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キャラ雑談場所
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みんなで話すところとキャラになりきって話すところの
2つ、私が欲しかったので作ります
ここ作ったから出来れば普通のとこでの
キャラ会話は控えてほしいな…分からんくなるから…
まずは暇だったらキャラから一言お願いしたい!
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>>592
確かに声が聞こえるねー、あとちょっとお酒くさい…?
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>>593
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(ミスった。続き。)
萃香「いやー大和。酒飲んで行きなよ〜」
大和「あのな俺は今、千鶴を幻想郷の観光に連れてきてるから今はそうy「折鶴ちゃーん?一緒に飲んで行きなよー」お前話聞いてねぇだろ!…って飲ませようとすんな!」
(萃香が近づいていき飲ませようとする)
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>>595
えっ、ちょっ、待ってください!何これデジャヴ!!
大和ぉー助けてよぉおおぉおお!!!!
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>>595
(どうしよう、酔った千鶴も見てみたい気もするし、助けないとまずい気もするけど…)
(考え込んで、目の前にある危機に気づいてない)
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>>597
えっちょっきいてんの!?ねぇっ!?…あっ
(お酒を三口ほど、飲んでしまう)
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>>591
…詠に凄く似合ってる、似合わないなんて哀しい事言うなよ。
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>>602
しっ、しかし!!そんなものなど…妾に似合うとは…
は、恥ずかしくて着ることなど出来ぬ…
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>>603
…大丈夫だって!恥ずがしがったら一流の女にはなれないぞ?
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>>598
ん?あ…千鶴ー?大丈夫かー?そして萃香。お前は、離れてろ。
(顔を覗き込んで聞く)
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>>604
別に一流の女になろうなんて思っておらぬわ!
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>>605
え?んー、うん…大丈夫ー…
(何処か変なしゃべり方をする)
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>>607
絶対大丈夫じゃねぇな。千鶴ー俺のこと分かるかー?大和だぞー?
(顔を近づけて目を合わせる)
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>>608
んぅー?…わっかんなーい………………むっ
(フラッとしてそのまま抱きつく)
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>>609
(いつも無いことに驚き、少し慌てるが我を取り戻すが、やっぱり少しうれしそう)
や「…うーん。帰るか。萃香たち鬼の酒は、慣れてないと少しでも辛いしな。」
萃「えー、もっと飲んできなよ〜」
や「現世では、未成年はまだ酒飲んじゃいけない歳だから、初めて飲んだと思うから、どうなるか分からんしな。あと、お前のせいでもあるから、今度覚えとけよ。」
萃「え…う、うん」(マジの時怖ぇぇ…)
や「じゃ、そういうことでじゃあな。」
(扉を作り出し、幻想郷から帰る)
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>>610
んぅー?なんで戻って来ちゃったのー?
ん……………(パタッ
(ソファーにたおれこんで寝てしまう)
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>>611
ふう、とりあえず大丈夫か。なんか、性格がガラッと変わるわけでもなさそうだし、安心だな。
…まぁ、少し積極的になるぐらいかな?
(寝てる顔を見ながら独り言を話す)
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>>612
ハッ!!!Σ(°Д°;;)
(跳び跳ねて起きる)
えっえっ、げんそーきょーは!?あれっ雑談場所っ!?
ま、待って…確か、お、お酒飲んじゃって…それで…
や、大和…あたしもしかして大和に変なことした…?
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>>606
ハハハ!まぁ、一流じゃなくても、洋服というのはそういう服なんだよ。
和服じゃないからこそ楽しめるという洋服の良さがある、俺はそう思うよ。
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>>623
ん?いや、特に何もしてないけど?しいて言えば、千鶴の方から抱きついてきたことかな?2828
ま、うれしかったよ。
(ニヤニヤしながら、隣に座る)
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>>614
う、うむ………
れ、零がそういうなら…着てみようか?
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>>615
えっ…えっ!?
(途端に顔を赤く染める)
えぇええぇっと!!!それは酔ったからとった行動であるからして!別にあたしはっ!
〜〜〜ッ!!もう!取り消してよー!
