https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1663110555/
多分みよりんのラジオは昨日でダンス学園が今日ぽいね
随分早かったよなw
かえちゃんの時は莉佳子がお休みか…
ｶｶﾞ・Д・)ごめん禁止 はやくよくなれ
たくさんバラエティ的に育てていただいたので
しょうがないね
花束キレイだねブログタイトル号泣だよ
https://stat.ameba.jp/user_images/20221008/02/beyooooonds/97/ef/j/o1080076615185261342.jpg
これ結構衝撃発言だったわ
https://kesennuma-kanko.jp/en/wp-content/uploads/2022/09/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E3%81%95%E3%82%93-%E3%83%9B%E3%83%A4%E3%81%BC%E3%83%BC%E3%82%84web-1536x687.jpg
勢いで氷の水族館に入って体調崩したのかな
かえちゃんが膨大な量のLINE送ってそう
ダブルミーニング
つばき大阪楽しかったー！
まおぴんのこの秋したいこと
「加賀さんが12月でご卒業されるので、それまでに一緒に踊りたい」
昨日一緒に踊ったばかりなのによっぽど名残惜しかったんだねまおぴ…😭
もうちょっとだけ待つね
これがあほかわいくてたまらん
ｶｶﾞ・Д・)＜佐々木うるさい
な感じかね
加賀楓ちゃんが好きって話したら「たくさんあるんで1本あげますよ」とのことだったのでくろっきさんのサイン貰いました(なんで)
「俺の？！！！！ほんとにいるか？」と言いながらも書いてくれた。嬉しい
家宝に！します！
https://pbs.twimg.com/media/Fen7ZH0VsAA9pwZ.jpg:orig#.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fen7ZHwVsAERJVQ.jpg:orig#.jpg
スレンダーかえちゃんの写真集はまだですか？
ツアーグッズでカレンダーあってくれてありがとうだわ
（年内卒業予定のモーニング娘。’22 加賀楓さんは本カレンダーには参加致しません。）
改めて文字にされるとくるな
事務所残るならM線切り替えしたいんだが
でもバーイベやソロ円盤はハロプロfcじゃないと買えないよな？
大箱はFC枠で申し込みしないってことかい？
円盤はその通り
自分は1月までだからそれこそ微妙
ソロアングルの方はまだFCのグッズに出てないし
卒業から半年くらいは入ってないとダメっぽいから自分は来年3月更新だけど1年のうちの9か月分は捨てて更新する予定
ひなフェスやハロコンカウコンのゲストに来ないとも限らないしｗ
と思うことにはしてる
ありがと
大箱は仕事の日程的にどうしても遠征無理そうだから泣く泣くライビュに行くつもりの地方住み
やっぱりソロアングル欲しいなら延長するしかないか
かえちゃんにお金かけるのは全然苦じゃないんだけど今後がわからないから悩む
何か事務所には金落としたくないし
その人にお願いして更新しないって手もある
更新してくるわ
ゝ、 ＼ ／⌒ヽ,ノ /´
ゝ、 `ｶｶﾞ・Д・)／
> ,ノ
∠ _,,,/´”
どんだけかわいい顔して食べてるの
どこでよこが書いてたの？
んなわけなかった
今週末中には来るのかな
本スレのトラウマ云々ってなんのことだっけ
9/2かえちゃんが覚えてるし！ってお返事ブログを書く
9/3卒業発表
教えてくれてありがとう親切な変態さん
見るならいま
見てないで買いましょう
あれは良いものだ
でかいのもつけてくれるんだぜあの公式認定非公式敏腕カメラマン
おしりの国は僕が今日いっぱい見ておいたよ
かえかえの尻はちいさくなってしまったね
色白がとりえだから
おいたをしたらぱあんと打たれて尻に楓が浮き上がるんだろうね
撮影してたかも的なあやしい瞬間って今年あったっけ
8月下旬あたりに今日撮影してんじゃないかと変態スレとTwitterでザワザワしてた日はあった
急な病気でスケジュールがぶっとんでなければ
一年かけて撮るワニの真似事してるのかと思ってた
別吉にムラムラしたりしない？
あむ
すなー
突き合ってても片思い
https://i.imgur.com/OnZOsce.jpg
ありがとう親切な変態さん
M-line Music
https://www.youtube.com/watch?v=9rtacNv5qjk
http://i.ytimg.com/vi/9rtacNv5qjk/maxresdefault.jpg
メンバー1対1(One on One)のデュオ動画企画、第13弾は・・・
佐藤優樹と加賀楓がモーニング娘。の「Do it! Now」を一発録りスタジオレコーディング。
緊張感溢れるその様子を、映像と音と共にリアルにお届けします。
2人の華麗なるハーモニーに注目です。
モーニング娘。「Do it! Now」
作詞・作曲：つんく
10日あれば何がどう変わってもおかしくない
@kimi_from_dp_kz
ありがとぅーとぅー📣‼️
22 とぅーとぅー✌️✌️
@MorningMusumeMg
#感謝
#全力
#モーニング娘22
#DAPUMP
#OMDP
#OH舞DAPUMP
#だぱにんぐ娘
モーニング娘。'22
@MorningMusumeMg
返信先:
@kimi_from_dp_kz
さん
楽しかったです！！！
ありがとうございました😊
とぅーとぅー！！！✌️✌️(加賀)
DA PUMP_KIMI
@kimi_from_dp_kz
かえでぃぃぃぃぃ📣✨‼️
かーえーでぃぃぃぃぃ📣✨‼️
こちらこそです🙏
ありがとうございました😊✨
ありがと
モーニング娘。'22 加賀楓卒コン、ファンにもメンバーにも愛された“かえでぃー”新たな目標へ | ドワンゴジェイピーnews
https://news.dwango.jp/idol/81248-2212
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https://popnroll.tv/articles/30236
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https://www.musicvoice.jp/news/241772/
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おちち
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連続イキ
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チラチラ見てそう感
左太ももにもほくろあるんだね
ホクロ見たいです。
自分の部屋からとか
風呂上がりとか
【ゆる募】
12/17 21:00〜 モーニング娘。'22 25th ANNIVERSARY CONCERT TOUR 〜SINGIN' TO THE BEAT〜加賀楓卒業スペシャル配信録画映像 高速感想会
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自分の水着姿は商品って感覚無くさないだろうしなあ
おまた
かえちゃん…？？？あー服の繊維か…ってびっくりした配信で
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2枚目なんかしゅごい
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https://imgur.com/a/dw4KKpm
https://imgur.com/a/pnzYuyX
やっぱりラインがグンバツだな
おしり撫で回したい
https://twitter.com/blttv/status/1601411379126099968?s=46&t=zdElhrXWwoPKtVZ6bxfxCA
足の指が長くてちょっとごつごつしてるのもいい
かえちゃん・・・
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見せブラ紐
見せニプレス
見せTバック
http://www.helloproject.com/news/15459/
(※加賀楓を含むメンバー13名の中からいずれか1名のサインとなります。)
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会社の同僚達は、皆が口を揃えたようにそう称えるが、〇〇は素直に受け止められなかった。
〇〇の右手はギブスで固定され、三角巾で首から吊られていた。
手首を骨折し、全治三ヶ月の診断結果。幸いにも綺麗に折れた為、比較的ましな部類との事。
