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【FGOエロ小説】Glok3で武蔵による逆NTR小説を描いてもらいました

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/02/28(金) 23:58:12 KIr1nvFo
第一部:マシュと立花の甘酸っぱい日常
カルデアの静かな昼下がり。戦いの合間の休息日は、藤丸立花にとって何よりも貴重な時間だった。窓から差し込む柔らかな陽光が、彼の部屋の簡素なテーブルを照らし、そこに置かれた紅茶のカップからほのかに湯気が立ち上っている。向かいには、マシュ・キリエライトが座っていた。彼女の薄紫色の髪が光を受けて輝き、穏やかな笑顔が立花の胸を温かくした。

「先輩、お砂糖入れますか?」

マシュが小さく首をかしげながら尋ねる。その仕草があまりにも自然で、立花は思わず笑みをこぼした。

「いや、そのままでいいよ。マシュが淹れてくれた紅茶なら、何も足さなくても十分美味しいから」

「そ、そんなこと言わないでくださいっ。照れます…」

マシュの頬がぽっと赤くなり、彼女は慌ててカップに視線を落とした。立花はそんな彼女の様子を見ながら、心の中で小さく幸せをかみしめた。

二人はカルデアで共に戦い、支え合ってきた。マシュは立花の「後輩」であり、サーヴァントとして彼を守る存在だったが、その関係はいつしかもっと個人的で、もっと深いものへと変わっていた。お互いに気持ちは通じ合っている――少なくとも、立花はそう信じていたし、マシュの態度からもそれは明らかだった。でも、どこかで一線を越える勇気が二人とも持てずにいた。手を繋ぐことはあっても、唇を重ねることはなく、抱きしめることはあっても、それ以上の関係には踏み出せていなかった。純粋で、脆くて、壊してしまうのが怖いような、そんな距離感が二人の間にあった。

「そういえば、先輩。今日って何か予定ありますか?」

マシュがカップを持ち上げながら、さりげなく話題を変えた。立花は少し考え込んでから首を振った。

「いや、特にないかな。ダ・ヴィンチちゃんに何か頼まれるかもしれないけど、今のところはフリーだよ。マシュは?」

「私も、特に用事はないんです。だから…その、もしよかったら、一緒に何かしませんか?」

彼女の声が少し上ずっていて、立花はそれが可愛くてたまらなかった。


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/02/28(金) 23:58:55 KIr1nvFo
「いいね。何かアイデアある?」

「えっと…図書室で一緒に本を読んだりとか、どうでしょう?この前、先輩が気になってた『アーサー王伝説』の資料、まだ読めてないですよね?」

「マシュ、よく覚えてるね。じゃあ、それにしよう。二人で読んで、気になったところ話し合ったりしたら楽しそうだ」

「はいっ。私も楽しみです!」

マシュの瞳がキラキラと輝き、立花は彼女の笑顔に吸い込まれそうになった。

その後、二人は図書室へと向かった。カルデアの図書室は広大で、古代の文献から現代の小説までが揃っている。立花とマシュは一冊の本を手に取り、隣り合ってソファに座った。ページをめくる音だけが静かに響き、時折二人が顔を見合わせて笑い合う。マシュが難しい単語につまずくと、立花が優しく解説してやり、逆に立花が眠そうに目をこすると、マシュが小さな声で「先輩、頑張ってくださいね」と励ました。

「マシュってさ、こういう時間もちゃんと楽しんでくれるから、一緒にいて落ち着くな」

立花がふと呟くと、マシュは少し驚いたように目を丸くした。

「私だって、先輩と一緒にいられるのが嬉しいんです。先輩がそばにいてくれるだけで、なんだか安心するっていうか…」

「俺もだよ。マシュがいてくれるから、どんな時でも頑張れるんだ」

二人の視線が絡み合い、ほんの一瞬、時間が止まったような感覚があった。立花の胸がドキドキと高鳴り、マシュの頬がまた赤くなった。でも、その先には進めず、二人は同時に目を逸らして笑い合った。

「や、やっぱり本に戻りますか!」

「うん、そうしよう!」

ぎこちないながらも温かい空気が二人を包み、午後の時間は穏やかに過ぎていった。

夕方近くになると、マシュが少し名残惜しそうに立ち上がった。

「私、ちょっとシフトの確認してきますね。先輩、また後で会えますか?」

「もちろん。俺も少し部屋に戻って休憩してるよ。戻ってきたら、また一緒に何かしよう」

「はい、約束です!」

マシュが小さく手を振って去っていくのを見送りながら、立花は深い満足感に浸っていた。彼女との時間は、戦いの疲れを癒し、心を満たしてくれるかけがえのないものだった。


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:00:27 FEgjiiRo
第二部:武蔵との出会いと誘惑
部屋に戻った立花はベッドに腰を下ろし、ぼんやりと天井を見つめていた。マシュとの時間が頭から離れず、彼女の笑顔や柔らかな声が何度も蘇ってくる。幸せな気分に浸っていると、突然ドアがノックされた。

「ん?マシュかな?」

そう思ってドアを開けると、そこに立っていたのは宮本武蔵だった。

「よお、立花!元気してる?」

彼女はいつもの軽い調子で手を振ると、勝手に部屋の中へ入ってきた。長い髪を揺らし、自信に満ちた笑みを浮かべるその姿は、いつ見ても圧倒的な存在感があった。立花は少し戸惑いながらも、彼女を迎え入れた。

「武蔵さん?どうしたの、いきなり」

「んー?別に用事ってほどでもないよ。ただ、近くを通ったらお前さんの部屋の前でいい匂いがしたからさ。紅茶でも淹れてた?」

「さっきマシュと飲んでたから、その残り香かな。…って、匂いで分かるの?」

「まぁね、剣士たるもの五感は鋭くなくっちゃ!それにしても、マシュちゃんと仲良くやってるんだなぁ。羨ましいねぇ、お姉さんには誰も紅茶淹れてくれないのにさ」

武蔵がわざとらしく肩をすくめてみせると、立花は苦笑した。

「そんなことないでしょ。武蔵さんなら、みんなに慕われてるし」

「ふーん、お前さんってほんと優しいねぇ。女心をくすぐるのが上手いっていうかさ」

彼女が一歩近づいてきて、立花はなぜか少し緊張した。武蔵の視線がどこか意味深で、普段の軽いノリとは違う雰囲気が漂っていた。

「なぁ、立花。お前さんってマシュちゃんのこと、どれくらい好き?」

突然の質問に、立花は目を丸くした。

「え?ど、どうしてそんなこと聞くの?」

「いやぁ、興味本位ってやつさ。お前さんたち見てるとさ、甘酸っぱくて微笑ましいんだけど、なんか物足りないっていうか…ねぇ?」

武蔵がにやりと笑い、その距離がさらに縮まった。彼女の胸元が少し開いた着物から覗き、立花は慌てて視線を逸らした。


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:00:44 b7oguI6w
なんか始まってる!


