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キャラ雑談場所
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みんなで話すところとキャラになりきって話すところの
2つ、私が欲しかったので作ります
ここ作ったから出来れば普通のとこでの
キャラ会話は控えてほしいな…分からんくなるから…
まずは暇だったらキャラから一言お願いしたい!
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...さて、カジノに来たが。
(煙草を吸いながらトランプを回している)
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………
(ふらふら〜っと入ってくる)
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>>454
(珈琲を飲んでいると酔っ払いの様な歩き方をしている大和に気がつくが
見ぬフリをしてそのまま珈琲を飲み続ける)
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おい、お前。無視すんじゃねぇ。
(酒のにおいを漂わせながら、近づく)
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(ねえ、カジノ引き分けにしてみない。
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はーい皆さん!おっはよーございま
ってお酒くさっ!!Σ(°Д°;)
や、大和?もー…これだからオジサンは……
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ん?酒飲んで何が悪いんだよ?お前も飲むか?
(酒瓶を持って、近づく)
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>>459
ちょっ、ちょっと待って!落ち着けっ!あたしまだ18!!わかる!?
(肩をつかんで、揺さぶる)
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あぁ?何いってんのか聞こえんなぁ?
(無理やり飲ませようとする)
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>>461
やっ、ちょっとや、やめ……やっ…
ストォオオォオップ!!(`Д´#)
(酒瓶を取り上げてチョップする)←
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グヘェ
(体がふらついて、ソファーに倒れる)
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>>463
……ダメな大人の完璧な例だな…(`・д・´;)
…とりあえず寝かせとくか。
(毛布をかける)
ふー…………
……なんでこんなん好きになったんだかなぁ…
(うつむき加減で小声で言う)
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Zzz…………
(少し、笑顔で熟睡中)
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>>465
…黙ってたらカッコいいのになー…黙 っ て た ら
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...(トランプを回している)
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ん……ふあぁ…あーよく寝た。ん?折鶴居るってことは、この毛布かけてくれたのお前?サンキューな。
(寝ぼけて、ぼーっとした様子で折鶴の方を向く)
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>>465
元人間...お前も後悔をしているんだろう...。
家族を護れなかった罪を背負っても尚、幻想郷で行き続けているのか....
(哀れみの眼をしながら大和を見ている)
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>>468
えぇ、あたしです。いろいろ苦労したので、きちんと感謝してくださいね(ニッコリ)
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...(鋭いトランプをダーツの様に投げて遊んでいる)
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>>470
え?俺なんかした?酒飲み過ぎて、記憶無いんだけど……すまんな。
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※一誠さんはカジノで遊び中
...(魔方陣の中から杖を突きながら歩いてくる)
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>>472
いや、うん。別に…うん。←
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>>474
いやー、昨日から、オールナイトで博霊神社で飲み会しててさ、萃夏に酒で、潰されちゃってな。
(困った表情で、思い出すように話す)
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>>475
酒を飲む事は良い事じゃな、嫌な事を全て消し去ってくれる効果があるのじゃからな。
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>>475
ふーん、そーなのかー
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で、昨日の飲み会の記憶も、ここに来た記憶も、無くなってる。
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>>478
飲みすぎです!!良い!?お酒は飲みすぎると危ないんだかんね!?もう飲みすぎないこと!!分かった!?
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>>479
お、おう。分かったわ…………別に、そんなに怒らなくても…ボソボソ
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>>480
ただでさえ女の子ばっかのとこ住んでて心配なんだから、これ以上心配とかかけないでよね(プクー
今度お酒飲みすぎたら暁と霞呼んじゃうからっ!
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海外旅行から帰宅したぞー、やっぱ最高だった。
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>>481
すいません……あの二人とは、一度も会いたくないです…
……でも、そんなに心配してくれてるとはな…ありがとな。
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>>482
いや…零兄さんいつも新しい世界だのなんだの行ってるじゃんww
>>483
い、いやっ、別に…酔っぱらったら、めんどくさくなるからってだけだし(プイッ
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>>484
すまんな…ダメなやつで
(少し微笑み、遠くを哀しげに見つめる)
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>>485
…………
折鶴、シリアスムード嫌いッ!てぃやっ!(`д´#)
(首の後ろ辺りをチョップする)←
だrrrれが「ダメなやつ」とわざわざ付き合うか!ダメじゃないから!
