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キャラ雑談場所
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みんなで話すところとキャラになりきって話すところの
2つ、私が欲しかったので作ります
ここ作ったから出来れば普通のとこでの
キャラ会話は控えてほしいな…分からんくなるから…
まずは暇だったらキャラから一言お願いしたい!
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>>555
あ、改まって言うな!恥ずかしい!
(花束を乱暴めに受けとる)
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>>556
ハハハ、やっぱお前も変わらないな。
ほら、こんな寒い展望台じゃ体が凍る。中へ戻って、お前の好きな暖かいお茶でも作ってやるよ。
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>>557
……あぁ。ありがとう。
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(あ、名前折鶴のままやん!ごめんなさい。)
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…さてと、珈琲でも作るか…。
(珈琲を作りにキッチンに向かう)
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…(一息つくと、ソファーにゆったりと座っている)
…今日、詠とデートに行ってみるか…。
(そう言いながらデートの計画を考えて白紙に書き込んでいる)
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>>547
ん?地底……と、いうことはさとり様ぁ!?(パァア
行こう行こう!早く行こう!
(走り出そうとする)
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>>561
(扉を開けて入ってくる)
……!れ、零……
(昨日のことを思いだし赤くなる)
え、えっと………
…コホン、何を書いているのだ?零。
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>>563
…いや、今日のデートについて書き込んd…え!?
(事態に気づいて用紙を慌てて隠す)
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>>564
で、でーと?なんだそれは?
ん?何を隠しておるのだ?
(カタカナ語が解らず首をかしげる)
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(↑また名前間違えました。済まぬ…)
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…デートをしようと思っていてな……
お前と一緒に出かけたいんだけど、今からでも遅くないか?
(珈琲を飲みながら…)
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>>562
ん?おい!ちょっと待てって!え、ちょ、危なッ!
(止めようとするが、向こうで戦ってるペットたちの流れ弾が飛んできて、少し遅れる)
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>>567
で、でーと?とは出かけることなのか?
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>>568
っとと!!
(慌てて走るのを止める)
ごめん、嬉しくってつい……
(苦笑いをする)
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男女が二人で余暇を過ごす…っていう意味だね、簡単に言えば。
どうする?今からでも出かけるかい?
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>>571
ふむ、成る程…良いだろう。何処へ出掛けるのだ?
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>>572
とりあえず、服屋に行こうと思うけど...問題無いよな。
(外の扉を開けると、街の中に出る)
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>>570
あのな、お前。いまので、足くじいたり、怪我したらどうすんだよ…心配させんな。
あぁ、ついでに聞くけど、どこか痛いとことかない?
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>>573
服…か。自分で作ったものしか、着たことは無いな…。
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>>574
あ…うん、大丈夫。ごめんなさーい…
……ふふっ、そんなに心配してくれたんだぁ!ありがと♪
(満面の笑みを浮かべる)
あっ、あと!!「お前」じゃないです!そろそろちゃんと名前でよんでよーっ
(半ば冗談で笑いながら言う)
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>>575
…そうか。今から外の世界がどんな物か教えてあげるよ。
(服屋に入り、入店音が流れる)
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>>576
…じゃあ、行くぞ。『折鶴』。痛いときは、無理せず俺に言えよ?おぶっていくから。
(少し、困った顔のまま言う)
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>>577
外の…世界……
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>>579
ん?何か困った事でもあるのか?
(入ろうとして、止まる)
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>>578
お、おぶって…?こ、子供じゃないし…
……重いし(ボソッ
そんなことしなくていいよ!大丈夫っ!!
あ、あとあたしの名前は、下の名前が、ちゃーんと、あるんだけどなー?
…………うん、行こうか。
(チラチラと大和の方を見るが、だんだん恥ずかしくなって結局やめる)←
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>>580
ん?いや、こういったものははじめてでな、少し驚いているのだ。
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…じゃあ、今度から『千鶴』と呼ぼうか?あと、全然重くないから安心しろ。
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>>582
そうか…まぁ、少しずつ慣れて行けば良いさ、俺も前までは外の世界を知らなかったもんだからさ。
服屋入るぞ、詠。
(服屋に入る)
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>>583
………え!?あ、えと、その……
(いざ呼ばれてみると恥ずかしくなる)
や、やっぱ、呼びやすい方で良いよ!?うん!
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>>584
あぁ。
(一緒に入る)
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…うーん…詠に似合う服装は何かなぁ〜、これとか良いんじゃないか?
