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キャラ雑談場所
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みんなで話すところとキャラになりきって話すところの
2つ、私が欲しかったので作ります
ここ作ったから出来れば普通のとこでの
キャラ会話は控えてほしいな…分からんくなるから…
まずは暇だったらキャラから一言お願いしたい！
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いや、狼は好きだよ。声真似したぐらいだからｗ
勿論蛇もだけどなｗ
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はっ！！！狼って…まさか……犬…だよね…？
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ん？そりゃ、犬だけど、狼みたいな感じ。
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>>293
う、うん…そっか………犬っ…
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ちょっと、呼んでも来んから、幻想郷にいって、くるわ。
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(二人で入ってくる)
暁「ばんわーっす、ってあれ誰もいねぇ…暇だから来たのによー…なぁ霞？」
霞「俺は別に折鶴に対して危険な場所では無いか確認しに来ているだけだ。」
暁「へいへい。」
(独占欲の強さに呆れながらも、ソファーに座る)
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（お茶を飲んでいる）
誰も居ないというのは失礼だな、まぁ仕方が無いな。
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>>297
暁「うぉっ！人が居たのか…って気配からして、お前千鶴とは知り合いじゃねぇな？」
(怪しむようにして、見る)
霞「……俺は霞、こいつは暁です。俺達も最近来たばかりなので、仲良くしましょう。よろしくお願いします」
(笑顔で接するが、明らかに警戒している)
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>>298
確かに知り合いでは無いが、名前は既に知っている。
・・・そんなに警戒するな、別に怪しい者では無いからな。
（お茶を飲む）
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>>299
暁「そうか…なら頼みたいことがあるんだが」
霞「『此処の世界』を造ったとされる「忌華零月」という人物に会いたいのです。手続きをしていただけませんか？」
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という事で、先代殿の親友から「此処に来い」という話があったから来た。
（珈琲を飲む）
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あ、蛇だ。
うお、零月だっ。
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>>301
暁&霞「…！」
(二人とも驚く)
暁「あ、呼んだのは俺らッス。はじめまして、俺は暁…ッス。千鶴からよく『尊敬してる人』として聞かされてるんで…その、よろしくお願いします」
(滅多に敬語を使わない暁が、頑張って敬語を使っている)
霞「弟の霞です。折鶴がお世話になってます。…思っていたより強そうですね…。よろしくお願いします。」
(少し警戒しているが、折鶴の友達なので危害は加えない)
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>>303
君達が折鶴のペットか、ようこそ、俺が創造した世界の「雑談場所」へ。
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(暁と霞同時進行めんどいからこっちで喋る！)
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>>305
（好きな様にして構わないよ）
まぁ・・・俺の力を試したいならかかってきなよ、文句は言わん。
(刀を研いでいる）
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はーぁ、大和来ないかなぁ…
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（珈琲を飲む）
・・・そういえば、新宇宙と旧宇宙の他にも「宇宙」がもう一つ存在していたという情報が耳に入ってくる。
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ああ、よろしく。敬語嫌いだからつかわなくていいよ。
（（ｔｋ折本からそう思われてんだ。
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おいーっす
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（珈琲を飲む）
まぁ・・・疲れたわ今日は。
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>>311
無視とかねーよな！
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ちわっす
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(刀を研ぎながら何かを口ずさむ)
畑があり…川があり…
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>>314
(何歌ってんだよwww)
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>>315
あ、いやいや・・・丁度弟子の「神崎颯輝」からこの曲を教えてもらってね、覚えてる途中なのだよ。
・・・そういえば、この曲って何処かは忘れたが「合唱コンクール」とかいうイベントで合唱するとか・・・
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>>316
(いや…そういうの要らないわ…ww)
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>>317
(いや、話す事も何もねぇしw)
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(電脳界から現れる)
誰か話しませんか!？
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…はぁ、スノーに言われたから、顔を覗きに来てあげたわ。
(扉を開けて入ってきて、ソファーに座り足を組む)
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>>319
えっ、ちょっ…
…あんた何処から出てきたの？
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あ、あなたは！
…え、えーと…あ、悪魔ぁ!?