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:01:33 FEgjiiRo
第二部:武蔵との出会いと誘惑
部屋に戻った立花はベッドに腰を下ろし、ぼんやりと天井を見つめていた。マシュとの時間が頭から離れず、彼女の笑顔や柔らかな声が何度も蘇ってくる。幸せな気分に浸っていると、突然ドアがノックされた。

「ん?マシュかな?」

そう思ってドアを開けると、そこに立っていたのは宮本武蔵だった。

「よお、立花!元気してる?」

彼女はいつもの軽い調子で手を振ると、勝手に部屋の中へ入ってきた。長い髪を揺らし、自信に満ちた笑みを浮かべるその姿は、いつ見ても圧倒的な存在感があった。立花は少し戸惑いながらも、彼女を迎え入れた。

「武蔵さん?どうしたの、いきなり」

「んー?別に用事ってほどでもないよ。ただ、近くを通ったらお前さんの部屋の前でいい匂いがしたからさ。紅茶でも淹れてた?」

「さっきマシュと飲んでたから、その残り香かな。…って、匂いで分かるの?」

「まぁね、剣士たるもの五感は鋭くなくっちゃ!それにしても、マシュちゃんと仲良くやってるんだなぁ。羨ましいねぇ、お姉さんには誰も紅茶淹れてくれないのにさ」

武蔵がわざとらしく肩をすくめてみせると、立花は苦笑した。

「そんなことないでしょ。武蔵さんなら、みんなに慕われてるし」

「ふーん、お前さんってほんと優しいねぇ。女心をくすぐるのが上手いっていうかさ」

彼女が一歩近づいてきて、立花はなぜか少し緊張した。武蔵の視線がどこか意味深で、普段の軽いノリとは違う雰囲気が漂っていた。

「なぁ、立花。お前さんってマシュちゃんのこと、どれくらい好き?」

突然の質問に、立花は目を丸くした。

「え?ど、どうしてそんなこと聞くの?」

「いやぁ、興味本位ってやつさ。お前さんたち見てるとさ、甘酸っぱくて微笑ましいんだけど、なんか物足りないっていうか…ねぇ?」

武蔵がにやりと笑い、その距離がさらに縮まった。彼女の胸元が少し開いた着物から覗き、立花は慌てて視線を逸らした。

「物足りないって…何が?」


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:02:07 FEgjiiRo
「決まってるじゃん。大人のステップさ。お前さん、マシュちゃんとはまだそこまで行ってないでしょ?」

「なっ!?何!?」

立花の声が裏返り、顔が一気に熱くなった。武蔵はその反応を見て、ますます面白そうに笑った。

「ほら、やっぱり!お姉さんには分かるよ、そういう初心な感じ。でもさ、立花。お前さんだって男なんだから、もっと欲望に素直になってもいいんじゃない?」

彼女の手がスッと立花の肩に触れ、そのまま首筋へと滑った。柔らかな感触とほのかな香りが立花を包み、彼の頭が一瞬真っ白になった。

「武蔵さん、ちょ、ちょっと待って!何!?」

「何って、誘ってるんだよ。なぁ、立花。お姉さんとちょっと遊んでみない?マシュちゃんには内緒でさ」

武蔵の声が甘く響き、立花の心臓が激しく跳ねた。彼女の指が首をなぞり、その大胆さに全身が震えた。でも、次の瞬間、マシュの笑顔が脳裏に浮かび、立花は我に返った。

「だ、ダメだよ!俺、マシュが…!」

慌てて武蔵の手を振り払い、彼は後ずさってドアへと向かった。

「ごめん、ちょっと用事思い出したから!」

「あはは、逃げるんだ?可愛いねぇ!」

武蔵の笑い声が背中に響く中、立花は部屋を飛び出した。息を切らしながら廊下を走り、なんとか安全な場所まで逃げ切った。

だが、武蔵は部屋の中で一人、にんまりと笑っていた。立花が逃げる際に見せた、動揺と興奮が入り混じった表情を、彼女は見逃していなかった。

「ふふっ、面白いねぇ。お前さん、やっぱり可愛いよ。これからが楽しみだ」

彼女はそう呟きながら、次の機会を静かに待つことにした。


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:03:43 FEgjiiRo
第二部:武蔵の誘惑と立花の葛藤
あの日以来、藤丸立花の日常は少しずつ、だが確実に変わり始めていた。宮本武蔵の突然の誘惑から逃げ出したものの、その記憶は彼の頭から離れなかった。彼女の甘い声、首筋を滑る指の感触、そして意味深な笑顔――それらが夜마다夢に現れ、立花を眠れぬ時間へと追いやった。マシュとの穏やかな時間は変わらず大切だったが、心のどこかにざわめきが生まれていた。

最初、武蔵の態度はさりげなかった。カルデアの廊下で偶然を装って立花に近づき、「なぁ、立花。最近元気そうで何よりだよ」と軽く肩を叩いてくる。彼女の手が触れるたび、立花はドキッとしてしまうが、武蔵はあくまで自然体で、何事もなかったかのように立ち去る。その無邪気さが逆に立花を混乱させた。「あの時は本気じゃなかったのかな?」と自分に言い聞かせてみるものの、彼女の瞳の奥に潜む妖しい光を見逃せなかった。

数日後、食堂での出来事がその均衡を崩した。立花が一人で昼食を取っていると、武蔵がトレイを持って隣に座ってきた。

「よお、立花。一人飯なんて寂しいねぇ。お姉さんが付き合ってあげるよ」

彼女の声は明るく、いつもの軽いノリだった。立花は少し警戒しながらも、「ありがとう、武蔵さん」と笑顔で返した。だが、武蔵が箸で摘んだ唐揚げを「はい、あーん」と立花の口元に差し出してきた時、彼は思わず固まった。

「え、えっ!?何!?」

「何って、お前さんに食べさせてあげようと思ってさ。ほら、口開けて?」

武蔵が悪戯っぽく笑い、唐揚げを揺らす。その指先が妙に優雅で、立花は視線を逸らせなかった。慌てて自分で箸を手に持つと、彼女は「ちぇっ、つまんねぇな」と唇を尖らせたが、その表情はどこか楽しげだった。そして、彼女が席を立つ際、立花の耳元で囁いた。

「なぁ、立花。お前さんってさ、意外と可愛い反応するよね。もっと見たくなるよ」

その声の甘さと吐息の熱さに、立花の背筋がゾクッとした。彼は顔を真っ赤にして俯き、武蔵が去った後も心臓の鼓動が収まらなかった。


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:05:00 FEgjiiRo
それから、武蔵の誘惑は日に日にエスカレートしていった。ある日は訓練場で、汗に濡れた着物の裾をわざと緩め、「暑いなぁ。立花、汗拭いてくれない?」と無防備に近づいてきた。彼女の肌が露わになり、しなやかな鎖骨とほのかに香る汗の匂いが立花を包んだ。彼はタオルを渡すだけで精一杯だったが、武蔵は「もっと近くで拭いてもいいよ?」と笑い、その距離を詰めてくる。立花の視界に彼女の豊満な胸元が迫り、彼は慌てて後ずさった。

