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宇宙スレ@新狼避難所1
宇宙・地球に関する雑多な話題について語らうスレ
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ωω
宇宙スレ
https://next2ch.net/morningcoffee/1426171006
(2015年3月の2ちゃんねるAPI仕様変更時に専ブラ難民がNext2chのモ娘(狼)に立てた関連スレ)
アストロアーツ AstroArts
http://www.astroarts.co.jp/
宇宙航空研究開発機構 JAXA
http://www.jaxa.jp/
国立天文台
https://www.nao.ac.jp/
24時間のCM古橋と朝日真ん中辺
まもなく朝日来た古橋もいた
女性が結婚して仕事減らすのは当たり前と思うけど
全員と言うことではないが
菊地はすっかり結婚してからやる気なくしたな
もっとバラエティーで行けると思ったのに
菊地は仕事自体やる気はあるだろうが上を目指すのを諦めた
朝日のおかげなのか古橋が知名度に対してポジションが良いな
https://pbs.twimg.com/media/ECuJ2-KVUAAGo47.jpg
ゆきぽよカワイイ
河村は夢コンサートの前説と前座。
横浜いいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
横浜いいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1165269085967400960/pu/vid/640x360/Wfara1mzEqyeXATe.mp4?tag=1
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1165269000382627841/pu/vid/640x360/3qf12yqC3AvBpCCk.mp4?tag=1
かおるんでしこるん
らむたんがインスタで自慢してるTシャツたけーw
https://www.gucci.com/jp/ja/pr/women/womens-ready-to-wear/womens-sweatshirts-t-shirts/womens-t-shirts/oversize-t-shirt-with-sequin-gucci-logo-p-492347XJARN1082
インドの月面探査が失敗 着陸機からの信号途絶える
2019/9/7 7:02 (2019/9/7 13:01更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49538070X00C19A9000000/
【ムンバイ=早川麗】インドが7月に打ち上げた無人月面探査機「チャンドラヤーン2号」は7日午前2時
(日本時間午前5時半)すぎ、月面から高度2.1キロメートルの地点で着陸機からの信号が途絶えた。
インド宇宙研究機関(ISRO)がデータを分析している。モディ首相は同日、「最後に思うようにならな
かった」として着陸が失敗したとの見方を示した。
インドは月の南極付近に軟着陸させ、月面の様子や物質を調べる計画だった。着陸に成功すれば
旧ソ連、米国、中国に次ぎ4カ国目となるはずだった。
チャンドラヤーンはヒンディー語で「月への乗り物」を意味する。インドの月面探査は2008年に打ち上
げた「チャンドラヤーン1号」に続く2回目。前回の探査で水分子が存在した痕跡を発見した。2014年に
は探査機を火星の周回軌道に乗せ、宇宙開発で成功が続いていた。
ISROの宇宙計画はコストが安い点が特徴だ。自国ロケットを使用したチャンドラヤーン2号の予算は
約98億ルピー(約150億円)。米国の多くの映画の制作費よりも安く、世界を驚かせた。
月面探査を巡っては今年1月に中国が世界で初めて月の裏側へ無人探査機の軟着陸を成功させた。
中国は米ロに次ぐ「宇宙大国」として成果を上げており、インドもそれを追うように宇宙開発に力を注い
でいる。
NHKスペシャル スペース・スペクタクル3▽はやぶさ2 地球生命のルーツに迫る
2019年9月8日(日) 21時00分〜21時49分
番組内容
櫻井翔が宇宙へナビゲート!最終回のテーマは「生命誕生の謎」。いま「生命のルーツは宇宙」との考えが注目されている。
地球の生命が、小惑星にある材料をもとにして、生まれたというのだ。その証拠を求め、はやぶさ2は小惑星リュウグウを
爆破し、星のカケラを採取する。この人類初のミッションの全貌を、Nスペ独自の密着ドキュメントで。さらに生命誕生を導い
た「惑星大移動」をリアルCGで映像化。宇宙と命の驚きのドラマ!
シリーズ スペース・スペクタクル
第3集 はやぶさ2
地球生命のルーツに迫る
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190908
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/2019/0908/img/img_01.jpg
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/2019/0908/img/img_02.jpg
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/2019/0908/img/img_03.jpg
地球型惑星に水蒸気 存在を初めて確認
2019年9月12日 4:33 発信地:パリ/フランス
https://www.afpbb.com/articles/-/3244090
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/9/-/img_496a97c492b8b8cfced0ba78f88a9c0476895.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/7/-/img_d7dbcb3590a055d17be6e2db967d8499247532.jpg
【9月12日 AFP】(更新)ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内にある太陽系外惑星の大気中に
水蒸気が存在することを初めて確認したとする論文が11日、英科学誌ネイチャー・アストロノミー
(Nature Astronomy)に発表された。
論文によると、この惑星「K2-18b」は質量が地球の8倍、大きさが地球の2倍で、液体の水が存在
できるハビタブルゾーン内で恒星の周りを公転している。
K2-18bは、米航空宇宙局(NASA)のケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡が発見した数百個の「スーパー
アース(巨大地球型惑星)」の一つ。これまで4000個余り見つかっている太陽系外惑星のうち、岩石
でできた表面と水を含む大気の両方を持つことが確認されたのはこの惑星が初めて。
論文の共同執筆者でロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London)の天文
学者ジョバンナ・ティネッティ(Giovanna Tinetti)氏はAFPに対し、生命の痕跡を探す取り組みにおいて
「この惑星は太陽系外で見つかっている中では最有力候補だ」と説明。「表面に海があるとの臆測は
できないが、その可能性は十分ある」と述べた。
同大のアンゲロス・チアラス(Angelos Tsiaras)氏率いる研究チームは、2016年と2017年にハッブル
宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が収集した分光データを基に、K2-18bの大気を通過した星の
光をオープンソースのアルゴリズムを用いて分析。その結果、まぎれもない水蒸気の痕跡を確認した。
水蒸気の正確な量は明らかではないが、コンピューターモデリングでは濃度が0.1〜50%であること
が示された。一方、地球の大気中の水蒸気濃度は南極・北極の上空で0.2%、熱帯地方で最大4%。
K2-18bは、約110光年離れた天の川銀河(Milky Way)内のしし座にある赤色矮星(わいせい)の周り
を公転しており、有害な放射線を地球よりも多く浴びているとみられている。(c)AFP/Marlowe HOOD
地質サンプルが語る 小惑星衝突、恐竜最後の日 | ナショナルジオグラフィック
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/091100528/
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した土星の最新画像、衛星が巡る様子も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190913-00010001-sorae_jp-sctch
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg6dost6xRfD1v.d3oXh6s9g---x900-y572-q90-exp3h-pril/amd/20190913-00010001-sorae_jp-000-1-view.jpg
Hubble Video of Moons Circling Saturn
https://www.youtube.com/watch?v=8eJM0WlEjTs
This Hubble time-lapse movie shows the orbits of some of Saturn's icy moons as they circle the planet over an 18-hour period. The video is composed of 33 Hubble snapshots of the planet, taken June 19 to 20, 2019, by the Wide Field Camera 3. The closer the moon is to Saturn, the faster it orbits, according to the laws of gravity.
