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馴れ初めを語ろう!

34 しあわせななしさん :2017/03/31(金) 11:41:40 ID:cjQ/LIgQ
クリスマスイヴの日、いつものケンタッキーではなく肉屋で買ったローストビーフを引っさげて彼女のご実家に行った所、ご両親が満面の笑みで迎えてくれました。
もしかして、と上げられた席で隣の彼女に目を向けると、はにかんだ笑みを向けられました。
観念して挨拶をしようとしたところお父さんが遮って「分かっているよ、むしろキミみたいな人が付いてくれて安心だ」と仰ってくれました。

そこから大晦日に正月にと事あるごとに彼女の実家に入り浸り、休日は彼女と寛いだり映画を見に行ったりと普遍的だけど幸せな恋人ライフを送っていました。
でもやはり前彼のことが心に深く残っているのでしょうか、時々親父から電話が入ると「今の、どちら様?」と聞いてきたり、不意に自分の仮家に乱入して部屋やゴミ箱を漁ったりしていましたね。無論、その時は携帯を渡して確かめさせましたし、ゴミ箱からはイカくさいちり紙しか出ないことを証明して見せた後背中をさすってやりましたが。
まぁそうこうしていく内に彼女のガードは下がり、そういったチェックもごくたまにしかなくなった頃。親父から「おめぇ随分と世話になってんだ、もうそろそろ婿に行っちまえ」と背中を押していただき、玉砕の心持ちでプロポーズさせていただきました。
交際を始めたクリスマスイヴからまだ一年とちょっとしか経ってなかったのでダメだろうなぁ、と思っていた上、ベタに片ひざ付いて指輪を渡したときガチ泣きされたのであぁ、終わった……と最初は絶望しましたね。
ところがその直後はい、と返事を耳にすると瞬く間に意識が回復しまして、嬉しさのあまり抱きつきました。

そしてしばらくの段取りを経てどこの馬の骨とも知れぬ女と駆け落ちなんぞせずに式を挙げ、今はめでたく夫婦として毎日をイチャイチャ過ごしております。ハイ。


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