怪我から一週間経った今、確かに痛みも和らいでいた。しかし…、
「何でも言ってくれよ。手伝うからさ」
皆が口々にそう声を掛けてくれる。
でも、日々時間に追われている彼らに、手伝う余裕など無い事を、〇〇は良く知っていた。
だから、気持ちだけで充分だった。
〇〇はなるべく一人で仕事を遂行した。しかし、パソコンの入力ですら、利き手ではない左手では時間が掛かる。毎日残業続きで、帰宅が遅くなるのは必然だった。
(ふ〜…転勤早々ついてないな…)
〇〇はついぼやいてしまう。
不馴れな職場と新しい生活環境の中、更なる負荷となった怪我。
一人暮らしのアパートに向けて、慎重に車を走らせる〇〇の顔は疲れきっていた。
楓は道路脇に停めた車の中で、命の恩人の帰宅をずっと待っていた。
一週間前、道を渡ろうとした楓が、トラックに轢かれそうになった。
その時、飛び込んで助けてくれたのが〇〇だったのだ。
しかし、楓を抱えながら道路に手を付いてしまい、角度が悪かったのか、手首を骨折してしまった〇〇。
楓はそんな〇〇の帰りを待っていたのだ。
「もう…こんな時間…」
時計は21時を回っていた。
辺りは真っ暗で、停車している楓の車を、訝しげに見ながら通り過ぎる人もいる。予想以上に帰りが遅く、長時間そこにいる楓は、困った様子で何度も周りを見回した。
「あっ、あれかも…」
アパートの駐車場に一台の車が停車した。
やがて、車から降りた男性が、鞄を抱えながら苦労した感じで鍵をロックしている。
右手側には三角巾が見えた。
間違いない。
楓は急いで、その人に駆け寄った。
「あれ？ 加賀さん…？ どうしました？ こんな時間に…？」
〇〇は驚いた様子でそう言った。
「ようやく落ち着きました。それで怪我をされてしまった〇〇さんのお手伝いが出来ないかと思いまして」
「わざわざその為に待っていたのですか？」
「はい」
「でも…、私は大丈夫ですから。本当に、気を使わな…」
「気を使うとかじゃないんです！ 私を助けて頂いたのですから、当然の事です！」
〇〇の言葉を遮って楓は決意を伝えた。
「でも、もう遅い時間ですし…」
「大丈夫です。明日の仕事遅いんで。」
「そうは言っても…」
「何か、少しだけでもお手伝いさせて頂けませんか？ そうでもしないと、私の気持ちも収まらなくて。駄目でしょうか？」
「う〜ん、そこまで仰るなら……、取り敢えず部屋に上がって下さい…」
〇〇は楓を部屋に案内する。
「どうぞ…」
楓は少しドキドキしていた。
理由はどうあれ、夜遅い時間に男の家に来る事なんて、結婚してから初めてだった。
(何をドキドキしてるの…私…)
急に現れた感情に戸惑いながら、楓は〇〇の部屋に入っていった。
予想に反して部屋は綺麗だった。ただ、コンビニのパンやおにぎりの空袋がゴミ箱に溜まっていた。
「いつもお食事はこれを…？」
「えぇ…左手だけだから、箸も使えないし、洗い物も無理なんです…。だから、どうしても…」
言い難そうな〇〇の言葉に、楓の胸が傷んだ。そして、更に責任と義務を感じた。
「えっと、洗濯とかは…」
楓は部屋を見回すと、隅の方に脱ぎ散らかされた衣類を見付けた。 楓はそこに近寄ろうとした。
しかし、
「あ、それは土曜日に纏めてやりますから。夜の洗濯は近所に迷惑を掛けてしまうので、やらないのがマナーなんです…」
アパート特有の事情もあるのだ。
楓はその辺りの気配りに欠けた自分を恥じた。そして、〇〇の為に出来る事は殆ど何も無く、無力感すら感じてしまった。
「すみません。着替えをしたいから、ちょっと失礼しますね」
片手でシャツのボタンを外し始める〇〇は、楓に背を向けた。
「あ…お手伝いします」
「いや…大丈夫ですよ」
「お願いします。少しだけでもお役に立ちたいんです」
遠慮する〇〇に懇願して、〇〇の服を脱がしていく楓。
脱いだシャツやズボンを丁寧にハンガーに掛けていく。
パンツ一枚の姿には、さすがに照れて顔を背けてしまったが、そこで楓はある事に気が付いた。お風呂に入るのは相当苦労しているのではないかと。
「〇〇さん、お風呂はどうされているのですか？」
「何とか…？」
「ギブスを濡らしてはいけないし、片手だと上手く洗えなくてね…。思った以上に大変ですよ…」
「そうですよね…」
楓は暫く何かを思案していた。
そして、ある決断をした。
「私がお背中をお流ししますから、これからシャワーにしませんか？」
「え？ それは…マズイですよ…」
「何がマズイんですか？」
「だって、楓さんは人妻ですし、その…2人でお風呂はマズイでしょう…」
「まぁ、〇〇さんったら考え過ぎですよぉ。大丈夫です。任せて下さい」
真っ直ぐな楓の目に、〇〇は従う事にした。
(ほんと、一途な人だな…)
一生懸命な感じの楓の印象は悪くは無かった。
(美人さんだしなぁ…)
爽やかな雰囲気ながら、どこか男好きな感じか溢れている。
美人な若妻は、どのような躰を隠し持っているのか？
利き腕が使えず、満足にオナニーすら出来ない状態の今、楓の裸体を想像するだけで、下半身が強く反応していく。
(怪我をして…ラッキーだったかも…？)
〇〇は久し振りに体奥から湧き出すような欲情に包まれていた。蓄積した疲労を忘れ、妄想を楽しみながら楓を待った。
「〇〇さん…」
可憐な声が〇〇の妄想を止めた。
「は…はい…」
「失礼しますね…」
〇〇は慌てて股間をタオルで隠した。いくら風呂場とはいえ、勃起した剥き出しのぺニスを見せるのはマズイ、そう思ったのだ。
やがて、浴室の扉が開き、照れた様子で楓が入ってきた。
「あの…下着は着けてますから…」
確かに、両肩にブラジャーのストラップが残っていた。しかし、下着を隠す為に巻いたバスタオルは、まるで全裸を隠しているように妄想させてしまう。
細身の色白の肌をした楓。
胸の辺りは官能的に盛り上がり、豊かな乳房を充分想像させた。そして、バスタオルからすらっと伸びた脚は、無駄な肉など全く無く、押し広げてその奥を確認したい衝動に駆らせる。
「あの…そんなに…見ないで下さい…」
鏡越しの〇〇の視線に気が付いた楓は、もじもじしながらバスタオル裾と胸元を手で押さえた。
「あぁ…すみません。あまりに楓さんが美しいから…つい見惚れてしまいました」
「〇〇さんったら…そんな事言って…」
照れた感じに呟く楓。
「いや、本当です。綺麗ですよ、楓さん」
「ありがとうございます…。最近、そんな風に誉められないから…嬉しいです…」
そう言って照れてしまう楓。
その語感に、艶めいたものが含まれていると〇〇は感じた。楓は浴室に入ると、そっと扉を閉めた。トイレと分かれているものの、アパートの浴室は非常に狭い。洗い場に二人となると、少し動くだけで肌が触れあう程だ。身動ぎする楓の腕や脚が〇〇の背中に触れる。
更に、狭い空間はもう一つ刺激を与えてくる。
浴室内には漂い始めた微香が、〇〇の鼻を擽るのだ。楓の躰から発せられる、甘く柔らかな女の香り。それらの刺激は、〇〇のぺニスを、より猛々しくさせてしまう。
(ヤバい、ヤバい…)
〇〇はつい前屈みになってしまう。
そんな〇〇の背後に跪いた楓も、シャワーのノズルを取る為に前屈みになった。
その時、楓の胸が〇〇の背中に触れた。どうしても密着しないと届かないので、楓は顔を赤らめながらも、躰を擦り付けるようにして手を伸ばす。
背中に押し付けられる人妻の乳房が、確かなボリュームを湛えたものである事を、〇〇は確かに感じ取った。
何とかノズルを手にした楓。乳房の密着には気付かない振りをして、〇〇の背中を濡らし始めた。
「はい、丁度いいです」
そんな会話を交わしながら、楓はある物を探す為に浴室を見回した。しかし、目当ての物は見付からなかった。
「何かお探しですか？」
「はい…あの…スポンジは無いんですか？」
「あぁ、スポンジは使わないですね…」
すると、楓は諦めたように息を吐いた。
「そしたら…手で洗いますね…」
バスタオルで下着を隠している人妻。その姿が男心を刺激的すると気が付いていない。その上、手で直接洗うというのだ。〇〇は楓に愛撫されるような興奮に包まれた。
「じゃあ、いきますよ…」
人妻の掌が、〇〇の肌を癒すようにゆっくりと動き始めた。ソープで濡れた手が、〇〇の裸体を滑っていく。
「〇〇さん…、筋肉質なんですね…」
楓は沈黙がないようにしようとそう呟いた。
「かなり鈍ってしまったので、昔みたいにアスリートしていないですけどね…」
「何かされていたんですか？」
「ええ、ハンドボールをやってました。サッカーとか野球と比べると、マイナーですけど」
「そんな事ないですよー。長くされていたんですか？」
「そうですね。小学校から大学卒業まで。」
「え〜、凄い！」
「ふふっ、凄いって言いますけど、楓さんは良く分からないですよね？ 」
「はい、良く分かりません。でも、凄いんだと思います。絶対」
楓はそう断言した。
「ふふふっ、楓さんって面白い方ですね」
「えっ？ 変わってるって意味ですか？」
「はい、その通りです」
「え〜、そんな事無いですよ」
二人は笑いながら、明るく時を過ごした。
「後は大丈夫です。自分で洗えます」
