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キャラ雑談場所
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みんなで話すところとキャラになりきって話すところの
2つ、私が欲しかったので作ります
ここ作ったから出来れば普通のとこでの
キャラ会話は控えてほしいな…分からんくなるから…
まずは暇だったらキャラから一言お願いしたい!
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(なんか参加しづらい
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>>670
これはな、「でざーと」といって、食後に食べる果物や菓子の事を差す。
果物や菓子じゃないけど、これは「ぱふぇ」と言って主に食後に食べる最後の楽しみみたいなもんだ。
食べたいのか?
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>>669
なんだ千鶴?早く言ってくれないか?
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>>672
ふむ、なるほど…甘味は好きなものでな。頂こうかな?
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>>673
えっだって言ったら大和怒る?と思うし…(´∀`;)
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>>674
分かった。
(店員を呼んで、苺のパフェを一つ頼む)
(数分してから注文した品が来て、詠の前にパフェを置く)
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>>675
大丈夫だ。なるべく抑える。
(すでに、オーラが普通じゃない)
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>>676
お、おぉ…!キラキラしておる!
(そういう詠の目の方がキラキラしている)←
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>>677
えぇっえっと…
(オーラに怯えながら)
き、昨日…霞に…「水無月大和より俺の方が先に」とか言って、そのっ…
き、き…キスされました…
(最後の方は物凄い小声で言う)
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>>678
ほら、早く食わんと溶けるぞ?
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>>680
うむ、甘くて旨い…
(これまでで一番幸せそうな顔をする)
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>>681
(詠の幸せそうな顔をして一瞬、少しだけ笑った。)
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>>679
ほう…面白い………少々なめられてるようだなぁ?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(怒りで魔力が暴走し増大した+その魔力でソファーとかきしんでる)
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…詠、少しだけ待っててくれないか?
(魔方陣を出して、雑談場所へ戻る)
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>>682
…ん?お前も食べるか?ほれ。
(本人は気づいてないが、あーん状態)
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>>683
うわあぁああぁぁああ落ち着いてよぉおおぉ!!
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(折角のあーんを零兄さん貴様ァ!wwww)
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>>687
(すまぬ!戻ったらまたしてくれ!www)
雑談場所の荒れを察知したから、帰ったのに…何だこれは?
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…全く…直すか。
(錬金術によって全てが修復される)
(魔方陣で詠の所へ戻る)
〜洋食屋〜
すまんすまん、ちょっと用があったもんでね…
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>>686>>688
………どうした2人とも?俺は正常だぞ?
(にこやかに笑ってるけど、とてつもない威圧感)
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…久しぶりに来たけど、大丈夫かいこの荒れ具合?
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>>689
あぁ、お帰り。
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>>690
ほ、ほらっ!霞は蛇だし!!大丈夫だよっ!
ペットなら、別に口にでもファーストキスのうちにはいらな…ハッ!!
(言ってしまった、という感じで口を押さえる)
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>>693
(怒りが頂点に達し、覚醒してしまう)
………どこだ?
(穏やかな顔で、聞く)
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>>694
………え"。
(冷や汗をかきながら)
まっ、待って!蛇の丸焼きとかにしないでよ!?霞も悪気は、ない………はず…。
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>>695
ククク……大丈夫さ、死ぬなんて甘い…
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>>696
すっ、ストップ!ちょっとストップ!!怒るならあたしに怒りなさい!!
(止めようにも止められずあたふたする)
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>>692
さてと、パフェ食い終わったか?
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>>698
いや、お前にも少し食べさせようと思って残しておいたのだ。ほら。
(本人は全く気づいていないがあーん状態)
((本日二回目))←
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>>699
…あ、ありがとう…。
(最後の一口を口の中に入れる)
美味いな、このパフェ!
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>>697
…何故?原因はあの蛇にあるだろ?考え方を、変えてやる…
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>>700
うむ、やはり残しておいて良かった。
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>>701
だってそもそも大和はあたしにキスとかしてくれないじゃん!
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>>703
(だんだんと、覚醒が収まり、普通に戻る)
ふぅ…なら今、してやろうか?
(歩み寄って、顔を近づける)
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>>702
俺の為に残してくれたのか、ありがとな。
さて、腹も満たされた事だし、お勘定するか。
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>>705
……へっ!?え、えっと…えぇえぇえ
(顔を真っ赤にしながらわたわたする)
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>>706
うむ!旨かったぞ、ありがとう、零。
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>>707
はぁぁ…全くしょうがない奴だな…
(顔を離す)
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>>708
(この時間帯はもう夜になっております)
(洋食屋を出る)
もう夜か…次は夜景が見える場所へ移動するか。
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>>709
……えっ?
(…ってなんでがっかりしてるんだよあたしぃいぃ!)
……うぅうぅ…
(ソファーに座ってクッションに顔をうずめる)
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>>710
あぁ。何もかも済まぬな。
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>>711
(近づいて、クッションを取る)
はぁ…チュッ
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>>713
うわぁあぁあああああああぁぁああ!!!!!
(赤面してソファーの後ろに隠れる)
なっ、なな何すんのいきなり!?馬鹿なの!?
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>>712
良いんだよ、大丈夫。
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>>714
はぁ…一番じゃないんだよな……はぁ…
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>>715
…ありがとう。
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>>716
うぅ…………
………ん
(落ち込んでる大和の袖をつかんで口…ではなくギリギリ頬に口づけをする)
あっ、あたしから、誰かにしたのは、これが初めてだからっ、これで良いでしょっ
(下を向いて喋る)
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>>717
(タワーに着く)
此処が有名の絶景スポットと聞いたけど、見れるのかな…。
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>>718
お、おう…(あの蛇やろう今度会ったら承知しねぇぞ…)
…嬉しかったぞ。
(頭なでて、抱きしめる)
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>>719
ん?見えるのか、とはなんのことだ?
