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キャラ雑談場所
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みんなで話すところとキャラになりきって話すところの
2つ、私が欲しかったので作ります
ここ作ったから出来れば普通のとこでの
キャラ会話は控えてほしいな…分からんくなるから…
まずは暇だったらキャラから一言お願いしたい！
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おお、暁と霞じゃあねーか！
あと誰だこいつ。無線機とかw
そ
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・・・（別室で珈琲を飲んでいる）
（静かに能力指輪を作っている）
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>>811
暁「暦ｻﾝ、どーもっす！」
霞「…こんばんは。」
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...もう少しで出来るな。
(能力指輪がどんどん完成してくる。)
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>>813
そういえば、君らは何故大和に会おうと思ってるんだ？
（出した食べ物を食べ終わり尋ねる）
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>>813
いえーい！
乗りいーな！
((どっかのだれかさんとは大違i((
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>>815
暁「俺は…千鶴のこと宜しくって感じかな。最初は嫌いだったけど、今の千鶴見たら…彼奴が千鶴の一番だって認めざるを得ねぇからなぁ…。」
(複雑そうな笑顔で話す)
霞「…俺は宣戦布告です。千鶴を幸せに出来るのも千鶴のそばに必要なのも俺だけですから。」
(にっこりとしているが狂気を感じる笑顔で語る)
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(別室から出てくる)
やっと出来た。詠にあげるもう一つの能力指輪。
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あっはー
歪な愛かなー
俺らと同じー
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>>817
（これは、ちょっとあいつ危険じゃね？）
ふ、ふーん。なるほどね。
（まぁでも、あいつが、どう立ち回るかを見させてもらおうかな）
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>>819
(えっえっ一人幽霊いません？ww)
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(指輪はポケットにしまっておく)
(ソファーに座って、珈琲を飲んでいる)
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暁「楽しみだなぁ、霞？」
霞「………あぁ」
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や「おっすー、霜月。なんだか、あの作ってたゲームが…（暁と霞に気づく）…できたみたいだな。見せてくんねぇか？」（だが無視だ）
霜「おう、これなんだよ。（少し大きめのP○3みたいなのが出てくる）これはなー･･･ﾅﾝﾁｬﾗｺﾝﾁｬﾗﾖｳﾜｶﾗﾝ｣（誰も理解できない仕組みを説明し始める）
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>>824
暁「……ちょっといいっすか！！」
(無視されているにも関わらず、気にしないで話しかける)
暁「俺のことは千鶴から聞いて…ますよね？暁っす！千鶴がお世話になってます！これから俺ら二人のこともよろしくお願いシャス！！」
霞「…………」
(近づいて行く暁を睨んだあと、それよりすごい目付きで大和を睨む)
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>>825
や「おう、聞いてるぜ。むしろ、いつも俺が申し訳ないんだがな。これからも、よろしくな。（霞の方を向き）…お前もな。」
霜「でだ、ここは最新型の…ﾅﾝﾁｬﾗｶﾝﾁｬﾗﾔｯﾊﾟﾘﾜｶﾗﾝ」（←おいお前。少しは空気を読めよ）
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...(ソファーに座りながら、珈琲を飲む)
(暁と霞、大和の会話を聞きながら資料を見ている)
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>>821
それでも戻ってきてしまった弟の歪な愛のことさ。
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>>826
暁「ハイ！お願いシャス！」(ﾆｯｺﾆｯｺﾆｰ☆←
霞「…………何だと？」
(話しかけられて不機嫌な様子で喋り始める)
霞「俺はお前と仲良くする気など皆無だ。…千鶴の近くに寄るな虫酸が走る。お前では千鶴を幸せにすることなど出来ない。」
(早口で喋る。普段見えない鋭い目が見える)
暁「おっ、おい霞…！す、すみません…」
(霞と大和を交互に見てｵﾛｵﾛする)
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…(嫌な空気が流れるも無視して珈琲を飲み続ける)
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>>829
や「…おい。他人の幸せを勝手にお前の基準で決めてんじゃねぇよ。もし、本当にそうだったとしても、お前が決めるのは気にくわねぇ。」
霜「…てな感じで、これは動いてるんだ…って大和聞いてんのか！」
や「うるせぇ」
(霜´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
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>>831
霞「…そんなもの屁理屈だ。やはり人間になど千鶴を幸せすることは出来ない。……お前は千鶴を傷つけず、過去の痛みを分かち合い、千鶴の笑顔を一生守ることが出来るか？いや出来ないだろう。…自分の家族も守れなかった奴に、一人の人間を守ることなんて出来るのか？」
(怒りを込めつつ、蔑みながら冷静に話す)
暁「おいッ！！やめろって！！」
(叫ぶも、こうなってしまえば霞には言葉は届かない)
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…(そろそろヤバいと思うが、珈琲を飲む)
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今が幸せだったらそれでいいじゃねーか。
>>831
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なにがあったか知らないけどさ。
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>>832
お前は分からないのか？ずっと幸せで、ずっと笑顔で、何も傷つかない人生のどこが楽しいんだ？何事も浮き沈みあってこそ、生きる価値があるはずだ。
…そして、俺はもう失敗しない。愛する人は必ず守りきる。何があってもだ。
（淡々と話す）
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>>836