(大和をポカポカと叩く)
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>>616
お、おう…
(試着室の近くの椅子に座って、詠が試着してくるのを待つ)
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>>617
いやー、あれが本音なら嬉しいんだけどな〜
……もうちょっと飲んでれば、いつもの、千鶴とは全然違ったのかな?
(叩かれているのに構わず、話し続ける)
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>>619
べ、別に本音じゃないって訳じゃ…(ボソッ
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>>618
……
(白いワンピースを着て、少し頬を赤く染めて出てくる)
…ど、どうだろうか?
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>>620
…別に、無理しなくてもいいんだぞ。
(耳元で、小さな声で話す)
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>>621
...!?(かなり似合っていて、可愛いと思っている)
…似合ってるよ、凄く似合ってる!
…可愛いよ詠…(ボソッ
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>>622
ッ!(ビクッ
耳元やめぃ!てか無理って何!?ナニソレイミワカンナイ!←
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>>623
なっ、そ、そんなに似合っているか…?
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>>625
似合ってる!
洋服気に入ってくれたか?
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>>624
素の千鶴でいていいんだよ。それを含めて、愛してやるよ。
(いうことを聞かず、耳元で話す)
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>>626
…あぁ、ありがとう、零。すごく…嬉しい 。
(薄く微笑む)
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>>627
やめっ、てって…わ、ざとでしょ…
もうっ!やめろぉっ!
(真っ赤になりながらチョップしようとする)
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>>628
!?(頬が赤く染まる)
ひ、人に嬉しいって言われた事って無かったから・・・つ、つい驚いた・・・。
白いワンピースだけじゃ寒いしさ、この時期だから風邪引くかもだから
・・・何か暖まるジャンバーとかカーディガンとか無いかな・・・。
(ジャンバーやカーディガンをごそごそと探している)
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>>630
あぁそんな、別に気を使わなくても良いのだぞ?
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>>631
いや、この時期って寒い時期だからさ、詠に風邪引かれたら俺が困るんだよ。
(ごそごそ探しながら言う)
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>>629
(ぱっと離れてかわす)
しっかし、すごく耳弱いよなぁ…
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>>632
え、いや、風邪など能力でどうとでもなるから大丈夫だぞ?
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>>633
は?別に、弱くないし。
(プィッと背を向ける)
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>>634
そっか、なら良いや。
他に何か買って欲しい服とかある?
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>>636
いや、もう十分だ。本当にありがとう。
(珍しくにっこりと笑う)
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>>637
…!(珍しくにっこり笑顔になった為、驚いている)
お、おう…。
そういえば詠、腹減ったか?
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>>638
ん?むぅ…
…まぁ、多少はな。
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>>635
ホントかな?
(後ろから近づく)
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>>639
んじゃ、何かおごるよ。洋食屋でも良いか?
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>>641
ん?良いのか?奢ってもらって。
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>>640
ホントだしぃー
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>>643
じゃあ、耐えれるよね?
(耳元で、低めの声でささやく)
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>>642
構わないよ。
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>>644
ひゃッ!
……ぃ、いやだから、ホントだっていってんじゃん、別に、こんなことしなくてもいいでしょっ
(目を合わせないまま早口で言う)
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>>646
本当に?嘘ついちゃだめだぞ?耳、弱いよね?
(ずっと、耳元で囁き続ける)
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>>647
やっ!やめてってばっ!
(赤面のまま両手で大和を向こう側に寄せるように押す)
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〜洋食屋にて〜
俺はカットステーキを食うけど、詠は何が良い?
(メニュー表を詠の方に寄せる)
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>>649
…??;
………????;;
(カタカナ語が全くわからずオロオロしている)
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>>650
えっとな…こっちは卵が乗っかった洋食で「おむらいす」って読むんだよ。
後は砂糖黍で作った品で「こーんすーぷ」って読んで、ひき肉をこねて作ったこっちの品は「はんばーぐ」って読むんだよ。
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>>648
やっぱり弱いんだな。顔赤くしてそこまで嬉しかったか?
