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◇ 心霊ちょっといい話 in ほのぼの絵にっき ◇
1
:
なーなしさん!
:2014/11/11(火) 10:56:45
本当にあった話はもちろん、ネタでも趣旨違いでなければOK。
細かい事は気にせずマターリ進行。
新スレということで、マターリ行きましょう!
2
:
なーなしさん!
:2014/11/11(火) 19:14:31
誰が立てたのか、俺が最初で良いのかな?
どっかで書いたかもしれない
うちは兄俺妹の三兄弟妹だけど、本当は兄と俺の間にもう一人居たらしい
母のお腹の中で早いうちに居なくなっちゃたんだって聞いた。
兄か姉か解らないけど存在は感じていて「自分の中のもう一人の性格」という感じ
無断で外遊びに出かけ木登りで落ちたり池にハマって溺れるやんちゃな自分と
本読んだり、花摘んだり、妹と仲良く遊んだり、女の子とママゴトしたりするのが好きな自分
感じてたのは思春期前の小6くらいまで、以後は前者が勝って来て、そのうち「もう一人」は居なくなった。
妹が小6の時に妹の何かの会(学校の作品発表か何か)で母と2人東京に行った。
その時占い師に手相見て貰ったらしいんだけど開口一番「次女ですね」って言われたんだって!
当時俺は中3、妹と母から旅の土産話にそれ聞いた時
「俺の中にいたもう一人、あれ姉ちゃんだったか」って妙に納得した。
今でも俺や妹と遊びたくって俺の中に小学生の間居たんだなと思っている。
あと兄が俺を妹のように可愛がってくれてたのも姉ちゃんの影響か?
「可愛い可愛い」って抱っこしてくるのとか日常、お菓子を俺や妹に多くくれるのも日常
自分のクラスに連れて言ってクラスメイトに自慢したり度を越してた。
中学まで兄のブラコン&シスコンは有名でした。
俺も小学生の時はシスコンで有名(姉の性格が妹可愛がった結果と思ってる)
末子の妹は甘えん坊の割に外ではドライなのでブラコン定着せず
3
:
なーなしさん!
:2014/11/11(火) 21:39:26
実家からそう遠くない場所で一人暮らししてたとき(とはいえ120km離れてるんだけど)
寝ていて夜中に何者かが足の間を頭に向かって這ってくるような感じの「のし、のし」って感じの重さを感じた。
そんな感覚は生まれて初めてだったので結構焦った。
そして帰省時、猫の一匹が行方不明になったままと言う事を聞くに至る。
あれは、つまりそういう事で挨拶にでも来たのかなと思う事にした。
月日が経って実家の事情で猫を引取る事になり、そして引っ越し引っ越し流れ流れて現住所
最後の猫が旅立った、その少し後の夜、寝ている「右足下のいつもの場所」に寄りかかるいつもの感触を感じた。
もう、わからん、そう言う事なのかも知れないし、単に体が覚えてる記憶としてその感覚を再現しただけなのかも知れない。
ただ一つ言えるのは、確実に心という科学で解明されない領域に、猫型の穴が空いたと言う事だ。
4
:
なーなしさん!
:2014/11/12(水) 00:11:32
>>3
猫は実態無くても気が向いた時にいつでも戻ってくる。
ニャウ!(^・Д・^)ノって感じで!
人はたまに気が向いた時と多くは8月中旬に家に寄ってくれる。
ヨゥ!(゚Д゚)ノって感じで!
5
:
なーなしさん!
:2014/11/19(水) 15:18:53
今更なんだけど、猫ちゃんが居なくなったのは寂しいけど、会いに来てくれたのは羨ましい。
うちのわんはもう6年も経つのになかなか来てくれないなあ。
天国が楽しくて遊び回ってるんだろうな。
6
:
なーなしさん!
:2014/11/26(水) 20:11:30
>>5
バウ!(U・Д・U)ノ
>>4
さん、パクってごめんなさいorz
7
:
なーなしさん!