(ベージュのロングスカートに、黒いカーディガンを取る。)
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>>585
じゃあ、千鶴。地底に行こうか。……ん?何か気配が?
(博麗神社から出発しようとして、何かに気づく)
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…うん。詠には白いワンピースがお似合いだな。
(白いワンピースを手に取る)
どうかな?詠。
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>>588
ち、千鶴っ、って……うぅ………
(少し照れながらうなだれる)
………ん?どーしたの?
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>>589
………えっ()
(ワンピースを見て固まる)
せ、西洋の服というのは…こんっっなに、フリフリで恥ずかしいもの……なの…か……
や、やはり妾にはこのようなものは似合わぬのではないか…?
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>>590
いや、何か嫌な予感が…
???「大和ー飲んでくかーい?」(どこかから、小さな声で)
気のせいじゃねぇな。この声は萃香か?
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>>592
確かに声が聞こえるねー、あとちょっとお酒くさい…?
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>>593
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(ミスった。続き。)
萃香「いやー大和。酒飲んで行きなよ〜」
大和「あのな俺は今、千鶴を幻想郷の観光に連れてきてるから今はそうy「折鶴ちゃーん?一緒に飲んで行きなよー」お前話聞いてねぇだろ!…って飲ませようとすんな!」
(萃香が近づいていき飲ませようとする)
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>>595
えっ、ちょっ、待ってください!何これデジャヴ!!
大和ぉー助けてよぉおおぉおお!!!!
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>>595
(どうしよう、酔った千鶴も見てみたい気もするし、助けないとまずい気もするけど…)
(考え込んで、目の前にある危機に気づいてない)
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>>597
えっちょっきいてんの!?ねぇっ!?…あっ
(お酒を三口ほど、飲んでしまう)
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>>591
…詠に凄く似合ってる、似合わないなんて哀しい事言うなよ。
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>>602
しっ、しかし!!そんなものなど…妾に似合うとは…
は、恥ずかしくて着ることなど出来ぬ…
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>>603
…大丈夫だって!恥ずがしがったら一流の女にはなれないぞ?
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>>598
ん?あ…千鶴ー?大丈夫かー?そして萃香。お前は、離れてろ。
(顔を覗き込んで聞く)
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>>604
別に一流の女になろうなんて思っておらぬわ!
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>>605
え?んー、うん…大丈夫ー…
(何処か変なしゃべり方をする)
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>>607
絶対大丈夫じゃねぇな。千鶴ー俺のこと分かるかー?大和だぞー?
(顔を近づけて目を合わせる)
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>>608
んぅー?…わっかんなーい………………むっ
(フラッとしてそのまま抱きつく)
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>>609
(いつも無いことに驚き、少し慌てるが我を取り戻すが、やっぱり少しうれしそう)
や「…うーん。帰るか。萃香たち鬼の酒は、慣れてないと少しでも辛いしな。」
萃「えー、もっと飲んできなよ〜」
や「現世では、未成年はまだ酒飲んじゃいけない歳だから、初めて飲んだと思うから、どうなるか分からんしな。あと、お前のせいでもあるから、今度覚えとけよ。」
萃「え…う、うん」(マジの時怖ぇぇ…)
や「じゃ、そういうことでじゃあな。」
(扉を作り出し、幻想郷から帰る)
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>>610
んぅー?なんで戻って来ちゃったのー?
ん……………(パタッ
(ソファーにたおれこんで寝てしまう)
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>>611
ふう、とりあえず大丈夫か。なんか、性格がガラッと変わるわけでもなさそうだし、安心だな。
…まぁ、少し積極的になるぐらいかな?
(寝てる顔を見ながら独り言を話す)
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>>612
ハッ!!!Σ(°Д°;;)
(跳び跳ねて起きる)
えっえっ、げんそーきょーは!?あれっ雑談場所っ!?
ま、待って…確か、お、お酒飲んじゃって…それで…
や、大和…あたしもしかして大和に変なことした…?
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>>606
ハハハ!まぁ、一流じゃなくても、洋服というのはそういう服なんだよ。
和服じゃないからこそ楽しめるという洋服の良さがある、俺はそう思うよ。
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>>623
ん?いや、特に何もしてないけど?しいて言えば、千鶴の方から抱きついてきたことかな?2828
ま、うれしかったよ。
(ニヤニヤしながら、隣に座る)
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>>614
う、うむ………
れ、零がそういうなら…着てみようか?
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>>615
えっ…えっ!?
(途端に顔を赤く染める)
えぇええぇっと!!!それは酔ったからとった行動であるからして!別にあたしはっ!