「だ、大丈夫!自分でやってください!」

「ふーん、照れ屋さんだねぇ。でも、お前さんの目、ちゃんと見てたよね?」

武蔵の指摘に、立花は反論できず、ただ逃げるようにその場を後にした。

また別の日、武蔵は立花の部屋に突然現れた。

「お前さんの部屋、落ち着くなぁ。ちょっと休憩させてよ」

そう言ってベッドに腰掛けると、彼女は着物の裾を大胆にたくし上げ、太ももを露わにした。

「なぁ、立花。お姉さんの脚、どう思う?結構自信あるんだけどさ」

その声は甘く、挑発的だった。白い肌が柔らかな光を反射し、しなやかな筋肉がほのかに見えるその脚は、確かに美しかった。立花は目を逸らそうとしたが、視線が勝手に引き寄せられる。武蔵はそれを見逃さず、ゆっくりと脚を組み替えた。布の擦れる音と、彼女の吐息が部屋に響き、立花の喉がカラカラになった。

「武蔵さん、やめて…こういうの、困るよ」

「困る?でもさ、お前さんの顔、困ってるだけじゃないよね。…興奮してるでしょ?」

彼女が立ち上がり、立花に近づく。その距離はわずか数センチで、彼女の体温が伝わってくるようだった。立花は後退し、壁に背をつけた。武蔵の手が彼の頬に触れ、柔らかな指先が唇の端をなぞった。

「なぁ、立花。お姉さんと一回くらい、遊んでみない?マシュちゃんには言わないよ。男ならさ、こういう欲望にだって正直でいいんじゃない?」

その言葉が耳に絡みつき、立花の理性が揺らいだ。武蔵の瞳は深く、蠱惑的で、彼を飲み込むような力があった。彼女の唇が近づき、甘い香りが鼻腔をくすぐる。立花の体が熱くなり、心が乱れた。でも、次の瞬間、マシュの顔が脳裏に浮かび、彼は最後の力を振り絞って武蔵を押し退けた。


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:05:51 xKvyTdvc
興奮してきたな


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:06:08 FEgjiiRo
「ごめん…俺、ダメだ!」

息を切らしながら部屋を飛び出し、立花は逃げ出した。武蔵はベッドに座り直し、くすりと笑った。

「逃げても無駄だよ、立花。お前さんの心、ちゃんと分かってるからね」

その後も、武蔵の誘惑は止まらなかった。ある夜、風呂上がりの立花が浴室から出ると、廊下で待ち構えていた武蔵が現れた。彼女は薄い浴衣一枚で、濡れた髪が首筋に張り付き、滴が鎖骨を伝って落ちていく。

「なぁ、立花。お風呂、一緒に入れば良かったのにさ。背中流してあげたかったなぁ」

彼女が浴衣の裾を軽く持ち上げると、濡れた太ももが露わになり、立花の視線を釘付けにした。彼女の声は低く、官能的で、まるで彼の心を直接撫でるようだった。立花は目を閉じ、必死にその場を離れようとしたが、武蔵の手が彼の腕を掴んだ。

「逃げないでよ。お前さんの熱い目、ちゃんと見ちゃったからさ。…我慢しなくていいよ?」

彼女の指が腕を滑り、胸元へと移動する。立花の体が震え、理性と欲望が激しくぶつかり合った。マシュへの想いと、武蔵の誘惑に抗えない衝動が彼を苦しめた。

「やめて…お願いだから…」

掠れた声で呟くと、武蔵は一瞬だけ動きを止め、彼をじっと見つめた。そして、ふっと笑って手を離した。

「ふーん、頑張るねぇ。でもさ、我慢しすぎると体に悪いよ?お姉さん、いつでも待ってるからね」

彼女が去った後、立花は壁に凭れかかり、荒い息を吐いた。興奮と罪悪感が混じり合い、彼の心は乱れきっていた。

日々が過ぎるにつれ、武蔵の誘惑はさらに淫らで大胆になっていった。ある時、彼女は立花を訓練場の隅に呼び出し、剣を手に持ったまま彼に迫った。汗で濡れた着物が体に張り付き、彼女の曲線が際立っていた。

「なぁ、立花。剣もいいけどさ、もっと楽しいこと、教えてあげようか?」

彼女が剣を捨て、立花の胸に手を置く。そのまま彼を壁に押し付け、耳元で囁いた。

「お前さんの息、熱いね。…我慢してるの、辛いでしょ?お姉さんに任せてみなよ」

唇が耳に触れ、湿った吐息が首筋を這う。立花の体が熱くなり、全身が彼女の存在に支配されそうだった。彼は目を閉じ、マシュの名を心の中で叫びながら、なんとかその場を逃れた。だが、武蔵の笑顔と誘うような声は、彼の頭から離れなかった。


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:06:42 FEgjiiRo
立花は苦悩した。マシュへの愛情は揺るがないはずなのに、武蔵の魅力に抗えず、興奮してしまう自分が許せなかった。夜になると、彼女の姿が夢に現れ、彼をさらに追い詰めた。武蔵はそんな立花の葛藤を楽しむように、毎日のように誘惑を続けた。彼女の瞳は獲物を狙う獣のようで、立花を逃がさないと決めたかのようだった。

そして、ある晩。立花が部屋で一人悶々としていると、ドアが静かに開いた。そこには武蔵が立っていた。薄い寝間着姿の彼女は、月光に照らされ、まるで幻のように美しかった。

「なぁ、立花。もう逃げなくていいよ。お姉さんが全部、楽にしてあげるからさ…」

彼女がゆっくりと近づいてくる。立花の心は限界に達し、彼はその場に立ち尽くした。理性と欲望の間で揺れながら、彼の長い夜が始まろうとしていた。


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:07:53 FEgjiiRo
第三部:武蔵の提案と立花の陥落
その夜、藤丸立花の部屋に再び現れた宮本武蔵は、月光に照らされた薄い寝間着姿で立っていた。彼女の髪は少し乱れ、肩から滑り落ちた布が豊満な胸の谷間を覗かせていた。立花はベッドに座ったまま、彼女の姿に目を奪われ、喉がカラカラになるのを感じた。これまでの誘惑の日々で、彼の理性はすでに限界に近づいていた。

「なぁ、立花。お前さん、最近眠れてないみたいだねぇ。顔色悪いよ?」

武蔵が近づき、ベッドの端に腰を下ろす。その距離はわずかで、彼女の甘い体香が立花の鼻腔をくすぐった。彼は目を逸らそうとしたが、武蔵の手が素早く彼の顎を掴み、強引に視線を合わせさせた。

「…武蔵さん、何?」

掠れた声で問うと、彼女はにやりと笑った。

「何ってさ、お前さんのそのいきり立った状態、お姉さんのせいだろ?毎日ちょっかいかけて、こんなにしちゃって…悪いなぁって思ってさ」

彼女の視線が立花の下腹部に落ち、彼は思わず膝を閉じた。ズボンの上からも分かるほど膨らんだそこを隠そうとするが、武蔵の手が膝を割り開き、無遠慮に触れてきた。

「ほら、やっぱり。こんなに硬くして、我慢してたんだねぇ。可哀想に」

その声は甘く、同時に嘲るようで、立花の羞恥心を煽った。彼は顔を真っ赤にして抵抗しようとしたが、武蔵の指がズボンの上から軽く擦ると、体がビクッと跳ねた。

「や、やめて…これ以上は…」

「やめる?でもさ、お前さん、このままだと辛いだけだよ。一回だけ、お姉さんが処理してあげる。それで楽になれるよ。…どう?」

武蔵の提案に、立花の心が揺れた。マシュへの忠誠と、目の前の快楽への誘惑が激しくぶつかり合う。だが、連日の誘惑で溜まりに溜まった欲望は、彼の判断力を奪っていた。長い沈黙の後、彼は小さく頷いた。

