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Jリーグを語るスレ@新狼避難所
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前スレ
【アジアカップ】Jリーグを語るスレ 新狼避難所【Jリーグ日程発表】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1421197470/
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ポドルスキより使えるかも。タイ代表・チャナティップが札幌を救う
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170908-00010002-sportiva-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170908-00010002-sportiva-socc&p=2
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09/27 ACL準決勝1st.leg
10/04 ルヴァンカップ(Jリーグ杯)準決勝1st.leg
10/06 キリンチャレンジ杯 日本×ニュージーランド
10/08 ルヴァンカップ(Jリーグ杯)準決勝2nd.leg
10/10 キリンチャレンジ杯 日本×ハイチ
10/18 ACL準決勝2nd.leg
11/04 ルヴァンカップ(Jリーグ杯)決勝戦
11/18 ACL決勝戦1st.leg
11/25 ACL決勝戦2nd.leg
12/09 東アジア杯 日本×北朝鮮
12/12 東アジア杯 日本×中国
12/16 東アジア杯 日本×韓国
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Jリーグ秋春制断念へ、加盟51クラブの8割反対
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00007395-nksports-socc
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Jリーグが、開幕時期を春から夏にずらすシーズン移行を受け入れない方針を固めたことが19日、分かった。
各クラブ代表者による実行委員会が東京・JFAハウスで行われ、春秋制から秋春制への移行について議論。
関係者によると、J加盟51クラブ対象の正式調査で約8割が反対を表明していることが村井チェアマンから報告され、
移行を目指す日本協会側に対案を提示することで一致した。28日の理事会で承認される。
シーズン移行は今年2月の実行委員会で議論が再開し、3月にあった日本協会との将来構想委員会で
(1)19年から実施(2)22年から実施(3)当面は移行なし、の3案が挙がっていた。
日本協会の田嶋会長はリーグ戦の日程を欧州の主要リーグに合わせるメリットを唱えて移行を呼びかけてきたが、
J側は降雪地での冬季の試合開催が困難であることなどを理由に慎重姿勢だった。
それが今回、秋春制を採用しない方向性でまとまった。12月までに最終結論が出る見通し。
ここでシーズン移行を見送る場合、今後10年程度は議論を凍結する方針も話し合われている。
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松井大輔が語るポーランドでの戦い。「ドラクエで言えば別のダンジョン」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170922-00828912-number-socc
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09/27 ACL準決勝1st.leg
10/04 ルヴァンカップ(Jリーグ杯)準決勝1st.leg
10/06 キリンチャレンジ杯 日本×ニュージーランド
10/08 ルヴァンカップ(Jリーグ杯)準決勝2nd.leg
10/10 キリンチャレンジ杯 日本×ハイチ
10/18 ACL準決勝2nd.leg
11/04 ルヴァンカップ(Jリーグ杯)決勝戦
11/18 ACL決勝戦1st.leg
11/25 ACL決勝戦2nd.leg
12/09 E-1選手権 日本×北朝鮮
12/12 E-1選手権 日本×中国
12/16 E-1選手権 日本×韓国
E-1選手権概要発表会見 ハリルホジッチ監督と高倉監督の会見要旨
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170925-01644457-gekisaka-socc
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本田今季2点目(試合終了間際の4点目)
https://mobile.twitter.com/LIGABancomerMX/status/913253235040903173/video/1
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09/27 ACL準決勝1st.leg
10/04 ルヴァンカップ(Jリーグ杯)準決勝1st.leg
10/06 キリンチャレンジ杯 日本×ニュージーランド
10/08 ルヴァンカップ(Jリーグ杯)準決勝2nd.leg
10/10 キリンチャレンジ杯 日本×ハイチ
10/18 ACL準決勝2nd.leg
11/04 ルヴァンカップ(Jリーグ杯)決勝戦
11/10 メキシコ×日本 会場リール
11/14 ベルギー×日本 会場ブリュッセル
11/18 ACL決勝戦1st.leg
11/25 ACL決勝戦2nd.leg
12/09 E-1選手権 日本×北朝鮮
12/12 E-1選手権 日本×中国
12/16 E-1選手権 日本×韓国
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訂正
09/27 ACL準決勝1st.leg
10/04 ルヴァンカップ(Jリーグ杯)準決勝1st.leg
10/06 キリンチャレンジ杯 日本×ニュージーランド
10/08 ルヴァンカップ(Jリーグ杯)準決勝2nd.leg
10/10 キリンチャレンジ杯 日本×ハイチ
10/18 ACL準決勝2nd.leg
11/04 ルヴァンカップ(Jリーグ杯)決勝戦
11/10 ブラジル×日本 会場リール
11/14 ベルギー×日本 会場ブリュッセル
11/18 ACL決勝戦1st.leg
11/25 ACL決勝戦2nd.leg
12/09 E-1選手権 日本×北朝鮮
12/12 E-1選手権 日本×中国
12/16 E-1選手権 日本×韓国
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11/04 ルヴァンカップ(Jリーグ杯)決勝戦 C大阪×川崎F
11/10 ブラジル×日本 会場リール
11/14 ベルギー×日本 会場ブリュッセル
11/18 ACL決勝戦1st.leg アル・ヒラル×浦和
11/25 ACL決勝戦2nd.leg 浦和×アル・ヒラル
12/09 E-1選手権 日本×北朝鮮
12/12 E-1選手権 日本×中国
12/16 E-1選手権 日本×韓国
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ACL浦和に敗れた上海上港 約900億円を投資した中国リーグの“失敗”にスペイン紙言及
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171020-00010016-soccermzw-socc
上海上港がAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝で浦和レッズに敗れ、
中国リーグ勢は2シーズン連続でアジア王者を手にすることはできなかった。
その状況はアジアを越えて各大陸でも注目されており、
ヨーロッパ王者であるレアル・マドリードのお膝元であるスペイン紙「AS」も、
“費用対効果”に合っていないと特集を組んでいる。
中国スーパーリーグは、数百万ドルの投資をしながらも聴覚障害に陥っている」
このような厳しい書き出しで始まる記事では、最後の砦となっていた上海上港が浦和に敗戦したことで、
2015年に広州恒大が制したACLタイトルを2年連続で逃したことに触れている。
2年連続でタイトル獲得に失敗した中国勢だが、その“爆買い”傾向はほとんど変わりないようだ。
記事によれば、この2シーズンに投じた契約金の総額は6億9000万ユーロ(約897億円)にも上るという。
上海上港はブラジル代表MFオスカル(6000万ユーロ/約78億円)にFWフッキ(5580万ユーロ/約72億5400万円)、
広州恒大のFWジャクソン・マルティネス(4200万ユーロ)、江蘇蘇寧のMFラミレス(2800万ユーロ/約36億4000万円)
と各国代表クラスを獲得しながらも、結果につながらなかったとしている。
また、記事では「日出ずる国のチーム」と表現された浦和が、アル・ヒラル(サウジアラビア)との決勝に臨むこと。
そしてレアルがFIFAクラブワールドカップ(W杯)準決勝で、そのアジア王者と対戦する可能性があることにも言及している。
レアルは昨年12月、日本開催のクラブW杯決勝の鹿島アントラーズ戦で、延長にもつれ込む激闘を繰り広げ、4-2で勝利した。
それだけに今回の中国勢の敗退や浦和の躍進など、アジアの戦いぶりにも注目しているようだ。
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中国のサッカー雑誌で見るJ1の順位表
https://pbs.twimg.com/media/DNIt3U7WsAAgr0J.jpg
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FIFAが「ワールドリーグ」設立を検討! 親善試合の廃止に伴い実施か?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00663533-soccerk-socc
先日、欧州サッカー連盟(UEFA)による、代表チームのコンペティション「UEFAネイションズリーグ」の設立が発表された。
これまで行われてきた親善試合を撤廃し、欧州の代表チームによるリーグ戦を行っていこうというものだ。
一方、ヨーロッパ以外の国にとっては深刻な問題である。
強豪国との対戦機会を失い、各代表チームに大きな影響を被る可能性があるからだ。
FIFAはそれらの問題を解決することを目的に、2019年から「ワールドリーグ」を設立するというプランを考えているとのこと。
これは全世界の代表チームをFIFAランキングを基準に3部に分け、1年間に渡ってリーグ戦を行うものだという。
真剣勝負の場が増加することはファンにとって楽しいものではあるが、サッカー界のスケジュールを更に過密にする危険性もある。
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本田圭佑、60mドリブル&4人抜き弾! スーペルゴラッソでパチューカ移籍後6点目
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171109-00239724-footballc-socc
https://streamable.com/27ds6
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代表落選の本田、VVV時代を上回る得点率 “キャリア最速ペース”に海外メディア注目
パチューカでのデビューが遅れるも、181分に1ゴールの割合で結果を残す
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171103-00010001-soccermzw-socc
本田の“50mドリブル弾”に「メッシのようだ」と称賛の嵐 ハリルJ復帰へ猛アピール
http://www.football-zone.net/archives/78853/2
「大空翼式!」 本田圭佑、現地メディア称賛の“60mドリブル弾”でハリルにアピール
https://the-ans.jp/news/12526/3/
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導入すると年間コスト約1億円/教えて「VAR」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171112-00050898-nksports-socc
【Q】なぜ導入しようとしているの?
【A】86年W杯のマラドーナ(アルゼンチン)の「神の手ゴール」や10年W杯欧州予選プレーオフのアンリ(フランス)の「左手アシスト」など、結果を左右する誤審をなくすため。
【Q】適用されるのは?
【A】オフサイドを含めたゴールの成否、警告等の人違い、一発退場、PK、で明らかな誤審があればVAR班から主審へ伝えられる。ピッチ脇のモニターで確認後、主審に最終決定権がある。
【Q】初の事例は?
【A】昨年のクラブW杯準決勝、鹿島-ナシオナル・メデジン戦。鹿島DF西の被ファウルが映像で認められ、先制PKを獲得した。
【Q】要求できるの?
【A】選手やベンチからの要望は許されず、反対に警告を受ける可能性もある。
【Q】Jリーグでは?
