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鈴木愛理と藤浪晋太郎は

1名無し募集中。。。:2023/05/13(土) 20:11:18
生年月日が同じ
これ豆な

1994年4月12日(29歳)

2名無し募集中。。。:2023/05/13(土) 20:12:55
アスレチックス藤浪 メジャー初勝利 ピンチで救援し火消し 2/3回を投げ1K1四球 2戦連続好投
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/13/kiji/20230513s00001007314000c.html

アスレチックスの藤浪晋太郎投手(29)が12日(日本時間13日)の本拠地オークランドでのレンジャーズ戦に救援登板。2/3回を投げ、1奪三振1四球無失点だった。チームは直後の攻撃で2点差をひっくり返してサヨナラ勝ち。藤浪にメジャー初勝利がついた。
試合は1点を取っては取り返すシーソーゲーム。1点を追う8回1死一、二塁、1番・ルイーズの適時中前打で同点に追いついたアスレチックスだが、9回1死一、二塁のサヨナラの好機を逸すると、延長10回、9回から登板した6番手・ジャクソンが2イニング目に2者連続で適時打を浴びた。
2点を勝ち越され、さらに1死一、二塁の場面で、藤浪が7番手としてマウンドへ。2番・グロスマンを見逃し三振、3番・N・ローに四球を与えたが、4番・ヤングを右直に打ち取り追加点は許さなかった。
2点を追う直後の攻撃、1番・ルイーズの右翼への安打で1点差に詰め寄り、さらに無死一、三塁から3番・ルーカーがサヨナラ3ラン。劇的な幕切れで藤浪がメジャー初勝利を手にした。
前回登板10日(同11日)のヤンキース戦では、9点リードの5回2死一塁の場面で、5番手としてマウンドへ。2回1/3を投げ、無安打2三振1四球と好投。2日(同3日)のマリナーズ戦以来3試合ぶりとなる無失点投球だった。
メジャー移籍1年目の藤浪は開幕から先発ローテーションに入り、4試合に先発登板したが、制球が定まらずカウントを悪くして痛打を浴びる展開で日本投手初のデビューから4連敗。その後に救援に配置転換された。

3名無し募集中。。。:2023/05/13(土) 20:14:32
アスレチックス・藤浪 「思い切り楽しんで」試行錯誤する中でつかんだメジャー初勝利
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/13/kiji/20230513s00001007486000c.html

ちょうど1カ月前の4月13日、1通のLINEメッセージを送ると、しばらくして返信があった。「いい経験ができているので、思い切り楽しんで頑張ります!」。米国時間4月12日(日本時間13日)、アスレチックス・藤浪は29歳の誕生日を迎えた。そこで日本から時差を考慮して送った、祝福メッセージへの返事だった。
あれから1カ月。藤浪にとっては苦しい期間となった。4月1日(米国時間)のデビュー戦から8日、15日、22日(いずれも同)と先発4連敗を喫し、以降は中継ぎへ配置転換となった。中継ぎでも制球に苦しみ、一進一退が続いている。その途上でつかんだメジャー初勝利だった。
大リーグ挑戦の意向を固めた藤浪から聞いた言葉の中に「良くも悪くも、すべてが自分の人生経験になると思うんです」があった。もちろん、目の前の結果に一喜一憂はする。だが、その全てを人生の糧にもする。今、藤浪は露呈した全ての課題、そして胸中に沸き起こる全ての感情と、真っ正面から向き合いながら腕を振り続けているはずだ。
「野球」から「ベースボール」への挑戦。小学1年で野球を始めた22年前のように純粋に白球を追う日々は、日本でプレーを継続する限りは、手にすることができなかっただろう。「楽しむ」とは、決していいことばかりではない。世界最高峰に挑む藤浪が「思い切り楽しんで」試行錯誤する中、つかんだ初勝利。飛躍への、きっかけとなることを願う。(大阪報道部・惟任 貴信)

4名無し募集中。。。:2023/05/18(木) 07:41:56
アスレチックス・藤浪晋太郎 メジャー初の連投も2/3を2失点… 防御率12・62
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/18/kiji/20230518s00001007145000c.html
[ 2023年5月18日 07:18 ]
インターリーグ アスレチックスーダイヤモンドバックス ( 2023年5月17日 オークランド )

アスレチックスの藤浪晋太郎投手(29)が17日(日本時間18日)、本拠地・オークランドでのダイヤモンドバックス戦に3-3の9回から3番手として登板。メジャー初の連投となった。
先頭の5番・グリエルにカットボールを捉えられて左翼線二塁打を許すと、続くスミスの中飛でニ走が三進。申告敬遠で1死一、三塁とし、フレッチャーは四球。1死満塁とピンチを広げて降板した。
後を受けたマルティネスが勝ち越しの右犠飛、さらに右前適時打を浴びるなど、藤浪の残した走者を還したため、藤浪の防御率は12・79となった。


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