今朝は都心もヒンヤリ 今夜は今年最小の満月見えるか
https://tenki.jp/forecaster/aihara_eriko/2019/09/14/5940.html
https://storage.tenki.jp/storage/static-images/forecaster_diary/image/5/59/594/5940/main/20190914071842/large.jpg
https://storage.tenki.jp/storage/static-images/forecaster_diary/image/5/59/594/5940/a/20190914073137/large.jpg
きのう(13日:金曜)は「中秋の名月(十五夜)」でしたが、今夜は満月です。
心地良い夜風を感じながら、お月見できる所が多いでしょう。
なお、きょうの満月は「今年最も小さく見える満月」です。
ロケット打ち上げ中止 火災原因の調査続く|NNNニュース
http://www.news24.jp/nnn/news16343847.html
種子島宇宙センターから11日に打ち上げられる予定だったH2Bロケット8号機。
しかし、発射台で火災が起きたため、打ち上げは中止となった。三菱重工業は12日
から現場を調査しているが、いまだ火災の原因はわかっていない。
急接近する奇妙な彗星を発見、また太陽系の外から? 最接近は12月29日
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/091700535/
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190917-00010001-nknatiogeo-sctch
8月30日の夜明け前、ウクライナのアマチュア天文学者ゲナディー・ボリゾフ氏は、おかしな方向
に進む奇妙な彗星を発見した。この天体は「ボリゾフ彗星(C/2019 Q4)」と名付けられた。現在、
ボリゾフ彗星は速すぎて太陽の引力にはとらえられないことが、天文学者により暫定的に確認さ
れている。つまり、太陽系を通り過ぎる恒星間天体の可能性が極めて高い。
今後の観測でもこの結果が変わらなければ、ボリゾフ彗星は、2017年に発見された「オウムア
ムア」以来、他の恒星系から飛来した天体を追跡できたケースとしては2例目になる。
その起源はまだまったくわかっていないが、C/2019 Q4が彗星だということは確認された。これ
までの観測結果から、おそらく大きさは数キロで、コマ(太陽熱により放出された、彗星の核を取
り巻く塵やガス)が存在することが判明した。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190917-00010001-nknatiogeo-000-1-view.jpg
観測史上初の恒星間天体「オウムアムア」の想像図。アマチュア天文学者が、おそらく太陽系の外
から飛来した彗星を発見し「ボリゾフ彗星(C/2019 Q4)」と名付けられた。(ILLUSTRATION BY J. OLMSTED AND F. SUMMERS)
三菱重、ロケット火災は断熱材発火が原因と発表
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50111880T20C19A9TJC000/
三菱重工業は23日、種子島宇宙センター(鹿児島県)で記者会見を開き、11日に直前の火災で
打ち上げを中止した基幹ロケット「H2B」8号機の異常の原因と対策を発表した。ロケット下部で
エンジン冷却に使う液体酸素が発射台の開口部に垂れ静電気で断熱材が燃えたという。
対策として帯電防止のアルミシートを施した。25日午前1時5分に再打ち上げする。
「こうのとり」8号機H IIBロケット8号機打上げライブ中継(録画)
https://www.youtube.com/watch?v=Gwwxml12blE
夜中に打ち上げだったんですね
補助ロケット分離がきれいに見えました
こうのとり行ってらっしゃいノシ
ブラックホールが恒星をバラバラにする「潮汐破壊」を観測したとNASAが発表
https://gigazine.net/news/20190927-nasa-tess-blackhole-shredding-star/
2018年に打ち上げられたトランジット系外惑星探索衛星(TESS)が、ブラックホールが恒星をバラバラ
にする「潮汐破壊」という現象を観測したとNASAが発表しました。今回観測した潮汐破壊を引き起こし
たブラックホールは太陽の約600万倍の質量で、破壊された恒星は太陽と同じ大きさだった可能性が
あるとのことです。
TESS Catches its First Star-destroying Black Hole
https://www.youtube.com/watch?v=85tdoDt1Qh0
また、NASAは光を吸い込んでしまうために見ることができないブラックホールをシミュレーションに
より可視化したイメージ画像も公開しています。
NASA Visualization Shows a Black Hole’s Warped World | NASA
https://www.nasa.gov/feature/goddard/2019/nasa-visualization-shows-a-black-hole-s-warped-world
BH_AccretionDisk_Sim_360_Continuous.gif
https://svs.gsfc.nasa.gov/vis/a010000/a013300/a013326/BH_AccretionDisk_Sim_360_Continuous.gif
こうのとり」8号機キャプチャ(把持)ライブ中継
JAXA | 宇宙航空研究開発機構
https://www.youtube.com/watch?v=m2R8TpKNKvk
9月28日(土)宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)が国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアームでキャプチャ(把持)される模様を中継します。
番組放送時間: 19:45〜20:45
キャプチャ予定日時:9月28日(土)20時15分頃
※キャプチャ日時及び放送時間はミッションの状況等により、変更になる場合がございます。
※時刻は全て日本時間です。
最遠の原始銀河団発見=130億光年先、すばる望遠鏡で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00000116-jij-sctch
国立天文台の播金優一研究員らは、すばる望遠鏡に130億光年先にある水素が放つ光を捉えるフィルター
を付け、くじら座の方角を観測。12個の銀河が他の領域より密集した原始銀河団を見つけた。別の望遠鏡に
よる精密な距離測定で、いずれの銀河も130億光年先にあることが分かり、2012年にすばる望遠鏡が見つけ
た129億光年を更新した。
130億光年先の観測は、130億年前の姿を見ていることになり、宇宙の誕生(138億年前)からわずか8億年
後に原始銀河団が存在したことになる。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggY6ILcASwymEgIbd.jHQmtA---x900-y900-q90-exp3h-pril/amd/20190927-00000116-jij-000-3-view.jpg
観測史上最遠となる130億光年先の原始銀河団(青色の部分)。拡大図の中にある赤い点が原始銀河団を構成する12個の銀河(国立天文台提供)
はやぶさ2、小型ロボットを放出 小惑星りゅうぐうで最後の仕事
10/3(木) 7:14配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191003-00000026-kyodonews-soci
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3日、探査機はやぶさ2が小惑星りゅうぐうの上空1キロまで接近し、
表面に向け小型ロボット「ミネルバ2」を放出したと発表した。
午前1時ごろはやぶさ2本体から分離、落下を始めた。5日ほどかけてミネルバ2が表面に落ちるまでの
様子を観測して、はやぶさ2の小惑星での仕事は全て終わる。11〜12月にりゅうぐうを出発、地球到着は
2020年末となる。
ミネルバ2は、昨年9月にりゅうぐうに着陸し画像撮影などを行った2台のロボットと同型で最後の1台。
不具合発生により、落下の様子を観察してりゅうぐうの重力を調べるミッションに切り替えた。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggrI.nYmxFgWXxsBDIfK.buQ---x785-y900-q90-exp3h-pril/amd/20191003-00000026-kyodonews-000-9-view.jpg
探査機はやぶさ2から放出、落下を始めた小型ロボット「ミネルバ2」(JAXA提供)
土星に20個の新衛星を発見、太陽系で最多に
全部で82個と木星の79個を上回る、17個は「逆行」
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/100900581/
観測史上2例目の「恒星間天体」の撮影にハッブル宇宙望遠鏡が成功
https://gigazine.net/news/20191017-hubble-observes-interstellar-comet-borisov/
Hubble's New Image of Interstellar Object
https://www.youtube.com/watch?v=JG9x6tkf8mg
「宇宙より古い星」の発見から始まる宇宙のミステリーとは?