【A】来年から試験が始まるが、技術的テストだけで運用はしない。導入すれば年間コストが約1億円かかる見込み。負担増、VARを扱う技術者育成が課題になっている。
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https://pbs.twimg.com/media/DPN_cEiUMAII5Z1.jpg
https://twitter.com/chidajunsei3163/status/933230074051956736
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決勝ゴールを叩き込んだR・シルバ「これからたくさん獲得するタイトルの中の一つだ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00673498-soccerk-socc
浦和・柏木陽介が語るACL制覇の要因は?MVP受賞には「僕じゃない…複雑」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000034-goal-socc
浦和・堀監督、ラファエル残した采配的中「個人でいける強い力」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000144-dal-socc
堀監督「ベースを築いてくれた」ペトロ前監督に感謝
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00062037-nksports-socc
元Jの敵将ディアス監督「DF強かった」浦和称える
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00062009-nksports-socc
アル・ヒラル監督、浦和の守備に賛辞。「パスを通そうと思っても通せなかった」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171125-00242991-footballc-socc
村井チェアマン、浦和のACL優勝を祝福…クラブW杯は「頂点を目指して」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00673539-soccerk-socc
日本代表DF長友佑都、浦和のACL制覇を祝福「世界にJリーグのレベルを見せつけてほしい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000030-goal-socc
長友が欧州で感じる“日本の認知度”…「悔しくて」「浦和には世界を驚かせてほしい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-01646745-gekisaka-socc
浦和レジェンドFWが明かすACL優勝の要因 試合後に呼び止めた二人の選手とは?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171125-00010027-soccermzw-socc
【ACL】浦和ブッフバルト元監督が祝福「レッズにはタイトルが似合う」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000160-sph-socc
浦和、“ホームの力”でアジアの頂点に。埼スタでは今大会7戦7勝
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171125-00242998-footballc-socc
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英国人記者が日本の“稀有”なスタジアムに違和感「これだけの環境に恵まれながら…」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171127-00033052-sdigestw-socc
ハリルJに推薦したい10人のJリーガー。期待の新戦力候補たち
対人プレーに圧倒的な強さを見せるSB吉田豊(よしだ・ゆたか/サガン鳥栖)
ビルドアップ能力がトップクラスの左利きCB中山雄太(なかやま・ゆうた/柏レイソル)
ボランチと右SBで奮闘。小泉慶(こいずみ・けい/アルビレックス新潟)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171127-00243277-footballc-socc
名波ジュビロ躍進を支えるMF川辺駿(かわべ・はやお/ジュビロ磐田)
トップコンディションならハリルJの中軸担うべきMF清武弘嗣(きよたけ・ひろし/セレッソ大阪)
能力に疑いの余地はないテクニシャン大島僚太(おおしま・りょうた/川崎フロンターレ)
トップ下コンバートで秘められた才能が開花したMF山村和也(やまむら・かずや/セレッソ大阪)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171127-00243277-footballc-socc&p=2
圧倒的なスピードという武器備えるアタッカー伊東純也(いとう・じゅんや/柏レイソル)
勝負所で見せる決定力。頼りになる点取り屋。小林悠(こばやし・ゆう/川崎フロンターレ)
国内屈指の強さ備えるCF。川又堅碁(かわまた・けんご/ジュビロ磐田)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171127-00243277-footballc-socc&p=3
浦和、本田圭佑所属のパチューカ、C・ロナウド擁するレアル・マドリーが出場…クラブW杯の日程は?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000008-goal-socc
【M1】開幕戦 日本時間12月6日26:00KO
アルジャジーラ(開催国王者)vs オークランド・シティ(オセアニア王者)
【M2】準々決勝 日本時間12月9日22:00KO
パチューカ(北中米カリブ王者)vs ウィダード・カサブランカ(アフリカ王者)
【M3】準々決勝 日本時間12月9日25:30KO
M1勝者 vs 浦和レッズ(アジア王者)
【M4】5位決定戦 日本時間12月12日23:00KO
M2敗者 vs M3敗者
【M5】準決勝 日本時間12月12日26:00KO
南米王者 vs M2勝者
【M6】準決勝 日本時間12月13日26:00KO
M3勝者 vs レアル・マドリード(ヨーロッパ王者)
【M7】3位決定戦 日本時間12月16日23:00KO
M6敗者 vs M5敗者
【M8】決勝 日本時間12月16日26:00KO
M6勝者 vs M5勝者
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1206(水)26:00 【M1】 アルジャーラ(開催国枠)×オークランド・シティ(岩田卓也)
1209(土)19:15 日本×北朝鮮 (味スタ)
1209(土)22:00 【M2】 パチューカ(本田)×ウィダード・カサブランカ(アフリカ王者)
1209(土)25:30 【M3】 M1勝者×浦和
1212(火)19:15 日本×中国 (味スタ)
1212(火)23:00 【M4】 M2敗者×M3敗者(5位決定戦)
1212(火)26:00 【M5】 南米王者×M2勝者
1213(水)26:00 【M6】 M3勝者×レアル・マドリード
1216(土)19:15 日本×韓国 (味スタ)
1216(土)23:00 【M7】 M6敗者×M5敗者
1216(土)26:00 【M8】 M6勝者×M5勝者
※南米王者を決めるコパ・リベルタドーレスは11月29日に決勝第2戦が行われ、ラヌース(アルゼンチン)とグレミオ (ブラジル)のいずれかが出場権を得る。
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優勝と準優勝は、何もかもが全く違う。浦和のACL制覇が教えてくれること。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171127-00829375-number-socc
理想のミシャ&現実の堀。浦和レッズのアジア制覇は指揮官2人の合作
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171127-00010001-sportiva-socc
ACL制覇の浦和、阿部勇樹が流した涙。悪い時こそ先頭に立つ独自の主将像
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171127-00010000-footballc-socc
アジア制覇を成し遂げた浦和をサウジメディアが称賛 「インテリジェントな戦術」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171127-00010005-soccermzw-socc
浦和のACL制覇にブラジルからも祝福。飛行機墜落事故のシャペコエンセが「おめでとう」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171127-00243197-footballc-socc
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南米制覇&クラブW杯出場の元新潟DFが古巣にエール「アルビを応援してる!俺たちは優勝したよ!」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-01646956-gekisaka-socc
南米王者を決めるコパ・リベルタドーレス決勝が29日に行われ、
元アルビレックス新潟のDFコルテースが所属するグレミオ(ブラジル)が、
敵地でラヌス(アルゼンチン)に2-1で勝利。
2戦合計3-1とし、1995年以来22年ぶり3度目の優勝を果たした。
これにより、グレミオは12月にUAEで開催されるクラブW杯の出場権を獲得している。
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1206(水)26:00 【M1】 アルジャーラ(開催国枠)×オークランド・シティ(岩田卓也)
1209(土)19:15 日本×北朝鮮 (味スタ)
1209(土)22:00 【M2】 パチューカ(本田)×ウィダード・カサブランカ(アフリカ王者)
1209(土)25:30 【M3】 M1勝者×浦和
1212(火)19:15 日本×中国 (味スタ)
1212(火)23:00 【M4】 M2敗者×M3敗者(5位決定戦)
1212(火)26:00 【M5】 グレミオ×M2勝者
1213(水)26:00 【M6】 M3勝者×レアル・マドリード
1216(土)19:15 日本×韓国 (味スタ)
1216(土)23:00 【M7】 M6敗者×M5敗者(3位決定戦)
1216(土)26:00 【M8】 M6勝者×M5勝者(決勝戦)
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A B C D
1 ロシア(開) ポルトガル フランス アルゼンチン
2 サウジアラビア スペイン オーストラリア アイスランド
3 エジプト モロッコ ペルー クロアチア
4 ウルグアイ イラン デンマーク ナイジェリア
E F G H
1 ブラジル ドイツ ベルギー ポーランド
2 スイス メキシコ パナマ セネガル
3 コスタリカ スウェーデン チュニジア コロンビア
4 セルビア 韓国 イングランド 日本
http://pbs.twimg.com/media/DP-RoE3UQAIm0I1.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DP-RgarUIAEpIJO.jpg
グループH
6/20 00:00 日本vsコロンビア @サランスク
6/25 00:00 日本vsセネガル @エカテリンブルク
6/28 23:00 ポーランドvs日本 @ヴォルゴグラード
コロンビア
https://i.imgur.com/IidFR3G.png
セネガル
https://i.imgur.com/NiHOWJn.png
ポーランド
https://i.imgur.com/3YFNxIj.png
10月のFIFAランキングと昨日現在の順位表で置き換えるとこうなります。日本は鹿児島です
https://pbs.twimg.com/media/DP-QF6XUQAAQmES.jpg
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コロンビア有力紙は日本と同組に余裕しゃくしゃく 「最高のドロー」「16強進出の可能性は高まった」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171202-00033225-sdigestw-socc
日本と同組のポーランド監督は「良い抽選」と満足。ただし「謙虚さと敬意を忘れずに」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171202-00244248-footballc-socc
日本のW杯初戦は6月19日21時に…FIFA、試合時間の一部変更を発表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00677456-soccerk-socc
新たなキックオフ時間は以下のとおり。(カッコ内は開催地/日本時間のキックオフ時間)
グループH第1節
▼6月19日
コロンビア vs 日本(サランスク/21:00)
ポーランド vs セネガル(モスクワ・スパルタク/24:00=20日午前0時)
グループC第2節
▼6月21日
デンマーク vs オーストラリア(サマーラ/21:00)
フランス vs ペルー(エカテリンブルク/24:00=22日午前0時)
グループF第2節
▼6月23日
韓国 vs メキシコ(ロストフ・ナ・ドヌ/24:00=24日午前0時)
ドイツ vs スウェーデン(ソチ/27:00=24日午前3時)
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http://img.image-bankingf25.com/otakara/kininaru/2017/171202_k08b.jpg
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Jリーグ“U-23ベスト11”が決定…代表から3名、J2からは水戸の快足FW前田などが選出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-01647154-gekisaka-socc
▽GK
中村航輔(柏)
▽DF
植田直通(鹿島)
中山雄太(柏)
ミロシュ・デゲネク(横浜FM)
▽MF
青木亮太(名古屋)
井手口陽介(G大阪)
川辺駿(磐田)
三好康児(川崎F)
▽FW
鈴木優磨(鹿島)
西村拓真(仙台)
前田大然(水戸)
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1206(水)26:00 【M1】 アルジャーラ(開催国枠)×オークランド・シティ(岩田卓也)