〇〇の言葉に、楓は浴室から立ち去った。その後は、浴室から出てきた〇〇の躰を、後ろ側から背面をバスタオルで拭いて、 初めてのご奉仕は終了した。
http://www.jp-r.co.jp/kaede_kaga/
「楓さん、また、待っていたのですか？」
「はい」
〇〇は戸惑いと喜びの入り交じった様子で、楓を見詰めた。
「あの、本当に大丈夫ですから、僕の事は気になさらないで下さい」
「でも、背中は洗えませんよね？」
「それはそうですけど…」
「だったら、私は必要な筈ですけど？」
「う〜ん…」
どうやら、楓は自分の仕事を見付けて、それに遣り甲斐を感じているようだった。
「それに、昨日よりは帰宅が早いですし」
「だって、もしかしたら楓さんがいるかも知れないって…」
「私を心配して早く仕事を終わらせて下さったんですね♪」
「そういう訳じゃないのですが…」
すっかり楓のペースになってしまった気がする。
ただ、悪い気分では無かった。むしろ、トキメキのような淡い想いさえ感じてしまう。
「もしかして…毎日来るつもりですか？」
「え？当たり前ですよ！」
楓は何の警戒も無く、昨日に続いて、〇〇のアパートに上がった。
しかし、この夜の時間に出来る事は限られている。
それを承知で楓は来ているのだ。
「さぁ、汗を流しましょうか♪」
「今日も…ですか…？」
「はい。平日に私が出来る事は、それだけみたいですから」
「………」
〇〇は複雑な気持ちだった。
楓のような美しい人妻に体を洗って貰う時間は、堪らない程の楽しみであった。しかし、ある悩みも伴っているのだ。
(結局、ムラムラして終わりなんだよな…)
高められた欲情は行き場を失ってしまう。
利き手が使えない〇〇は、ある意味天国から地獄へ落とされたような気分になってしまうのだ。
〇〇はそう思いながら、浴室で風呂椅子に座っていた。
「〇〇さん」
昨日に続いて、可憐な声が〇〇の思考を止めた。
「は…はい…」
「失礼しますね」
〇〇は今日も、慌てて股間をタオルで隠した。
そして、〇〇は目の前にある鏡をじっと見詰めていた。鏡に楓が映るのを見る為だ。
やがて、浴室の扉が開き、バスタオルを躰に巻いた楓が入ってきた。
「あまり見ないで下さいね」
昨日と同じ台詞でも、言葉のニュアンスが違う。
鏡越しの〇〇の視線に気が付いても、楓は、バスタオル裾や胸元を手で押さえる事は無かった。
人間、一度経験してしまえば、それに慣れてしまう部分がある。楓は恥ずかしそうではあるが、昨日のようにもじもじする事は少なかった。
人妻の柔らかな乳房が〇〇の背中にむにゅっと密着して、やがて離れた。
「大きい背中ですよね」
「そうですか？ あまり意識した事がありませんから、分からないですね」
「ふふっ…そーですよね。でもやっぱり筋肉質だし、体も引き締まってて」
楓はそう言いながら、〇〇の背中をシャワーで濡らし、ボディソープをゆっくりと手で塗り広げていった。
「僕の体、ご主人と比べているのですか？」
「え…？ あ…はい、つい…」
楓は少し言いにくそうな感じに答えた。
「ご主人にも、こうして背中を流して差し上げるのですか？」
「いえいえ、全くですよー。お風呂なんて昔一緒に入ったくらいで、今は全然…」
「へー、でも昔は一緒に入ったんですね。仲がいいんですね」
「ふふっ…本当に随分昔ですよ〜」
楓は笑いながら、今度は〇〇の腕を洗う。
「やっぱり一緒に入ると、少しはえっちな事もしたんですよね？」
「あ〜…、少しだけ…したかもしれないです」
「少しだけ？ そうかなぁ？」
「も〜何を想像してるんですかー」
楓は軽く〇〇の背中を叩いた。
「え〜、やっぱり想像しちゃいますよ。あんな事やこんな事とか」
「ふふっ…あんな事って何ですか？」
「そりゃあ 、あれですよ、1つになるやつ。合体！って」
「あ〜…あれですね〜」
際どい話だが、〇〇の言い方が可笑しくて、楓はつい話に付き合ってしまう。
「あれはしませんでしたか？」
「え〜…うーん、したかも」
「あ、やっぱりそうですよね…。いいなぁ…ご主人が羨ましいですよ」
「羨ましいだなんて、もー期待してるみたいですね」
「そりゃぁ…期待しちゃいますよ…」
〇〇は鏡に映る楓の目を、ジッと見詰めた。
その視線に気付きながらも、楓は目を合わさず、〇〇の左腕を洗い上げ、今度は脇腹へと手を這わせた。「じゃあ…こんな事ってないですかぁ？」
〇〇はまた質問をしてみた。
「こんな事は…ほら…お口でしてあげるやつ」
「あ〜…、それですかぁ…」
「うん、そうです。ご主人にはしてあげますか？」
「う〜ん…そっちは殆どした事ないですよ…」
「ふ〜ん、そうですか…」
少し沈黙が続いた。
気不味くなった訳では無くて、2人ともえっちな行為を思い浮かべてしまったのだ。
楓は “じゅんっ…” と潤い始めた自分に気が付いていた。「ねぇ楓さん…、比べでみますか？」
「はい？ 比べる…？ 何をですかぁ？」
「タオルの下の、これ…とか」
〇〇は笑いながら、鏡越しに楓へ指先を見せた。
「もー…ご冗談を…」
その口調には、人妻としての理性が保たれていた。
引き締まった脇腹に丁寧にソープを塗っていく。
《比べてみますか？》
先程の台詞が頭を巡る。
楓は少しずつ自分が高ぶっているのを感じていた。
目の前には力強い男の裸体。
昨今では、夜の営みとはご無沙汰だった。
妖しい気持ちを振り払いたくて、楓は話を変えようとした。
きっぱりと言い切った楓。
すると、脇腹を洗う楓の手を、〇〇が急に掴んだのだ。
「本当に、出来る事なら何でもして貰えるのですか…？」
「え…？ も…勿論ですけど…」
「楓さんだから、正直に言いますね…」
鏡越しの〇〇の目は、何か探るような雰囲気が宿っていた。
「手を怪我してから、全てが大変で、結構ストレスを感じてしまうんです…」
「………」
「ストレスが溜まるのと同時に、あれも溜まって、発散したくて仕方がないんです」
「発散…って…？」
「射精です」
楓の目が泳いだ。
「でもね、怪我で利き腕か使えないから、自分では上手く出来ないんです」
「そうなんですね……、すみません…」
楓は申し訳なさそうな表情で、〇〇を見詰めた。
「だから、楓さんの手で慰めて貰えませんか？」
「え…？」
〇〇は楓の手を前に運び、既に勃起したぺニスに触れさせてしまう。股間を隠していたタオルは床に落ちていて、ぺニスは剥き出しの状態になっていた。
「だぁめっ…〇〇さんっ…」
楓は弱々しい声で、自制を求めた。
「結局…役目だとか、望みだとか、全部嘘だったんですね…」
〇〇は冷たい口調で言い放った。
楓は“違います”と言わんばかりに首を振った。
「わ…分かりました…」
遊んでいた楓の右手が、後方から〇〇の股間に滑り込んだ。
恐る恐る両手で〇〇のぺニスを握る楓。
(あぁ…おっきいっ…主人と全然違う…)
握った瞬間に、その太さの長さ、そして硬さまでも実感させられた。
「握っているだけでは駄目です。ちゃんと手を動かして下さい…」
少し興奮した口調の〇〇。
「は…はい…分かりました…」
〇〇に言われて、ゆっくりと手を上下に動かし始める楓。
すると、更にぺニスの強度が増したのが分かった。
楓は驚きを隠せなかった。握った手の指が届かないのだ。
圧倒された楓の動きが止まる。
「手が止まってますよ。それに、もっと強く握って下さい。そんな優しい力では気持ち良くなれません」
「は…はい…、こうですか？」
〇〇に確認しながら、その手に力を込めていく楓。
「そうです。もっと扱いて下さい」
「はい…」
言われた通りに握り、速いテンポでぺニスを上下に扱く楓。夢中になる余りに、〇〇の背中に乳房がむぎゅっと押し付いていた。
「その調子です」
「はぁ…はぁ…はぁ…ゴクッ…」
鏡越しに楓の火照った表情を見れば、その呼吸の乱れが疲労によるものでは無い事が分かる。楓は性的な興奮を感じているのだ。
そして、夢中で動き続けるあまり、バスタオルの合わせ目が緩んでいた事に気付いていなかった。突然、はらりとバスタオルが開けて床に落ちてしまった。
下着姿を露にした楓は、慌ててバスタオルを纏い直そうと、ぺニスから手を離した。
「駄目です…そのまま続けて下さい」
「でもっ…」
「出来る事なら何でもする約束じゃないですか。そのまま続けられませんか？」
「続けられます…」
「ですよね。 出来るのに、しようとしなかった訳ですね」
「それは…そのー…、はい…すみません…」
「じゃあ…罰として、ブラジャーを外して下さい」
「えぇっ…!?」
「大丈夫、後ろ向きになってるし、僕に隠れて鏡にも映りませんから。ていうか、出来ますよね？」
「は…い…」
消え入りそうな声で返事をする楓は、下唇を噛みながら、自分の背中に手を回した。そして、震える手でブラのホックを外した。
「あぁっ…」
躊躇う仕草を見せながらも、意を決してゆっくりと躰からブラジャーを取り、浴室の扉を開けて、外に落とした楓。 (いやぁ…恥ずかしいぃ…)
ブラを外すと同時に、手と腕で胸元を隠す。
確かに〇〇の背後にいるので、その姿を完全に見られている訳では無い。しかし、狭い浴室の中、他人の男と2人っきりで裸同然の姿になっている事実。楓は余計に恥ずかしく感じてしまうのだ。
