○荒らし行為は厳禁です
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また荒らし行為を見かけても反応せず、無視でお願いします
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前スレ
野球総合スレ☆45
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1698032597/
そのくせ走者無しならソロムラン上等で勝負させてくる辺りは投手出身監督らしく気が強いんですよね
守りで負けているわけではないのでホントにやばい時の秘密兵器というか
坂本のプレーはやっぱり華があるわね
8ゲームも差があったんだから当然だけど
試合勘を取り戻せればあと2勝できるはず
ベイスターズファンからしたら明日決めちゃいたいでしょうけど
最悪来年までかなと内心思っていたので安心しました
もしスレ立て出来る状況が続くのであれば、シーズン中から練っていたとある記録まとめスレをやろうかなと思っているのでその暁にはよろしくお願いいたします
【10月19日・プロ野球】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
巨人 ４－１ DeNA 第4戦・東京ドーム・巨人2勝3敗
(勝：ケラー 1勝 敗：ジャクソン 1敗 S：大勢 1S)
※崖っぷちだった巨人が一矢報いた。打線は4回に無死1,3塁から岡本和の併殺打の間に先制すると、
同点で迎えた7回には1死1,3塁から岸田のスクイズなどで3点を奪い、勝ち越しに成功した。
投げては先発の井上が6回1安打1失点と好投し、3番手のケラーがCS初勝利。9回は大勢が締めてCS初セーブをあげた。
一方のDeNAは1点を追う6回に戸柱がソロを放って一時同点に持ち込むも、
7回に守備の乱れもあって3点を失う形に。CS初黒星で日本シリーズ進出へは足踏みとなった。
【10月19日・ホームラン】
横浜(4)：戸柱1号 (6回表・ソロ・井上(巨)・1号)
【10月19日・盗塁】
巨人(2)：増田大(2) (7回裏・通算2) ※三盗・代走
巨人(3)：岸田(1) (7回裏・通算1) ※重盗
【10月19日・猛打賞】
なし
【10月19日・勝利投手】
巨人(2)：ケラー 1勝 (通算7登板(3登板)・1勝0敗0S・0.2回0安打0失点(8球)・2奪三振0与四球・通算防0.00)
【10月19日・ホールド投手】
巨人(1)：船迫 1H (通算2登板(2登板)・1ホールド目・0.1回1安打0失点(13球)・0奪三振0与四球・通算防0.00)
巨人(2)：バルドナード 1H (通算2登板(2登板)・1ホールド目・1回1安打0失点(11球)・2奪三振0与四球・通算防0.00)
【10月19日・セーブ投手】
巨人(1)：大勢 1S (通算2登板(2登板)・0勝0敗1S・1回0安打0失点(28球)・3奪三振2与四死球・通算防0.00)
【10月20日・予告先発】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第5戦
山﨑伊織(巨) VS 濵口遥大(De) 東京ドーム 18:00〜
(10勝6敗 防2.81) (2勝4敗 防3.25)
横浜はウェンデルケンのみ3連投
ベンチ入りするだろう菅野とかが鍵ですかね巨人は
横浜は5試合4併殺と大ブレーキの佐野をどう扱うか
流石にボロボロ過ぎる
今のホークスも十分強いけど工藤時代は短期決戦強すぎましたし
ただ小久保ホークスも日ハムをストレートで倒したから工藤監督と同じような能力あるかもしれませんね
まあ、巨人もDenaでも力の差は歴然だと思いますが
巨人が2年連続スイープされた年みたいにはならないと思う
どちらがホークスに勝てるかと言えば巨人だと思います
【10月20日・プロ野球】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
巨人 １－０ DeNA 第5戦・東京ドーム・巨人3勝3敗
(勝：山﨑伊 1勝 敗：山﨑 1敗 S：大勢 2S)
※巨人が接戦を制し、日本シリーズ進出に逆王手をかけた。打線は双方無得点で迎えた5回に、
中山が公式戦を含めてもプロ初のアーチを放ち、試合の均衡を破った。
投げては先発の山﨑伊が7回途中6安打無失点の好投を見せ、CS初勝利。
対するDeNAも先発の濵口が4回1安打無失点と試合を作るも、2番手・山﨑が手痛い被弾。
打線も7安打無得点と繋がりを欠いて援護できず、進出王手の状況からこちらも崖っぷちに立たされた。
【10月20日・ホームラン】
巨人(2)：中山1号 (5回裏・ソロ・山﨑(De)・1号)
【10月20日・盗塁】
巨人(4)：増田大(3) (7回裏・通算3) ※代走
【10月20日・猛打賞】
なし
【10月20日・勝利投手】
巨人(3)：山﨑伊 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・6.1回6安打0失点(97球)・5奪三振0与四球・通算防0.00)
【10月20日・ホールド投手】
巨人(3)：高梨 1H (通算13登板(3登板)・5ホールド目・0.2回0安打0失点(3球)・0奪三振0与四球・通算防1.04)
巨人(4)：バルドナード 2H (通算3登板(3登板)・2ホールド目・1回1安打0失点(7球)・0奪三振0与四球・通算防0.00) ※2試合連続
【10月20日・セーブ投手】
巨人(2)：大勢 2S (通算3登板(3登板)・0勝0敗2S・1回0安打0失点(17球)・1奪三振2与四死球・通算防0.00) ※2試合連続
【10月21日・予告先発】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第6戦
戸郷翔征(巨) VS ケイ(De) 東京ドーム 18:00〜
(12勝8敗 防1.95) (6勝9敗 防3.42)
こんなんじゃ中軸になんないよ
3塁行ってなかったら点までいってたかわからなかった
日テレ冷えてるか〜
昔からこういうとこだよ日テレ
横浜2-1巨人
横浜2-1巨人
横浜1-4巨人
横浜0-1巨人
横浜3-2巨人
主軸さえ復活すればバカ試合に持ち込める可能性のある横浜なら面白くなるかもしれない
近年の日シリでホークスを一番苦しめたのベイスターズなんだし。
でもまあお互いちょっとしたプレーのたらればでひっくり返るような点差での緊迫した6試合で楽しかったです
DeNAがソフトバンクに善戦できるとも思えないので
敬遠も立派な戦術だからねしょうがないね
そもそも岡本敬遠しとけばいいと思わせてしまって実際それで成功させてしまった5番ひいては打線全体の問題
あれだけ4番が徹底して敬遠されてるのにシリーズ通して5番が無安打なら最善策でしょうね
相手は三原監督と縁の深い球団ですし
三振を取りに行くタイプではない今年の菅野をあそこで起用したのも分かれ道だったんですかね
守り合いのシリーズになったらキャッチャーがMVPになるわね。
日本シリーズまでの間、各種記録まとめも行っていきます
【10月21日・プロ野球】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
巨人 ２－３ DeNA 第6戦・東京ドーム・DeNA4勝3敗
(勝：伊勢 1勝1S 敗：菅野 2敗 S：森原 3S)
※DeNAが下剋上を果たし、7年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。打線は2点を追う5回に、
森敬の適時三塁打と代打・フォードの適時打で同点とすると、そのまま迎えた9回には2死3塁から牧の適時打で試合を決めた。
投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、5番手の伊勢がCS初勝利。9回は森原が締めて1点差を守り抜いた。
対する巨人も投手陣がフル回転し、エース・菅野を8回から投入する総力戦に臨むも力及ばず。
打線もあと1点を奪えず、4年ぶりの日本シリーズの夢が進出目前で断たれることとなった。
【10月21日・ホームラン】
なし
【10月21日・盗塁】
巨人(5)：門脇(1) (3回裏・通算1)
【10月21日・猛打賞】
なし
【10月21日・勝利投手】
横浜(4)：伊勢 1勝1S (通算10登板(4登板)・1勝0敗1S・2回3安打0失点(30球)・3奪三振1与四球・通算防0.00)
【10月21日・ホールド投手】
巨人(5)：高梨 2H (通算14登板(4登板)・6ホールド目・0.1回0安打0失点(1球)・0奪三振0与四球・通算防1.00) ※2試合連続
巨人(6)：ケラー 1H (通算8登板(4登板)・1ホールド目・1回1安打0失点(20球)・1奪三振0与四球・通算防0.00)
巨人(7)：バルドナード 3H (通算4登板(4登板)・3ホールド目・0.2回1安打0失点(18球)・1奪三振2与四球・通算防0.00) ※3試合連続
巨人(8)：船迫 2H (通算3登板(3登板)・2ホールド目・0.1回0安打0失点(3球)・0奪三振0与四球・通算防0.00)
横浜(8)：坂本 3H (通算6登板(4登板)・5ホールド目・0.2回0安打0失点(10球)・1奪三振0与四球・通算防0.00)
横浜(9)：中川颯 2H (通算3登板(3登板)・2ホールド目・1.1回2安打0失点(16球)・0奪三振0与四球・通算防0.00)
【10月21日・セーブ投手】
横浜(4)：森原 3S (通算7登板(4登板)・0勝0敗4S・1回0安打0失点(17球)・0奪三振0与四球・通算防1.42)
ほぼ同タイミングだから村田の空けたところに入るのかな
35なんですね…
2014FASでの三重士の写真ほんとすこ
でも西武時代の去年は0本塁打に終わった山川がホークスに来て34本も打ってるのは良い気味だね
特に東急は12球団のほとんどがスポンサーもしくはスポンサーのスポンサーの関係にあるので……
https://gendai.media/articles/-/139816
四次元殺法コンビも「誰もやってないこととは、誰もが考えたうえで没になったことだ」っていっとる
セパの別れた理由が当時中日が参入するのに賛成か反対かだったってあったから、今なら統一もあるんじゃない？と思ってたんだけどなぁ
まあくふうとオイシックスが入った地区が損するから紛糾はするだろうけど
見出しだけ見たら栗山町まで空き巣が来たのかとビックリしたら今は住んでいない東京の方だったんですね
【各部門101〜300位までの現役選手情報・2024年終了時点】 ※セーブ・ホールドは51位〜100位
【試合】 ※99位…近藤和彦・大村直之(1789試合)
→109位：中田翔(中) 1758試合(今季62試合)＋0 108位(城戸則文)まであと8
↑117位：青木宣親(ヤ) 1724試合(今季72試合)＋5 116位(糸井嘉男)まであと3
↑132位：鈴木大地(楽) 1673試合(今季123試合)＋9 131位(ローズ)まであと1 ※村松有人とタイ
→135位：菊池涼介(広) 1664試合(今季136試合)＋9 134位(矢野燿大)まであと5
（参考：秋山翔吾(日米) 1646試合(今季138試合)＋9）
→146位：長野久義(巨) 1634試合(今季54試合)＋2 144位(淡口憲治・岡田彰布)まであと5
↑155位：今宮健太(ソ) 1613試合(今季133試合)＋7 154位(福富邦夫)まであと3
→159位：炭谷銀仁朗(西) 1590試合(今季49試合)＋3 158位(弘田澄男)まであと2
↑184位：山田哲人(ヤ) 1540試合(今季110試合)＋7 183位(坂口智隆)まであと5
→192位：大和(De) 1524試合(今季42試合)＋0 191位(田代富雄)まであと2
↑198位：中村晃(ソ) 1515試合(今季101試合)＋8 196位(日高剛・鈴木尚典)まであと2
↑206位：秋山翔吾(広) 1504試合(今季138試合)＋9 205位(飯田哲也)まであと1
↑218位：西川遥輝(ヤ) 1483試合(今季113試合)＋5 215位(杉山光平・清水隆行・江尻亮)まであと2
↑220位：角中勝也(ロ) 1477試合(今季84試合)＋5 219位(鎌田実)まであと5 ※長嶋清幸とタイ
↑230位：柳田悠岐(ソ) 1450試合(今季52試合)＋4 229位(柴原洋)まであと2 ※森本潔・岡嶋博治とタイ
→275位：Ｔ－岡田(オ) 1363試合(今季4試合)＋1 274位(木下富雄)まであと1
↑281位：中村悠平(ヤ) 1353試合(今季96試合)＋5 280位(藤原満)まであと1 ※バルボンとタイ
↑293位：川端慎吾(ヤ) 1326試合(今季61試合)＋4 292位(広岡達朗)まであと1 ※野口明とタイ
(現役次点…311位：松山竜平(広) 1303試合(今季65試合)＋0)
【安打】 ※100位…藤村富美男(1694安打)
→113位：柳田悠岐(ソ) 1595安打(今季53安打)＋2 112位(佐伯貴弘)まであと2
→118位：中田翔(中) 1569安打(今季46安打)＋0 117位(白石勝巳)まであと5
→119位：鈴木大地(楽) 1567安打(今季108安打)＋5 118位(中田翔)まであと2
↑120位：山田哲人(ヤ) 1565安打(今季77安打)＋8 119位(鈴木大地)まであと2
→134位：長野久義(巨) 1509安打(今季23安打)＋2 133位(堀井数男)まであと4
↑152位：中村晃(ソ) 1427安打(今季40安打)＋3 151位(清水隆行)まであと1 ※田宮謙次郎とタイ
↑159位：西川遥輝(ヤ) 1406安打(今季80安打)＋6 158位(ブーマー)まであと7 ※古屋英夫・小川博文・城島健司とタイ
↑175位：今宮健太(ソ) 1371安打(今季121安打)＋4 174位(川崎宗則)まであと5
↑184位：角中勝也(ロ) 1337安打(今季53安打)＋1 183位(森祇晶)まであと4 ※与那嶺要とタイ
（参考：鈴木誠也(日米) 1333安打(今季145安打)＋6）
→196位：近藤健介(ソ) 1302安打(今季137安打)＋0 195位(阪本敏三)まであと1
↑214位：宮崎敏郎(De) 1264安打(今季108安打)＋8 213位(後藤光尊)まであと1
→235位：Ｔ－岡田(オ) 1193安打(今季1安打)＋1 234位(角富士夫)まであと3
→242位：島内宏明(楽) 1174安打(今季28安打)＋0 241位(片平晋作)まであと7 ※片岡治大とタイ
（参考：大谷翔平(日米) 1174安打(今季197安打)＋13）
（参考：吉田正尚(日米) 1145安打(今季106安打)＋1）
↑254位：荻野貴司(ロ) 1143安打(今季55安打)＋4 252位(大矢明彦・西園寺昭夫)まであと1
↑257位：森友哉(オ) 1133安打(今季111安打)＋6 256位(関根潤三)まであと4 ※大和田明とタイ
（参考：筒香嘉智(日米) 1114安打(今季28安打)＋0）
→274位：川端慎吾(ヤ) 1099安打(今季13安打)＋2 273位(山本八郎)まであと1
↑291位：源田壮亮(西) 1067安打(今季138安打)＋8 289位(小坂誠・亀井善行)まであと2
(現役次点…301位：中村奨吾(ロ) 1047安打(今季88安打)＋6)
【本塁打】 ※100位…西沢道夫・筒香嘉智(212本塁打)
→102位：中島宏之(中) 209本塁打(今季0本塁打)＋0 100位(西沢道夫・筒香嘉智)まであと2 ※杉山悟・白仁天とタイ
→110位：Ｔ－岡田(オ) 204本塁打(今季0本塁打)＋0 108位(アルトマン・新庄剛志)まであと1 ※蓑田浩二とタイ
→132位：ソト(ロ) 182本塁打(今季21本塁打)＋0 129位(飯田徳治・ロバーツ・堀幸一)まであと1 ※鈴木誠也とタイ
（参考：青木宣親(日米) 178本塁打(今季0本塁打)＋0）
→158位：長野久義(巨) 163本塁打(今季0本塁打)＋0 157位(片岡篤史)まであと1 ※高橋慶彦とタイ
（参考：吉田正尚(日米) 158本塁打(今季10本塁打)＋0）
↑178位：宮﨑敏郎(De) 152本塁打(今季14本塁打)＋2 175位(吉永幸一郎・ゴメス・栗原健太)まであと1 ※スペンサー・伊藤勲とタイ
→192位：青木宣親(ヤ) 145本塁打(今季0本塁打)＋0 188位(藤井勇・森本潔・長崎慶一・鈴木尚典)まであと1 ※興津律雄・ズレータとタイ
→197位：ビシエド(中) 139本塁打(今季1本塁打)＋0 196位(メヒア)まであと1 ※中利夫・高田繁とタイ
→201位：大山悠輔(神) 137本塁打(今季14本塁打)＋0 200位(鳥谷敬)まであと1 ※遠井吾郎・中村武志とタイ
→211位：菊池涼介(広) 131本塁打(今季9本塁打)＋0 207位(ブラゼル・谷佳知・エルドレッド・吉田正尚)まであと2 ※ハドリ・広瀬叔功・吉岡雄二・清水隆行・吉村裕基とタイ
→219位：秋山翔吾(広) 129本塁打(今季4本塁打)＋0 217位(小玉明利・高井保弘)まであと1 ※町田行彦・山下大輔・ロペスとタイ
→219位：森友哉(オ) 129本塁打(今季9本塁打)＋0
→224位：栗山巧(西) 128本塁打(今季1本塁打)＋0 219位(町田行彦・山下大輔・ロペス・秋山翔吾・森友哉)まであと1 ※有田修三・角富士夫・畠山和洋とタイ
→230位：梶谷隆幸(巨) 126本塁打(今季1本塁打)＋0 228位(金村義明・サブロー)まであと1 ※ロイ・カークランド・八木裕・嶋重宣とタイ
→290位：島内宏明(楽) 104本塁打(今季0本塁打)＋0 283位(吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史・陽岱鋼・平田良介)まであと1 ※小池兼司・長内孝・マルティネス・進藤達哉・金城龍彦とタイ
(現役次点…302位：外崎修汰(西) 101本塁打(今季7本塁打)＋1)
【打点】 100位…藤田平(802打点)
（参考：鈴木誠也(日米) 755打点(今季73打点)＋2）
（参考：大谷翔平(日米) 733打点(今季130打点)＋7）
→122位：Ｔ－岡田(オ) 715打点(今季0打点)＋0 121位(新庄剛志)まであと1
（参考：筒香嘉智(日米) 711打点(今季23打点)＋1）
↑136位：山川穂高(ソ) 674打点(今季99打点)＋5 135位(杉山光平)まであと1 ※桑田武とタイ
↑142位：岡本和真(巨) 668打点(今季83打点)＋5 140位(大沢伸夫・山本和範)まであと1
↓143位：青木宣親(ヤ) 667打点(今季9打点)＋0 142位(岡本和真)まであと1
→154位：筒香嘉智(De) 636打点(今季23打点)＋1 153位(佐々木誠)まであと2
（参考：秋山翔吾(日米) 628打点(今季30打点)＋0）
↑160位：長野久義(巨) 623打点(今季14打点)＋2 159位(シピン)まであと2
→167位：秋山翔吾(広) 607打点(今季30打点)＋0 166位(岩村明憲)まであと8
→169位：近藤健介(ソ) 605打点(今季72打点)＋0 168位(竹之内雅史)まであと1
→174位：村上宗隆(ヤ) 600打点(今季86打点)＋3 173位(片平晋作)まであと1
→178位：鈴木大地(楽) 595打点(今季41打点)＋1 177位(レアード)まであと1
（参考：吉田正尚(日米) 595打点(今季56打点)＋1）
↑181位：菊池涼介(広) 590打点(今季38打点)＋3 180位(金城龍彦)まであと2
→205位：森友哉(オ) 559打点(今季46打点)＋0 203位(ジョーンズ・鈴木誠也)まであと3
→205位：角中勝也(ロ) 559打点(今季20打点)＋0
→208位：島内宏明(楽) 553打点(今季12打点)＋0 207位(角中勝也)まであと4
↑209位：大山悠輔(神) 551打点(今季68打点)＋3 208位(島内宏明)まであと2
↓210位：ビシエド(中) 549打点(今季2打点)＋0 209位(大山悠輔)まであと2 ※別当薫とタイ
↑219位：今宮健太(ソ) 536打点(今季39打点)＋3 217位(中利夫・仁志敏久)まであと5
↑219位：宮﨑敏郎(De) 536打点(今季56打点)＋6
↓223位：松山竜平(広) 535打点(今季10打点)＋0 219位(石井浩郎・北川博敏・宮﨑敏郎・今宮健太)まであと1 ※吉村禎章とタイ
→225位：ソト(ロ) 530打点(今季88打点)＋1 223位(吉村禎章・松山竜平)まであと5
→229位：中村晃(ソ) 519打点(今季16打点)＋0 228位(中田昌宏)まであと7
↑298位：中村奨吾(ロ) 453打点(今季27打点)＋2 297位(山下大輔)まであと2 ※渡辺博之・森下整鎮とタイ
(現役次点…306位：西川遥輝(ヤ) 446打点(今季24打点)＋1)
【塁打】 100位…糸井嘉男(2641塁打)
（参考：秋山翔吾(日米) 2625塁打(今季192塁打)＋14）
→107位：秋山翔吾(広) 2539塁打(今季192塁打)＋14 106位(岡田彰布)まであと1
→108位：大島洋平(中) 2516塁打(今季29塁打)＋0 107位(秋山翔吾)まであと23
→118位：菊池涼介(広) 2452塁打(今季155塁打)＋10 117位(高倉照幸)まであと10
（参考：鈴木誠也(日米) 2366塁打(今季247塁打)＋8）
（参考：大谷翔平(日米) 2310塁打(今季411塁打)＋20）
→138位：長野久義(巨) 2301塁打(今季28塁打)＋2 137位(篠塚和典)まであと13
↑149位：鈴木大地(楽) 2194塁打(今季141塁打)＋7 148位(鈴木尚典)まであと16
（参考：筒香嘉智(日米) 2059塁打(今季61塁打)＋0）
→173位：Ｔ－岡田(オ) 2048塁打(今季1塁打)＋1 172位(バレンティン)まであと5
↑182位：今宮健太(ソ) 1981塁打(今季172塁打)＋5 181位(岩村明憲)まであと12
→185位：宮崎敏郎(De) 1972塁打(今季182塁打)＋15 184位(小川博文)まであと3
→193位：西川遥輝(ヤ) 1941塁打(今季100塁打)＋7 191位(山崎隆造・坂口智隆)まであと1
→195位：近藤健介(ソ) 1925塁打(今季227塁打)＋0 194位(正田耕三)まであと4 ※坪内道典とタイ
↑204位：岡本和真(巨) 1901塁打(今季268塁打)＋18 203位(片平晋作)まであと3
→208位：角中勝也(ロ) 1878塁打(今季78塁打)＋1 207位(今岡誠)まであと3
→210位：筒香嘉智(De) 1870塁打(今季61塁打)＋0 209位(長崎慶一)まであと6
→212位：中村晃(ソ) 1865塁打(今季44塁打)＋3 211位(大沢伸夫)まであと1
（参考：吉田正尚(日米) 1851塁打(今季157塁打)＋2）
↑223位：森友哉(オ) 1807塁打(今季164塁打)＋7 222位(森昌彦)まであと1
→240位：島内宏明(楽) 1740塁打(今季33塁打)＋0 238位(森徹・愛甲猛)まであと1
↑247位：山川穂高(ソ) 1711塁打(今季266塁打)＋11 245位(本堂保弥・陽岱鋼)まであと7
→282位：ビシエド(中) 1620塁打(今季13塁打)＋0 280位(興津立雄・和田博実)まであと3
↑287位：村上宗隆(ヤ) 1611塁打(今季236塁打)＋10 286位(本多雄一)まであと2
↓293位：梶谷隆幸(巨) 1601塁打(今季6塁打)＋0 292位(東出輝裕)まであと5
(現役次点…305位：荻野貴司(ロ) 1570塁打(今季66塁打)＋4)
【盗塁】 100位…井口資仁(176盗塁)
→102位：源田壮亮(西) 172盗塁(今季12盗塁)＋1 101位(船田和英)まであと3
↑109位：近本光司(神) 168盗塁(今季19盗塁)＋1 108位(加藤博一)まであと1 ※平井三郎・白井一幸とタイ
→116位：坂本勇人(巨) 163盗塁(今季1盗塁)＋0 115位(中塚政幸)まであと1 ※与那嶺要・山本八郎とタイ
→119位：梶谷隆幸(巨) 162盗塁(今季0盗塁)＋0 116位(与那嶺要・山本八郎・坂本勇人)まであと1
→119位：柳田悠岐(ソ) 162盗塁(今季3盗塁)＋0
↑119位：外崎修汰(西) 162盗塁(今季11盗塁)＋2
（参考：大谷翔平(日米) 158盗塁(今季59盗塁)＋4）
→143位：中島宏之(中) 144盗塁(今季0盗塁)＋0 142位(本堂保弥)まであと1 ※中谷準志とタイ
（参考：秋山翔吾(日米) 135盗塁(今季6盗塁)＋0）
→177位：田中広輔(広) 131盗塁(今季1盗塁)＋0 175位(井上修・弓岡敬二郎)まであと1 ※鳥谷敬とタイ
→182位：安達了一(オ) 127盗塁(今季0盗塁)＋0 179位(田川豊・南村侑広)まであと1 ※黒江透修とタイ
→184位：秋山翔吾(広) 126盗塁(今季6盗塁)＋0 182位(黒江透修)まであと1 ※富田勝とタイ
↑191位：菊池涼介(広) 122盗塁(今季2盗塁)＋1 190位(清水雅治)まであと2 ※荒川昇治・長崎慶一・古屋英夫とタイ
→203位：岡大海(ロ) 115盗塁(今季11盗塁)＋0 201位(安居玉一・仰木彬)まであと1 ※戸倉勝城・広岡達朗・水上善雄・渡辺直人とタイ
（参考：鈴木誠也(日米) 113盗塁(今季16盗塁)＋0）
↑222位：小深田大翔(楽) 108盗塁(今季29盗塁)＋1 220位(酒沢成治・杉浦亨)まであと1 ※葛城隆雄・東条文博・池辺豪則・横田真之・池山隆寛とタイ
↑222位：中村奨吾(ロ) 108盗塁(今季2盗塁)＋2
→253位：長野久義(巨) 99盗塁(今季1盗塁)＋1 251位(高橋真裕・内村賢介)まであと1
→272位：大和(De) 93盗塁(今季1盗塁)＋0 266位(松木謙治郎・野口二郎・吉田勝豊・佐々木恭介・長嶋清幸・上本博紀)まであと1 ※和田豊・明石健志とタイ
→284位：福田周平(オ) 89盗塁(今季7盗塁)＋0 281位(小松原博喜・笘篠誠治・清水隆行)まであと1 ※桑田武・桜井輝秀とタイ
→284位：桑原将志(De) 89盗塁(今季8盗塁)＋0
↑284位：和田康士朗(ロ) 89盗塁(今季11盗塁)＋2
→297位：栗山巧(西) 85盗塁(今季0盗塁)＋0 296位(佐々木信也)まであと1 ※石川進・藤田平・柴原洋・坂口智隆・福田秀平とタイ