1209(土)19:15 日本×北朝鮮 (味スタ)
1209(土)21:55 U23タイ×U20日本 (M-150カップ2017)
1209(土)22:00 【M2】 パチューカ(本田)×ウィダード・カサブランカ(アフリカ王者)
1209(土)25:30 【M3】 M1勝者×浦和
1211(月)17:55 U20日本×U23北朝鮮 (M-150カップ2017)
1212(火)19:15 日本×中国 (味スタ)
1212(火)23:00 【M4】 M2敗者×M3敗者(5位決定戦)
1212(火)26:00 【M5】 グレミオ×M2勝者
1213(水)26:00 【M6】 M3勝者×レアル・マドリード
1215(金)17:55 (M-150カップ2017)3位決定戦 ※日本戦だった場合のみ放送
1215(金)21:55 (M-150カップ2017)決勝戦 ※日本戦だった場合のみ放送
1216(土)19:15 日本×韓国 (味スタ)
1216(土)23:00 【M7】 M6敗者×M5敗者(3位決定戦)
1216(土)26:00 【M8】 M6勝者×M5勝者(決勝戦)
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2018/0101(月) 「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦」
世界最速の男ジャスティンガトリンがショットガンタッチに参戦!
世界記録は13m60cmを超えるか? ガトリンの脅威の身体能力は!?
さらにメジャーリーグ最速・盗塁王メリフィールド
世界陸上400mリレー銅メダリストの藤光謙司
現世界記録保持者・FC東京 FW永井謙佑が参戦!!
最強のスピードキングは誰なのか!?世紀の対決を見逃すな!!
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バルサ、マスチェラーノの退団が決定的に...中国の河北華夏が獲得に迫る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00010002-goal-socc
マヌエル・ペジェグリーニ監督率いる河北華夏が、移籍金600万ユーロ(約8億円)のオファーで獲得に迫っている。
やっす!
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来年度の天皇杯、決勝は埼スタでクリスマスイブ開催…5月26、27日に1回戦
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00686949-soccerk-socc
■1回戦:2018年5月26日(土)、27日(日)
※シードチーム(第66回全日本大学サッカー選手権大会優勝チーム)、都道府県代表チームが出場
■2回戦:6月6日(水)
※J1、J2チーム出場
■3回戦:7月11日(水)
■ラウンド16(4回戦):8月22日(水)
■準々決勝:10月24日(水)
■準決勝:12月16日(日)
■決勝:12月24日(月・振休)<埼玉スタジアム2002>
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【Jリーグ最新移籍動向】井手口陽介など3名の海外移籍が決定! 川崎の井川祐輔は香港へ
豊田は韓国の蔚山現代へ期限付き移籍。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180104-00034430-sdigestw-socc
J1移籍動向(1月4日まで)
J1移籍動向一覧
☆=新人 ※1=期限付き移籍 ※2=レンタル復帰 ※3=レンタル終了
J1
■北海道コンサドーレ札幌
加入
GK 阿波加俊太(22)←愛媛※2
DF 横山知伸(32)←大宮※3(大宮から完全移籍)
DF 菊地直哉(33)←鳥栖※3(鳥栖から完全移籍)
MF 白井康介(23)←愛媛
FW 藤村 怜(18)←札幌U-18☆
退団
GK 金山隼樹(29)→岡山
GK 杉山 哲(26)→東京ユナイテッドFC
DF 増川隆洋(38)→未定
DF 前 貴之(24)→山口※3(山口へ完全移籍)
DF 櫛引一紀(24)→名古屋※3(名古屋へ完全移籍)
MF 石井謙伍(31)→未定
MF マセード(30)→未定
MF 前 寛之(22)→水戸※1
FW 上原慎也(31)→愛媛
■ベガルタ仙台
加入
GK 川浪吾郎(26)←新潟
DF 金 正也(29)←G大阪
DF 常田克人(20)←大分※2
DF 板倉 滉(20)←川崎※1
MF 中野嘉大(24)←川崎※3(川崎から完全移籍)
MF 古林将太(26)←名古屋※3(名古屋から完全移籍)
FW ジャーメイン良(22)←流通経済大☆
退団
GK 石川 慧(25)→栃木
DF 増嶋竜也(32)→千葉※3(柏からの期限付き移籍で千葉へ)
DF ヴィニシウス(22)→未定
DF 小島雅也(20)→町田※1
MF 三田啓貴(27)→神戸
MF 藤村慶太(24)→金沢※1
MF 差波優人(24)→富山※1
MF 佐々木匠(19)→讃岐※1
■鹿島アントラーズ
加入
GK 沖 悠哉(18)←鹿島ユース☆
DF 内田篤人(28)←ウニオン・ベルリン(ドイツ)
DF 安西幸輝(22)←東京V
MF 山口一真(21)←阪南大☆
退団
GK 小泉勇人(22)→水戸※3(水戸へ完全移籍)
MF 梅鉢貴秀(25)→金沢
FW 赤﨑秀平(26)→川崎※3(2017年はG大阪に在籍、川崎へ完全移籍)
■浦和レッズ
加入
DF 岩波拓也(23)←神戸
DF 橋岡大樹(18)←浦和ユース☆
MF 井澤春輝(18)←浦和ユース☆
MF 荻原拓也(18)←浦和ユース☆
MF 柴戸 海(22)←明治大☆
MF 山田直輝 (27)←湘南※2
退団
MF 井澤春輝(18)→徳島※2 ※トップ昇格後期限付き移籍
MF 斎藤翔太(20)→ 未定
MF 矢島慎也(23)→G大阪
MF 梅崎 司(30)→湘南
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■大宮アルディージャ
加入
GK 笠原昂史(29)←水戸
DF 中村太亮(28)←磐田
MF 嶋田慎太郎(22)←熊本
MF 奥抜侃志(18)←大宮ユース
FW 佐相壱明(18)←昌平高
退団
GK 松井謙弥(32)→水戸
DF 高瀬優孝(26)→熊本※1(2017年は群馬に在籍)
DF 横山知伸(32)→札幌※3(札幌へ完全移籍)
DF 和田拓也(27)→広島
MF 長谷川アーリアジャスール(29)→名古屋
FW 播戸竜二(38)→未定
■柏レイソル
加入
GK 猿田遥己(18)←柏U-18☆
DF 中川 創(18)←柏U-18☆
DF 宮本駿晃(18)←柏U-18☆
MF 田中 陸(18)←柏U-18☆
MF 小泉 慶(22)←新潟
MF 澤 昌克(34)←デポルティボ・ムニシパル(ペルー)
退団
DF 湯澤聖人(24)→甲府
DF 橋口拓哉(23)→町田※1
DF 輪湖直樹(28)→福岡
MF 小林祐介(23)→湘南※1
FW 大津祐樹(27)→横浜
FW 大島康樹(21)→未定
FW ディエゴ・オリヴェイラ(27)→FC東京※1
■FC東京
加入
MF 大森晃太郎(26)←神戸
MF 品田愛斗(18)←FC東京U-18☆
MF 平川 怜(17)←FC東京U-18※プロ契約済み
FW 矢島輝一(22)←中央大☆
FW 原 大智(18)←FC東京U-18☆
FW 久保建英(16)←FC東京U-18※プロ契約済み
FW ディエゴ・オリヴェイラ(27)←柏※1
退団
DF 徳永悠平(34)→長崎
MF 石川直宏(36)→引退
MF 佐々木渉(21)→讃岐
MF 野澤英之(23)→愛媛※1(2017年は岐阜に在籍)
FW ピーター・ウタカ(33)→未定※3
FW 大久保嘉人(35)→川崎
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■川崎フロンターレ
加入
GK ポープ・ウィリアム(23)←東京V※3(東京Vから完全移籍)
MF 守田英正(22)←流通経済大☆
MF 脇坂泰斗(22)←阪南大☆
MF 下田北斗(26)←湘南
FW 赤﨑秀平(26)←鹿島
FW 大久保嘉人(35)←FC東京
退団
DF 井川祐輔(35)→イースタンSC(香港)
DF 板倉 滉(20)→仙台※1
MF 狩野健太(31)→未定
MF 可児壮隆(26)→鳥取※3(2017年はFC今治に在籍、鳥取へ完全移籍)
MF ハイネル(27)→未定※3
MF 中野嘉大(24)→仙台※3(仙台へ完全移籍)
MF 原川 力(24)→鳥栖※3(鳥栖へ完全移籍)
FW 大塚翔平(27)→未定
■横浜F・マリノス
加入
DF 生駒 仁(18)←鹿児島城西高☆
DF 西山大雅(18)←横浜ユース☆
MF 堀 研太(18)←横浜ユース☆
MF 山田康太(18)←横浜ユース☆
FW 大津祐樹(27)←柏
FW 町野修斗(18)←履正社高☆
退団
GK 田口潤人(21)→新潟※3(2017年は藤枝に在籍、新潟へ完全移籍)
DF 新井一耀(24)→名古屋※3(名古屋へ完全移籍)
MF 中島賢星(21)→未定※3(2017年途中から岐阜)
MF 熊谷アンドリュー(24)→千葉※3(千葉へ完全移籍)
■ヴァンフォーレ甲府
加入
DF 湯澤聖人(24)←柏
DF 入間川景太(18)←甲府U-18☆
DF 秋山拓也(23)←新潟シンガポール
MF 荒木 翔(22)←国士舘大☆
MF 佐藤和弘(27)←水戸
MF 窪田 良(26)←富山
MF 小塚和季(23)←新潟※3(2017年は山口に在籍、新潟から完全移籍)
FW 太田修介(21)←日体大☆
退団
DF 土屋征夫(43)→未定
DF 津田琢磨(37)→未定
DF 熊谷 駿(21)→新潟シンガポール(シンガポール)
DF 新里 亮(27)→磐田
DF 阿部翔平(34)→千葉
MF 石原克哉(39)→引退
MF 保坂一成(34)→未定
MF オリヴァー・ボザニッチ(28)→未定
MF 若杉好輝(22)→未定
MF 黒木聖仁(28)→長崎
FW ビリー(31)→未定
FW 河本明人(27)→未定
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■アルビレックス新潟
加入
GK 渡辺泰広(25)←JAPANサッカーカレッジ※2
GK 田口潤人(21)←横浜※3(2017年は藤枝に在籍、横浜から完全移籍)
DF 柳 育崇(23)←新潟シンガポール(シンガポール)
DF 渡部泰基(18)←前橋育英高☆
MF 戸嶋祥郎(22)←筑波大☆
MF 小川佳純(33)←鳥栖※3(鳥栖から完全移籍)
FW 渡辺新太(22)←流通経済大☆
退団
GK 稲田康志(32)→未定
GK 守田達弥(27)→松本
GK 川浪吾郎(26)→仙台
DF 大野和成(28)→湘南
DF 前野貴徳(29)→愛媛
DF 増田繁人(25)→岡山
DF 酒井高聖(21)→未定
MF 本間 勲(36)→引退
MF 成岡 翔(33)→未定
MF ロメロ・フランク(30)→町田
MF 小塚和季(23)→甲府※3(2017年は山口に在籍、新潟から完全移籍)
MF 小泉 慶(22)→柏
MF 森 俊介(23)→東京V※1
FW 鈴木武蔵(23)→長崎※3(2017年途中から松本に期限付き移籍、長崎へ完全移籍)
■清水エスパルス
加入
GK 新井栄聡(22)←流通経済大☆
DF 伊藤研太(18)←清水ユース☆
DF ファン・ソッコ(28)←天津泰達足球倶楽部
MF 滝 裕太(18)←清水ユース☆
MF 西村恭史(18)←興国高☆
FW 平墳 迅(18)←清水ユース☆
FW 髙橋大悟(18)←神村学園高☆
退団
GK 櫛引正敏(24)→山形※3(2017年は岡山に在籍)
DF 村松大輔(27)→未定
MF 杉山浩太(32)→引退
FW 瀬沼優司(27)→山形※3(山形へ完全移籍)
■ジュビロ磐田
加入
DF 新里 亮(27)←甲府
MF 伊藤洋輝(18)←磐田U-18☆
MF 田口泰士(26)←名古屋
FW 中野誠也(22)←筑波大☆
退団
GK 牲川歩見(23)→沼津※1
DF 中村太亮(28)→大宮
MF 上田康太(31)→岡山
MF 川辺 駿(22)→広島※2
MF 田中裕人(27)→愛媛※3(愛媛へ完全移籍)
FW 齊藤和樹(29)→岡山
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■ガンバ大阪
加入
GK 谷 晃生(17)←G大阪ユース☆
DF 菅沼駿哉(27)←山形
DF 山口竜弥(17)←東海大相模高☆
DF 松田 陸(18)←前橋育英高☆
MF 矢島慎也(23)←浦和
MF 福田湧矢(18)←東福岡高☆
MF 芝本 蓮(18)←G大阪ユース☆
FW 白井陽斗(18)←G大阪ユース☆
FW 中村敬斗(17)←三菱養和SCユース☆
退団
GK 藤ヶ谷陽介(36)→引退
DF 金 正也(29)→仙台
MF 内田達也(25)→東京V※3(東京Vへ完全移籍)
MF 嫁阪翔太(21)→盛岡
MF 井手口陽介(21)→リーズ・ユナイテッド
FW 赤﨑秀平(26)→未定※3
FW 郡 大夢(20)→東京V※2
FW 呉屋大翔(23)→徳島※1
■セレッソ大阪
加入
GK 永石拓海(21)←福岡大☆
FW 中島元彦(18)←C大阪U-18☆
FW 山田寛人(17)←C大阪U-18☆
FW 片山瑛一(26)←岡山
FW 安藤瑞季(18)←長崎総科大附高☆
退団
GK アン・ジュンス(19)→鹿児島※1
GK 武田博行(34)→東京V※3(東京Vへ完全移籍)
DF 池田樹雷人(21)→愛媛※1(2017年はバンコク・グラスに在籍)
DF 温井駿斗(21)→栃木
MF 阪本将基(21)→未定
MF 関口訓充(31)→未定
MF 清原翔平(30)→金沢
FW 岸本武流(20)→水戸※1
■ヴィッセル神戸
加入
GK 荻 晃太(34)←名古屋
DF 宮 大樹(21)←びわこ成蹊スポーツ大☆
MF 三田啓貴(27)←仙台
MF 郷家友太(18)←青森山田高☆
FW ウェリントン(29)←福岡
FW 佐々木大樹(18)←神戸U-18☆
退団
GK 徳重健太(33)→長崎
DF 岩波拓也(23)→浦和
MF ニウトン(30)→未定
MF 大森晃太郎(25)→FC東京
MF 松村 亮(23)→長野※3(2017年は徳島所属、長野へ完全移籍)
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■サンフレッチェ広島
加入
GK 大迫敬介(18)←広島ユース☆ ※プロ契約済み
DF 馬渡和彰(26)←徳島
DF 和田拓也(27)←大宮
MF 川村拓夢(18)←広島ユース☆
MF 川井 歩(18)←広島ユース☆
MF 川辺 駿(22)←磐田※2
MF 吉野恭平(23)←京都※2
FW 渡 大生(24)←徳島
FW ティーラシン・デーンダー(29)←ムアントン・ユナイテッド(タイ)
退団
DF 川﨑裕大(25)→横浜FC※3(横浜FCへ完全移籍)
MF ミハエル・ミキッチ(37)→湘南
MF 丸谷拓也(28)→大分
MF 茶島雄介(30)→千葉※1
FW 皆川佑介(26)→熊本※1
FW ピーター・ウタカ(33)→未定(2017年はFC東京に在籍)
FW ネイサン・バーンズ(29)→ウェリントン・フェニックス(ニュージーランド)
■サガン鳥栖
加入
DF 高橋祐治(24)←京都
MF 原川 力(24)←川崎※3(2017年より鳥栖に在籍)
MF 伊藤遼哉(19)←フォルトゥナ・デュッセルドルフU-19
退団
DF 坂井達弥(27)→山形※3(2017年は大分に所属)
DF 菊地直哉(33)→札幌※3(札幌へ完全移籍)
MF 太田徹郎(28)→未定