「続けて下さい」
「はい…」
再び楓は、両手を〇〇の股間に忍び込ませた。そして、ようやく〇〇の意図を知るのだ。
(あぁ…擦れちゃうっ…)
乳房が〇〇の背中に直に触れてしまう。そして、自分が手を動かす度に、乳首まで擦れてしまうのだ。楓は悶え始めていた。夫よりも逞しいぺニスからも、“男”を強く感じてしまう。
(こんなの…もし挿れてみたら…)
想像するだけで、蜜壺がきゅんきゅんと収縮して、恥ずかしいお汁が滲み出てしまう。
「あぁ…気持ちいいです」
〇〇は背中に乳房の柔らかさと温もり、そして尖った乳首の感触を感じながら、人妻の手淫に浸った。
可憐な人妻が自分に従い、卑猥な行為を披露する様子に、急速に高揚していくのが分かった。
「あぁ…イクよぉ…」
脈動するぺニスから、大量の欲情がびゅるびゅると吐き出された。その爆発の勢いに圧倒されながら、楓は精液で濡れた手で優しくぺニスを撫で続けた。
びくびくと体を震わせている〇〇に、いつしか抱き付くような格好で、楓は密着していた。
囁くように楓が〇〇の耳元で尋ねた。
〇〇はまた新たな衝動に駆られてしまう。後ろ向きのまま、〇〇の左手が楓の股間に触れた。
「あっ…〇〇さんっ…！」
あっと言う間に、〇〇の手は薄い布の中に侵入していた。
「気持ち良くしてくれたお礼です」
「だめ、だめですってばぁ…ぁあんっ…」
〇〇の指は柔らかな割れ目に到達した。大量に溢れていた愛液が〇〇の指を濡らした。
「こんなに濡れてたんですね…」
〇〇の言葉に首を振る楓。
「ち…違うんです…これは…」
「何が違うのか分かりませんが」
「シャワーに…シャワーに濡れただけで…」
「ふふ…こんなにとろとろしてるのに？」
「あん…言わないで下さいっ…ああぁ…」
〇〇の指が巧みにクリトリスを撫で回した。
「あはぁんっ…だぁめ…って…」
そう言いながらも、楓は実感していた。時々、躰の疼きを感じて、自分で慰める時もあった。だからこそ分かる。自分の指と全然違う事を。男の大きな手、太い指。それを意識してしまい、余計に下腹部が熱く、蕩けてしまう。
「はぁあぁ…んっ！ あぁぁぁっ…」
〇〇の指がゆっくりと膣内に挿入っていく。濡れた蜜壺は、それを容易く奥まで誘い挿れてしまう。
“ぬちゃっ…ぬちゃっ…”
既にシャワーは止められている。その代わりに、卑猥な水音が浴室に響き渡る。
「楓さんも溜まってたんですね」
「そんな事…ありませ……あっあぁっ……」
「旦那さんとご無沙汰でしょう？」
「……んぁ…っ」
「隠さなくてもいいんですよ」
「やぁ…っ、やめ…てっ…、だぁ…め…っ」
か細い拒絶の声が浴室に響く。
「利き腕じゃないから上手く出来ないんだけど。どうかな？」
そんな風に謝る〇〇。しかし、
(嘘…、全然…上手いのにっ…)
〇〇のテクニックに楓は翻弄されていた。自慰の何倍もの快感が、楓の躰を駆け巡っていた。
(効き手だと…どうなっちゃうの…？)
自分でも信じられないくらい濡れて、感じてしまっている。〇〇の指に操られるように、愛液が溢れて止まらない。
その指に掻き出された愛液が、ショーツに染み広がっているのが良く分かった。
「あぁんっ…あっあっあっ」
腟内にとても感じる場所があった。
(そこぉ…あぁ気持ちいいっ…何なの…？ この場所っ…？ 凄ぉいぃ、気持ちいい…)
今まで気付く事も無かったポイントがあるのだ。そこを絶妙な力加減とリズムで刺激的してくる〇〇。
「はぁぁ…だぁめ……、イっちゃいそぉっ…あっあっ」
「うん、イって下さい…」
楓は直ぐそこに絶頂の大波が迫っているのを感じていた。ビクビク躰が弾み、プシュプシュと愛液が吹き出ていた。
「あっ、ああっやっああっんあっ…イっ…イクっ…イっちゃうっ、あぁあーっ！」
叫び声と共に、美しい裸体を大きく仰け反らせる楓。それと同時に〇〇の指を“ぎゅぅぅっ”と締め付ける。
そして、〇〇の背中に伸し掛かるように硬直した躰が、びくんっ！と大きく弾み、その後は痙攣でもしたかのように断続的にびくびく震える人妻。
一気に脱力して、〇〇の背中に倒れ掛かった。
「はぁはぁ…んぁ…はぁ…はぁ、はぁぁ…」
頭が快楽で真っ白になり、何も考えられない。
こうして、〇〇によって開かれた新たな扉の中に、楓は足を踏み入れてしまったのだった。
是非続きも書いてください
@K_KAEDEofficial
初めまして、加賀楓です。
Twitter開設しました！
どうぞよろしくお願いします。
午前10:02 · 2023年2月2日
https://twitter.com/K_KAEDEofficial/status/1620950833881051136
https://natalie.mu/music/news/511264
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0201/MR_cast.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0201/moulinmusical_01.jpg
平原綾香、K、加賀楓（ex. モーニング娘。'22）が今夏に東京・帝国劇場で上演されるミュージカル「ムーラン・ルージュ！ザ・ミュージカル」に出演する。
キャストは約2年にわたるオーディションを経て決定。加賀は藤森蓮華とともにムーラン・ルージュのダンサー・ニニ役を務める。
ムーラン・ルージュ！ザ・ミュージカル
2023年夏 東京都 帝国劇場
キャスト（各役五十音順）
サティーン：望海風斗、平原綾香
クリスチャン：井上芳雄、甲斐翔真
ハロルド・ジドラー：橋本さとし、松村雄基
トゥールーズ＝ロートレック：上野哲也、上川一哉
デューク（モンロス公爵）：伊礼彼方、K
サンティアゴ：中井智彦、中河内雅貴
ニニ：加賀楓（ex. モーニング娘。'22）、藤森蓮華
ラ・ショコラ：菅谷真理恵、鈴木瑛美子
アラビア：磯部杏莉、MARIA-E
ベイビードール：大音智海、シュート・チェン
https://mdpr.jp/news/detail/3584260
https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/nkFZ/wm/nkFZU5sAiFxWvqobNgzqqvOURZLC42v59jzBzpaeyDo.jpg
https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/PdFh/wm/PdFhQ4lXcNZXNU0YUAjxxwdSJwaacQmdfOpb3gYXJXE.jpg
おかえりかえちゃん！
@K_KAEDEofficial
キャストスケジュール出ました！
初めての引用リツイート。
(この時代にTwitter初心者)
Moulin Rouge The Musical Japan／ムーラン・ルージュ！ザ・ミュージカル
@MoulinMusicalJP
／✨
大変お待たせいたしました
公演及びキャストスケジュールが決定いたしました！
＼✨
2023.6.24〜8.31
プレビュー含めて全85回❤🔥
是非チェックしてみてください📱💻
#ムーランルージュザミュージカル
#帝国劇場
https://tohostage.com/moulinmusical_japan/ticket.html
http://pbs.twimg.com/media/FpubtgqaUAAkfmY.jpg
かえでぃー号最終運行日ぽよ〜
まー ビジュアルシート、巾着、ロゴアクキー
ちぃ ビジュアルシート、ステッカー、クリアファイル
だったけど特典何になるかな
意外とバラバラなのねん
楽しみだなー
卒コンBD
http://pbs.twimg.com/media/FqZHcBQaMAELRBc.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FqZHcBQaUAAb-Xo.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FqZHcBSaMAA7v8p.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FqZHcBLaAAMqmGs.jpg
いい加減だなw
って言ってきたら怖いでしょ
さっ遠慮なくどうぞ
http://stat.ameba.jp/user_images/20221206/18/morningm-13ki/88/3d/j/o1080153215212853117.jpg
海馬お願いします
これで卒コン円盤クソだったらマジ腹立つ
悪い方向にだけど
自分は今月末期限だから更新せずに済みそう
卒コンバクステの為に買う
あの程度かそれ以下だと思ってるよ
自分もバクステが本編かも
ソロアングルの要望、かなりあったと思うんだけどな…
まさかこの段階までかえちゃんの気配がどこにも感じられずにかえロスになることよりメンタル折られるものがあるとは思わなかった
