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キャラ雑談場所
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みんなで話すところとキャラになりきって話すところの
2つ、私が欲しかったので作ります
ここ作ったから出来れば普通のとこでの
キャラ会話は控えてほしいな…分からんくなるから…
まずは暇だったらキャラから一言お願いしたい!
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>>486
いてぇ!?…相変わらず、力強いよな。美鈴とどっちが強いんだろうな?
……ありがとな、励ましてくれて(ボソッ)
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美鈴って誰やねん。
(なんだこの口調
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>>488
あぁ...幻想郷に居る人の事だよ、まぁ気にしなくても良いかな。
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..............イラっ←
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>>487
んー?めーりんさんと比べられたら、どうなんだろうねぇ…
って何?最後!最後なんて?(2828)
ねぇもう一回言ってもう一回(2828)
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...(珈琲を飲んでいる)
次は何処の世界に行くかな。
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............
イラっ←
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>>491
ん?いや、別に何も言ってねぇよ
(そっぽ向く)
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>>494
もー素直じゃないなー、よしよし
(ソファーに座っている大和に対して、上から目線で頭を撫でる)
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あのさぁ………お前たまに上から目線で見たがるよな………
(少し呆れた顔で下から見つめる)
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>>496
「上から目線」ではない!「上」なのだ!
何故ならあたしはスーパーレディだからなっ!(ドヤァ
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たしかに、お前の方が立派だわ。(頭をポンポンする)
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>>498
やっ、ポンポンすんな!(`Д´#//)
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かわいいなぁ、余計にやりたくなるわ
(頭をなでる)
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>>500
〜〜〜〜ッ!!//
ストップ!やめぃ!!!あたしは小動物じゃないっ!!
(オリヅルチョップで反撃)←
(だが弱い)←
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………
(無言で続ける)
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>>502
話聞けよっ!!(`д´#//)………
……………べ…別にこのままでも良いけどさ…(ボソッ
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(頭ポンポンして、抱き寄せて、耳元で)
…ありがとう。
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>>504
!?!?//
(あたふたしてから、少し離れる)
えっ、え?な、何が?折鶴ヨクワカンナイ!ナニソレイミワカンナイ!←
(完全にショート寸前)←
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(その様子を見て微笑む)
元気そうで何よりだ…頑張れよ。
(扉をあけて出てこうとするが何かを思い出す)
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>>506
何だよそれ……もう……
…?どうしたの?
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い、いや、前霊夢とかのみんなに、「彼女連れてこい」だの、「折鶴ちゃんと話させて」って言われたんだけど…来る?
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>>508
え()
……………(折鶴シンキングタイム)
女の子の!!楽園っ!!!!行くに決まっておろうっ!!!!!(キラキラ
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…そっか。気を付けろよ。じゃあ、この扉くぐったら幻想郷だから。
(何もなかったところに扉を作り出す)
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>>510
えっちょっと待ってあたし一人で行けと?
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ん?いや?付いて行くけど?
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>>512
はいよっと!れっつごー!
(扉を潜る)
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〜幻想郷にて〜
ちょっと、俺先に行くわ。
(着いたとたん、人里に、走り出す)
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>>514
いよっし!着いt
ってェエエエェエェエエ!?Σ(°д°;;)
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(非常に遠くから、ごめんなー!という声が聞こえる)
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>>516
え、えー……えー…………………
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〜一人行動中〜
さて……さすがに、あそこでは、あなたの話を聞きたくは無いから、ここまで来ましたが…やっぱり駄目っすか?「映姫様」?
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〜少女待機中〜
んーいやー暇だなぁ…にしてもやっぱり可愛い女の子多いなぁ!←
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映「だめに決まってます!勝手に幻想郷以外のとこから連れてくるのはいけません!」
や「でも連れて来いって映姫様も言ってたじゃん。」
映「う、うぐ………」
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(´・ω・` )マダカナ……
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映「で、でも、何の許可も無いのは、いけません!」
や「え、俺幻想郷重役の方々全員に報告したけど?」
映「嘘をつかないでください!私には何も…」
や「小町に言ったが?」
映「え?………こぉぉぉぉぉまぁぁぁぁぁぁぁぁちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ダダダダダ
や「よし撃退完了。……そして、さようなら。小町。」
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よし。じゃあ、折鶴のところに戻ろっかな。(人里の中を走っていく)
モブ「あ、大和さーん!久しぶりでーす!頑張って下さいよー!」
おう!お前も頑張れよー!ありがとな―!(走りながら)
………俺もすっかり、有名人になっちゃったな……
(走りながら、思い出すように、空を見つめる)
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大和まだかなー?