(現役次点…319位：京田陽太(De) 81盗塁(今季3盗塁)＋0、野間峻祥(広) 81盗塁(今季8盗塁)＋2)
【登板】 98位…川崎徳次・三沢淳・山下律夫・涌井秀章(505登板)
↑103位：岩崎優(神) 503登板(今季60登板)＋2 102位(西本聖)まであと1
↑103位：又吉克樹(ソ) 503登板(今季40登板)＋3
↑115位：祖父江大輔(中) 491登板(今季28登板)＋1 114位(高橋直樹)まであと2 ※松岡健一とタイ
→122位：森唯斗(De) 484登板(今季14登板)＋1 121位(安藤優也)まであと2
→131位：嘉弥真新也(ヤ) 472登板(今季9登板)＋0 128位(紀藤真琴・菊地原毅・能見篤史)まであと2
↑137位：田島慎二(中) 462登板(今季2登板)＋1 134位(槙原寛己・落合英二・小林雅英)まであと1 ※大石弥太郎・河野博文とタイ
↑148位：中崎翔太(広) 451登板(今季24登板)＋3 147位(池内豊)まであと1 ※福間納とタイ
（参考：ダルビッシュ有(日米) 449登板(今季16登板)＋1）
（参考：前田健太(日米) 437登板(今季29登板)＋1）
↑175位：高梨雄平(巨) 428登板(今季51登板)＋2 174位(今井雄太郎)まであと1 ※梶間健一とタイ
↑181位：澤村拓一(ロ) 425登板(今季39登板)＋1 179位(龍憲一・斎藤雅樹)まであと1 ※尾花高夫とタイ
（参考：田中将大(日米) 422登板(今季1登板)＋1）
→189位：鍵谷陽平(日) 420登板(今季1登板)＋1 187位(林昌範・マシソン)まであと1
→192位：比嘉幹貴(オ) 418登板(今季5登板)＋0 190位(島田直也・石井一久)まであと1 ※佐藤政夫とタイ
↑223位：岸孝之(楽) 390登板(今季22登板)＋2 222位(田所善次郎)まであと1
→257位：三嶋一輝(De) 367登板(今季7登板)＋0 254位(内藤幸三・川村丈夫・三上朋也)まであと1 ※藤本英雄・木樽正明・金沢次男とタイ
（参考：和田毅(日米) 355登板(今季8登板)＋3）
→276位：岡田俊哉(中) 350登板(今季0登板)＋0 274位(巽一・欠端光則)まであと1 ※黒田勉・香田勲男・加藤伸一とタイ
→276位：平井克典(西) 350登板(今季13登板)＋0
↑286位：唐川侑己(ロ) 347登板(今季8登板)＋1 283位(弘瀬昌彦・山本義司・久保征弘)まであと1 ※牧野伸・近藤一樹とタイ
→294位：西勇輝(神) 342登板(今季21登板)＋0 292位(森繁和・野村貴仁)まであと1 ※平沼定晴・広田浩章とタイ
(現役次点…304位：宋家豪(楽) 338登板(今季41登板)＋0)
【投球回】 100位…森中千香良(1947.0投球回)
→107位：菅野智之(巨) 1857.0投球回(今季156.2投球回)＋8.0 106位(江川卓)まであと0.1
（参考：菊池雄星(日米) 1820.1投球回(今季175.2投球回)＋6.0）
→117位：則本昂大(楽) 1782.0投球回(今季52.0投球回)＋2.0 116位(林義一)まであと3.0
↑118位：田中将大(楽) 1778.0投球回(今季5.0投球回)＋5.0 117位(則本昂大)まであと4.0
↑150位：小川泰弘(ヤ) 1610.2投球回(今季62.0投球回)＋2.0 149位(野田浩司)まであと3.2
→167位：大野雄大(中) 1550.0投球回(今季44.1投球回)＋0.0 166位(中田賢一)まであと0.1
→197位：美馬学(ロ) 1455.0投球回(今季13.1投球回)＋0.0 196位(紀藤真琴)まであと1.1
↑205位：大瀬良大地(広) 1413.0投球回(今季155.0投球回)＋10.0 204位(久保康生)まであと9.0
↑230位：唐川侑己(ロ) 1325.2投球回(今季38.0投球回)＋2.0 229位(吉井理人)まであと4.1
（参考：千賀滉大(日米) 1260.2投球回(今季5.1投球回)＋0.0)
↑260位：九里亜蓮(広) 1260.0投球回(今季131.2投球回)＋7.0 259位(金山勝巳)まであと2.0 ※阿波野秀幸とタイ
（参考：平野佳寿(日米) 1246.0投球回(今季10.2投球回)＋0.0)
↑277位：野村祐輔(広) 1226.1投球回(今季11.0投球回)＋1.0 276位(山井大介)まであと6.0 ※西村貞朗とタイ
→284位：石川歩(ロ) 1211.0投球回(今季24.1投球回)＋0.0 283位(木田勇)まであと1.2
（参考：有原航平(日米)新 1200.0投球回(今季182.2投球回)＋15.0）
(現役次点…315位：有原航平(ソ) 1139.1投球回(今季182.2投球回)＋15.0)
【勝利数】 97位…権藤正利・郭泰源・小宮山悟・川上憲伸・則本昂大(117勝)
（参考：菊池雄星(日米) 114勝(今季9勝)＋0）
→126位：小川泰弘(ヤ) 104勝(今季2勝)＋0 124位(若生忠男・清水直行)まであと1 ※稲葉光雄・能見篤史とタイ
（参考：千賀滉大(日米) 99勝(今季0勝)＋0）
→179位：大瀬良大地(広) 87勝(今季6勝)＋0 175位(今西練太郎・佐藤道郎・佐伯和司・川崎憲次郎)まであと1 ※古沢憲司・伊東昭光・山崎慎太郎・渡辺俊介・千賀滉大とタイ
（参考：有原航平(日米) 87勝(今季14勝)＋1)
→185位：大野雄大(中) 86勝(今季2勝)＋0 179位(古沢憲司・伊東昭光・山崎慎太郎・渡辺俊介・千賀滉大・大瀬良大地)まであと1 ※阿部八郎・大矢根博臣・浅野啓司とタイ
↑194位：有原航平(ソ) 84勝(今季14勝)＋1 189位(島原幸雄・梶間健一・村田辰美・小野晋吾・館山昌平)まであと1 ※柴田保光・藪恵壹とタイ
→210位：唐川侑己(ロ) 81勝(今季3勝)＋0 204位(西村貞朗・権藤博・小野和義・潮崎哲也・武田勝・有原航平)まであと1 ※鈴木隆・井本隆・鈴木康二朗・間柴茂有・杉本正・吉田豊彦・野口茂樹とタイ
→218位：野村祐輔(広) 80勝(今季0勝)＋0 210位(鈴木隆・井本隆・鈴木康二朗・間柴茂有・杉本正・吉田豊彦・野口茂樹・唐川侑己)まであと1 ※久保田治とタイ
→218位：美馬学(ロ) 80勝(今季0勝)＋0
（参考：大谷翔平(日米) 80勝(今季0勝)＋0）
→221位：石川歩(ロ) 79勝(今季3勝)＋0 217位(久保田治・野村祐輔・美馬学・唐川侑己)まであと1 ※板東里規・大石弥太郎・斉藤和巳・高橋尚成・攝津正とタイ
（参考：今永昇太(日米) 79勝(今季15勝)＋0）
（参考：山本由伸(日米) 77勝(今季7勝)＋1）
→250位：東浜巨(ソ) 72勝(今季3勝)＋0 246位(植村義信・河村保彦・ミンチー)まであと1 ※中山正嘉・中西勝巳・中村稔・谷村智啓・藤田学・金石昭人・伊良部秀輝とタイ
→258位：九里亜蓮(広) 71勝(今季7勝)＋0 250位(中山正嘉・中西勝巳・中村稔・谷村智啓・藤田学・金石昭人・伊良部秀輝・東浜巨)まであと1 ※伊藤芳明・高橋明・水谷寿伸・八木沢荘六・久保康生・若田部健一・川村丈夫とタイ
（参考：上沢直之(日米) 70勝(今季0勝)＋0）
→285位：武田翔太(ソ) 66勝(今季0勝)＋0 281位(中原宏・徳久利明・戸田善紀・香田勲男)まであと1 ※大崎三男・工藤一彦・宮本和知・豊田清・山口俊とタイ
→291位：髙橋光成(西) 65勝(今季0勝)＋0 285位(大崎三男・工藤一彦・宮本和知・豊田清・山口俊・武田翔太)まであと1 ※亀田忠・関根潤三・田中調・朝倉健太・五十嵐亮太とタイ
（参考：平野佳寿(日米) 65勝(今季1勝)＋0）
（参考：藤浪晋太郎(日米) 64勝(今季0勝)＋0）
(現役次点…317位：青柳晃洋(神) 61勝(今季2勝)＋0)
【奪三振】 100位…小川泰弘(1217奪三振)
↓101位：大野雄大(中) 1216奪三振(今季27奪三振)＋0 100位(小川泰弘)まであと1
（参考：今永昇太(日米) 1195奪三振(今季174奪三振)＋0）
（参考：平野佳寿(日米) 1129奪三振(今季11奪三振)＋0）
（参考：藤浪晋太郎(神) 1094奪三振(今季0奪三振)＋0）
↑128位：大瀬良大地(広) 1079奪三振(今季98奪三振)＋10 127位(福原忍)まであと2
→143位：美馬学(ロ) 1041奪三振(今季8奪三振)＋0 142位(浅野啓司)まであと2 ※渡辺秀武とタイ
（参考：山本由伸(日米) 1027奪三振(今季105奪三振)＋6）
→158位：平野佳寿(オ) 998奪三振(今季11奪三振)＋0 157位(若林忠志)まであと2 ※野村弘樹・館山昌平とタイ
↑171位：九里亜蓮(広) 944奪三振(今季95奪三振)＋4 170位(上田次朗)まであと3 ※島田源太郎とタイ
（参考：澤村拓一(日米) 941奪三振(今季26奪三振)＋0)
（参考：松井裕樹(日米) 929奪三振(今季69奪三振)＋3）
（参考：上沢直之(日米) 916奪三振(今季3奪三振)＋0）
（参考：有原航平(日米) 875奪三振(今季137奪三振)＋17）
→203位：武田翔太(ソ) 858奪三振(今季0奪三振)＋0 202位(豊田清)まであと1 ※パウエルとタイ
↑209位：唐川侑己(ロ) 851奪三振(今季31奪三振)＋2 208位(山崎慎太郎)まであと1
→220位：澤村拓一(ロ) 840奪三振(今季26奪三振)＋2 218位(木樽正明・岩瀬仁紀)まであと1
↑230位：有原航平(ソ) 820奪三振(今季120奪三振)＋7 229位(安藤優也)まであと2
↑235位：東浜巨(ソ) 795奪三振(今季39奪三振)＋6 234位(石岡康三)まであと11 ※天保義夫とタイ
→243位：髙橋光成(西) 782奪三振(今季61奪三振)＋0 241位(稲川誠・福士敬章)まであと3 ※山本重政とタイ
→247位：石川歩(ロ) 769奪三振(今季11奪三振)＋0 246位(武智文雄)まであと4
↑255位：野村祐輔(広) 758奪三振(今季8奪三振)＋2 254位(岡島秀樹)まであと2 ※大石弥太郎・村上雅則とタイ
↓258位：小笠原慎之介(中) 757奪三振(今季82奪三振)＋1 255位(大石弥太郎・村上雅則・野村祐輔)まであと1
→262位：柳裕也(中) 752奪三振(今季34奪三振)＋0 261位(小笠原慎之介)まであと2
↑262位：加藤貴之(日) 752奪三振(今季103奪三振)＋3
→268位：山岡泰輔(オ) 747奪三振(今季5奪三振)＋1 266位(藤村隆男・板東英二)まであと1
→279位：石田健大(De) 734奪三振(今季24奪三振)＋0 278位(香田勲男)まであと4
↑283位：今井達也(西) 729奪三振(今季187奪三振)＋12 281位(黒田勉・岸田護)まであと1
→294位：石川柊太(ソ) 712奪三振(今季52奪三振)＋0 293位(青山浩二)まであと1
↑296位：戸郷翔征(巨) 706奪三振(今季156奪三振)＋4 295位(薮田安彦)まであと4
(現役次点…302位：辛島航(楽) 700奪三振(今季0奪三振)＋0)
【セーブ】 49位…成本年秀・石毛博史(83セーブ)
↑54位：大勢(巨) 80セーブ(今季29セーブ)＋2 53位(西村健太朗)まであと1 ※金石昭人・呉昇桓・マクガフとタイ
↓58位：澤村拓一(ロ) 79セーブ(今季1セーブ)＋0 54位(金石昭人・呉昇桓・マクガフ・大勢)まであと1
→60位：田島慎二(中) 75セーブ(今季0セーブ)＋0 59位(井上祐二)まであと2 ※中西清起とタイ
↑72位：オスナ(ソ) 60セーブ(今季24セーブ)＋4 70位(中山裕章・吉井理人)まであと2
↑88位：森原康平(De) 50セーブ(今季29セーブ)＋3 87位(岡本克道)まであと1 ※小松辰雄・森慎二・木田優夫・岡島秀樹とタイ
↑99位：田中正義(日)新 45セーブ(今季20セーブ)＋1 96位(ウィリアムス・三瀬幸司・久保田智之)まであと1 ※横山道哉・青山浩二とタイ
(現役次点…102位：田口麗斗(ヤ) 44セーブ(今季7セーブ)＋0)
【ホールド】 50位：林昌範(99ホールド)
↓51位：岩嵜翔(中) 97ホールド(今季1ホールド)＋0 50位(林昌範)まであと2 ※ファルケンボーグとタイ
→54位：比嘉幹貴(オ) 93ホールド(今季0ホールド)＋0 53位(ジャクソン)まであと2
→54位：澤村拓一(ロ) 93ホールド(今季15ホールド)＋0
→54位：山﨑康晃(De) 93ホールド(今季11ホールド)＋0
↑54位：清水達也(中) 93ホールド(今季36ホールド)＋1
→59位：島内颯太郎(広) 89ホールド(今季24ホールド)＋0 58位(岡本慎也)まであと3
（参考：松井裕樹(日米) 85ホールド(今季9ホールド)＋0）
→63位：鍵谷陽平(日) 84ホールド(今季0ホールド)＋0 62位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎・一岡竜司とタイ
→63位：中川皓太(巨) 84ホールド(今季7ホールド)＋0
↑69位：中崎翔太(広) 83ホールド(今季3ホールド)＋1 63位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎・一岡竜司・鍵谷陽平・中川皓太)まであと1 ※石井裕也とタイ
↓71位：福敬登(中) 82ホールド(今季0ホールド)＋0 69位(石井裕也・中﨑翔太)まであと1 ※岩瀬仁紀とタイ
→82位：梅野雄吾(中) 76ホールド(今季2ホールド)＋0 79位(藤田宗一・香月良太・西村健太朗)まであと1 ※梅津智弘・安藤優也・松井裕樹とタイ
→87位：砂田毅樹(中) 73ホールド(今季0ホールド)＋0 86位(岡島秀樹)まであと1 ※攝津正とタイ
→87位：松本裕樹(ソ) 73ホールド(今季23ホールド)＋0
→90位：玉井大翔(日) 72ホールド(今季0ホールド)＋0 87位(攝津正・砂田毅樹・松本裕樹)まであと1 ※加賀繁とタイ
→92位：近藤大亮(巨) 71ホールド(今季0ホールド)＋0 90位(加賀繁・玉井大翔)まであと1 ※伊藤義弘・近藤一樹とタイ
↑92位：津森宥紀(ソ) 71ホールド(今季17ホールド)＋1
→96位：堀瑞輝(日) 70ホールド(今季0ホールド)＋0 92位(伊藤義弘・近藤一樹・近藤大亮・津森宥紀)まであと1
→95位：森原康平(De) 70ホールド(今季11ホールド)＋0
→99位：山田修義(オ) 66ホールド(今季16ホールド)＋0 98位(武隈祥太)まであと1 ※越智大祐・ウィリアムスとタイ
(現役次点：102位：唐川侑己(ロ) 64ホールド(今季0ホールド)＋0)
糸井さんや荻野さんみたいに歳を重ねて肉体と出力の折り合いをつける前に膝も肩もボロボロになってしまってたのがなぁ
江越ついにか
地域的にも仙台経済圏が球団運営できるギリギリだと感じる
数も地域的も現状が妥当
【今後に期待の選手たち・2024シーズン終了時点】
【出場試合】 300位…リー(1315試合)
↑311位：松山竜平(広) 1303試合(今季65試合)＋6
↑321位：近藤健介(ソ) 1286試合(今季129試合)＋21
↓322位：中島卓也(日) 1281試合(今季46試合)＋0
→329位：島内宏明(楽) 1263試合(今季40試合)＋0
（参考：鈴木誠也(日米) 1283試合(今季132試合)＋44)
（参考：大谷翔平(日米) 1263試合(今季159試合)＋37）
↑339位：中村奨吾(ロ) 1248試合(今季120試合)＋29
（参考：筒香嘉智(日米) 1207試合(今季57試合)＋17）
↑372位：宮崎敏郎(De) 1206試合(今季125試合)＋32
↑383位：田中広輔(広) 1188試合(今季66試合)＋10
→392位：安達了一(オ) 1176試合(今季24試合)＋2
↑400位：森友哉(オ) 1153試合(今季117試合)＋22
↑407位：荻野貴司(ロ) 1146試合(今季80試合)＋19
↑416位：桑原将志(De) 1133試合(今季106試合)＋23
↑455位：外崎修汰(西) 1065試合(今季127試合)＋36
↓457位：梶谷隆幸(巨) 1064試合(今季6試合)＋0
↑462位：會澤翼(広) 1062試合(今季57試合)＋14
↑465位：伊藤光(De) 1057試合(今季39試合)＋18
↑469位：梅野隆太郎(神) 1053試合(今季95試合)＋22
→474位：高橋周平(中) 1049試合(今季60試合)＋7
↑502位：堂林翔太(広) 1026試合(今季87試合)＋27
↑505位：筒香嘉智(De) 1025試合(今季57試合)＋17
↑506位：甲斐拓也(ソ) 1023試合(今季119試合)＋31
→507位：金子侑司(西) 1020試合(今季37試合)＋1
↑507位：後藤駿太(中) 1020試合(今季29試合)＋4
↑518位：源田壮亮(西) 1011試合(今季143試合)＋36
↓519位：岡島豪郎(楽) 1010試合(今季31試合)＋0
（参考：吉田正尚(日米) 1010試合(今季108試合)＋32）
↑529位：岡本和真(巨) 1005試合(今季143試合)＋34
↑549位：大山悠輔(神) 977試合(今季130試合)＋32
↑554位：田村龍弘(ロ) 972試合(今季51試合)＋13
↑564位：西川龍馬(オ) 959試合(今季138試合)＋34
↓566位：ビシエド(中) 958試合(今季15試合)＋0
↑577位：野間峻祥(広) 945試合(今季113試合)＋31
↑589位：山川穂高(ソ)新 929試合(今季143試合)＋35
【次点】
614位：大田泰示(De) 907試合(今季0試合)
625位：京田陽太(De) 894試合(今季101試合)
648位：岡大海(ロ) 873試合(今季103試合)
651位：宮西尚生(日) 869試合(今季30試合)
（参考：平野佳寿(日米) 847試合(今季12試合)）
665位：若月健矢(オ) 845試合(今季96試合)
670位：ソト(ロ) 843試合(今季132試合)
672位：佐野恵太(De) 842試合(今季139試合)
679位：村上宗隆(ヤ) 836試合(今季143試合)
684位：糸原健斗(神) 830試合(今季89試合)
【安打】 300位…日比野武(1048安打)
↑301位：中村奨吾(ロ) 1047安打(今季88安打)＋20
→313位：ビシエド(中) 1012安打(今季9安打)＋0
↑315位：岡本和真(巨) 1007安打(今季150安打)＋40
→316位：筒香嘉智(De) 1005安打(今季28安打)＋2
↓331位：梶谷隆幸(巨) 980安打(今季3安打)＋0
↑335位：中村悠平(ヤ) 974安打(今季69安打)＋15
↓343位：田中広輔(広) 960安打(今季15安打)＋1
→344位：大和(De) 957安打(今季20安打)＋0
↑349位：西川龍馬(オ) 949安打(今季134安打)＋32
↓353位：松山竜平(広) 940安打(今季13安打)＋0
↑353位：桑原将志(De) 940安打(今季77安打)＋24
↑359位：近本光司(神) 933安打(今季160安打)＋31
↑370位：大山悠輔(神) 914安打(今季125安打)＋30
↑372位：外崎修汰(西) 912安打(今季99安打)＋24
↓374位：安達了一(オ) 906安打(今季8安打)＋1
→417位：高橋周平(中) 847安打(今季45安打)＋0
→423位：炭谷銀仁朗(西) 841安打(今季16安打)＋3
↑424位：佐野恵太(De) 839安打(今季143安打)＋26
↑437位：山川穂高(ソ) 817安打(今季136安打)＋32
↓441位：岡島豪郎(楽) 812安打(今季16安打)＋0
↑457位：村上宗隆(ヤ) 792安打(今季122安打)＋26
↑463位：ソト(ロ) 785安打(今季132安打)＋26
↑490位：京田陽太(De) 757安打(今季53安打)＋13
↓497位：茂木栄五郎(楽) 746安打(今季18安打)＋0
→514位：金子侑司(西) 729安打(今季27安打)＋0
→514位：中島卓也(日) 729安打(今季8安打)＋0
→525位：大田泰示(De) 718安打(今季0安打)＋0
→537位：會澤翼(広) 703安打(今季28安打)＋1
↑539位：梅野隆太郎(神) 701安打(今季56安打)＋14
↑549位：吉川尚輝(巨) 686安打(今季154安打)＋38
→561位：糸原健斗(神) 666安打(今季24安打)＋3
↑563位：堂林翔太(広) 654安打(今季56安打)＋14
↑571位：野間峻祥(広) 647安打(今季106安打)＋15
↑582位：伊藤光(De) 634安打(今季18安打)＋6
↑599位：牧秀悟(De)新 617安打(今季152安打)＋42
【次点】
608位：牧原大成(ソ) 610安打(今季68安打)
621位：辰己涼介(楽) 595安打(今季158安打)
628位：坂倉将吾(広) 588安打(今季119安打)
629位：甲斐拓也(ソ) 587安打(今季88安打)
639位：松本剛(日) 578安打(今季103安打)
639位：宗佑磨(オ) 578安打(今季68安打)
642位：中野拓夢(神) 575安打(今季127安打)
648位：福田周平(オ) 571安打(今季53安打)
654位：大城卓三(巨) 564安打(今季72安打)
668位：田村龍弘(ロ) 549安打(今季28安打)
668位：藤岡裕大(ロ) 549安打(今季80安打)
671位：阿部寿樹(楽) 546安打(今季52安打)
675位：小深田大翔(楽) 545安打(今季103安打)
684位：小園海斗(広) 534安打(今季151安打)
690位：オスナ(ヤ) 527安打(今季144安打)
692位：西野真弘(オ) 525安打(今季84安打)
【本塁打】 297位…ギャレット・高木由一・オバンドー・石井琢朗・北川博敏(102本)
↑302位：外崎修汰(西) 101本塁打(今季7本塁打)＋2
↑312位：今宮健太(ソ) 98本塁打(今季6本塁打)＋2
↑312位：牧秀悟(De) 98本塁打(今季23本塁打)＋5
↓316位：近藤健介(ソ) 97本塁打(今季19本塁打)＋0
→346位：佐野恵太(De) 90本塁打(今季8本塁打)＋0
↑352位：中村奨吾(ロ) 89本塁打(今季4本塁打)＋1
→376位：大田泰示(De) 84本塁打(今季0本塁打)＋0
↑376位：佐藤輝明(神) 84本塁打(今季16本塁打)＋5
↓383位：松山竜平(広) 83本塁打(今季1本塁打)＋0
↑383位：杉本裕太郎(オ) 83本塁打(今季11本塁打)＋3
↓385位：鈴木大地(楽) 82本塁打(今季4本塁打)＋0
→416位：井上晴哉(ロ) 76本塁打(今季0本塁打)＋0
→423位：茂木栄五郎(楽) 75本塁打(今季1本塁打)＋0
↑426位：オースティン(De) 74本塁打(今季25本塁打)＋3
↑426位：栗原陵矢(ソ) 74本塁打(今季20本塁打)＋5
↑433位：オスナ(ヤ) 73本塁打(今季17本塁打)＋2
↑433位：ポランコ(ロ) 73本塁打(今季23本塁打)＋4
↓437位：會澤翼(広) 72本塁打(今季0本塁打)＋0
↑439位：西川龍馬(オ) 71本塁打(今季7本塁打)＋1
↓451位：田中広輔(広) 69本塁打(今季2本塁打)＋0
↓451位：角中勝也(ロ) 69本塁打(今季3本塁打)＋0
↑451位：サンタナ(ヤ) 69本塁打(今季17本塁打)＋5
↑458位：桑原将志(De) 68本塁打(今季5本塁打)＋2
↓466位：中村晃(ソ) 66本塁打(今季0本塁打)＋0
↓466位：堂林翔太(広) 66本塁打(今季1本塁打)＋0
↑484位：清宮幸太郎(日) 64本塁打(今季15本塁打)＋5
↓490位：西川遥輝(ヤ) 63本塁打(今季1本塁打)＋0
↓494位：大城卓三(巨) 62本塁打(今季3本塁打)＋0
↓494位：甲斐拓也(ソ) 62本塁打(今季5本塁打)＋0
↑494位：万波中正(日) 62本塁打(今季18本塁打)＋2
→520位：上林誠知(中) 58本塁打(今季1本塁打)＋0
→529位：高橋周平(中) 57本塁打(今季2本塁打)＋0
↑538位：坂倉将吾(広) 56本塁打(今季12本塁打)＋3
↑563位：細川成也(中)新 53本塁打(今季23本塁打)＋6
↓592位：塩見泰隆(ヤ) 50本塁打(今季3本塁打)＋0
【次点】
606位：荻野貴司(ロ) 49本塁打(今季1本塁打)
606位：辰己涼介(楽) 49本塁打(今季7本塁打)
617位：阿部寿樹(楽) 48本塁打(今季9本塁打)
627位：炭谷銀仁朗(西) 47本塁打(今季0本塁打)
634位：梅野隆太郎(神) 45本塁打(今季0本塁打)
634位：近本光司(神) 45本塁打(今季6本塁打)
643位：頓宮裕真(オ) 44本塁打(今季7本塁打)
682位：岡島豪郎(楽) 41本塁打(今季1本塁打)
682位：山口航輝(ロ) 41本塁打(今季2本塁打)
682位：岡大海(ロ) 41本塁打(今季7本塁打)
692位：中村悠平(ヤ) 40本塁打(今季0本塁打)
692位：川端慎吾(ヤ) 40本塁打(今季0本塁打)
692位：マルティネス(日) 40本塁打(今季13本塁打)
【打点】 298位…渡辺博之・森下整鎮・中村奨吾(453打点)
↑306位：西川遥輝(ヤ) 446打点(今季24打点)＋3
↓314位：梶谷隆幸(巨) 441打点(今季2打点)＋0
↑346位：外崎修汰(西) 412打点(今季41打点)＋7
↑361位：川端慎吾(ヤ) 409打点(今季6打点)＋2
→372位：大島洋平(中) 400打点(今季5打点)＋0
↑387位：佐野恵太(De) 388打点(今季62打点)＋7
↑388位：西川龍馬(オ) 387打点(今季46打点)＋4
↑407位：中村悠平(ヤ) 370打点(今季23打点)＋1
→418位：高橋周平(中) 365打点(今季16打点)＋0
→437位：會澤翼(広) 355打点(今季13打点)＋0
→440位：炭谷銀仁朗(西) 353打点(今季6打点)＋1
→448位：田中広輔(広) 348打点(今季7打点)＋0
→456位：大田泰示(De) 343打点(今季0打点)＋0
↑464位：牧秀悟(De) 335打点(今季74打点)＋11
↓481位：安達了一(オ) 325打点(今季2打点)＋0