MF 小川佳純(33)→新潟※3(新潟へ完全移籍)
FW 豊田陽平(32)→蔚山現代(韓国)
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J2移籍動向(1月4日まで)
J2移籍・新加入一覧
☆=新加入 ※1=期限付き移籍 ※2=レンタル復帰 ※3=レンタル終了
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180104-00034430-sdigestw-socc&p=2
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日本代表MF井手口陽介がJ公式動画で「マイベスト11」選出 “新海外組”が称えた選手とは?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180111-00010010-soccermzw-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180111-00010010-soccermzw-socc.view-001
杉本 興梠
レアンドロ エウシーニョ
レオシルバ 山口
車屋 谷口 昌子 西
中村
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吉田寿光主審があの誤審を語る
https://www.youtube.com/watch?v=iOasInlvov0
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ポーランド人GKカミンスキーが認めた“J最強軍団” リーグ公式動画で「マイベスト11」選出
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180113-00010006-soccermzw-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180113-00010006-soccermzw-socc.view-001
小林悠 杉本
レオシルバ 井出口 憲剛 阿部勇樹
車屋 昌子 山下 エウシーニョ
東口
“二冠”のユン・ジョンファン監督がJ公式で「マイベスト11」選出 シャドー起用の名手とは?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180112-00010016-soccermzw-socc
興梠
俊輔
倉田 家長
井出口 憲剛
松原 谷口 昌子 エウシーニョ
チョンソンリョン
C大阪FW杉本健勇、J公式で「マイベスト11」発表 「止められた」と評価する相手は?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180110-00010012-soccermzw-socc
小林悠 興梠
レアンドロ 阿部浩之
井出口 憲剛
車屋 昌子 谷口 西
チョンソンリョン
元日本代表10番・中村俊輔が選んだ「マイベスト11」 Jリーグ公式動画で理由も告白
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180110-00010000-soccermzw-socc
金崎
クリスティアーノ 小林悠
大島 憲剛
大谷秀和
山中亮輔 昌子 中澤 エウシーニョ
中村
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J1札幌がペトロヴィッチ新体制に託す理由 気鋭の社長が狙う「次のステップ」への挑戦
クラブ史上最高タイの11位も監督交代を決断
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171230-00010014-soccermzw-socc
一般的な視点”に立ち返ると、四方田前監督が好成績を残し、
2017年シーズンも3連勝という最高の形で締め括った。
敢えてここで監督交代というリスクを取らずとも、
もう1シーズン、四方田体制を維持してから判断したほうが無難ではないか――という考え方もある。
だが、これについても野々村社長は、キッパリと言いきる。
「我々のようなプロビンチャ(地方クラブ)が、親会社を持つビッグクラブと互角に渡り合う、
さらには追い抜いていくには、あらゆる判断や行動のスピード感を高めていかなければ果たせない。
他クラブよりも時間的感覚を速めていかなければ勝てないし、世界には近づけない。
限られた予算を生かしていくために、あらゆる行動を一般的な感覚よりも前倒しでやっていく必要がある。
そして折しも、次のステップに進もうという、そのタイミングでミシャがフリーだった。
これはもう、オファーしない手はない。この世界では、ハイレベルな監督はそうそうフリーにならないのだから」
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佐藤 美希さんがJリーグ名誉マネージャーに就任!【Jリーグ】
https://www.jleague.jp/news/article/11371/
【Jリーグ名誉マネージャー】
佐藤 美希(さとう みき)〔タレント〕
第38回 ホリプロタレントスカウトキャラバン2013 グランプリ受賞
<プロフィール>
・生年月日:1993年6月26日生まれ
・出身地 :栃木県
・血液型 :B 型
・趣味特技:柔道、クラシックバレエ、紅茶集め
<主な出演歴>
CX「パパ活」
舞台「25年目の家族」主演
映画「キスできる餃子」2018年初夏公開予定
◆佐藤 美希さんコメント:
「サッカーについて何も知らず、何人でプレーをするか?から覚え始めた2015年から3年間、
Jリーグ女子マネージャーとして全54クラブ、全スタジアム訪問やJリーグ関連の行事に携わり、
各都道府県のメディア出演、インタビュー、リポート、イベントに参加するなど
様々な経験を通してJリーグに夢中になり、ファンになっていきました。
熱いプレーを見せてくれた選手や全力で応援するサポーター、クラブを支えるスタッフ、
地域の方々の愛情と努力にとても感動し勇気付けられました。
頼りない私でしたが、温かく見守ってくださったJリーグ関係者の方々、メディアの方々、
各クラブのサポーター、選手、スタッフの方々には心から感謝しています。
引き続き、Jリーグ、日本サッカーファン、サポーターが増え、
さらに盛り上がるように多くの方にJリーグの魅力を伝えていきます。これからも宜しくお願いいたします」
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ACL“連覇”狙う日本勢の組み合わせ決定!! J王者・川崎F、フッキ擁する上海上港と同組に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-01650066-gekisaka-socc
[グループE]
2月13日:全北 19:30 柏 [全州]
2月20日:柏 未定 天津権健 [未定]
3月6日 柏 未定 傑志 [未定]
3月14日:傑志 20:00 柏 [香港]
4月4日:柏 未定 全北 [未定]
4月18日:天津権健 未定 柏 [未定]
[グループF]
2月13日:川崎F 19:00 上海上港 [等々力]
2月20日:蔚山現代 19:00 川崎F [蔚山]
3月7日:川崎F 19:00 メルボルン・V [等々力]
3月13日:メルボルン・V 17:30 川崎F [メルボルン]
4月4日:上海上港 未定 川崎F [未定]
4月18日:川崎F 19:00 蔚山現代 [等々力]
[グループG]
2月14日:済州 19:45 C大阪 [済州]
2月21日:C大阪 19:00 広州恒大 [長居]
3月6日:ブリーラム・U 20:00 C大阪 [ブリーラム]
3月14日:C大阪 19:00 ブリーラム・U [長居]
4月3日:C大阪 19:00 済州 [長居]
4月17日:広州恒大 20:00 C大阪 [広州]
[グループH]
2月14日:鹿島 19:00 上海申花 [カシマ]
2月21日:水原三星 未定 鹿島 [未定]
3月7日:シドニーFC 17:30 鹿島 [シドニー]
3月13日:鹿島 19:00 シドニーFC [カシマ]
4月3日:上海申花 21:00 鹿島 [上海]
4月17日:鹿島 19:00 水原三星 [カシマ]
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【PSM・TM結果一覧】G大阪が浦和に勝利!磐田は小川の3戦連続弾などで湘南を下す
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180211-00035567-sdigestw-socc
【1月】
17日(水)
川崎 12-0 鵬翔高(宮崎・綾町/9:30)
18日(木)
水戸 2-0 作新学院大(茨城・ひたちなか/10:00)
19日(金)
札幌 1-0 長崎(沖縄・金武/13:00)
20日(土)
川崎 13-1 宮崎産経大(宮崎・綾町/10:00)
愛媛 1-0 松山大(愛媛・梅津寺/11:00)
富山 10-0 水橋高(富山・日医工G/13:00)
甲府 12-0 清水桜が丘高(静岡・J-STEP/14:00)
福岡 3-1 福岡U-18(福岡・雁の巣/14:00)
大宮 9-0 琉球大(沖縄県総/15:00)
横浜FC 0-0ダナン/ベトナム(ベトナム・ダナン/15:30※現地時間)
21日(日)
水戸 6-1 東京国際大(茨城・ひたちなか/10:30)
讃岐 2-0 徳島(高知・11:30)
栃木 3-0 栃木ユース(栃木・河内陸/11:00)
北九州 7-1 九州学生選抜(福岡・新門司天然芝G/11:00)
SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル/湘南 2-0 福島(BMWス/12:00)
京都 0-0 京都U-18(京都・東城陽/13:00)
鳥栖 2-2 琉球(沖縄・読谷村陸/14:00)
22日(月)
FC東京 2-0 長崎(沖縄・国頭陸/11:30)
仙台 2-0 海邦銀行(沖縄・西崎陸/14:00)
C大阪 4-1 バンコク・グラス/タイ(タイ/16:30※現地時間)
23日(火)
讃岐 6-2 高知大(高知・春野/10:30)
札幌 0-4 千葉(沖縄・金武陸/11:30)
札幌 0-0 全北現代(沖縄・金武陸/14:20)
浦和 2-0 沖縄SV(沖縄・金武フ/12:00)
鹿島 6-0 テゲバジャーロ宮崎(宮崎県陸/14:00)
柏 12-1 鹿屋体育大(鹿児島・指宿/14:00)
山形 5-0 浜松開誠館高(静岡・御前崎/14:30)
24日(水)
磐田 2-3 ヴィアティン三重(静岡・ヤマハS/11:00)
鹿児島 1-0 藤枝(鹿児島・健康の森/11:00)
横浜 2-1 琉球(沖縄・石垣島あかんま/13:00)
25日(木)
鹿島 5-1 金沢(宮崎県陸/14:00)
甲府 11-0 静岡大(静岡・J-STEP/14:00)
26日(金)
福岡 0-0 北九州(福岡・雁ノ巣/12:00)
長崎 1-0 全北現代(沖縄・赤間運動場)
長崎 0-2 長崎(沖縄・赤間運動場)
岐阜 13‐1 興国高(大阪・堺/14:00)
大宮 3‐0 沖縄SV(沖縄県陸/13:00)
大宮 5‐1 沖縄国際大(沖縄県陸/14:30)
湘南 1‐0 フライブルクU-23/ドイツ(スペイン・マラガ/19:00※日本時間)
湘南 2‐3 オールボー/デンマーク(スペイン・マラガ/24:00※日本時間)
-
27日(土)
大分 2-0 日本文理大(大分スポーツクラブ/11:00)
山形 2-0 常葉大(静岡・御前崎/11:00)
岡山 0‐2 姫路獨協大(岡山・政田/11:00)
栃木 3-0 作新学院大(栃木・河内陸/12:00)
浦和 5-0 札幌(沖縄・金武/13:00)
横浜 9-0 海邦銀行(沖縄・石垣島あかんま/13:00)
清水 5-1 東海選抜(静岡・三保/13:00)
東京V 3-0 桐蔭横浜大(ヴェルディG/13:00)
京都 0-1 阪南大(京都・東城陽/13:00)
愛媛 2-1 今治FC(愛媛・夢スタ/13:00)
熊本 0-1 東海大熊本(熊本サ/13:00)
鹿島 1-1 徳島(宮崎県陸/14:00)
千葉 3-3 全北現代/韓国(沖縄・赤間総/14:30)
相模原 8-1 相模原U-18(神奈川・ノジマ/16:00)
2018Jリーグ アジアチャレンジinインドネシア/FC東京 4-2 バヤンカラFC/インドネシア(インドネシア/18:00※日本時間)
名古屋 2-1 ランパーンFC(タイ・チェンマイ/17:00)
金沢 6‐3 テゲバジャーロ宮崎(宮崎・高城運)
28日(日)
琉球 2‐0 北京控股/中国 (沖縄・具志頭/9:30)
福島 0‐2 いわきFC(福島・いわき/10:30)
藤枝 6‐1 鹿屋体育大(鹿児島・国分/11:00)
松本 7‐0 浜松開誠館高(静岡・御殿場/11:00)
栃木 3‐0 作新学院大(栃木・作新学院大G/11:00)
岐阜 3‐0 東大阪大柏原(大阪・堺/14:00)
川崎 1‐0 千葉(沖縄・東崎/14:00)
川崎 1‐1 琉球(沖縄・東崎/16:00)
湘南 1‐1 リンカーン・レッド・インプスFC/ジブラルタル(スペイン・マラガ/24:00※日本時間)
29日(月)
鳥栖 2‐3 仙台(沖縄・西崎陸/11:00)
仙台 3‐0 琉球(沖縄・西崎陸)
名古屋 4‐1 ランプーン・ウォーリアFC/タイ(チェンマイ/15:00※現地時間)
広島 2‐5 ポートFC/タイ(タイ/17:00※現地時間)
湘南 4‐2 天津泰達/中国(スペイン・マラガ/24:00※日本時間)
30日(火)
新潟 10‐0 高知大(高知/10:00)
札幌 8‐3 琉球(沖縄・金武町陸/13:00)
C大阪 4‐2 鹿屋体育大(宮崎・国際海浜/13:00)
31日(水)
山口 7‐0 パタヤ・ユナイテッドB/タイ(タイ/未定)
甲府 1‐1 徳島(宮崎・綾町/12:00)
神戸 6‐1 讃岐(沖縄・残波岬/12:00)
長野 6‐0 龍谷高(佐賀健康センター/13:00)
大分 2‐2 熊本(鹿児島・国分陸/13:00)
川崎 4‐0 東京V(沖縄・こざまる/14:30)
磐田 4‐0 東海大熊本(鹿児島・鴨池補/15:30)
川崎 3‐0 琉球(沖縄・こざまる/16:30)
名古屋 4‐2 チェンマイFC/タイ(タイ・チェンマイ/17:00※日本時間)
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【2月】
1日(木)
松本 2‐2 産業能率大(静岡・時之栖/10:30)
福岡 vs 福岡大 (福岡・雁ノ巣/11:00)
町田 2‐2 ホンダロック(宮崎・綾町てるは/14:00)
PSM/広島 2‐1 パタヤ・ユナイテッド/タイ(タイ・バンコク/19:00※日本時間)
湘南 0‐0 マラガ/スペイン(スぺイン・マラガ/19:00※日本時間)
2日(金)
仙台 7‐0 ヴェルスパ大分(宮崎・延岡)
仙台 3‐0 宮崎産業経営大(宮崎・延岡)
C大阪 3‐0 全日本大学選抜(宮崎・国際海浜/11:00)
清水 0‐1 鹿児島(鹿児島・ふれスポ/13:00)
京都 2‐1 讃岐(沖縄県陸/13:00)
長崎 1‐4 岐阜(鹿児島・国分多目的/13:00)
磐田 4‐0 鹿屋体育大(鹿児島・鴨池補助/14:00)
山口 3‐5 バンコク・グラス/タイ(タイ/未定)
新潟 13‐1 姫路獨協大(高知/14:00)