https://gigazine.net/news/20191017-star-older-than-universe/
宇宙の起源については諸説ありますが、2019年現在では138億年前に発生したビッグバンにより
宇宙が誕生し、その際の激しい爆発から生じた物質で星々が形作られたというのが定説となっています。
しかし、地球から約200光年離れた場所にある恒星HD 140283、通称メトシェラの推定年齢はなんと140億年以上で、
宇宙が138億年前に始まったという説と矛盾しています。
光では見えない「ティコの超新星」の残骸から探る、超新星爆発の対称性
10/19(土) 21:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00010003-sorae_jp-sctch
https://amd.c.yimg.jp/im_siggARHhiK0MFFPwhW3O1Vkh3A---x899-y900-q90-exp3h-pril/amd/20191019-00010003-sorae_jp-000-1-view.jpg
「ティコの超新星」の残骸。チャンドラが撮影したX線画像(中央)に、可視光線で撮影した恒星(背景)を合成したもの
太古の火星に塩湖存在 生命に好適、土壌分析
2019.10.25 18:52
https://www.sankei.com/photo/story/news/191025/sty1910250015-n1.html
35億年前の火星に塩湖があったとする研究結果を、金沢大の福士圭介准教授(環境化学)らのチームが
25日、英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。水はほぼ中性、塩分は地球の海の3割程度
でミネラルも豊富。生命の痕跡は確認されていないが、誕生や生存に向いた“ほどよい”環境だったという。
火星の表面に液体の水があったことは確実とされているが、水質が分かったのは初。チームは「生命の
存在可能性を議論するには、水に何が含まれていたかも明らかにする必要がある」と話す。
場所は赤道付近にあるゲールクレーター。米航空宇宙局の火星探査車キュリオシティーが得た土壌の
組成データを分析した。層状の結晶が積み重なったスメクタイトという鉱物に注目すると、層の間に水から
移ったとみられるカルシウムやマグネシウム、カリウムなどが残っており、かつて水中にあった量が推定で
きた。同じクレーターからは生物のパーツにもなる有機物が見つかっている。
https://www.sankei.com/photo/images/news/191025/sty1910250015-f1.jpg
塩湖が存在していた頃のゲールクレーターの想像図(NASA提供)
https://www.sankei.com/photo/images/news/191025/sty1910250015-f2.jpg
火星探査機から撮影した、塩湖が存在したとされるゲールクレーター(NASA提供)
13日、りゅうぐう出発 はやぶさ2、来年12月地球帰還へ
2019年11月12日10時01分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111200284&g=soc
萩生田光一文部科学相は12日の閣議後記者会見で、小惑星探査機「はやぶさ2」が13日に
小惑星「りゅうぐう」を出発すると発表した。順調にいけば、来年12月ごろ地球に帰還し、試料の
入ったカプセルを投下する。
萩生田文科相は「太陽系や生命起源の謎に迫る貴重なサンプルが採取された可能性が高いと
聞いており、無事に帰還し、新たな知見が獲得されることを期待している」と述べた。
はやぶさ2は2014年12月にH2Aロケットで打ち上げられ、約3年半かけてりゅうぐうに到着。
2回の着陸や試料採取のほか、世界初となる人工クレーターの作成にも成功した。
低濃度でも逃がさない、二酸化炭素を吸って吐くバッテリーが地球を救うかも
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00000002-giz-sci
恐竜たちがいた時代、太陽系の位置は今とはまったく異なる場所だった
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00000003-binsider-int
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191115-00000003-binsider-000-1-view.jpg
「銀河系中心部には、多数の不安定な恒星があり、放射線に満ちている」とクリスチャンセン氏。「我々の太陽系がそこを通り抜けることは決してない」
銀河系中心部から適度な距離を保っていることが、恐竜や哺乳類など、あらゆる生命体が地球上で存在できる大きな理由の一つだ。
江戸時代の反射望遠鏡 鏡の精度は現代レベル
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191118/k10012181061000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191118/K10012181061_1911180649_1911180707_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191118/K10012181061_1911180649_1911180707_01_03.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191118/K10012181061_1911180649_1911180707_01_04.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191118/K10012181061_1911180650_1911180707_01_05.jpg
望遠鏡は筒の長さが33センチあり、調査した主鏡は筒の底の部分に取り付けられています。
鏡は表面がわずかにくぼんだ直径6センチの凹面鏡で、光を集めて像をつくる重要な役割を
果たすため、鏡面の精度は天体の見え方に直結します。
鏡面全体の形状の精度は、理想的な放物面とのズレを計測して調べました。
その結果、一貫斎の鏡は0.67ラムダで、市販の鏡は1つは0.88ラムダ、もう1つは0.30ラムダ
でした。数値が低いほど精度が高いことを表していて、一貫斎の鏡は2つの市販品の間という
結果になりました。
また、表面の磨きの精度は、ほこりやちりが入らないクリーンルーム内で細かい起伏を計測
する装置で調べました。
こちらも数値が低いほど起伏が少ないことを表していて、市販品の1つが0.6ナノメートル、もう
1つは0.5ナノメートル、一貫斎のものは3.7ナノメートルでした。
太陽系の外からの珍しい訪問者「ボリソフ彗星」各地で観測
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191125/k10012189831000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191125/K10012189831_1911250619_1911250824_01_02.jpg
このすい星は、海外のアマチュア天文家によってことし8月に発見され、「ボリソフ彗星」と名付けられていて、
軌道を分析したところ太陽系の外のはるか遠くから来て通過していく「恒星間天体」であることが、すい星と
しては初めて確認されました。
来月にかけて太陽や地球に近づくのを前に、各地の天文台が観測を始めていて、NASAのハッブル宇宙
望遠鏡が先月12日に捉えた画像では、直径が数キロと見られるすい星の核が白く輝き、その周りをちりが
取り巻いている様子が観測されました。
「ボリソフ彗星」は一般的なすい星とは軌道が大きく異なり、太陽系を貫くように火星と木星の間を通過して
その後、太陽系の外へと遠ざかっていくことがわかっています。
「存在すらしないはず」の巨大な恒星ブラックホール、銀河系内で発見
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00000009-jij_afp-sctch
【AFP=時事】太陽系が位置する天の川銀河(銀河系、Milky Way)内で、極めて巨大なブラックホールを発見したとする研究結果が28日、発表された。このブラックホールはあまりに巨大なため、星の進化に関する既存のモデルに疑問が投げ掛けられている。
はやぶさ2、地球向けてイオンエンジン点火 来年末帰還
12/3(火) 10:30配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000016-asahi-soci
地球帰還に向けて小惑星「リュウグウ」を先月に離れていた探査機「はやぶさ2」が3日午前11時過ぎ、
メインエンジンであるイオンエンジンに点火し、地球に向けて加速を始めた。来年末までの1年に及ぶ
約8億キロの旅ののち、小惑星の砂や石が入ったとみられるカプセルを豪州上空に送り届ける。
NASA月周回衛星、月面に墜落したインド着陸船を発見
12/3(火) 12:32配信 AFP=時事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000016-jij_afp-sctch
【AFP=時事】米航空宇宙局(NASA)は2日、月の軌道を周回しているNASAの衛星が、9月の
月面着陸直前に通信を絶ったインドの月面探査機チャンドラヤーン2号(Chandrayaan-2)の
着陸船ビクラム(Vikram)を発見したと明らかにした。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggtZDlYA9vwW_Cc8DJsvM55w---x900-y900-q90-exp3h-pril/amd/20191203-00000016-jij_afp-000-2-view.jpg
インドの月面探査機チャンドラヤーン2号の着陸船ビクラムが衝突した月面地点。
米航空宇宙局提供、撮影日不明。
米の新型宇宙船、ステーション到達できず失敗 エンジン噴射ミス
https://www.sankei.com/world/news/191221/wor1912210002-n1.html
https://www.sankei.com/images/news/191221/wor1912210002-p1.jpg
新型の有人宇宙船「スターライナー」を載せ打ち上げられるロケット=20日、米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地(NASAテレビ)
米航空宇宙大手ボーイングは20日、新型の有人宇宙船「スターライナー」をフロリダ州の
ケープカナベラル空軍基地から国際宇宙ステーションに向けて、試験的に無人で打ち上げた。
米航空宇宙局(NASA)によると、その後にエンジンを噴射するタイミングでミスが発生し、
ステーションに到達できず失敗した。
ブライデンスタインNASA局長は記者会見で「スターライナーは日曜日にも地球に帰還する」
と述べた。この宇宙船には、ステーションに長期滞在予定の日本人宇宙飛行士野口聡一さん(54)
が搭乗する可能性があったが、今回の失敗で先行きは不透明となった。
2011年に引退したスペースシャトルの後継機としてNASAが同社などに開発を委託。
ロシアのソユーズ宇宙船に頼らず、米国がステーションに飛行士を送り込むための重要
な試験飛行だった。
無人の今回は、人体にかかる負荷などのデータを集めるためマネキンを載せた。
21日にステーションにドッキング、約1週間後に帰還する計画だった。(共同)
オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-35147489-cnn-int
冬の夜空に赤く輝くオリオン座のベテルギウスが、この数カ月間で急激にその明るさを失っている
とする観測結果がこのほど発表された。天文学者らは超新星爆発を起こす前触れの可能性があ
ると指摘している。
ベテルギウスが膨張する前の姿を再現してみた!