→493位：荻野貴司(ロ) 320打点(今季15打点)＋1
→507位：井上晴哉(ロ) 313打点(今季0打点)＋0
→513位：岡島豪郎(楽) 311打点(今季6打点)＋0
↑516位：佐藤輝明(神) 310打点(今季70打点)＋7
↑522位：梅野隆太郎(神) 303打点(今季15打点)＋5
↑529位：栗原陵矢(ソ) 298打点(今季87打点)＋20
↑532位：桑原将志(De) 295打点(今季24打点)＋10
↓541位：茂木栄五郎(楽) 291打点(今季8打点)＋0
↑543位：甲斐拓也(ソ) 290打点(今季43打点)＋5
↓550位：大和(De) 282打点(今季3打点)＋0
↑553位：堂林翔太(広) 280打点(今季17打点)＋3
↑561位：オスナ(ヤ) 277打点(今季72打点)＋8
↑576位：近本光司(神) 270打点(今季45打点)＋8
↑585位：源田壮亮(西)新 265打点(今季21打点)＋6
↑595位：伊藤光(De)新 262打点(今季14打点)＋6
↑600位：坂倉将吾(広)新 260打点(今季44打点)＋8
次点
606位：阿部寿樹(楽) 259打点(今季32打点)
613位：田村龍弘(ロ) 253打点(今季14打点)
623位：大城卓三(巨) 250打点(今季27打点)
650位：杉本裕太郎(オ) 236打点(今季27打点)
656位：サンタナ(ヤ) 233打点(今季70打点)
677位：金子侑司(西) 223打点(今季8打点)
683位：安田尚憲(ロ) 221打点(今季15打点)
683位：辰己涼介(楽) 221打点(今季58打点)
687位：清宮幸太郎(日) 220打点(今季51打点)
698位：京田陽太(De) 217打点(今季27打点)
【塁打】 300位…森下整鎮(1585塁打)
↑305位：荻野貴司(ロ) 1570塁打(今季66塁打)＋8
↑314位：中村奨吾(ロ) 1550塁打(今季118塁打)＋9
↑319位：大山悠輔(神) 1526塁打(今季185塁打)＋13
↑329位：ソト(ロ) 1476塁打(今季221塁打)＋11
↑343位：外崎修汰(西) 1443塁打(今季147塁打)＋13
↑348位：川端慎吾(ヤ) 1420塁打(今季13塁打)＋2
→356位：松山竜平(広) 1399塁打(今季20塁打)＋0
↑357位：桑原将志(De) 1395塁打(今季104塁打)＋17
↓362位：田中広輔(広) 1390塁打(今季23塁打)＋0
↑376位：源田壮亮(西) 1359塁打(今季176塁打)＋14
↑381位：西川龍馬(オ) 1349塁打(今季180塁打)＋18
↑412位：佐野恵太(De) 1279塁打(今季201塁打)＋16
↑413位：近本光司(神) 1272塁打(今季204塁打)＋11
↑415位：中村悠平(ヤ) 1269塁打(今季78塁打)＋6
→442位：高橋周平(中) 1219塁打(今季57塁打)＋0
→459位：大和(De) 1177塁打(今季21塁打)＋0
→460位：安達了一(オ) 1176塁打(今季9塁打)＋1
→467位：茂木栄五郎(楽) 1159塁打(今季27塁打)＋0
→479位：大田泰示(De) 1132塁打(今季0塁打)＋0
→480位：岡島豪郎(楽) 1130塁打(今季22塁打)＋0
↑480位：炭谷銀仁朗(西) 1130塁打(今季20塁打)＋1
↑519位：牧秀悟(De) 1068塁打(今季254塁打)＋30
↓523位：會澤翼(広) 1058塁打(今季34塁打)＋0
↑552位：堂林翔太(広) 992塁打(今季72塁打)＋4
↑555位：梅野隆太郎(神) 989塁打(今季65塁打)＋3
↑558位：京田陽太(De) 986塁打(今季65塁打)＋5
↑583位：吉川尚輝(巨) 944塁打(今季202塁打)＋15
→595位：金子侑司(西) 922塁打(今季34塁打)＋0
次点
603位：甲斐拓也(ソ) 902塁打(今季128塁打)
607位：佐藤輝明(神) 892塁打(今季198塁打)
610位：辰己涼介(楽) 880塁打(今季225塁打)
613位：坂倉将吾(広) 872塁打(今季176塁打)
626位：大城卓三(巨) 856塁打(今季98塁打)
626位：伊藤光(De) 856塁打(今季25塁打)
636位：オスナ(ヤ) 848塁打(今季223塁打)
637位：栗原陵矢(ソ) 845塁打(今季228塁打)
648位：阿部寿樹(楽) 831塁打(今季96塁打)
650位：糸原健斗(神) 829塁打(今季26塁打)
653位：野間峻祥(広) 823塁打(今季133塁打)
657位：中島卓也(日) 819塁打(今季9塁打)
663位：井上晴哉(ロ) 810塁打(今季0塁打)
674位：牧原大成(ソ) 793塁打(今季89塁打)
678位：宗佑磨(オ) 791塁打(今季87塁打)
【盗塁】 297位：石川進・藤田平・柴原洋・坂口智隆・福田秀平・栗山巧(85盗塁)
→319位：京田陽太(De) 81盗塁(今季3盗塁)＋0
↑319位：野間峻祥(広) 81盗塁(今季8盗塁)＋2
↓330位：今宮健太(ソ) 79盗塁(今季1盗塁)＋0
↓330位：中野拓夢(神) 79盗塁(今季6盗塁)＋0
→336位：浅村栄斗(楽) 78盗塁(今季1盗塁)＋0
↑359位：辰己涼介(楽) 75盗塁(今季20盗塁)＋1
→388位：重信慎之介(巨) 69盗塁(今季6盗塁)＋0
→392位：松本剛(日) 68盗塁(今季20盗塁)＋0
→399位：牧原大成(ソ) 67盗塁(今季6盗塁)＋0
→411位：角中勝也(ロ) 66盗塁(今季0盗塁)＋0
→411位：塩見泰隆(ヤ) 66盗塁(今季3盗塁)＋0
↑417位：増田大輝(巨) 65盗塁(今季4盗塁)＋1
→431位：島内宏明(楽) 63盗塁(今季0盗塁)＋0
→431位：植田海(神) 63盗塁(今季4盗塁)＋0
↑431位：吉川尚輝(巨) 63盗塁(今季12盗塁)＋1
→466位：髙部瑛斗(ロ) 58盗塁(今季10盗塁)＋0
→476位：三森大貴(ソ) 56盗塁(今季2盗塁)＋0
→481位：近藤健介(ソ) 55盗塁(今季11盗塁)＋0
↑481位：村上宗隆(ヤ) 55盗塁(今季10盗塁)＋1
↑496位：小郷裕哉(楽) 53盗塁(今季31盗塁)＋1
→518位：茂木栄五郎(楽) 51盗塁(今季0盗塁)＋0
→518位：小田裕也(オ) 51盗塁(今季0盗塁)＋0
→525位：佐野皓大(オ) 50盗塁(今季0盗塁)＋0
↑535位：神里和毅(De) 49盗塁(今季2盗塁)＋1
↓547位：上林誠知(中) 48盗塁(今季0盗塁)＋0
↓547位：山崎晃太朗(ヤ) 48盗塁(今季1盗塁)＋0
↑547位：岡林勇希(中) 48盗塁(今季10盗塁)＋1
↓557位：加藤翔平(中) 47盗塁(今季0盗塁)＋0
↓557位：五十幡亮汰(日) 47盗塁(今季18盗塁)＋0
→565位：田中和基(楽) 46盗塁(今季0盗塁)＋0
→571位：大城滉二(オ) 45盗塁(今季1盗塁)＋0
→584位：立岡宗一郎(巨) 44盗塁(今季3盗塁)＋0
→584位：西野真弘(オ) 44盗塁(今季3盗塁)＋0
↑584位：島田海吏(神) 44盗塁(今季5盗塁)＋1
↑584位：西川龍馬(オ) 44盗塁(今季11盗塁)＋1
↓596位：中村晃(ソ) 43盗塁(今季0盗塁)＋0
次点
605位：藤岡裕大(ロ) 42盗塁(今季0盗塁)
615位：山﨑剛(楽) 41盗塁(今季0盗塁)
615位：岡島豪郎(楽) 41盗塁(今季0盗塁)
615位：堂林翔太(広) 41盗塁(今季0盗塁)
644位：梅野隆太郎(神) 39盗塁(今季0盗塁)
655位：鈴木大地(楽) 38盗塁(今季0盗塁)
683位：後藤駿太(中) 35盗塁(今季0盗塁)
683位：関根大気(De) 35盗塁(今季2盗塁)
683位：森友哉(オ) 35盗塁(今季6盗塁)
【登板】 299位…吉野誠・大谷智久(340登板)
↑304位：宋家豪(楽) 338登板(今季41登板)＋6
↑312位：和田毅(ソ) 334登板(今季8登板)＋3
↑318位：モイネロ(ソ) 331登板(今季25登板)＋6
↑318位：田口麗斗(ヤ) 331登板(今季41登板)＋12
↓325位：玉井大翔(日) 328登板(今季0登板)＋0
（参考：菊池雄星(日米) 324登板(今季32登板)＋7）
↑337位：岩嵜翔(中) 321登板(今季21登板)＋7
↑347位：酒居知史(楽) 318登板(今季49登板)＋11
↑349位：則本昂大(楽) 317登板(今季54登板)＋15
↑357位：国吉佑樹(ロ) 313登板(今季41登板)＋10
↑367位：西野勇士(ロ) 308登板(今季20登板)＋4
↑379位：マルティネス(中) 303登板(今季60登板)＋11
→413位：砂田毅樹(中) 287登板(今季0登板)＋0
↑413位：森原康平(De) 287登板(今季58登板)＋16
↑419位：山田修義(オ) 286登板(今季50登板)＋13
↑434位：藤嶋健人(中) 281登板(今季50登板)＋12
↑443位：福谷浩司(中) 278登板(今季8登板)＋6
↑448位：菅野智之(巨) 276登板(今季24登板)＋6
↑448位：大瀬良大地(広) 276登板(今季25登板)＋7
↓457位：岩貞祐太(神) 274登板(今季2登板)＋0
↑459位：福敬登(中) 273登板(今季13登板)＋3
↓466位：中川皓太(巨) 271登板(今季15登板)＋0
→484位：美馬学(ロ) 266登板(今季3登板)＋0
↑489位：小川泰弘(ヤ) 264登板(今季12登板)＋3
↑499位：九里亜蓮(広) 260登板(今季23登板)＋5
↓505位：清水昇(ヤ) 258登板(今季17登板)＋0
↑511位：島内颯太郎(広) 256登板(今季58登板)＋13
（参考：千賀滉大(日米) 254登板(今季1登板)＋0）
（参考：藤浪晋太郎(日米) 253登板(今季0登板)＋0）
↑529位：井口和朋(オ) 249登板(今季32登板)＋1
↑532位：田中将大(楽) 248登板(今季1登板)＋1
↑532位：平良海馬(西) 248登板(今季22登板)＋14
↓543位：石田健大(De) 245登板(今季6登板)＋0
↑564位：伊勢大夢(De)新 238登板(今季37登板)＋19
↑570位：大野雄大(中) 237登板(今季9登板)＋3
↓579位：梅野雄吾(中) 234登板(今季18登板)＋0
↑579位：松本裕樹(ソ) 234登板(今季50登板)＋5
↑600位：加藤貴之(日)新 229登板(今季27登板)＋7
次点
604位：堀瑞輝(日) 228登板(今季10登板)
622位：加治屋蓮(神) 222登板(今季13登板)
642位：武田翔太(ソ) 217登板(今季0登板)
645位：栗林良吏(広) 216登板(今季60登板)
657位：津森宥紀(ソ) 214登板(今季48登板)
671位：野村祐輔(広) 211登板(今季3登板)
685位：辛島航(楽) 208登板(今季0登板)
692位：東條大樹(ロ) 206登板(今季0登板)
698位：近藤大亮(巨) 204登板(今季0登板)
698位：塹江敦哉(広) 204登板(今季53登板)
【投球回】 300位…龍憲一(1184.0投球回)
（参考：今永昇太(日米) 1176.0投球回(今季173.1投球回)＋33.0
（参考：上沢直之(日米) 1122.1投球回(今季4.0投球回)＋0.0）
↑315位：有原航平(ソ) 1139.1投球回(今季182.2投球回)＋43.0）
↓326位：平野佳寿(オ) 1114.1投球回(今季10.2投球回)＋0.0
↑331位：加藤貴之(日) 1102.1投球回(今季166.2投球回)＋34.0
（参考：藤浪晋太郎(日米) 1073.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0）
↑348位：髙橋光成(西) 1051.0投球回(今季81.1投球回)＋17.2
（参考：澤村拓一(日米) 1040.0投球回(今季35.0投球回)＋8.0）
（参考：大谷翔平(日米) 1024.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0）
↑363位：東浜巨(ソ) 1011.1投球回(今季56.0投球回)＋4.0
→368位：武田翔太(ソ) 1006.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0
→371位：辛島航(楽) 1000.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0
↑372位：松葉貴大(中) 994.2投球回(今季93.1投球回)＋16.0
（参考：山本由伸(日米) 987.0投球回(今季90.0投球回)＋16.0）
↑388位：小笠原慎之介(中) 951.1投球回(今季144.1投球回)＋25.0
↑396位：澤村拓一(ロ) 936.1投球回(今季35.0投球回)＋8.0
↑406位：柳裕也(中) 910.0投球回(今季67.0投球回)＋4.0
↑413位：青柳晃洋(神) 898.1投球回(今季61.0投球回)＋13.2
↑433位：田口麗斗(ヤ) 858.2投球回(今季33.2投球回)＋8.0
↑447位：山岡泰輔(オ) 831.1投球回(今季5.1投球回)＋5.1
↑449位：山﨑福也(日) 828.2投球回(今季147.2投球回)＋23.0
↑452位：石川柊太(ソ) 822.0投球回(今季63.1投球回)＋25.0
↓461位：石田健大(De) 807.0投球回(今季32.0投球回)＋0.0
↑467位：今井達也(西) 800.0投球回(今季173.1投球回)＋39.0
↑473位：戸郷翔征(巨) 789.2投球回(今季180.0投球回)＋33.2
↑481位：小島和哉(ロ) 778.2投球回(今季163.1投球回)＋33.0
↑492位：高梨裕稔(ヤ) 758.1投球回(今季37.0投球回)＋24.1
↑493位：床田寛樹(広) 758.0投球回(今季167.0投球回)＋30.1
↓498位：二木康太(ロ) 751.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0
↑502位：森下暢仁(広) 748.0投球回(今季151.2投球回)＋33.0
↓511位：秋山拓巳(神) 733.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0
↑514位：宮西尚生(日) 732.1投球回(今季25.2投球回)＋7.2
（参考：松井裕樹(日米) 722.1投球回(今季62.2投球回)＋6.2）
↑523位：益田直也(ロ) 722.0投球回(今季41.2投球回)＋9.0
↑531位：メルセデス(ロ) 709.1投球回(今季126.1投球回)＋11.0
↑536位：田嶋大樹(オ) 708.0投球回(今季117.1投球回)＋26.2
→537位：濵口遥大(De) 703.1投球回(今季52.2投球回)＋6.0
↑540位：岩崎優(神) 694.1投球回(今季57.1投球回)＋10.0
↓541位：石山泰稚(ヤ) 694.0投球回(今季41.1投球回)＋1.0
↑552位：西野勇士(ロ) 683.0投球回(今季122.1投球回)＋20.0
↓556位：岩貞祐太(神) 675.1投球回(今季1.2投球回)＋0.0
↑572位：松本航(西) 650.2投球回(今季66.1投球回)＋9.2
↑582位：伊藤大海(日)新 631.1投球回(今季176.1投球回)＋48.0
↑594位：東克樹(De)新 618.0投球回(今季183.0投球回)＋37.0
→597位：岩嵜翔(中) 615.0投球回(今季20.0投球回)＋4.0
次点
614位：宮城大弥(オ) 599.2投球回(今季141.2投球回)
620位：大貫晋一(De) 593.2投球回(今季88.1投球回)
623位：又吉克樹(ソ) 592.0投球回(今季40.2投球回)
624位：三嶋一輝(De) 590.2投球回(今季7.0投球回)
651位：増田達至(西) 570.0投球回(今季11.0投球回)
657位：原樹理(ヤ) 565.0投球回(今季10.0投球回)
664位：高橋奎二(ヤ) 556.2投球回(今季115.2投球回)
677位：森唯斗(De) 541.1投球回(今季32.1投球回)
691位：山﨑康晃(De) 526.1投球回(今季37.2投球回)
692位：福谷浩司(中) 523.0投球回(今季29.0投球回)
696位：国吉佑樹(ロ) 521.1投球回(今季41.2投球回)
【勝利数】 297位…大島信雄・グライシンガー・新垣渚・今永昇太(64勝)
→317位：青柳晃洋(神) 61勝(今季2勝)＋1
（参考：澤村拓一(日米) 59勝(今季1勝)＋0）
↑347位：加藤貴之(日) 58勝(今季10勝)＋2
↓348位：辛島航(楽) 56勝(今季0勝)＋0
↓348位：平野佳寿(オ) 56勝(今季1勝)＋0
↑348位：石川柊太(ソ) 56勝(今季7勝)＋3
↑361位：戸郷翔征(巨) 55勝(今季12勝)＋3
→378位：澤村拓一(ロ) 53勝(今季1勝)＋0
→413位：秋山拓巳(神) 49勝(今季1勝)＋0
↑413位：山﨑福也(日) 49勝(今季10勝)＋1
↓421位：柳裕也(中) 48勝(今季4勝)＋0
↓421位：床田寛樹(広) 48勝(今季11勝)＋0
↑421位：松葉貴大(中) 48勝(今季5勝)＋1
↑421位：今井達也(西) 48勝(今季10勝)＋3
↓430位：森下暢仁(広) 47勝(今季10勝)＋0
↑430位：又吉克樹(ソ) 47勝(今季1勝)＋1
↓437位：田口麗斗(ヤ) 46勝(今季1勝)＋0
↓437位：小笠原慎之介(中) 46勝(今季5勝)＋0
↑437位：東克樹(De) 46勝(今季13勝)＋2
↑449位：小島和哉(ロ) 45勝(今季12勝)＋3
↓462位：濱口遥大(De) 44勝(今季2勝)＋0
↑462位：大貫晋一(De) 44勝(今季6勝)＋1
↓473位：山岡泰輔(オ) 43勝(今季0勝)＋0
↓481位：田嶋大樹(オ) 42勝(今季6勝)＋0
↑481位：高梨裕稔(ヤ) 42勝(今季1勝)＋1
↑481位：宮城大弥(オ) 42勝(今季7勝)＋2
↓491位：二木康太(ロ) 41勝(今季0勝)＋0
↑491位：伊藤大海(日) 41勝(今季14勝)＋4
↓502位：岩貞祐太(神) 40勝(今季0勝)＋0
↓509位：石田健大(De) 39勝(今季2勝)＋0
↑522位：西野勇士(ロ) 38勝(今季9勝)＋1
↓535位：宮西尚生(日) 37勝(今季0勝)＋0
↓535位：松本航(西) 37勝(今季1勝)＋0
↓535位：三嶋一輝(De) 37勝(今季1勝)＋0
↓535位：メルセデス(ロ) 37勝(今季4勝)＋0
↑560位：岩崎優(神) 35勝(今季4勝)＋1
→579位：益田直也(ロ) 33勝(今季1勝)＋0
→579位：伊藤将司(神) 33勝(今季4勝)＋0
↑579位：才木浩人(神) 33勝(今季13勝)＋2
↑579位：大竹耕太郎(神) 33勝(今季11勝)＋3
次点
609位：増田達至(西) 31勝(今季0勝)
609位：早川隆久(楽) 31勝(今季11勝)
629位：岩嵜翔(中) 30勝(今季0勝)
629位：高橋奎二(ヤ) 30勝(今季8勝)
629位：モイネロ(ソ) 30勝(今季11勝)
649位：平井克典(西) 29勝(今季0勝)
649位：石山泰稚(ヤ) 29勝(今季1勝)
649位：佐々木朗希(ロ) 29勝(今季10勝)
（参考：松井裕樹(日米) 29勝(今季4勝)）
671位：種市篤暉(ロ) 28勝(今季7勝)
690位：原樹理(ヤ) 27勝(今季0勝)
690位：杉浦稔大(日) 27勝(今季2勝)
690位：酒居知史(楽) 27勝(今季2勝)
690位：福谷浩司(中) 27勝(今季3勝)
【奪三振】 300位…佐藤道郎(703奪三振)
↓302位：辛島航(楽) 700奪三振(今季0奪三振)＋0
↑306位：田口麗斗(ヤ) 685奪三振(今季22奪三振)＋2
↑313位：宮西尚生(日) 670奪三振(今季24奪三振)＋3
→320位：益田直也(ロ) 661奪三振(今季35奪三振)＋3
↑321位：濵口遥大(De) 658奪三振(今季45奪三振)＋7
↑331位：岩崎優(神) 648奪三振(今季46奪三振)＋4
↑333位：青柳晃洋(神) 647奪三振(今季35奪三振)＋3
↑337位：高梨裕稔(ヤ) 644奪三振(今季37奪三振)＋18
↓348位：石山泰稚(ヤ) 632奪三振(今季39奪三振)＋0
→365位：二木康太(ロ) 615奪三振(今季0奪三振)＋0
→377位：岩貞祐太(神) 602奪三振(今季2奪三振)＋0
↑393位：森下暢仁(広) 581奪三振(今季98奪三振)＋12
↑394位：西野勇士(ロ) 580奪三振(今季77奪三振)＋8
↑397位：モイネロ(ソ) 577奪三振(今季155奪三振)＋18
↓399位：松葉貴大(中) 576奪三振(今季50奪三振)＋4
↑399位：田嶋大樹(オ) 576奪三振(今季87奪三振)＋10
↑405位：高橋奎二(ヤ) 563奪三振(今季106奪三振)＋16
↑410位：小島和哉(ロ) 555奪三振(今季132奪三振)＋22
↓414位：三嶋一輝(De) 550奪三振(今季7奪三振)＋0
↑416位：伊藤大海(日) 548奪三振(今季161奪三振)＋35
↓427位：秋山拓巳(神) 540奪三振(今季0奪三振)＋0
↑437位：宮城大弥(オ) 535奪三振(今季139奪三振)＋29
↑444位：山﨑康晃(De) 523奪三振(今季29奪三振)＋4
↑448位：東克樹(De) 520奪三振(今季140奪三振)＋23
↑455位：種市篤暉(ロ) 511奪三振(今季148奪三振)＋6
↑461位：床田寛樹(広) 508奪三振(今季95奪三振)＋13
↑465位：山﨑福也(日) 505奪三振(今季74奪三振)＋6
↑465位：佐々木朗希(ロ) 505奪三振(今季129奪三振)＋24
→467位：又吉克樹(ソ) 504奪三振(今季24奪三振)＋3
↑475位：森唯斗(De) 496奪三振(今季25奪三振)＋4
↑477位：松本航(西) 495奪三振(今季41奪三振)＋4
↑489位：メルセデス(ロ) 484奪三振(今季91奪三振)＋5
↓490位：増田達至(西) 482奪三振(今季5奪三振)＋0
↑502位：大貫晋一(De) 472奪三振(今季58奪三振)＋6
↑505位：国吉佑樹(ロ) 466奪三振(今季21奪三振)＋3
↑529位：早川隆久(楽) 451奪三振(今季160奪三振)＋17
↓540位：岩嵜翔(中) 442奪三振(今季18奪三振)＋1
→544位：田島慎二(中) 438奪三振(今季1奪三振)＋1
↑557位：平良海馬(西) 424奪三振(今季41奪三振)＋6
↑580位：髙橋宏斗(中) 409奪三振(今季130奪三振)＋12
↑592位：杉浦稔大(日) 398奪三振(今季23奪三振)＋2
↑594位：福谷浩司(中) 395奪三振(今季16奪三振)＋10
次点
602位：原樹理(ヤ) 391奪三振(今季2奪三振)
605位：才木浩人(神) 389奪三振(今季137奪三振)
620位：中﨑翔太(広) 378奪三振(今季16奪三振)
634位：今村信貴(巨) 372奪三振(今季7奪三振)
659位：サイスニード(ヤ) 357奪三振(今季89奪三振)
664位：隅田知一郎(西) 355奪三振(今季154奪三振)
666位：平井克典(西) 353奪三振(今季6奪三振)
666位：マルティネス(中) 353奪三振(今季59奪三振)
674位：松本裕樹(ソ) 349奪三振(今季47奪三振)
675位：高梨雄平(巨) 348奪三振(今季29奪三振)
【セーブ】 99位：横山道哉・青山浩二・田中正義(45セーブ)
↓102位：田口麗斗(ヤ) 44セーブ(今季7セーブ)＋0
↓105位：三嶋一輝(De) 42セーブ(今季0セーブ)＋0
→110位：モイネロ(ソ) 40セーブ(今季0セーブ)＋0
→120位：福谷浩司(中) 38セーブ(今季0セーブ)＋0
→120位：中川皓太(巨) 38セーブ(今季0セーブ)＋0
→122位：涌井秀章(中) 37セーブ(今季0セーブ)＋0
→136位：杉浦稔大(日) 32セーブ(今季3セーブ)＋0
↑136位：則本昂大(楽) 32セーブ(今季32セーブ)＋1
↓140位：平良海馬(西) 31セーブ(今季0セーブ)＋0
↓140位：石川直也(日) 31セーブ(今季0セーブ)＋0
↑161位：アブレイユ(西) 28セーブ(今季28セーブ)＋3
↓172位：矢崎拓也(広) 25セーブ(今季0セーブ)＋0
→181位：マチャド(オ) 23セーブ(今季23セーブ)＋0
次点
217位：鈴木博志(オ) 18セーブ(今季0セーブ)
249位：松本裕樹(ソ) 14セーブ(今季14セーブ)
249位：ゲラ(神) 14セーブ(今季14セーブ)
【ホールド】 99位：越智大祐・ウィリアムス・山田修義(66ホールド)
→102位：唐川侑己(ロ) 64ホールド(今季0ホールド)＋0
↑104位：河野竜生(日) 63ホールド(今季33ホールド)＋1
↓107位：岡田俊哉(中) 62ホールド(今季0ホールド)＋0
↓107位：加治屋蓮(神) 62ホールド(今季1ホールド)＋0
→110位：国吉佑樹(ロ) 61ホールド(今季10ホールド)＋0
→113位：塹江敦哉(広) 60ホールド(今季16ホールド)＋0
→113位：藤嶋健人(中) 60ホールド(今季14ホールド)＋0
→119位：石川直也(日) 58ホールド(今季0ホールド)＋0
→119位：東條大樹(ロ) 58ホールド(今季0ホールド)＋0
→119位：ロドリゲス(日) 58ホールド(今季3ホールド)＋0
↑119位：森浦大輔(広) 58ホールド(今季17ホールド)＋1
↑119位：松山晋也(中) 58ホールド(今季41ホールド)＋2
↓125位：田口麗斗(ヤ) 57ホールド(今季13ホールド)＋0
↓129位：三嶋一輝(De) 56ホールド(今季0ホールド)＋0
→131位：岩貞祐太(神) 55ホールド(今季0ホールド)＋0
→131位：ペルドモ(オ) 55ホールド(今季14ホールド)＋0
↑137位：福谷浩司(中) 54ホールド(今季1ホールド)＋1