……て言うか、本当にこんな女の子ばっかのところ住んでるんだ…
(下を向いて、少しむすっとする)
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あ、すまんな。待たせたかー…ってどうした?
(下を向いてる顔をのぞいて、声をかける)
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>>525
おかえり!遅い!何でもない!←
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すまんな、心配させて。(2828)
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>>527
は?心配とか、してないし(プイッ
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はいはい、分かってるから。…ん?…ちょっとしゃがんでてくれるか?
(何かに気づき、空を見つめる)
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>>529
何さわかってるって…
………?………うん………?
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(指を、銃の形にして、遠くを狙う)バンッ
…仕留めたり。
(遠くで文の「ひどいですよー!」という声が聞こえる)
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>>531
……………なにしてんの。早くどっか行こうよ。
(ジト目で急かす)
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変なこと書かれても嫌なんでな。じゃあ、まずは霊夢のとこ行ってくるか。
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行ってこよー
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(メンドイから、道中割愛w)
……さて、博麗神社まで来たが…霊夢―!いるか―?
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おぉー!神社だ!すごーいっ!
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え?すごいって何が?
(霊夢がいるかどうか探してる)
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>>537
うん?なんかー、神様のちから!を感じる!←
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んー。ちょっと、霊夢いないな。どこ行ったんだか、あの暇人。
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>>539
えー?会いたかったのになー
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〜幻想郷の外〜
…(珈琲を飲みながら小説を読んでいる)
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(テーブルの上に一通の置き手紙が残されている)
詠へ。
今日の夜9時半、此処の屋上にある展望台へ来てほしい。
突然で申し訳ない…。
(置き手紙の横に暖かいお茶が置かれてある)
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>>540
すまんな、アイツすごく会いたがっていたんだが、今は留守だな。んー…じゃあ、他の人のとこ行ってくるか。後で、また来ればいいしな。
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>>544
むー…んじゃ、そうだねぇ、次行こっ!次っ!
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(静かに扉を開けて入ってくる)
久しぶりに、妾が来たぞ。
……む?誰もいないのか…つまらぬな。折角妾が山の食材を持ってきてやったと言うのに………………ん?
(テーブルの上にある置き手紙とお茶に気付く)
…?零月から…か?
(お茶を飲みながら手紙を見てみる)
て、展望台…?そんな物があったのか…と、というか、零月が妾に話?…………もしかすると………
い、いやいや!!!違う!!!!そんな可能性は皆無だっ!!
………い、一度帰って、落ち着いてから行こう。
(空間を裂いて帰っていく)
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>>545
そうだな…先に地底に行こうか。あとだったら、面倒だし。
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…
(展望台の奥で立ち、ズボンのポケットに手を入れて、詠を待ちながら夜景を見ている。)
(黒いスーツ姿で、上はワイシャツを着ている。仮面もマントも取って外している。)
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>>549
(悪い!ネット繋がんなくて遅れた!!)
零ッ!!
(息を切らしながらかけ上がってくる)
お、遅れて…すまない。
それで、は、は話とは何だ?
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>>550
...パチン!(後ろを向きながら指を鳴らすと、空から大量の薔薇の花弁が落ちてくると同時に、零月の手の上に花束が乗っかる。)
……「「詠、絶対悲しい思いはさせんし、なんかあったら俺が守る。幸せにする。」」
(詠の前までゆっくりと歩き、花束を渡そうとする。)
『『だから…
付き合ってくれ。』』
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>>551
えっ…えっ……なぁあっ!?//
(しばらく呆然とするが、ようやく事態に気付き赤くなる)
れっ、零っ…その、う、嬉しいし、その、妾もお前のことが……
でっ、でもっ!!!!妾とお前では、妾の方がゴニョゴニョ…くらい年上であるし……
だ、だから、その…妾などでは、お前には釣り合わないのでは…
(いきなりのことに嬉しがりつつも、自分では…と思ってしまい一人でゴニョゴニョと悩む)
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>>552
年上?そんなの関係無いよ。詠の良い所は、お前の心の中にある優しさと可愛さ。
詠だからこそ、俺と釣り合える。
「俺と共に人生、歩もうぜ。」
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>>553
そうか…
(安心したような表情になる)
妾は今まで…人間を好きになるなどということになるなんて考えてもいなかったが……
…お前に身を任せてみるのも、い…良いのかも、しれない。
わ、妾もその、お前のことが………
……………………好き、です…。
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>>554
俺も好きだよ、詠。
(言った後、花束を渡す)
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>>555
あ、改まって言うな!恥ずかしい!