もし舞台出演の発表がなかったらソロアングル云々関係なしにこのスレも消滅してた
思うところは多々あるけど素直に嬉しいという気持ちでフォトブックを手にしたいから気持ち切り替えてくわ
https://pbs.twimg.com/media/El-M1yiUYAApi57.jpg
じゃあ21時では？
里山行く人もいるからなあと思ってたけどそれの方がいいならどっちでも
引力の感想もしたいし
ブログだと顔文字だったのにね！
それでら
ちゃんとやります
みんな来てね
どんな状態になるんだよ…
お付き合いありがとう
カメラマンさんとのやりとりとか写真集のと違って音声消えてなくていろいろ捗るね
もう全部が今日で終わるんだな
動くとしたら今日か明日からかね
稽古はアンサンブルから始まると言うし
#夏月姫でござる 懶
ひなフェス2日目ゃ㈒㏸
加賀温泉郷のかいねや加賀さんのブースに朝お邪魔してお写真を撮ってきました
娘娘万頭、イチオシ
皆様是非遊びに行ってみてください懶
パネルに囲まれて幸せ殺
#ocha_norma
#オチャノーマ
#ハロプロ
#今日の茶柱
#中山夏月姫
#ひなフェス
http://pbs.twimg.com/media/Fsq2XR6aEAEqq4Y.jpg:orig#.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Fsq2XR1aEAAOSFt.jpg:orig#.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Fsq2XR2aIAEI0pV.jpg:orig#.jpg
サッカーでいえば審判が時計をチラッと見て試合終了のホイッスル咥えるところまで来た
3か月半のアディショナルタイムで救われた人はたくさんいただろう
「11人いる！」
近場ならタクシーの後ろに寝かせて自宅直行なんだが
四つ折りくらいにしないと電車乗れない
①宅急便で送ったあと何食わぬ顔でキキちゃんの卒コンを見る
②有人改札を通って電車で帰る
抱っこすれば顔見られなくて済むしかえちゃんのPRにもなるしwin-win
温泉郷の皆さんありがとうございました
https://pbs.twimg.com/media/FssWIhHaAAABsqt.jpg
@K_KAEDEofficial
最後までありがとうございました！
#加賀は引力
喪失感半端ないわ
看板やバス停ポスターやパネルがなくなっても
オレたちには楓の木が残されている
要望出してた変態たちはどこから問い合わせ送った？
ハロプロFC
あんだけ卒コン前から要望だしたのに
卒コン前後で使った額より安く済む
東京で当選祭り状態だから地方公演も大丈夫だよね？
主要キャストの初日以降人気が定まって今後の傾向がわかるはずなんだがな
とりあえずは地方公演までにお金と徳を積んでおく
自分も昼夜入れたけど夜だけ取れたからうらやまぜよ
変態ってみんな大富豪なのか
来年秋まで供給もないかもしれないと思うとこの夏に命燃やすしかねぇ
なければ楓の木の横に埋まりに行くしかない
遠征費含めたら通いも連泊も厳しいし
来年地元に来てくれたら行けるだけいくつもり
かえちゃんまで出てくるかはわからないけど
はよこいとも思うけどこの待ってる時間もかえちゃんのことばっかり考える時間で愛おしい
モーニング娘。'22
ジャンル BD
発売日 2023/05/17
レーベル zetima
EPXE-5230 ￥7,150 (税抜価格 ￥6,500)
特典：メイキング映像収録、フォトブックレット封入
http://helloproject.com/release/detail/EPXE-5230/
http://cdn.helloproject.com/img/release/o/ed4a4f9192859523fed37671ed9626e33670b360.jpg
モーニング娘。'22 25th ANNIVERSARY CONCERT TOUR 〜SINGIN' TO THE BEAT〜加賀楓卒業スペシャル
モーニング娘。'22
ジャンル DVD
発売日 2023/05/17
レーベル zetima
EPBE-5623 ￥4,950 (税抜価格 ￥4,500)
http://helloproject.com/release/detail/EPBE-5623/
http://cdn.helloproject.com/img/release/o/53f6099db9836ebea5cc766ba4bd30eba4c5254f.jpg
配信クソだったからな
「どうぞ」
〇〇の返事に導かれて、浴室の扉から楓が足を踏み入れた。
帰宅後のシャワータイム。
今日でもう5日目を迎えていた。
“人間、一度経験してしまえば、それに慣れてしまう部分がある”
…筈だった。
しかし、楓の台詞には躊躇いが色濃く含まれていた。
そして、2日目と打って変わり、もじもじしながら、恥ずかし気に扉を閉めた。
「手で隠しちゃ駄目だよ」
〇〇の言葉に、楓はびくっとした。
そして、胸元と股間の前に位置していた手腕を下ろして、気をつけの姿勢でその場に立ち尽くした。
「ふふ…ほんと、素敵な躰ですね♪」
〇〇の言葉に、赤く染めた顔を横に背け、直立しながらも内股気味に軽く膝を曲げて、恥じらいを示す楓。
細くスリムな躰ながら、豊かに実った乳房。
バランス良いサイズでその頂点でつんっと尖った桃色の乳首。
括れた腰の曲線。
引き締まったお腹に可愛く凹むお臍。
すらっと伸びた美脚。
その造形美を〇〇は鏡越しに楽しんでいる。
そう、楓は既に全裸なのだ。
シャワータイムを重ねる度に、〇〇の要求のレベルが上がっていった。3日目から、全裸で浴室に入る事が義務になっていた。
「はぁ……もぉ……洗いますよ…」
暫く〇〇の視線に舐め回されながら、自らの手をソープで浸し、ボディソープを躰に塗していく楓。特に豊かな乳房には、少し多目にソープを塗り付けた。手だけでは無く、躰にまでソープを付着させるのは理由がある。
「失礼します……、はぁ…」
楓は〇〇の後ろに跪くと、抱き付くように躰全体を密着させ、その感触に声を漏らした。
「あはぁあっ…」
突き出した胸の膨らみを押し付けながら、楓の裸体が〇〇に密着していく。はぁはぁと楓の吐く息が〇〇の肌に降りかかる。
背中に密着した人妻の乳首が硬くなっていた。
やがて、楓はゆっくりと躰を滑らせ始めた。自らの裸体に付着したソープを、全身の肌を使って〇〇に塗るようにしながら、ゆっくりと上下左右に滑らせていく楓。
「んっ…あふぅっ…」
細身の躰を大胆に使い、まるでソープ嬢のような卑猥な動きを見せる楓。
滑らかに擦れる肌と肌。
それは、楓自身にも心地よい刺激を与えている。楓は恥辱に包まれながらも、懸命にご奉仕を続けた。
「おおっ…いいよ…」
〇〇は何度も気持ち良さそうに声を漏らした。その声に煽られるように、楓の行為は更に淫らなものになっていく。密着させた乳房をそのまま擦り続けながら、両手を〇〇の前に回して、胸元やお腹を撫でるようにしていく。
「そう…その調子…」
「はい……」
時折、〇〇の乳首を摘まむようにして刺激を与える楓。〇〇に仕込まれたテクニックだった。そして、それにはまだ続きがあった。
楓の手が徐々に〇〇の下半身に向けて移動していく。胸元からお腹を通り過ぎて、太腿をやんわりと撫でていく。そして、
「失礼…します…」
楓はその左手で〇〇のぺニスを握った。
逞しく勃起した〇〇のぺニスは、天井に向けて力強く突き出されていた。
「どうですか、僕のは？」
「今日も…凄い……元気です…」
恥ずかしそうに答えて、楓は逞しく太いぺニスをゆっくりと左手で扱き始めた。そして、右手はやんわりと玉袋を撫でた。
「おぉ…うぅん…」
〇〇は小さく呻いた。
楓の細い指先が撫で回すのだ。
両手を卑猥に動かしながら、鏡越しの〇〇の顔を蕩けた目で見詰める楓。いつの間にか挑発するような妖しい目になっている。 このような行為は、ほぼした事のないご奉仕だった。
「いかがですか…、〇〇さん…」
楓が口にしたその問いかけに、〇〇は背徳的な興奮を感じ取った。限界にまで硬直した太く、長いペニスの根元を、楓はしっかりと握る。柔らかで少し冷たい人妻の指先の感触が、男を確実に刺激している。
細やかな手付きとは裏腹に、楓が肉棒を上下に扱く行為は、意外と激しいものだった。ゆっくりと、しかし、力強くそれを刺激したかと思えば、セックスを想像させるように、速いピッチで右手を往復させる。それ程、性の経験がないと言う人妻が、こうして自分の指示に従い、官能の領域に足を踏み入れていく姿に、〇〇は濃厚な猥褻さを感じていた。
「ああっ、凄くいいですよ。堪らない…」
「喜んで貰えて…嬉しいですっ…」
戸惑い続けていた楓の表情に、微かな笑みが浮かぶ。自分に対し、楓が心を開いたかのように感じた〇〇は、更にその素直な言葉を引き出そうとする。
「…、凄く硬くて…おっきい……」
「奥さんの魅力がこんな風にさせるんです…」
「〇〇さん…、ああっ……」
