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強制わいせつの疑いで騎空団副団長を再逮捕

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2024/11/18(月) 22:45:45 PNB2EaGk
今月27日、秩序の騎空団は、某騎空団に所属する吸血鬼の少年に対する監禁および強制わいせつの疑いで、同騎空団副団長のジータ容疑者(15)を緊急逮捕した。
調べによるとジータ容疑者は、25日朝から深夜にかけて少年を自室にて監禁し、行為に及んだとのことだ。

朝、下腹部の違和感とともに容疑者の部屋で目覚めた少年は、自身の雄の象徴を丹念に舐める全裸の容疑者と目が合った。
少年が状況を理解するより先に、容疑者は口淫を始めて少年の射精欲を高めていったと供述している。
前日に容疑者の抱き枕となって過ごした少年は、与えられる快楽に耐え切れず、ものの数分で果ててしまい白濁の放出を強制された。
容疑者は少年の出した精を一滴残らず口内に収めると、口を大きく開けて少年に精に塗れた口腔を見せつけたという。
そうして、ゆっくりと、文字通り噛み締めるように少年の精を堪能してから嚥下し、綺麗になった口腔を再度少年に見せつけた。
容疑者は、微笑みを浮かべながら少年に朝の挨拶をしてから、エプロンを巻いて朝食の支度を始めたと供述している。

エプロンだけを纏った容疑者の肢体は、少年に再度の興奮を容易に齎し、出して間もない少年の陰茎は早くも膨張を始め、精巣から新鮮な精液が絶え間なく供給されていったという。
そんな少年の性欲を更に駆り立てるかのように、容疑者は朝食の支度をしながら何度も少年に視線を送り、尻を揺らし、淫蜜の滴る割れ目を指で拡げて少年を誘惑していったと供述している。
やがて我慢の限界が訪れた少年は、荒い息を吹き掛けながら容疑者の腰を掴んで抑え付け、熱り勃つ怒張を奥まで捩じ込み鬱憤を晴らすかのように腰を打ちつけ始めたそうだ。
容疑者は、少年の陰茎を受け入れる時は優しく包み込むように、引き抜こうとする時はきつく絡みつくように膣圧を変えて、少年の射精欲を高めていった。
これを受けた少年は、我慢をする間もなく呆気なく白濁を漏らしてしまい、容疑者への膣内射精を強制されたと答えている。

二度の射精を終えて幾分か理性が戻った少年は、容疑者の作った朝食を食べ終えると、私服に着替えて鏡の正面に座る容疑者に手招きをされた。
容疑者は、少年を膝の上に乗せて優しく抱きしめながら頭を撫で、ズボンに手を入れて少年の陰茎を優しく握ったと供述している。
そうして、少年に愛を囁きながら、ゆっくりと陰茎を扱き、乳首を指先で捏ね、首筋に噛みつき始めたとのことだ。
容疑者が少年に与える快楽は非常に微弱であったが、絶え間なく与えられる刺激に、少年の息は少しずつ荒くなり、額には汗も浮かんできたという。
シャツを開かれて露出した乳首は両方とも硬くなっており、先走りに塗れた陰茎は扱かれ続けて感覚が乏しくなってきていたそうだ。

しかしそのような状態になっても少年は射精をすることができず、絶頂に達する前に止められ、射精未満の汁でズボンを濡らすことしか容疑者に許されなかったと答えている。
また、そんな少年の姿は眼前の鏡にありありと映され、羞恥から目を逸らそうとする度に容疑者に鏡を見ることを強制されたとのことだ。
その後も容疑者による少年への責めは続き、時折回復の為のエリクシールを口移しで飲まされ、気が付けば日は沈んで夜になっていたという。

汗だくになった少年をベッドに運んだ容疑者は、全裸になって少年の上に跨ると、陰茎を握って女陰の入り口に擦り付け始めた。
陰茎の根元から先端にかけて丹念に淫蜜で濡らし、少年に笑みを浮かべて舌を絡める口付けを交わす。
それと同時に腰を落として陰茎を一番奥まで受け入れて、耳元で射精の許可を少年に囁いたと供述している。
途端、少年が堰き止めてきた白濁が容疑者の膣内で一気に解放され、子宮の奥まで流れ込んだ。
容疑者は、少年から放たれる精の勢いに一瞬驚いたものの、すぐに蠱惑的な笑みを浮かべて腰を振り、精巣を揉みしだいて更なる放精を促したと供述している。
容疑者の搾精の動きに対して少年は快楽に溺れる以外に選択肢はなく、只管に陰茎から精を漏らすことしか出来なかったと答えている。

女陰から溢れ出るほどに精液を吐き出し、エリクシールの薬効も尽き果てたところで、容疑者による搾精はようやく幕を閉じた。
首筋や胸板の至るところに容疑者の唇の痕や歯型を付けられた少年は、息も絶え絶えになっていたとのことだ。
そんな少年を容疑者は優しく抱き留め、労いの言葉とともに胸元で抱きしめて朝まで過ごしたと供述している。

一連の行為について容疑者は「長期の依頼でヴァイトくんが枯渇していたからその分目いっぱい補給した」「今回は当たらなかったから残念」と発言し、容疑を認めている。
また少年の姉からは「けんぞくぅが居ない間、ヴァイトはすっごく寂しそうにしてた」「終わった後はすごく疲れてたけど嬉しそうだったよー♪」と声明が届いている。

捜査を担当する秩序の騎空団のモニカ・ヴァイスヴィント氏は「兄妹揃って性に溺れ過ぎている」「執拗に責めるのを好むのは兄譲りか」と呆れた様子で捜査の意気込みを語り、事情聴取の名目で容疑者の兄の部屋に向かった。


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2024/11/18(月) 22:51:59 f89kCJtU
えっちなニュースだなぁ…


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2024/11/18(月) 22:59:05 De7.uaTg
ヌッ!


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2024/11/18(月) 23:07:39 d1sChP/I
グランくんがやられる回のニュースはまーだ時間かかりそうですかねぇ?


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2024/11/18(月) 23:36:21 v9OPzYYI
ヌヌヌのヌッ!


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2024/11/18(月) 23:38:23 yWEuSTag
リーシャは何してるんですかね…


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2024/11/19(火) 00:20:46 DK1nubQg
また容疑者の兄の部屋に向かっているよこの秩序!


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2024/11/19(火) 08:37:12 wCo7mhHY
>>4
グランくんならサーヴァンツにお手つきさせられてるゾ


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2024/11/19(火) 11:21:02 egrLvbh2
ジータの供述しかされていないのにモニカがグランも執拗な責め行うことを把握している…妙だな?


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