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キャラ雑談場所
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みんなで話すところとキャラになりきって話すところの
2つ、私が欲しかったので作ります
ここ作ったから出来れば普通のとこでの
キャラ会話は控えてほしいな…分からんくなるから…
まずは暇だったらキャラから一言お願いしたい!
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>>719
ん?見えるのか、とはなんのことだ?
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>>721
ちょっと…ね、まぁ内緒。
(エレベーターに乗る)
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>>720
………ん。
(珍しく暴れずそのまま抱き締められている)
……ねぇ、怒ってる?
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>>723
うん?…まぁね。
(そのまま、なで続ける)
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…(エレベーターに乗りながら)
(街の光が美しく月の様に輝き、この時間帯だと更に隣のタワーが虹色に輝くという事を聞いたんだけど…時間大丈夫かな。)
(エレベーターの中で考えている)
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>>722
ふむ、これで上に上がるのか…
(エレベーターの仕組みに感心している)
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>>724
(`・д・´;)オコッテタノカ…
うぅ…ごめんなさい。
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>>726
あぁ、「えれべーたー」って言うんだよ。
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>>727
千鶴は悪くないよ。…ただ、今度からこんなことは無いようにね。
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>>728
あぁ、面白い仕組みだな。
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>>730
・・・もう少しで屋上に着くぞ。
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>>729
………うん。
(大和の胸に顔をうずめながら)
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>>731
あ、あぁ。
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>>733
(屋上に着き、たくさんのカップルがゾロゾロと居る)
(綺麗な夜景を見ながら)
詠、今日のデートは楽しかったか?
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>>732
あ…千鶴。そういえば、先に伝えておきたいんだけど…
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>>734
あぁ、とっても。
(くしゃっと笑う。)
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>>735
んぅ?何ー?
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>>736
(詠のくしゃっとした笑い顔を見て安心する)
そうか、良かった…。
詠と初めて会った時、一目で見た時さ「可愛い」と思って、それっきり詠の事が毎回気になってた…。
だからさ、こうやって詠とデートして、俺は幸せなんだよ。
(詠の顔を見ながら話す)
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>>738
!!そ、そうなのか…
(好きになった理由を聞かされて赤くなる)
妾は…そうだな、お前が…指輪をくれたとき。その時にはもうすでにお前のことが好きだったのかもしれん。
零、妾は…幸せだ。
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>>737
…戦争で助っ人の要請が来た。だから先に、千鶴に言っておこうと思ってな。
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>>740
え…?
(目を見開いて顔を上げる)
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>>739
指輪、か…懐かしいな。
詠が幸せで俺は嬉しいよ。
(にっこりと詠の方を見て笑う)
(詠と話してると、周りのカップルがざわざわと騒いだので、前に見えるタワーを見ると、綺麗な虹色に輝き始める)
始まった…。詠、綺麗だな…。
(虹色に輝くタワーを見ながら、詠の手を静かに握り締める)
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>>742
……あぁ。綺麗だ。
(手を握り返す)
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>>743
(それから数分後、虹色の輝きが終わり、周りのカップルも展望台から去っていく)
…詠。
(突然、詠の体を優しく抱き締める)
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>>744
!?
どっ、どうした!?零……
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>>745
……似てる。
(世界戦争で亡くした母の事を思いだして、一滴の涙が出る)
(その後、ゆっくりと離れる)
...ありがとう、詠。
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>>746
(何かを察して、黙っている)
…泣くな零。そして礼を言うのは妾のほうだ、今日は…楽しかったぞ。
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>>747
…あぁ、帰るぞ。
(展望台から詠と一緒に出る)
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>>748
あぁ。
(二人は美しく去っていった。)
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>>749
〜帰り道にて〜
詠、足が疲れてるんならおんぶしてやるよ。
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>>741
大丈夫だ、心配すんな。あと、「行かないで」とか、引き留めるなよ。
(優しく頭をなでる)
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>>750
(えっまだやるのもうつかれた←)
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>>752
(俺も疲れたから止めるかw)
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>>751
え?嫌だよ?行かないよね?ねぇ?大和は百兄さんみたいにいなくなったりしないよね?ずっと一緒だよね?もう会えないとか言わないよね?