:2014/11/28(金) 13:35:51
いい…話かどうかはわかんないけど
もう身内には何度も言ってるから身バレしそうなんだけど
わたしが唯一遭遇した霊?の話
大学に合宿用の施設があったのね。
昔からその合宿所はなんかいるって噂だったの。
『誰も居ないはずの部屋に足音が聞こえた』り、
『夜中に突然笑い声が』したり
『止めてもパッキン換えても、丑三つ時に蛇口が細く開いている』トイレの水道があったり…
さてその日わたしはハイカットのバスケットシューズを履いていて
靴紐を解くのにちょっと手間取っていた。
不器用かつものぐさなもんで、立ったままグチャグチャやってると
股の間から後ろに、ピンクのコンバースを履いた足が見えた。
あら、邪魔になっちゃうわ、と端に避けたのだけど、
一向にすれ違う気配がない。
不思議に思って振り返っても居ない。
もう一度、股の間から覗くと、やっぱりコンバースが見える。ショッキングピンクの、かわいいコンバース。
あ、これあかんやつや。
とにかくその場に居たくなくて
とれかけの紐のまま学舎エリアまでダッシュ。
途中で転びながらも友人と合流して一緒に合宿へ参加した。
合宿のさなか聞こえた(友人談)笑い声は女の子のものだったらしいし
丑三つ時にチョロチョロ出る水道は女子トイレの洗面台のもので
多分噂の『なんか』はピンクのコンバースを履いたおしゃれな女子なんだろうと思う。
細くて引き締まった、綺麗な足首だった。
8
:
なーなしさん!
:2014/11/29(土) 02:11:30
天国に行ったペットがたまーに
近況報告として夢で招待してくれ
て教えてくれる。
わんこは生前暮らしてた家と
そっくりな所で、お友達?と
仲良く暮らしてる場所に招待して
くれた。
うさぎは景色の綺麗な雪山の
小さなかまくらで暮らしてた場所
に招待してくれた。
その後しばらくしてから
生まれ変わるからバイバイって
挨拶してくれた。
そん時は悲しくて泣いたけど何か
また会えそうな気がするから今は
悲しくない。
早く会いたくてウズウズしてる。
9
:
なーなしさん!
:2014/11/29(土) 12:55:48
>>8
いいなあ
うちの子も早く夢に出てきて欲しいな
10
:
なーなしさん!
:2014/12/05(金) 00:49:23
最近あった怖くない不思議な心霊体験
うちの近くに昔は馬場だったと言われるところがある
今は普通の広い駐車場なんだけどその近くの道を夜に犬を連れて散歩してた
そしたらふいに犬が立ち止まって道の奥を見つめ始めた
私もなんだろうと道の奥を見ていたら馬の蹄と鈴の音が聴こえてきた
ちょうどゆっくり鈴を付けた馬を歩かせてるみたいな音が私と犬に近づいてきてた
でも怖くなくて犬も吠えなくて不思議と穏やかな心持ちだった
姿のない馬はそのままふわっと春風みたいな風と一緒に私と犬の横を通り過ぎた
なんとなく心が暖かくなって穏やかな心持ちになったよ
そしてそれと関係あるのかわからないけど翌日に就職が決まった
あの馬が幸運を連れてきてくれたのかなと思う
11
:
なーなしさん!
:2014/12/05(金) 11:59:42
>>10
なんだかこちらまで優しい気持ちになれたよ。ありがとう。
そして就職おめでとう!!
最近お馬さんの話が別のスレでもあったから、お馬さん気になってるw
大人になってから見た事も触れた事もないんだよねー
ペット禁止だし、動物と触れ合いたいわ…
12
:
なーなしさん!