霞「…お前の言い分はわかった。納得はしてないがな。…しかし今はそれよりも重要なことがある。……お前は、千鶴を放っておきすぎだ。千鶴がどれだけお前のことを思っているか…家でもお前の話ばかりだ。だから少々嫌気が差して、この間千鶴にキs」
暁「うぉおおぉい！！！その話はするなって千鶴からいわれてんだろ！！！！」
(汗をかきながら、おそるおそる大和の方を見る)
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…(…まだ耐える。)
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((動画撮影ばっちし☆
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((茶々入れ頑張ってるなう
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>>837
いや、暁、大丈夫だ。…今はな。そして霞、千鶴がお前が消えたら、悲しむだろうから攻撃はしない。……だが、言動は慎むべきだな。
（少し、オーラが出てる）
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...(そろそろうっせぇと思ってきた。)
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((キルも含め撮影。
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折鶴にメール？
面白いことになってんぞ
(動画乗せて
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>>841
霞「言動を慎め、だと？理解できないな。それは上の者が下の者に言う言葉だ。だいたiむぐっ」
(暁が霞の口を押さえて、ズルズルと扉まで引っ張る)
暁「おいいい加減にしろ！！！……は…はは、は…今日はありがとうございました！失礼シャス！」
(扉を開けてそそくさと出ていく)
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...(覇気が収まる)
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（オーラが収まった）
ふぅ、久しぶりに楽しい口喧嘩だったな。あそこまで、噛み付いてくるのは、さすが蛇と言ったところだな。
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…(覇気が収まると、珈琲を作りに台所へ行く)
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>>844
〜折鶴宅〜
(メール見て固まる)
↑(これだけwww)
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((ちっ、、、
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>>850
(おいwww)
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あぁ…霜月帰っちゃったし、やることねぇな。ま、いっか。
（自分で、お茶を作る）
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(ソファの上で丸まって寝てる
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(メールを見て来た)
えっと…今日は暁と霞がケンカしてるから…ここで寝ようとしたけど…先客がいるね…
(可愛らしい光景を見て苦笑いする)
…お布団敷くか。
(布団をしきはじめる)
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>>854
ん？来たんか。
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>>855
う、うん。暁と霞が迷惑かけてごめんね。
(布団をしきおわっていつの間にかパジャマに着替えてて、髪下ろしながら)
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ふぁあ、寝よー………Zzz
(布団に入って5秒で寝てしまう)
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>>856>>857
い、いや、こっちこそな。（髪を下ろした姿に驚いている）
おやすみ。…久しぶりに、俺もここで寝ようかな。
（自分で布団を敷き、眼鏡をはずして寝る）
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…(別室で今後起ころうとしている「第二次世界戦争」の資料を徹夜して調べている)
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んー、ん？ん！？
(寝ぼけながら目を開き、目の前の光景に驚き、目を覚ます。
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>>860
起きたか。
(珈琲を飲んでいる)
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・・・（ソファーに座り、寝転がる）
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命連れてくるか。
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んー………
(目を覚まして伸びをする)
ってもうこんな時間かよ！？Σ(°Д° )
い、急いで着替えんと！
(着替える)
髪の毛は…まぁいいや、めんどくさい←
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ただいまー
(命と一緒に。
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………んあ？なんか騒がしいぞー？あー…結構寝てたな…最近疲れてるからな…なんか、久しぶりにしっかり寝た気がするな。
（起きて、眼鏡をはずしたまま布団の上でダラダラしてる）
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>>866
ん、おはよー！
(無言で眼鏡を後ろに隠す←)
…やっぱり眼鏡、はずしてもカッコいいやん。
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>>865
こんばんはー命ちゃん！
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(珈琲を飲みながら)
お、やっと皆起き始めたか。
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>>867
ん？あー…眼鏡な。最悪なくても何とかなるんだけどな。
（そのまま、眼鏡をかけずに布団をたたみ、空間に手を突っ込んで椅子を出して座る）
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>>870
………
(無言で大和の眼鏡をかける)
どうどう？似合ってる？頭良さそうに見えるかなぁっ？
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>>871
ん？あー、似合ってるよ。
（自分でコーヒーを淹れてる）
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千鶴さんこんばんはっ
(
