レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
キャラ雑談場所
-
みんなで話すところとキャラになりきって話すところの
2つ、私が欲しかったので作ります
ここ作ったから出来れば普通のとこでの
キャラ会話は控えてほしいな…分からんくなるから…
まずは暇だったらキャラから一言お願いしたい!
-
大和まだかなー?
……て言うか、本当にこんな女の子ばっかのところ住んでるんだ…
(下を向いて、少しむすっとする)
-
あ、すまんな。待たせたかー…ってどうした?
(下を向いてる顔をのぞいて、声をかける)
-
>>525
おかえり!遅い!何でもない!←
-
すまんな、心配させて。(2828)
-
>>527
は?心配とか、してないし(プイッ
-
はいはい、分かってるから。…ん?…ちょっとしゃがんでてくれるか?
(何かに気づき、空を見つめる)
-
>>529
何さわかってるって…
………?………うん………?
-
(指を、銃の形にして、遠くを狙う)バンッ
…仕留めたり。
(遠くで文の「ひどいですよー!」という声が聞こえる)
-
>>531
……………なにしてんの。早くどっか行こうよ。
(ジト目で急かす)
-
変なこと書かれても嫌なんでな。じゃあ、まずは霊夢のとこ行ってくるか。
-
行ってこよー
-
(メンドイから、道中割愛w)
……さて、博麗神社まで来たが…霊夢―!いるか―?
-
おぉー!神社だ!すごーいっ!
-
え?すごいって何が?
(霊夢がいるかどうか探してる)
-
>>537
うん?なんかー、神様のちから!を感じる!←
-
んー。ちょっと、霊夢いないな。どこ行ったんだか、あの暇人。
-
>>539
えー?会いたかったのになー
-
〜幻想郷の外〜
…(珈琲を飲みながら小説を読んでいる)
-
(テーブルの上に一通の置き手紙が残されている)
詠へ。
今日の夜9時半、此処の屋上にある展望台へ来てほしい。
突然で申し訳ない…。
(置き手紙の横に暖かいお茶が置かれてある)
-
>>540
すまんな、アイツすごく会いたがっていたんだが、今は留守だな。んー…じゃあ、他の人のとこ行ってくるか。後で、また来ればいいしな。
-
>>544
むー…んじゃ、そうだねぇ、次行こっ!次っ!
-
(静かに扉を開けて入ってくる)
久しぶりに、妾が来たぞ。
……む?誰もいないのか…つまらぬな。折角妾が山の食材を持ってきてやったと言うのに………………ん?
(テーブルの上にある置き手紙とお茶に気付く)
…?零月から…か?
(お茶を飲みながら手紙を見てみる)
て、展望台…?そんな物があったのか…と、というか、零月が妾に話?…………もしかすると………
い、いやいや!!!違う!!!!そんな可能性は皆無だっ!!
………い、一度帰って、落ち着いてから行こう。
(空間を裂いて帰っていく)
-
>>545
そうだな…先に地底に行こうか。あとだったら、面倒だし。
-
…
(展望台の奥で立ち、ズボンのポケットに手を入れて、詠を待ちながら夜景を見ている。)
(黒いスーツ姿で、上はワイシャツを着ている。仮面もマントも取って外している。)
-
>>549
(悪い!ネット繋がんなくて遅れた!!)
零ッ!!
(息を切らしながらかけ上がってくる)
お、遅れて…すまない。
それで、は、は話とは何だ?
-
>>550
...パチン!(後ろを向きながら指を鳴らすと、空から大量の薔薇の花弁が落ちてくると同時に、零月の手の上に花束が乗っかる。)
……「「詠、絶対悲しい思いはさせんし、なんかあったら俺が守る。幸せにする。」」
(詠の前までゆっくりと歩き、花束を渡そうとする。)
『『だから…
付き合ってくれ。』』
-
>>551
えっ…えっ……なぁあっ!?//
(しばらく呆然とするが、ようやく事態に気付き赤くなる)
れっ、零っ…その、う、嬉しいし、その、妾もお前のことが……
でっ、でもっ!!!!妾とお前では、妾の方がゴニョゴニョ…くらい年上であるし……
だ、だから、その…妾などでは、お前には釣り合わないのでは…
(いきなりのことに嬉しがりつつも、自分では…と思ってしまい一人でゴニョゴニョと悩む)
-
>>552
年上?そんなの関係無いよ。詠の良い所は、お前の心の中にある優しさと可愛さ。
詠だからこそ、俺と釣り合える。
「俺と共に人生、歩もうぜ。」
-
>>553
そうか…
(安心したような表情になる)
妾は今まで…人間を好きになるなどということになるなんて考えてもいなかったが……
…お前に身を任せてみるのも、い…良いのかも、しれない。
わ、妾もその、お前のことが………
……………………好き、です…。
-
>>554
俺も好きだよ、詠。
(言った後、花束を渡す)
-
>>555
あ、改まって言うな!恥ずかしい!
