@surfbuilder
拓也は深い闇に堕ちていった
（続き）
闇の中では星が一層輝いてるんだ、拓也はそう信じていたが、来世はそんなに甘いものではなかった。
遥か彼方の川の向こう岸には輝くような高天原が広がっているものの、まずは眼前の広大な川を渡らなければ、という現実があった。船着場には罪穢れのない人々が溢れ、過重積載の船が沈没するという痛ましい事故が度々起こっているという噂は本当だった。川を渡る虹色の高速道路はまだ建築中だった。資材高騰と人手不足でいつまで経っても工事が進まないのだ。地下トンネルの計画が持ち上がったものの、地盤沈下の懸念があり大池知事の許可が降りなかった。「嫌だ、拓也は二度死なない！」オレ、泳ぎゎ得意だし(^^)vこんなのチャラいぜっ！そう決意して、競パンリングで颯爽と川に飛び込んだ拓也はクロールの遠泳で楽々と向こう岸に辿り着くことができた。幸いにも現世で残酷で壮絶な鞭の懲罰を受け、すっかり穢れを落とした拓也は、前世よりずっと逞しく輝いていた。
閻魔大王の門をくぐると、スマホのQRコードの提示を求められた。っざけんなよ！とわめいたら、そのまま手錠をかけられ、大王様の前に連行された。そこで尋問が始まり、大王様は面倒だったのか、もう許せるぞ、おい、お前は天国の好きな処へ行け、とお許しが出た。その時、スマホを片手に持った使者が現れて、「大王様、大変です！拓也のPCが！」と、息を切らしながら報告を続けた。
「3000円、いや、3000番で確かにPCは開いたんですが、ド◯モのクラウドの暗証番号がないと機密文書が開かないんです！」
「何⁉��9315でもダメなのか？」
「いえ、9315は根も葉もない風評との調査結果でして、本来の拓也は潔癖症クラスのキレイ好きなんです。」
「なんだと？まぢか⁈すぐに拓也を引き戻せ！」
拓也はその超絶に輝く肉体美と共に美男子だらけの天国に足を踏み入れていた。
しかしそれはあっと間の淫らな夢に過ぎなかった。
「拓也！」
「.」
「お前、勝手に死んでるんじゃねーよ！」
意識を失い痛々しくパックリ開いたローズが拳のパンチを受け、その拳が肩までズブズブと挿入され拓也の心臓に到達すると、開いた指がAEDの電気ショックよりも簡単に、拓也を強制蘇生させていた。
意識が戻ると
拓也は宙に吊られたまま、鎖に繋がれた両足を左右に目一杯広げられ、巨大な極太凹凸電動ディルドに串刺しにされ、乳首を電動ブラシで刺激されながら新たな黄金水をたっぷりと補給されていた。
https://x.com/surfbuilder/status/1854628353111998595
エロいぜタクヤ！
@surfbuilder
ピリオド「.」の意味、調べてみた😃
こーいうことらしいから、みんな、不良の拓也を許してやってね
実際、この時ゎあとに続ける言葉もなくて、泣いてたんだ(＞＜)
虐待受けてた頃みたく
それで、センパイに言ったらさ、ペットに人権なんかあるのかよって笑われて、奴隷だってこと、また解らせてやらねーとな！って、マジで失神してからも動かなくなるまで掘られ続けた。
なんか、堕ちてからの拓也の方が具合がいいらしい
https://x.com/surfbuilder/status/1854628353111998595
ピリオドの意味も学ぶタクヤさん
キチゲ発散に淫夢使ってる投稿者は到底到達できない領域
バキ読んでそう
https://i.imgur.com/MCqHrX0.jpeg
拓也さんじゃない方の拓哉さんが西田敏行に虹の橋を渡らせてちょっと燃えてたっすね
大池（小池）知事とか時事ネタ挟む社会派拓也さん
「お前、勝手に死んでるんじゃねーよ！」
これ、すごい好意的に受け取るなら「別に急に動画消さなくても……直接絡まなきゃオレ怒ってないし……」
っていう拓也さんから消してった投稿者へのメッセージかもしれない
携帯電話の暗証番号がわからなくて小説サルベージできないのおじちゃん味あってかわいい
でも根の国で精液飲まされたタクヤが現世に帰ってこられるかはやっぱり気になる。
サービス精神はかなり旺盛の評価に偽りなしですね
いまだに虐待設定主張してるのを見るに幼少期に嫌な出来事があったのは本当っぽいけど
彼にとっては、読者を意識せず好きに書いてたあの頃のタクヤさんが本物であり
復活後の読者を意識して書いてる今のタクヤさんに作為的（人工的）なものを感じているのでしょう
タクヤ原理主義的な、あの頃のタクヤさんを追い求めてる子だと推測しました