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テストスレ2

257名無し募集中。。。:2025/09/12(金) 07:52:25
「本人が何も話さないから、現在の姿を見たファンはショックを受けたかもしれません」──そう話すのは、とんねるずの石橋貴明(63才)を知るテレビ局関係者だ。今年4月、食道がんの手術・治療のために芸能活動を休止することを発表していた石橋だが、それから約半年間が経ったいまの姿を、9月11日発売の『女性セブン』が報じた。

9月4日には、石橋のyoutubeチャンネル「貴ちゃんねるず」の演出・出演パートナーを兼務する旧知のテレビディレクター、マッコイ斉藤氏(55才)が、公式Xで「いや〜元気で何よりでした。」とつぶやくと、瞬く間に情報が拡散。「タカさんですよね?」、「ワンフー(とんねるずファン)はずっと心配してます」などと、“主語不在”でも石橋の近況報告と受け止められた。ただ、闘病が始まった当初は楽観視できる状況ではなかった。前出のテレビ局関係者は、深刻な面持ちでこう明かす。

「咽頭がんも併発しており、手術を選択したのです。抗がん剤も投与しての手術で、これが想像以上につらかった。吐き気や体のしびれなどの副作用に苦しみ、一時期は何も食べられないほどで、一気にやせられてしまった。業界関係者の間で『タカさんの病状は発表されていたものより深刻だった』、『本当に復帰できるのか』との声が、日に日に広まっていました」

食道がんといえば、過去にも多くの芸能人が発症した。2010年には、当時54才のサザンオールスターズ桑田佳祐が、早期発見による手術で半年後に復帰。2018年には野口五郎(69才)、2022年には秋野暢子(68才)がステージ3、昨年2月には山﨑努(88才)が医師から「ステージ4で生存率は10〜15%」と告げられながら、数多くの治療の末に寛解した。

咽頭がんでは、2020年にお笑いコンビ、ペナルティのワッキー(53才)が、手術と3回の抗がん剤治療、30回以上の放射線治療で無事に復帰。ただ、治療の副作用で「食べ物の味が分からなくなって、ヨーグルトなんて泥を食べている感覚」と告白。術後5年が経ついまも、味覚は50%程度にしか戻っていないという。

「抗がん剤の副作用は人によって違うようですが、タカさんはかなり苦しんだようです。何も食べられず、体力がどんどん失われていくなかで、治療方針を変更したと聞きました。一旦、これ以上の抗がん剤投与を止めたそうなんです。寛解のためには抗がん剤が必須なのでしょうが、あまりにもつらく過酷なもので……」(前出・テレビ局関係者)

前出の闘病発表のタイミングで、一連のフジテレビ騒動に際し、石橋がヒアリング調査の対象になっていたことが発覚。一部ネットでは「タカさんは病気を隠れ蓑にして、調査から逃げたのではないか」などという声も囁かれた。

「ヒアリング調査の要請があったのは、まさに抗がん剤投与などが始まり手術をする前のことだったようです。いままで経験したことのない苦痛を味わっている中、記憶も曖昧な10年以上前のことで対応を迫られ、困惑していたことでしょう。病気を隠れ蓑なんて全く事実と違うのですが……。

ご本人はいま、なんとかもう一度ワンフーの前に、という一心で病気に立ち向かっているところです」(前出・テレビ局関係者)

石橋が定期的に出演していた特番などが、石橋不在の中で制作、あるいは延期されることが発表されている。不屈の魂で、元気な姿を早く見せてほしい。

http://j7p.jp/150116/

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258名無し募集中。。。:2025/09/12(金) 19:56:16
https://youtu.be/Bgnvz4Ag1Jk

259名無し募集中。。。:2025/09/13(土) 07:14:41
1月に起きた部内暴力の加害生徒とされている3年生部員1人が10日、被害生徒の親権者によるSNSへの投稿で名誉を傷つけられたとして、名誉毀損罪で東京地検に刑事告訴したのだ。告訴人は被害生徒の親権者、他の投稿者の処罰を求めているという。

 1月に硬式野球部の寮内で、告訴人を含む3年生部員が下級生1人に暴行を働く不祥事が発生。被害部員はその後、転校を余儀なくされた。その被害部員の親権者とみられる者が、今夏甲子園大会直前に「合計100発を超えるような集団暴行」などと投稿していた。