https://www.youtube.com/watch?v=_zJcis1Xbzs
はやぶさ2、再び小惑星へ 地球帰還後も任務継続―対象天体を選定へ・JAXA
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010900196&g=soc
小惑星「りゅうぐう」での観測を終え、地球に向けて飛行を続ける探査機「はやぶさ2」について、
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の運用チームは9日までに、今年末ごろの地球帰還後、再び
別の小惑星の接近観測に向かわせる方針を固めた。技術的条件や科学的な価値などを検討
した上で、近く行き先となる天体を決める。
はやぶさ2は世界初となる人工クレーター作成などの任務を終え、昨年11月にりゅうぐうを出発。
今年末ごろ地球に接近し、採取した砂を収めたカプセルを分離する。カプセルは地上で回収され
るが、はやぶさ2は化学エンジンを噴射して離脱し、航行を続ける。
予定通り帰還できれば十分な燃料が残るため、運用チームは「挑戦的な運用技術を磨く貴重な機
会になる」として、科学的な価値の高い運用を検討。木星付近まで到達可能なものの、観測機器や
太陽電池の能力なども考慮し、りゅうぐうと同じく地球―火星間にある小惑星への着陸を含む接近
観測が最善と判断した。
運用チームは、地球から比較的近い小惑星など354天体を抽出。地球や金星の重力を使った
軌道変更(スイングバイ)を使えば、最短で6年後に到達できる小惑星が複数あることが分かった。
また、金星でのスイングバイを2024年に行い、29年に到達できる小惑星も候補として検討している。
金星接近時に赤外線カメラで撮影し、ほぼ同じカメラを持つ金星探査機「あかつき」の観測結果と比較
することも期待できるという。
運用チームは、10年前後で到達可能な小惑星の中から選定を進め、新たな目的地として提案する。
隕石から最古の固体発見か、70億年前の可能性も 米研究
https://www.afpbb.com/articles/-/3263343
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/5/-/img_35de4911b317399e5543edfd3a55b30339857.jpg
プレソーラー粒子の電子顕微鏡写真。粒子の大きさは、最も長い部分で最大8ミクロメートル。ジャナイナ・N・アビラ氏提供
山田陽志郎 Yoshiro Yamada @sinus_iridium:
>宇宙科学研究所は現在たいへんな危機に陥っています。(2020年 所長新年ご挨拶)
https://twitter.com/sinus_iridium/status/1220641269803651072
http://www.isas.jaxa.jp/outreach/isas_news/files/ISASnews466.pdf
宇宙科学研究所は現在たいへんな危機に陥っています。2017年から2021年まで約5年間に渡り、
宇宙研が主体となる衛星/探査機の打ち上げ予定がありません。水星探査機BepiColombo /
「みお」は欧州宇宙機関が、Artemis-1相乗りのEQUULEUSやOMOTENASHIはアメリカ航空宇宙
局が主であり、あくまで宇宙研はパートナーです。我々自らの打上げは2022年初頭のXRISMと
SLIMまで待たざるを得ません。この低迷は、2016年に起こしてしまったX線天文衛星ASTRO-Hの
事故を反省した上で、業務改革の議論と実装・再立上げに時間を要したことと、新規計画のプロ
ジェクト化の遅滞です。連動して、予算が急落してしまいました。
「超大陸パンゲア」に現代の国境が描かれた画像がスゴイ
https://nazology.net/archives/51104
https://i0.wp.com/nazology.net/wp-content/uploads/2020/01/pangea_politik.jpg
次期主力ロケット「H3」エンジン3基同時噴射試験公開 秋田
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200213/k10012284211000.html
H3は、日本の主力ロケットH2Aの後継機としてJAXA=宇宙航空研究開発機構と三菱重工業が
開発している新しいロケットで、メインエンジンを2基、または、3基搭載することができます。
13日は、秋田県大館市にある試験場で新型のメインエンジン「LE-9」を3基同時に噴射し、燃料
の流れなどエンジンのシステムを確認する試験が公開されました。
カウントダウンのあとエンジンに点火されると周辺にはごう音が鳴り響き、燃料の水素が燃えるこ
とによって出る大量の水蒸気が立ち上っていました。
エンジンは38秒間噴射し、試験は予定どおり終了したということです。
JAXAなどは、13日の結果を1週間ほどかけて解析し、その後、鹿児島県の種子島宇宙センター
で打ち上げ用の機体を使った試験などを行ったあと、来年度中に初号機を打ち上げる予定です。
異例の減光続ける「ベテルギウス」 ESOが画像公開
https://www.afpbb.com/articles/-/3268625
【2月17日 AFP】欧州南天天文台(ESO)が14日、ここ数か月にわたって異例の減光が続いている
オリオン座の赤色超巨星「ベテルギウス(Betelgeuse)」の撮影に成功したことを明らかにした。
ベテルギウスは銀河系で最も明るい恒星の一つとして知られているが、昨年末から暗くなり始め、
現在では通常時の36%の明るさになっている。ESOによると「肉眼でもその変化が分かるほど」だ
という。謎の減光をめぐっては、超新星爆発の前触れと考える科学者もいる。
ESOは、「星の表面を撮影した新たな画像は、ベテルギウスが暗くなっている様子だけではなく、
形状の変化も捉えていた」と説明している。
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/3/-/img_33543eb385b0959f1c50e2e03fff40ab37669.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/9/-/img_c95940f96716e45608d4529194d355cf36286.jpg
欧州南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLTが捉えたベテルギウス。左は2019年1月撮影、右は同年12月撮影。ESO提供(2020年2月14日提供)。(c)AFP PHOTO / EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY
JAXA、目指すは「フォボス」 火星の衛星、無人探査機の計画
2/19(水) 0:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00000001-kyodonews-soci
https://amd.c.yimg.jp/im_siggjUIbBpHhrEbV8WeVd68U2Q---x900-y871-q90-exp3h-pril/amd/20200219-00000001-kyodonews-000-3-view.jpg
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が火星を回る二つの衛星のいずれかに無人探査機を着陸させ、
岩石試料を持ち帰ることを目指す世界初の計画「MMX」で、目指す衛星を「フォボス」に決めたこと
が18日分かった。2024年の出発を目指す。
19日の文部科学省の宇宙開発利用部会で報告する。小惑星への着陸や試料持ち帰りで実績の
あるはやぶさ初号機、2号機の経験を生かす。
もう一方の衛星「ダイモス」も候補だったが、着陸に必要なデータが多いことや、探査の意義がよ
り大きいことなどからフォボスを選んだ。
オリオンの右肩「ベテルギウス」の減光がついにストップ。増光の兆しを見せる
https://sorae.info/astronomy/20200226-betelgeuse.html
昨年2019年後半から急速に暗くなり始めたオリオン座の赤色超巨星「ベテルギウス」。
ベテルギウスはいつ超新星爆発が観測されてもおかしくないとされており、いよいよその時が
近づいたのかと話題になっていましたが、直近の観測では昨年から続いていた減光が止まり、
増光に転じつつある様子が明らかになっています。
https://sorae.info/wp-content/uploads/2020/02/betelgeuse-comparison-2016-12-31-2019-Brian-Ottum.jpg
同じ条件で撮影されたベテルギウスの比較画像。左は2016年2月、右は2019年12月31日に撮影。
背景の星々は変わらないが、ベテルギウスは右のほうが暗い
https://sorae.info/wp-content/uploads/2020/02/344241729.png
最も暗くなったのは2月10日前後、1.6等で底を打つ
https://sorae.info/wp-content/uploads/2020/02/eso2003a.jpg
直径39mの巨大な主鏡は何を見る? 建設進む「欧州超大型望遠鏡」
https://sorae.info/astronomy/20200310-elt.html
https://sorae.info/wp-content/uploads/2020/03/eso1617o.jpg
https://sorae.info/wp-content/uploads/2020/03/eso1617h.jpg
国立天文台ハワイ観測所の「すばる望遠鏡」やVLTを構成する4基の望遠鏡をはじめ、
現在地上で運用されている大型の天体望遠鏡では直径8mクラスの主鏡が多く採用され
ていますが、ELTでは幅1.4mの六角形の鏡を合計798枚敷き詰めることで、主鏡の直径
を39mまで一気に巨大化しています。
18億ピクセルという過去最大にして最高解像度の写真をNASAが公開、ズームで火星を細部まで見ることが可能
https://gigazine.net/news/20200310-curiosity-mars-rover-panorama/
火星探査機ローバー「キュリオシティ」がわずか4日間で撮影した1200枚の画像から作成された18億ピクセルのパノラマ写真が、2020年3月4日付けでNASAによって公開されました。
小惑星イトカワに「鉄のひげ」 持ち帰った微粒子から発見
3/15(日) 11:10配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200315-00000517-san-sctch
探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから2010年に持ち帰った微粒子から、
これまで知られていなかったひげ状の鉄の結晶を九州大などの研究チームが発見した。
電気を帯びた粒子が太陽から吹きつける「太陽風」の影響で生じたとみられる。
