕事任せてきたけどあいつら大丈夫なのか?心配だな。
(心配そうに困った顔をする)
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>>907
良くわかんないけど大丈夫じゃない?(適当)
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>>908
……心配すぎる。見に行こうかな?
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>>909
行ってくれば?
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(ソファーに座っている)
今日は疲れた…
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よし!キル!
夜通しトランプするぞ!
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>>912
まぁ、丁度暇だから良いだろう。
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神経衰弱?ぽーかー?大貧民?ババ抜き?豚のしっぽ?花札?
何する?
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>>910
そうだなぁ…いくら自分のペットでも、不安だし。行ってこようかな。
(幻想郷に戻る支度を始める)
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>>915
……Zzz
(もはや話を聞かずにソファーで寝てる)
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>>916
………まぁ、いいわ。仕事たまってるかもしれないから、また会うのがいつになるのか…その時はその時だな。…風邪ひくぞこいつ。
(毛布を作って、起こさないようにかける)
じゃ、帰るか。あと、あのスキマにも、ちょっと話を聞かないとな…
(扉から静かに出ていく)
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…ドサッ(ソファーへ倒れる)
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(これってトランプ終わったの?
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>>919
(そうだった、すまんw)
…んじゃ花札でもやるか。
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おう!
花札は得意だ
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(ドアを開けて入ってくる)
…そういえば、自主的に用事も無くここに来るのは初めてだな。
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>>922
霜月サァン!!こんばんは!!!
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>>923
えっとぉ…折本さんか。こんばんは。
(少し引き気味で答える)
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((ダレダコイツw
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>>924
はい!大和の「彼女」の折鶴ですよぉ!(ニッコリ
あと、折本じゃなくてー、ぜひとも折鶴って読んでくださいっ!!
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>>926
はぁ…そうですか…じゃあ、今度から折鶴さんって呼ぶようにしますね。
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>>927
はーい、よろしくお願いしますねー!
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>>921
んじゃそっちのカジノへ行こうか。
(扉を開ける)
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おっけー
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(扉からこんにちわ←)
んっんー♪実にすがすがしい気分だ!歌でも一つ歌ってやりたいぐらい良い気分だ!(元ネタ:ディオ様)
今ならだれにも負けないぐらいの自信があるし、気分が悪くなる気もしない。あの霞だって完封できる自信があるぜ…
(妙に変なテンションで入ってきて、独り言を話す)
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>>931
………ど、どうしたの?
(若干引き気味)
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>>932
まぁ、そのへんは別に気にしなくてもいいじゃないか♪とにかく今はいい気分だ…なんでもできそうな気分だ…
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>>933
(どうしたんや…また酒でも飲んだんかコイツ…)
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>>934
どうした?なんか心配ごとでもあるのか?
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>>935
いや…大丈夫?またお酒飲んだの?
(ジト目で顔を覗きこむ)
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...(ソファーに寝ている)
(ストーブの役目をしている赤い魔法陣がソファーの周りを零月を囲む様に浮いている)
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>>936
なんだ?千鶴も飲みたいのか?だったらこれがいいと思うぞ〜♪
(空間を裂き、そこから「鬼殺し」と名のついた酒を取りだす)
※「鬼殺し」は名前の通り、酒に強い鬼でさえ三杯飲んだら潰れてしまうほどのきつーい酒である
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酒のにおい嫌い...
(鼻をつまんでしかめ面
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>>938
やっぱりかよっ!?Σ(°Д°;;)
ちょっと…一回落ち着こ?;;
(水を出してたしなめる)
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>>940
そうか、やっぱり飲みたいんだな♪ほら飲ませてやるよ……
(いつの間にか後ろに瞬間移動し、逃げれないように抱きつくようにし、おちょこについでいた酒を飲ませる)
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>>941
えっ、ちょっまっダメだって!!
んー!!んー!!!!(;;`_´)
(口を閉じて断固拒否)←
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>>942
ほら安心しろって…
(指で口を開き、無理やり飲ませる)
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(零月が起きると、赤い魔法陣が指輪の中に吸い込まれていく)
よく寝た。御早う。
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>>643
ん……っ!!
(そのまま飲んでしまう)
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あちゃー・・・(折鶴が酒を飲んだ所を偶然見てしまい、頭を抑える)
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>>945
どうだ〜?うまいか?
>>946
あ、そうだ。お前も飲むか?