(昔のことを思いだし、取り乱している)
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>>754
大丈夫だ。死んだりなんかしねぇから。もし危なくても、すぐ帰ってくるから。
(安心できるように、優しくする)
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(デートから帰って、大和と折鶴とは別室の部屋で珈琲を飲む)
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>>755
いやだ…絶対ダメ…
(泣きながら、大和を離そうとしない)
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>>757
んー……
(困った表情で、なでる)
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>>758
………(ぎゅっ
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>>759
(いろいろ考えてみると、まだ仕掛けてこなさそうだし、戦力的には日本トップクラスだしなぁ。てか、あの三人いるだけで勝てそうな気もするし…サポートだけしようかな)
…わかったよ、千鶴。そんなに嫌なら俺は前線に出ないことにする。だけど、せめてあいつ等のサポートだけはさせてくれ。
(笑顔で顔を見つめる)
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>>760
……………ホント?(ジトー
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...(別室で珈琲を飲みながら、ある古い資料を呼んでいる)
…世界戦争…嫌な戦争だった。
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>>761
ホントだ。誓うよ。(エガオー
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>>763
……じゃあちゃんと証明できる行動を取って?(ジトー
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>>764
…好きだよ。千鶴。
(抱き寄せて、キスをする)
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>>765
…っ!//
も、もう、いいよ。迷惑かけてごめんなさい
(抱き締められてる腕から離れようとする)
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>>766
…だめだ。
(また抱き寄せる)
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>>767
へっ!?//ちょっ、どうしたの?
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>>768
俺のことを心配し過ぎだ。自分のことをもっと気にしろ。
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…あ。
(詠に買った白いワンピース渡すの忘れてた…)
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>>769
…………;;
(関係ないもんというような感じでそっぽを向く)
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>>771
分かってないようだなぁ…?
(顔をこっちに向かせる)
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>>772
わかってまぁーすよぉー(棒
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>>773
…まぁ、いいわ。何か飲みたいものはあるか?
(千鶴を離し、ソファーに座る)
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>>774
んー?そーだなー…
大和の自信作とかでいーよー
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…(この空気は入ってはならぬ空気だな…まだ別室に居ないといけないのか)
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>>775
じゃあ、この紅茶で
(目の前に瞬時に作り出す)
>>776
(お前にもくれてやるよ。お祝いだと思っとけ。)
(脳内に話しかけ、零の目の前に、紅茶と複数の菓子を出す)
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>>777
ウマー(´∀`*)
そう言えば大和さ、さっきのき…きす初めてじゃないって嘆いてたw←けどさ、あれって大和の初めてはあたしってことでいいんだよね?
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>>778
そう…だな。俺の初めては千鶴だな。
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>>779
やーいやーい初めてが23(?)さーいww
(謎の煽り)
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>>780
…うるせぇな。でも、お前が最初でよかったと思うよ。(微笑む)
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>>781
………チッ←
(さんざんイジって悔しがらせようと思ったのにあたしが赤くなってどうすんじゃい)←
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>>782
(千鶴の方を、2828しながら見てる)
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.....
(あの、見てるとはずいんだけど。
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>>783
何みてんだコラ!!(`°Д°´#//)
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>>784
(安心してください、私もですよ。)
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>>785
いやー、顔赤くして、かわいいなぁってね。
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>>787
赤くないし!むしろ真っ青だし!?←
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>>788
じゃあ、寝てないとねぇ?
(抱っこし、ソファーに寝せる)
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>>789
やめろ馬鹿ああぁあぁああ!!!死ねぇ!?←
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((・_・)o尸~~マイリマシタ
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むー………あたし今日は帰ろうかなぁ
…し、しばらく帰ってなかったから暁と霞激怒かも…
でっ、でもでも、たまには主らしく、霞にめっ!ってしなきゃ!