「……一回だけ、だよ。約束して」

「うん、約束。さぁ、楽にしてあげるからね」


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:08:48 FEgjiiRo
武蔵の笑顔が妖しく輝き、彼女は立花の前に跪いた。

彼女の手がズボンのファスナーを下ろし、下着ごと引き下げる。解放された立花のモノは、すでに痛いほど硬くなり、先端から透明な液が滲んでいた。武蔵はそれを見て、満足げに目を細めた。

「へぇ、立派じゃん。こんなに我慢してたなんて、お姉さん嬉しいよ」

彼女の指が根元を優しく握り、ゆっくりと上下に動かす。立花は歯を食いしばり、背筋を仰け反らせた。武蔵はその反応を楽しみながら、顔を近づけた。温かい吐息が先端に当たり、彼の全身が震えた。そして、次の瞬間、彼女の唇がそれを包み込んだ。

「んっ…!」

立花が小さく声を漏らすと、武蔵の舌がねっとりと絡みついてきた。彼女の口内は熱く、湿っていて、柔らかな舌が先端を丹念に舐め上げる。ゆっくりと、だが執拗に、彼女は立花を味わった。舌先で裏筋をなぞり、窄めた唇で全体を締め付け、時折軽く吸い上げる。その動きは熟練しており、立花の快感を最大限に引き出す術を知り尽くしていた。

「武蔵…さん…っ、待って…」

彼が喘ぎながら訴えるが、武蔵は聞こえないふりをしてさらに深く咥えた。喉の奥まで飲み込むと、彼女の唾液が滴り落ち、立花の太ももを濡らす。グチュ、ジュルッという淫靡な音が部屋に響き、彼の頭がクラクラした。武蔵の手が根元を握り、口と連動して上下に動く。彼女の長い髪が揺れ、時折立花の肌をくすぐった。

「んふっ…お前さんの味、悪くないねぇ…」

一瞬口を離した武蔵がそう呟き、再び咥え込む。今度は舌を激しく動かし、先端の敏感な部分を重点的に攻めた。立花の腰が勝手に跳ね、快楽の波が彼を飲み込んだ。

「もう…ダメ…出る…っ!」

我慢の限界を超え、立花はあっさり白旗を上げた。武蔵の口内に熱い液体が放たれ、彼女はそれを全て受け止めた。喉を鳴らして飲み込む音が聞こえ、立花は羞恥と快感で頭が真っ白になった。彼女がゆっくりと口を離すと、白濁した液が唇に残り、それを舌で舐め取る姿があまりにも扇情的だった。


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:09:37 FEgjiiRo
「ふふっ、あっさりイっちゃったね。気持ち良かった?」

武蔵が意地悪く笑うと、立花は息を切らして頷くしかなかった。

だが、それで終わりではなかった。武蔵は「約束通り一回処理したよ」と言いながら、再び立花のモノに顔を近づけた。

「お掃除してあげる。ほら、汚れてるからさ」

「えっ、待っ――!」

抗議する間もなく、彼女の唇が再び彼を包んだ。今度は射精直後の敏感な状態を容赦なく攻める、強烈なお掃除フェラだった。舌が残った精液を舐め取り、敏感な先端を執拗に擦る。立花の体が跳ね上がり、悲鳴のような喘ぎ声が漏れた。

「やっ…あっ、ダメだって…!」

「んー?でもさ、また硬くなってきたよ?」

武蔵の指摘通り、彼女のねちっこい舌使いに反応し、立花のモノは再び勃起し始めた。快感と苦痛が混じり合い、彼の理性が崩壊しかけた。武蔵はそれを楽しむように、さらに強く吸い上げ、舌を絡ませた。立花は腰を震わせ、再び限界を迎えそうになったが、武蔵が寸前で口を離した。

「ふふっ、まだ終わらないよ。お姉さん、約束破っちゃうかもね」

彼女は寝間着の紐を解き、豊満な胸を露わにした。マシュよりも明らかに大きいその双丘は、柔らかさと弾力を兼ね備え、月光に照らされて白く輝いていた。武蔵は立花のモノをその谷間に挟み込むと、両手で胸を寄せて締め付けた。

「なぁ、立花。お姉さんの胸、マシュちゃんより大きいよね?ほら、気持ちいいでしょ?」

彼女が胸を上下に動かすと、柔らかな肉が立花を包み込み、滑らかな肌が彼を擦った。先端が谷間から顔を出し、武蔵が舌で軽く舐めると、立花の体がビクンと跳ねた。


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:10:08 FEgjiiRo
「武蔵…さん…やめて…これ、ダメだって…!」

「ダメ?でもさ、お前さんのここ、喜んでるよ?マシュちゃんには悪いけど、お姉さんに負けちゃえよ」

彼女の言葉が耳に刺さり、立花の心が砕けた。パイズリの動きが加速し、柔らかな圧迫感と舌の刺激が彼を追い詰める。武蔵の胸の間で擦れる感触はたまらなく甘美で、立花はあっさり敗北した。

「あっ…出る…!」

再び熱い液体が放たれ、武蔵の胸を白く汚した。彼女はそれを指で掬い、舐め取りながら笑った。

「ほら、マシュちゃんより気持ちいいよね?お前さん、完敗だよ」

だが、武蔵はそこで止めなかった。立花が息を整える間もなく、彼女は再び彼を咥えた。今度はフェラと手コキを組み合わせた容赦ない攻めだった。口内で舌が蠢き、手が根元を激しく扱く。立花の体は過敏になりすぎており、快楽が痛みに変わりつつあった。

「もう…無理…頭おかしくなる…!」

「いいよ、おかしくなっちゃえ。お姉さんが全部搾り取ってあげるからさ」

武蔵の声が遠くに聞こえ、立花の意識が薄れた。3度目の射精が訪れ、彼の頭は完全に真っ白になった。体が痙攣し、声も出せず、ただ武蔵の手に委ねられた。彼女は満足げに彼を見下ろし、汚れた唇を拭った。

「なぁ、立花。お前さん、ほんと可愛いね。また遊ぼうね」

武蔵が去った後、立花はベッドに倒れ込み、動けなかった。快楽と罪悪感に苛まれながら、彼の長い夜は終わりを迎えた。


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:10:44 FEgjiiRo
第四部:武蔵との秘密の日々と決意の果て
あの日以来、藤丸立花の生活は完全に変わってしまった。宮本武蔵との一夜の過ちが、彼の心と体に深い爪痕を残した。翌朝、武蔵は立花の部屋に再び現れ、軽い口調でこう言った。