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>>321
私ですか？私はこの端末からですよ〜
私、この世の人じゃないので〜
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...(何も言わず入る)
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(キャラ会話ツカれるね……←)
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>>322
はぁ！？何よ、いきなり出てきて失礼な子ね！！！
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>>324
(…え、お前誰w新しいサブ？w)
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>>326
だって！悪魔の羽…が…って
そういえば、私のそばに地獄の人が3人もいるんだった！
羽生えてるのも2人いるし……
驚く必要無いですね！(ﾆｯｺﾆｯｺﾆｰ☆←
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>>327
(設定書いとるよw)
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>>328
(え？ルーナちゃん羽なんか生えてないよw)
……なんか、アンタの周り変なやつばっかね…
そう言えば兄がいるんですって？折鶴から聞いたわ…まぁ私は苦手そうなタイプだけど
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あ、ごめんなさい！もうこんな時間！
早く端末戻んないと兄貴に殺される！←
あ、ルーナさん！ありがとうございました！
これでお友達ですね！寝る子は育ちますよ〜
私は大きすぎるけど〜それでは〜
(じゃあねー明日練習試合だから…ﾒﾝﾄﾞｲ←)
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>>330
(いいとこで切ってごめん！明日これるか
分からんけど来れたら続けよう！うん！)
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...(冷たいお茶を飲む)
今日も暑かったな…こういう暑い日は続けば続く程苛々が増す…。
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>>332
(おk！バイバーイ)
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さーて、暇だなぁ
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命『暑いのなら氷菓召し上がりますか？』
((なんかいきなりw
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・・・（ソファーに座って読書をしている）
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命『無視ですか...（泣）』
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暁「こんちゃーっす」
霞「…こんばんは、だろ」
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>>338
暁「おー、可愛い女の子がいるぜ、霞」
霞「…俺は別に折鶴以外に興味は無いが……見たところ折鶴が話してた、暦とか言う友人の妹、だな。」
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>>338
氷菓を頂こうかな。
>>339
おう、お前等も元気そうで何より。
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命 『初めまして、暦の妹の命です。』
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(やっぱりこっちにしよー)
>>342
おー、はじめまして！いやー可愛いねー(ナンp((((
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ﾎｯﾎｯﾎ、やはり集まっていた様じゃな。
（零月は先代殿を避ける為に何処かへ逃げました）
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命『なんぱ…………?』
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(誰か続けてくれ←)
よう！今日は大和の誕生日らしいじゃねぇか！
って………え？なんかしねぇの？
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とりあえず、今日は一応イベント？らしいから、イベント場に行こっ、イトさん！
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・・・（ソファーで読書している）
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なーに読んでるの？
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>>349
色々とな。
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命『この人、嫌いかもしれない...』
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>>351
ふぇ？あたし？
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・・・（煙草を吸っている）
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命『いえ、あの男性です。』
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>>354
俺の事か?すまんよ。
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・・・（音楽を聴きながらソファーで寝ている。）
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全然みんな、俺が提案したのに、未来化しないよねｗｗｗ
だから、まず試しに俺がなろうか。
（腕を上げたら、左手の薬指にはめてある、指輪が光り輝く）
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みらいかってなに？
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>>357
え？何お前左手の薬指ってどこぞの女と結婚した訳？
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・・・（温くなった水が入ったコップを手で掴むと、冷却されて冷たくなる。）
此処に同じ「氷結の能力使い」が居ると聞いてやってきたが・・・私の聞き間違いだろうか。
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(思いっきり呼ばれてるから来てやったぜw)
この空気…貴方様は、氷の魔法使いですか？
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>>360
（どうもｗ暇だったもんでｗ）
貴方か、氷の能力使いというのは。
初めてお目にかかります。私の名は「忌華日羲」（きばなひゅうぎ）。
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>>362
魔法学校第7学年、スノー・アイシング・フローリアと申します。以後お見知りおきを。
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>>363
魔法学校・・・スノー・アイシング・フローリア・・・。
零月から貴方の事は聞かされていますよ、お会い出来て光栄です。
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>>364
光栄、だなんて…とんでもございません。
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(@折鶴つけるの忘れてた。済まぬ…)
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>>365
いえいえ、私より貴方の方が強いと思いますよ、私なんてまだまだ未熟ですので。
さて、私が貴方に聞きたい事があって此処に来たのですよ、言い伝えである「氷神」と関係があるそうで。
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>>367
氷神クリア・リーゼ様のことですか…
関係、というまでのものではございません。毎晩お祈りをし、たまに助言などをいただく…というだけのものです
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>>368
(得られた情報はこれだけか…)
協力感謝します、次に会う時は戦いの場で会いたいですね。
それでは失礼。
(お辞儀をして魔方陣の中へと消え去っていく)
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最近使っていないな此処ｗ という事でやってきた。
（珈琲を飲んでいる）
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……………………あ”ｯ…
(“誰かかわいい子いるかな〜♪”
的なノリで来たら零月だったからすぐに帰る)
…よりによって……………ﾊｧ…;;
(零くんいっつも無視されるからこれだけ言いに来たw
…………………なんて優しいんだオレ……←…
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無視？いっつもでは無いよｗ
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暦 ちわーす(チャラい？
命 こんばんわ……
(零月から隠れるため暦の影に隠れる
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>>373
・・・その後ろに隠れている・・・名前は「命」だっけ？
まだ前の無視した事を恨んでるのか？
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命 …………………
(無反応
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>>375
まぁ良い、君が恨んだ所で人生には何の影響も及ばん。
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命 ...呪いくらい出来るわ
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>>377
その呪いが俺に通じるかな？・・・
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命 さあ、どうかしら((ニッコリ
暦空気www
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>>379
・・・怪我しても知らんぞ、覚悟の上でやるのなら「呪い」をかけてみろ。
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おっはよーございまーすっ！！！……
って何この空気は…
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命 お姉様おはようございます
(不機嫌はどこかへ、オリの元に駆け寄る
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暦 ちわっす
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こんにちわぁ〜*・.アサネで〜す
(いつも緩い感じ)
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・・・まぁ、喧嘩は避けたいものだね。
（珈琲を飲む）
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命 こんにちは。アサネさん
零月さん黙ってください。
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・・・（ソファーに座って小説を黙読している）
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>>382
あらーばんわー(^^*)
>>384
アサネぇ！来たのね(´∀`*)
少ない自己紹介でもしたら？
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暦 零月お前受けるw
命がそんなけ嫌うってw中々ないぞww
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>>389
そなのか、俺にとっちゃ知らん事だけど。
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