結晶は微粒子に含まれる硫化鉄の表面にあり、長さは1千分の3ミリ程度。
動物のひげのような形で、何本も延びている。
このような結晶が地球上で見つかったことはないという。
大気のない小惑星は、強い太陽風にさらされる。
鉄と硫黄の化合物である硫化鉄に太陽風が当たり、
太陽風が運んだ水素が硫黄と反応して硫化水素ガスが発生。
残った鉄が、揮発するガスで少しずつ運ばれ、
500〜1000年かけてひげ状に成長したのではないかとみている。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200315-00000517-san-000-6-view.jpg
小惑星イトカワの微粒子から見つかった「ひげ状」の鉄の結晶(九州大提供)
宇宙で全天球画像撮影に成功。JAXAとRICOH開発のカメラが観測ロケットに
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1241107.html
1月6日にJAXAが打ち上げた「観測ロケットS-310-45号機」に、RICOHとJAXAが共同開発
した2台目の小型全天球カメラが搭載され、宇宙での撮影に成功。その画像が届いた。
搭載のカメラは、民生用のRICOH THETAをベースに開発されたもの。
https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1241/107/01_o.jpg
撮影された画像の一部。RICOH THETAのサイトで全天球画像が見られる
日本書紀に記されている「赤気」という現象の正体は扇形オーロラだという説
https://science.srad.jp/story/20/03/17/1756211/
国立極地研究所と国文学研究資料館、総合研究大学院大学の共同研究で、
日本書紀に記されている「赤気」と呼ばれる現象が「扇型オーロラ」と整合する
ことが分かったという(国立極地研究所の発表)。
日本書紀は奈良時代に作られた、日本の歴史を記した書物の1つ。
日本書紀には、推古天皇二十八年(620年)に
「十二月の庚寅の朔に、天に赤気有り。長さ一丈余なり。形雉尾に似れり。」
との記述があるが、この現象がいったいどのようなものだったのかは謎だった。
しかし、国文学研究資料館と国立極地研究所が中心となって進めて来た文理
融合の研究成果によると、日本のような中緯度で見られるオーロラは赤く、扇形
の構造を示すものであることが分かったという。これは日本書紀の記述に合致
するものから、日本書紀で「赤気」と表現されている現象はオーロラであると考え
るのが最も自然だという。
なお、「赤気」については、明月記にも建仁4年(1204年)に発生したとの記述が
あるが、こちらもその正体はオーロラであるとの研究結果が発表されている。
はやぶさ2がリュウグウに作った人工クレーターは14.5メートルの半円形 JAXAなど発表
3/20(金) 4:00配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-00000002-mai-sctch
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200320-00000002-mai-000-5-view.jpg
はやぶさ2が小惑星リュウグウに作った半円形の人工クレーター(点線部分)=宇宙航空研究開発機構、東京大など提供
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と神戸大などは20日、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウに
作った人工クレーターについて、直径14・5メートルの半円形だったと米科学誌サイエンス(電子版)
に発表した。クレーターのできやすさから、リュウグウの表面の地形は数百万年前〜数千万年前に
形成されたと推定された。
太陽系46億年の歴史の中では比較的最近で、かなり若い星の可能性があるという。
はやぶさ2は2019年4月、リュウグウに銅の塊を高速で衝突させ、人工クレーターを作った。着弾地
点付近に大きな岩があり、一方向に片寄ってクレーターが作られたため半円形になった。深さは
最大2・3メートル。
クレーターは、地球上で事前に行った模擬実験の7倍の大きさで、想定を上回った。リュウグウの
表面は10センチ〜数メートルの石や岩に覆われているものの、重力が地球の約10万分の1と小さく、
表面が予想よりもろかったことが原因とみられる。
一般的には大きなクレーターが少なければ、過去に大きな隕石(いんせき)の衝突が少なく、「若い」
小惑星と推定される。リュウグウには大きなクレーターがあるが、小さな隕石の衝突でも大きなクレー
ターが作られる環境だと分かったため、従来の見積もり(約600万年〜2億年前)の中でも若い部類に
入ると推定した。
神戸大の荒川政彦教授(惑星科学)は「これほど大きなクレーターができるとは非常に驚いた。
リュウグウに似た小惑星の表面年代の見直しを迫る成果だ」と話している。【池田知広】
ハヤブサの裏側で
https://ameblo.jp/kai-ley/entry-11429596594.html
大分空港がアジア初の宇宙港に 米企業が小型衛星打ち上げへ
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2020/04/03/JD0059114223
航空機を利用した小型衛星の打ち上げ事業を手掛ける米企業の拠点「スペースポート(宇宙港)」に、
大分空港(国東市)がアジアで初めて選ばれた。離着陸や機体整備などに使われ、早ければ2022年
から打ち上げが始まる見通し。小型衛星は気象観測や測位、通信などの分野で世界的に需要が高まる。
実現して軌道に乗れば、大分県内での関連ビジネス拡大など産業振興が期待できそうだ。
米企業はヴァージン・オービット社。音楽や航空事業などを世界展開するヴァージングループ傘下で、
商用や政府用の需要が増す小型衛星の打ち上げサービスを始めるため2017年に設立された。
ロサンゼルスが拠点。
「水平型打ち上げ」と呼ばれる方式を取る。改良した航空機に小型衛星を格納したロケットをつり下げ、
空港から離陸後に太平洋上などで発射。宇宙空間でロケットから衛星を切り離す。ロケットに搭載可能
な重さは500キロまで。
まだ実績はないが、既に米グアム島、英コーンウォール州を拠点にした実施計画を公表している。
アジアにも拠点をつくろうと、19年6月にANAホールディングス(東京都)と候補地探しや航空機整備
などに関する協定を締結。宇宙港の日本誘致に動く一般社団法人スペースポートジャパン(東京都)の
協力も得て、大分空港が最適と判断した。
関係者によると、大分空港は3千メートル級の長い滑走路があり、航空便の混雑がないことなどが
決め手になった。観光県で鉄鋼、石油化学、自動車、半導体と製造業の基盤も整っており、宇宙港
と連携した地域産業振興の可能性も評価されたという。
ヴァージン社と県は2日夜、計画を明らかにした。県は同社と提携し、「開港」に向けた準備や手続
き、環境整備を進める。
(以下略)
大分県、ヴァージン・オービットとの提携により、アジア初の水平型宇宙港に
https://www.pref.oita.jp/soshiki/14270/spceport00.html
https://www.pref.oita.jp/uploaded/image/2026230.jpg
https://www.pref.oita.jp/uploaded/image/2026231.jpg
今年最大 スーパームーン お家から満月を眺めよう!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00004761-tenki-soci
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200407-00004761-tenki-001-6-view.jpg
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200407-00004761-tenki-002-6-view.jpg
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200407-00004761-tenki-004-6-view.jpg
12日〜16日 「月」と「3つの惑星」の接近を楽しもう
2020年05月11日18:04
http://tenki.jp/forecaster/y_nakagawa/2020/05/11/8284.html
https://storage.tenki.jp/storage/static-images/forecaster_diary/image/8/82/828/8284/main/20200511135514/large.jpg
12日から16日にかけては、月が木星、土星、火星に次々と接近します。未明から明け方に、南の空を見上げてみましょう。
地球の水は彗星や小惑星が起源ではない可能性。星間分子雲中の塵から?
https://sorae.info/astronomy/20200514-organic-matter.html
https://sorae.info/wp-content/uploads/2020/05/41598_2020_64815_Fig4_HTML.jpg
香内晃氏(北海道大学)らの研究チームは、水素分子や塵でできている星間分子雲に含まれ
ている有機物を再現し、太陽からおよそ2.5天文単位のところにある雪線(※)の内側を模した
環境でどのように変化するかを実験で確かめました。再現された有機物を加熱した結果、
温度が摂氏350度になると有機物から水が、摂氏400度では水に加えて石油が生成されること
が明らかになったとしています。
地球の磁場が弱まってきていると判明
https://gigazine.net/news/20200529-swarm-probes-weakening-magnetic-field/
欧州宇宙機関(ESA)が、「南半球のアフリカから南アメリカまでの地域において地磁気が弱まってきている」と報告しました。
https://www.youtube.com/watch?v=5x339lnJB9w
https://i.gzn.jp/img/2020/05/29/swarm-probes-weakening-magnetic-field/001_m.png
https://i.gzn.jp/img/2020/05/29/swarm-probes-weakening-magnetic-field/002_m.png
今夜は満月「ストロベリームーン」 今夜の天気は?明け方「半影月食」も
6/5(金) 7:57配信 ウェザーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c009eac2a66bca591ec60888d224a7c84e92d4e2
今夜昇ってくるお月さまは、明日6月6日(土)明け方に満月の瞬間を迎えます。
金曜の夜は、ゆっくりと空を見上げてみませんか?