「なぁ、立花。お前さん、昨日あんなに乱れちゃってさ。お姉さん、ちょっと迷惑かけすぎたかなって反省してるよ。だからさ、これからは1日1回だけ、ちゃんと抜いてあげる。それで我慢できるだろ?」

彼女の提案は罪悪感と誘惑の混じった甘い毒だった。立花はマシュへの裏切りを自覚しながらも、欲望に抗えず、小さく頷いてしまった。

「…マシュには、絶対言わないでくれよ」

「もちろんさ。お前さんと私の、小さな秘密だよ」

武蔵がにやりと笑い、その日から二人の背徳的な日常が始まった。


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:11:12 FEgjiiRo
秘密の日々:武蔵のオーラルセックス
最初の数日は、立花にとって耐えがたい快楽と罪悪感の綱渡りだった。武蔵は約束通り、毎日決まった時間に立花の部屋を訪れた。彼女のオーラルセックスは毎回異なり、その技巧と情熱は立花を完全に支配した。

一日目:ねっとりとしたフェラチオ

初日は、前夜の続きのように武蔵がベッドの前に跪き、立花のズボンを下ろした。

「なぁ、立花。ちゃんと我慢してた?」

彼女の手がすでに硬くなったモノを握り、ゆっくりと扱き始める。立花が頷くと、武蔵は満足げに唇を寄せた。熱い口内に包まれると同時に、彼女の舌がねっとりと絡みついてきた。先端を執拗に舐め回し、裏筋を丹念に擦る。唾液が滴り落ち、グチュグチュという音が部屋に響く。立花は歯を食いしばり、背を仰け反らせた。

「武蔵…さん…っ、気持ちいい…」

「ふふっ、素直だねぇ。お姉さん、もっと気持ちよくしてあげるよ」

彼女が喉の奥まで咥え込むと、締め付けるような感覚が立花を襲った。舌が蠢き、唇が吸い上げ、彼の快感を限界まで引き出す。立花はあっという間に達し、武蔵の口内に熱い液体を放った。彼女はそれを飲み干し、舌で唇を舐めながら笑った。

「一日一回、ちゃんと守るよ。お前さんも我慢してね」


18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:11:24 b7oguI6w
Glok3ってこんなエッチなの書けるんすね


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:11:46 FEgjiiRo
三日目:キスと舌技の合わせ技

三日目になると、武蔵の攻めはさらに大胆になった。彼女は立花をベッドに押し倒し、顔を近づけてきた。

「なぁ、立花。お前さんの唇、美味しそうだね。一回味わってもいい?」

「えっ、待っ――!」

抗議する間もなく、武蔵の唇が立花の口を塞いだ。柔らかく熱い唇が彼を包み、舌が強引に侵入してくる。彼女の唾液が混じり合い、甘い味が立花の舌を絡め取った。キスだけで頭がクラクラする中、武蔵の手が下に伸び、彼のモノを握った。そして唇を離すと、彼女は下に移動し、再び咥え込んだ。

「んっ…お前さんの味、口でも下でも最高だよ…」

キスの余韻を残したまま、彼女の舌が先端を激しく舐める。立花の腰が跳ね、快楽が全身を貫いた。武蔵は口と手を連動させ、執拗に攻め立てる。濡れた音と立花の喘ぎ声が混じり合い、彼はすぐに果てた。武蔵は満足げに唇を拭い、「明日も楽しみにしててね」と囁いた。

五日目:耳舐めとフェラの同時攻め

五日目、武蔵は新たな快楽を立花に与えた。彼女は立花の隣に座り、耳元に唇を寄せた。

「なぁ、立花。お前さんの耳、敏感そうだね。試してみようか?」

熱い吐息が耳に当たり、彼女の舌が耳たぶを舐め上げた。ゾクゾクする感覚が背筋を走り、立花が身をよじると、武蔵の手が彼のモノを握った。耳を舐めながら、彼女はゆっくりと咥え始める。舌が耳の穴を這い、口が下を包む。両方の刺激が同時に襲い、立花の脳が混乱した。

「やっ…武蔵さん…頭おかしくなる…!」

「いいよ、おかしくなっちゃえ。お姉さんが全部受け止めてあげるから」

彼女の舌が耳の奥まで入り込み、下では喉を鳴らして吸い上げる。立花の体が震え、快感の波に飲み込まれた。彼は悲鳴のような声を上げ、武蔵の口内に達した。彼女は耳元で「可愛い声だったよ」と囁き、立花をさらに羞恥に追い込んだ。


20 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:12:10 FEgjiiRo
十日目:ディープスロートと玉舐め

十日目には、武蔵のテクニックは極端に淫靡になった。彼女は立花をベッドに仰向けにさせ、完全に脱がせた。

「なぁ、立花。お前さんの全部、味わいたい気分なんだよね」

彼女が深く咥え込むと、喉の奥まで飲み込むディープスロートが始まった。締め付けるような感覚と、舌の動きが立花を狂わせる。さらに、武蔵の手が彼の玉を優しく揉み、口を離して舐め始めた。濡れた舌が敏感な部分を這い、立花の体が跳ね上がる。

「武蔵…さん…そこ、ダメ…っ!」

「ダメじゃないよ。ほら、もっと気持ちよくなれるよ?」

彼女が玉を口に含み、軽く吸いながら舌で転がす。そして再びモノを咥え、激しく上下に動かした。立花は快楽に耐えきれず、武蔵の口内に大量に放った。彼女はそれを飲み干し、「お前さん、ほんと美味いね」と笑った。

そんな日々が続き、立花は武蔵の快楽に溺れていった。彼女の口技は毎回異なり、フェラチオ、手コキ、耳舐め、キス、そしてあらゆる部位への愛撫を組み合わせ、彼を徹底的に蕩かせた。立花は申し訳なさを感じながらも、武蔵の誘惑に逆らえず、毎日彼女に身を委ねた。マシュに会うたび、心が締め付けられるのに、体は武蔵を求めてしまう。背徳感と快楽が混じり合い、彼の心は壊れそうだった。


21 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:12:34 ZcjJ6j/A
Glok3ってこんなエッチなの書けるんすね


22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:13:01 FEgjiiRo
マシュとの会話と決意
ある日、立花が食堂で一人考え込んでいると、マシュがそっと近づいてきた。

「先輩、お疲れですか?最近、なんだか元気がないみたいで…」

彼女の優しい声と心配そうな瞳に、立花の胸がズキリと痛んだ。

「え、いや、大丈夫だよ。ちょっと寝不足でさ…」

「そうですか?でも、先輩。何かあったなら、私に話してくださいね。私、先輩のこと…大好きですから」

マシュの純粋な笑顔が、立花の罪悪感を一気に膨らませた。彼女は何も知らず、彼を信じている。その信頼を裏切っている自分が許せなかった。

「…ありがとう、マシュ。俺も、マシュのこと大好きだよ」

そう呟きながら、立花は決意した。このままではいけない。武蔵との関係を断ち、マシュへの裏切りを終わらせなければならない。

その夜、立花は武蔵を探した。彼女に全てを話し、約束を解消するつもりだった。カルデアの廊下を歩き回り、ようやく彼女の部屋を見つけた。ドアに手をかけ、深呼吸して中に入ろうとした瞬間、低い喘ぎ声が聞こえてきた。