↑137位：桐敷拓馬(神) 54ホールド(今季40ホールド)＋1
↓143位：森脇亮介(西) 53ホールド(今季0ホールド)＋0
↑143位：鈴木翔天(楽) 53ホールド(今季24ホールド)＋3
↑145位：甲斐野央(西) 52ホールド(今季11ホールド)＋2
↓149位：藤井皓哉(ソ) 51ホールド(今季19ホールド)＋0
→155位：ウェンデルケン(De) 49ホールド(今季16ホールド)＋0
↑155位：石井大智(神) 49ホールド(今季30ホールド)＋1
→167位：黒木優太(オ) 47ホールド(今季0ホールド)＋0
→167位：今野龍太(ヤ) 47ホールド(今季1ホールド)＋0
→167位：阿部翔太(オ) 47ホールド(今季4ホールド)＋0
→173位：湯浅京己(神) 46ホールド(今季0ホールド)＋0
→173位：水上由伸(西) 46ホールド(今季6ホールド)＋0
→176位：澤田圭佑(ロ) 45ホールド(今季8ホールド)＋0
→176位：池田隆英(日) 45ホールド(今季15ホールド)＋0
→181位：木澤尚文(ヤ) 44ホールド(今季16ホールド)＋0
→183位：マルティネス(中) 42ホールド(今季7ホールド)＋0
→187位：西口直人(楽) 40ホールド(今季0ホールド)＋0
→187位：井口和朋(オ) 40ホールド(今季3ホールド)＋0
↑193位：大西広樹(ヤ)新 39ホールド(今季23ホールド)＋2
↓196位：西野勇士(ロ) 38ホールド(今季0ホールド)＋0
↓196位：ケムナ誠(広) 38ホールド(今季0ホールド)＋0
↓196位：ターリー(楽) 38ホールド(今季2ホールド)＋0
↓196位：坂本光士郎(ロ) 38ホールド(今季11ホールド)＋0
次点
201位：石田健大(De) 37ホールド(今季0ホールド)
201位：矢崎拓也(広) 37ホールド(今季10ホールド)
201位：島本浩也(神) 37ホールド(今季6ホールド)
201位：渡辺翔太(楽) 37ホールド(今季12ホールド)
211位：齋藤綱記(中) 35ホールド(今季19ホールド)
211位：佐藤隼輔(西) 34ホールド(今季16ホールド)
217位：小野郁(ロ) 34ホールド(今季0ホールド)
217位：星知弥(ヤ) 34ホールド(今季2ホールド)
217位：大江竜聖(巨) 34ホールド(今季5ホールド)
221位：山﨑颯一郎(オ) 33ホールド(今季0ホールド)
221位：佐々木千隼(De) 33ホールド(今季6ホールド)
221位：西村天裕(ロ) 33ホールド(今季7ホールド)
221位：栗林良吏(広) 33ホールド(今季12ホールド)
221位：ケラー(巨) 33ホールド(今季20ホールド)
221位：バルドナード(巨) 33ホールド(今季26ホールド)
229位：本田圭佑(西) 32ホールド(今季10ホールド)
（参考：山本由伸(日米) 32ホールド(今季0ホールド)）
238位：ゲラ(神) 31ホールド(今季31ホールド)
242位：本田仁海(オ) 30ホールド(今季9ホールド)
242位：船迫大雅(巨) 30ホールド(今季22ホールド)
245位：富山凌雅(オ) 29ホールド(今季3ホールド)
250位：泉佳輔(巨) 28ホールド(今季5ホールド)
250位：鈴木昭汰(ロ) 28ホールド(今季27ホールド)
【2024年・ドラフト会議 指名結果】 ※()内は育成ドラフトでの指名人数
セ・リーグ
【巨人】 投：2(4) 捕：0(1) 内：3(1) 外：0(0)
高：2(5) 大：3(1) 社：0(0) 独：0(0)
1位：×金丸夢斗(投手) 関西大 左/左 177cm/77kg
→石塚裕惺(内野手) 花咲徳栄高 右/右 181cm/82kg
2位：浦田俊輔(内野手) 九州産業大 右/左 170cm/70kg
3位：荒巻悠(内野手) 上武大 右/左 184cm/92kg
4位：石田充冴(投手) 北星大付高 右/右 192cm/85kg
5位：宮原駿介(投手) 東海大静岡キャンパス 左/左 174cm/83kg
育成ドラフト
1位：坂本達也(捕手) 富士大 右/右 172cm/78kg
2位：堀江正太郎(投手) 文星芸大付高 右/右 187cm/81kg
3位：鈴木圭晋(投手) 横浜創学館高 右/左 183cm/85kg
4位：吹田志道(投手) 弘前学院聖愛高 右/右 188cm/83kg
5位：西川歩(投手) 山村学園高 左/左 169cm/75kg
6位：竹下徠空(内野手) 明徳義塾高 右/右 183cm/98kg
【阪神】 投：3(2) 捕：1(1) 内：1(1) 外：0(0)
高：1(1) 大：1(0) 社：2(0) 独：1(3)
1位：×金丸夢斗(投手) 関西大 左/左 177cm/77kg
→伊原陵人(投手) NTT西日本 左/左 170cm/75kg
2位：今朝丸裕喜(投手) 報徳学園高 右/右 188cm/77kg
3位：木下里都(投手) KMGホールディングス 右/右 183cm/87kg
4位：町田隼乙(捕手) BCリーグ・埼玉 右/右 186cm/88kg
5位：佐野大陽(内野手) 中部大 右/右 178cm/81kg
育成ドラフト
1位：工藤泰成(投手) 四国IL・徳島 右/左 178cm/85kg
2位：嶋村麟士朗(捕手) 四国IL・高知 右/左 175cm/90kg
3位：早川太貴(投手) くふうハヤテ 右/右 185cm/96kg
4位：川崎俊哲(内野手) 輪島高 右/左 173cm/73kg
【DeNA】 投：4(2) 捕：0(0) 内：2(1) 外：0(0)
高：1(3) 大：2(0) 社：1(0) 独：2(0)
1位：×金丸夢斗(投手) 関西大 左/左 177cm/77kg
→竹田祐(投手) 三菱重工West 右/右 184cm/96kg
2位：篠木健太郎(投手) 法政大 右/左 177cm/80kg
3位：加藤響(内野手) 四国IL・徳島 右/右 180cm/85kg
4位：若松尚輝(投手) 四国IL・高知 右/右 184cm/88kg
5位：田内真翔(内野手) おかやま山陽高 右/右 178cm/77kg
6位：坂口翔颯(投手) 國學院大 右/右 180cm/80kg
育成ドラフト
1位：小針大輝(内野手) 日大鶴ケ丘高 左/左 191cm/91kg
2位：吉岡暖(投手) 阿南光高 右/右 182cm/85kg
3位：金渕光希(投手) 八戸工大一高 左/左 183cm/87kg
【広島】 投：3(2) 捕：1(1) 内：1(0) 外：0(0)
高：1(2) 大：4(1) 社：0(0) 独：0(0)
1位：×宗山塁(内野手) 明治大 右/左 175cm/78kg
→佐々木泰(内野手) 青山学院大 右/右 177cm/77kg
2位：佐藤柳之介(投手) 富士大 左/左 179cm/88kg
3位：岡本駿(投手) 甲南大 右/左 186cm/80kg
4位：渡邉悠斗(捕手) 富士大 右/右 181cm/97kg
5位：菊地ハルン(投手) 千葉学芸高 右/右 200cm/103kg
育成ドラフト
1位：小船翼(投手) 知徳高 右/右 198cm/108kg
2位：竹下海斗(投手) 敦賀気比高 左/左 180cm/75kg
3位：安竹俊喜(捕手) 静岡大 右/右 178cm/85kg
【ヤクルト】 投：2(2) 捕：1(1) 内：1(1) 外：1(0)
高：2(0) 大：1(1) 社：1(0) 独：1(3)
1位：中村優斗(投手) 愛知工業大 右/左 176cm/80kg
2位：モイセエフ・ニキータ(外野手) 豊川高 左/左 180cm/82kg
3位：荘司宏太(投手) セガサミー 左/左 172cm/85kg
4位：田中陽翔(内野手) 健大高崎高 右/左 183cm/83kg
5位：矢野泰二郎(捕手) 四国IL・愛媛 右/右 179cm/80kg
育成ドラフト
1位：根岸辰昇(内野手) ノースカロライナA&T州立大 左/左 180cm/100kg
2位：廣澤優(投手) 四国IL・愛媛 右/右 193cm/102kg
3位：下川隼佑(投手) オイシックス 右/右 176cm/88kg
4位：松本龍之介(捕手) 関西独立・堺 右/右 176cm/80kg
【中日】 投：4(1) 捕：1(0) 内：1(1) 外：0(0)
高：3(2) 大：1(0) 社：2(0) 独：0(0)
1位：金丸夢斗(投手) 関西大 左/左 177cm/77kg
2位：吉田聖弥(投手) 西濃運輸 左/左 176cm/80kg
3位：林駿太(内野手) 桐光学園高 右/左 187cm/91kg
4位：石伊雄太(捕手) 日本生命 右/右 179cm/83kg
5位：高橋幸佑(投手) 北照高 左/左 178cm/80kg
6位：有馬恵叶(投手) 聖カタリナ高 右/右 190cm/78kg
育成ドラフト
1位：中村奈一輝(内野手) 宮﨑商高 右/右 183cm/70kg
2位：井上剣也(投手) 鹿児島実高 右/右 175cm/77kg
【ソフトバンク】 投：3(8) 捕：0(1) 内：3(2) 外：0(2)
高：3(8) 大：3(3) 社：0(0) 独：0(2)
1位：×宗山塁(内野手) 明治大 右/左 175cm/78kg
×柴田獅子(投手) 福岡大大濠高 右/左 186cm/85kg
→村上泰斗(投手) 神戸弘陵高 右/右 180cm/73kg
2位：庄子雄大(内野手) 神奈川大 右/左 178cm/73kg
3位：安徳駿(投手) 富士大 右/右 178cm/82kg
4位：宇野真仁朗(内野手) 早稲田実高 右/右 178cm/81kg
5位：石見颯真(内野手) 愛工大名電高 右/左 176cm/75kg
6位：岩崎峻典(投手) 東洋大 右/右 178cm/78kg
育成ドラフト
１位：古川遼(投手) 日本学園高 右/右 190cm/78kg
２位：曽布川ザイレン(内野手) 浜松商高 右/右 180cm/85kg
３位：大友宗(捕手) BCリーグ・茨城 右/右 181cm/86kg
４位：広瀬結煌(内野手) 市松戸高 右/右 182cm/75kg
５位：河野伸一朗(投手) 宮﨑学園高 左/左 191cm/77kg
６位：川口冬弥(投手) 四国IL・徳島 右/右 187cm/86kg
７位：津嘉山憲志郎(投手) 神戸国際大付高 右/右 178cm/92kg
８位：相原雄太(投手) 仙台大 右/右 190cm/95kg
９位：岡田皓一朗(投手) 大阪商業大 右/右 184cm/83kg
10位：漁府輝羽(外野手) 東北福祉大 右/右 183cm/96kg
11位：木下勇人(外野手) 千葉経大付高 右/左 178cm/68kg
12位：熊谷太雅(投手) 東陵高 左/左 185cm/72kg
13位：塩士暖(投手) 門前高 右/右 185cm/75kg
【日本ハム】 投：5(2) 捕：0(0) 内：1(0) 外：0(0)
高：3(2) 大：3(0) 社：0(0) 独：0(0)
1位：×宗山塁(内野手) 明治大 右/左 175cm/78kg
→柴田獅子(投手) 福岡大大濠高 右/左 186cm/85kg
2位：藤田琉生(投手) 東海大相模高 左/左 198cm/96kg
3位：浅利太門(投手) 明治大 右/右 186cm/89kg
4位：清水大暉(投手) 前橋商高 右/右 192cm/95kg
5位：山縣秀(内野手) 早稲田大 右/右 176cm/80kg
6位：山城航太郎(投手) 法政大 右/右 183cm/84kg
育成ドラフト
1位：川勝空人(投手) 生光学園高 右/右 180cm/84kg
2位：渋谷純希(投手) 帯広農高 左/左 181cm/89kg
【ロッテ】 投：3(2) 捕：0(0) 内：2(1) 外：1(0)
高：1(2) 大：4(1) 社：1(0) 独：0(0)
1位：西川史礁(外野手) 青山学院大 右/右 182cm/88kg
2位：宮﨑竜成(内野手) ヤマハ 右/左 173cm/85kg
3位：一條力真(投手) 東洋大 右/右 189cm/82kg
4位：坂井遼(投手) 関東第一高 右/右 178cm/78kg
5位：廣池康志郎(投手) 東海大九州キャンパス 右/右 185cm/84kg
6位：立松由宇(内野手) 立正大 右/左 177cm/78kg
育成ドラフト
1位：谷村剛(内野手) 和歌山東高 右/左 177cm/79kg
2位：茨木佑太(投手) 帝京長岡高 右/右 187cm/92kg
3位：長島幸佑(投手) 富士大 右/右 187cm/93kg
【楽天】 投：3(0) 捕：0(0) 内：2(1) 外：1(0)
高：0(1) 大：3(0) 社：1(0) 独：2(0)
1位：宗山塁(内野手) 明治大 右/左 175cm/78kg
2位：徳山一翔(投手) 環太平洋大 左/左 177cm/87kg
3位：中込陽翔(投手) 四国IL・徳島 右/右 176cm/80kg
4位：江原雅裕(投手) 日鉄ステンレス 右/右 186cm/93kg
5位：吉納翼(外野手) 早稲田大 右/左 180cm/87kg
6位：陽柏翔(内野手) BCリーグ・茨城 右/左 173cm/74kg
育成ドラフト
1位：岸本佑也(内野手) 奈良大付高 右/右 180cm/75kg
【オリックス】 投：4(2) 捕：1(1) 内：0(2) 外：1(1)
高：1(3) 大：2(1) 社：3(0) 独：0(2)
1位：×西川史礁(外野手) 青山学院大 右/右 182cm/88kg
→麦谷祐介(外野手) 富士大 右/左 180cm/83kg
2位：寺西成騎(投手) 日本体育大 右/右 186cm/85kg
3位：山口廉王(投手) 仙台育英高 右/右 193cm/95kg
4位：山中稜真(捕手) 三菱重工East 右/左 177cm/77kg
5位：東山玲士(投手) ENEOS 右/右 179cm/83kg
6位：片山楽生(投手) NTT東日本 右/右 177cm/84kg
育成ドラフト
1位：今坂幸暉(内野手) 大阪学院大高 右/左 178cm/80kg
2位：清水武蔵(内野手) BCリーグ・栃木 右/右 175cm/75kg
3位：上原堆我(投手) 花咲徳栄高 右/右 178cm/84kg
4位：寺本聖一(外野手) 広島経済大 右/左 170cm/85kg
5位：田島光祐(捕手) BCリーグ・信濃 右/右 172cm/80kg
6位：乾健斗(投手) 霞ヶ浦高 右/右 188cm/88kg
【西武】 投：2(2) 捕：1(0) 内：2(3) 外：2(2)
高：4(5) 大：2(2) 社：1(0) 独：0(0)
1位：×宗山塁(内野手) 明治大 右/左 175cm/78kg
×石塚裕惺(内野手) 花咲徳栄高 右/右 181cm/82kg
→齋藤大翔(内野手) 金沢高 右/右 181cm/76kg
2位：渡部聖弥(外野手) 大阪商業大 右/右 177cm/88kg
3位：狩生聖真(投手) 佐伯鶴城高 右/右 186cm/72kg
4位：林冠臣(外野手) 日本経済大 右/右 195cm/105kg
5位：篠原響(投手) 福井工大福井高 右/右 178cm/76kg
6位：龍山暖(捕手) エナジックスポーツ高 右/右 172cm/76kg
7位：古賀輝希(内野手) 千曲川硬式野球クラブ 右/左 176cm/76kg
育成ドラフト
1位：富士大和(投手) 大宮東高 左/左 185cm/75kg
2位：佐藤太陽(内野手) 神奈川大 右/左 176cm/78kg
3位：ラマル・ギービン・ラタナヤケ(内野手) 大阪桐蔭高 右/右 180cm/83kg
4位：佐藤爽(投手) 星槎道都大 左/左 175cm/77kg
5位：澤田遥斗(外野手) 京都国際高 右/右 171cm/70kg
6位：福尾遥真(内野手) 学法石川高 右/左 181cm/77kg
7位：ウメビンユオ・オケム明(外野手) 旭川志峯高 右/右 184cm/77kg
【10月26日・予告先発】
日本シリーズ 第1戦
ジャクソン(De) VS 有原航平(ソ) 横浜 18:30〜
(8勝7敗 防2.90) (14勝7敗 防2.36)
表向き飄々としたキャラの内心は負けず嫌いでグツグツに腑が煮え繰り返ってると思うと、やっぱり一流の投手だったんだなって感じますね
楽天ファンは末長く付き合ってあげて下さい
梶原はうん…
いやマジで戸柱かっこいいすね
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1729947610/
一応立ってたので宣伝
点差あったから最初は舐めプだったけど意外とオスナ打てそうでシリーズ面白くなりそう
【10月26日・プロ野球】
日本シリーズ
DeNA ３－５ ソフトバンク 第1戦・横浜・ソフトバンク1勝0敗
(勝：有原 1勝 敗：ジャクソン 1敗)
※ソフトバンクが先勝で日本シリーズ13連勝。打線は2回に2死満塁から有原が自らを援護する適時打を放って2点を先制すると、
そのまま2点リードで迎えた9回には今宮と栗原の適時打も飛び出し、3点を奪って試合を決定付けた。
投げては日本シリーズでは8年ぶりの先発となった有原が7回4安打無失点の力投を見せ、日本シリーズ初勝利。
対するDeNAも先発のジャクソンが5回途中3安打9奪三振2失点と奮闘するも、
打線がそれを援護できず。5点ビハインドの9回からは梶原と森敬の適時打で3点を返したものの力及ばなかった。
【10月26日・ホームラン】
なし
【10月26日・盗塁】
なし
【10月26日・猛打賞】
なし
【10月26日・勝利投手】
福岡(1)：有原 1勝 (通算2登板(1登板)・1勝0敗0S・7回4安打0失点(104球)・4奪三振2与四球・通算防1.29)
【10月26日・ホールド投手】
福岡(1)：ヘルナンデス 1H (通算1登板(1登板)・1ホールド目・1回1安打0失点(15球)・3奪三振0与四球・通算防0.00)
【10月26日・セーブ投手】
なし
【10月27日・予告先発】
日本シリーズ 第2戦
大貫晋一(De) VS モイネロ(ソ) 横浜 18:00〜
(6勝7敗 防2.85) (11勝5敗 防1.88)
【10月27日・プロ野球】
日本シリーズ
DeNA ３－６ ソフトバンク 第2戦・横浜・ソフトバンク2勝0敗
(勝：モイネロ 1勝 敗：大貫 1敗 S：オスナ 1S)
※ソフトバンクが連勝スタートで日本シリーズ14連勝とした。打線は初回に山川が2ランを放って先制すると、
3回には牧原大の適時打と甲斐の犠飛で3点を追加。さらに4回にも山川が適時打を放って試合を優位に進めた。
投げては先発のモイネロが7回途中8安打3失点で、日本シリーズ初白星。その後は尾形、ヘルナンデス、オスナと繋いでリードを守り抜いた。
一方のDeNAは先発の大貫が立ち上がりから苦しみ、3回途中7安打5失点と振るわず。
打線も桑原や牧の適時打で反撃するも力及ばず、手痛い連敗スタートとなった。
【10月27日・ホームラン】
福岡(1)：山川1号 (1回表・2ラン・大貫(De)・1号)
【10月27日・盗塁】
なし
【10月27日・猛打賞】
福岡(1)：山川(1) (4打数3安打・通算3安打(3安打)：左本②・左安・左安①・空三振) 通算率.429
【10月27日・勝利投手】
福岡(2)：モイネロ 1勝 (通算15登板(1登板)・1勝1敗0S・6.2回8安打3失点(106球)・6奪三振2与四死球・通算防2.25)
【10月27日・ホールド投手】
福岡(2)：尾形 1H (通算1登板(1登板)・1ホールド目・0.1回1安打0失点(11球)・0奪三振0与四球・通算防0.00)
福岡(3)：ヘルナンデス 2H (通算2登板(2登板)・2ホールド目・1回0安打0失点(8球)・1奪三振0与四球・通算防0.00) ※2試合連続
【10月27日・セーブ投手】
福岡(1)：オスナ 1S (通算2登板(2登板)・0勝0敗1S・1回0安打0失点(10球)・0奪三振0与四球・通算防9.00)
しかし「防御率1点台6人も居てもう少し勝ち星稼いでもよいのでは」って言われてもなぁ
30本塁打なら100打点欲しいっていうのと同じで個人では如何ともしがたい
マーさんとか歴代受賞者にこの発言に対してどう思うかコメント取ってほしい
そういやマーさんの24-0-1Sの時は防御率1.27だったんだな
サイヤング賞の選考基準は防御率とfwarとrwarが中心ですし
それよりも何で1点台が急に増えたのかについて意見はないんですかね（ゲス顔）
選ばれなかったから優れてないというわけでなく、基準をズラしていくのもなんか違うなという
数年に1回誰もが文句言わない全盛期菅野やら山本由伸みたいな投手が出てきた時だけ授与されるみたいなのでも良いじゃない
甲子園優勝投手は大成しないとシュワちゃんが言ったらしいが、本当だぜ。
沢村賞は元から恣意的なところの多い賞で、選考委員制を取るということはその恣意性を特色としてるってことだからそれはそういうものってことでいいんじゃない？っておもふ
というか甲子園優勝投手の定義って甲子園決勝勝利投手？最後にマウンドに立ってた選手？
【10月29日・予告先発】
日本シリーズ 第3戦
スチュワート(ソ) VS 東克樹(De) みずほPayPay 18:30〜
(9勝4敗 防1.95) (13勝4敗 防2.16)
【10月29日・プロ野球】
日本シリーズ
ソフトバンク １－４ DeNA 第3戦・みずほPayPay・DeNA1勝2敗
(勝：東 1勝 敗：大津 1敗 S：森原 1S)
※DeNAが初白星で一矢報いた。打線は初回に牧のゴロの間に先制すると、同点で迎えた5回には桑原のソロで勝ち越しに成功し、
さらに筒香の犠飛で追加点。さらに8回には戸柱が適時二塁打を放ち、ダメ押しの1点を奪った。
投げては先発の東が10安打を浴びながらも、7回を1失点に抑え日本シリーズ初登板初勝利。8回は伊勢、9回は森原が締めた。
一方のソフトバンクは先発のスチュワートが4回1失点と奮闘するも、2番手の大津が誤算。
打線も相手を上回る10安打を放ったものの繋がりを欠き、チームの日本シリーズ連勝が14でストップ。13年ぶりの日本シリーズ本拠地黒星となった。
【10月29日・ホームラン】
横浜(1)：桑原1号 (5回表・ソロ・大津(ソ)・1号)
【10月29日・盗塁】
横浜(1)：森敬(1) (3回表・通算1)
【10月29日・猛打賞】
福岡(2)：柳田(1) (5打数3安打・通算37安打(4安打)：遊安・一ゴ・右安・中安・遊ゴ) 通算率.296
【10月29日・勝利投手】
横浜(1)：東 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・7回10安打1失点(105球)・4奪三振0与四球・通算防1.29)
【10月29日・ホールド投手】
横浜(1)：伊勢 1H (通算2登板(2登板)・1ホールド目・1回0安打0失点(25球)・1奪三振1与四球・通算防0.00)
【10月29日・セーブ投手】
横浜(1)：森原 1S (通算1登板(1登板)・0勝0敗1S・1回0安打0失点(17球)・0奪三振1与四球・通算防0.00)
【10月30日・予告先発】
日本シリーズ 第4戦
石川柊太(ソ) VS ケイ(De) みずほPayPay 18:30〜
(7勝2敗 防2.56) (6勝9敗 防3.42)
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1730238141/
【10月30日・プロ野球】
日本シリーズ
ソフトバンク ０－５ DeNA 第4戦・みずほPayPay・DeNA2勝2敗
(勝：ケイ 1勝 敗：石川 1敗)
※DeNAが2勝2敗のタイに戻した。打線は4回にオースティンのソロで先制すると、
1点リードで迎えた7回には宮﨑のソロに加え、満塁の好機から桑原とオースティンの適時打も飛び出し、一挙4点をあげた。
投げては先発のケイが7回4安打7奪三振無失点の力投を見せ、球団助っ人史上初となる日本シリーズ白星。
一方のソフトバンクは先発の石川が6回途中1失点と奮闘するも、続く7回に救援陣がつかまって試合の流れを引き寄せられず。
打線も5安打無得点と反撃できず、日本シリーズでは20試合ぶりの零封負けとなった。
【10月30日・ホームラン】
横浜(2)：オースティン1号 (4回表・ソロ・石川(ソ)・1号)
横浜(3)：宮﨑1号 (7回表・ソロ・尾形(ソ)・3号) ※7年ぶり
【10月30日・盗塁】
横浜(2)：梶原(1) (7回表・通算1)
福岡(1)：笹川(1) (6回裏・通算1)
【10月30日・猛打賞】
横浜(1)：オースティン(1) (4打数3安打・通算5安打(5安打)：中安・右本①・空三振・左安①) 通算率.556
横浜(2)：桑原(1) (5打数3安打・通算12安打(8安打)：遊ゴ・二直・左安・左2②・中安) 通算率.267
【10月30日・勝利投手】
横浜(2)：ケイ 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・7回4安打0失点(102球)・7奪三振1与四球・通算防0.00)
【10月30日・ホールド投手】
なし
【10月30日・セーブ投手】
なし
【10月31日・予告先発】
日本シリーズ 第5戦
大関友久(ソ) VS ジャクソン(De) みずほPayPay 18:00〜
(8勝4敗 防2.50) (8勝7敗 防2.90)
【10月31日・プロ野球】
日本シリーズ
ソフトバンク ０－７ DeNA 第5戦・みずほPayPay・DeNA3勝2敗
(勝：ジャクソン 1勝1敗 敗：大関 1敗)
※DeNAが敵地3連勝で26年ぶりの日本一に王手をかけた。打線は3回に筒香の適時打で先制すると、
続く4回には牧の3ランで追加点。さらに9回には桑原の押し出し四球と梶原の2点適時二塁打で3点を奪い、ダメ押しに成功した。
投げては中4日で先発したジャクソンが7回3安打8奪三振無失点の力投を見せ、ケイに続いて日本シリーズ初白星。
一方のソフトバンクは早めの継投策が裏目となり、3番手・前田純が手痛い被弾。
打線も1958年・巨人に並ぶシリーズワーストタイの26イニング連続無得点を喫し、4年ぶりの日本一が崖っぷちとなった。
【10月31日・ホームラン】
横浜(4)：牧1号 (4回表・3ラン・前田純(ソ)・1号)
【10月31日・盗塁】
福岡(2)：周東(1) (3回裏・通算2) ※4年ぶり
【10月31日・猛打賞】
なし
【10月31日・勝利投手】
横浜(3)：ジャクソン 1勝1敗 (通算2登板(2登板)・1勝1敗0S・7回3安打0失点(108球)・8奪三振3与四死球・通算防1.54)
【10月31日・ホールド投手】