全身麻酔で意識が失くなる理由がついに解明される
https://science.srad.jp/story/20/06/09/1332239/
350万年前の人類が見ていた夜空が美しすぎる…
https://www.youtube.com/watch?v=oKwf4HMVtsQ
冥王星の美しい大気が急速に崩壊していると判明!?
https://www.youtube.com/watch?v=eIorjMn0j_w
月探査協力、米と共同宣言 日本人の月面着陸視野に―文科省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071000344
米国が提案し、日本も参加を表明した国際協力による宇宙探査計画(アルテミス計画)について、
文部科学省は10日、米航空宇宙局(NASA)との間で、日本人宇宙飛行士の月面着陸に向けた
取り決めの策定を進めることなどを含む「日米月探査協力に関する共同宣言」に署名した。
米先住民とポリネシア人、800年前に交流か DNA研究
https://www.afpbb.com/articles/-/3292879
Abe S. 阿部新助
@AvellSky
https://twitter.com/AvellSky/status/1282152888538525697
隕石発見!7月2日未明の南関東大火球に伴う落下隕石(総質量133g)が習志野市内で発見!
日本の流星観測網「SonotaCoネットワーク+α」の撮影データから落下地域が予測され回収さ
れた国内では初めてのケース(世界的にも稀)ということで、隕石名称決定前にアナウンス
#隕石 #火球 http://cbat.eps.harvard.edu/cbet/RecentCBETs.html
午後0:20 ・ 2020年7月12日
AGAYA
@KAGAYA_11949
7/2に東京上空を流れた大火球の軌道がわかりましたので動画を作りました。
千葉県の一部に隕石として落下した可能性があります。解説のフルバージョンはYoutube動画でご覧ください。
https://youtu.be/WX1RuaqBnYM
https://twitter.com/KAGAYA_11949/status/1281891603511042048
午後7:02 ・ 2020年7月11日
かはく【国立科学博物館公式】
@museum_kahaku
【速報 キラキラ #火球 が隕石であることを確認!!】
7月2日未明に各地で観測された火球(の一部)は #国立科学博物館 が分析し、隕石であることを確認 電球
千葉県習志野市に落ちた隕石は2つに分かれていますがキレイに合わさる部分があるので1つの隕石が割れたものであると考えられます!!
#かはく
https://pbs.twimg.com/media/Ecx_sPpUwAAau5Q.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Ecx_skGUEAE_B7v.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Ecx_s3oUEAEn9ol.jpg
午後2:00 ・ 2020年7月13日
【国立科学博物館】速報!各地で観測された火球が隕石であることを確認! |文化庁のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000047048.html
https://prtimes.jp/i/47048/110/resize/d47048-110-488757-0.jpg
https://prtimes.jp/i/47048/110/resize/d47048-110-831139-5.png
https://prtimes.jp/i/47048/110/resize/d47048-110-190816-1.jpg
https://prtimes.jp/i/47048/110/resize/d47048-110-502118-2.jpg
https://prtimes.jp/i/47048/110/resize/d47048-110-106148-3.jpg
https://prtimes.jp/i/47048/110/resize/d47048-110-484861-4.jpg
■最初に発見された破片
・重さ:63g
・大きさ:45x30x25mm
■2番目に発見された破片
・重さ:70g
・大きさ:50x35x20mm
・金属が錆びて茶色くなっている
2つの破片はきれいに合わさる部分があり、1つの隕石が割れたものと考えられる。
外観から普通球粒隕石(コンドライト)の一種と思われる。
関東上空の火球の正体、千葉県で発見 「習志野隕石」と命名
https://www.sankei.com/life/news/200713/lif2007130019-n1.html
https://www.sankei.com/images/news/200713/lif2007130019-p1.jpg
同博物館によると、隕石が落下したのは習志野市のマンション。夜中に大きな音がし、
朝になって住民が調べると共用廊下で破片1個が見つかった。ニュースを聞いて隕石
ではないかと思い保管。廊下の手すりに隕石が当たったとみられる傷があり、さらに
調べると中庭で2個目の破片が見つかった。
同博物館に調査依頼があり、分析すると宇宙線が衝突してできたアルミニウムや
ナトリウム、マンガンなどの同位体を検出。短いものは半減期が数日のため、最近
落下した隕石であることが確認できた。
はやぶさ2、12月6日帰還 豪州の砂漠にカプセル投下
2020年07月14日12時03分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071400491&g=soc
萩生田光一文部科学相は14日の閣議後記者会見で、小惑星探査機「はやぶさ2」が
12月6日に地球に帰還することが決まったと発表した。はやぶさ2は、小惑星「りゅうぐう」
の砂が入っているとみられるカプセルを上空で分離し、オーストラリアの砂漠地帯に投下する。
中国 今年3度目のロケット打ち上げ失敗
https://www.youtube.com/watch?v=8hAsS-R0GAc
理化学研究所
蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述
-ブラックホールは未来の大容量情報ストレージ?-
https://www.riken.jp/press/2020/20200708_3/index.html
「事象の地平面」なんてなかった? ブラックホールに新理論、理研が発表 “情報問題”にも筋道
2020年7月14日 BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/it/0714/imn_200714_0766823082.html
【出演】山本裕典 / こんどうようぢ / 松村優 / 與座亘 / Takuya(春夏秋冬) / HONEY(H5) / K(H5) / イツミ / 上堂地かんき / 斉藤広樹(BLACK IRIS) / 持田悠生 / KOCKY(AI®PEN) / RYO(AI®PEN)/ 濱川英也(スクランブルガム) / 高橋憲太(スクランブルガム) / TAKUYA (Super Break Dawn) / HIRO (Super Break Dawn) / 石原純
【マネージャー役兼ゲームマスター】サッシャ
【GUEST】斉藤祥太・斉藤慶太〈6/30・7/4出演〉、榊原徹士〈7/3出演〉、ゆってぃ〈7/1出演〉、 廣瀬大介〈7/2出演〉金田哲(はんにゃ) 〈7/5出演〉
藤井聡太大逆転つえええええええええええええええええええええええええええええ
すげえええええええええええええええええええええええええええええ
https://scontent-lhr8-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/e35/p1080x1080/107965043_1366529410205006_3703955404386835325_n.jpg?_nc_ht=scontent-lhr8-1.cdninstagram.com&_nc_cat=102&_nc_ohc=ssFQIT5iToYAX9fb3cW&oh=899f7f956b7771c9f89ee6639b38f275&oe=5F0F7A04
るかぴょんいつの間に
以前インスタストリーにも巨乳動画あったよ
保存してるインスタストリーの動画の日付は2018年7月24日
その頃から大きかった
まじかよあげて
るかぴょんもさとれなのようにアマゾンで電子写真集を出して欲しい
自費出版も出来るからな
716 名前:西の新星[] 投稿日:2020/07/15(水) 04:06:09.14 0
暑いね
予想の神様新星きたああああああああああああああああああああああああああ
おはようございます
NASAが月面で使用する与圧式有人探査車、トヨタが製造する可能性 | スラド サイエンス
https://science.srad.jp/story/20/07/19/0727253/
H2Aロケット42号機打ち上げUAEアラブ首長国連邦火星探査機「HOPE」搭載
https://www.youtube.com/watch?v=_sGMuyeFcHg
令和2年7月20日(月)午前6時58分に、種子島宇宙センターからアラブ首長国連邦(UAE)火星
探査機「HOPE」を搭載したH2Aロケット42号機の打ち上げを中種子町今熊野高台から撮影し
たものを紹介しています。SRB補助ロケットの分離までを収録しています。撮影・作成=ふるさと種子島
H2Aロケット42号機「火星探査機「HOPE」」打上げHopeMarsMission
https://www.youtube.com/watch?v=mH7-UsfKScg
UAE(アラブ首長国連邦)ドバイの火星探査機「HOPE」HopeMarsMission
を搭載したH-IIAロケット42号機が打上げられました。
UAEの火星探査機打ち上げ成功 種子島からH2Aロケットで 7/20(月) 産経新聞 8:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff31ed13567f94b090f26df668d31bddf8207ba3
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200720-00000505-san-000-1-view.jpg
アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「HOPE(ホープ)」を搭載したH2Aロケット42号機が
20日午前6時58分、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられた。
探査機は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。中東の惑星探査機の打ち上げは初めて。
H2Aロケット打ち上げ成功 UAEの探査機を軌道投入 7/20(月) 朝日新聞 7:27配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f72e21a8bdb4a08678e10a77b40c080f356685f