男に触れられてもいないのに、人妻は小さな喘ぎ声を漏らしながら、奉仕を続けた。
「気持ちよく…なって下さいっ……」
人妻の白く細い指先が、〇〇のぺニスを繊細に、そして大胆に絡んでいく。上半身をべったりと密着させ、楓は激しく左手でペニスを上下動させた。
「ああ〜っ、いいよ…♪」
〇〇のぺニスが、その快楽を示唆するように、ぴくぴくと痙攣するのが、楓の左手に伝わる。暫くその刺激を楽しんだ〇〇は、楓に次のステップを示唆する。
「楓さん…そろそろ…」
「は…はい…」
その言葉に促され、顔を真っ赤に染めながら、〇〇の体に塗したソープをシャワーで洗い流す楓。体が清められた〇〇は、その場で体を反転させ、楓に向かい合わせになるように座り直した。
「はあぁっ…」
裸体を隠す事など許されていない。向かい合って、直接裸体を舐めるように見詰められて、楓は躰をもじもじとさせた。
〇〇は手を伸ばして、恥ずかしがる楓の唇を指先でなぞった。
「さぁ、始めて下さい」
楓は微かに頷きを見せる。
激しく勃起する〇〇のペニスに引き寄せられるかのように、跪く楓は前屈みに躰を倒した。それを見た〇〇がゆっくりと足を開く。
〇〇の両膝に手を添え、美脚を折り曲げた楓が、恥ずかしそうにしながら、その躰をそこに割り込ませていく。そして楓は、どこまでも硬いペニスに口を接近させながら、娼婦のような欲情的な視線で〇〇を見つめる…。
「はぁんっ…」
柔らかな唇でぺニスにキスをする。
そして、楓は舌を小さく出して、ぺろぺろと舐め始めた。日々、エスカレートしていく奉仕内容。
2日目は手で。
3日目は裸で。
4日目にはお口での奉仕をやらされていた。
最初こそ拒否を示す楓だが、結局言いくるめられて、最後には〇〇の要望に答えてしまう。そして、気が付くと、〇〇の指示に従うのが当然のような気持ちになっているのだ。
「んんっ…あふぅ…」
浴室にくぐもった声が響く。根元から先端まで、丹念にべろぺろと舌を這わせる人妻の背中を、〇〇は指先でなぞった。
「はあぁっ…」
びくびく躰を震わす楓。いよいよ舐められるだけでは物足りなくなった〇〇は、次の指示を出した。
「咥えて下さい」
その言葉に楓は悩ましく髪を掻き上げた。
「んんっ…」
楓は大胆に口を開くと、亀頭を先端から呑み込むようにしゃぶり始めた。
亀頭を咥えると、口内に〇〇の味が広がっていく。先走りのお汁が出て、亀頭を濡らしていたようだ。
楓は頭を前に動かして、ぺニスを更に奥まで咥えていく。喉の辺りまで大きな亀頭が到達していた。殆んど隙間無く埋め尽くされた状態。口内いっぱいに〇〇を感じながら、楓はゆっくりと頭を上下に動かし始めた。
「ん…、じゅばっ…ちゅぱっ…ん…んん…」
「あぁ、凄く気持ちいいよ。後はもっと吸い付くようにして」
上目遣いで〇〇を見詰めて、“こうですか？”といった感じで、大胆に吸引してみせる楓。
「いいよ。今度は舌をもっと使って」
昨日から、フェラチオの指導を受ける楓。頬を凹ませながら頭を上下に動かし、口内では舌を絡ませるようにして刺激する。
「ん…んん…んんっ…」
そして、そのリズムを徐々に上げていく楓。
「大分コツを掴んだみたいだね」
〇〇は満足そうに呟いた。
口から沢山の唾液を溢れさせている楓は、同じくらいに愛液が溢れているのを感じていた。〇〇の逞しいぺニスをご奉仕していると罪悪感が消えて夢中になってしまう。
「毎日練習して、もっと僕好みのフェラを覚えようね」
「んん…ふぁい……、じゅるるっ…」
楓はフェラを続けたまま、返事を返した。
“ちゅばっ…じゅる…ちゅぱっ…ちゅぱっ…”
舌先を大胆に動かし、たっぷりとしゃぶる楓。口内でそれが膨張し、痙攣するのを感じるように、人妻は濡れた唇でカリの部分にきつく吸いついた。しかし、
〇〇が楓の肩を叩いて、その動きを止めさせる。 楓は口からぺニスを吐き出した。
「ぷはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
赤黒い亀頭とピンク色の唇との間で、とろっとした唾液が糸を引いていた。
楓は濡れた口元を恥ずかしそうに手で拭きながら、不思議そうな顔で〇〇を見上げた。
昨日、口内で精液を受け止めた時、
《出されたものは、全部飲むのが礼儀だよ》
と、全て飲むように教えられたばかりだったからだ。
「はぁ…、出さないんですか？」
楓は視線を下に移し、勃起を維持するぺニスを、蕩けるような目で見詰めた。
「ふふ…欲しそうな顔をしてるね」
そう言って、〇〇は楓の太腿に指先を伸ばす。そして、じわじわと奥にまで滑らせていった。楓の裸体が期待で震えた。シャワータイムでは、〇〇の指でイカされるのも当たり前になっていたからだ。〇〇の指先が楓の泉に達し、僅かに表面を撫でた。それだけで既にたっぷりと濡れている事が分かる。
〇〇の指先が、ぐいっとそこに挿入された。
「あぁんっ…」
楓が躰をビクビクさせながら、小さな声を漏した。
「こんなに濡らして、えっちな躰だなぁ」
「んぁあっあん…」
侵入した指をきゅんきゅん締め付け、敏感に反応する楓。これなら、愛撫に時間を掛ける必要も無かった。
「僕に跨がって…」
「え…？ 跨がる……？」
「今日は趣向を変えようと思ってね…」
〇〇がそう言うと、楓は蕩けた顔を見せながら、〇〇の太腿の上に、向かい合う形で座った。脚を大胆に開き、全てを晒け出す楓。〇〇はここで楓の頭に手を回し、人妻の顔を寄せた。「キスしようか？」
「キスは…だめです…」
「おちんちんはしゃぶるのに、キスは出来ないの？」
〇〇はそう笑いながら、ゆっくりと顔を近付けていく。楓は顔を背けて、唇を逃がした。ぺニスは咥えているのに、キスをするのは抵抗がある楓。やはりキスは特別なものだという思いが楓にはあった。〇〇とは卑猥な行為を許してしまっているが、あくまでもご奉仕として仕方無くしている事。心までは捧げていないという意識の現れなのだ。
「唇を軽く合わせるくらいなら、してもいいでしょう？」
基本的には〇〇に従うしかない事を楓は承知していた。“軽く” という言葉に妥協点を見いだして、楓は微かに頷いた。
瞳を閉じる楓の唇が、〇〇によって軽く塞がれた。そっと唇を擦り合わせながら、〇〇は舌を使って楓の唇を濡らしていく。
「んふぅ…」
優しく緩やかなキス。
“キスは特別なもの” としていた楓。しかし、〇〇とのキスは、躰を愛撫されている感覚と同質で、愛情というよりは卑猥な戯れを楽しむような、性欲を刺激するものだった。楓は唇を一文字に結んでいたのだが、その抵抗は脆かった。
「んぁ…んんっ…」
愛撫のようなキスに、自然と口を開いてしまう。その隙を見逃さず、〇〇の舌が楓の口内にゆっくりと侵入し始めた。楓はびくっと躰を弾ませたが、口を閉じる事はしなかった。〇〇の手が優しく楓の頭を撫で、更に抵抗感を弱めさせてしまう。
（はぁ……優しいキス……)
〇〇の舌は完全に楓の口内に侵入し、中をゆっくりと掻き回していった。楓の防壁は、呆気なく〇〇に崩されてしまう。行き場を失った楓の舌が、〇〇の舌にちょんちょんと誘われる。
（はぁあ……舐めるの……？)
絡み付くように舌を合わせられ、そっと吸われると、おずおずとした様子で楓も反応を返し始めた。お互いの舌が相手を求めて絡まり合う。そして、一度許してしまえば、後は為す術もなく、楓の思考力は一気に奪われてしまう。
優しく、巧みで卑猥なキス。楓の女のスイッチを入れてしまう。まるで、頭の中までも支配されるような感覚になる。
いつしかディープなキスになり、口内が溶けてしまうような、甘美な感覚を楓は感じていた。
(こんなキス…ずるい…)
楓の理性を溶かし、官能を蕩けさせ、情感を煽る、甘く卑猥な口付け。口内が、そして全身が、物凄く敏感にさせられてしまった。キスが滅茶苦茶気持ち良かった。
うっとりした様子の楓に、〇〇は更なる責めを行う。手を使い、逞しく勃起したぺニスの先端を、すっかり熱く潤いに満ちた蜜壺に押し当てたのだ。
「あ…あぁんっ……」
びくんっと躰を弾ませ、悩ましく呻く声が塞がれた楓の口から漏れ出た。
「ほら、見て」
〇〇はキスを解いて、向かい合う楓の視線をぺニスに誘導した。そして、自慢のその武器を見せ付けた。
「あぁ…、ほんと…凄いっ…」
〇〇は見せ付けるように、ぺニスを扱いてみせた。
「欲しいでしょう？ 」
「………」
「中に挿れたいでしょう？」
「そ…それは……はぁぁ…」
唇を噛んで、泣きそうな顔になる楓。
「ここに聞いてみましょうか？」
〇〇は濡れ光る秘唇に指を突き刺した。
「あぁんっ…」
その瞬間、思わず楓の躰が反れ、艶っぽい声が漏れ出す。〇〇は構わず、その左手首を激しく往復させ始める。
(ああっ、駄目っ……)
ぐじゅぐじゅという厭らしい音が、静かな浴室に響き渡る。苦し気に口を開きながら、悶えていく人妻の胸元に〇〇は顔を近付ける。
そして、豊かで魅惑的な膨らみを、覆うよう口に含んだ。乳房を歯や舌で愛撫され始めた楓の反応が、一気に乱れたものになっていく。
「特に感じやすいんだね、胸が…」
楓の性感スポットを嗅ぎ取ったかのように、〇〇は執拗にその人妻の乳房や乳首を責め始めた。