なし
【10月31日・セーブ投手】
なし
2012の巨人対ハムの日シリで11/1ってあの有名なマグヌス中村理論提唱された日なんだな…
しかし投手の球速向上がフィジカルの負担を加速させてるって言われてるけど
もう球速ない軟投派が最多勝取ったりする時代は来ないんだろうか？
読売が日本シリーズに出ていたとしてもソフトバンクを追い詰めるところまでいけたかは疑問
確かにカーブと速球で勝負するのはカネやん江川ばりの本格派だな
仮に読売が日本シリーズ出ててもソフトバンクに何事もなくスイープされてクッソつまらんシリーズになってただろうという謎の信頼がある
https://x.com/SponichiYakyu/status/1852185025883836514?t=zlOtRoBHTEVAYO4_EQ2_pA&s=19
500円は可哀想
正直どこがでてもSBにぶっ殺されてたとみんな思ってたはず
他国にない定期
巨人打撃陣が横浜ほど打てるのかは…
全試合1-0か2-0の塩シリーズになりそう
6年プレーしないと拓也さんも射精させられない計算
来年には1000円くらいになるかもしれない
1億から減額制限超えの2000円とかになった場合がきつい
何をどう推定したんだ
指先が完全にわいせつ行為
【11月2日・予告先発】
日本シリーズ 第6戦
大貫晋一(De) VS 有原航平(ソ) 横浜 18:30〜
(6勝7敗 防2.85) (14勝7敗 防2.36)
個人事業主だから経費とかでもっと減らせるだろうけど普通に会社とか作った方がいいなこれは
大卒2年目で3899億7600万ってカープすげぇ
https://i.imgur.com/lPPakba.jpeg
主に選手の真面目な顔と一緒に提示されるから余計にシュールで笑える
井坂幸太郎と間違われたの意味不明すぎて好き
あれもシーズン勝率1位じゃなくてプレーオフからの日本シリーズ出場だったか
投稿者：ビルダー拓也
京セラドームとかでも中止あったけど物理的に試合開催できれば100％やるってもんじゃないよね
中止のことを全く考慮していなかったテレビ局がてんやわんやになっていた記憶がある
マスコミがドーム行ったら早出練習していた阿部慎之助がいたやつですね
それなら負け戦と分かっててもやる獅かないですね
大谷が元木を嫌がったのかフジを嫌がったのかよりこっちの方が気になる
2022のドラフト本指名6人が2年で半分支配下からいなくなるとはえらいスピード感ですね
それでも現状支配下は67人とキツキツだから2021ドラフトが大当たりなのが大きいのか
フジ自体が忌避されてたなら誰が行っても変わらない気がするし大谷が断りづらそうな面子は仕事受けなそう
今年ははたして
横浜DeNAベイスターズ、本当におめでとうございます
オフシーズンもちょこちょこと更新する予定なのでよろしくお願いいたします
【11月3日・プロ野球】
日本シリーズ
DeNA １１－２ ソフトバンク 第6戦・横浜・DeNA4勝2敗
(勝：坂本 1勝 敗：有原 1勝1敗)
※DeNAがシーズン3位からの下剋上で26年ぶり3度目の日本一を果たした。打線は2回に筒香のソロと桑原の適時打で3点を奪って先制すると、続く3回にも桑原の押し出し四球で追加点。
その後2点差とされるも、5回には桑原の押し出し四球を皮切りに、梶原、筒香、宮﨑の適時打などで一挙7点を奪い、試合を決定付けた。
投げては先発の大貫が4回2失点と試合を作り、以降は濵口、坂本、伊勢、森原と繋いで相手の反撃を許さなかった。
一方のソフトバンクは先発の有原が3回4失点、3番手のスチュワートも5失点と乱調。
打線も4回に柳田の2ランで反撃するも後が続かず、4連敗で4年ぶりの日本一を逃した。
【11月3日・ホームラン】
横浜(5)：筒香1号 (2回裏・ソロ・有原(ソ)・2号) ※7年ぶり
福岡(2)：柳田1号 (4回表・2ラン・大貫(De)・4号) ※4年ぶり
【11月3日・盗塁】
なし
【11月3日・猛打賞】
横浜(3)：桑原(2) (4打数3安打・通算16安打(12安打)：遊安・左安②・左安・四球①・右飛) 通算率.302
福岡(3)：今宮(1) (4打数3安打・通算31安打(9安打)：右2・左安・左安・二ゴ) 通算率.284
【11月3日・勝利投手】
横浜(4)：坂本 1勝 (通算4登板(4登板)・1勝0敗0S・2回1安打0失点(28球)・2奪三振0与四球・通算防0.00)
【11月3日・ホールド投手】
横浜(2)：濵口 1H (通算3登板(2登板)・1ホールド目・1回0安打0失点(10球)・1奪三振0与四球・通算防0.84)
【11月3日・セーブ投手】
なし
SB、中日ライマル獲得へ・21年ドラ1風間球打育成落ち・石川FA熟考
FA宣言の申請は13日まで
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/322558
70歳になっても勝負のプレッシャー背負うのに感謝ってメンタルTYSG
本人がそれだけ普段から準備してたってことなんだけど
・今シーズン達成された記録まとめ(今から投稿します)
・現役引退＆戦力外＆退団選手まとめ(戦力外通告期間終了後まとめ予定、以降は随時)
・契約更改まとめ(全選手が更改した球団が出次第随時)
・シーズンオフ恒例(だった)、特定のテーマに絞ったデータスレ作成(現在鋭意製作中、スレが立てられる日々が続くことを祈りつつ)
【2024年・達成した記録】
【出場試合】
1500試合
・今宮健太(ソ) 4月23日達成(206人目)
・大和(De) 5月19日達成(207人目)
・山田哲人(ヤ) 8月8日達成(208人目)
・中村晃(ソ) 9月15日達成(209人目)
・秋山翔吾(広) 9月29日達成(210人目)
1000試合
・高橋周平(中) 4月9日達成(526人目)
・後藤駿太(中) 4月9日達成(527人目)
・金子侑司(西) 4月29日達成(528人目)
・岡島豪郎(楽) 5月24日達成(529人目)
・梅野隆太郎(神) 6月18日達成(530人目)
・筒香嘉智(De) 6月21日達成(531人目)
・外崎修汰(西) 7月10日達成(532人目)
・堂林翔太(広) 8月21日達成(533人目)
・甲斐拓也(ソ) 8月31日達成(534人目)
（吉田正尚(日米) 9月15日達成）
・源田壮亮(西) 9月18日達成(535人目)
・岡本和真(巨) 9月25日達成(536人目)
500試合
・原口文仁(神) 4月4日達成(1167人目)
・小深田大翔(楽) 4月16日達成(1168人目)
（澤村拓一(日米) 4月30日達成）
・石山泰稚(ヤ) 5月3日達成(1169人目)
・木浪聖也(神) 5月14日達成(1170人目)
・周東佑京(ソ) 5月17日達成(1171人目)
・安田尚憲(ロ) 5月18日達成(1172人目)
・涌井秀章(中) 6月7日達成(1173人目)
・上本崇司(広) 6月23日達成(1174人目)
・中野拓夢(神) 7月17日達成(1175人目)
・中川圭太(オ) 7月19日達成(1176人目)
・栗原陵矢(ソ) 8月1日達成(1177人目)
・牧秀悟(De) 8月2日達成(1178人目)
・清宮幸太郎(日) 8月3日達成(1179人目)
・オスナ(ヤ) 8月20日達成(1180人目)
・紅林弘太郎(オ) 8月20日達成(1181人目)
・佐藤輝明(神) 9月3日達成(1182人目)
・小園海斗(広) 9月6日達成(1183人目)
・又吉克樹(ソ) 9月18日達成(1184人目)
・岩崎優(神) 9月21日達成(1185人目)
【安打】
1500安打
・山田哲人(ヤ) 5月28日達成(136人目)
・鈴木大地(楽) 6月4日達成(137人目)
・長野久義(巨) 6月25日達成(138人目)
1000安打
（大谷翔平(日米) 4月13日達成)）
・筒香嘉智(De) 6月9日達成(318人目)
・中村奨吾(ロ) 6月25日達成(319人目)
・源田壮亮(西) 7月14日達成(320人目)
・岡本和真(巨) 9月27日達成(321人目)
500安打
・甲斐拓也(ソ) 3月29日達成(711人目)
・大城卓三(巨) 4月9日達成(712人目)
・阿部寿樹(楽) 4月9日達成(713人目)
・牧秀悟(De) 5月5日達成(714人目)
・松本剛(日) 5月10日達成(715人目)
・中野拓夢(神) 6月5日達成(716人目)
・坂倉将吾(広) 6月13日達成(717人目)
・辰己涼介(楽) 6月14日達成(718人目)
・藤岡裕大(ロ) 7月2日達成(719人目)
・小深田大翔(楽) 7月16日達成(720人目)
・西野真弘(オ) 8月16日達成(721人目)
・小園海斗(広) 8月23日達成(722人目)
・オスナ(ヤ) 9月7日達成(723人目)
【本塁打】
250本塁打
（大谷翔平(日米) 7月26日達成）
・山川穂高(ソ) 9月21日達成(70人目)
200本塁打
・村上宗隆(ヤ) 5月15日達成(115人目)
150本塁打
（吉田正尚(日米) 4月21日達成）
・宮﨑敏郎(De) 9月21日達成(181人目)
100本塁打
・外崎修汰(西) 9月7日達成(308人目)
50本塁打
・オースティン(De) 4月3日達成(600人目)
・塩見泰隆(ヤ) 5月3日達成(601人目)
・万波中正(日) 5月29日達成(602人目)
・清宮幸太郎(日) 7月9日達成(603人目)
・坂倉将吾(広) 8月6日達成(604人目)
・細川成也(中) 9月8日達成(605人目)
【打点】
1100打点
・浅村栄斗(楽) 6月21日達成(34人目)
900打点
・丸佳浩(巨) 7月12日達成(69人目)
700打点
（鈴木誠也(日米) 5月31日達成）
（筒香嘉智(日米) 6月9日達成）
（大谷翔平(日米) 9月1日達成）
600打点
（秋山翔吾(日米) 4月16日達成）
・山川穂高(ソ) 4月24日達成(170人目)
・岡本和真(巨) 5月3日達成(171人目)
・秋山翔吾(広) 8月12日達成(172人目)
・近藤健介(ソ) 9月7日達成(173人目)
・村上宗隆(ヤ) 9月26日達成(174人目)
500打点
・今宮健太(ソ) 4月4日達成(238人目)
・大山悠輔(神) 5月22日達成(239人目)
・宮﨑敏郎(De) 5月30日達成(240人目)
・ソト(ロ) 7月17日達成(241人目)
400打点
・外崎修汰(西) 7月31日達成(371人目)
・大島洋平(中) 8月16日達成(372人目)
300打点
・牧秀悟(De) 7月15日達成(525人目)
・佐藤輝明(神) 9月6日達成(526人目)
・梅野隆太郎(神) 9月14日達成(527人目)
200打点
・糸原健斗(神) 5月3日達成(748人目)
・京田陽太(De) 5月11日達成(749人目)
・サンタナ(ヤ) 6月22日達成(750人目)
・辰己涼介(楽) 7月28日達成(751人目)
・清宮幸太郎(日) 8月12日達成(752人目)
・オースティン(De) 9月13日達成(753人目)
・吉川尚輝(巨) 9月20日達成(754人目)
【塁打】
3000塁打
・丸佳浩(巨) 7月7日達成(63人目)
2500塁打
・大島洋平(中) 5月7日達成(108人目)
（秋山翔吾(日米) 6月6日達成）
・秋山翔吾(広) 9月5日達成(109人目)
2000塁打
（筒香嘉智(日米) 5月6日達成）
（大谷翔平(日米) 5月7日達成）
1500塁打
・山川穂高(ソ) 5月6日達成(321人目)
・村上宗隆(ヤ) 7月19日達成(322人目)
・中村奨吾(ロ) 7月28日達成(323人目)
・大山悠輔(神) 9月7日達成(324人目)
1000塁打
・牧秀悟(De) 8月22日達成(547人目)
500塁打
・戸柱恭孝(De) 4月19日達成(933人目)
・紅林弘太郎(オ) 5月1日達成(934人目)
・野村佑希(日) 6月2日達成(935人目)
・万波中正(日) 6月7日達成(936人目)
・ポランコ(ロ) 7月7日達成(937人目)
・オースティン(De) 7月9日達成(938人目)
・石井一成(日) 7月30日達成(939人目)
・岡林勇希(中) 8月2日達成(940人目)
・木浪聖也(神) 8月20日達成(941人目)
・細川成也(中) 8月28日達成(942人目)
・長岡秀樹(ヤ) 9月23日達成(943人目)
・周東佑京(ソ) 9月23日達成(944人目)
【盗塁】
150盗塁
・近本光司(神) 4月4日達成(135人目)
（大谷翔平(日米) 9月20日達成）
100盗塁
（鈴木誠也(日米) 6月8日達成）
・小深田大翔(楽) 7月14日達成(252人目)
50盗塁
・松本剛(日) 4月29日達成(530人目)
・髙部瑛斗(ロ) 6月5日達成(531人目)
・村上宗隆(ヤ) 7月20日達成(532人目)
・近藤健介(ソ) 7月30日達成(533人目)
・小郷裕哉(楽) 9月10日達成(534人目)
【登板】
500登板
（澤村拓一(日米) 4月30日達成）
・石山泰稚(ヤ) 5月3日達成(108人目)
・涌井秀章(中) 6月14日達成(109人目)
・又吉克樹(ソ) 9月18日達成(110人目)
・岩崎優(神) 9月21日達成(111人目)
400登板
・澤村拓一(ロ) 5月17日達成(210人目)
・高梨雄平(巨) 6月23日達成(211人目)
300登板
・宋家豪(楽) 4月2日達成(383人目)
（菊池雄星(日米) 5月11日達成）
・田口麗斗(ヤ) 6月9日達成(384人目)
・西野勇士(ロ) 7月4日達成(385人目)
・酒居知史(楽) 7月16日達成(386人目)
・国吉佑樹(ロ) 7月31日達成(387人目)
・則本昂大(楽) 8月2日達成(388人目)
・マルティネス(中) 9月21日達成(389人目)
200登板
・島内颯太郎(広) 3月31日達成(708人目)
・松本裕樹(ソ) 5月7日達成(709人目)
・星知弥(ヤ) 7月28日達成(710人目)
・津森宥紀(ソ) 7月28日達成(711人目)
・栗林良吏(広) 8月1日達成(712人目)
・塹江敦哉(広) 9月13日達成(713人目)
・杉浦稔大(日) 9月20日達成(714人目)
・山﨑福也(日) 9月30日達成(715人目)
【投球回】
2500投球回
・岸孝之(楽) 7月13日達成(48人目)
2000投球回
・西勇輝(神) 6月21日達成(94人目)
1000投球回
・有原航平(ソ) 5月7日達成(368人目)
・髙橋光成(西) 5月24日達成(369人目)
・加藤貴之(日) 6月9日達成(370人目)
・東浜巨(ソ) 6月27日達成(371人目)
500投球回
・宮城大弥(オ) 5月8日達成(707人目)
・伊藤大海(日) 5月19日達成(708人目)
・山﨑康晃(De) 5月22日達成(709人目)
・東克樹(De) 5月31日達成(710人目)
・国吉佑樹(ロ) 6月25日達成(711人目)
・高橋奎二(ヤ) 7月13日達成(712人目)
・福谷浩司(中) 8月23日達成(713人目)
・中崎翔太(広) 9月6日達成(714人目)
・早川隆久(楽) 9月20日達成(715人目)
【勝利数】
200勝
（ダルビッシュ有(日米) 5月20日達成)
160勝
・涌井秀章(中) 4月6日達成(48人目)
・和田毅(ソ) 5月22日達成(49人目)
・岸孝之(楽) 5月26日達成(50人目)
130勝
・菅野智之(巨) 7月28日達成(77人目)
120勝
・西勇輝(神) 5月23日達成(91人目)
110勝
（菊池雄星(日米) 8月8日達成）
100勝
（千賀滉大(日米) 7月27日達成）
80勝
（有原航平(日米) 6月25日達成）
・唐川侑己(ロ) 8月10日達成(220人目)
70勝
・東浜巨(ソ) 4月12日達成(272人目)
（今永昇太(日米) 6月10日達成）
・九里亜蓮(広) 8月18日達成(273人目)
60勝
・青柳晃洋(神) 4月19日達成(330人目)
50勝
・石川柊太(ソ) 4月5日達成(410人目)
・加藤貴之(日) 5月11日達成(411人目)
・戸郷翔征(巨) 7月5日達成(412人目)
40勝
・山﨑福也(日) 4月9日達成(499人目)
・今井達也(西) 4月19日達成(500人目)
・森下暢仁(広) 5月4日達成(501人目)
・大貫晋一(De) 5月5日達成(502人目)
・床田寛樹(広) 5月7日達成(503人目)
・東克樹(De) 6月29日達成(504人目)
・田嶋大樹(オ) 7月9日達成(505人目)
・小島和哉(ロ) 7月12日達成(506人目)
・宮城大弥(オ) 8月31日達成(507人目)
・伊藤大海(日) 9月18日達成(508人目)
30勝
・伊藤将司(神) 4月3日達成(641人目)
・西野勇士(ロ) 4月9日達成(642人目)
・伊藤大海(日) 4月27日達成(643人目)
・才木浩人(神) 8月20日達成(644人目)
・大竹耕太郎(神) 8月25日達成(645人目)
・早川隆久(楽) 9月6日達成(646人目)
・モイネロ(ソ) 9月14日達成(647人目)
・高橋奎二(ヤ) 10月2日達成(648人目)
【奪三振】
2000奪三振
・涌井秀章(中) 3月30日達成(24人目)
1500奪三振
・菅野智之(巨) 5月11日達成(60人目)
1000奪三振
・大瀬良大地(広) 5月8日達成(157人目)
（山本由伸(日米) 6月8日達成）
500奪三振 ※達成者466人(日米通算470人)
・田嶋大樹(オ) 4月23日達成(461人目)
・森下暢仁(広) 5月4日達成(462人目)
・山﨑康晃(De) 5月14日達成(463人目)
・モイネロ(ソ) 6月23日達成(464人目)
・高橋奎二(ヤ) 7月6日達成(465人目)
・小島和哉(ロ) 7月12日達成(466人目)
・伊藤大海(日) 8月25日達成(467人目)
・種市篤暉(ロ) 8月25日達成(468人目)
・又吉克樹(ソ) 9月1日達成(469人目)
・宮城大弥(オ) 9月8日達成(470人目)
・東克樹(De) 9月10日達成(471人目)
・床田寛樹(広) 9月12日達成(472人目)
・山﨑福也(日) 9月17日達成(473人目)
・佐々木朗希(ロ) 10月1日達成(474人目)
【セーブ】
150セーブ
・マルティネス(中) 7月12日達成(19人目)
100セーブ
・栗林良吏(広) 5月26日達成(36人目)
50セーブ
・オスナ(ソ) 6月1日達成(91人目)
・森原康平(De) 10月1日達成(92人目)
【ホールド】
400ホールド
・宮西尚生(日) 8月4日達成(史上初)
150ホールド
・高梨雄平(巨) 7月26日達成(13人目)
100ホールド
（澤村拓一(ロ) 5月11日達成）
・酒居知史(楽) 6月13日達成(47人目)
・平良海馬(西) 9月10日達成(48人目)
・伊勢大夢(De) 10月5日達成(49人目)
50ホールド
・藤嶋健人(中) 5月22日達成(144人目)
・塹江敦哉(広) 5月23日達成(145人目)
・河野竜生(日) 7月9日達成(146人目)
・森浦大輔(広) 7月12日達成(147人目)
・田口麗斗(ヤ) 8月11日達成(148人目)
・ペルドモ(オ) 8月22日達成(149人目)
・藤井皓哉(ソ) 8月23日達成(150人目)
・松山晋也(中) 9月6日達成(151人目)
・甲斐野央(西) 9月10日達成(152人目)
・桐敷拓馬(神) 9月13日達成(153人目)
・鈴木翔天(楽) 9月17日達成(154人目)
藤浪といい阪神だけメジャーが追いだし部屋みたいになってて草
訴えは２０２３年４月〜 薬物を入れる事件で調査
２０２３年１０月〜 暴走車で調査
２０２４年１月中旬〜強盗罪で調査
２０２４年４月中旬〜傷害罪で調査
２０２４年６月中旬〜強姦罪で調査
２０２４年８月中旬〜威力業務妨害罪で調査
２０２４年９月中旬〜放火罪で調査
つよぽん引退…？ 昨日現役続行の記事が出てたのに急転直下でどうして…
なんのために甲斐野を出したんでしかね
とはいえTDNを知る者がいなくなるのは寂しいですね……
それとこれで仮に中島が所属が見つからなければ現役選手が出場した最古の日本シリーズが2006年(ダルビッシュ)、NPB所属のみなら2008年(坂本、栗山、中村、岸、涌井、炭谷)になるんですかね
そして内容的に球団は現役続行なら契約する方針で本人は去就を明かしてない
東スポなんかは球団は現役続行を後押しと分かりやすく書いてる
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dd28f4f9fbf737fef018c2eca78f35c125da969
一次資料 最高 一次資料 最高
イェイ イェイ
ドイツのプロリーグで今年完全試合達成してますね(7回コールド)
度重なる故障に泣かされたTYPNとは違うわね
和田が西武に移籍してたら年俸2億貰って数試合出るだけって許されなかったと思う
去年の山川くらいの貢献度かな
あっそっかぁ……
>>225
結果的に甲斐野とついでに泉を出したせいで4点差とかでも藤井と松本がひたすら投げるはめになった結果二人とも怪我してリリーフが足りなくなって日本シリーズ敗退の原因になったのねえ(因果)感じちゃう……
澤柳が怪我したのと又吉が不調なのも痛かったですね… これは痛い…
坂本伊勢中川颯が大車輪の活躍でしたからね
ソフバンの日本シリーズ敗退の要因について考えてるレスに対して対戦相手である横浜を比較対象にしたレスするのってそんなおかしな話なんだろうか
そのぶんが来年のプロ野球に補充されるわけじゃないと思うと全体の実力維持というのも大変やなって…
中日なんかは特に先発ズタボロだから補強も含めしっかりやるか楽しみなところ
巨人阪神はなんやかんや大丈夫でしょ
井上や門別楽しみにしてます
オリックスが開幕カードで京セラ使うからその兼ね合いでしょ
ほもフィーが上がってること自体よくわからんのだが
出てるけど18年19年にそういうのがほとんど聞こえなかったからなんだかなぁってなる
シーズン優勝の勝ちが云々なら19年にもっと暴れろよ
多分6割くらいの人が中日がリーグ優勝してたと思ってそう
3位に2位が負けるのはセ10回パ8回で2年に1回くらいのペースだから泣きたいのは逆に2位かもしれない
変えたいなら通年で働きかけるのにいっちょかみする程度で終わるから
ジャパニーズワビサビ
というかCランクやったんやね
ローテ確約とかでないと出る意味無いんじゃないかな
宣言し得
与那嶺氏の血縁者とは面白い所に目をつけてましたねハムは
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=103-20241118-02
＞2022年に夏央(滝澤夏央)がアーニャ、ハセ(長谷川信哉)がサンジに変装してうらやましくて(笑)。僕なら『鬼滅の刃』の猗窩座をやってみたいし、隼輔(佐藤隼輔)みたいに女装もアリです！
こいつすげぇ変態だぜ？
キムショーさんFA宣言時の評価
メリット
・Cランクで補償不要です
・内野どこでも守れます
・肩も足もそこそこ良いです
・たまに長打を打ちます
デメリット
・Bランクかもしれない
・守備でやらかす(マエケンのアレ)
・盗塁走塁はうまくない
・粘れない、三振多い
・バントが普通に下手
・来年36
Bランクかもしれないほんとすこ
>>265
さっそくヤクルトが獲得に動くって記事がサンスポから出てますね
在京、イメージほど金払いは悪くない、時々優勝できる、
ローテ確約されなくても層が薄い（ヤフーレも退団したし）ので実質確約と、
本人にとってはそれなりに魅力はありそう
根拠はものすごい薄弱で「実際にそうだから」という点でしか肯定できないのがなんか笑える
実際なんでなのだよ
Aランククラスなら獲得する方も出血覚悟で取ろうってなるけど、Bランクなら人的補償出してまで…って感じですし
まあ正直今年は慶應が勝てる気がしないのでアレですが……
安定してAクラスに居座って時々優勝なら納得できるんだけどね……
野村監督時代も連覇した後は4位と1位の繰り返しだから、その頃からチームに染み付いた体質なのかも
まあもう秋のリーグ戦だけで7登板53投球回なのでちょっとアレですが
ロッテは佐々木朗希もうメジャーに出すんですね
どうなんだろ、通用するのかな
東大専じゃなかったのか
色々あることないこと書かれるし本人もストレス溜まるし
25歳ルールがある以上今売る理由が本来ならないもん
ホークスみたいにメジャーに送り出さない球団ってのもドラフトに悪影響だし
MLBでは上位指名が入団しなかったときに翌年のドラフトで救済措置があるけど、NPBでも取り入れた方がいいかもわからんね
それはそれとしてショックだわ
ロッテのことなんてどうでも良い、そんなことは思ってないだろうけどチームでの優勝や活躍なんかよりはメジャーへ行きたい気持ちが上だって明言されたもんだし
それは今永とか菊池とかたくさん例はあるし
田中、大谷、菅野あたりはチームを優勝させてからの挑戦になるけど
メジャーいってどういう使い方されるかのモデルケースになるかな佐々木は
そこですら規定到達も出来てないよね
世間からの評価やポスティングは球団の権利ってのを無視するとして、また今年も許可してくれないのか…な雰囲気にさせて通しちゃった
東大生や京大生がノー勉で50〜60点程度と言われているくらいですし
と思ったけど佐々木は高卒か
シーズン貯金42より貯金2のチームを評価するってどういうこと？
日本シリーズで勝った監督にあげる賞みたいになってるけど考え直した方がいいよ
本当に日本シリーズ見てたか？
三浦の采配と比べて発言云々抜きにしても小久保の采配酷すぎたろ
あれで貯金42とかただ同リーグから引き抜きまくって他球団弱体化させたうえで巨大戦力が強いってだけで監督は誰でも良いのが発覚したじゃん
そんな監督に賞贈った方が疑問符付くわ
日本のプロ野球のハッテンに貢献した相手を賞する正力賞の特別賞として考えれば世界最高リーグで出身者が括約したんだからいいだろ遠野！
辻か緒方か原が貰ってないとおかしいでしょ
村神守備練習しろ
あのさぁ…
もっとやれ
https://i.imgur.com/BUbmJAJ.jpeg
会場の人爆笑してそう
先週まではいたる所でBランクの不遇さが挙げられてたけど、ちゃんと動く時には動くもんですね
小数点以下は要らないよね……
残り時間が少なくなったら表示するのでちょうどいいと思う
SB甲斐・T原口国内FA宣言