〜〜〜ッ!!もう!取り消してよー!
(大和をポカポカと叩く)
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>>616
お、おう…
(試着室の近くの椅子に座って、詠が試着してくるのを待つ)
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>>617
いやー、あれが本音なら嬉しいんだけどな〜
……もうちょっと飲んでれば、いつもの、千鶴とは全然違ったのかな?
(叩かれているのに構わず、話し続ける)
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>>619
べ、別に本音じゃないって訳じゃ…(ボソッ
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>>618
……
(白いワンピースを着て、少し頬を赤く染めて出てくる)
…ど、どうだろうか?
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>>620
…別に、無理しなくてもいいんだぞ。
(耳元で、小さな声で話す)
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>>621
...!?(かなり似合っていて、可愛いと思っている)
…似合ってるよ、凄く似合ってる!
…可愛いよ詠…(ボソッ
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>>622
ッ!(ビクッ
耳元やめぃ!てか無理って何!?ナニソレイミワカンナイ!←
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>>623
なっ、そ、そんなに似合っているか…?
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>>625
似合ってる!
洋服気に入ってくれたか?
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>>624
素の千鶴でいていいんだよ。それを含めて、愛してやるよ。
(いうことを聞かず、耳元で話す)
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>>626
…あぁ、ありがとう、零。すごく…嬉しい 。
(薄く微笑む)
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>>627
やめっ、てって…わ、ざとでしょ…
もうっ!やめろぉっ!
(真っ赤になりながらチョップしようとする)
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>>628
!?(頬が赤く染まる)
ひ、人に嬉しいって言われた事って無かったから・・・つ、つい驚いた・・・。
白いワンピースだけじゃ寒いしさ、この時期だから風邪引くかもだから
・・・何か暖まるジャンバーとかカーディガンとか無いかな・・・。
(ジャンバーやカーディガンをごそごそと探している)
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>>630
あぁそんな、別に気を使わなくても良いのだぞ?
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>>631
いや、この時期って寒い時期だからさ、詠に風邪引かれたら俺が困るんだよ。
(ごそごそ探しながら言う)
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>>629
(ぱっと離れてかわす)
しっかし、すごく耳弱いよなぁ…
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>>632
え、いや、風邪など能力でどうとでもなるから大丈夫だぞ?
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>>633
は?別に、弱くないし。
(プィッと背を向ける)
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>>634
そっか、なら良いや。
他に何か買って欲しい服とかある?
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>>636
いや、もう十分だ。本当にありがとう。
(珍しくにっこりと笑う)
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>>637
…!(珍しくにっこり笑顔になった為、驚いている)
お、おう…。
そういえば詠、腹減ったか?
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>>638
ん?むぅ…
…まぁ、多少はな。
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>>635
ホントかな?
(後ろから近づく)
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>>639
んじゃ、何かおごるよ。洋食屋でも良いか?
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>>641
ん?良いのか?奢ってもらって。
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>>640
ホントだしぃー
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>>643
じゃあ、耐えれるよね?
(耳元で、低めの声でささやく)
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>>642
構わないよ。
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>>644
ひゃッ!
……ぃ、いやだから、ホントだっていってんじゃん、別に、こんなことしなくてもいいでしょっ
(目を合わせないまま早口で言う)
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>>646
本当に?嘘ついちゃだめだぞ?耳、弱いよね?
(ずっと、耳元で囁き続ける)
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>>647
やっ!やめてってばっ!
(赤面のまま両手で大和を向こう側に寄せるように押す)
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〜洋食屋にて〜
俺はカットステーキを食うけど、詠は何が良い?
(メニュー表を詠の方に寄せる)
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>>649
…??;
………????;;
(カタカナ語が全くわからずオロオロしている)
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>>650
えっとな…こっちは卵が乗っかった洋食で「おむらいす」って読むんだよ。
後は砂糖黍で作った品で「こーんすーぷ」って読んで、ひき肉をこねて作ったこっちの品は「はんばーぐ」って読むんだよ。
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>>648
やっぱり弱いんだな。顔赤くしてそこまで嬉しかったか?
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>>651
ふむ、なるほど…ならば妾はその「はんばーぐ」とやらを頂こうか。
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>>652
うるッッッさいッッッッッッ!!!!嬉しくなんかないッ!死ねぇ!←
(ソファーの上にあるクッションを投げる)
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>>654
(飛んできたクッションを、片手でキャッチする)
…すまん。楽しくなってやりすぎちゃったな……反省するわ。
(クッションを元の場所に置き、ソファーに座る)
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