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>>721
ちょっと…ね、まぁ内緒。
(エレベーターに乗る)
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>>720
………ん。
(珍しく暴れずそのまま抱き締められている)
……ねぇ、怒ってる?
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>>723
うん?…まぁね。
(そのまま、なで続ける)
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…(エレベーターに乗りながら)
(街の光が美しく月の様に輝き、この時間帯だと更に隣のタワーが虹色に輝くという事を聞いたんだけど…時間大丈夫かな。)
(エレベーターの中で考えている)
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>>722
ふむ、これで上に上がるのか…
(エレベーターの仕組みに感心している)
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>>724
(`・д・´;)オコッテタノカ…
うぅ…ごめんなさい。
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>>726
あぁ、「えれべーたー」って言うんだよ。
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>>727
千鶴は悪くないよ。…ただ、今度からこんなことは無いようにね。
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>>728
あぁ、面白い仕組みだな。
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>>730
・・・もう少しで屋上に着くぞ。
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>>729
………うん。
(大和の胸に顔をうずめながら)
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>>731
あ、あぁ。
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>>733
(屋上に着き、たくさんのカップルがゾロゾロと居る)
(綺麗な夜景を見ながら)
詠、今日のデートは楽しかったか?
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>>732
あ…千鶴。そういえば、先に伝えておきたいんだけど…
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>>734
あぁ、とっても。
(くしゃっと笑う。)
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>>735
んぅ?何ー?
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>>736
(詠のくしゃっとした笑い顔を見て安心する)
そうか、良かった…。
詠と初めて会った時、一目で見た時さ「可愛い」と思って、それっきり詠の事が毎回気になってた…。
だからさ、こうやって詠とデートして、俺は幸せなんだよ。
(詠の顔を見ながら話す)
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>>738
!!そ、そうなのか…
(好きになった理由を聞かされて赤くなる)
妾は…そうだな、お前が…指輪をくれたとき。その時にはもうすでにお前のことが好きだったのかもしれん。
零、妾は…幸せだ。
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>>737
…戦争で助っ人の要請が来た。だから先に、千鶴に言っておこうと思ってな。
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>>740
え…?
(目を見開いて顔を上げる)
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>>739
指輪、か…懐かしいな。
詠が幸せで俺は嬉しいよ。
(にっこりと詠の方を見て笑う)
(詠と話してると、周りのカップルがざわざわと騒いだので、前に見えるタワーを見ると、綺麗な虹色に輝き始める)
始まった…。詠、綺麗だな…。
(虹色に輝くタワーを見ながら、詠の手を静かに握り締める)
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>>742
……あぁ。綺麗だ。
(手を握り返す)
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>>743
(それから数分後、虹色の輝きが終わり、周りのカップルも展望台から去っていく)
…詠。
(突然、詠の体を優しく抱き締める)
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>>744
!?
どっ、どうした!?零……
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>>745
……似てる。
(世界戦争で亡くした母の事を思いだして、一滴の涙が出る)
(その後、ゆっくりと離れる)
...ありがとう、詠。
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>>746
(何かを察して、黙っている)
…泣くな零。そして礼を言うのは妾のほうだ、今日は…楽しかったぞ。
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>>747
…あぁ、帰るぞ。
(展望台から詠と一緒に出る)
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>>748
あぁ。
(二人は美しく去っていった。)
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>>749
〜帰り道にて〜
詠、足が疲れてるんならおんぶしてやるよ。
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>>741
大丈夫だ、心配すんな。あと、「行かないで」とか、引き留めるなよ。
(優しく頭をなでる)
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>>750
(えっまだやるのもうつかれた←)
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>>752
(俺も疲れたから止めるかw)
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>>751
え?嫌だよ?行かないよね?ねぇ?大和は百兄さんみたいにいなくなったりしないよね?ずっと一緒だよね?もう会えないとか言わないよね?
(昔のことを思いだし、取り乱している)
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>>754
大丈夫だ。死んだりなんかしねぇから。もし危なくても、すぐ帰ってくるから。
(安心できるように、優しくする)
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(デートから帰って、大和と折鶴とは別室の部屋で珈琲を飲む)
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>>755
いやだ…絶対ダメ…
(泣きながら、大和を離そうとしない)
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>>757
んー……
(困った表情で、なでる)
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>>758
………(ぎゅっ
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>>759
(いろいろ考えてみると、まだ仕掛けてこなさそうだし、戦力的には日本トップクラスだしなぁ。てか、あの三人いるだけで勝てそうな気もするし…サポートだけしようかな)
…わかったよ、千鶴。そんなに嫌なら俺は前線に出ないことにする。だけど、せめてあいつ等のサポートだけはさせてくれ。
(笑顔で顔を見つめる)
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>>760
……………ホント?(ジトー
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...(別室で珈琲を飲みながら、ある古い資料を呼んでいる)
…世界戦争…嫌な戦争だった。
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>>761
ホントだ。誓うよ。(エガオー
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>>763
……じゃあちゃんと証明できる行動を取って?(ジトー
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>>764
…好きだよ。千鶴。
(抱き寄せて、キスをする)
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>>765
…っ!//
も、もう、いいよ。迷惑かけてごめんなさい
(抱き締められてる腕から離れようとする)
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>>766
…だめだ。
(また抱き寄せる)
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>>767
へっ!?//ちょっ、どうしたの?
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>>768
俺のことを心配し過ぎだ。自分のことをもっと気にしろ。
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…あ。
(詠に買った白いワンピース渡すの忘れてた…)
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