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Jリーグを語るスレ@新狼避難所

736名無し募集中。。。:2017/08/04(金) 02:55:11
原口所属ヘルタ出身の現役MLB選手をFIFAが直撃! 「サッカーと野球の最大の違い」とは
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170803-00010015-soccermzw-socc
ヘルタ下部組織出身のケプラー、現在はツインズで活躍中
現在アメリカのメジャーリーグ(MLB)で活躍するマックス・ケプラー(ミネソタ・ツインズ)は、
少年時代に日本代表FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリンの下部組織で育った。
FIFA公式サイトがケプラーへの独占取材を実施。そのなかで、サッカーと野球の最大の違いについて語っている。

「僕がサッカーを始めたのは6歳の時だ。同じ年齢で野球にも初めて取り組んだ。
ベルリン出身の子どもは、みんなサッカーから入るんだ。
僕もサッカーをして育ったうちの一人。幼少期からサッカーに触れ合うことになる」

そう振り返ったケプラーは、所属していたヘルタの下部組織で、
今夏ヴォルフスブルクへと活躍の場を移したアメリカ代表DFジョン・アンソニー・ブルックスの同僚として、ともにピッチに立っていた。
ケプラーは当時、守護神を務めていたという。

「ゴールキーパーとしてプレーしていたわけだけど、それが当時一緒にやっていた他のスポーツにもうまく関連させられた。
テニス、そして野球にね。僕は常に手に重点を置くスポーツに取り組んでいた。
攻撃でもプレーしていたけど、ゴールに投げ込んでしまうんだ」

やがて成長とともにサッカーから離れ野球の道を選んだケプラーは、2009年にツインズに加入。メジャーリーガーとしての人生を歩み始めた。

サッカーと野球の双方を経験しているケプラーは、両競技に取り組む上での最大の違いについて触れた。

「サッカーではより多くの距離を走らなければならない。どんな時もスタミナを維持し続けなければならない。
一方で野球は、先発投手でない限りそこまでスタミナを必要とされない。
野球は、瞬間的な爆発力とアジリティーが求められるんだ。サッカーはスタミナ、継続的な走行力であるのに対してね」

そう語ったケプラーだが、サッカーに注ぐ愛情は今も全く変わっていないようだ。

「ヘルタ・ベルリンの動向は常に追っているよ。あとは、特にブルックスだ。
ブンデスリーガの試合はいつも僕の練習時間と被ってしまっているけど、ハイライトは必ずチェックしている」
と、いちファンとして古巣、そしてかつての仲間の活躍を心から祈っている。




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