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>>486
いてぇ!?…相変わらず、力強いよな。美鈴とどっちが強いんだろうな?
……ありがとな、励ましてくれて(ボソッ)
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美鈴って誰やねん。
(なんだこの口調
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>>488
あぁ...幻想郷に居る人の事だよ、まぁ気にしなくても良いかな。
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..............イラっ←
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>>487
んー?めーりんさんと比べられたら、どうなんだろうねぇ…
って何?最後!最後なんて?(2828)
ねぇもう一回言ってもう一回(2828)
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...(珈琲を飲んでいる)
次は何処の世界に行くかな。
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............
イラっ←
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>>491
ん?いや、別に何も言ってねぇよ
(そっぽ向く)
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>>494
もー素直じゃないなー、よしよし
(ソファーに座っている大和に対して、上から目線で頭を撫でる)
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あのさぁ………お前たまに上から目線で見たがるよな………
(少し呆れた顔で下から見つめる)
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>>496
「上から目線」ではない!「上」なのだ!
何故ならあたしはスーパーレディだからなっ!(ドヤァ
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たしかに、お前の方が立派だわ。(頭をポンポンする)
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>>498
やっ、ポンポンすんな!(`Д´#//)
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かわいいなぁ、余計にやりたくなるわ
(頭をなでる)
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>>500
〜〜〜〜ッ!!//
ストップ!やめぃ!!!あたしは小動物じゃないっ!!
(オリヅルチョップで反撃)←
(だが弱い)←
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………
(無言で続ける)
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>>502
話聞けよっ!!(`д´#//)………
……………べ…別にこのままでも良いけどさ…(ボソッ
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(頭ポンポンして、抱き寄せて、耳元で)
…ありがとう。
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>>504
!?!?//
(あたふたしてから、少し離れる)
えっ、え?な、何が?折鶴ヨクワカンナイ!ナニソレイミワカンナイ!←
(完全にショート寸前)←
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(その様子を見て微笑む)
元気そうで何よりだ…頑張れよ。
(扉をあけて出てこうとするが何かを思い出す)
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>>506
何だよそれ……もう……
…?どうしたの?
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い、いや、前霊夢とかのみんなに、「彼女連れてこい」だの、「折鶴ちゃんと話させて」って言われたんだけど…来る?
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>>508
え()
……………(折鶴シンキングタイム)
女の子の!!楽園っ!!!!行くに決まっておろうっ!!!!!(キラキラ
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…そっか。気を付けろよ。じゃあ、この扉くぐったら幻想郷だから。
(何もなかったところに扉を作り出す)
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>>510
えっちょっと待ってあたし一人で行けと?
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ん?いや?付いて行くけど?
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>>512
はいよっと!れっつごー!
(扉を潜る)
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〜幻想郷にて〜
ちょっと、俺先に行くわ。
(着いたとたん、人里に、走り出す)
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>>514
いよっし!着いt
ってェエエエェエェエエ!?Σ(°д°;;)
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(非常に遠くから、ごめんなー!という声が聞こえる)
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>>516
え、えー……えー…………………
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〜一人行動中〜
さて……さすがに、あそこでは、あなたの話を聞きたくは無いから、ここまで来ましたが…やっぱり駄目っすか?「映姫様」?