(花束を乱暴めに受けとる)
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>>556
ハハハ、やっぱお前も変わらないな。
ほら、こんな寒い展望台じゃ体が凍る。中へ戻って、お前の好きな暖かいお茶でも作ってやるよ。
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>>557
……あぁ。ありがとう。
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(あ、名前折鶴のままやん!ごめんなさい。)
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…さてと、珈琲でも作るか…。
(珈琲を作りにキッチンに向かう)
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…(一息つくと、ソファーにゆったりと座っている)
…今日、詠とデートに行ってみるか…。
(そう言いながらデートの計画を考えて白紙に書き込んでいる)
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>>547
ん?地底……と、いうことはさとり様ぁ!?(パァア
行こう行こう!早く行こう!
(走り出そうとする)
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>>561
(扉を開けて入ってくる)
……!れ、零……
(昨日のことを思いだし赤くなる)
え、えっと………
…コホン、何を書いているのだ?零。
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>>563
…いや、今日のデートについて書き込んd…え!?
(事態に気づいて用紙を慌てて隠す)
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>>564
で、でーと?なんだそれは?
ん?何を隠しておるのだ?
(カタカナ語が解らず首をかしげる)
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(↑また名前間違えました。済まぬ…)
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…デートをしようと思っていてな……
お前と一緒に出かけたいんだけど、今からでも遅くないか?
(珈琲を飲みながら…)
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>>562
ん?おい!ちょっと待てって!え、ちょ、危なッ!
(止めようとするが、向こうで戦ってるペットたちの流れ弾が飛んできて、少し遅れる)
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>>567
で、でーと?とは出かけることなのか?
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>>568
っとと!!
(慌てて走るのを止める)
ごめん、嬉しくってつい……
(苦笑いをする)
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男女が二人で余暇を過ごす…っていう意味だね、簡単に言えば。
どうする?今からでも出かけるかい?
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>>571
ふむ、成る程…良いだろう。何処へ出掛けるのだ?
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>>572
とりあえず、服屋に行こうと思うけど...問題無いよな。
(外の扉を開けると、街の中に出る)
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>>570
あのな、お前。いまので、足くじいたり、怪我したらどうすんだよ…心配させんな。
あぁ、ついでに聞くけど、どこか痛いとことかない?
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>>573
服…か。自分で作ったものしか、着たことは無いな…。
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>>574
あ…うん、大丈夫。ごめんなさーい…
……ふふっ、そんなに心配してくれたんだぁ!ありがと♪
(満面の笑みを浮かべる)
あっ、あと!!「お前」じゃないです!そろそろちゃんと名前でよんでよーっ
(半ば冗談で笑いながら言う)
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>>575
…そうか。今から外の世界がどんな物か教えてあげるよ。
(服屋に入り、入店音が流れる)
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>>576
…じゃあ、行くぞ。『折鶴』。痛いときは、無理せず俺に言えよ?おぶっていくから。
(少し、困った顔のまま言う)
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>>577
外の…世界……
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>>579
ん?何か困った事でもあるのか?
(入ろうとして、止まる)
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>>578
お、おぶって…?こ、子供じゃないし…
……重いし(ボソッ
そんなことしなくていいよ!大丈夫っ!!
あ、あとあたしの名前は、下の名前が、ちゃーんと、あるんだけどなー?
…………うん、行こうか。
(チラチラと大和の方を見るが、だんだん恥ずかしくなって結局やめる)←
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>>580
ん?いや、こういったものははじめてでな、少し驚いているのだ。
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…じゃあ、今度から『千鶴』と呼ぼうか?あと、全然重くないから安心しろ。
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>>582
そうか…まぁ、少しずつ慣れて行けば良いさ、俺も前までは外の世界を知らなかったもんだからさ。
服屋入るぞ、詠。
(服屋に入る)
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>>583
………え!?あ、えと、その……
(いざ呼ばれてみると恥ずかしくなる)
や、やっぱ、呼びやすい方で良いよ!?うん!
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>>584
あぁ。
(一緒に入る)
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