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>>651
ふむ、なるほど…ならば妾はその「はんばーぐ」とやらを頂こうか。
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>>652
うるッッッさいッッッッッッ!!!!嬉しくなんかないッ!死ねぇ!←
(ソファーの上にあるクッションを投げる)
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>>654
(飛んできたクッションを、片手でキャッチする)
…すまん。楽しくなってやりすぎちゃったな……反省するわ。
(クッションを元の場所に置き、ソファーに座る)
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>>655
おう。反省しろ。(`へ´ )
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>>653
分かった。すみません!
(店員が寄って、ハンバーグとカットステーキを一つずつ頼む)
〜数分後〜
(注文したハンバーグとカットステーキを店員が持って寄り、自分が頼んだ品を前に寄せる)
カットステーキ…美味そうだな。
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>>657
うむ…和食とは違って豪快な…
しかし良い香りがするな。
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>>658
うん、これもまたさっきの洋服と同じで、和食には無い良さが洋食にもあるんだよ。
洋食も悪くないでしょ?
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>>659
あぁ、なかなか旨いな。(mgmg
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>>660
(詠の食べている所を見て幸せそうな顔をしている)
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>>661
……お前も早く食べねば、冷めてしまうのではないか?
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>>662
あ、すまんな。
(カットステーキを一口で食っていく)
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>>656
…そういえば、お前の周りの人は、なんか出来事あったか?
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>>663
…旨いか?
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>>664
んー?あっ、師匠と零兄さんがめでたく付き合ったよー!
あっあと昨日霞とkハッΣ(°Д°;)
い、いやっ、なんでもないっ
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>>666
ほう…今度、菓子折りでも持ってってやるか…
で、何を言おうとした?
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>>665
あぁ、美味いな。
此処の店はなかなかいける。
(カットステーキを食べながら)
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>>667
え、えっと…(´∀`;)
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>>668
(もう食べ終えて、再びメニュー表を見ている)
ん?零、この紅白の綺麗なものはなんだ?
(苺のパフェを指差す)
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(なんか参加しづらい
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>>670
これはな、「でざーと」といって、食後に食べる果物や菓子の事を差す。
果物や菓子じゃないけど、これは「ぱふぇ」と言って主に食後に食べる最後の楽しみみたいなもんだ。
食べたいのか?
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>>669
なんだ千鶴?早く言ってくれないか?
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>>672
ふむ、なるほど…甘味は好きなものでな。頂こうかな?
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>>673
えっだって言ったら大和怒る?と思うし…(´∀`;)
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>>674
分かった。
(店員を呼んで、苺のパフェを一つ頼む)
(数分してから注文した品が来て、詠の前にパフェを置く)
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>>675
大丈夫だ。なるべく抑える。
(すでに、オーラが普通じゃない)
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>>676
お、おぉ…!キラキラしておる!
(そういう詠の目の方がキラキラしている)←
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>>677
えぇっえっと…
(オーラに怯えながら)
き、昨日…霞に…「水無月大和より俺の方が先に」とか言って、そのっ…
き、き…キスされました…
(最後の方は物凄い小声で言う)
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>>678
ほら、早く食わんと溶けるぞ?
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>>680
うむ、甘くて旨い…
(これまでで一番幸せそうな顔をする)
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>>681
(詠の幸せそうな顔をして一瞬、少しだけ笑った。)
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>>679
ほう…面白い………少々なめられてるようだなぁ?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(怒りで魔力が暴走し増大した+その魔力でソファーとかきしんでる)
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…詠、少しだけ待っててくれないか?
(魔方陣を出して、雑談場所へ戻る)
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>>682
…ん?お前も食べるか?ほれ。
(本人は気づいてないが、あーん状態)
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>>683
うわあぁああぁぁああ落ち着いてよぉおおぉ!!
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(折角のあーんを零兄さん貴様ァ!wwww)
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>>687
(すまぬ!戻ったらまたしてくれ!www)
雑談場所の荒れを察知したから、帰ったのに…何だこれは?
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…全く…直すか。
(錬金術によって全てが修復される)
(魔方陣で詠の所へ戻る)
〜洋食屋〜
すまんすまん、ちょっと用があったもんでね…
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>>686>>688
………どうした2人とも?俺は正常だぞ?
(にこやかに笑ってるけど、とてつもない威圧感)
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…久しぶりに来たけど、大丈夫かいこの荒れ具合?
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>>689
あぁ、お帰り。
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