 結果としてSNS上で、複数の3年生部員の名前や顔写真がさらされることになったのだが、高校野球に詳しいスポーツライターの美山和也氏がこう言う。

「全ては学校の無責任な対応と高野連の処分の甘さが招いた事態といえます。高校側が加害の事実を矮小化した疑惑を持たれ、だから、被害者側はSNSを使って世論を味方にするしかなかったのでしょう。高野連は報告を受けていたにもかかわらず、3月に『厳重注意』という中途半端な処分にとどめています。被害生徒側によれば、さらに監督らはこの事件を隠蔽しようとしたと主張している。厳重注意ではいかにも軽いですよね」
相次ぐ有望中学生の入学キャンセル

 混乱を招いた中井前監督は引責辞任したものの、学校には在籍している。

「副校長として勤務を続けているそうですから、何の解決策にもなりません。副校長として学校に残れば、野球部への影響力は残るだろうし、『ほとぼりが冷めたら復権する気だろう』と言われても仕方がない。実際、同校の事務局長は『復帰の可能性はゼロではない』と話しています。広陵という学校は危機感がないのか。内定していた有望中学生が、相次いで入学をキャンセルしていると聞きますから、度重なる暴力事件が発端で、ついに野球部が消滅してしまった大阪のPL学園の二の舞いになりかねません」(美山氏)
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangendai/sports/nikkangendai-1170380

260名無し募集中。。。:2025/09/13(土) 07:15:28
http://news.yahoo.co.jp/articles/08daf8ee973b52af6deaf5d6f6e31cd5cec59dde

フジ佐々木恭子アナ『サン!シャイン』レギュラー出演決定 『とくダネ!』卒業から15年「もう一度この時間帯に…」【コメント全文】

 フジテレビの朝のニュース情報番組『サン!シャイン』(月〜金 前8:14)に、佐々木恭子アナがキャスターとしてレギュラー出演することが決定した。

 『サン!シャイン』は、日々起こるニュースを徹底的に取材し、その深層を掘り下げるだけでなく、視聴者と喜怒哀楽をじっくり共有する“大人のため”のライブショーである。

 3月31日のスタート以来、MCの谷原章介を中心に、武田鉄矢、カズレーザー(メイプル超合金)、杉村太蔵といったスペシャルキャスター、さらに個性豊かなコメンテーター陣が、事件、政治、経済、国際情勢、生活情報まで幅広いニュースについて熱い議論を展開してきた。

 10月改編で新たに加わるのが、佐々木アナ。

 1996年にフジテレビに入社し、『報道2001』(97年〜98年)、『新報道2001』(2017年〜2018年)、『FNNスーパーニュース』(98年〜99年、2014年〜2015年)、『情報プレゼンター とくダネ!』(99年〜2009年)、『知りたがり!』(2010年〜2012年)など、数々の報道・情報番組でキャスターを務め、また「FNSチャリティキャンペーン」で世界の子供のHIV感染問題を継続的に取材し、2008年に第24回FNSアナウンス大賞を受賞。

 その後も『Live News イット!』(2019年〜2021年)、『ワイドナショー』(2015年〜2024年)など出演する番組の幅を広げてきた(※()内の数字は本人の出演期間)。

 また、NHK民放6局防災プロジェクトにも参加し、防災・減災の重要性を社会に発信する活動に積極的に取り組んでいる。

 『明日をまもるナビ スペシャル「未来の命を救いたい」』(2022年・NHK)では防災教育をテーマにした企画に出演し、2023年の『ぼうさいこくたい』では朗読会を通じ、“災害を自分ごと”として考えるきっかけを広げた。


◆佐々木恭子(フジテレビアナウンサー)