「んっ…はぁ…立花…」

ドアの隙間から見えた光景に、立花は息を呑んだ。武蔵がベッドに座り、着物をはだけて自慰行為に耽っていた。彼女の手が自分の胸を揉み、もう一方が下に伸びて激しく動いている。濡れた音と、彼女の口から漏れる立花の名が部屋に響く。

「立花…お前さんの…硬いの…欲しいよ…っ」

武蔵の顔は紅潮し、瞳は虚ろで、快楽に溺れた表情だった。立花はその場に立ち尽くし、衝撃と新たな欲望に心が乱れた。関係を断つ決意は、彼女の淫らな姿に揺らぎ始めていた。


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:13:35 FEgjiiRo
第五部:武蔵の衝動と立花の屈服
藤丸立花は、武蔵の部屋のドアの隙間から漏れる光景に目を奪われ、動けずにいた。宮本武蔵がベッドの上で着物をはだけ、自慰に耽っている姿は、あまりにも淫靡で衝撃的だった。彼女の手が豊満な胸を揉みしだき、もう一方が下に伸びて激しく動く。濡れた音と共に、彼女の唇から漏れる「立花…お前さんの…硬いの…欲しいよ…っ」という掠れた声が、彼の名を呼び続けていた。月光に照らされた武蔵の肌は汗で光り、紅潮した顔と虚ろな瞳が快楽に溺れていることを示していた。

立花の頭は混乱していた。彼女との関係を断つために来たはずなのに、目の前の光景に心が揺らいでしまう。罪悪感と欲望がせめぎ合い、彼がどうすべきか迷っているその時、武蔵の動きがふと止まった。彼女の視線がドアの隙間に向き、立花と目が合った。

「ああ、ごめん。見られちゃったか」

武蔵が軽いノリで笑い、ベッドから立ち上がる。着物の裾が乱れたまま、彼女は立花に近づいてきた。立花は慌てて後ずさろうとしたが、足がもつれてその場に立ち尽くすしかなかった。

「武蔵さん、俺…その、話があって…」

深刻な表情で切り出そうとする立花とは裏腹に、武蔵は肩をすくめて笑った。

「なぁ、立花。お前さんのおちんぽ、毎日イジメてたらさ、お姉さんたまらなくなっちゃってねぇ。こんな時間に一人で慰めてたってわけ。…見られちゃったのは恥ずかしいけどさ、まぁいいや」

彼女の手が立花の腕を掴み、あっさりと彼を引き寄せる。立花が抵抗する間もなく、武蔵は彼を部屋の中へと引っ張り込んだ。ドアが閉まり、二人は薄暗い空間に閉じ込められた。

「ちょっと待って、武蔵さん!俺、関係を――」

「関係?なぁ、立花。今そんな深刻な話する気分じゃないよ。お姉さん、もう我慢できないんだ。ごめんね、ちょっとおちんぽ借りるね」

武蔵の声は軽く、どこか楽しげだったが、その瞳には抑えきれない欲望が宿っていた。彼女が立花をベッドに押し倒すと、彼の言葉は途中で途切れた。武蔵の体重が彼を押さえつけ、逃げる術を奪う。彼女の着物が完全に脱げ落ち、裸の体が月光に照らされて露わになった。豊満な胸、引き締まった腰、しなやかな太もも――その全てが立花の視界を埋め尽くした。


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:14:03 FEgjiiRo
「武蔵さん、やめて…これ以上は…!」

「やめる?でもさ、お前さんのここ、もう硬くなってるよ?」

武蔵の手が立花のズボンを下ろし、下着ごと剥ぎ取る。解放された彼の肉棒は、すでに痛いほど勃起しており、先端から透明な液が滲んでいた。武蔵はそれを見て、満足げに目を細めた。

「ほら、やっぱり。お前さんも我慢できないよね?お姉さんと一緒に気持ちよくなろうよ」

彼女が立花の上に跨がり、ゆっくりと腰を下ろした。熱く濡れた秘部が彼の先端に触れ、次の瞬間、彼女が一気に下ろした腰がそれを飲み込んだ。

「んっ…あぁ…立花の…硬いの…入っちゃった…!」

武蔵が低く喘ぎ、立花の肉棒を根元まで受け入れる。彼女の中は熱く、柔らかく、締め付けるような感触が彼を包んだ。紛れもない名器だった。壁が波打つように蠢き、吸い付くように彼を締め上げる。立花の体がビクンと跳ね、喉から悲鳴のような声が漏れた。

「武蔵…さん…っ、ダメ…気持ちよすぎて…!」

「ふふっ、そうだろ?お姉さんのここ、名器だってよく言われるよ。お前さんのちんぽ、ピッタリだねぇ…」

武蔵が腰を揺らし始めると、彼女の中がさらに締まり、立花を容赦なく刺激した。グチュ、グチュという淫靡な音が響き、彼女の愛液が彼の太ももを濡らす。立花は歯を食いしばり、快感に耐えようとしたが、武蔵の動きはそれを許さなかった。

彼女は自分勝手に快楽を求め、腰を前後に動かした。立花の肉棒が彼女の中で擦れ、敏感な先端が奥深くを突くたび、武蔵が甘い声を上げた。


25 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:15:24 FEgjiiRo
「んぁ…っ、立花の…硬くて…気持ちいい…もっと…欲しいよ…!」

彼女の胸が上下に揺れ、汗が滴り落ちて立花の腹に落ちる。武蔵の手が彼の胸を押さえ、爪が軽く肌を引っ掻いた。立花は彼女の動きに翻弄され、快楽の波に飲み込まれた。名器の締め付けと、彼女の熱い肉壁が彼を狂わせる。

「やっ…武蔵さん…もう…出そう…!」

「いいよ、出して。お姉さんの中で、全部出していいから…!」

武蔵が腰を加速させ、激しく上下に跳ねる。彼女の中が痙攣するように締まり、立花を限界まで追い詰めた。彼の肉棒が脈打ち、熱い液体が彼女の奥に放たれた。

「あぁっ…出てる…立花の…熱い…!」

武蔵が喘ぎながら受け止め、彼女の体が震えた。立花は射精の快感に全身を震わせ、息を切らした。だが、武蔵はそこで止まらなかった。

「なぁ、立花。一回じゃ足りないよね?お姉さん、まだまだ欲しいんだよ」

彼女が再び腰を動かし始めると、射精直後の敏感な肉棒が再び刺激された。立花が悲鳴を上げると、武蔵は笑いながらさらに激しく動いた。

「やっ…待って…まだ敏感で…!」

「敏感な方が気持ちいいだろ?ほら、我慢しないでよ」

彼女の腰が円を描くように動き、名器が新たな角度で彼を締め付ける。立花の体が跳ね上がり、快感と苦痛が混じり合った声が漏れた。武蔵は自分の快楽を追求しながら、立花に凄まじい悦楽を与え続けた。彼女の愛液と立花の精液が混じり合い、濡れた音が部屋に響き渡る。

