（服を脱ぎ、肉体を披露する）
「はい（笑）」
「まぁ120ぐらいじゃないすか」
「はい」
「はい」
「29です（未熟です）」
「えー164の、体重が今72ぐらいですか」
（短パンを脱ぐ）
「はい」
「そっすね」
「結構でも疲れますねこれ（小声）」
「はい」
「そうですね（笑）」
「ちっちゃいっすよね」
「10人ちょっとくらいっすね、案外少ないっす（小声）」
「自分…強いっすよ？」
「えっ、なんすかそれ」
「こうすか？」
（ケツを左右に拡げる肉おじゃ）
（肉おじゃの左腕の筋肉に触れるインタビュアー）
「フフハッ」
「やっぱ右利きだから右のほうが若干太いと思います」
「あっちょっと待ってもらって…（小声）」
（インタビュアーにしゃぶられ苦悶の表情を浮かべる肉おじゃ）
「ｸｷｷｷｷ...」
「ﾊﾗﾗﾗﾗｧ...（溜息）」
「そうっすねぇ」
「わら、笑っちゃうんすよ」
「いやぁ、なんと言うか特にこっちをやると笑っちゃうんすよね（強者の余裕）」
「イキまーす（ﾐｯｷｰﾏｳｽ...）」
ﾋﾟｨ^〜...（キスケ）
「濃いすか（恋すか）？」
筋肉あれば十分じゃないっすか？(半笑い)
やっぱりまろは王道を往く・・・ベンチプレスですかね
かじゅま〜
つよそうでしょ
まぁ基本・・・女とですよね・・・
パクチーとか…結構入れますね…
スクワットも結構やりますよ
プリンとかいけますね
こんな感じですかね
三つ子だったんすよね、一番上はもういないけど
自分…強いっすよ？
プロテインを頻繁に…
ﾄﾞﾅﾙﾄﾞﾀﾞｯｸﾞ…
電↑ボ↓
「バイセップですね」
（バイセップ？ああ上腕二頭筋ね）
「そっすね、バイセップっすね」
一回これ壊したことありますね（笑）
いやっ、そんなことないっすよ（笑）
これおもろいっすね（これ脆いっすね）
さすがに笑えないっすね
31(サーティーワン)です
ﾊﾛｰｷﾃｨ…
それはちょっと（素）
どうなんだい！（筋肉に話しかけながら）
ハハァ…
ｶﾞｵﾚﾝｼﾞｬｰ…
まあ鍛えてるんでいけますね
ジムの友人といっしょにきんに君の芸やりますね
あっ、もう今やっちゃって大丈夫っすか？
お袋殺した2年後に義母を殺してその3年後に義父も殺しましたね
Hey George…（120）
15ぐらいですね（半草）
まだイけますよ？(余裕)
カウントダウンTVをご覧の皆さんこんばんは、肉体派おじゃる丸です
デンボ！
あぁまぁそうですねたまに疲れますよ
承知してごじゃる…
素直に言うことを聞いてくれるなら、手荒なことはしないでごじゃるよ…
なんじゃ、気付かれていたのでごじゃるか！
フフフ…女の腕で、勝てると思っておるかえ？
小太刀の使い手か！
けれど、次はないでごじゃるよ
その、綺麗なお首を、切り落とすとしようかねぇ…！
なんじゃ貴様！
誰じゃ！
此奴の構え…隙が…ある！
否！隙があるようで隙がない…余程の使い手か！不気味な…
だが…ここは一気に！
邪魔建てするなら貴様も斬るでおじゃるよ！
退散するでおじゃるよ！
先回りしておったとは…
やはり凄腕か…この勝負、預けたでおじゃる！
すまぬのう、そち達に恨みはないのでおじゃるが
本来なら、口も利けぬ相手でごじゃるよ
だとすると、おびき寄せる手間が省けたでごじゃる
可哀想じゃが、姫も道連れでごじゃる
叩き斬ってくれるでごじゃる…
なんじゃと…
麿を怒らせたいのか！
何を言っておじゃる！此奴が噂に名高い、剣豪同心八巻よ！
この前の勝負をつけるでおじゃる！
出 番 終 了
ステロイドの過剰摂取で死んでしまった この肉田二九夫さまがぁ キサマをパワーでねじ伏せる
ふん…いかにも
恐怖させるためだ！ちょうどそこの女みたいにな
バカめ！実体化しても俺様は霊体なんだぜ？
人間ごときに触れられるものか！
何イィ〜？
(マス永語録と被ってて)流石に笑えないっすね
・俺はお前のそういうところが好きだったよ……
・俺も好きだよ！！！！
・ふぁーwwww
・↑草生えるわ
・なんだそのキャラは……たまげたなあ
・いや、普通に好きだぞ。応援してるから頑張れ
・いや〜〜〜〜〜〜でええんちゃう？
・やめて下さいよ……
・いやー、マジレスするとそんなもんじゃないですか？
・いやでもさすがに100は超えてるだろw
・多分越えてないっすね。大体70前後です
・あ〜、じゃあ俺も70くらいかな
・お二人ともありがとうございます！
・もうこの話はいいですよね！？
・あ、はい
・そうですね
・そろそろ締めましょうか
・そうしましょう
これなんでしたっけ？
AI派おじゃる丸だったはずですね
どっちもワンシーンだけ語録になってるからセーフ感ありますね
(捏おじゃ語録がほぼ三郎みたいなもんなので)大丈夫です