(花束を乱暴めに受けとる)
-
>>556
ハハハ、やっぱお前も変わらないな。
ほら、こんな寒い展望台じゃ体が凍る。中へ戻って、お前の好きな暖かいお茶でも作ってやるよ。
-
>>557
……あぁ。ありがとう。
-
(あ、名前折鶴のままやん!ごめんなさい。)
-
…さてと、珈琲でも作るか…。
(珈琲を作りにキッチンに向かう)
-
…(一息つくと、ソファーにゆったりと座っている)
…今日、詠とデートに行ってみるか…。
(そう言いながらデートの計画を考えて白紙に書き込んでいる)
-
>>547
ん?地底……と、いうことはさとり様ぁ!?(パァア
行こう行こう!早く行こう!
(走り出そうとする)
-
>>561
(扉を開けて入ってくる)
……!れ、零……
(昨日のことを思いだし赤くなる)
え、えっと………
…コホン、何を書いているのだ?零。
-
>>563
…いや、今日のデートについて書き込んd…え!?
(事態に気づいて用紙を慌てて隠す)
-
>>564
で、でーと?なんだそれは?
ん?何を隠しておるのだ?
(カタカナ語が解らず首をかしげる)
-
(↑また名前間違えました。済まぬ…)
-
…デートをしようと思っていてな……
お前と一緒に出かけたいんだけど、今からでも遅くないか?
(珈琲を飲みながら…)
-
>>562
ん?おい!ちょっと待てって!え、ちょ、危なッ!
(止めようとするが、向こうで戦ってるペットたちの流れ弾が飛んできて、少し遅れる)
-
>>567
で、でーと?とは出かけることなのか?
-
>>568
っとと!!
(慌てて走るのを止める)
ごめん、嬉しくってつい……
(苦笑いをする)
-
男女が二人で余暇を過ごす…っていう意味だね、簡単に言えば。
どうする?今からでも出かけるかい?
-
>>571
ふむ、成る程…良いだろう。何処へ出掛けるのだ?
-
>>572
とりあえず、服屋に行こうと思うけど...問題無いよな。
(外の扉を開けると、街の中に出る)
-
>>570
あのな、お前。いまので、足くじいたり、怪我したらどうすんだよ…心配させんな。
あぁ、ついでに聞くけど、どこか痛いとことかない?
-
>>573
服…か。自分で作ったものしか、着たことは無いな…。
-
>>574
あ…うん、大丈夫。ごめんなさーい…
……ふふっ、そんなに心配してくれたんだぁ!ありがと♪
(満面の笑みを浮かべる)
あっ、あと!!「お前」じゃないです!そろそろちゃんと名前でよんでよーっ
(半ば冗談で笑いながら言う)
-
>>575
…そうか。今から外の世界がどんな物か教えてあげるよ。
(服屋に入り、入店音が流れる)
-
>>576
…じゃあ、行くぞ。『折鶴』。痛いときは、無理せず俺に言えよ?おぶっていくから。
(少し、困った顔のまま言う)
-
>>577
外の…世界……
-
>>579
ん?何か困った事でもあるのか?
(入ろうとして、止まる)
-
>>578
お、おぶって…?こ、子供じゃないし…
……重いし(ボソッ
そんなことしなくていいよ!大丈夫っ!!
あ、あとあたしの名前は、下の名前が、ちゃーんと、あるんだけどなー?
…………うん、行こうか。
(チラチラと大和の方を見るが、だんだん恥ずかしくなって結局やめる)←
-
>>580
ん?いや、こういったものははじめてでな、少し驚いているのだ。
-
…じゃあ、今度から『千鶴』と呼ぼうか?あと、全然重くないから安心しろ。
-
>>582
そうか…まぁ、少しずつ慣れて行けば良いさ、俺も前までは外の世界を知らなかったもんだからさ。
服屋入るぞ、詠。
(服屋に入る)
-
>>583
………え!?あ、えと、その……
(いざ呼ばれてみると恥ずかしくなる)
や、やっぱ、呼びやすい方で良いよ!?うん!
-
>>584
あぁ。
(一緒に入る)
-
…うーん…詠に似合う服装は何かなぁ〜、これとか良いんじゃないか?
(ベージュのロングスカートに、黒いカーディガンを取る。)
-
>>585
じゃあ、千鶴。地底に行こうか。……ん?何か気配が?
(博麗神社から出発しようとして、何かに気づく)
-
…うん。詠には白いワンピースがお似合いだな。
(白いワンピースを手に取る)
どうかな?詠。
-
>>588
ち、千鶴っ、って……うぅ………
(少し照れながらうなだれる)
………ん?どーしたの?
-
>>589
………えっ()
(ワンピースを見て固まる)
せ、西洋の服というのは…こんっっなに、フリフリで恥ずかしいもの……なの…か……
や、やはり妾にはこのようなものは似合わぬのではないか…?
