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テストスレ2
260
:
名無し募集中。。。
:2025/09/13(土) 07:15:28
http://news.yahoo.co.jp/articles/08daf8ee973b52af6deaf5d6f6e31cd5cec59dde
フジ佐々木恭子アナ『サン!シャイン』レギュラー出演決定 『とくダネ!』卒業から15年「もう一度この時間帯に…」【コメント全文】
フジテレビの朝のニュース情報番組『サン!シャイン』(月〜金 前8:14)に、佐々木恭子アナがキャスターとしてレギュラー出演することが決定した。
『サン!シャイン』は、日々起こるニュースを徹底的に取材し、その深層を掘り下げるだけでなく、視聴者と喜怒哀楽をじっくり共有する“大人のため”のライブショーである。
3月31日のスタート以来、MCの谷原章介を中心に、武田鉄矢、カズレーザー(メイプル超合金)、杉村太蔵といったスペシャルキャスター、さらに個性豊かなコメンテーター陣が、事件、政治、経済、国際情勢、生活情報まで幅広いニュースについて熱い議論を展開してきた。
10月改編で新たに加わるのが、佐々木アナ。
1996年にフジテレビに入社し、『報道2001』(97年〜98年)、『新報道2001』(2017年〜2018年)、『FNNスーパーニュース』(98年〜99年、2014年〜2015年)、『情報プレゼンター とくダネ!』(99年〜2009年)、『知りたがり!』(2010年〜2012年)など、数々の報道・情報番組でキャスターを務め、また「FNSチャリティキャンペーン」で世界の子供のHIV感染問題を継続的に取材し、2008年に第24回FNSアナウンス大賞を受賞。
その後も『Live News イット!』(2019年〜2021年)、『ワイドナショー』(2015年〜2024年)など出演する番組の幅を広げてきた(※()内の数字は本人の出演期間)。
また、NHK民放6局防災プロジェクトにも参加し、防災・減災の重要性を社会に発信する活動に積極的に取り組んでいる。
『明日をまもるナビ スペシャル「未来の命を救いたい」』(2022年・NHK)では防災教育をテーマにした企画に出演し、2023年の『ぼうさいこくたい』では朗読会を通じ、“災害を自分ごと”として考えるきっかけを広げた。
◆佐々木恭子(フジテレビアナウンサー)
「朝8時台の情報番組は、私にとって特別な想いのある時間帯です。社会人経験も、人間としてもまだまだ未熟なときに、20代半ばから10年間務めた『情報プレゼンター とくダネ!』を通して、ニュースで伝える事実の向こう側には、人の想いや人生そのものがあることを知りました。『とくダネ!』を卒業して、はや15年余。その間、親になり、齢を重ね、責任が増す日々の中で、もう一度この時間帯に発信者として場をいただくのは、この上ない喜びです。4月から既に始まっている『サン!シャイン』。ニュースの“事実”をプレゼンターが深堀りしながら、MCの谷原章介さん、スペシャルキャスターやコメンテーター、そして視聴者の皆さんのそれぞれの“私”視点が加わっていくLive感に、まずはついていくことを目標にし、さらに50代となった私の視点を臆せず言葉に変えていければ、と思っています。視聴者の方が何かニュースを自分ゴトとして考える材料にしていただけることを願って。そして、最後に…。せっかく言葉を使うなら、“言葉に愛を”―入社以来いつもそう掲げていた私自身の目標をもう一度自分に言い聞かせて、毎日の生放送、精一杯務めさせていただきます」
◆チーフプロデューサー池田綾子(フジテレビ)
「このたび佐々木恭子アナウンサーを新たに迎えることになり、番組は大きな力を得ることになります。キャスターとしての確かな実力に加え、長年ドキュメンタリーやインタビューの現場で培った取材経験は大変貴重なものです。佐々木アナは、正確かつ真摯に“伝える”力、そして自身の視点から堂々と“語る”力、その両輪を兼ね備えた存在であり、何より取材相手や現場にいる人々に温かく寄り添う姿勢は、私自身を含め多くの後輩たちの背中を押し続けています。
『サン!シャイン』は、谷原章介さんを中心に“ニュースの喜怒哀楽を共有する”ことをコンセプトに、スタッフ一同、毎日挑戦を続けています。スタートから半年が経ち、その理想が形を見せ始めた今、佐々木アナが加わることは大きな追い風になると感じています。谷原さんとは、今年53歳の “同級生タッグ”が実現しました。時には本気の議論がぶつかることもあるでしょう。しかし、その熱いやり取りこそが番組にさらなる厚みを生み、視聴者の皆さんに伝わっていくと確信しています。
これまでキャスター席を支えてきた女性アナウンサーたちは、変わらず情報キャスターとして活躍します。新たな布陣となった『サン!シャイン』が、より一層の熱量をもってニュースをお届けできるよう全力を尽くしますので、今後の放送にぜひご期待ください」
261
:
名無し募集中。。。
:2025/09/13(土) 07:21:03
「頑張れ石破!」「排外主義者に日本を渡すな!」。8月8日、東京・永田町の自民党本部前。党内で強まる「石破おろし」の動きに反発する「石破辞めるなデモ」の参加者約200人が声を張り上げた。
主催したのは、東京都内に住む会社員男性(26)。7月の参院選で野党候補が在留外国人を危険視する演説を見て、日本社会が排外主義に傾きかねないと危機感を抱いた。「アクセルを踏まない政治家」として浮かんだのが、石破茂首相(自民総裁)だった。
この男性は、立憲民主、共産、社民各党などのリベラル系政党を支持するが、石破氏が選択的夫婦別姓制度や同性婚の法制化に前向きな姿勢を取っていると共感。「石破さんが辞め、排外的考えの人が政権を担うのが怖い」。そんな思いからSNSでデモを呼びかけた。
・石破氏「この国は右に行って潰れた」
デモは7月下旬以降、官邸前などで複数回開催。石破氏は周囲に「日本政治の歴史で『総理辞めるな』というデモは初めてではないか」と語った。「俺はこの国が『右』に席巻されるのが嫌だ。この国は左に行って潰れたことはないが、右に行って潰れた歴史がある。何があっても繰り返してはいけない」
石破氏が常に自身の対極的存在として意識していたのが、「戦後レジームからの脱却」を掲げた保守派の安倍晋三元首相だった。ただ、石破氏自身、党内でこそリベラル寄りとみられているが、その主張を子細にみればそうでもない。憲法9条2項の削除と自衛隊明記は持論であり、日本国内に米国の核兵器を置いて共同運用する「核共有」の必要性を訴え、非核三原則の見直しに言及したこともある。政府高官は「石破氏はリベラル的政策を好む傾向がある一方、同じ頭の中で保守的な安保観も共存する」と語る…
https://www.asahi.com/articles/AST9B25FGT9BUTFK001M.html
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