レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
野球ファンがプロ野球を語るスレin新狼 6球目
-
巨人・リチャードがサイン見落としで2軍降格 阿部監督が怒「ボーンヘッドは許されない」
https://www.daily.co.jp/baseball/2025/06/12/0019100392.shtml
「ソフトバンク0-0巨人」(12日、みずほペイペイドーム)
-
阪神 19年ぶりの4試合連続逆転負け 5試合となれば1985年以降では初の屈辱 全試合先制も全試合2得点以下
https://www.daily.co.jp/tigers/2025/06/13/0019105081.shtml
「楽天3-2阪神」(13日、楽天モバイルパーク)
-
交流戦Vの行方はソフトバンクか日本ハムの2チームに絞られる ともに22日が最終戦
https://www.daily.co.jp/baseball/2025/06/21/0019135948.shtml
-
【阪神】大竹がNPB21人目、育成出身初の12球団勝利達成 6回途中降板も1安打無失点で交流戦初勝利
https://hochi.news/articles/20250621-OHT1T51361.html
◆日本生命セ・パ交流戦 2025 阪神3―0ソフトバンク(21日・甲子園)
阪神・大竹がNPB史上21人目で、育成出身初の12球団勝利を達成した。
左中指がつり6回途中で降板したが、1安打無失点で交流戦初勝利となる3勝目。「大丈夫」と軽症を強調した。
急きょ登板し、好救援の桐敷にも感謝。「(出身地の)熊本のおいしいお肉を贈ります」と約束した。
-
DeNA牧、筒香、戸柱が球団4年ぶり3者連続本塁打!プロ初登板のロッテ・広池をメッタ打ち
https://www.chunichi.co.jp/article/1086014
▽21日 DeNA5―0ロッテ(横浜)
-
【ソフトバンク】6年ぶり9度目の交流戦優勝 先に日本ハムが敗れて決定
https://hochi.news/articles/20250622-OHT1T51162.html
◆日本生命セ・パ交流戦 阪神―ソフトバンク(22日・甲子園)
ソフトバンクが6年ぶり、12球団最多9度目となる交流戦の優勝(最高勝率を含む)を決めた。
ホークスが持つ記録をさらに更新した。阪神戦に勝つか引き分けで自力での頂点が決まるところだが、
先に日本ハムが中日に敗れて決定した。
開幕から主力の故障が続出している今季は、試合前の時点で貯金6のパ・リーグ3位。勝率5割で交流戦を迎えたが、
21日までに11勝5敗1分けと大きく勝ち越して最終戦を迎えた。セ・リーグ球団との戦いの間も近藤が左かかとを痛め、
山川が不振で2軍へ。苦しい状況が続くが、柳町や野村など出番をつかんだ選手の活躍が目立った。
-
西武、ネビンと2年契約延長 5月の月間MVP
https://www.daily.co.jp/baseball/2025/06/23/0019141489.shtml
2025.06.23
-
巨人・田中将大が2軍戦で乱調 五回途中6失点で降板 14安打と打ち込まれ「相手を崩すことができなかった」奪三振0と厳しい内容
https://www.daily.co.jp/baseball/2025/06/25/0019151135.shtml
「イースタン、巨人4-6DeNA」(25日、ジャイアンツタウンスタジアム)
-
阪神2軍戦に人気アイドルが登場 Fピッチでファンを沸かせる
https://www.daily.co.jp/tigers/2025/06/28/0019161783.shtml
「ウエスタン、阪神-中日」(28日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
NMB48の川上千尋がファーストピッチセレモニーに登場した。キャッチャーへワンバウンド投球を披露し、球場を沸かせた。
投球後は「こんないい球場でファーストピッチセレモニーに参加できて良かったです!タイガースの応援をよろしくお願いします」とスピーチした。
この日は球団発行誌の月刊タイガースで連載中のコラム「ちっひー虎の虫」の読者参加企画でSGLに訪れた。
開場前には読者向けにトークショーなども行っていた。
-
野球ファンがプロ野球を語るスレin新狼 7球目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1751168220/
-
バウアー「先が見えない」次回白紙 「ダブルプレーと思った」ゴロが満塁一掃三塁打になり7敗目
https://hochi.news/articles/20250628-OHT1T51263.html
◆JERA セ・リーグ 巨人5―0DeNA(28日・東京ドーム)
いつもは強気なバウアーが弱音を吐いた。前回完封した巨人打線に5回1/3を7安打5失点と打ち込まれ
リーグワーストタイの7敗目。これで自身4連敗だ。
「落胆は過去に何度も経験した。その時はいろいろ取り組んでいく中で先が見えたけど、
今はそういうことがまったくない。ちょっと先が見えない」
ショッキングな敗戦を弱々しく振り返った。
-
制球を乱し、不運にも見舞われた。23年8月30日以来668日ぶりに伊藤とバッテリーを組み、最速155キロを計測も来日最多の6与四球。
6回1死満塁では内外野前進守備の中、オコエにナックルカーブを投じた。打球は会心とはいえないゴロとなったが二遊間を抜け、そのまま左中間も転々と抜ける
まさかの走者一掃三塁打。「ダブルプレーかなと思ったが、それがスリーベースになってしまった」。マウンドでガックリと肩を落とした。
次回登板について三浦監督は「今後考えていきたい」。大原1軍チーフ投手コーチは「正直未定」と現状白紙であることを明かした。
チームは2試合連続0封負けで4位に転落し、5月10日以来の借金生活に突入。勝負の夏場へサイ・ヤング右腕もチームも、正念場を迎えている。
-
広島が逆転勝ちで貯金1 小園が逆転の2点適時三塁打 玉村が6回途中1失点で自己最多に並ぶ4勝目
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2025/06/28/0019162524.shtml
「中日1-2広島」(28日、バンテリンドーム)
広島が逆転勝ちでリーグ戦再開後初勝利。貯金を1とした。
勝負強い3番打者が大仕事を果たした。1点を追う六回2死一、三塁。小園が涌井の初球を捉え、
逆転の2点適時三塁打をマーク。「チャンスでしっかり捉えることができてよかったです」と振り返った。
先発・玉村は三回にボスラーの右前適時打で先制点を献上するも、その後は粘りの投球で試合をつくる。
しかし、六回に無死一、二塁のピンチを招き、5回0/3を6安打1失点で降板。
代わってマウンドに上がったのは中崎。犠打で1死二、三塁とされるも宇佐見、代打・大島を連続三振でピンチを脱出し、好リリーフを見せた。
玉村は21、24年にマークした自己最多に並ぶ4勝目を手にした。
-
阪神快勝 森下V2ランで連敗2でストップ ビジター連敗も7で止めた デュプランティエ4勝目
https://www.daily.co.jp/tigers/2025/06/28/0019162362.shtml
「ヤクルト0-2阪神」(28日、神宮球場)
阪神がヤクルトを下し、連敗を2で止めた。ビジター戦で続いていた連敗も7でストップ。
五回、森下の先制12号2ランが決勝打になった。投げては先発のデュプランティエが7回無失点の熱投で4勝目(3敗)。
悪夢のサヨナラ負けから一夜明け、負の流れを払拭する快勝となった。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板