:2014/12/09(火) 11:41:22
小学校の卒業式の日に体験した不思議な話。
前提として、母親が幼い頃に亡くなっていて父方の祖父母と父親、四人兄弟で暮らしていた。
卒業式を終えて、父親と自宅に帰宅。台所に居た祖母に卒業証書を筒からだして見せようと、台所へ一歩足を踏み入れた際、
『おめでとう』
と耳元で若い男の声がした。
嫌な感じはしなかった。むしろ兄の声に似ていた。だから、2階に兄が居るのかと思ったけれど、兄は不在。父親はまだ家の外に居て、家の中に居るのは私と祖母のみ。
それからずっと後にその話を知人にしたら、母親の代わりに誰かが言葉を伝えてくれたんだろうって言われた。
あの時私をお祝いしてくれた声の主は誰だったんだろう?
13
:
なーなしさん!
:2014/12/10(水) 11:09:03
>>12
もしかしたら守護霊になってくださってるご先祖様とか?
よく5代前のご先祖様が自分の守護霊になってるってのを聞くから。
本当かどうかはわからないけどね
14
:
なーなしさん!
:2014/12/23(火) 01:15:53
守護霊? つながりで書かせてもらおう
地震の話なので人によっては少し辛いかも、ごめんなさい
うちのひいおじいちゃんは東京に住んでいたにもかかわらず、
関東大震災のときに船旅をしていて震災に遭わなかった強運の持ち主
百何歳まで生きての大往生だった
そしてひ孫の私は3年前の地震でけっこう被害の出たところに住んでいたけど
ちょうど前日から旅行に行っていてやっぱり無事だった
それでも震災のニュースにショックを受けて、旅先の喫茶店でちょっと放心していた
そうしたら同じ喫茶店にいた女の人が
「あなた、最近すごくご先祖に守られることがあったのね」と話しかけてきた
どうやら占い師の方だったらしい
話を聞いてみると、普通人に話さないことまで言い当てられてびっくりした
(ひいおじいちゃんが父方か母方か、とか)
最後に「あなたはこの土地と相性がいいから、ゆっくり元気になっていきなさい」
と言って、占い師は去っていった
そのおかげで、帰る算段とか帰った後のこととかも前向きに考えられるようになったし、
ご飯を食べて眠ることに対して、必要以上に罪悪感や引け目を感じなくなった
今は(たぶん)ひいおじいちゃんに守られて、よく悪天候をスルーしながら暮らしている
ひいおじいちゃんとあの時の占い師さん、ありがとう
15
:
なーなしさん!
:2014/12/24(水) 08:25:48
身バレ覚悟で書いてみる
父方のお爺ちゃんが亡くなったとき。
大雪の降るなか、納骨をした。
その前に、私達数人でお墓の掃除をした際、ハンドバッグをお墓の端っこに置いていた
納骨も済み、さて帰ろうと通路を歩いていたら、ゴトーンと、何かが倒れた音がした
雪が降ってたし、静かな中だったから、凄く驚いた(私は高レベルなチキンハート)
ビクビクしながら戻ったら、うちのお墓の並びにあった、親戚のお墓の花瓶が倒れていた
花瓶を直しているところで、置き忘れたバッグに気付いた
『あれ?これって、お爺ちゃんが教えてくれたのかな?』
多分偶然だろうけど、そう思うことにした。
16
:
なーなしさん!
:2014/12/27(土) 23:42:24
違う気もするけど、当事者達が心霊現象と言うので。
昔から一人で何日か旅行に行って帰ってくると、愛用のマグカップや食器が割れて片付けられている。
毎回、母と弟が「旅行行った次の日に、カップ(食器)が目の前に真っ二つに割れた!身代わりになったんだよ!」と。
そのせいか、旅行中になにか大きな事故には合わずに帰ってくる事ができたのでありがたいとは思うのだけど。
問題は母がものすごくうっかりで食器割る確率が高い人。(急須を買って20秒で落として2個割った事あり)
弟もぼんやりして食器割る確率が高い人というのがな。
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