んじゃバイバーィ!\(°∀°)
(紅茶を一気に飲み干し、扉を開けて出ていく)
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>>777
…
(紅茶と複数の菓子を見て固まる)
俺と詠が付き合ったという事を知ったのか、大和。い
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>>792
おう。何かあったら、言ってくれよー?じゃあなー!
…さて、俺も帰って、萃香を懲らしめないとだなぁ?
(千鶴を見送った後、にやりと笑い、幻想郷に帰る)
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...さて、俺はこれから起ころうとしている事について調べるか。
(ノートパソコンを取り出して色々と打ち込んでいる)
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(ノートパソコンで色々と資料を調べている)
・・・ん?
(近い将来に第二次世界戦争が始まるという資料が書かれているので、詳しく調べる)
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暁「こんちゃーっす」
霞「…こんにちは」
(二人で扉を開けて入ってくる)
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>>797
お前等は…霞と暁!元気だったか?
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(急に出来た扉から出てくる)
あれ?大和はいないのか…せっかく、自分を投影できる無双ゲーを作ったのになぁ…
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>>799
大和だったらな…あぁ、幻想郷に行ったみたいだぞ?
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>>798
暁「零月サン!こんちゃーっす!!」
霞「こんにちは。
…水無月大和はいないのですか?」
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>>801
ん?あぁ、彼奴は今、幻想郷に居るみたいだぞ?
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>>800>>801
ご親切にどーも。今から呼び出ししようかな。あなたたちもなんだか会いたそうだし。
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>>803
ん?別に呼ばなくても良いんだがなぁ
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>>804
ん?いや、これをいち早く見せたいんでね。あと、そっちの2人も会いたそうなんで。
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暁「おー、なんか、会わせてくれるみたいだぜ、霞。」
霞「……………」
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>>805
ほう…まぁ良いか。
(珈琲を飲みながら)
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...(賢者の石をポケットから出す)
...(賢者の石を飲み込む)
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(無線機を手に取る)
prrrrrr...prrrrrr...
もしもし、大和。霜月だ。ちょっとな、作ってた投影機搭載型無双ゲーが出来上がったからな。見せてやろうと思って。…おう。オッケー、わかった。あとでな。
どうやら、ちょうど用事が終わったから、飯食ってからくるそうだ。……そうだ、俺も食っとくか。
(ケータイから、食べ物が出てくる)
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>>809
・・・はぁ、面倒な奴が来るのか。
(別室に行く)
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おお、暁と霞じゃあねーか!
あと誰だこいつ。無線機とかw
そ
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・・・(別室で珈琲を飲んでいる)
(静かに能力指輪を作っている)
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>>811
暁「暦サン、どーもっす!」
霞「…こんばんは。」
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...もう少しで出来るな。
(能力指輪がどんどん完成してくる。)
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>>813
そういえば、君らは何故大和に会おうと思ってるんだ?
(出した食べ物を食べ終わり尋ねる)
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>>813
いえーい!
乗りいーな!
((どっかのだれかさんとは大違i((
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>>815
暁「俺は…千鶴のこと宜しくって感じかな。最初は嫌いだったけど、今の千鶴見たら…彼奴が千鶴の一番だって認めざるを得ねぇからなぁ…。」
(複雑そうな笑顔で話す)
霞「…俺は宣戦布告です。千鶴を幸せに出来るのも千鶴のそばに必要なのも俺だけですから。」
(にっこりとしているが狂気を感じる笑顔で語る)
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(別室から出てくる)
やっと出来た。詠にあげるもう一つの能力指輪。
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あっはー
歪な愛かなー
俺らと同じー
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>>817
(これは、ちょっとあいつ危険じゃね?)
ふ、ふーん。なるほどね。
(まぁでも、あいつが、どう立ち回るかを見させてもらおうかな)
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