3日(土)
山形 5‐0 藤枝(静岡・御前崎/10:30)
山形 4‐1 YS横浜(静岡・御前崎/13:00)
盛岡 2‐0 いわき(福島・Dいわき/10:30)
川崎 6‐3 浦和(沖縄・こざまる/11:00)
川崎 9‐0 海邦銀行(沖縄・こざまる/不明)
横浜 1‐1 徳島(宮崎・シーガイア/11:00)
富山 vs サウルコス福井(富山・日医工/13:00)
長野 10‐2 佐賀大(佐賀/13:00)
いばらきサッカーフェスティバル/鹿島 4‐3 水戸(Ksスタ/14:00)
FC東京 3-0 神戸(沖縄・残波岬/11:00)
FC東京 1‐0 琉球(沖縄・糸満市陸/15:30)
神戸 0‐0 沖縄SV(沖縄・残波岬)
4日(日)
ちばきんカップ/千葉 1‐4 柏(フクアリ/13:00)
新潟 3‐0 高知ユナイテッド(高知・春野陸/10:30)
C大阪 3‐1 大分(宮崎・国際海浜/11:00)
磐田 5‐1 町田(鹿児島・鴨池補助/12:00)
福岡 2‐4 栃木(宮崎・清武/12:00)
大宮 4‐2 横浜FC(宮崎総合第3/13:00)
岐阜 8‐1 HondaFC(宮崎・綾町/13:00)
北九州 1‐1 テゲバジャーロ宮崎(宮崎・北薩/13:00)
岡山 2‐3 愛媛(岡山・政田/13:30)
山口 5‐2 チャッチェンサーオFC/タイ(タイ/未定)
5日(月)
G大阪 3‐1 京都(沖縄・南城陸/11:00)
清水 1‐1 長崎(鹿児島・ふれあい/13:00)
鳥栖 1‐2 東京V(沖縄・読谷陸/13:00)
甲府 5‐1 岐阜(宮崎・小田爪/13:00)
北九州 4‐2 宮崎産業経営大(鹿児島・北薩/13:00)
名古屋 2‐7 琉球(沖縄・黄金森/15:00)
プレシーズンマッチ/広島 1‐0 ムアントン(タイ・バンコク/21:00※日本時間)
6日(火)
FC東京 1‐1 北京控股/中国(沖縄・西崎陸/11:00)
横浜 0‐2 福岡(宮崎・シーガイア/11:00)
横浜 2‐0 宮崎経営産業大(宮崎・シーガイア/13:10)
新潟 4‐0 光州FC/韓国(高知・春野陸/14:00)
山口 2‐0 チョンブリ/タイ(タイ/16:00※現地時間)
7日(水)
鹿島 6‐1 盛岡(茨城・鹿島G/11:00)
岡山 3‐1 讃岐(岡山・政田/12:00)
金沢 5‐1 群馬(熊本・大津球/12:00)
横浜FC 0‐2 今治FC(宮崎・日南総合/12:00)
栃木 3‐1 テゲバジャーロ宮崎(宮崎・高城/12:00)
名古屋 4‐4 浦和(沖縄・黄金森/13:00)
松本 1‐5 沼津(静岡・清水ナショナルトレーニングセンター/13:00)
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8日(木)
磐田 4‐4 長崎(鹿児島・鴨池/11:00)
横浜 3‐1 Honda FC(宮崎・シーガイア/11:00)
清水 4‐1 岐阜(鹿児島・ふれあい/13:00)
熊本 1‐0 北九州(鹿児島・北薩/13:00)
G大阪 4‐1 琉球(沖縄・南城陸/10:00)
G大阪 0‐0 東京V(沖縄・南城陸/13:00)
山形 7‐1 相模原(静岡・御前崎/13:00)
長野 4‐2 桃山学院大(和歌山・上冨田/13:00)
新潟 0‐0 石家庄永昌FC/中国(高知/14:00)
水戸 vs ヴァンラーレ八戸(沖縄・金武フ/15:00)
9日(金)
YS横浜 4‐5 専修大(神奈川・かもめパーク/10:00)
G大阪 3‐0 北京控股/中国(沖縄・南城陸)
甲府 1‐0 町田(宮崎・小田爪/11:00)
東京V 1‐4 ヴァンラーレ八戸(沖縄・西原陸/11:00)
福島 vs 作新学院大(福島・相馬光陽/11:00)
京都 1‐1 水戸(沖縄県陸/13:00)
Pacific Rim Cup・札幌 3‐2 コロンバス・クルー/アメリカ(ハワイ・アロハS/15:00※日本時間)
10日(土)
FUJI XEROX SUPER CUP/川崎 2-3 C大阪(埼玉ス/13:35)
藤枝 2‐1 FC刈谷(静岡・藤枝MYFCサッカー場/10:00)
名古屋 1‐1 FC東京(沖縄・黄金森/11:00)
新潟 1‐0 愛媛(高知・春野陸/11:00)
愛媛 1‐0 富山(高知・春野陸/13:00)
福岡 2‐1 岡山(宮崎・清武/11:00)
広島 5‐1 仙台(宮崎・シーガイア/12:00)
横浜FC 6‐1 Honda FC(日南総合/12:00)
鹿児島 5‐1 北九州(鹿児島サッカー場/13:00)
岐阜 2‐7 FC今治(宮崎・綾町てるは/13:00)
栃木 5‐1 ホンダロック(宮崎・高城/13:00)
長野 2‐0 ヴィアティン三重(和歌山・富山/13:15)
盛岡 2‐0 流通経済大(流通経済大G/14:00)
11日(日)
磐田 3‐1 湘南(鹿児島・鴨池補助/10:00)
松本 1‐2 熊本(鹿児島・ふれあい/11:00)
山形 1‐1 沼津(静岡・御前崎/11:00)
大分 5‐4 金沢(大分SC/11:15)
浦和 2‐3 G大阪(沖縄・東風平/12:00)
岐阜 0‐1 栃木(宮崎・高城/12:00)
藤枝 3‐5 ブリオベッカ浦安(静岡・藤枝サ/13:00)
長野 3‐2 流通経済大クラブドラゴンズ(和歌山・上冨田/13:45)
大宮 2‐0 群馬(NACK5/14:00)
Pacific Rim Cup 決勝・札幌 1‐0 バンクーバー・ホワイトキャップス/カナダ(ハワイ・アロハS/14:00)
12日(月)
大宮 vs ソニー仙台(埼玉・西大宮/11:00)
水戸 vs 琉球(沖縄・金武フ/13:00)
盛岡 vs 東京ユナイテッド(福島・いわきD/14:45)
13日(火)
富山 vs 光州FC/韓国(高知球/14:00)
14日(水)
広島 vs 岡山(宮崎・シーガイア/11:00)
山形 vs 城南FC/韓国(市原スポレク/14:00)
15日(木)
鹿島 vs ジョイフル本田つくば(鹿島G/10:00)
17日(土)
清水 vs 甲府(非公開/13:00)
栃木 vs 群馬(栃木グ/13:00)
PSM/FC東京 vs 横浜 (味スタ/14:00)
18日(日)
FC東京 vs 横浜 (東京・小平G/11:00)
沼津 vs Honda FC(静岡・沼津/11:00)
PSM/山口 vs 広島(維新/13:00)
22日(木)
仙台 vs 海邦銀行(糸満市陸/14:00)
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https://i.imgur.com/btETrrI.jpg
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「クラブユースは上手いけど戦えない」を変えた広島ユースの育成法に迫る!|森山佳郎×岩政大樹#1
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180305-00035869-sdigestw-socc
「2点差が一番危ない」は日本だけ!勝負強さを鍛える”森山流”の練習法に岩政も感嘆|森山佳郎×岩政大樹#2
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180306-00036180-sdigestw-socc
サッカー界にダルビッシュや大谷翔平が生まれないのはなぜ?U-16代表監督が育成現場の課題を明かす|森山佳郎×岩政大樹#3
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180307-00036190-sdigestw-socc
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中島翔哉はハリルJ救世主となるか。「僕は海外向き」を証明できた理由。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180313-00830162-number-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180313-00830162-number-socc&p=2
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180313-00830162-number-socc&p=3
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不当な韓国産イチゴで年間40億円以上の損失! 国産フルーツ品種の盗まれ放題な実態
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180320-00101636-playboyz-bus_all
平昌(ピョンチャン)五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表のメンバーが、
その翌日の記者会見でハーフタイムでの栄養補給、通称「もぐもぐタイム」で食べた韓国のイチゴについて触れ、
「ビックリするぐらいおいしくて、お気に入りでした」と語った。
彼女の発言自体にはなんの他意もなかったのだが、メダル獲得の数日後に行なわれた政府閣議の後、
齋藤健農林水産相が「(韓国のイチゴは)日本から流出した品種をもとに韓国で交配されたものが主だ」と指摘、
日本の優良品種が無断流出しないよう、海外での品種登録などを積極的に進める必要性を訴えるという事態にまで発展した。
カー娘が絶賛した韓国産イチゴの代表は、「雪香(ソルシャン)」「梅香(メヒャン)」といった品種。
だが元をたどれば、雪香は「章姫(あきひめ)」(日本の個人が開発)と「レッドパール」(同)をかけ合わせたものだし、
梅香は「栃の峰」(栃木県が開発)と「章姫」を交配させて生み出された品種なのだ。
しかしそういった日本の品種は、日本から勝手に持ち出されたり、不当に韓国で栽培が普及したものだ。
フルーツビジネスジャーナリストで、果物専門店「水菓子 肥後庵」の代表でもある黒坂岳央(くろさか・たけお)氏が言う。
「例えば章姫とレッドパールはそれぞれ1996年と98年、韓国の農業研究者など特定の相手にどうしてもと請われ、
韓国ではその相手だけが特定の期間、有料で栽培できるという契約の下に苗が譲り渡されました。
にもかかわらず、なぜか契約とは無関係な韓国内のほかの農家間でも爆発的に広まり、栽培されるようになりました。
栽培コストの安さもあり、これらの品種は一時、こともあろうに日本へ輸出もされていたのです」
当然、章姫やレッドパールの開発者は苗を譲った韓国の契約相手に抗議した。
しかし相手は「自分は、韓国国内の誰にも苗を譲ったり売ったりしていない。自分の知らないうちに広まってしまった」と、シラを切るばかり。
「不当に広まってしまった章姫やレッドパールの韓国農家に対しては契約が存在しないため、
日本の開発者はロイヤリティ(品種使用料)を取ることもできません。
そこで開発者は、ロイヤリティを払っていない韓国産のレッドパールや章姫の輸入差し止め訴訟を起こすことなどで対抗したのです」(黒坂氏)
この訴訟の勝訴や和解などにより、韓国からの日本原産イチゴの逆輸入は激減。
また韓国は2002年、植物の新品種の保護に関する国際的な取り決めであるUPOV(ユポフ)条約に加盟したため、
海外から韓国に対して新品種の登録がなされれば、その知的財産権を尊重しなければならなくなった。
韓国政府は条約締結当初、イチゴに対しては自国の生産農家の反発もあって保護対象外としていたが、
12年にはその猶予(ゆうよ)期間が終了し、他国の品種を不当に持ち込んだり、普及させることができなくなることになっていた。
そこで韓国の農業界は何をしたか?
「UPOV条約を逆手に取り、レッドパールなど不当に普及した日本のおいしい品種同士を交配して新品種を作り出した上で、
猶予期間が切れると同時に国内外で『韓国原産』として品種登録したのです」(黒坂氏)
それが雪香や梅香などだというわけだ。今や韓国において、日本原産種を勝手に交配して作られたイチゴが
全栽培面積の9割以上を占めているだけでなく、アジア各地へ積極的に輸出され、日本のイチゴと競合。
農水省では、不当な経緯で生まれた韓国産イチゴによって損失した日本の輸出機会の損失を、最大で年間40億円以上と推計している。
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イチゴのほかにもマスカット、サクランボなど多数の品種の流出が確認されている
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多くの人が勘違いする「韓国いちご問題」3つの誤解
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180319-00010005-agora-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180319-00010005-agora-soci&p=2
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180319-00010005-agora-soci&p=3
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イエローカードが“警告”から”10分間退場”に!?英審判長は「導入ほぼ確実」とも
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180322-01651815-gekisaka-socc
サッカーに新ルール到来か。イングランドサッカー協会(FA)のニール・バリー審判長は、
危険行為を行った選手への一時退場ルール「シン・ビン」の導入について言及した。
21日、英『スカイスポーツ』が伝えている。
「シン・ビン」制度は既にラグビーやアイスホッケーなどで導入されているルールで、
サッカーではこれまで警告のみだったイエローカードだが、今後は一時的に退場処分になるという。
国際サッカー評議会(IFAB)は2年前からノッティンガムシャーの下部リーグで
「シン・ビン」を導入したテストを行っており、イエローカードを提示された選手は10分間の退場処分になっている。
バリー審判長は「将来的に導入はほぼ確実」と新ルールに前向きだ。
「昨年32個のリーグでこのテストを行ったが、どれも肯定的だった。
私たちは2018-19、2019-20シーズンとさらに試験するリーグを増やしていくつもりだ」
と結果が好感触だったことを明かす。
審判長はさらに、
「選手たちは自身のプレーに責任を持つようになり、サッカーのイメージ改善につながる」とメリットを語る。
「32個のリーグで審判への異議が38%軽減した」と主張しており、
「(警告で)10分間の退場処分になればチームメートは嬉しくはない。だからこそ、異議は減るはずだ」
と新ルールの長所を強く推している。
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日本の対戦国は? 強豪国は? 3月代表ウィーク中のW杯出場国の親善試合日程と見どころをチェック
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180322-00037453-sdigestw-socc&p=2
◇3月23日(金)
2:00 デンマーク対パナマ(ブレンビー)
18:35 ウルグアイ対チェコ(中国・南寧)
21:20 日本対マリ(ベルギー・リエージュ)