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200720-00000010-asahi-000-3-view.jpg
三菱重工業は20日午前6時58分、H2Aロケット42号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。
約1時間後、アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「HOPE(ホープ)」を高度約400キロで予定の軌道に
投入し、打ち上げは成功した。HOPEは来年2月に火星を回る軌道に入り、火星大気の温度や水蒸気、
ちりなどを観測する予定だ。
【速報】H2Aロケット42号機打ち上げ 7/20(月) 南日本新聞 7:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee055306e2ce3790939844dfb460ec0446c21e0
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200720-00000003-minami-000-2-view.jpg
三菱重工業は20日午前6時58分、アラブ首長国連邦(UAE)の宇宙機関が開発した
火星探査機「HOPE(ホープ)」を載せたH2Aロケット42号機を、南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げた。
UAEの火星探査機「ホープ」、種子島から打ち上げ 7/20(月) 7:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5cdcc5ef62628b5c17170bc21e63ee14d4092ef
https://amd.c.yimg.jp/im_siggOLMuP9MdQ1li5r6L.jeVaA---x900-y600-q90-exp3h-pril/amd/20200720-00000004-jij_afp-000-6-view.jpg
【AFP=時事】鹿児島県の種子島宇宙センター(Tanegashima Space Center)で20日午前6時58分、
アラブ諸国初となる火星探査「ホープ(Hope)」を載せたH2Aロケットが打ち上げられた。
H2Aロケット打ち上げ成功 UAEの火星探査機を分離
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200720/k10012523901000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200720/K10012523901_2007200759_2007200800_01_02.jpg
@火星への最初のアラブのミッションのカウントダウンが展示されています
https://twitter.com/DXBMediaOffice/status/1284905859340996608
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1284905687768866816/pu/vid/720x900/xsHkeajy4kQ_KIh6.mp4
爆発前兆じゃない?ベテルギウス減光、巨大黒点が原因か
2020.7.25 14:20
https://www.sankei.com/life/news/200725/lif2007250027-n1.html
減光の原因は、ベテルギウスから噴出したガスが冷えてちりが増え、可視光が吸収されて暗くなった
とする説がこれまで有力視されていた。
ちりが増えても、可視光より波長が長いサブミリ波という光の明るさは変わらないはずだが、チーム
が調べたところ、20%ほど暗くなっていることが判明。ちりとは別の理由で減光していることが分かった。
可視光とサブミリ波がともに暗くなるのは、星の表面温度が低下した場合だ。ベテルギウスは平均で
200度ほど低下したとみられる。昨年12月に撮影された画像などを分析した結果、温度が他の場所
より低い黒点が、星の表面の5〜7割を覆った可能性が高いことを突き止めた。
ストーンヘンジの謎一つ解明、巨石の産地を特定 英研究
https://www.afpbb.com/articles/-/3296438
https://news.yahoo.co.jp/articles/878833f42bf6155bcac51aec68e4cb4a8115b969
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFs-Knw39CLTsfp6KpenqJJB1EVWm3jDaj-KiDaXnSgEYj3j1FRB7hC9jk2yGVtyDbIVsu5vQQ5CYbgABqhAfzFJ2_uhlv1oqdur5PwoK2YtdndJbOaBn73oO9KO0ewo_mVq2Et_OviMKQ8boQ6tLYNI= #.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/6/-/img_06f5d2a4477e8e2ea7ed547cc5ccf8e6139949.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/6/-/img_66a1ad6e00e74e6360f8d4b7021d4231185586.jpg
ストーンヘンジを構成する巨石はサルセン石と呼ばれる砂岩だが、英ブライトン大学(University of Brighton)
のデービッド・ナッシュ(David Nash)教授(自然地理学)を筆頭著者とする論文によると、その大半は遺跡から
25キロ離れたウィルトシャー(Wiltshire)のウエストウッズ(West Woods)から運ばれたとみられるという。
ウエストウッズ付近では、先史時代のヒトの活動の痕跡が多数見つかっている。
ブラックホールにまつわる画期的な新説が登場!解説します
https://www.youtube.com/watch?v=tKsQLAzWwSs
夜の衛星写真から見える世界
https://www.youtube.com/watch?v=TFEwZqA3VpU
火星の渓谷は氷河が作った? 生命の痕跡めぐる謎に新たな学説
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fee01572dd1d795d8a693e2d3cb36b588701688
研究チームは1万か所以上の火星の渓谷について調べ、地球上の氷河の下で融水により削られた水路と比較研究した。
「火星の渓谷が発見されて以降40年間における推定では、かつて火星を流れていた川が侵食し、これらの渓谷ができたとされていた」と指摘する。
ただ、渓谷の地形は非常に多様性に富んでおり、「多くのプロセスがその形成に寄与していることが示唆される」という。
研究チームは今回、カナダ北極圏にあるデボン島(Devon Island)の氷河の下にある水路と、火星の渓谷に類似点があることを発見した。
デボン島は「地球上の火星」とも評される荒涼とした環境で知られ、米航空宇宙局(NASA)のトレーニングにも使用されている。
論文によると、火星の渓谷の一部はおよそ38億年前に氷床下の融水によって形成された可能性があり、当時地球は今よりずっと寒冷だったと予測する気候モデリングとも一致するという。
肝付町VR宇宙ミュージアム(光の速さ体験 標準版)
https://www.youtube.com/watch?v=GeGFF31bpko
「7連星系」さそり座ν星の構造が神秘的すぎてヤバイ
https://www.youtube.com/watch?v=lHI4VM7XVNs
ペルセウス座流星群 今夜が活動のピーク
https://www.youtube.com/watch?v=YGPCchYb7n0
最後の「こうのとり」任務完了 大気圏突入、全9機成功 JAXA
https://news.yahoo.co.jp/articles/39a19e5fa6936e2f564d9404a9f055822bfa7250
11年の米スペースシャトル退役後は、大型機器を運べる唯一の手段として活躍。
ISSの老朽化したバッテリーに代わる日本製の大型リチウムイオン電池の輸送などで貢献した。
18年11月には、こうのとり7号機に搭載した小型回収カプセルを再突入させ、日本初のISSからの試料回収に成功した。
こうのとりは2009年の1号機から、9号機まで全て成功し、有終の美を飾った。
ISSへの輸送任務は、21年度中に打ち上げられる後継機「HTV―X」へと引き継がれる。
ありがとう、さようなら! 最後の「こうのとり」が大気圏突入
https://news.yahoo.co.jp/articles/399a0f6fd917e6c6122420379c41a54ebf047acc?page=1
はやぶさ2高度22万キロで分離 りゅうぐうの試料入ったカプセル
2020年9月2日 20時30分 (9月2日 20時42分更新)
https://www.chunichi.co.jp/article/114326?rct=national
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2日、探査機はやぶさ2が地球帰還の際、
小惑星りゅうぐうの岩石試料が入ったカプセルを高度約22万キロで分離すると発表した。
日本時間の12月5日午後に放出、同6日未明にオーストラリア南部の砂漠に落とす。
機体が地球に近づきすぎると地球の重力で落下する恐れがあるため、
月までの距離(約40万キロ)の半分ほどの高い場所から切り離すことにした。
機体はカプセルが大気圏に突入する様子を撮影しつつ地球から離れる。
残りの燃料で次の小惑星を目指す。
金星に生命の痕跡か 大気からホスフィン検出
9/15(火) 5:32配信 AFP=時事
https://news.yahoo.co.jp/articles/d86a4e3175fa5a86c5e3ed232afd2a9a0fdd0ae1
【AFP=時事】金星の大気から、地球では生命体によって生み出されるガスであるホスフィン(リン化水素)の
痕跡を検出したとする研究論文が14日、英科学誌ネイチャー・アストロノミー(Nature Astronomy)に掲載された。
ホスフィンは地球上では有機物の分解により発生することの多い可燃性ガス。
研究チームは、ホスフィンの存在が金星上の生命の存在を証明するものでないと強調しているが、灼熱の
金星表面を渦巻く雲は強酸性でホスフィンを即座に破壊することから、金星にはホスフィンを生み出している
ものが存在することが示されたとも指摘。観測結果は、金星に「変則的かつ未解明の化学現象」が存在する証拠
となったと結論付けた。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggJW8DWE1HazDs1M6K2mYQgQ---x599-y640-q90-exp3h-pril/amd/20200915-00000004-jij_afp-000-9-view.jpg
金星を捉えた紫外線写真(1974年2月10日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
ブラックホールの常識が覆った最近の特大ニュース3選!