https://news.yahoo.co.jp/articles/962375756fdbac1d49b43cdcae156903a3a79c2e
ロッテ側に密約するメリットなくないですか？
というか佐々木朗希との契約が成立しなかったということが起こらないことがメリット
選手としての評価が高いのはさもありなん、だけど巨人確定やみたいなのはちょっと
里崎氏と同様に打とうが打つまいがチームを勝たせてる捕手が一番良い捕手だよ派なんでしょうね
選手が出て行く話ばかり出てくる中日ドラゴンズさん
残留交渉頑張ってるから調査報道がないって当たり前のことに気づいた
ただ福谷は前々からフロントに苦言を呈し続けてそれが改善されないと感じてるなら、自身の成績関係無く出ていくのは仕方ないし潔いと思う
第3捕手すらまともに育てて無かったから当然とはいえ
西武で笑う記事に定評のあるZakzakだけど西武ファンが真に受けて期待してるのが面白い
この感じだと来年からは取り敢えず選手会主体でのトライアウト開催かな
なんか渋々感が滲んでるけど選手会が動かせる金額って実はあまり多くないんですかね？
幇助会員1口10万があるにしてもそんなに動かせるお金は無いんじゃないかなとは
正味財産もマイナスみたいですし
そもそもオフになってから移籍の話が始まるはずが
選手やコーチがシーズン中から「営業活動」することで事実上決まって
全員への機会が均等ではないことへの対応って名目だったはずですが・・・
こうなってみると変わらんかったな、お前（プロ野球界）
ってことですかね
2008ドラフト指名組も残りは浅村・中島卓・辛島・西勇・中村悠の5人ですね
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2024/11/14/post_297/
最近東都の結果とか真面目に見てなかったから知らなかったけど1部上がっては最下位で2部落ちての繰り返しなくらい落ちぶれてるんだなぁ
https://x.com/oudonn10/status/1858180529704813014
ノンデリではあるけど新居に引っ越す為に断捨離のつもりで出品してるのかもしれないから…(精一杯の擁護)
最下位なのに補強の目玉がホークス戦力外の仲田とかプロ球団として恥ずかしくないんだろうか
マーくんはどうするんだろ
野手が伸びて有望新人が入ったと言っても来年に賭けるにはまだ鷹が強すぎるだろうに
マジかよ
野球ファンはプロ野球基準で語ってしまいがちですけど
六大学のレギュラー選手って野球プレイヤーとして大成功と言い切ってよいですからねえ
やれることをやり遂げて企業に就職するほうがいいって決断
極めて妥当だと思います
生え抜きだけじゃなく助っ人とか移籍選手もとってなかったのは意外
実際井納がそんな感じでFAしてた気がする
まあ巨人の40億を蹴ってるからお金の問題じゃないかも
突然WBCに立候補しておいてリリーフもやってくれるならって話になった途端ダンマリは流石に印象が悪過ぎた
昭和40年代くらいにいたら伝説を残して指導者ルートもあったんだろけど
良くも悪くも使われ方固定された代打屋とかユーティリティな選手とか含めて
茂木はどうなるかな
まあ現役ドラフトも結局移籍先では代打屋とかにすらなれずクビというのが大半ですが
個人的には原口は阪神に残っても今の代打のままだろうし
他所へ行くほうがチャンスは広がると思いますが
大山残ったし外国人も一塁手予定だしね
開幕4番指名で野村は無理になったね
別に公にしなくても戸籍入れてあれば控除は出来るでしょうし
こちらに掲載されなかった選手を含め、今季で引退や退団となった選手たちのまとめを今日から6日間に分け、2球団ずつまとめていきます
なお育成での再契約となった選手は契約更改の方でまとめる予定なので割愛しています
【2024年・戦力外＆自由契約＆現役引退選手 巨人＆阪神編】
【巨人】
・梶谷隆幸(36歳・18年目) 外野手 右投左打 年俸：2億円(通算：15億8770万円) ※引退
開星高→06年高校ドラフト3位→横浜・DeNA(07-20)→巨人(21-24)
1軍：6試合 .188 (16-3) 1本 2打点 6塁打 4三振 1四球 0死球 0盗塁 出塁率.235 OPS.610
2軍：19試合 .268 (41-11) 0本 1打点 12塁打 9三振 3四球 0死球 0盗塁 出塁率.318 OPS.611
通算：1064試合 .270 (3633-980) 126本 441打点 1601塁打 883三振 386四球 26死球 162盗塁 出塁率.343 OPS.784
・立岡宗一郎(34歳・16年目) 外野手 右投左打 年俸：2200万円(通算：2億7260万円) ※引退
鎮西高→08年ドラフト2位→ソフトバンク(09-12)→巨人(13-24)
1軍：48試合 .214 (84-18) 0本 8打点 18塁打 19三振 11四球 0死球 3盗塁 出塁率.305 OPS.520
2軍：56試合 .291 (141-41) 1本 11打点 51塁打 25三振 15四球 1死球 7盗塁 出塁率.363 OPS.725
通算：498試合 .245 (1071-262) 4本 62打点 316塁打 208三振 72四球 10死球 44盗塁 出塁率.298 OPS.593
・メンデス(29歳・2年目) 投手 左投左打 年俸：1億円(通算：1億4000万円) ※退団
巨人(23-)
1軍：2登板 0勝2敗 0S 0H 4.1投球回 4奪三振 7与四球 6被安打 0被本塁打 防12.46
2軍：22登板 6勝5敗 0S 105.0投球回 91奪三振 38与四球 104被安打 3被本塁打 防3.94
通算：18登板 5勝7敗 0S 0H 91.1投球回 76奪三振 40与四球 63被安打 7被本塁打 防2.56
・モンテス(28歳・1年目) 内野手 右投右打 年俸：3000万円 ※自由契約
巨人(24-)
1軍：46試合 .272 (151-41) 1本 14打点 59塁打 21三振 7四球 1死球 1盗塁 出塁率.308 OPS.699
2軍：2試合 .300 (5-3) 0本 2打点 3塁打 0三振 0四球 0死球 0盗塁 出塁率.600 OPS1.200
・ウレーニャ(25歳・5年目) 内野手 右投右打 年俸：650万円(通算：3890万円) ※自由契約
巨人(20-22)→楽天(23)→巨人(24-)
1軍：7試合 .000 (7-0) 0本 0打点 0塁打 4三振 1四球 0死球 0盗塁 出塁率.125 OPS.125
2軍：99試合 .256 (234-60) 9本 34打点 97塁打 38三振 19四球 1死球 0盗塁 出塁率.309 OPS.723
通算：22試合 .100 (30-3) 0本 0打点 3塁打 15三振 3四球 0死球 0盗塁 出塁率.182 OPS.282
・鈴木康平(30歳・7年目) 投手 右投右打 年俸：2750万円(通算：1億2650万円) ※戦力外
千葉明徳高→国際武道大→日立製作所→17年ドラフト2位→オリックス(18-23)→巨人(23-)
1軍：登板なし
2軍：30登板 0勝0敗 0S 30.1投球回 26奪三振 18与四球 21被安打 1被本塁打 防2.37
通算：112登板 6勝10敗 2S 18H 201.1投球回 167奪三振 103与四球 204被安打 33被本塁打 防5.10
・髙橋優貴(27歳・6年目) 投手 左投左打 年俸：2300万円(通算：1億4720万円) ※戦力外→ミキハウス移籍
東海大菅生高→八戸学院大→18年ドラフト1位→巨人(19-24)
1軍：登板なし
2軍：2登板 1勝0敗 0S 6.0投球回 4奪三振 4与四球 9被安打 0被本塁打 防6.00
通算：69登板 18勝25敗 0S 2H 297.1投球回 218奪三振 147与四球 269被安打 37被本塁打 防3.66
・菊田拡和(23歳・5年目) 内野手 右投右打 年俸：640万円(通算：3070万円) ※戦力外
常総学院高→19年ドラフト3位→巨人(20-)
1軍：出場なし
2軍：出場なし
通算：6試合 .000 (5-0) 0本 0打点 0塁打 0三振 1四球 0死球 0盗塁 出塁率.167 OPS.167
・小沼健太(26歳・4年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：720万円(通算：2160万円) ※戦力外
東総工高→BC・武蔵→BC・茨城→20年育成ドラフト2位→ロッテ(21-23)→巨人(23-)
2軍：登板なし
通算：25登板 1勝1敗 0S 1H 32.1投球回 19奪三振 17与四球 39被安打 5被本塁打 防6.68
・山﨑友輔(26歳・4年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：430万円(通算：1660万円) ※戦力外
玉野商高→福山大→20年育成ドラフト10位→巨人(21-)
2軍：登板なし
通算：登板なし
・笠島尚樹(21歳・4年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：390万円(通算：1500万円) ※戦力外
敦賀気比高→20年育成ドラフト3位→巨人(21-)
2軍：登板なし
通算：登板なし
・川嵜陽仁(21歳・3年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：390万円(通算：1120万円) ※戦力外
誉高→21年育成ドラフト9位→巨人(22-)
2軍：登板なし
通算：登板なし
・萩原哲(26歳・4年目(育成)) 捕手 右投左打 年俸：620万円(通算：2700万円) ※戦力外
日南学園高→創価大→20年ドラフト7位→巨人(21-)
2軍：38試合 .250 (52-13) 0本 4打点 14塁打 7三振 6四球 0死球 0盗塁 出塁率.322 OPS.591
通算：出場なし
・前田研輝(25歳・4年目(育成)) 捕手 右投左打 年俸：400万円(通算：1620万円) ※戦力外
広島工高→駒澤大→20年育成ドラフト5位→巨人(21-)
2軍：2試合 .200 (5-1) 0本 0打点 1塁打 1三振 0四球 0死球 0盗塁 出塁率.200 OPS.400
通算：出場なし
・加藤廉(25歳・4年目(育成)) 内野手 右投左打 年俸：420万円(通算：1640万円) ※戦力外
島田工高→東海大海洋学部→20年育成ドラフト12位→巨人(21-)
2軍：48試合 .233 (103-24) 1本 7打点 30塁打 27三振 14四球 0死球 5盗塁 出塁率.325 OPS.616
通算：出場なし
・岡本大翔(22歳・4年目(育成)) 内野手 右投右打 年俸：390万円(通算：1530万円) ※戦力外→引退
米子東高→20年育成ドラフト1位→巨人(21-24)
2軍：出場なし
通算：出場なし
【阪神】
・秋山拓巳(33歳・15年目) 投手 右投左打 年俸：4400万円(通算：4億8900万円) ※引退
西条高→09年ドラフト4位→阪神(10-24)
1軍：登板なし
2軍：19登板 3勝6敗 0S 78.0投球回 38奪三振 8与四球 105被安打 9被本塁打 防4.62
通算：134登板 49勝44敗 0S 0H 733.2投球回 540奪三振 130与四球 745被安打 82被本塁打 防3.66
・ノイジー(29歳・2年目) 外野手 右投右打 年俸：1億5000万円(通算：3億2900万円) ※自由契約
阪神(23-)
1軍：49試合 .231 (134-31) 1本 8打点 39塁打 16三振 14四球 0死球 1盗塁 出塁率.302 OPS.593
2軍：51試合 .223 (139-31) 3本 23打点 50塁打 35三振 20四球 1死球 0盗塁 出塁率.323 OPS.683
通算：182試合 .238 (609-145) 10本 64打点 195塁打 101三振 50四球 2死球 1盗塁 出塁率.296 OPS.616
・ミエセス(29歳・2年目) 外野手 右投右打 年俸：7350万円(通算：1億4100万円) ※自由契約
阪神(23-)
1軍：14試合 .111 (18-2) 0本 0打点 2塁打 5三振 1四球 0死球 0盗塁 出塁率.158 OPS.269
2軍：58試合 .228 (162-37) 5本 22打点 61塁打 44三振 22四球 3死球 0盗塁 出塁率.330 OPS.706
通算：74試合 .208 (144-30) 5本 16打点 48塁打 50三振 15四球 1死球 0盗塁 出塁率.284 OPS.617
・加治屋蓮(32歳・11年目) 投手 右投右打 年俸：6000万円(通算：2億7300万円) ※戦力外→楽天移籍
福島高→JR九州→13年ドラフト1位→ソフトバンク(14-20)→阪神(21-24)
1軍：13登板 2勝0敗 0S 1H 12.0投球回 12奪三振 7与四球 11被安打 0被本塁打 防4.50
2軍：29登板 2勝1敗 2S 26.1投球回 26奪三振 7与四球 19被安打 0被本塁打 防0.68
通算：222登板 11勝13敗 1S 62H 201.0投球回 158奪三振 89与四球 205被安打 防3.99
・岩田将貴(26歳・4年目) 投手 左投左打 年俸：440万円(通算：1620万円) ※戦力外→DeNA移籍
九産大九州高→九州産業大→20年育成ドラフト1位→阪神(21-24)
1軍：登板なし
2軍：46登板 1勝2敗 0S 38.1投球回 29奪三振 5与四球 28被安打 2被本塁打 防2.11
通算：登板なし
・髙濱祐仁(28歳・10年目) 外野手 右投右打 年俸：1500万円(通算：9140万円) ※戦力外
横浜高→14年ドラフト7位→日本ハム(15-22)→阪神(23-)
1軍：出場なし
2軍：70試合 .273 (121-33) 0本 13打点 39塁打 41三振 23四球 4死球 0盗塁 出塁率.400 OPS.722
通算：128試合 .252 (416-105) 8本 44打点 152塁打 105三振 26四球 1死球 2盗塁 出塁率.296 OPS.661
・片山雄哉(30歳・6年目) 捕手 右投左打 年俸：450万円(通算：2580万円) ※戦力外
刈谷工高→至学館短大→BC・福井→18年育成ドラフト1位→阪神(19-)
1軍：出場なし
2軍：90試合 .310 (210-65) 2本 21打点 81塁打 24三振 19四球 2死球 1盗塁 出塁率.371 OPS.756
通算：2試合 .000 (2-0) 0本 0打点 0塁打 2三振 0四球 0死球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
・遠藤成(23歳・5年目) 内野手 右投左打 年俸：500万円(通算：2500万円) ※戦力外→オリックス移籍
東海大相模高→19年ドラフト4位→阪神(20-24)
1軍：出場なし
2軍：126試合 .262 (324-85) 0本 30打点 102塁打 66三振 65四球 6死球 30盗塁 出塁率.392 OPS.707
通算：出場なし
【2024年・戦力外＆自由契約＆現役引退選手 DeNA＆広島編】
【DeNA】
・ウェンデルケン(31歳・2年目) 投手 右投右打 年俸：1億7500万円(通算：2億9500万円) ※自由契約
DeNA(23-)
1軍：28登板 1勝1敗 0S 16H 26.1投球回 25奪三振 9与四球 20被安打 1被本塁打 防1.71
2軍：3登板 0勝0敗 0S 3.0投球回 5奪三振 0与四球 6被安打 0被本塁打 防0.00
通算：89登板 3勝3敗 3S 49H 86.0投球回 78奪三振 31与四球 60被安打 2被本塁打 防1.67
・フォード(32歳・1年目) 内野手 右投左打 年俸：8000万円 ※自由契約
DeNA(24-)
1軍：6試合 .200 (20-4) 1本 2打点 7塁打 2三振 2四球 0死球 0盗塁 出塁率.273 OPS.623
2軍：41試合 .211 (133-28) 8本 21打点 57塁打 24三振 13四球 0死球 0盗塁 出塁率.281 OPS.709
・大和(37歳・19年目) 内野手 右投右打 年俸：7000万円(通算：9億4210万円) ※戦力外
樟南高→05年高校ドラフト4位→阪神(06-17)→DeNA(18-)
1軍：42試合 .247 (81-20) 0本 3打点 21塁打 12三振 5四球 1死球 1盗塁 出塁率.289 OPS.548
2軍：5試合 .200 (15-3) 0本 3打点 3塁打 1三振 0四球 0死球 0盗塁 出塁率.200 OPS.400
通算：1524試合 .251 (3814-957) 12本 282打点 1177塁打 586三振 248四球 34死球 93盗塁 出塁率.301 OPS.610
・大田泰示(34歳・16年目) 外野手 右投右打 年俸：5000万円(通算：6億1875万円) ※戦力外→引退
東海大相模高→08年ドラフト1位→巨人(09-16)→日本ハム(17-21)→DeNA(22-24)
1軍：出場なし
2軍：70試合 .264 (193-51) 1本 15打点 68塁打 35三振 16四球 2死球 0盗塁 出塁率.325 OPS.678
通算：907試合 .259 (2768-718) 84本 343打点 1132塁打 678三振 177四球 18死球 29盗塁 出塁率.307 OPS.716
・楠本泰史(29歳・7年目) 外野手 右投左打 年俸：3700万円(通算：1億4150万円) ※戦力外→阪神移籍
花咲徳栄高→東北福祉大→17年ドラフト8位→DeNA(18-24)
1軍：18試合 .172 (29-5) 0本 5打点 6塁打 5三振 1四球 1死球 0盗塁 出塁率.226 OPS.433
2軍：65試合 .263 (205-54) 4本 19打点 80塁打 32三振 18四球 2死球 3盗塁 出塁率.326 OPS.716
通算：405試合 .224 (753-169) 12本 79打点 244塁打 163三振 60四球 19死球 9盗塁 出塁率.296 OPS.620
・西浦直亨(33歳・11年目) 内野手 右投右打 年俸：2600万円(通算：2億6050万円) ※戦力外→引退
天理高→法政大→13年ドラフト2位→ヤクルト(14-23)→DeNA(23-24)
1軍：8試合 .267 (15-4) 0本 1打点 6塁打 5三振 2四球 0死球 0盗塁 出塁率.353 OPS.753
2軍：71試合 .252 (202-51) 3本 26打点 72塁打 40三振 25四球 0死球 2盗塁 出塁率.335 OPS.691
通算：592試合 .236 (1673-394) 38本 190打点 590塁打 382三振 138四球 15死球 19盗塁 出塁率.298 OPS.650
・石川達也(26歳・4年目) 投手 右投右打 年俸：1600万円(通算：2720万円) ※戦力外→巨人移籍
横浜高→法政大→20年育成ドラフト1位→DeNA(21-24)
1軍：15登板 0勝0敗 0S 2H 14.0投球回 8奪三振 3与四球 15被安打 1被本塁打 防1.93
2軍：28登板 4勝2敗 0S 38.0投球回 27奪三振 9与四球 40被安打 3被本塁打 防2.84
通算：46登板 0勝0敗 0S 5H 51.1投球回 45奪三振 20与四球 38被安打 4被本塁打 防2.63
・三浦銀二(24歳・3年目) 投手 右投右打 年俸：740万円(通算：2480万円) ※戦力外
福岡大大濠高→法政大→21年ドラフト4位→DeNA(22-)
1軍：登板なし
2軍：17登板 2勝1敗 0S 15.2投球回 8奪三振 12与四球 21被安打 1被本塁打 防8.62
通算：7登板 0勝0敗 0S 0H 9.1投球回 8奪三振 2与四球 20被安打 2被本塁打 防13.50
・髙田琢登(22歳・4年目) 投手 左投左打 年俸：510万円(通算：1980万円) ※戦力外
静岡商高→20年ドラフト6位→DeNA(21-)
1軍：登板なし
2軍：13登板 0勝4敗 0S 20.0投球回 10奪三振 15与四球 29被安打 2被本塁打 防8.55
通算：登板なし
・モロン(23歳・1年目) 投手 右投右打 年俸：336万円 ※戦力外
DeNA(24-)
2軍：登板なし
通算：登板なし
・マルティネス(21歳・1年目) 投手 右投右打 年俸：336万円 ※戦力外
DeNA(24-)
2軍：2登板 0勝0敗 0S 2.0投球回 1奪三振 1与四球 1被安打 0被本塁打 防0.00
通算：登板なし
・小深田大地(21歳・4年目) 内野手 右投左打 年俸：560万円(通算：2240万円) ※戦力外
履正社高→20年ドラフト4位→DeNA(21-)
2軍：46試合 .245 (94-23) 0本 12打点 20三振 14四球 1死球 0盗塁 出塁率.345 OPS.643
通算：出場なし
・村川凪(26歳・3年目) 外野手 右投左打 年俸：340万円(通算：1020万円) ※戦力外
如水館高→四日市大→四国IL・徳島→21年育成ドラフト1位→DeNA(22-)
2軍：74試合 .308 (107-33) 0本 8打点 45塁打 25三振 10四球 0死球 12盗塁 出塁率.364 OPS.785
通算：出場なし
【広島】
・野村祐輔(35歳・13年目) 投手 右投右打 年俸：4500万円(通算：9億7200万円) ※引退
広陵高→明治大→11年ドラフト1位→広島(12-24)
1軍：3登板 0勝1敗 0S 0H 11.0投球回 8奪三振 2与四球 11被安打 1被本塁打 防2.45
2軍：16登板 4勝3敗 0S 70.1投球回 37奪三振 24与四球 64被安打 4被本塁打 防3.33
通算：211登板 80勝64敗 0S 0H 1226.1投球回 758奪三振 347与四球 1257被安打 100被本塁打 防3.53
・コルニエル(29歳・5年目) 投手 右投右打 年俸：3660万円(通算：8770万円) ※自由契約
広島(20-)
1軍：16登板 0勝0敗 0S 0H 17.0投球回 14奪三振 7与四球 15被安打 1被本塁打 防2.65
2軍：17登板 2勝1敗 0S 16.1投球回 24奪三振 5与四球 4被安打 0被本塁打 防0.55
通算：86登板 2勝6敗 0S 10H 136.0投球回 135奪三振 57与四球 132被安打 13被本塁打 防4.04
・ハッチ(30歳・1年目) 投手 右投右打 年俸：1億2500万円 ※自由契約
広島(24-)
1軍：5登板 0勝3敗 0S 0H 22.0投球回 18奪三振 10与四球 28被安打 5被本塁打 防7.36
2軍：15登板 5勝4敗 0S 72.1投球回 46奪三振 13与四球 59被安打 2被本塁打 防2.36
・シャイナー(29歳・1年目) 内野手 右投右打 年俸：1億2000万円 ※退団
広島(24-)
1軍：12試合 .133 (30-4) 1本 5打点 8塁打 9三振 1四球 0死球 0盗塁 出塁率.161 OPS.428
2軍：34試合 .171 (117-19) 2本 7打点 28塁打 21三振 9四球 0死球 0盗塁 出塁率.237 OPS.504
・レイノルズ(34歳・1年目) 内野手 右投右打 年俸：8300万円 ※退団
広島(24-)
1軍：2試合 .000 (4-0) 0本 1打点 0塁打 2三振 1四球 0死球 0盗塁 出塁率.167 OPS.167
2軍：出場なし
・戸根千明(32歳・10年目) 投手 左投左打 年俸：1900万円(通算：1億9200万円) ※戦力外
石見智翠館高→日本大→14年ドラフト2位→巨人(15-22)→広島(23-)
1軍：登板なし
2軍：16登板 0勝2敗 1S 14.2投球回 9奪三振 10与四球 17被安打 2被本塁打 防10.43
通算：182登板 6勝2敗 3S 23H 180.1投球回 152奪三振 99与四球 156被安打 22被本塁打 防4.04
・岡田明丈(31歳・9年目) 投手 右投左打 年俸：800万円(通算：2億6270万円) ※戦力外
大商大高→大阪商業大→15年ドラフト1位→広島(16-)
1軍：登板なし
2軍：28登板 1勝0敗 0S 28.0投球回 17奪三振 19与四球 18被安打 0被本塁打 防2.25
通算：71登板 24勝17敗 0S 2H 376.0投球回 287奪三振 161与四球 369被安打 30被本塁打 防4.36
・内間拓馬(25歳・4年目) 投手 右投右打 年俸：700万円(通算：3140万円) ※戦力外
宜野座高→亜細亜大→20年ドラフト4位→楽天(21-23)→広島(24-)
1軍：登板なし
2軍：29登板 1勝2敗 0S 27.0投球回 21奪三振 14与四球 25被安打 2被本塁打 防4.00
通算：12登板 0勝0敗 0S 0H 11.2投球回 16奪三振 4与四球 10被安打 0被本塁打 防5.40
・曽根海成(29歳・11年目) 内野手 右投左打 年俸：1400万円(通算：8190万円) ※戦力外→サムディ移籍
京都国際高→13年育成ドラフト3位→ソフトバンク(14-18)→広島(18-)
1軍：出場なし
2軍：56試合 .155 (71-11) 1本 3打点 16塁打 17三振 5四球 0死球 3盗塁 出塁率.211 OPS.436
通算：259試合 .184 (87-16) 0本 5打点 20塁打 34三振 8四球 2死球 25盗塁 出塁率.268 OPS.498
・藤井黎來(25歳・7年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：500万円(通算：3290万円) ※戦力外
大曲工高→17年育成ドラフト2位→広島(18-)
2軍：9登板 0勝0敗 0S 10.0投球回 8奪三振 2与四球 13被安打 1被本塁打 防8.10
通算：20登板 0勝1敗 0S 0H 22.2投球回 26奪三振 13与四球 25被安打 2被本塁打 防6.35
・坂田怜(25歳・3年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：350万円(通算：1050万円) ※戦力外
正智深谷高→中部学院大→21年育成ドラフト4位→広島(22-)
2軍：5登板 0勝1敗 0S 3.0投球回 1奪三振 6与四球 4被安打 0被本塁打 防18.00
