伊達「お、こんなところに耳鼻科あるじゃん、ちょっと診てもらうか」
富澤「お帰りなさいませ！」
伊達「挨拶おかしいだろ。客にそんな挨拶するの老舗の旅館かメイド喫茶くらいだろ」
富澤「本日はどのような？」
伊達「いや、なんか耳が聴こえづらいんで診てもらいたくて」
富澤「えっ？」
伊達「いやだから、耳が聴こえづらくて」
富澤「えっ？」
伊達「だから！耳が！聴こえづらいんです！」
富澤「……えっ？」
伊達「なんで耳鼻科の耳が患者より遠いんだよ。患者よりまず自分の耳治せや」
富澤「…あ、すみません。イヤホン外すの忘れてた」
伊達「商売ナメてんのか。だから耳が聴こえづらいからなんとかしてくださいって！」
富澤「ほー、そりゃ寝耳に水ですね」
伊達「なんでだよ。普通耳か鼻が悪いから耳鼻科来るだろうよ」
富澤「では初診なんでお名前よろしいですか？」
伊達「あ、伊達です」
富澤「…プッ、フフッ、ちょ、患者さん…フフフ」
伊達「え、なんスか？なんか変なこと言いました？」
富澤「『だて』って、『みみ』とか『はな』とかとイントネーション同じじゃないですか…フフフ」
伊達「独特だな笑いのツボが。そんなんで笑うのアンタだけだろ多分」
富澤「じゃあちょっと見ますね〜…うーん、異常は無いですね〜」
富澤「おそらく〜大きい音を聴き過ぎてるせいですね」
伊達「え〜？心当たりないけどなぁ」
富澤「ほら、銃声とか抗争の時に」
伊達「ヤクザじゃねぇよ。どっからどう見てもクレープ屋だろうが」
富澤「あ、そのクレープっていうのが新しいヤクの隠語で」
伊達「普通のクレープだ馬鹿。若者に人気の『くれーぷみっきー』の店長だぞ俺は」
富澤「…いやちょっと何言ってるか分かんない」
伊達「なにが分かんねぇんだよ。ああもう、何も異常無いんなら帰りますわ！」
富澤「あー、じゃあお薬だけ出しておきますね」
伊達「薬？薬ってなんのですか」
富澤「寝耳に入れる水です」
伊達「いらねぇよ！もういいぜ」
「「どうも、ありがとうございましたー」」
サス鉄ナブル、ですね
サステナブルと鉄を合わせたJFEの新しいブランドメッセージです
https://youtu.be/TxhhhDqBFIE?feature=shared
ありがとナス！
さまぁ〜ずってホモセしてんの？
JARO「ちょっと何言ってるかわからないですね。お大事に。」
買収を売春と勘違いしていたんだよなぁ…