-
>>590
いや、何か嫌な予感が…
???「大和ー飲んでくかーい?」(どこかから、小さな声で)
気のせいじゃねぇな。この声は萃香か?
-
>>592
確かに声が聞こえるねー、あとちょっとお酒くさい…?
-
>>593
-
(ミスった。続き。)
萃香「いやー大和。酒飲んで行きなよ〜」
大和「あのな俺は今、千鶴を幻想郷の観光に連れてきてるから今はそうy「折鶴ちゃーん?一緒に飲んで行きなよー」お前話聞いてねぇだろ!…って飲ませようとすんな!」
(萃香が近づいていき飲ませようとする)
-
>>595
えっ、ちょっ、待ってください!何これデジャヴ!!
大和ぉー助けてよぉおおぉおお!!!!
-
>>595
(どうしよう、酔った千鶴も見てみたい気もするし、助けないとまずい気もするけど…)
(考え込んで、目の前にある危機に気づいてない)
-
>>597
えっちょっきいてんの!?ねぇっ!?…あっ
(お酒を三口ほど、飲んでしまう)
-
>>591
…詠に凄く似合ってる、似合わないなんて哀しい事言うなよ。
-
>>602
しっ、しかし!!そんなものなど…妾に似合うとは…
は、恥ずかしくて着ることなど出来ぬ…
-
>>603
…大丈夫だって!恥ずがしがったら一流の女にはなれないぞ?
-
>>598
ん?あ…千鶴ー?大丈夫かー?そして萃香。お前は、離れてろ。
(顔を覗き込んで聞く)
-
>>604
別に一流の女になろうなんて思っておらぬわ!
-
>>605
え?んー、うん…大丈夫ー…
(何処か変なしゃべり方をする)
-
>>607
絶対大丈夫じゃねぇな。千鶴ー俺のこと分かるかー?大和だぞー?
(顔を近づけて目を合わせる)
-
>>608
んぅー?…わっかんなーい………………むっ
(フラッとしてそのまま抱きつく)
-
>>609
(いつも無いことに驚き、少し慌てるが我を取り戻すが、やっぱり少しうれしそう)
や「…うーん。帰るか。萃香たち鬼の酒は、慣れてないと少しでも辛いしな。」
萃「えー、もっと飲んできなよ〜」
や「現世では、未成年はまだ酒飲んじゃいけない歳だから、初めて飲んだと思うから、どうなるか分からんしな。あと、お前のせいでもあるから、今度覚えとけよ。」
萃「え…う、うん」(マジの時怖ぇぇ…)
や「じゃ、そういうことでじゃあな。」
(扉を作り出し、幻想郷から帰る)
-
>>610
んぅー?なんで戻って来ちゃったのー?
ん……………(パタッ
(ソファーにたおれこんで寝てしまう)
-
>>611
ふう、とりあえず大丈夫か。なんか、性格がガラッと変わるわけでもなさそうだし、安心だな。
…まぁ、少し積極的になるぐらいかな?
(寝てる顔を見ながら独り言を話す)
-
>>612
ハッ!!!Σ(°Д°;;)
(跳び跳ねて起きる)
えっえっ、げんそーきょーは!?あれっ雑談場所っ!?
ま、待って…確か、お、お酒飲んじゃって…それで…
や、大和…あたしもしかして大和に変なことした…?
-
>>606
ハハハ!まぁ、一流じゃなくても、洋服というのはそういう服なんだよ。
和服じゃないからこそ楽しめるという洋服の良さがある、俺はそう思うよ。
-
>>623
ん?いや、特に何もしてないけど?しいて言えば、千鶴の方から抱きついてきたことかな?2828
ま、うれしかったよ。
(ニヤニヤしながら、隣に座る)
-
>>614
う、うむ………
れ、零がそういうなら…着てみようか?
-
>>615
えっ…えっ!?
(途端に顔を赤く染める)
えぇええぇっと!!!それは酔ったからとった行動であるからして!別にあたしはっ!
〜〜〜ッ!!もう!取り消してよー!
(大和をポカポカと叩く)
-
>>616
お、おう…
(試着室の近くの椅子に座って、詠が試着してくるのを待つ)
-
>>617
いやー、あれが本音なら嬉しいんだけどな〜
……もうちょっと飲んでれば、いつもの、千鶴とは全然違ったのかな?
(叩かれているのに構わず、話し続ける)
-
>>619
べ、別に本音じゃないって訳じゃ…(ボソッ
-
>>618
……
(白いワンピースを着て、少し頬を赤く染めて出てくる)
…ど、どうだろうか?
-
>>620
…別に、無理しなくてもいいんだぞ。
(耳元で、小さな声で話す)
-
>>621
...!?(かなり似合っていて、可愛いと思っている)
…似合ってるよ、凄く似合ってる!
…可愛いよ詠…(ボソッ
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板