通算：登板なし
・新家颯(21歳・3年目(育成)) 投手 左投左打 年俸：350万円(通算：900万円) ※戦力外
田辺高→21年育成ドラフト1位→広島(22-)
2軍：9登板 1勝0敗 0S 8.2投球回 6奪三振 13与四球 5被安打 1被本塁打 防11.42
通算：登板なし
俺がクビになって山下が輝いたら野球の神様はおらんな……と。」
って本に書くあたりマジでトンでもないやつだったんでしょうね
ドラフト1位指名したホークスは何考えてたんだろ
千賀甲斐牧原タイプの選手を他11球団も支配下で取るようになった以上、昔みたいな育成乱獲の成功率もだだ下がりよ
ただ、補強でイデホデスパ山川近藤レベルの選手をとれるのだから、ドラ1はリリーフで使いつぶすってのも戦略としては間違ってないし
下手に色気出して佐藤とか井上とかとった結果がここ数年のV逸
江夏の52gの足元にも及びませんね
というか千葉県って地味に甲子園夏は50年優勝がなくて春は一度も優勝してないのか……
春はそもそも千葉から出場する高校がないことが多いです
【2024年・戦力外＆自由契約＆現役引退選手 ヤクルト＆中日編】
【ヤクルト】
・青木宣親(42歳・21年目) 外野手 右投左打 年俸：1億4000万円(通算：34億6000万円＋1億9200万ドル) ※引退
日向高→早稲田大→03年ドラフト4位→ヤクルト(04-11)→MLB(12-17)→ヤクルト(18-24)
1軍：72試合 .229 (118-27) 0本 9打点 32塁打 17三振 10四球 0死球 2盗塁 出塁率.287 OPS.558
2軍：3試合 .111 (9-1) 0本 0打点 2塁打 1三振 1四球 0死球 0盗塁 出塁率.200 OPS.422
通算：1724試合 .313 (6244-1956) 145本 667打点 2777塁打 779三振 711四球 123死球 177盗塁 出塁率.392 OPS.837
日米通算：2483試合 .305 (8960-2730) 178本 886打点 3829塁打 1037三振 945四球 171死球 275盗塁 出塁率.380 OPS.807
・山崎晃大朗(31歳・9年目) 外野手 左投左打 年俸：3300万円(通算：1億7540万円) ※引退
青森山田高→日本大→15年ドラフト5位→ヤクルト(16-24)
1軍：22試合 .133 (30-4) 0本 1打点 4塁打 13三振 3四球 0死球 1盗塁 出塁率.212 OPS.345
2軍：67試合 .272 (184-50) 2本 23打点 65塁打 37三振 40四球 2死球 6盗塁 出塁率.395 OPS.748
通算：596試合 .246 (1448-356) 7本 97打点 449塁打 337三振 122四球 5死球 48盗塁 出塁率.306 OPS.616
・サイスニード(32歳・4年目) 投手 右投右打 年俸：2億3250万円(通算：6億150万円) ※自由契約
ヤクルト(21-)
1軍：24登板 2勝8敗 0S 0H 120.0投球回 89奪三振 31与四球 148被安打 16被本塁打 防5.03
2軍：登板なし
通算：83登板 24勝24敗 0S 0H 456.0投球回 357奪三振 116与四球 481被安打 57被本塁打 防3.95
・ロドリゲス(26歳・2年目) 投手 右投右打 年俸：1億1250万円(通算：1億6150万円) ※自由契約
ヤクルト(23-)
1軍：32登板 1勝1敗 1S 8H 45.0投球回 44奪三振 12与四球 40被安打 1被本塁打 防1.80
2軍：17登板 1勝0敗 0S 43.0投球回 29奪三振 14与四球 31被安打 0被本塁打 防1.67
通算：39登板 2勝6敗 1S 8H 78.0投球回 67奪三振 25与四球 73被安打 6被本塁打 防2.77
・エスパーダ(27歳・1年目) 投手 右投右打 年俸：9950万円 ※自由契約
ヤクルト(24-)
1軍：24登板 0勝2敗 0S 5H 27.0投球回 16奪三振 14与四球 27被安打 3被本塁打 防5.00
2軍：19登板 0勝0敗 0S 19.0投球回 27奪三振 9与四球 9被安打 0被本塁打 防0.95
・ヤフーレ(26歳・1年目) 投手 右投両打 年俸：8100万円 ※自由契約
ヤクルト(24-)
1軍：23登板 5勝10敗 0S 1H 129.1投球回 84奪三振 43与四球 130被安打 8被本塁打 防3.34
2軍：登板なし
・嘉弥真新也(34歳・13年目) 投手 左投左打 年俸：2000万円(通算：8億3200万円) ※戦力外→引退
八重山農林高→ビッグ開発ベースボールクラブ→JX-ENEOS→11年ドラフト5位→ソフトバンク(12-23)→ヤクルト(24-)
1軍：9登板 0勝0敗 0S 1H 4.1投球回 4奪三振 0与四球 12被安打 0被本塁打 防14.54
2軍：29登板 1勝1敗 0S 25.2投球回 21奪三振 8与四球 23被安打 2被本塁打 防2.81
通算：472登板 14勝7敗 1S 137H 316.2投球回 308奪三振 106与四球 274被安打 19被本塁打 防3.24
・尾仲祐哉(29歳・8年目) 投手 右投左打 年俸：700万円(通算：6490万円) ※戦力外→サムティ移籍
高稜高→広島経済大→16年ドラフト6位→DeNA(17)→阪神(18-22)→ヤクルト(23-)
1軍：1登板 0勝0敗 0S 0H 2.0投球回 0奪三振 2与四球 3被安打 1被本塁打 防18.00
2軍：33登板 0勝2敗 1S 32.1投球回 24奪三振 7与四球 28被安打 0被本塁打 防1.67
通算：45登板 1勝3敗 0S 0H 60.2投球回 49奪三振 36与四球 75被安打 7被本塁打 防6.08
・西田明央(32歳・14年目) 捕手 右投右打 年俸：1800万円(通算：1億8530万円) ※戦力外
北照高→10年ドラフト3位→ヤクルト(11-)
1軍：24試合 .136 (22-3) 0本 2打点 4塁打 2三振 1四球 0死球 0盗塁 出塁率.167 OPS.348
2軍：10試合 .261 (23-6) 0本 2打点 7塁打 3三振 3四球 0死球 0盗塁 出塁率.346 OPS.651
通算：310試合 .211 (669-141) 17本 65打点 227塁打 154三振 63四球 6死球 1盗塁 出塁率.283 OPS.623
・三ツ俣大樹(32歳・14年目) 内野手 右投右打 年俸：800万円(通算：1億1420万円) ※戦力外
修徳高→10年ドラフト2位→オリックス(11-14)→中日(14-22)→ヤクルト(23-)
1軍：出場なし
2軍：79試合 .213 (207-44) 1本 10打点 52塁打 53三振 57四球 5死球 0盗塁 出塁率.394 OPS.645
通算：248試合 .191 (372-71) 2本 29打点 99塁打 107三振 34四球 2死球 1盗塁 出塁率.261 OPS.527
・近藤弘樹(29歳・7年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：600万円(通算：7100万円) ※戦力外
安佐北高→岡山商科大→17年ドラフト1位→楽天(18-20)→ヤクルト(21-)
2軍：登板なし
通算：39登板 0勝5敗 0S 12H 63.2投球回 39奪三振 18与四球 69被安打 10被本塁打 防5.23
・沼田翔平(24歳・6年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：430万円(通算：2510万円) ※戦力外→育成再契約予定
旭川大高→18年育成ドラフト3位→巨人(19-22)→ヤクルト(23-)
2軍：28登板 4勝5敗 0S 61.1投球回 36奪三振 27与四球 62被安打 6被本塁打 防4.26
通算：7登板 0勝0敗 0S 6.2投球回 6奪三振 5与四球 9被安打 2被本塁打 防9.45
・嘉手苅浩太(21歳・4年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：400万円(通算：1940万円) ※戦力外
日本航空石川高→20年ドラフト6位→ヤクルト(21-)
2軍：登板なし
通算：18登板 1勝1敗 0S 0H 20.2投球回 12奪三振 14与四球 21被安打 2被本塁打 防5.23
・下慎之介(22歳・4年目(育成)) 投手 左投左打 年俸：300万円(通算：1160万円) ※戦力外
健大高崎高→20年育成ドラフト1位→ヤクルト(21-)
2軍：23登板 2勝0敗 0S 28.0投球回 25奪三振 28与四球 21被安打 0被本塁打 防5.46
通算：登板なし
・フェリペ(25歳・6年目(育成)) 捕手 右投右打 年俸：300万円(通算：1370万円) ※戦力外
御殿場西高→17年育成ドラフト4位→オリックス(18-21)→BC・福島→ヤクルト(23-)
2軍：60試合 .216 (125-27) 1本 13打点 36塁打 38三振 7四球 7死球 0盗塁 出塁率.283 OPS.571
通算：出場なし
【中日】
・田島慎二(34歳・13年目) 投手 右投右打 年俸：3500万円(通算：5億6750万円) ※引退
中部大一高→東海学園大→11年ドラフト3位→中日(12-24)
1軍：2登板 0勝0敗 0S 1H 0.1投球回 1奪三振 1与四球 4被安打 0被本塁打 防108.00
2軍：31登板 3勝1敗 2S 28.2投球回 20奪三振 11与四球 22被安打 1被本塁打 防1.88
通算：462登板 25勝41敗 75S 117H 502.1投球回 438奪三振 211与四球 434被安打 38被本塁打 防3.62
・砂田毅樹(29歳・11年目) 投手 左投左打 年俸：3800万円(通算：3億9490万円) ※引退
明桜高→13年育成ドラフト1位→DeNA(14-22)→中日(23-24)
1軍：登板なし
2軍：32登板 1勝0敗 0S 29.0投球回 16奪三振 7与四球 29被安打 1被本塁打 防2.48
通算：287登板 9勝14敗 0S 73H 332.2投球回 255奪三振 122与四球 333被安打 27被本塁打 防3.71
・加藤翔平(33歳・12年目) 外野手 右投両打 年俸：2300万円(通算：2億7870万円) ※引退
春日部東高→上武大→12年ドラフト4位→ロッテ(13-21)→中日(21-24)
1軍：出場なし
2軍：59試合 .235 (149-35) 4本 21打点 59塁打 19三振 11四球 0死球 0盗塁 出塁率.282 OPS.678
通算：671試合 .242 (1408-341) 16本 94打点 476塁打 292三振 66四球 11死球 47盗塁 出塁率.281 OPS.619
・ビシエド(35歳・9年目) 内野手 右投右打 年俸：3億7300万円(通算：22億6800万円) ※退団
中日(16-)
1軍：15試合 .209 (43-9) 1本 2打点 13塁打 3三振 2四球 1死球 0盗塁 出塁率.261 OPS.563
2軍：72試合 .300 (223-67) 8本 31打点 108塁打 30三振 25四球 4死球 0盗塁 出塁率.375 OPS.859
通算：958試合 .287 (3524-1012) 139本 549打点 1620塁打 476三振 303四球 70死球 15盗塁 出塁率.353 OPS.812
・マルティネス(28歳・8年目) 投手 右投左打 年俸： ※自由契約
中日(17-)
1軍：60登板 2勝3敗 43S 7H 58.0投球回 59奪三振 12与四球 35被安打 1被本塁打 防1.09
2軍：登板なし
通算：303登板 14勝18敗 166S 42H 310.2投球回 353奪三振 72与四球 208被安打 13被本塁打 防1.71
・フェリス(31歳・2年目) 投手 右投右打 年俸：1億円(通算：1億5000万円) ※退団
中日(23-)
1軍：17登板 0勝1敗 0S 0H 17.1投球回 10奪三振 8与四球 15被安打 2被本塁打 防5.19
2軍：24登板 2勝0敗 5S 23.1投球回 24奪三振 5与四球 14被安打 0被本塁打 防0.77
通算：36登板 1勝1敗 0S 9H 31.2投球回 26奪三振 19与四球 24被安打 3被本塁打 防4.26
・ディカーソン(34歳・1年目) 外野手 左投左打 年俸：7000万円 ※退団
中日(24-)
1軍：32試合 .205 (88-18) 3本 5打点 31塁打 19三振 12四球 2死球 1盗塁 出塁率.314 OPS.666
2軍：31試合 .202 (84-17) 2本 9打点 27塁打 17三振 8四球 3死球 0盗塁 出塁率.295 OPS.616
・上田洸太朗(22歳・4年目) 投手 左投左打 年俸：857万円(通算：2387万円) ※戦力外
享栄高→20年育成ドラフト2位→中日(21-)
1軍：登板なし
2軍：9登板 2勝4敗 0S 39.1投球回 25奪三振 18与四球 43被安打 1被本塁打 防4.81
通算：21登板 1勝5敗 0S 0H 61.1投球回 48奪三振 26与四球 56被安打 2被本塁打 防3.38
・福島章太(22歳・4年目) 投手 左投左打 年俸：575万円(通算：2260万円) ※戦力外
倉敷工高→20年ドラフト4位→中日(21-)
1軍：登板なし
2軍：23登板 0勝1敗 1S 22.2投球回 21奪三振 24与四球 24被安打 1被本塁打 防5.56
通算：4登板 0勝0敗 0S 3.1投球回 2奪三振 1与四球 8被安打 0被本塁打 防13.50
・石森大誠(26歳・3年目) 投手 左投左打 年俸：780万円(通算：2680万円) ※戦力外
遊学館高→東北公益文科大→熊本ゴールデンラークス→九州AL・熊本・21年ドラフト3位→中日(22-)
1軍：登板なし
2軍：26登板 1勝0敗 0S 39.0投球回 41奪三振 25与四球 36被安打 3被本塁打 防4.15
通算：登板なし
・中島宏之(42歳・22年目) 内野手 右投右打 年俸：2000万円(通算：30億4800万円＋650万ドル) ※戦力外
伊丹北高→00年ドラフト5位→西武(01-12)→オリックス(15-18)→巨人(19-23)→中日(24-)
1軍：15試合 .000 (13-0) 0本 1打点 0塁打 7三振 0四球 2死球 0盗塁 出塁率.133 OPS.133
2軍：27試合 .179 (39-7) 0本 3打点 9塁打 14三振 9四球 1死球 0盗塁 出塁率.340 OPS.571
通算：1948試合 .292 (6593-1928) 209本 995打点 2944塁打 1303三振 621四球 141死球 144盗塁 出塁率.363 OPS.809
・三好大倫(27歳・4年目) 外野手 左投左打 年俸：860万円(通算：3340万円) ※戦力外
三本松高→JFE西日本→20年ドラフト6位→中日(21-)
1軍：37試合 .220 (82-18) 0本 4打点 22塁打 22三振 5四球 1死球 0盗塁 出塁率.270 OPS.538
2軍：49試合 .194 (103-20) 0本 7打点 23塁打 18三振 6四球 0死球 6盗塁 出塁率.239 OPS.462
通算：112試合 .213 (150-32) 1本 6打点 44塁打 42三振 8四球 3死球 9盗塁 出塁率.265 OPS.559
・垣越建伸(24歳・6年目(育成)) 投手 左投左打 年俸：514万円(通算：3253万円) ※戦力外
山梨学院高→18年ドラフト5位→中日(19-)
2軍：5登板 1勝0敗 0S 3.1投球回 2奪三振 3与四球 7被安打 0被本塁打 防8.10
通算：登板なし
・竹内龍臣(22歳・5年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：491万円(通算：2666万円) ※戦力外
札幌創成高→19年ドラフト6位→中日(20-)
2軍：1登板 0勝0敗 0S 3.0投球回 2奪三振 0与四球 5被安打 1被本塁打 防9.00
通算：登板なし
・加藤翼(21歳・4年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：515万円(通算：2165万円) ※戦力外
帝京大可児高→20年ドラフト5位→中日(21-)
2軍：5登板 0勝0敗 0S 4.2投球回 2奪三振 2与四球 6被安打 0被本塁打 防7.71
通算：登板なし
・アルバレス(25歳・3年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：1000万円(通算：3000万円) ※退団
中日(22-)
2軍：16登板 0勝1敗 1S 20.1投球回 17奪三振 12与四球 25被安打 1被本塁打 防6.64
通算：登板なし
お疲れ様でした
今年の成績（村上にしては）物足りないなーと思っていたけど、肘に不安を抱えながらやっていたのなら納得
【2024年・戦力外＆自由契約＆現役引退選手 ソフトバンク＆日本ハム編】
【ソフトバンク】
・和田毅(43歳・22年目) 投手 左投左打 年俸：2億円(通算：35億9000万円＋1227万ドル) ※引退
浜田高→早稲田大→02年ドラフト自由枠→ダイエー・ソフトバンク(03-11)→MLB(12-15)→ソフトバンク(16-24)
1軍：8登板 2勝2敗 0S 3H 26.1投球回 18奪三振 4与四球 27被安打 2被本塁打 防3.76
2軍：7登板 3勝1敗 0S 27.1投球回 30奪三振 1与四球 29被安打 1被本塁打 防2.30
通算：334登板 160勝89敗 0S 3H 2099.2投球回 1901奪三振 568与四球 1832被安打 212被本塁打 防3.18
日米通算：355登板 165勝94敗 0S 3H 2201.1投球回 1989奪三振 598与四球 1929被安打 224被本塁打 防3.19
・ウォーカー(33歳・3年目) 外野手 右投右打 年俸：1億円(通算：2億3400万円) ※自由契約
巨人(22-23)→ソフトバンク(24-)
1軍：20試合 .169 (65-11) 1本 3打点 17塁打 19三振 0四球 1死球 1盗塁 出塁率.182 OPS.443
2軍：73試合 .201 (184-37) 7本 25打点 69塁打 45三振 11四球 1死球 1盗塁 出塁率.246 OPS.621
通算：201試合 .258 (589-152) 30本 75打点 283塁打 156三振 20四球 4死球 7盗塁 出塁率.287 OPS.767
・中村亮太(26歳・4年目) 投手 右投右打 年俸：650万円(通算：2350万円) ※戦力外→ロッテ移籍
千葉経大付高→東農大北海道オホーツク→20年育成ドラフト8位→ソフトバンク(21-24)
1軍：1登板 0勝0敗 0S 0H 1.0投球回 1奪三振 0与四球 3被安打 1被本塁打 防18.00
2軍：32登板 4勝1敗 5S 53.1投球回 46奪三振 9与四球 39被安打 2被本塁打 防2.36
通算：3登板 0勝0敗 0S 0H 3.2投球回 2奪三振 3与四球 14被安打 3被本塁打 防29.45
・三浦瑞樹(25歳・3年目) 投手 左投右打 年俸：400万円(通算：1200万円) ※戦力外→中日移籍
盛岡大付高→東北福祉大→21年育成ドラフト4位→ソフトバンク(22-24)
1軍：5登板 0勝0敗 0S 0H 5.0投球回 4奪三振 3与四球 4被安打 0被本塁打 防0.00
2軍：15登板 3勝3敗 0S 95.2投球回 59奪三振 24与四球 73被安打 2被本塁打 防1.60
通算：5登板 0勝0敗 0S 0H 5.0投球回 4奪三振 3与四球 4被安打 0被本塁打 防0.00
・仲田慶介(25歳・3年目) 内野手 右投両打 年俸：400万円(通算：1200万円) ※戦力外→西武移籍
福岡大大濠高→福岡大→21年育成ドラフト14位→ソフトバンク(22-24)
1軍：24試合 .214 (14-3) 0本 0打点 3塁打 3三振 1四球 0死球 0盗塁 出塁率.267 OPS.481
2軍：24試合 .403 (77-31) 1本 11打点 40塁打 13三振 9四球 1死球 0盗塁 出塁率.466 OPS.985
通算：24試合 .214 (14-3) 0本 0打点 3塁打 3三振 1四球 0死球 0盗塁 出塁率.267 OPS.481
・古川侑利(29歳・11年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：1300万円(通算：1億1050万円) ※戦力外→引退
有田工高→13年ドラフト4位→楽天(14-19)→巨人(19-21)→日本ハム(22)→ソフトバンク(23-24)
2軍：24登板 2勝2敗 3S 30.2投球回 25奪三振 16与四球 28被安打 0被本塁打 防2.35
通算：91登板 6勝15敗 0S 3H 228.1投球回 185奪三振 115与四球 230被安打 27被本塁打 防4.97
・鍬原拓也(28歳・7年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：1300万円(通算：1億1380万円) ※戦力外→引退
北陸高→中央大→17年ドラフト1位→巨人(18-23)→ソフトバンク(24)
2軍：35登板 5勝2敗 2S 42.1投球回 33奪三振 18与四球 41被安打 2被本塁打 防2.55
通算：80登板 5勝5敗 0S 16H 104.0投球回 91奪三振 41与四球 103被安打 13被本塁打 防5.80
・フェリックス(24歳・3年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：1000万円(通算：3000万円) ※戦力外
ソフトバンク(22-)
2軍：15登板 0勝0敗 1S 14.2投球回 9奪三振 13与四球 10被安打 0被本塁打 防3.07
通算：登板なし
・渡邊佑樹(29歳・7年目(育成)) 投手 左投左打 年俸：700万円(通算：5350万円) ※戦力外
富士学苑高→横浜商科大→17年ドラフト4位→楽天(18-22)→ソフトバンク(23-)
2軍：31登板 2勝1敗 4S 31.1投球回 22奪三振 15与四球 25被安打 5被本塁打 防2.01
通算：23登板 0勝0敗 0S 3H 18.2投球回 17奪三振 8与四球 12被安打 1被本塁打 防2.89
・齋藤大将(29歳・7年目(育成)) 投手 左投左打 年俸：470万円(通算：7770万円) ※戦力外
桐蔭学園高→明治大→17年ドラフト1位→西武(18-23)→ソフトバンク(24-)
2軍：11登板 1勝0敗 0S 9.1投球回 7奪三振 4与四球 10被安打 1被本塁打 防3.86
通算：32登板 1勝4敗 0S 2H 37.1投球回 20奪三振 27与四球 41被安打 8被本塁打 防7.71
・小林珠維(23歳・5年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：470万円(通算：2340万円) ※戦力外
東海大札幌高→19年ドラフト4位→ソフトバンク(20-)
2軍：2登板 1勝1敗 0S 9.0投球回 2奪三振 6与四球 10被安打 1被本塁打 防6.00
通算：登板なし
・佐藤宏樹(25歳・4年目(育成)) 投手 左投左打 年俸：400万円(通算：1600万円) ※戦力外
大館鳳鳴高→慶應義塾大→20年育成ドラフト1位→ソフトバンク(21-)
2軍：3登板 2勝0敗 0S 10.1投球回 8奪三振 4与四球 9被安打 0被本塁打 防1.74
通算：登板なし
・佐藤琢磨(24歳・3年目(育成)) 投手 左投左打 年俸：400万円(通算：1200万円) ※戦力外→ヤクルト移籍
新潟青陵高→新潟医療福祉大→21年育成ドラフト13位→ソフトバンク(22-24)
2軍：2登板 0勝0敗 0S 1.2投球回 1奪三振 3与四球 2被安打 0被本塁打 防5.40
通算：登板なし
・村上舜(23歳・5年目(育成)) 投手 左投左打 年俸：360万円(通算：1800万円) ※戦力外
山形中央高→19年育成ドラフト7位→ソフトバンク(20-)
2軍：登板なし
通算：登板なし
・加藤洸稀(21歳・3年目(育成)) 投手 左投左打 年俸：360万円(通算：1080万円) ※戦力外
滝川二高→21年育成ドラフト6位→ソフトバンク(22-)
2軍：登板なし
通算：登板なし
・瀧本将生(21歳・3年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：360万円(通算：1080万円) ※戦力外
市松戸高→21年育成ドラフト11位→ソフトバンク(22-)
2軍：登板なし
通算：登板なし
・伊藤大将(23歳・5年目(育成)) 内野手 右投右打 年俸：360万円(通算：1800万円) ※戦力外
八戸学院光星高→19年育成ドラフト3位→ソフトバンク(20-)
2軍：9試合 .250 (16-4) 1本 2打点 8塁打 3三振 3四球 0死球 0盗塁 出塁率.368 OPS.868
通算：出場なし
・佐久間拓斗(21歳・3年目(育成)) 内野手 右投右打 年俸：360万円(通算：1080万円) ※戦力外
田村高→21年育成ドラフト8位→ソフトバンク(22-)
2軍：出場なし
通算：出場なし
・三代祥貴(20歳・3年目(育成)) 内野手 右投右打 年俸：360万円(通算：1080万円) ※戦力外
大分商高→21年育成ドラフト12位→ソフトバンク(22-)
2軍：出場なし
通算：出場なし
【日本ハム】
・鍵谷陽平(34歳・12年目) 投手 右投右打 年俸：1000万円(通算：4億4100万円) ※引退
北海高→中央大→12年ドラフト3位→日本ハム(13-19)→巨人(19-23)→日本ハム(24)
1軍：1登板 0勝0敗 0S 0H 0.2投球回 0奪三振 0与四球 0被安打 0被本塁打 防0.00
2軍：20登板 0勝1敗 0S 23.0投球回 7奪三振 3与四球 22被安打 1被本塁打 防0.78
通算：420登板 25勝15敗 7S 84H 398.2投球回 324奪三振 176与四球 346被安打 38被本塁打 防3.45