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…(詠の所へ行こうか迷っている)
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>>872
…むー、なんか適当だな。
(眼鏡を大和に渡す)
>>873
ﾊｰｲこんばんはぁ♪
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>>875
いや、わりと本気で似合ってると思うよ。
（眼鏡をかける）
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>>876
でっしょー？←
ｽｰﾊﾟｰﾚﾃﾞｨ折鶴にかかれば似合わないものなんてないもんね！
(下ろしている髪をはらいながらﾄﾞﾔｧする)←
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>>877
…そうだな。あと、髪下ろしてるのも新鮮だな。
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>>878
そ、そうかなぁ？
(気づいてもらったことが嬉しそう)
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>>879
おう、そのお前もかわいいと思うぞ。やべ、急に眠気が……もしかして、間違って睡眠薬入れちゃっ…たの…か………
（言った後に、急に寝る）
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>>880
え、うん、あ、ありがt…
ってｪｴｪｴｴｪｴ!?Σ(°Д°;;)
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(折鶴の隣で眠そうにしてる
暦(そんな妹を見て、自分の方に寄せるw
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（椅子でものっすごい寝てる）
ｽｰｽｰ･･･あれもやらなきゃ…でも、これも…ﾑﾆｬﾑﾆｬ
（寝言を言ってる）
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>>883
(珈琲を飲みながら)
全く…寝言がうるせぇな。
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あはは
器が小さいぞ、キルw
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>>884
(幸せそうな寝顔を見てオロオロする)
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(どうしよう、キルに睡眠薬投与したいw
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……………
(大和の寝顔を間近で見ながら)
…そう言えば大和、スイカさん←のこと懲らしめるとか言ってたけど、何したんだろう？
横で永遠につるぺったんとか歌ってたのかな？←←
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(魔法陣からDance Dance Revolutionを持ってきて、設置する)
やっぱ音ゲーは楽しいね!
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(変なやつキタァァァァァァ....！
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(ソファーに座る)
疲れた疲れた…。
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…ちょっと、彼処はいい雰囲気になってるから、俺は俺で別の事をしてるか…
(珈琲を飲みながら資料をまとめている)
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……んあ？寝てたのか俺。（時計を見る）やっべー結構寝てたなー幻想郷での仕事ほっておいたけど、あいつらちゃんとやってっかな…
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>>893
おっ、起きたねーおはようー
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>>894
はよー…俺寝てる間になんか言ってたか？
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>>895
んー？なんか、夢の中でも忙しそうだったよ？
(頭を撫でながら)
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>>896
…そうか。ちょっと最近いろいろとあってな…
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>>897
あんまり無理しちゃ駄目だよー？
(頭をポンポンする)
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>>898
分かってるって。でも、やらなきゃならんから手を抜くわけにもいかないんだけどな。
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>>899
………んー、そっかぁー
(ちょっとは照れろよ、と思いながら離れる)←
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>>900
…まぁでも、寝たから楽にはなったかな？しかし何故、急に寝たのか…
（口に手をやり考える）
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>>901
んー？なんか寝ちゃう時に自分で、「睡眠薬入れちゃったのか…」みたいなこと言ってたよ？本当に入れちゃったの？
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>>902
まじで？なら、自分で入れるわけ無いし…（何かに気づく）
…ちょっと心当たりがあるかも。あとで問いただすかな。
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>>903
ん？どしたのどしたの？心当たりって？
(気になるような感じで顔を近付ける)
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>>904
近い。（手で押して遠ざける）気にしなくていいよ。
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>>905
ふーん、あっそ。
(顔を膨らませて離れる)
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にしても、便利屋ってのは大変だな。…ハッ！そういえば、仕事任せてきたけどあいつら大丈夫なのか？心配だな。
（心配そうに困った顔をする）
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>>907
良くわかんないけど大丈夫じゃない？(適当)
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>>908
……心配すぎる。見に行こうかな？
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>>909
行ってくれば？
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