(うぅん…だぁめっ……こんなのだぁめ…っ)
〇〇のように楓の気持ちいいところばかりを責めてくる愛撫を、夫にされた事など一度もなかった。散々焦らすような行為を繰り返しながら、確実に快感を与えてくる〇〇の技巧に、楓はもう、完全に翻弄されているといってもよかった。
「さあ、またいつものえっちな声を聞かせて…」
「ん……はぁ…ぁ…」
「この喘ぎ声、好きなんですよ」
「…いやぁんっ……、あはぁっ…ああんっ……」
夫の前でも、快感に身を任せて声をあげるような姿を披露する事は、それ程ないのであろう。〇〇はそう考えながら、この人妻を責め続けていた。
(誰にも見せた事もないような、淫らな姿にさせてあげるよ…)
〇〇は目の前の人妻を見詰めた。
「気持ちいいですか…？」
腟孔を犯し続ける〇〇の手のピッチが、どんどん加速していく。ペニスを連想させるように丸く重ねた指先で、人妻を追い込んでいく。
自分が可笑しくなりそうな予感に包まれながら、楓が躰を激しくくねらせる。しかし、〇〇を誘うように、美脚を淫らに開き、抵抗を示すことはない。押し寄せる快感から、もう逃げることは出来なかった。〇〇の上に跨がり、〇〇の頭を抱えるように抱き締める。
微かな理性が、〇〇の行為に“だめっ”と繰り返すが、楓の肉体は、更なる深みへと行きたがっているようだった。激しく戸惑う楓の脳裏に、夫の顔が浮かぶ。これは夫を裏切るような行為なのだろうか。いや、命の恩人に対するご奉仕なのだ…。自らを許すかのように、そんな勝手な考えを巡らせつつ、楓は苦し気に顔を何度も振るような仕草を見せる。
「あんっ！、ああっ、いやぁっ…」
「綺麗ですよ、奥さん」
「いやぁっ…、あんっ……だぁめっ！」
叫ぶような嬌声を口にする自分自身を、もう、どうにもコントロールできない。既に楓は、夫に抱かれたときには一度も感じた事のない、圧倒的な快感に包まれていた。
すると、突然、〇〇が動きを止めた。
「はぁ…っ…、なん…で…っ？」
気持ちいい行為が中断され、思わず不満染みた声を洩らしてしまった楓。
「僕とセックスしたいのでしょう？」
「き…聞かないで下さいっ…、そんな事したら…いけないんだからっ……」
願っていた行為を示唆され、弱々しく否定する楓。
「どうして駄目なの？」
「だって…人妻ですからぁ…。主人が…主人がいるんですよ…」
そう話す楓だが、欲情が性欲が抑えられない様子を隠せなかった。
「成る程、言い方が悪かったですね」
〇〇は笑いながら言った。
「じゃあ、楓さん。怪我をしてしまった僕の面倒を見て下さい。それなら構わないでしょう？ あくまでも怪我人の看病です…」
「看病ぉ…？」
「怪我をして溜まった欲情を解放して下さい。楓さんしか出来ないんです。人助けなんですよ。楓さんは何も悪くない」
「はぁ…助けになりますか？ 私は悪く無いんですかぁ…？」
「ええ、その通りです。楓さんは優しい方です。怪我人の為に、ご自分の躰を使って癒そうとされているのですから」
楓は目を泳がせてしまう。
「私を困らせるんですか…？」
「困らせる…？ とんでも無い。僕のこれを見れば分かるでしょう？ 楓さんだからこんなになっているんですよ」
その言葉に、楓は押し付けられたぺニスを再び見詰めた。はち切れんばかりのエネルギーを蓄え、畏怖の念さえも感じる〇〇のぺニス。その漲る欲情が全て自分に向けられている。そう思うだけで、心が揺さぶられてしまうのだ。
「僕を癒して下さい」
「〇〇さん…私なんかで…癒されますか…？ 」
「何を言っているんですか。“私なんか”じゃありません。楓さんはとても魅力的な女性なのですから」
「あぁ…そんな風に…私を…」
「勿論です。〇〇さんの大切な場所で、僕を癒して下さい。人助けだと思って」
楓の残っていた理性の糸は、千切れる寸前だった。
「楓の全てで、心も体も癒されたい」
名前を呼び捨てにされた瞬間、特別な感情が沸き上がる楓。
〇〇を癒せるのは自分だけ。
〇〇を満たすのは自分だけ。
〇〇を迎え挿れてあげられるのは自分だけ。
命の恩人が望む事を受け止めるのは自分の役目…。
「んっ…ちゅばっ…、はぁぁ…」
「こんな風に、下のお口で癒されたい」
「はああぁぁ…」
もう、頭の中が痺れて何も考えられない。口に挿れられた指さえも、美味しく、愛しく感じてしまう。
そして、物足りない。指だけじゃ、口だけじゃ物足りない。
直ぐ目の前にいる命の恩人の事も、癒す事や満たす事も出来ない。「もう一度言うよ。楓、僕を癒して」
「でも……」
「ね？ 今日は特別に…ね？」
「ほんとに……今日だけ…ですか…？」
「いいんだね？」
楓は小さく頷いた。ついに人妻の楓は、全てを捧げる決意をしたのだ。
〇〇は腟口に押し付けていた亀頭を、ゆっくりと確実に前へ進めた。
「んんっ！ はぁぁああっ！」
逞しいぺニスは、楓と蜜壺がたっぷりと濡れ、解れていた為、意外にもスムーズに挿入っていった。
「あぁあっ！ 」
楓の表情は歪んでいたが、にゅるっと滑るようにして大きな亀頭が腟に挿入った瞬間、甘い声を振り撒いた。そもそも、男性を挿入する事自体が久し振り。しかも、〇〇の肉棒が挿入った瞬間、夫に挿れられた時との違いを強く感じていた。
「やあぁあぁ…凄すぎるぅ…」
挿入前から分かっていた事だが、やっぱり大きいのだ。実際に挿れられると、その存在感は余計に大きく感じる。そして、その圧迫感は早くも楓に快感を与えていた。
「あぁっ…あはぁっ…んぁ…」
「どうですか？ 僕の具合は？」
そう言って、亀頭部分を前後に動かして、抜き差しをしてみせる〇〇。
「あっあっあっ…はぁあぁ…」
亀頭が出入りす度に、腟口が開いたり閉じたりして、大量の愛液を分泌する蜜壺が、卑猥な音を立てる。
「この感じなら大丈夫だね。もっと奥まで挿れても…」
そう告げて、〇〇は更にその先へと進んでいく。ぬぷぬぷとぺニスを飲み込む楓。一見スムーズのようでも、腟口を拡張する衝撃は強かった。しかも、〇〇は止めとばかりに、“ずんっ！”とぺニスを突き挿れる。その先端が一気に楓の奥底に到達した。
「ああぁあぁっ…！ こ…こんな奥までっ！」
夫では体験した事の無い衝撃、圧迫感。さらに、〇〇が腟奥を捏ね回し始めると、堪らなく強烈な快楽が、楓の躰を駆け巡った。
「あぁあっ！」
甘い喘ぎ声が止まない。そして、蜜壺はぺニスを強く締め付ける。1人の女に戻った躰は、久し振りのセックスを悦び、歓喜してしまっていた。
「あっ、あっ、あっ、あっあっ…！」
〇〇は腰を前後にスライドさせ、本格にピストン運動を開始した。ゆっくりと、そして徐々にそのペースを速くしていく。
〇〇のセックスは絶妙だった。こんなに大きく硬いぺニスなのに、待ったく痛みは無く、快感しか楓は感じなかった。
（上手な男の人って…いるんだ……あぁん…)
楓はそう思ってしまう。
「あっあっ…はぅ…あぁあんっ…」
艶かしい楓の喘ぎ声。
長い間、空っぽだった女の情感が、〇〇によって満たされていくのを楓は感じた。
「あっあっ…んっん…はぁあ…あっあっ…あっあっあぁぁ…」
半開きにした口から、悩ましい声が漏れ出て止まらない。
「凄い締め付けだよ。楓も溜まっていたみたいだね」
「いやぁ…言わないで下さいっ…あぁん…」
「素直じゃないねー。躰はもっと激しくして欲しい癖に」
〇〇は突然ピストンを停止させた。
切なそうに、おねだりするような目で〇〇を見詰める楓。
「そこに、扉の方を向いて、四つん這いになりなさい」
〇〇はそう指示を与えた。楓はそれに従い、浴室の床に両手両膝を付いて、〇〇にお尻を向けた。
「もっとお尻を突き出して」
「いやぁ…恥ずかしいっ…」
そう恥じらいながらも、楓はお尻を持ち上げ、高く突き出した。〇〇も椅子から離れ、片膝を付くと楓の腰に手を置き、蜜壺にぺニスを突き挿れた。
「あぁああっ…！」
後方から犬のように再挿入され、躰を弓なりに仰け反らす楓。楓の括れた細腰を左手で掴み、お尻に叩き付けるように、ピストンを開始させた。
「あっあっはぁぁあんっ！ あんっあっあっ、だめっ激しいぃっ…あっんっんっ！」
ぱんぱんっと肌がぶつかる乾いた音が、浴室にたっぷりと響く。楓は無意識の内に、首を何度も左右に振りながら、先程よりも強く喘いでいた。
(はぁぁ…この格好…凄い…あぁ…当たるぅ…)
逞しいぺニスは体位を変えた事によって、更に深々と侵入し、その先端が子宮を押し上げる程だ。脳天まで響き貫くような衝撃と快楽を楓は感じていた。これ程までの愉悦は、今まで体験した事の無いものだ。
「あっあっあっあっああっああっ！」
びくんびくんと躰と腟を痙攣させ、よがり狂う楓。ずんずんと圧倒的な精力を見せ付ける〇〇の前に、清楚な人妻は一溜まりも無かった。
「あっあっあんっ！ はぁぁ…凄ぉい っ、あ、イっちゃう、イっちゃう！」
最奥を突かれる度に、下腹部に熱いものが溜まって、どんどん膨らんでいく気がする。それがもう爆発寸前だった。
「ああっ！ もぅっ…イっちゃうのぉ！ あっあっ、イクイクっ！ はああーーっ！」
その瞬間、時計が止まったかのように、全てがスローモーションになる間隔に陥った楓。