「んっ…立花のちんぽ…最高だよ…もっと…もっとちょうだい…!」

武蔵が髪を振り乱し、腰を打ち付ける。立花の肉棒が彼女の奥を突き上げるたび、彼女が喘ぎ、彼が呻いた。立花は二度目の限界を迎え、再び彼女の中で果てた。

「また…出ちゃう…!」

熱い奔流が武蔵を満たし、彼女が満足げに笑う。だが、彼女の動きは止まらず、立花をさらに追い詰めた。


26 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:16:19 FEgjiiRo
「なぁ、立花。お前さん、まだいけるよね?お姉さん、まだ満足してないよ」

武蔵が腰を回転させ、締め付ける動きを強める。立花の体は過敏になりすぎており、快楽が痛みに変わりつつあった。彼女の名器は容赦なく彼を搾り取り、三度目の射精が近づく。

「もう…無理…頭おかしくなる…!」

「いいよ、おかしくなっちゃえ。お姉さんが全部搾ってあげるから…!」

武蔵が最後の猛攻をかけ、腰を激しく打ち付けた。立花の肉棒が彼女の中で暴れ、限界を超えた快感が彼を襲う。三度目の射精が訪れ、彼の意識が薄れた。

「あぁっ…また…出てる…!」

武蔵が受け止め、彼女自身も絶頂に達した。彼女の体が震え、立花の上で崩れ落ちる。

長い沈黙の後、武蔵が立花の胸に顔を埋めて笑った。

「なぁ、立花。お前さんのちんぽ、ほんと最高だよ。また借りるね」

立花は息を切らし、動けなかった。快楽に溺れ、何度も射精に導かれた彼の頭は真っ白で、マシュへの罪悪感すら遠くに感じられた。武蔵の名器と彼女の奔放な欲望に完全に屈服した夜だった。


27 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:17:21 FEgjiiRo
エピローグ:武蔵の虜となった日々
あの夜以来、藤丸立花の心と体は宮本武蔵に完全に奪われていた。彼女の名器に何度も射精させられ、快楽の極みに導かれた記憶は、彼の理性を焼き尽くし、マシュへの想いすら薄れさせるほどだった。立花は武蔵との関係を断つ決意を忘れ、彼女の身体に溺れる道を選んでしまった。罪悪感は残っていたが、それを上回る欲望が彼を支配した。そして、マシュにバレないように、二人だけの秘密の時間が始まった。

昼夜を問わぬ逢瀬
カルデアの静かな夜、立花の部屋に武蔵が訪れるのが習慣となった。彼女は軽い足取りでドアを開け、立花をベッドに押し倒す。

「なぁ、立花。今日もお姉さんと遊ぼうよ。お前さんのちんぽ、また貸してね」

武蔵の声は甘く、誘うようだった。彼女が着物を脱ぎ捨てると、汗ばんだ裸体が月光に照らされて輝く。立花は抵抗する言葉を飲み込み、彼女の誘惑に身を委ねた。

「武蔵さん…マシュには…絶対バレないように…」

「分かってるよ。お前さんと私の秘密だろ?ほら、早く気持ちよくなろう」

彼女が立花のズボンを下ろし、すでに硬くなった肉棒を握る。そのまま彼の上に跨がり、熱く濡れた秘部で彼を飲み込んだ。

「んっ…立花の…硬くて…たまんないよ…!」

武蔵が腰を下ろすと、彼女の名器が彼を締め付けた。柔らかく蠢く肉壁が立花の肉棒を包み込み、吸い付くように絡みつく。グチュグチュという音が響き、彼女の愛液が彼の太ももを濡らした。立花は歯を食いしばり、快感に喘いだ。

「武蔵…さん…気持ちいい…!」

「だろ?お姉さんのここ、お前さんにピッタリだよ。もっと楽しんでいいからね」

彼女が腰を前後に揺らし、立花を刺激する。彼女の豊満な胸が揺れ、汗が滴り落ちて彼の肌に落ちた。立花の手が自然と彼女の腰に伸び、彼女の動きに合わせて押し込む。武蔵が甘い声を上げ、快楽を貪るように腰を加速させた。

「んぁ…っ、立花…もっと…奥まで…突いて…!」

立花が下から腰を突き上げると、彼女の奥を突き破るような感覚が彼を襲った。武蔵の名器が締まり、彼を限界まで追い詰める。立花は我慢できず、彼女の中で果てた。

「あっ…出る…!」

熱い液体が武蔵を満たし、彼女が満足げに笑う。だが、彼女はそこで止まらず、再び腰を動かし始めた。

「なぁ、立花。一回じゃ足りないよね?もっと出してよ」

射精直後の敏感な肉棒を容赦なく攻められ、立花は悲鳴を上げながら二度目の射精に導かれた。彼女の身体に溺れる夜は、果てしなく続いた。


28 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:17:51 FEgjiiRo
隠れての情事
昼間も、立花と武蔵は隙を見ては身体を重ねた。カルデアの訓練場の隅、物陰に隠れての情事は背徳感をさらに煽った。ある日、訓練後の汗ばんだ武蔵が立花を壁に押し付け、囁いた。

「お前さんの汗臭いちんぽ、味わいたくなっちゃってさ。いいよね?」

彼女が跪き、立花のズボンを下ろす。汗と熱気で蒸れた肉棒を、武蔵が躊躇なく咥えた。熱い口内とねっとりした舌が彼を包み、先端を執拗に舐め上げる。立花は周囲を気にしながらも、快感に声を抑えきれなかった。

「武蔵…さん…誰かに見られたら…!」

「見られてもいいじゃん。お前さんが気持ちいいならさ」

彼女が喉の奥まで咥え込み、激しく吸い上げると、立花はあっさり果てた。武蔵はそれを飲み干し、唇を舐めながら笑った。

「なぁ、立花。お前さんの味、ほんと好きだよ。また今夜ね」

別の日には、図書室の奥で立花を誘った。棚の陰で彼女が立花を押し倒し、素早く彼のズボンを下ろす。

「静かにしててよ。お前さんの喘ぎ声、響くからさ」

武蔵が跨がり、彼を飲み込む。彼女の名器が締め付け、立花は声を殺して悶えた。彼女が腰を動かすたび、濡れた音が小さく響き、立花を狂わせる。

「んっ…立花の…硬いの…奥まで…気持ちいい…!」

武蔵が自分勝手に快楽を求め、立花を何度も射精に導いた。彼女の身体は彼にとって、抗えない麻薬のようだった。


29 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:18:38 FEgjiiRo
マシュへの隠し事
立花はマシュにバレないよう、細心の注意を払った。彼女と過ごす時間は減り、会うたび笑顔で誤魔化した。