◇3月24日(土)
1:00 ロシア対ブラジル(モスクワ)
1:00 セネガル対ウズベキスタン(モロッコ・カサブランカ)
2:00 ノルウェー対オーストラリア(オスロ)
3:15 チュニジア対イラン(ラデス)
4:00 ギリシャ対スイス(アテネ)
4:00 ウクライナ対サウジアラビア(スペイン・マルベージャ)
4:30 セルビア対モロッコ(イタリア・トリノ)
4:45 ドイツ対スペイン(デュッセルドルフ)
4:45 イタリア対アルゼンチン(イングランド・マンチェスター)
4:45 スコットランド対コスタリア(グラスゴー)
4:45 ポルトガル対エジプト(スイス・チューリヒ)
4:45 ポーランド対ナイジェリア(ヴロツワフ)
4:45 オランダ対イングランド(アムステルダム)
5:00 フランス対コロンビア(サンドニ)
9:00 ペルー対クロアチア(アメリカ・マイアミ)
11:00 アイスランド対メキシコ(アメリカ・サンタクララ)
23:00 北アイルランド対韓国(ベルファスト)
◇3月25日(日)
2:00 スウェーデン対チリ(ソルナ)
◇3月27日(火)
21:20 日本対ウクライナ(ベルギー・リエージュ)
◇3月28日(水)
0:50 ロシア対フランス(ロシア・サンクトペテルブルク)
2:00 アルジェリア対イラン(オーストリア・グラーツ)
2:00 スイス対パナマ(ルツェルン)
3:00 セネガル対ボスニア・ヘルツェゴビナ(フランス・ルアーブル)
3:00 デンマーク対チリ(オールボー)
3:00 ギリシャ対エジプト(スイス・チューリヒ)
3:00 チュニジア対コスタリカ(フランス・ニース)
3:30 ルーマニア対スウェーデン(クライオバ)
3:45 オランダ対ポルトガル(スイス・ジュネーブ)
3:45 ベルギー対サウジアラビア(ブリュッセル)
3:45 ポーランド対韓国(コルソフ)
3:45 ドイツ対ブラジル(ベルリン)
4:00 イングランド対イタリア(ロンドン)
4:00 コロンビア対オーストラリア(イングランド・ロンドン)
4:00 ナイジェリア対セルビア(イングランド・ロンドン)
4:00 モロッコ対ウズベキスタン(カサブランカ)
4:30 スペイン対アルゼンチン(マドリード)
9:00 ペルー対アイスランド(アメリカ・ハリソン)
11:30 メキシコ対クロアチア(アメリカ・アーリントン)
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◇3月23日(金)
2:00 デンマーク対パナマ(ブレンビー)
18:35 ウルグアイ対チェコ(中国・南寧)
21:20 日本対マリ(ベルギー・リエージュ) ★
◇3月24日(土)
1:00 ロシア対ブラジル(モスクワ)
1:00 セネガル対ウズベキスタン(モロッコ・カサブランカ)
2:00 ノルウェー対オーストラリア(オスロ)
3:15 チュニジア対イラン(ラデス)
4:00 ギリシャ対スイス(アテネ)
4:00 ウクライナ対サウジアラビア(スペイン・マルベージャ)
4:30 セルビア対モロッコ(イタリア・トリノ)
4:45 ドイツ対スペイン(デュッセルドルフ)
4:45 イタリア対アルゼンチン(イングランド・マンチェスター)
4:45 スコットランド対コスタリア(グラスゴー)
4:45 ポルトガル対エジプト(スイス・チューリヒ)
4:45 ポーランド対ナイジェリア(ヴロツワフ) ★
4:45 オランダ対イングランド(アムステルダム)
5:00 フランス対コロンビア(サンドニ) ★
9:00 ペルー対クロアチア(アメリカ・マイアミ)
11:00 アイスランド対メキシコ(アメリカ・サンタクララ)
23:00 北アイルランド対韓国(ベルファスト)
◇3月25日(日)
2:00 スウェーデン対チリ(ソルナ)
◇3月27日(火)
21:20 日本対ウクライナ(ベルギー・リエージュ) ★
◇3月28日(水)
0:50 ロシア対フランス(ロシア・サンクトペテルブルク)
2:00 アルジェリア対イラン(オーストリア・グラーツ)
2:00 スイス対パナマ(ルツェルン)
3:00 セネガル対ボスニア・ヘルツェゴビナ(フランス・ルアーブル)
3:00 デンマーク対チリ(オールボー)
3:00 ギリシャ対エジプト(スイス・チューリヒ)
3:00 チュニジア対コスタリカ(フランス・ニース)
3:30 ルーマニア対スウェーデン(クライオバ)
3:45 オランダ対ポルトガル(スイス・ジュネーブ)
3:45 ベルギー対サウジアラビア(ブリュッセル)
3:45 ポーランド対韓国(コルソフ) ★
3:45 ドイツ対ブラジル(ベルリン)
4:00 イングランド対イタリア(ロンドン)
4:00 コロンビア対オーストラリア(イングランド・ロンドン)
4:00 ナイジェリア対セルビア(イングランド・ロンドン)
4:00 モロッコ対ウズベキスタン(カサブランカ)
4:30 スペイン対アルゼンチン(マドリード)
9:00 ペルー対アイスランド(アメリカ・ハリソン)
11:30 メキシコ対クロアチア(アメリカ・アーリントン)
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2019年アジア杯出場国が出揃う。佐藤大介らがプレーするフィリピンも初出場
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180328-00263019-footballc-socc
1)大会はUAEで開催、開催期間は2019年1月5日から2019年2月1日まで
2)グループリーグの抽選は5月4日に行われる
3)出場国が24に拡大され、これでユーロとよく似た大会にグループリーグ上位2か国と3位の上位(4)チームがノックアウトラウンドへ進む
▼2019アジアカップ出場国
UAE(開催国)
イラン
オーストラリア
日本
韓国
サウジアラビア
中国
キルギスタン
シリア
レバノン
パレスチナ
オマーン
ウズベキスタン
イラク
インド
カタール
ベトナム
北朝鮮
フィリピン
バーレーン
ヨルダン
イエメン
タイ
トルクメニスタン
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大谷翔平、サッカー界のカリスマと双璧をなす注目度「大金を捨ててLAに」
イブラヒモビッチはLAギャラクシーに1億5000万円で移籍、大谷は5億円で…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180408-00119330-fullcount-base
地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のディラン・ヘルナンデス記者
「LAにきた2人の新たなスターは、テーブルに置かれた大金を置きざりにしてきた。
オオタニはMLB挑戦をあと2年待たなかったことで2億ドル(約214億円)を犠牲にした。
ズラタンは中国からの1億ドル(約107億円)のオファーを拒否した」
3月31日のデビュー戦ロサンゼルスFC戦で途中出場ながら、
19分間で2ゴールを決めるなど、36歳にして実力健在ぶりを見せつけ、世界中の話題となったイブラヒモビッチ。
メジャー初先発初勝利&3戦連続ホームランの衝撃デビューを果たした大谷。
メガオファーを捨ててLAにやってきた2人のスーパースターは、スポーツ界で巨大な旋風を巻き起こしている。
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日本に恋して、広島から湘南へ。ミキッチと家族の愉快な10年記。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180411-00830458-number-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180411-00830458-number-socc&p=2
「(日本は)治安がよくて、落ち着いた生活を送れる。それから人々は他者を敬う。
妻はそんなところが特に気に入ったようだ。
娘たちも小さかったから、すぐに“公園デビュー”して、“ママ友”と“パパ友”もできた。
幼稚園や学校でもみんなが親切にしてくれたよ。
子供は3人いるけど、上の2人は日本で育ち地元の学校に通ったから、もうすっかり日本人だ。
綺麗な日本語も話すんだよ」
その点では、ミキッチ本人は娘たちに完全に負けていると吐露する。
「9年以上も日本に住んでいるのに、僕はほとんど日本語を話せない。
本来なら、君とのこのインタビューも日本語ですべきだと思う。恥ずかしいよ。
僕はピッチではタフに仕事をするけど、語学に関しては怠け者だったみたいだ(笑)」
「退団セレモニーでは、こう言ったよ。僕はこれからもずっと、紫の一部だと」
「当たり前だけど、僕はすごく感傷的になるだろう。あれほど長く過ごしたクラブは第2の故郷だ。
サンフレッチェ、広島の街、サポーターを心から愛している。
でも僕は今、湘南の選手だ。試合ではこのチームの勝利のために、すべてを捧げるよ」
「できれば、広島には水曜日の横浜(F・マリノス)戦にも勝ってほしい。
そして湘南が今季初めて彼らに黒星をつける。それが僕の願いだ」
「できれば、広島には水曜日の横浜(F・マリノス)戦にも勝ってほしい。
そして湘南が今季初めて彼らに黒星をつける。それが僕の願いだ」
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日本代表に中村憲剛を呼べ! J参戦10年目ミキッチが推奨「ロシアW杯の理想布陣」
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ゲームメーカー役として川崎の中村を“推薦”/浅野のスピードは「ジョーカーとして必要」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180414-00010007-soccermzw-socc
3-4-2-1を推奨、長谷部はリベロで起用/CFは「日本最高のストライカー」と称する岡崎一択
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180414-00010007-soccermzw-socc&p=2
本田は「誰が見ても良い選手」だが…
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180414-00010007-soccermzw-socc&p=3
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今、コンサドーレ札幌がマジで強い。急速に進む「ミシャ改革」の真相
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180416-00010003-sportiva-socc
北海道コンサドーレ札幌が強い。
3勝2敗2分けの勝ち星先行で迎えたJ1第8節、札幌は柏レイソルとのアウェーゲームに2-1で勝利。
勝ち点を14に伸ばし、順位でも4位に浮上した。
残留争いの末に11位で終えた昨季から一転、快調に勝ち点を積み重ねている。
柏戦の試合序盤は、かなりの劣勢だった。しかも、柏に押し込まれる展開のなかで、9分にあっさりと先制を許した。
残留争いをしていた昨季なら、試合はこのままズルズルと敗戦に向かって進んでいったかもしれない。
ところが、札幌は失点から間もない13分に追いつくと、徐々に試合の流れを引き寄せ、後半は完全に試合のペースを握った。
そして87分、FW都倉賢が決勝ゴールを頭で叩き込んで試合を決めた。
劇的な勝利は、しかし、ただドラマティックなだけではない、非常に強い勝ち方だった。
札幌は、今季からミハイロ・ペトロヴィッチ監督が就任。
まだ8試合を終えたばかりではあるが、キャプテンのMF兵藤慎剛は
「3連勝できて成長したところを見せられた。
ミシャ(ペトロヴィッチ監督)さんのサッカーが徐々にチームに浸透し、昨年とは違う札幌を見せられている」と自信を見せる。
これまでにサンフレッチェ広島と浦和レッズで独自の攻撃スタイルを確立してきた名将は、
もちろん札幌でも、その手腕を発揮している。
成果は数字にもはっきりと表れており、ここまでの8試合で総得点12は、セレッソ大阪など3チームと並び、J1最多タイである。
ペトロヴィッチ監督が率いる浦和でもプレーしていたMF駒井善成は、
「レッズと比べたら、今はこのサッカーをやってまだ3カ月くらい。まだまだこれから」と言いつつも、
「みんながやるべきこと、例えばこう動けば、ここが空くということが、だいぶ浸透してきたのは感じる」と手ごたえを口にする。
とはいえ、ペトロヴィッチ監督は必ずしも浦和時代とまったく同じようにチーム作りを進めているわけではない。
それを示すように、饒舌な指揮官は柏戦後、こんな話をしている。
「今季の札幌の戦い方として、前からプレッシャーにいって、相手陣内で(プレスを)ハメ込むようにしたい。
それができれば、相手はゴールから遠いところでボールを持つことになる」
ペトロヴィッチ監督が広島や浦和を率いた当時を振り返っても、守備のことだけに特化した話をするのは珍しい。
攻撃は最大の防御と考えるペトロヴィッチ監督は、主体的にボールを保持し続けることを前提に戦術を組み立ててきたからだ。
チームが変われば、選手も変わる。
当たり前のこととはいえ、かつて率いたチームとまったく同じことをやるのは、無理があるということなのだろう。
よくも悪くもこだわりが強かったスタイルに固執するだけではない、柔軟な対応がうかがえる。
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180416-00010003-sportiva-socc&p=2
「ミシャはレッズのときも、守備のことを何も言っていないわけではなく、
ほとんど毎日、ミニゲームをするときに『ここではこうスライドして、ここでハメていく』っていうことは全部言われていた。
ミニゲームばかりで、守備の練習をしてないと思われるかもしれないが、そこは勘違いしないでほしい」
駒井はそう前置きしたうえで、続ける。
「代表選手がいっぱいいるビッグクラブでの指揮と、今から成長していくコンサドーレの指揮では全然違うと思う。
レッズのクオリティーになかなか及ばないのは間違いないが、
ミシャもミシャなりに改善してチームを押し上げようと思っている。僕らはそれについていくだけだと思う」
昨季途中、浦和でペトロヴィッチ監督が解任された際、いの一番に獲得のオファーを出したのが札幌だったと聞く。
当時の札幌は、四方田修平監督(よもだ・しゅうへい現コーチ)が率い、J2優勝からJ1昇格、
そしてJ1残留と着実にステップアップしていたが、それでも新たな変革を求め、ペトロヴィッチ監督を迎え入れた。
この監督人事は、札幌が目先の結果ばかりにこだわらず、チーム作りを長い目で見ている何よりの証拠ではあったが、
短期的には少なからず痛みも伴うのではないかとも思われた。
実際、ペトロヴィッチ監督は広島時代にはJ2降格も経験している。
こと就任1年目の今季に限れば、新監督を迎えることの”副作用”が強く表れても不思議はなかった。
ところが、日本で3クラブ目となるペトロヴィッチ監督のチーム作りは、思いのほか順調に進んでいるように見える。
3戦連続ゴールとなる決勝点を決めた都倉は、胸を張って語る。
「ミシャは、ACL(AFCチャンピオンズリーグの出場権獲得となる3位以内)が目標だと言っている。そこをしっかり目指してやっていく」
もはや、残留争いにおびえる選手の姿はない。
札幌での”ミシャ改革”は結果ばかりでなく、内容のうえでも、その成果を確実に挙げている。