〇〇のぺニスが子宮を押し上げた衝撃で、限界まで膨らんでいたものが、一気に躰の中で爆発を起こしたのが分かった。頭の中が吹き飛ぶ程の強烈な絶頂感。細胞の一つ一つにまで響き渡る甘美な快感。
「はぁぁああぁあぁ…」
真っ白になった脳が、余韻で蕩けてしまいそうな程気持ち良かった。楓の躰から、びくびくとした痙攣は暫く消えなかった。
「はぁ…はぁ…はぁ、はああっ、あっあっ！」
整えようとしていた楓の呼吸が、再び乱れ始めた。暫く動かずにいた〇〇が、再び強烈なピストンを再開させたのだ。
「あっ、だ…だめぇ…まだ…あっ…待ってぇ…あっやあぁ…、あっあっうぅ〜んぅ…」
楓が息を切らせながら、力無く声を発した。経験した事の無い絶頂に達したばかりの躰は、全く力が入らず、人形のようにただ犯されてしまう。
「覚えさせたいな。僕のセックスの味を」
過敏になっている楓の躰に、〇〇は容赦無く腰を打ち付けた。
躰を震わせながら、敏感な反応を示す楓。すると、〇〇はゆっくりと腰で円を描くような動きで掻き回し始めた。
「これもなかなかいいでしょう？」
「はぁぁあ…いいっ…んはあぁぁっ…」
逞しいぺニスの円運動によって腟穴を拡張するような、そして全ての壁をぐりぐりするような、前後の動きだけのピストンとは違う刺激を楓に与えた。
セックスの再開で、過敏になり過ぎて辛そうにしていた楓だったが、次第に蕩けていくような甘い声を漏らし始めた。
「あはあぁあ…あぁあん…」
こんなの知らなかった。
こんなに気持ちいいセックスは始めてだった。〇〇にこうして抱かれて、いかに自分のセックスが単調で未熟だったかを思い知らされてしまう。そしてこの快感は夫ではなく、〇〇としか味わえない事を、楓は躰で感じていた。
「あぁあん…私っ…、またぁ…んはぁぁあ…」
「またイキそうなんだね？」
「うん…イキ…そう…、あっあっあぁあん…」
楓の躰の変化や気持ちの揺れも見抜いているかのように、〇〇はゆっくりとしていた腰の動きを、再び激しいピストンへと変えていった。
「あっあっあっあんっはぁんっ！」
激しく腰を打ち付けられる度に、痺れるような快美感が全身を駆け巡る。
「あぁあん！ また…また来ちゃうっ！ あっ…ああっあはあんっ！」
楓の感じるポイントに狙いを定めて、的確なピストン運動で責める〇〇。
「あっあっ！ イっ…イっちゃうっ！ ああぁーーっ！」
立て続けに達した楓。そして、〇〇もついに…。
「くっ…出るっ…出るよっ！」
「はぁぁああぁあん！」
最後に楓をずんっ！と大きく突いた後、じゅぽんっ！と勢い良くぺニスを引き抜くと、四つん這いの楓の躰に向かって射精する〇〇。
どぴゅどぴゅ…ぼたぼたっ…と大量の白濁液が、楓のお尻や背中に降り注いだ。
「はぁはぁ…はぁ…はぁっ…」
〇〇の熱い精液に、躰をどろどろにされた楓は、その余韻に浸った。
「ふぅ〜最高だったよ、楓の躰」
その言葉に楓はゆっくりと振り返った。
上気した顔に潤んだ瞳。欲情に満たされた人妻の様子は、とても妖艶だった。
「あぁんっ…」
楓は舌先を差し出す。そして欲情にまみれたペニスに付着している白濁液を丁寧に舐め取っていく。
「あぁ……最高。もう1回、やっちゃおうかな」
「うぅん……もう好きにして……ちゅるるっ……」
楓の喘ぎ声は何時までも、浴室に響き続けるのであった。
※フィクション
なのですか！？
なんかきてたー
加賀楓Official
@K_KAEDEofficial
衣装合わせでオーストラリアに行った時の思い出。
あきさんとりのさんと疲れるまではしゃいだ
@Akiiii428
@riiino23
@MoulinMusicalJP
#ムーランルージュザミュージカル
#MoulinRougeTheMusical https://pbs.twimg.com/media/FvMxg19aUAEVgxn?format=jpg&name=large
@riiino23
テーマ『写り込んじゃう人』
あくまでも、後ろがメインです🚶🏻♀🚶🏻♀🚶🏻♀
初めまして🏻が、もう懐かしいです〜！
@Akiiii428
@K_KAEDEofficial
https://pbs.twimg.com/media/FvXNgyLaEAMqB8m.jpg
どこのネットショップで買っても累計枚数にきちんと反映されるんだろうか。
加賀楓Official@K_KAEDEofficial
昼ごはんのおかずを床にぶちまけてお米だけになった私に色んな方からおかずを恵んでもらいました。
結果元のおかずより豪華になって頭が上がりません。
#弁当ぶちまけた
#やってることほぼ学生
https://youtu.be/O3z0EieZfXU
来週から始まるのに…
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1687473569/
たった半年だけどこの日をどんなに待ち望んだことか
行ってきます！！！
#ムーランルージュザミュージカル
#MoulinRougeTheMusical
https://twitter.com/k_kaedeofficial/status/1673250195134631937?s=46&t=EmTOz_RUDcWM38xuAhbD-g
Twitter MLTMタグのツイートの写真にかえちゃんいる？
リンク先の記事
https://i.imgur.com/TgK9aOs.jpg
ﾜｯﾁｮｲとかｱｳｱｳｳｰとかだけわかるやつ
無意味かな？
結局荒らされる可能性はあるけども
簡易ワッチョイ
加賀かえでぃーを愛で変態と賢者を行き来する紳士淑女が集いまっちろなまるまるかわいこちゅわんにデレデレするスレ 181.1往復
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1688774895/
それか簡易じゃないﾜｯﾁｮｲ
キャリアからだと不便すぎて無理
いや立ててもらう立場だから言うだけで申し訳ないけども…
一人スレと本スレは無事だし
ワイも立てて貰ってる立場だから多くは言えないけど
炭酸飲んでおあーってなってるところとか
ID付きスレ立てるか？
他のパートスレも片っ端から荒らされてるから変態スレ云々は関係ない
まっちろなまるまるかわいこちゅわん……
ID付きじゃダメなの？
一人スレとここで我慢するしか
自分はそこまで狼で話すことに拘らなくても派
もし千穐楽の頃までやられたらここがメインになるよ
IDはあってもなくてもいいよ
もう狼終わったわ
勝手に他スレ乗っ取っといて何が丁度良く収まってただよボケ
何と読み間違えたの？
ここは変態のスレだから
一生ここに隔離されてな
自分が意味を取り違えたことは棚に上げて
変態スレ使わせてくれない埋め立て荒らしに文句言ってよ
392 名無し募集中。。。[] 2023/07/08(土) 21:02:17.95 ID:0
>>385
好き勝手使っていいんだよ
だって埋め立て荒らしは好き勝手埋め立ててるんだから
ここも好き勝手使わせてもらうわ
それがたまたまセクシーだっただけ
ID付いたからもう荒らせないだろうけど二度と来ないでほしいこいついい加減にしてほしい
荒らし自体には心穏やかではない
見えないものを見ようとして双眼鏡をめり込ませたけど結局何も見えなかったけど
かえちゃんと一緒に寝たい
加賀かえでぃーを愛でる紳士淑女の避難所 5往復
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1688949135/
http://enbu.co.jp/kangekiyoho/moulinmusical-kaimaku/
1人スレとかに誤爆する加賀ヲタいるからIDスレは立てたく無いんだって
かえちゃんは前は休日何したって教えてくれたけど何してるんだろうね
もう5ch終わりかもしれん
過去ログ消えてるんだけど
また何かしら動きがあるかもしれんから一応アプデしとけば
5ちゃんの名前が変わってる
https://talk.jp/boards
はじめまして、Talk管理人の Masa です。
この度、私たちは新たな掲示板「Talk」を立ち上げました。
Talkは、老若男女を問わず、匿名で自由な会話を楽しんでいただける掲示板を目指しています。
利用者の皆さまが快適に利用できるよう、皆さまと共に掲示板コミュニティを築いていくことを心掛けます。
皆さまのご参加とご支援が、Talkの成功に繋がります。ぜひ新しいコミュニティの創造においてご協力をお願い申し上げます。
私たちは、期待に応えられるよう、精力的に取り組んでまいります。
また、期間限定で有料会員であるプレミアムサービスを8月31日まで無料でご利用いただけます。
この機会に是非お試しください。
▼Talkが快適に利用できる有料会員サービス
https://talk.jp/premium
▼プラス板スレ立てボランティアさん募集中
https://talk.jp/reporter-application
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Masa