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何を書いても構いませんのでpart13@ほのぼの絵にっき
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本当にどうでもいいし、誰に話すにも絶対に信じてもらえないから誰にも話せない話を書き捨てる。
私は正夢を見ることがしばしばある。正夢というには夢が実現する時期があまりに離れているから、予知夢のほうが近いのかもしれない。
こう書くとすごそうに見えるのだけれど、実際はすごいどころかまったくもって役立たない。
見る夢の内容が、なぜか決まって夢でありがちな半端に現実的だけど、微妙にそれはないわwwってなるようなものばかり。
起きてから数分の間は覚えているけれど、1時間もすれば忙しい朝の支度の間に忘れてしまう。
そうしてその夢をいつ見たのかも覚えていないほど時間が経ってから、見る景色にデジャヴを感じて「あ、そういえば……」と夢で見たことを思い出す。
全く何の役にも立たないし、いつ見た夢だとか、どんな場面だというのもうまく説明できないからリアルじゃ誰にも話せない。
でも偶然というには何回もあるから、どこかの誰かが体験した、ほんの少し不思議な話としてここに書き捨てていく。
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