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2022年W杯から出場枠が48カ国に? アジアは8.5枠、FIFA会長が検討を示唆
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00742130-soccerk-socc
国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長が、
2022 FIFAワールドカップ カタールから48チームが出場できるように検討することを明かした。
12日、イギリスメディア『AP NEWS』が伝えている。
現在のW杯には32チームが出場しているが、すでに2026年W杯からは48チームが出場することが決定している。
南米サッカー連盟(CONMEBOL)はこのプランを前倒しして2022年W杯からの導入を要求しているようだ。
インファンティーノ会長がCONMEBOLの会議に出席した際に、CONMEBOL側から
「2022年W杯から48チームが出場できるように、CONMEBOLに参加する10カ国の署名入りで申請書を送りたい」
との提案を受けたという。
この提案にインファンティーノ会長は「非常に興味深い考えだ。もちろん、実現可能か見極めなければならない。
FIFAやCONMEBOLだけで決めることはできないけど、とても面白い試みだ」と
2022年W杯から48チームが出場できるように検討していくと語り、次のように続けた。
「W杯出場枠の拡大は世界中でサッカーが発展することに重要な役割を与えることができると思っている。だから、2026年W杯から48チームが出場できるように決めたんだ」
この変更は日本にも影響し、現行のアジア出場枠4.5枠から、2026年W杯には8.5枠になることが決定している。
仮に2022年W杯から48チームが出場できるようになれば、アジアからは最大9チームが出場することが可能となるが、
果たしてどのような決断が下されるのだろうか。
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鹿島は上海上港と激突…GS全日程終了、R16組み合わせ決定/ACL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00744492-soccerk-socc
グループステージ最終順位とラウンド16の対戦カードは以下のとおり。ファーストレグは5月7日から9日、セカンドレグは同14日から16日に開催される。
■CL・GS最終順位
▼グループA
1位 アル・アハリ(勝ち点14/得失点差5)◎ラウンド16進出
2位 アル・ジャジーラ(勝ち点8/得失点差0)◎ラウンド16進出
3位 アル・ガラファ(勝ち点8/得失点差1)
4位 トラークトゥール・サーズィー(勝ち点2/得失点差-8)
▼グループB
1位 レフウィヤ(勝ち点18/得失点差7)◎ラウンド16進出
2位 ゾブ・アハン(勝ち点7/得失点差-2)◎ラウンド16進出
3位 ロコモティフ・タシュケント(勝ち点7/得失点差4)
4位 アル・ワンダ(勝ち点3/得失点差-9)
▼グループC
1位 ペルセポリス(勝ち点13/得失点差5)◎ラウンド16進出
2位 アル・サッド(勝ち点12/得失点差6)◎ラウンド16進出
3位 FCナサフ(勝ち点10/得失点差-4)
4位 アル・ワスル(勝ち点0/得失点差-7)
▼グループD
1位 エステグラル(勝ち点12/得失点差4)◎ラウンド16進出
2位 アル・アイン(勝ち点10/得失点差4)◎ラウンド16進出
3位 アル・ラーヤン(勝ち点6/得失点差-4)
4位 アル・ヒラル(勝ち点2/得失点差-4)
▼グループE
1位 全北現代(勝ち点15/得失点差13)◎ラウンド16進出
2位 天津権健(勝ち点13/得失点差4)◎ラウンド16進出
3位 柏レイソル(勝ち点4/得失点差-2)
4位 傑志(勝ち点3/得失点差-12)
▼グループF
1位 上海上港(勝ち点11/得失点差4)◎ラウンド16進出
2位 蔚山現代(勝ち点9/得失点差4)◎ラウンド16進出
3位 メルボルン・ビクトリー(勝ち点8/得失点差-5)
4位 川崎フロンターレ(勝ち点3/得失点差-3)
▼グループG
1位 広州恒大(勝ち点12/得失点差6)◎ラウンド16進出
2位 ブリーラム・ユナイテッド(勝ち点9/得失点差1)◎ラウンド16進出
3位 セレッソ大阪(勝ち点8/得失点差-2)
4位 済州ユナイテッド(勝ち点3/得失点差-5)
▼グループH
1位 水原三星(勝ち点10/得失点差1)◎ラウンド16進出
2位 鹿島アントラーズ(勝ち点9/得失点差2)◎ラウンド16進出
3位 シドニーFC(勝ち点6/得失点差-1)
4位 上海申花(勝ち点5/得失点差-2)
■CL・ラウンド16組み合わせ(左がセカンドレグのホーム)
▼西地区
アル・アハリ(サウジアラビア/グループA 1位) vs アル・サッド(カタール/グループC 2位)
レフウィヤ(カタール/グループB 1位) vs アル・アイン(UAE/グループD 2位)
ペルセポリス(イラン/グループC 1位) vs アル・ジャジーラ(UAE/グループA 2位)
エステグラル(イラン/グループD 1位) vs ゾブ・アハン(イラン/グループB 2位)
▼東地区
全北現代(韓国/グループE 1位) vs ブリーラム・ユナイテッド(タイ/グループG 2位)
上海上港(中国/グループF 1位) vs 鹿島アントラーズ(日本/グループH 2位)
広州恒大(中国/グループG 1位) vs 天津権健(中国/グループE 2位)
水原三星(韓国/グループH 1位) vs 蔚山現代(韓国/グループF 2位)
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槙野 都倉
https://i.imgur.com/m8KQtBo.gif
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http://uproda11.2ch-library.com/e/e00237247-1527408320.png
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00237246-1527408258.jpg
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ここ知ってる人いるか?
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電撃辞任のジダン監督にカタール行き浮上 次回W杯開催国代表と257億円の大型契約か
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180603-00108230-soccermzw-socc
アジア杯でジダン見れるのはいいけど
先祖の祖国のアルジェリア代表監督とかのほうが良かったんでない
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俺とお前しかいない
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復旧しない
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6/3(日) J2第17節(3試合)・J3第12節(3試合)
J2 Jゾーン(13:00)
DAZN
J2 松本×栃木(13:00)
DAZN 片山真人 飯塚敏文 久野大地
TSB 城彰二 菅野直道
J3 福島×盛岡(13:00)
DAZN 井上雅史
FTV 渡邉一平 伊藤亮太 坂井有生
J3 富山×北九州(13:00)
DAZN 牧内直哉
J2 大分×熊本(14:00)
DAZN 増田忠俊 田辺智彦 成尾佳代
J2 横浜FC×東京V(14:00)
DAZN 戸川健太 西岡明彦 高木聖佳
J3 FC東京U-23×鹿児島(14:00)
DAZN 西達彦
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避難所なんてあったな、そういえば
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5ちゃんは全板ワッチョイになるみたいだね
狼のJを語るスレなんかもう10人も残ってないし
こっちにみんなで移転すりゃいいのにな
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マジ?
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川島明 @akira5423
丸山桂里奈さんは共演するといつも差し入れをくれます。
手書きのメッセージも添えてくれるのですが、今回のは何から処理したらいいのかもう手に負えない。
翻訳ソフトが誤作動を起こしたかのような素敵な文章。
ただ一つ言えることは食パンは本当に美味しかった。
いつもありがとうございます。
https://pbs.twimg.com/media/DfbCNyfUYAAOWta.jpg
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選手襲撃事件でスポルティング完全崩壊…主力5人がフリーで一斉退団へ
https://www.footballchannel.jp/2018/06/12/post273932/
>ポルトガル1部のスポルティングCPが11日、チームに所属する29歳のオランダ代表FWバス・ドストから正式に「契約解除」を要求する文書を受け取ったことを発表した。
>これで、5人の主力選手がフリーで移籍する見通しとなっている。
>事の発端は先月15日、タッサ・デ・ポルトガル決勝のアヴェス戦に向けて選手たちがトレーニングを行なっていたアルコシェテの練習場に、マスクを被って顔を隠したフーリガン約50人が侵入し選手やスタッフを襲撃。
>バス・ドストは頭部を裂傷し、GKルイ・パトリシオやロドリゴ・バッタグリア、ウィリアム・カルバーリョ、ジョゼップ・ミシック、マルコス・アクーニャなども傷を負っている。
【退団意思を表明した選手】
ポルトガル代表GKルイ・パトリシオ(今季公式戦56試合に出場)
ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス(今季公式戦56試合に出場、16得点20アシスト)
ポルトガル代表MFウィリアム・カルバーリョ(今季公式戦38試合に出場、1得点2アシスト)
ポルトガル代表FWジェルソン・マルティンス(今季公式戦52試合に出場、13得点13アシスト)
オランダ代表FWバス・ドスト(今季公式戦49試合に出場、34得点7アシスト)
ポルトガル人FWダニエル・ポデンス(公式戦20試合に出場、8アシスト)
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https://i.imgur.com/1WUXWwR.jpg
https://i.imgur.com/E64Ftyn.jpg
https://i.imgur.com/FELuTh0.jpg
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どう決まるFIFAランク…順位決定のカラクリを分かりやすく解説
https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20150213/280234.html
算出方法はFIFAの公式サイトでも公開されている。
現行方式は過去4年間の国際Aマッチが対象で、実は算出方法もシンプル。
各試合のポイント(P)は、結果(M)と重要度(I)、対戦国の強さ(T)、大陸連盟間の強さ(C)に基づいて、M×I×T×C=Pで算出される。
結果(M)は、ワールドカップでも親善試合でも関係なし。
全試合で勝利が3、引き分けが1、負けが0(PKの場合、勝ちは2、負けが1)という値に設定。
重要度(I)は、親善試合や東アジアカップなど小地域選手権が1.0、
ワールドカップ予選やアジアカップなどの大陸選手権の予選は2.5、
大陸選手権の本大会とコンフェデレーションズカップは3.0、ワールドカップの本大会は4.0となっている。
続いて、対戦国の強さ(T)は対戦時の直近ランキングで決定。
1位は200で、2位から149位までは200から相手の順位を引いた値、150位以下は一律50に定められている。
大陸間の強さ(C)は、南米サッカー連盟を1.0、欧州サッカー連盟を0.99、その他の大陸連盟を0.85と数値化。
対戦2カ国の属する連盟の平均値を使用する。
上記の4つの値を掛け合わせた数字が、各国際Aマッチでの獲得ポイント。
4年を12カ月ごとに4分割し、それぞれの期間で獲得ポイントを合計し、消化した試合数で平均値を算出する。
12カ月ごとの平均値を直近から100パーセント、50パーセント、30パーセント、20パーセントの割合で合算して弾き出された数字から、ランキングが決まる。
いかなる戦いでも、負ければ一切ポイントにならない弱肉強食のランキング。
1993年の開始以降でランキング1位の経験国は、現在のドイツの他、ブラジル、イタリア、アルゼンチン、スペイン、フランス、オランダの7カ国のみで、ワールドカップ優勝8カ国よりも実は少なかったりする。
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日本代表、4年後のカタール・ワールドカップへ。2022年を走る若手有力選手たち
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00010008-goal-socc
【ゴールキーパー】
■「ポスト川島」の有力候補[U-23]
GK 山口 瑠伊(やまぐち・るい エストレマドゥーラ/スペイン)
ロシアW杯でNHKのゲストとして登壇、「誰このイケメン?」と思った人も多かったに違いない。
FC東京のアカデミー育ちだが、フランス人の父が取り持った縁で16歳からフランスでプレーし、
現在はスペイン3部のエストレマドゥーラで技を磨いている逸材だ。
「日本とはGKに対する考え方がまるで違う。何よりシュートを止めることが求められる」(山口)
欧州のステージで肉体面での問題も厳しく指摘され、筋力トレーニングに励んで体の厚みも増してきた。
欧州における日本人GKという意味でも「ポスト川島」の有力候補だ。
1998年5月28日生まれ、20歳、東京都出身。186cm/73kg
FC WASEDA→FC東京U-15深川→FC東京U-18→FCロリアン/フランス→エストレマドゥーラ/スペイン
■J2で先発する東京五輪世代[U-19]
GK 若原 智哉(わかはら・ともや 京都サンガF.C.)
Jリーグで完全にレギュラーポジションを奪っている選手が見当たらない東京五輪世代のGK陣だが、
この若原は今季明治安田生命J2リーグ5試合に先発フル出場。高卒ルーキーながら存在感を出しているビッグセーバーだ。
かつては年代別日本代表のGKコーチから「何としてもポジションを奪うという姿勢が練習で見えない」と評されるなど
精神面の弱さを指摘されることもあったが、昨年京都U-18の主将を務める中でたくましく成長。
練習での姿勢も目に見えて変わったと周囲を驚かせており、まだまだ“伸びしろ”もある注目株だ。
1999年12月28日生まれ19歳、滋賀県出身。185cm/83kg
矢倉FC→京都サンガF.C.U-15→京都サンガF.C.U-18→京都サンガF.C.