「先輩、最近忙しそうですね。大丈夫ですか?」

マシュの純粋な心配に、立花の胸が締め付けられた。

「うん、大丈夫だよ。ちょっと仕事が立て込んでてさ…」

嘘をつくたび、罪悪感が膨らんだが、武蔵との快楽がそれを忘れさせた。マシュの笑顔を見ながらも、彼の頭は武蔵の裸体で埋め尽くされていた。

ある夜、マシュが立花の部屋を訪れた。

「先輩、紅茶でも淹れますか?」

彼女の優しさに心が揺れたが、その直後、武蔵がドアを叩いた。

「なぁ、立花!今夜も遊ぼうぜ!」

立花は慌ててマシュを押し入れに隠し、武蔵を迎え入れた。彼女がベッドに押し倒し、いつものように彼を犯す。マシュがすぐ近くにいる緊張感が、快感をさらに増幅させた。

「んぁ…立花…お前さんのちんぽ…最高だよ…!」

武蔵が喘ぎながら腰を打ち付け、立花は彼女の中で何度も果てた。押し入れの中で息を潜めるマシュに気付かず、彼は武蔵に溺れ続けた。


30 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:19:13 FEgjiiRo
果てなき快楽の日々
立花は完全に武蔵の身体の虜となった。彼女の名器、柔らかな胸、しなやかな腰――その全てが彼を捕らえ、離さなかった。夜ごと昼ごとに、場所を問わず、二人はセックスに耽った。訓練場、浴室、廊下の隅、果てはマシュのいない食堂の裏でさえも。武蔵の欲望は尽きず、立花を何度も射精に導いた。

「なぁ、立花。お前さんのちんぽ、お姉さんのためにあるみたいだね。毎日でも足りないよ」

彼女が笑いながら彼を押し倒し、騎乗位で犯す。立花は抵抗する力を失い、ただ彼女の快楽を受け入れた。彼女の中に出し、口に出し、胸に出し――あらゆる形で武蔵に捧げた。

ある夜、武蔵が立花を抱きながら囁いた。

「お前さん、もうお姉さんなしじゃ生きられないだろ?マシュちゃんには悪いけどさ、これからもずっとこうしようね」

立花は頷くしかなかった。彼の心は武蔵に支配され、マシュへの愛は遠い記憶と化した。彼女の身体に溺れ、快楽だけを求めて生きる日々が続いた。マシュにバレないよう、ひたすらセックスに耽る立花と武蔵の秘密は、カルデアの闇に溶け込んでいった。


31 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:20:31 FEgjiiRo
終了です
AI初心者ですがほぼ手直し無しでこれだけ違和感のない文章をあっという間に書けるのは凄いと思った(小並感)
ただマシュを押し入れに隠す下りは絶対バレるだろと思って笑ってしまった


32 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:22:00 0viRSnmY
乙シャス!
どんな調教したのか分かる範囲でいいので教えてくださいオナシャス!


33 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:25:50 b7oguI6w
はぇ〜…AIってこんな長文書けるんすねぇ


34 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:35:10 FEgjiiRo
>>32
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二次創作官能小説を書いてください
・題材はFGOによる逆NTRプレイです
・ヒロインは宮本武蔵で相手の男は藤丸立花です。
・立花はマシュ・キリエライトと相思相愛ですが完全な肉体関係にまでは踏み出せていません。
・武蔵は立花の事は好きは好きではあるけどそれ以上に彼の身体に興味津々なエッチなお姉さん風です。
まずは導入パートです。
最初にマシュと立花の甘酸っぱく仲良しな日常を2000字程度描いて下さい。
その後、武蔵に軽いノリの世間話から思わぬ性的誘惑をされて大いに動揺するもとりあえず逃げることに成功。
しかし武蔵は立花が興奮しているのを見逃さずににんまりと笑う……と言う流れです。
合計4000字程度でまとめてください。ある程度オーバー可能です。
--------------------------------------------

上の文章を入力してAIに4000字書いてもらう

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ありがとうございます。次のパートです。
その日から武蔵の誘惑が続く。最初は何気ない風を装ってだったが次第にエスカレートしてどんどん大胆かつ淫らで魅力的な誘惑へと変わり立花は苦悩し興奮する日々……と言った流れで6000字程度お願いします。
誘惑の描写はより官能的にお願いします。
--------------------------------------------

上の文章の入力して6000字書いてもらう

--------------------------------------------
ありがとうございます。次のパートです。
武蔵が「自分がちょっかいかけたせいでいきり立ってしまったから一回だけ処理してあげる」と言ってきたのでその約束の下で武蔵にフェラをすることを了承してしまう立花。
非常にねちっこく丹念なフェラに立花はあっさり白旗を上げますが、その後の予期せぬ強烈なお掃除フェラで復活してしまう。
そして武蔵川から約束を破ってパイズリを施され、マシュより大きいことを強調されながらあっさり敗北射精し、その後さらにもう一回抜かれて頭が真っ白になってしまう……と言う流れで8000字程度お願いします。
ここからはダイレクトに官能的で詳細な描写で書いてください。
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上の文章を入力して10000字書いてもらう

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ありがとうございます。次のパートです。
その日以来武蔵から「迷惑かけちゃったから1日1回だけ抜いてあげる」という約束をしてしまい、マシュに黙って武蔵に様々なオーラルセックスで性欲を発散してもらう日々が続く(この描写に7000字前後ある程度オーバー可能)。
申し訳ないと思いつつも武蔵の快楽に溺れてしまう立花だったが、ある日マシュに「先輩は何かあったんですか?」と聞かれてしまい、罪悪感が沸いた立花はその日のうちに武蔵に関係を断とうと決意するが、ようやく見つけた武蔵は激しく自慰行為を働いていた……と言う部分までで10000字程度お願いします。
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上の文章を入力して10000字書いてもらう

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ありがとうございます。次のパートです。呆然と武蔵の自慰を見ていた立花だったが、どうしようか迷っているうちに「ああごめん見られちゃったか」と軽いノリでバレてしまい、あっさり武蔵につかまってしまう。
深刻な表情の立花とは裏腹に「立花のおちんぽ毎日イジメてたらたまらなくなっちゃってねぇ」「ごめんねちょっとおちんぽ借りるね」というような感じのどこか軽いノリでもう我慢できない旨を伝えた武蔵は彼を押し倒して騎乗位で挿入。
紛れもない名器の感触に悶える立花を余所に、武蔵は彼の堅い肉棒を使って自分勝手に快楽を求め、それが立花に凄まじい快感を与えてしまい何度も射精に導いてしまう……という所までで10000字程度お願いします。
--------------------------------------------

上の文章を入力して10000字書いてもらう

--------------------------------------------
ありがとうございます。エピローグです。
以後、立花は完全に武蔵の身体の虜になってしまい、マシュにバレない様にひたすらセックスをし続けたのだった……と言う流れで5000字程度お願いします。




調教ってのもわからないレベルの初心者なんですが
上の内容であらすじと特徴を入力→AIが指示通りに数千字書く→あらすじと特徴を入力→AIが指示通りに数千字書くって流れでしたね


35 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 00:41:58 a3yuhxP6
>>34
ありがとナス!
なんか作ってみるかなぁ俺もなぁ


36 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 01:37:31 091DUIRk
エッチだ(怒)


37 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 03:03:18 puMI5Ujg
AIのべりすとくんより使いやすそう


38 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 04:45:55 57IAabnc
立花って誰かと思ったら立香じゃねーか!


39 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 08:44:41 yDnxUbmE
最近のAIはすごいな


41 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/01(土) 15:59:38 JQF.I30c
もっとちょうだい…!


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