「朝8時台の情報番組は、私にとって特別な想いのある時間帯です。社会人経験も、人間としてもまだまだ未熟なときに、20代半ばから10年間務めた『情報プレゼンター とくダネ!』を通して、ニュースで伝える事実の向こう側には、人の想いや人生そのものがあることを知りました。『とくダネ!』を卒業して、はや15年余。その間、親になり、齢を重ね、責任が増す日々の中で、もう一度この時間帯に発信者として場をいただくのは、この上ない喜びです。4月から既に始まっている『サン!シャイン』。ニュースの“事実”をプレゼンターが深堀りしながら、MCの谷原章介さん、スペシャルキャスターやコメンテーター、そして視聴者の皆さんのそれぞれの“私”視点が加わっていくLive感に、まずはついていくことを目標にし、さらに50代となった私の視点を臆せず言葉に変えていければ、と思っています。視聴者の方が何かニュースを自分ゴトとして考える材料にしていただけることを願って。そして、最後に…。せっかく言葉を使うなら、“言葉に愛を”―入社以来いつもそう掲げていた私自身の目標をもう一度自分に言い聞かせて、毎日の生放送、精一杯務めさせていただきます」

◆チーフプロデューサー池田綾子(フジテレビ)

「このたび佐々木恭子アナウンサーを新たに迎えることになり、番組は大きな力を得ることになります。キャスターとしての確かな実力に加え、長年ドキュメンタリーやインタビューの現場で培った取材経験は大変貴重なものです。佐々木アナは、正確かつ真摯に“伝える”力、そして自身の視点から堂々と“語る”力、その両輪を兼ね備えた存在であり、何より取材相手や現場にいる人々に温かく寄り添う姿勢は、私自身を含め多くの後輩たちの背中を押し続けています。

 『サン!シャイン』は、谷原章介さんを中心に“ニュースの喜怒哀楽を共有する”ことをコンセプトに、スタッフ一同、毎日挑戦を続けています。スタートから半年が経ち、その理想が形を見せ始めた今、佐々木アナが加わることは大きな追い風になると感じています。谷原さんとは、今年53歳の “同級生タッグ”が実現しました。時には本気の議論がぶつかることもあるでしょう。しかし、その熱いやり取りこそが番組にさらなる厚みを生み、視聴者の皆さんに伝わっていくと確信しています。

 これまでキャスター席を支えてきた女性アナウンサーたちは、変わらず情報キャスターとして活躍します。新たな布陣となった『サン!シャイン』が、より一層の熱量をもってニュースをお届けできるよう全力を尽くしますので、今後の放送にぜひご期待ください」

261名無し募集中。。。:2025/09/13(土) 07:21:03
「頑張れ石破!」「排外主義者に日本を渡すな!」。8月8日、東京・永田町の自民党本部前。党内で強まる「石破おろし」の動きに反発する「石破辞めるなデモ」の参加者約200人が声を張り上げた。

主催したのは、東京都内に住む会社員男性(26)。7月の参院選で野党候補が在留外国人を危険視する演説を見て、日本社会が排外主義に傾きかねないと危機感を抱いた。「アクセルを踏まない政治家」として浮かんだのが、石破茂首相(自民総裁)だった。

この男性は、立憲民主、共産、社民各党などのリベラル系政党を支持するが、石破氏が選択的夫婦別姓制度や同性婚の法制化に前向きな姿勢を取っていると共感。「石破さんが辞め、排外的考えの人が政権を担うのが怖い」。そんな思いからSNSでデモを呼びかけた。

・石破氏「この国は右に行って潰れた」

デモは7月下旬以降、官邸前などで複数回開催。石破氏は周囲に「日本政治の歴史で『総理辞めるな』というデモは初めてではないか」と語った。「俺はこの国が『右』に席巻されるのが嫌だ。この国は左に行って潰れたことはないが、右に行って潰れた歴史がある。何があっても繰り返してはいけない」

石破氏が常に自身の対極的存在として意識していたのが、「戦後レジームからの脱却」を掲げた保守派の安倍晋三元首相だった。ただ、石破氏自身、党内でこそリベラル寄りとみられているが、その主張を子細にみればそうでもない。憲法9条2項の削除と自衛隊明記は持論であり、日本国内に米国の核兵器を置いて共同運用する「核共有」の必要性を訴え、非核三原則の見直しに言及したこともある。政府高官は「石破氏はリベラル的政策を好む傾向がある一方、同じ頭の中で保守的な安保観も共存する」と語る…
https://www.asahi.com/articles/AST9B25FGT9BUTFK001M.html


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