【センターバック】
■「ポスト吉田」の有力候補[U-23]
冨安健洋(とみやす・たけひろ シントトロイデン/ベルギー)
中学時代からアビスパ福岡のアカデミーで育ち、将来を嘱望されてきた。
188cmの大きな体はそれだけで才能であり、見かけによらずスピードもある。
元々はボランチのため、パス出しや持ち出しでゲームを作れるのも魅力だ。
今年5月のトゥーロン国際大会では3バックのリベロとして高い能力を見せ付けており、「ポスト吉田」の有力候補と言える。
ベルギー1部・シントトロイデン移籍初年度の昨季は出遅れたが、
クラブの体制も変わった新シーズンでは出番も増えそうで、飛躍が期待される。
1998年11月5日生まれ20歳、福岡県出身。188cm/78kg
三筑キッカーズ→アビスパ福岡U-15→アビスパ福岡U-18→アビスパ福岡→シントトロイデン/ベルギー
■J1で出場を続ける18歳のマルチロール[U-19]
菅原由勢(すがわら・ゆきなり 名古屋グランパス)
今季のJリーグ前半戦における最大のサプライズだったかもしれない。
まだ17歳だった菅原を「上手い選手から順に選ぶ」風間八宏監督がピッチに送り出したのは必然だったのかもしれないが、
センターバックという経験の重視されるポジションに起用してしまうのはさすがの胆力である。
そして胆力と言えば、この若者にも抜きん出たものがあるのは間違いない。
確かな上手さとサッカーIQ、高い運動能力に類いまれな胆力。
CB以外にSBや中盤の各ポジションをこなせるマルチロールでもあり、“4年後”への期待感は十分だ。
2000年6月28日生まれ18歳、愛知県出身。179cm/67kg
ASラランジャ豊川→名古屋グランパスU15 →名古屋グランパスU18→名古屋グランパス(2種登録)
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【サイドバック】
■ハードワーカーかつ、技量ある“雑草系”[U-23]
小池龍太(こいけ・りゅうた 柏レイソル)
高卒でプロ入りを果たせず、アマチュア選手として当時JFLだったレノファ山口へ加入した過去を持つ“雑草系”。
そこから1年ごとにカテゴリーを上げ、現在は柏に欠かせぬ右SBにまで成長した。
激しいアップダウンも苦にしないワーカータイプとしても機能できるが、
高校2年まで中盤から前のポジションでプレーしてきた選手らしく、
しっかりボールが持てて、プレッシャーのかかるポジションからでもパスをさばける技量を持つ。
Jリーグでのパフォーマンスを思えば、代表入りはここまで築いてきたキャリアほどの夢物語でもあるまい。
1995年8月29日生まれ23歳、東京都出身。169cm/63kg
松ケ谷FC→横河武蔵野FCジュニア→JFAアカデミー福島→レノファ山口→柏レイソル
■スプリンターとしての能力も高い19歳[U-19]
橋岡大樹(はしおか・だいき 浦和レッズ)
いとこの陸上選手・橋岡優輝を筆頭として親族がアスリートだらけという家系。
スプリンターとしての高い能力を武器に、高卒ルーキーながら早くも浦和のトップチームで輝きを放ちつつある。
対人能力に秀でたストッパーとして評価を得ていた選手ではあるが、
SBとしての経験も豊富で、浦和のトップチームではこちらで頭角を現わしてきた。
前向きで挑戦的なメンタリティもあり、このまま一気に殻を破ってほしいタレントだ。
1999年5月17日生まれ19歳、埼玉県出身。182cm/73kg
浦和レッズJrユース→浦和レッズユース→浦和レッズ
【守備的ミッドフィルダー】
■「ポスト長谷部」の有力候補[U-23]
中山雄太(なかやま・ゆうた 柏レイソル)
一体どのポジションで選べばいいのか大いに迷った選手である。
JリーグではCBとしての出場経験が多めだが、左利きの特長が最大限に生きる左SBでもプレーできるし、
先日のトゥーロン国際大会では、ボランチとしての得難い資質をあらためて示してもいた。
育成年代では攻撃的な選手としても結果を出している。本来的な意味でのポリバレント(多能的)な選手だ。
中学年代に学級委員長や応援団長、合唱コンクールの指揮者などを歴任してきたキャリアを考えても、「ポスト長谷部」の有力候補だろう。
1997年2月16日生まれ21歳、埼玉県出身。181cm/76kg
柏レイソルU-12→柏レイソルU-15→柏レイソルU-18→柏レイソル
■欧州のクラブからも熱視線を送られる大型MF[U-19]
伊藤洋輝(いとう・ひろき/ジュビロ磐田)
日本では珍しい生粋の大型セントラルMF。
Jリーグでの実績はほとんどないため、ここに挙げるべきか少し迷うところだが、
そのポテンシャルと希少性を思えば、「4年後の候補」と見なしていいだろう。
かつては中盤中央で自慢の左足から鋭いロングパスを繰り出し、ミドルシュートを蹴り込む“貴族系”の選手だったが、
現在は運動量も着実に向上し、敵味方ゴール前での仕事量も増え、苦手だったヘディングも改善してきた。
すでに欧州のクラブからも熱視線を送られており、遠くない未来に挑戦するチャンスもあるかもしれない。
1999年5月12日生まれ19歳、 静岡県出身。188cm/80kg
ジュビロ磐田U-15-ジュビロ磐田U-18→ジュビロ磐田
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【攻撃的ミッドフィルダー】
■メンタリティーも強い。「ポスト本田」の一番手[U-23]
堂安律(どうあん・りつ フローニンゲン/オランダ)
常にゴールを意識したプレーぶり、ピッチ内外での堂々たる立ち居振る舞い、そしてパワフルな左足に加えて同じガンバ育ち。
「ポスト本田」の一番手となり得る選手だろう。
昨年のU-20W杯では「マラドーアン」と形容されるプレーでイタリアからごぼう抜きでのゴールも奪った。
ロシアW杯のA代表を目指してオランダでゴールという数字も残してアピールしただけに、落選の報には本気でショックを受けたという。
そんな前のめりなメンタリティも堂安の魅力だろう。新チームにおいていきなり招集を受けたとしても何ら不思議はない。
1998年6月16日生まれ20歳、 兵庫県出身。172cm/70kg
浦風FCJr→西宮市少年サッカースクール→ガンバ大阪ジュニアユース→ガンバ大阪ユース→ガンバ大阪→ フローニンゲン/オランダ
■多彩な位置をこなせる「青森山田の10番」[U-19]
郷家友太(ごけ・ゆうた ヴィッセル神戸)
かつて柴崎岳も背負った「青森山田の10番」として活躍し、今季から神戸入りした高卒ルーキー。
早くもリーグ戦9試合に出場するなど、その能力は高く評価されている。
183cmと大柄ながらボールタッチの柔らかさもあり、それでいて柳のようなしなやかさも併せ持つ。
高校時代は驚異的なロングスローワーとして知られたことからも分かるように、パワーもある。
サイドハーフやトップ下、それにボランチなど多彩な位置をこなし、U-19代表では時にFWとしても結果を出している。
1999年6月10日生まれ19歳、 宮城県出身。183cm/74kg
鶴ケ谷SSS→ベガルタ仙台Jrユース→青森山田中→青森山田高→ヴィッセル神戸
【フォワード】
■J2得点ランク首位。山口でブレイクスルー[U-23]
オナイウ阿道(おないう・あど レノファ山口FC)
「高卒FW、プロ5年目ブレイク説」というのを提唱させてもらっているのだが(かの大迫勇也も5年目に19得点のブレイク)、
オナイウもまさにその5年目となる今季、山口でブレイクスルーを遂げた。
得点ランク首位を走り(14得点)、躍進を見せる山口の中軸として数字を残し続けている。
屈強さに加えてボディコントロール能力が際立ち、空中感覚も備えるストライカー。
元からあった強烈なシュートに加えて、ポジション取りも良くなったことでゴール数が増えている。
まだまだ粗削りな選手には違いないが、ストライカーの残す数字は嘘をつかない。
1995年11月8日生まれ23歳、 埼玉県出身。180cm/74kg
神川パルフェ→FCコルージャ→正智深谷高→ジェフユナイテッド千葉→浦和レッズ→レノファ山口
[U-19]
■久保建英(くぼ・たけふさ FC東京)
確かなギフトとメンタリティを持ったサッカー小僧である。
試合の諸々を察して下す判断が絶妙で、単なる従来型のテクニシャンの枠に収まらないタイプであり、クールなゴール感覚も併せ持つ。
ロシア遠征ではA代表とのトレーニングマッチでも目を惹くプレーを見せていたそうだが、「4年後」は当然意識してもらいたい選手。
とはいえ、だからといって過度に焦る必要も急かす必要もない。もう芽は出て来ているので、ゆっくり開花を待ちたい。
2001年6月4日生まれ17歳、 神奈川県出身。173cm/67kg
バルセロナ/スペイン→FC東京U-15むさし→FC東京U-18→FC東京
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「ベルギー代表が16点以上ゴールすればテレビ購入代金を全額返金する」という一大キャンペーンの行方は?
http://news.livedoor.com/article/detail/14978948/
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アンドレス・イニエスタ、 誰にも似ていないフットボーラー
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180726-00010002-fballista-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180726-00010002-fballista-socc&p=2
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180726-00010002-fballista-socc&p=3
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180726-00010002-fballista-socc&p=4
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180726-00010002-fballista-socc&p=5
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180726-00010002-fballista-socc&p=6
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森保ジャパンがついに誕生! 新生日本代表に推薦したい11人のJリーガー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00798131-soccerk-socc
小池龍太 生年月日:1995年8月29日(22歳) 身長・体重:169cm・63kg
所属クラブ:柏レイソル ポジション:DF 背番号:13 利き足:右
坂圭祐 生年月日:1995年5月7日(23歳) 身長・体重:174cm・72kg
所属クラブ:湘南ベルマーレ ポジション:DF 背番号:20 利き足:右
安西幸輝 生年月日:1995年5月31日(23歳) 身長・体重:172cm・64kg
所属クラブ:鹿島アントラーズ ポジション:DF 背番号:32 利き足:右
橋本拳人 生年月日:1993年8月16日(24歳) 身長・体重:182cm・74kg
所属クラブ:FC東京 ポジション:MF 背番号:18 利き足:右
稲垣祥 生年月日:1991年12月25日(26歳) 身長・体重:175cm・72kg
所属クラブ:サンフレッチェ広島 ポジション:MF 背番号:15 利き足:右
手塚康平 生年月日:1996年4月6日(22歳) 身長・体重:176cm・66kg
所属クラブ:柏レイソル ポジション:MF 背番号:17 利き足:左
守田英正 生年月日:1995年5月10日(23歳) 身長・体重:177cm・74kg
所属クラブ:川崎フロンターレ ポジション:MF 背番号:25 利き足:右
翁長聖
生年月日:1995年2月23日(23歳) 身長・体重:172cm・67kg 出身地:兵庫県
所属クラブ:V・ファーレン長崎 ポジション:MF 背番号:28 利き足:右
金子翔太 生年月日:1995年5月2日(23歳) 身長・体重:163cm・58kg
所属クラブ:清水エスパルス ポジション:FW 背番号:30 利き足:右
田川亨介 生年月日:1999年2月11日(19歳) 身長・体重:181cm・70kg
所属クラブ:サガン鳥栖 ポジション:FW 背番号:27 利き足:左
古橋亨梧 生年月日:1995年1月20日(23歳) 身長・体重:170cm・63kg
所属クラブ:FC岐阜 ポジション:FW背番号:11 利き足:右
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長友佑都、祖母からの格言が「深すぎる」と話題 10万超反響「何度読んでも奥深い」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180802-00031941-theanswer-socc
長友は1日にツイッターを更新。こうつづっている。
「7年前祖母からもらった手紙の一文。
成功は人の表面を飾り、失敗は内面を豊かにする。
失敗には成功に劣らぬ報酬がある」
「失敗」は決して意味のないことじゃない。「成功」にも負けない価値がある。
7年前というと、長友が24歳の頃。ちょうど海外挑戦をする前後だ。
祖母からもらった「失敗」に対する考えは響いたようだ。
サッカーに限らない“金言”に対し、多くのファンに共感を呼んでいる。
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イニエスタとプレーすると選手は思う 「自分は何もわかっていなかった」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180802-00010004-sportiva-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180802-00010004-sportiva-socc&p=2
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神戸の“世界一コンビ”が魅せた! イニエスタのJ初得点などで3試合ぶり白星
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00810507-soccerk-socc
ポルディとの好連携で初ゴールのイニエスタ「楽しんでいただけたと思う」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-01662819-gekisaka-socc
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http://nazr.in/11Jo
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https://pbs.twimg.com/media/DknozGvUUAADgyN.jpg
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DAZN、UEFAチャンピオンズリーグ独占など欧州サッカー配信予定を発表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00000093-impress-ind
2018-19シーズン欧州サッカー コンテンツ一覧(8月16日時点)
UEFAチャンピオンズリーグ 独占放映
UEFAヨーロッパリーグ 独占放映
プレミアリーグ(イングランド) 毎節最大10試合
ラ・リーガ・サンタンデール(スペイン) 毎節最大10試合
セリエA TIM(イタリア) 毎節最大7試合(うち1試合独占ライブ中継)
FAカップ(イングランド・カップ戦)
DFBポカール(ドイツ・カップ戦)
クープ・ドゥ・フランス(フランス・カップ戦)
トルコカップ(トルコ・カップ戦)
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【岩政大樹 オン・ザ・ピッチ】G大阪不用意「後半に走れない」発言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00000302-sph-socc
一つ気になったのは数試合前にチーム内部の複数から発せられた
「シーズン前に走り込みが足りなかったから後半に走れない」という趣旨の言葉です。
その真偽が気になったわけではありません。メディアに発する言葉として不用意だなと思ったのです。
メディアの記事というのはファン、サポーターだけでなく、相手選手も味方選手も見るものです。
メディアに「後半に走れない」という記事が載ると相手選手は勇気づくでしょう。
そして何より、味方選手が弱気になり、走れない言い訳としてしまいます。
アウトプットされた言葉が記事という形でインプットされて、自分たちの思考を決めてしまうのです。
だから、チーム内での会話とメディアに対する発言は明確に区別されなければならず、発する内容には細心の注意が必要になります。
今回も何らかの狙いがあって発せられたものかもしれません。
しかし、ここまではその狙いがあったとしたら、逆効果となってしまっています。
「後半に走れない」というのが一種の洗脳のようにチームに横たわってしまっているように感じるのです。
サッカーとは時間が止まらないスポーツです。だからチームで息を合わせ、気持ちを入れ直すタイミングが作れません。
そうなると選手の無意識の意識が試合に強く影響します。何気ないメディアへの発言もそこに大きく関わってくるのです。
メディアへの発言とチームのメンタルの移ろい方を想像しながら見るのも、サッカーの一つの楽しみ方です。
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イニエスタファミリー
https://amd.c.yimg.jp/im_siggTwx5KIiiibN.qDETeN2Y7w---x900-y590-q90-exp3h-pril/amd/20180905-00010003-mdjp-000-1-view.jpg
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