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〜少女待機中〜
んーいやー暇だなぁ…にしてもやっぱり可愛い女の子多いなぁ!←
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映「だめに決まってます!勝手に幻想郷以外のとこから連れてくるのはいけません!」
や「でも連れて来いって映姫様も言ってたじゃん。」
映「う、うぐ………」
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(´・ω・` )マダカナ……
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映「で、でも、何の許可も無いのは、いけません!」
や「え、俺幻想郷重役の方々全員に報告したけど?」
映「嘘をつかないでください!私には何も…」
や「小町に言ったが?」
映「え?………こぉぉぉぉぉまぁぁぁぁぁぁぁぁちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ダダダダダ
や「よし撃退完了。……そして、さようなら。小町。」
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よし。じゃあ、折鶴のところに戻ろっかな。(人里の中を走っていく)
モブ「あ、大和さーん!久しぶりでーす!頑張って下さいよー!」
おう!お前も頑張れよー!ありがとな―!(走りながら)
………俺もすっかり、有名人になっちゃったな……
(走りながら、思い出すように、空を見つめる)
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大和まだかなー?
……て言うか、本当にこんな女の子ばっかのところ住んでるんだ…
(下を向いて、少しむすっとする)
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あ、すまんな。待たせたかー…ってどうした?
(下を向いてる顔をのぞいて、声をかける)
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>>525
おかえり!遅い!何でもない!←
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すまんな、心配させて。(2828)
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>>527
は?心配とか、してないし(プイッ
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はいはい、分かってるから。…ん?…ちょっとしゃがんでてくれるか?
(何かに気づき、空を見つめる)
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>>529
何さわかってるって…
………?………うん………?
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(指を、銃の形にして、遠くを狙う)バンッ
…仕留めたり。
(遠くで文の「ひどいですよー!」という声が聞こえる)
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>>531
……………なにしてんの。早くどっか行こうよ。
(ジト目で急かす)
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変なこと書かれても嫌なんでな。じゃあ、まずは霊夢のとこ行ってくるか。
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行ってこよー
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(メンドイから、道中割愛w)
……さて、博麗神社まで来たが…霊夢―!いるか―?
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おぉー!神社だ!すごーいっ!
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え?すごいって何が?
(霊夢がいるかどうか探してる)
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>>537
うん?なんかー、神様のちから!を感じる!←
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んー。ちょっと、霊夢いないな。どこ行ったんだか、あの暇人。
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>>539
えー?会いたかったのになー
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〜幻想郷の外〜
…(珈琲を飲みながら小説を読んでいる)
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(テーブルの上に一通の置き手紙が残されている)
詠へ。
今日の夜9時半、此処の屋上にある展望台へ来てほしい。
突然で申し訳ない…。
(置き手紙の横に暖かいお茶が置かれてある)
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>>540
すまんな、アイツすごく会いたがっていたんだが、今は留守だな。んー…じゃあ、他の人のとこ行ってくるか。後で、また来ればいいしな。
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>>544
むー…んじゃ、そうだねぇ、次行こっ!次っ!
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(静かに扉を開けて入ってくる)
久しぶりに、妾が来たぞ。
……む?誰もいないのか…つまらぬな。折角妾が山の食材を持ってきてやったと言うのに………………ん?
(テーブルの上にある置き手紙とお茶に気付く)
…?零月から…か?
(お茶を飲みながら手紙を見てみる)
て、展望台…?そんな物があったのか…と、というか、零月が妾に話?…………もしかすると………
い、いやいや!!!違う!!!!そんな可能性は皆無だっ!!
………い、一度帰って、落ち着いてから行こう。
(空間を裂いて帰っていく)
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>>545
そうだな…先に地底に行こうか。あとだったら、面倒だし。
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…
(展望台の奥で立ち、ズボンのポケットに手を入れて、詠を待ちながら夜景を見ている。)
(黒いスーツ姿で、上はワイシャツを着ている。仮面もマントも取って外している。)
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>>549
(悪い!ネット繋がんなくて遅れた!!)
零ッ!!
(息を切らしながらかけ上がってくる)
お、遅れて…すまない。
それで、は、は話とは何だ?
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>>550
...パチン!(後ろを向きながら指を鳴らすと、空から大量の薔薇の花弁が落ちてくると同時に、零月の手の上に花束が乗っかる。)
……「「詠、絶対悲しい思いはさせんし、なんかあったら俺が守る。幸せにする。」」
(詠の前までゆっくりと歩き、花束を渡そうとする。)
『『だから…
付き合ってくれ。』』
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