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>>947
一杯貰うか。
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>>947
ん……?んぅ…
(そのまま大和によしかかり、目がトロンとしている)
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>>949
…よし。オチたな。いやー慣れない演技も疲れるもんだねぇ。まぁ、千鶴に酒を飲ませる作戦は成功だな。この後の様子が楽しみだな……
(酒飲んでたちゃらんぽらんのような状態から一転、いつもの大和に戻り、千鶴を2828しながら見ている)
>>948
この酒強いからあんまり飲み過ぎんなよ?
(零月用のおちょこを出して注ぐ)
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>>950
ん…………大和ぉ……ぎゅー。
(床にぺたんと座り込み、上目遣いで両手をのばす)
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>>951
はいはい。分かったよ。
(かがんで千鶴を抱っこし、ソファーに寝かせる)
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>>952
えへへー……大和ぉ、…大好きだよー♪
(ソファーに腰掛けながらへにゃっと笑う)
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>>953
そうか。ありがとな。俺もだよ。
(一緒にソファーに座り、優しく話す)
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>>954
えーほんとーにぃー?
(問いながら大和の胸に抱きつく)
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>>950
まぁ、気をつけるわ。
(酒を飲む)
はぁ…やっぱり久しぶりに酒を飲むと美味いな。
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>>955
あぁ、ホントだよ。(頭をなでる)
>>956
だろ?これがまた、萃香とか勇義とかが持ってる酒がうまいんだよなぁ。今度遊びに来るか?幻想郷。
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>>957
この資料さえ終わればね…(魔法陣から沢山の資料を出してくる)
それさえ終われば暇になるから、そん時に自分で旅行してくるさ。
(酒を飲みながら)
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>>957
えへへー♪ん〜♪
(返事を聞いて、笑顔で猫のように顔をすりすりする)
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>>958
そうか…お前も大変だな。そだ、詠ちゃんのこともかまってやれよ?
>>959
千鶴、嬉しいか?俺と居て。(頭をなで続ける)
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>>960
うん、しあわせだよぉ♪
(くしゃっと笑う)
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>>961
そうか。ならよかった。お前が幸せなら、俺も幸せだ。
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>>960
詠…最近会ってないんだよ。資料ぱっぱと済まして会いにでも行きたいけどね……
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>>962
うん、あたしも、しあ…わ……んぅ………
(大和の肩で寝てしまう)
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>>963
そうか。なら二人で一緒に資料済ませたら?そしたら一緒に居れるし、資料も終わりやすい。これよくね?
>>964
寝たか…寝顔もかわいいんだな…
(千鶴の肩を抱き、顔を見る)
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>>965
管理者の仕事でもあるし、詠に迷惑もかけたくないんだよ。
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>>966
そういうもんかねぇ…もしかしたら、詠はお前に会えれば良かったりするかもしれないゾ?まぁでも、おまえがいいならそれでかまわないけどな。
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>>967
詠が資料をか…それも良いかも知れないけどな…
(さっきとは違う酒を飲む)
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ハッ!?Σ(°Д°;;)
(目を開けて、今の格好と現状が理解できない)
アタマイタイ………えっちょっ、ん!?何これ!?何があったの!?と、というか大和、ひとまず離してよっ!!
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>>968
あのちっちゃいのが資料をか…完全にお父さんの仕事を手伝ってる娘だよな…
>>969
ん?起きたか。そうやって言われると離したくなくなるな…
(もっと強く抱き、自分の方に寄せる)
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(折鶴が突然の起床で驚く)
お、起きたか…。
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>>970
小さい言ってやるな、詠が可哀想だろうw
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>>970
ば、ばかっ!!だから、まず現状を説明してってばぁー!!!
(顔を真っ赤にして離れようとする)
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>>973
だから離さないって。あと説明しようにも、何を説明してほしいんだ?(引き続き離さない)
>>972
まぁなwでも、そうは思わないか?
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>>974
まぁな、親子みたいな存在の様だな。
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>>974
だ、だからっ…!なんで、こんな近いのっ!?あと大和私にお酒飲ませたよね!?そっから先がすっぽり記憶がないんですけどー!?
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>>976
別に近くたっていいじゃないか。てか、千鶴が「ぎゅー♪」って言ってきたからだぞ?
そして、酒は飲ませた。どうなるかなーって気になったからね。すごく甘えんぼさんになってて、かわいかったぞ。2828
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>>977
〜〜〜〜〜ッッッ!!!!///(言葉にならない叫び)
もっ、もう、忘れてよぉ…忘れるか離すかどっちかしてよぉおおぉおぉおお((((
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