https://www.youtube.com/watch?v=9s-igwPi-MI
地球以外にもこんなに!太陽系内に存在する「海」9選
https://www.youtube.com/watch?v=xqmtN6scT9s
2020年2月13日に行われたH3ロケットの大型エンジン「LE-9」3基による燃焼試験(BFT)の様子 (C)JAXA
https://www.youtube.com/watch?v=aq-S5DzVKbc
三菱重工業の田代試験場にて実施されているH3ロケットの第1段の「厚肉タンクステージ燃焼試験」(BFT:Battleship Firing Test)の様子を燃焼スタンド内にて撮影したもの。
日米英など8か国、将来の宇宙活動の基本原則を定めた「アルテミス合意」に署名 | スラド サイエンス
https://science.srad.jp/story/20/10/14/1628249/
640光年は間違い!?ベテルギウスはもっと身近にあった
https://www.youtube.com/watch?v=FoB3nqvLyjc
ロシアの宇宙飛行士、ティーバッグを使って国際宇宙ステーションの空気漏れ位置を特定 | スラド セキュリティ
https://security.srad.jp/story/20/10/19/0426236/
ベテルギウスがこれまで考えられていたよりも小さく、地球に近い位置にあることを示す研究成果 | スラド サイエンス
https://science.srad.jp/story/20/10/19/1954216/
米国版「はやぶさ」が小惑星に着陸、試料採取に成功か
https://mainichi.jp/articles/20201021/k00/00m/040/009000c
「米国版はやぶさ」と称される米航空宇宙局(NASA)の探査機オシリス・レックスが20日午後(日本時間21日午前)、
小惑星ベンヌに着陸し、岩石や砂粒の採取に挑戦した。
ベンヌはそろばんの玉のような形をした直径約500メートルの小惑星。探査機は2016年9月に打ち上げられ、
18年12月にベンヌ上空に到着、着陸のための観測などを続けていた。
今回オシリス・レックスは上空からベンヌに徐々に近づき、アーム状の装置を接地させて窒素ガスを地表面に吹き付け、
舞い上がった砂粒や小石の採取に挑んだ。
NASAが公開した木星の北極の「3D突入映像」がヤバい…
https://www.youtube.com/watch?v=tkxJYJwQxk0
海王星に猛毒青酸ガスの帯 赤道付近の上空 東大研究チームなど発見
https://news.yahoo.co.jp/articles/080ae2edc09af742ee9f19f01b1ecafea2650c64
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs6FxEQ_mGekuKOqIQ6ajp4EWeJKJr7sECq8KuRwTa1IDmWUGho0tsnAtqHnUxT7xluAA8dH12PPBTbZkbfdT0a0FM_UXmSNR94P_f-z9ABFZg= #.jpg
太陽系で最も遠くに位置する海王星の赤道付近の上空に、猛毒の青酸ガスとして知られる「シアン化水素」が帯状に分布していることを東京大などの研究チームが発見し、米科学誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ」に発表した。
惑星の大気を直接、採取できなくても、そこから発せられる特有の電波を望遠鏡で観測すれば、構成する成分を特定することができる。チームは2016年にアルマ望遠鏡の観測で得られたデータを解析した結果、海王星上空にシアン化水素が分布していることを確認した。
米国版はやぶさ、岩石を採取 小惑星から60グラム以上
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3dde4fe295e9c562136c5050b975d5c06e83b21
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs6FxEQ_mGekuKOqIQ6ajp4EYUSjboclanxgV7dMkfVgknZ9XwUd7FgECOiaVk_AZsXJ7uc4vRDAmpzPbj-6FadX939oBN8toFLLURzBX8hmQ7YFkXTDqRLmTo9Hjn1scA_ #.jpg
米航空宇宙局(NASA)は23日、米国版はやぶさとも呼ばれる探査機オシリス・レックスが20日に小惑星ベンヌに着陸した際に岩石採取に成功したと発表した。アームの先端にある円盤状の採取装置を機体のカメラで撮影し、内部に多くの岩石が入っているのを確認した。
チームの責任者は「数百グラムかそれ以上を得た自信がある」と話した。太陽系の成り立ちや生命の起源の解明に役立つことが期待される。
月面の水、想定より大量に存在か 新たな観測結果
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe628477306072e723ec2383a5f2a5d46c481d4
月面にはこれまで考えられていたよりはるかに大量の水が存在する可能性があるとした論文2本が26日、
英科学誌ネイチャー・アストロノミー(Nature Astronomy)に掲載された。将来の宇宙探査で、飛行士が
月面で飲み水や燃料を補給できる可能性を高める発見だ。
小惑星探査機「はやぶさ2」
@haya2_jaxa
https://twitter.com/haya2_jaxa/status/1327198649646948354
【地球帰還まで、あと23日】
皆さん聞いてください!!!
今日、はやぶさ2の目に地球が映りました。
正確には「姿勢変更中に一瞬センサの視野を地球がよぎった」のですが、
5年前の地球スイングバイ観測以来ずっと見ることのなかった地球の光を、
今日彼は確かに見たのです。
(IES兄)
午後7:36 ・ 2020年11月13日
【NIMS WEEK開催!】光アンテナで赤外線を巧みに操る
https://www.youtube.com/watch?v=6vK1jmQKAHc
JAXA、はやぶさ2軌道変更に成功 「地球帰還」確実に
https://mainichi.jp/articles/20201126/k00/00m/040/291000c
https://cf-images.ap-northeast-1.prod.boltdns.net/v1/static/5490902205001/dc3d318f-ab76-4e61-9863-8728b93d3c58/5d7091c7-4752-4a98-9f65-84a4187b8b6c/1280x720/match/image.jpg
はやぶさ2は現在、地球から約350万キロ離れた地点を飛行中。噴射しなければ地球の高度290キロを通過
する予定で、今回の軌道修正は地球帰還へ極めて重要な運用だった。
はやぶさ2はこの日、午後4時ごろから化学エンジンを16秒間噴射し、その後さらに1秒噴射するなど、慎重
に噴射した。 今回の噴射でははやぶさ2の軌道の方向を0・0085度変えるという、極めて精密な誘導を求めら
れていた。
はやぶさ2は実際にはカプセル分離後に地球から離れる「離脱軌道」に移り、大気圏内には戻らずに次の
目的地の小惑星を目指す予定。
国立天文台ははやぶさ2の姿を米ハワイ島にある「すばる望遠鏡」で撮影することに成功し、画像を公開した。
撮影日は現地11月20日で、地球と月の距離の約15倍にあたる約580万キロ離れた地点でその姿を捉えた。
今夜は満月 ビーバームーン さらに「半影月食」の観測も可能に
https://tenki.jp/forecaster/r_anzai/2020/11/30/10655.html
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/1/10/106/10655/main/20201130102751/large.jpg
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/1/10/106/10655/a/20201130102753/large.jpg
https://i-storage.tenki.jp/large/storage/static-images/forecaster_diary/image/1/10/106/10655/b/20201130102755/large.jpg
さらに今夜は「半影月食」が見られます。
半影月食とは、地球の影に月が半分隠される現象で、月が欠けて見えるのではなく、
一部がグラデーションのように少し暗くなった状態で見られます。
アレシボ天文台が崩壊 プエルトリコの巨大望遠鏡
2020年12月2日 4:22
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3319056
アレシボ天文台の望遠鏡が崩れ落ちていく映像がショッキングでしかない
https://www.gizmodo.jp/2020/12/drone-video-shows-dramatic-moment-of-arecibo-observatory-collapse.html
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2020/12/04/201204_arecibofinalmoments_top-w1280.jpg
Footage of Arecibo Observatory collapse
https://www.youtube.com/watch?v=ssHkMWcGat4
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