・加藤豪将(30歳・2年目) 内野手 右投左打 年俸：6500万円(通算：1億1500万円) ※引退
22年ドラフト3位→日本ハム(23-24)
1軍：28試合 .172 (58-10) 0本 1打点 11塁打 11三振 5四球 0死球 0盗塁 出塁率.238 OPS.428
2軍：48試合 .270 (152-41) 4本 14打点 63塁打 17三振 13四球 2死球 0盗塁 出塁率.335 OPS.750
通算：90試合 .202 (258-52) 6本 17打点 77塁打 46三振 23四球 3死球 3盗塁 出塁率.274 OPS.572
・阿部和広(21歳・3年目(育成)) 外野手 右投両打 年俸：260万円(通算：780万円) ※引退
平塚学園高→21年育成ドラフト4位→日本ハム(22-24)
2軍：44試合 .123 (57-7) 0本 6打点 9塁打 28三振 3四球 1死球 2盗塁 出塁率.180 OPS.338
通算：出場なし
・ロドリゲス(33歳・7年目) 投手 右投右打 年俸：1億2000万円(通算：5億4500万円) ※自由契約
日本ハム(18-)
1軍：10登板 1勝1敗 0S 3H 8.2投球回 3奪三振 2与四球 9被安打 0被本塁打 防2.08
2軍：22登板 1勝1敗 2S 21.2投球回 14奪三振 1与四球 16被安打 0被本塁打 防1.25
通算：166登板 14勝21敗 4S 58H 243.1投球回 157奪三振 87与四球 242被安打 16被本塁打 防3.59
・マーフィー(29歳・1年目) 投手 右投右打 年俸：1億2000万円 ※自由契約
日本ハム(24-)
1軍：40登板 1勝2敗 0S 13H 38.2投球回 30奪三振 15与四球 31被安打 2被本塁打 防3.26
2軍：5登板 1勝0敗 0S 21.0投球回 16奪三振 8与四球 24被安打 1被本塁打 防4.29
・スティーブンソン(30歳・1年目) 外野手 左投左打 年俸：1億1000万円 ※自由契約
日本ハム(24-)
1軍：24試合 .161 (62-10) 0本 0打点 12塁打 24三振 1四球 0死球 1盗塁 出塁率.175 OPS.368
2軍：51試合 .327 (150-49) 3本 26打点 69塁打 19三振 11四球 7死球 9盗塁 出塁率.390 OPS.850
・黒木優太(30歳・8年目) 投手 右投左打 年俸：2500万円(通算：2億375万円) ※戦力外→西武に移籍
橘学苑高→立正大→16年ドラフト2位→オリックス(17-23)→日本ハム(24-)
1軍：2登板 0勝0敗 0S 0H 2.0投球回 1奪三振 2与四球 1被安打 0被本塁打 防4.50
2軍：18登板 0勝1敗 1S 22.2投球回 10奪三振 4与四球 27被安打 2被本塁打 防4.76
通算：135登板 10勝11敗 3S 47H 142.0投球回 130奪三振 65与四球 130被安打 10被本塁打 防4.37
・江越大賀(31歳・10年目) 外野手 右投右打 年俸：2200万円(通算：1億4600万円) ※戦力外→引退
海星高→駒澤大→14年ドラフト3位→阪神(15-22)→日本ハム(23-24)
1軍：19試合 .000 (10-0) 0本 0打点 0塁打 7三振 0四球 0死球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：48試合 .217 (60-13) 3本 7打点 24塁打 23三振 7四球 3死球 1盗塁 出塁率.329 OPS.729
通算：453試合 .184 (604-111) 18本 51打点 197塁打 272三振 42四球 9死球 32盗塁 出塁率.245 OPS.572
・福田光輝(27歳・5年目) 内野手 右投左打 年俸：870万円(通算：4230万円) ※戦力外
大阪桐蔭高→法政大→19年ドラフト5位→ロッテ(20-23)→日本ハム(23-)
1軍：5試合 .357 (14-5) 0本 2打点 7塁打 4三振 0四球 0死球 0盗塁 出塁率.357 OPS.857
2軍：73試合 .178 (146-26) 3本 19打点 40塁打 31三振 18四球 1死球 0盗塁 出塁率.271 OPS.545
通算：57試合 .179 (112-20) 2本 10打点 33塁打 34三振 11四球 1死球 0盗塁 出塁率.258 OPS.553
・齊藤伸治(26歳・4年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：400万円(通算：1210万円) ※戦力外
習志野高→東京情報大→20年育成ドラフト2位→日本ハム(21-)
2軍：18登板 2勝1敗 0S 21.2投球回 17奪三振 10与四球 21被安打 0被本塁打 防4.57
通算：登板なし
【2024年・戦力外＆自由契約＆現役引退選手 ロッテ＆楽天編】
【ロッテ】
・井上晴哉(35歳・11年目) 内野手 右投右打 年俸：3200万円(通算：3億3600万円) ※引退
崇徳高→中央大→日本生命→13年ドラフト5位→ロッテ(14-24)
1軍：出場なし
2軍：79試合 .218 (188-41) 4本 22打点 58塁打 30三振 26四球 1死球 2盗塁 出塁率.312 OPS.620
通算：601試合 .250 (1944-486) 76本 313打点 810塁打 452三振 245四球 30死球 2盗塁 出塁率.340 OPS.757
・コルデロ(33歳・1年目) 投手 右投右打 年俸：1億8000万円 ※自由契約
ロッテ(24-)
1軍：5登板 0勝1敗 0S 2H 5.0投球回 1奪三振 2与四球 8被安打 1被本塁打 防7.20
2軍：16登板 1勝1敗 0S 16.1投球回 7奪三振 7与四球 20被安打 2被本塁打 防6.61
・フェルナンデス(27歳・1年目) 投手 右投右打 年俸：1億8000万円 ※自由契約
ロッテ(24-)
1軍：登板なし
2軍：2登板 0勝0敗 0S 2.0投球回 3奪三振 0与四球 3被安打 0被本塁打 防0.00
・メルセデス(30歳・8年目) 投手 左投両打 年俸：8000万円(通算：2億7630万円) ※自由契約
巨人(17-22)→ロッテ(23-)
1軍：21登板 4勝8敗 0S 0H 126.1投球回 91奪三振 34与四球 97被安打 12被本塁打 防2.71
2軍：2登板 0勝2敗 0S 8.0投球回 4奪三振 6与四球 14被安打 0被本塁打 防9.00
通算：126登板 37勝44敗 1S 0H 709.1投球回 484奪三振 186与四球 670被安打 53被本塁打 防3.10
・ダイクストラ(33歳・1年目) 投手 右投左打 年俸：1500万円 ※自由契約
ロッテ(24-)
1軍：3登板 1勝0敗 0S 0H 11.0投球回 11奪三振 8与四球 10被安打 2被本塁打 防1.64
2軍：5登板 1勝2敗 0S 16.0投球回 9奪三振 11与四球 14被安打 1被本塁打 防2.81
・カイケル(36歳・1年目) 投手 左投左打 年俸：不明 ※自由契約
ロッテ(24-)
1軍：8登板 2勝4敗 0S 0H 40.0投球回 29奪三振 15与四球 37被安打 3被本塁打 防3.60
2軍：登板なし
・東條大樹(33歳・9年目) 投手 右投右打 年俸：5000万円(通算：2億3250万円) ※戦力外
桐光学園高→青山学院大→JR東日本→15年ドラフト4位→ロッテ(16-)
1軍：登板なし
2軍：27登板 2勝3敗 0S 45.0投球回 30奪三振 10与四球 50被安打 2被本塁打 防4.40
通算：206登板 6勝5敗 1S 58H 190.1投球回 185奪三振 82与四球 185被安打 18被本塁打 防3.83
・本前郁也(27歳・5年目) 投手 左投左打 年俸：1200万円 ※戦力外→育成再契約
札幌光星高→北翔大→19年育成ドラフト1位→ロッテ(20-)
1軍：登板なし
2軍：登板なし
通算：21登板 4勝4敗 0S 0H 98.2投球回 62奪三振 45与四球 106被安打 22被本塁打 防4.65
・二保旭(34歳・16年目) 投手 右投右打 年俸：700万円(通算：2億2905万円) ※戦力外→引退
九州国際大付高→08年育成ドラフト2位→ソフトバンク(09-21)→阪神(21-23)→ロッテ(24)
1軍：8登板 0勝0敗 0S 0H 10.1投球回 4奪三振 5与四球 20被安打 1被本塁打 防12.19
2軍：20登板 3勝4敗 0S 29.2投球回 11奪三振 10与四球 35被安打 1被本塁打 防5.46
通算：121登板 13勝12敗 1S 9H 230.0投球回 115奪三振 109与四球 251被安打 21被本塁打 防4.73
・吉田凌(27歳・9年目) 投手 右投右打 年俸：700万円(通算：9140万円) ※戦力外
東海大相模高→15年ドラフト5位→オリックス(16-23)→ロッテ(24-)
1軍：9登板 0勝0敗 0S 0H 11.2投球回 11奪三振 5与四球 11被安打 3被本塁打 防6.17
2軍：29登板 4勝1敗 7S 30.1投球回 32奪三振 13与四球 20被安打 3被本塁打 防2.08
通算：92登板 4勝5敗 0S 17H 84.2投球回 78奪三振 40与四球 66被安打 11被本塁打 防4.04
・菅野剛士(31歳・7年目) 外野手 右投左打 年俸：1500万円(通算：1億2010万円) ※戦力外
東海大相模高→明治大→日立製作所→17年ドラフト4位→ロッテ(18-)
1軍：出場なし
2軍：65試合 .221 (154-34) 2本 9打点 44塁打 17三振 30四球 1死球 1盗塁 出塁率.348 OPS.633
通算：242試合 .216 (583-126) 10本 56打点 191塁打 135三振 84四球 9死球 3盗塁 出塁率.323 OPS.651
・土肥星也(29歳・8年目(育成)) 投手 左投左打 年俸：750万円(通算：8420万円) ※戦力外
尽誠学園高→大阪ガス→16年ドラフト4位→ロッテ(17-)
2軍：12登板 1勝3敗 0S 13.2投球回 14奪三振 10与四球 20被安打 2被本塁打 防5.27
通算：32登板 4勝3敗 0S 2H 82.1投球回 58奪三振 41与四球 98被安打 13被本塁打 防5.47
・古谷拓郎(24歳・6年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：420万円(通算：2780万円) ※戦力外
習志野高→18年ドラフト6位→ロッテ(19-)
2軍：11登板 3勝0敗 0S 26.1投球回 10奪三振 12与四球 27被安打 0被本塁打 防4.44
通算：2登板 0勝1敗 0S 6.1投球回 7奪三振 7与四球 6被安打 1被本塁打 防4.26
・白濱快起(20歳・2年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：230万円(通算：460万円) ※戦力外
飯塚高→22年育成ドラフト2位→ロッテ(23-)
2軍：2登板 0勝0敗 0S 2.0投球回 0奪三振 0与四球 3被安打 0被本塁打 防0.00
通算：登板なし
・村山亮介(21歳・3年目(育成)) 捕手 右投右打 年俸：230万円(通算：460万円) ※戦力外
幕張総合高→21年育成ドラフト4位→ロッテ(22-)
2軍：11試合 .133 (15-2) 1本 2打点 7塁打 6三振 3四球 0死球 0盗塁 出塁率.278 OPS.744
通算：出場なし
・黒川凱星(20歳・2年目(育成)) 内野手 右投右打 年俸：230万円(通算：460万円) ※戦力外
学法石川高→22年育成ドラフト4位→ロッテ(22-)
2軍：10試合 .136 (22-3) 0本 0打点 5塁打 6三振 0四球 0死球 0盗塁 出塁率.136 OPS.364
通算：出場なし
【楽天】
・田中将大(36歳・18年目) 投手 右投右打 年俸：2億6000万円(通算：38億500万円＋1億5500万ドル) ※自由契約
駒大苫小牧高→06年高校ドラフト1位→楽天(07-13)→MLB(14-20)→楽天(21-)
1軍：1登板 0勝1敗 0S 0H 5.0投球回 1奪三振 2与四球 6被安打 1被本塁打 防7.20
2軍：5登板 0勝2敗 0S 23.0投球回 19奪三振 6与四球 27被安打 2被本塁打 防3.91
通算：248登板 119勝68敗 3S 0H 1778.0投球回 1572奪三振 374与四球 1572被安打 115被本塁打 防2.67
日米通算：422登板 197勝114敗 3S 0H 2832.1投球回 2563奪三振 582与四球 2618被安打 274被本塁打 防3.07
・ポンセ(30歳・3年目) 投手 右投右打 年俸：1億円(通算：3億8000万円) ※自由契約
日本ハム(22-23)→楽天(24-)
1軍：15登板 3勝6敗 0S 0H 67.0投球回 56奪三振 16与四球 92被安打 6被本塁打 防6.72
2軍：11登板 3勝3敗 0S 60.0投球回 65奪三振 19与四球 52被安打 6被本塁打 防2.25
通算：39登板 10勝16敗 0S 0H 202.0投球回 165奪三振 56与四球 220被安打 19被本塁打 防4.54
・櫻井周斗(25歳・7年目) 投手 左投左打 年俸：790万円(通算：5915万円) ※戦力外
日大三高→17年ドラフト5位→DeNA(18-23)→楽天(24-)
1軍：8登板 0勝0敗 0S 0H 10.2投球回 9奪三振 8与四球 11被安打 0被本塁打 防8.44
2軍：32登板 1勝2敗 0S 28.2投球回 20奪三振 29与四球 28被安打 1被本塁打 防6.59
通算：55登板 0勝1敗 0S 2H 75.2投球回 67奪三振 50与四球 76被安打 4被本塁打 防4.64
・高田孝一(26歳・4年目) 投手 右投右打 年俸：950万円(通算：4100万円) ※戦力外→引退
平塚学園高→法政大→20年ドラフト2位→楽天(21-24)
1軍：5登板 0勝1敗 0S 0H 10.1投球回 3奪三振 3与四球 13被安打 2被本塁打 防6.97
2軍：18登板 1勝2敗 0S 38.0投球回 18奪三振 16与四球 40被安打 1被本塁打 防3.55
通算：17登板 0勝1敗 0S 0H 33.0投球回 25奪三振 10与四球 41被安打 5被本塁打 防4.36
・吉川雄大(27歳・3年目) 投手 右投右打 年俸：650万円(通算：2050万円) ※戦力外
広陵高→東海大→JFE西日本→21年ドラフト7位→楽天(22-)
1軍：13登板 0勝0敗 0S 0H 20.0投球回 17奪三振 8与四球 32被安打 2被本塁打 防5.40
2軍：20登板 2勝1敗 0S 47.0投球回 33奪三振 12与四球 43被安打 3被本塁打 防2.30
通算：17登板 0勝0敗 0S 0H 25.0投球回 19奪三振 9与四球 35被安打 2被本塁打 防4.68
・清宮虎多朗(24歳・6年目) 投手 右投左打 年俸：500万円(通算：1750万円) ※戦力外→日本ハム移籍
八千代松陰高→18年育成ドラフト1位→楽天(19-24)
1軍：3登板 0勝0敗 0S 0H 3.0投球回 1奪三振 3与四球 4被安打 0被本塁打 防12.00
2軍：35登板 0勝3敗 0S 30.1投球回 28奪三振 37与四球 31被安打 2被本塁打 防6.23
通算：3登板 0勝0敗 0S 0H 3.0投球回 1奪三振 3与四球 4被安打 0被本塁打 防12.00
・小峯新陸(22歳・5年目(育成)) 投手 右投左打 年俸：360万円(通算：1720万円) ※戦力外→引退
鹿児島城西高→19年育成ドラフト2位→楽天(20-24)
2軍：2登板 0勝0敗 0S 0H 2.0投球回 1奪三振 1与四球 2被安打 0被本塁打 防0.00
通算：6登板 0勝0敗 0S 0H 6.0投球回 4奪三振 5与四球 9被安打 0被本塁打 防6.00
・竹下瑛広(24歳・2年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：250万円(通算：500万円) ※戦力外
厚木北高→函館大→22年育成ドラフト3位→楽天(23-)
2軍：8登板 0勝2敗 0S 13.0投球回 10奪三振 11与四球 17被安打 3被本塁打 防10.38
通算：登板なし
・澤野聖悠(22歳・5年目(育成)) 内野手 右投左打 年俸：230万円(通算：1150万円) ※戦力外→ヤクルト移籍
誉高→19年育成ドラフト4位→楽天(20-)
2軍：85試合 .202 (168-34) 0本 12打点 43塁打 57三振 14四球 1死球 1盗塁 出塁率.266 OPS.522
通算：出場なし
・柳澤大空(21歳・3年目(育成)) 外野手 右投右打 年俸：250万円(通算：750万円) ※戦力外→引退
日大藤沢高→21年育成ドラフト2位→楽天(22-24)
2軍：71試合 .162 (99-16) 1本 6打点 21塁打 47三振 1四球 1死球 5盗塁 出塁率.178 OPS.390
通算：出場なし
・大河原翔(21歳・3年目(育成)) 外野手 右投右打 年俸：230万円(通算：690万円) ※戦力外→引退
東海大山形高→21年育成ドラフト3位→楽天(22-24)
2軍：51試合 .162 (105-17) 1本 6打点 23塁打 38三振 2四球 0死球 0盗塁 出塁率.178 OPS.397
通算：出場なし
【2024年・戦力外＆自由契約＆現役引退選手 オリックス＆西武編】
【オリックス】
・比嘉幹貴(41歳・15年目) 投手 右投右打 年俸：3600万円(通算：3億6200万円) ※引退
コザ高→国際武道大→日立製作所→09年ドラフト2位→オリックス(10-24)
1軍：5登板 0勝0敗 0S 0H 3.2投球回 3奪三振 3与四球 1被安打 0被本塁打 防0.00
2軍：12登板 1勝0敗 0S 11.1投球回 10奪三振 1与四球 10被安打 0被本塁打 防1.59
通算：418登板 26勝11敗 3S 93H 339.2投球回 288奪三振 69与四球 308被安打 30被本塁打 防2.65
・安達了一(36歳・13年目) 内野手 右投右打 年俸：5500万円(通算：8億4300万円) ※引退
榛名高→上武大→東芝→11年ドラフト1位→オリックス(12-24)
1軍：24試合 .216 (37-8) 0本 2打点 9塁打 8三振 3四球 1死球 0盗塁 出塁率.293 OPS.536
2軍：14試合 .083 (24-2) 0本 1打点 2塁打 8三振 5四球 0死球 1盗塁 出塁率.241 OPS.325
通算：1176試合 .245 (3704-906) 36本 325打点 1176塁打 642三振 368四球 45死球 127盗塁 出塁率.318 OPS.636
・Ｔ－岡田(36歳・19年目) 外野手 左投左打 年俸：3600万円(通算：11億6640万円) ※引退
履正社高→05年高校ドラフト1位→オリックス(06-24)
1軍：4試合 .125 (8-1) 0本 0打点 1塁打 3三振 1四球 0死球 0盗塁 出塁率.222 OPS.347
2軍：37試合 .123 (81-10) 1本 2打点 13塁打 14三振 11四球 1死球 0盗塁 出塁率.237 OPS.397
通算：1363試合 .257 (4651-1193) 204本 715打点 1184三振 444四球 81死球 32盗塁 出塁率.330 OPS.770
・小田裕也(35歳・10年目) 外野手 右投左打 年俸：3500万円(通算：1億9850万円) ※引退
九州学院高→東洋大→日本生命→14年ドラフト8位→オリックス(15-24)
1軍：20試合 .214 (14-3) 0本 0打点 6塁打 5三振 1四球 0死球 0盗塁 出塁率.267 OPS.695
2軍：49試合 .280 (100-28) 1本 13打点 35塁打 17三振 9四球 1死球 5盗塁 出塁率.342 OPS.692
通算：681試合 .239 (683-163) 10本 62打点 231塁打 188三振 41四球 15死球 51盗塁 出塁率.294 OPS.632
・カスティーヨ(29歳・2年目) 投手 右投右打 年俸：9500万円(通算：1憶7500万円) ※退団
ロッテ(23)→オリックス(24-)
1軍：15登板 3勝5敗 0S 0H 94.1投球回 74奪三振 18与四球 75被安打 5被本塁打 防2.96
2軍：1登板 0勝0敗 0S 1.0投球回 0奪三振 0与四球 0被安打 0被本塁打 防0.00
通算：27登板 6勝8敗 0S 1H 143.1投球回 108奪三振 21与四球 127被安打 7被本塁打 防3.01
・ゴンザレス(35歳・2年目) 内野手 右投両打 年俸：1億8000万円(通算：3億6000万円) ※引退
オリックス(23-24)
1軍：23試合 .131 (61-8) 1本 2打点 11塁打 13三振 4四球 0死球 0盗塁 出塁率.185 OPS.365
2軍：7試合 .467 (15-7) 0本 3打点 8塁打 2三振 0四球 0死球 0盗塁 出塁率.467 OPS1.000
通算：107試合 .203 (360-73) 13本 40打点 126塁打 98三振 19四球 5死球 2盗塁 出塁率.252 OPS.602
・セデーニョ(26歳・2年目) 内野手 右投右打 年俸：1億3000万円(通算：1億7000万円) ※退団
オリックス(23-)
1軍：98試合 .260 (304-79) 15本 37打点 133塁打 97三振 23四球 5死球 2盗塁 出塁率.320 OPS.758
2軍：7試合 .444 (18-8) 2本 6打点 15塁打 3三振 2四球 0死球 0盗塁 出塁率.500 OPS1.333
通算：155試合 .254 (480-122) 24本 71打点 210塁打 144三振 31四球 6死球 0盗塁 出塁率.305 OPS.743
・トーマス(30歳・1年目) 外野手 右投左打 年俸：1億円(通算：1億円) ※退団
オリックス(24-)
1軍：10試合 .000 (18-0) 0本 0打点 0塁打 7三振 0四球 0死球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：79試合 .263 (213-56) 2本 19打点 69塁打 41三振 20四球 3死球 0盗塁 出塁率.335 OPS.659
・中田惟斗(23歳・5年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：250万円(通算：1220万円) ※戦力外
大阪桐蔭高→19年育成ドラフト3位→オリックス(20-)
2軍：34登板 3勝3敗 0S 41.2投球回 29奪三振 16与四球 51被安打 4被本塁打 防5.40
通算：登板なし
・上野響平(23歳・5年目(育成)) 内野手 右投右打 年俸：450万円(通算：2510万円) ※戦力外
京都国際高→19年ドラフト3位→日本ハム(20-22)→オリックス(23-)
2軍：12試合 .167 (30-5) 0本 0打点 5塁打 4三振 1四球 0死球 2盗塁 出塁率.194 OPS.360
通算：16試合 .069 (29-2) 0本 0打点 3塁打 10三振 2四球 0死球 0盗塁 出塁率.129 OPS.232
・平野大和(23歳・5年目(育成)) 外野手 右投右打 年俸：500万円(通算：1220万円) ※戦力外
日章学園高→19年育成ドラフト4位→オリックス(20-)
2軍：1試合 .500 (2-1) 0本 0打点 1塁打 0三振 1四球 0死球 0盗塁 出塁率.667 OPS1.167
通算：4試合 .200 (5-1) 0本 0打点 1塁打 2三振 0四球 0死球 0盗塁 出塁率.200 OPS.400
・木下元秀(23歳・5年目(育成)) 外野手 左投左打 年俸：350万円(通算：1560万円) ※戦力外
敦賀気比高→19年育成ドラフト2位→広島(20-23)→オリックス(24-)
2軍：29試合 .182 (55-10) 0本 1打点 13塁打 8三振 4四球 0死球 0盗塁 出塁率.237 OPS.474
通算：出場なし
・山中尭之(25歳・3年目(育成)) 外野手 右投右打 年俸：240万円(通算：720万円) ※引退
つくば秀英高→共栄大→BC・茨城→21年育成ドラフト1位→オリックス(22-24)
2軍：39試合 .260 (100-26) 4本 12打点 42塁打 25三振 9四球 1死球 1盗塁 出塁率.327 OPS.747
通算：出場なし
【西武】
・増田達至(36歳・12年目) 投手 右投右打 年俸：2億4000万円(通算：17億7600万円) ※引退
柳学園高→福井工業大→NTT西日本→12年ドラフト1位→西武(13-24)
1軍：13登板 0勝2敗 0S 3H 11.0投球回 5奪三振 2与四球 15被安打 1被本塁打 防4.09
2軍：18登板 2勝1敗 0S 15.2投球回 11奪三振 2与四球 22被安打 3被本塁打 防7.47
通算：560登板 31勝40敗 194S 109H 570.0投球回 482奪三振 130与四球 515被安打 45被本塁打 防3.03
・金子侑司(34歳・12年目) 外野手 右投両打 年俸：7000万円(通算：8億300万円) ※引退
立命館宇治高→立命館大→12年ドラフト3位→西武(13-24)
1軍：37試合 .211 (128-27) 2本 8打点 34塁打 23三振 12四球 0死球 3盗塁 出塁率.279 OPS.544
2軍：35試合 .290 (131-38) 3本 16打点 56塁打 17三振 13四球 1死球 10盗塁 出塁率.354 OPS.781
通算：1020試合 .241 (3023-729) 21本 223打点 922塁打 565三振 257四球 21死球 225盗塁 出塁率.303 OPS.608
・岡田雅利(35歳・11年目) 捕手 右投右打 年俸：1000万円(通算：2億3370万円) ※引退
大阪桐蔭高→大阪ガス→13年ドラフト6位→西武(14-24)
1軍：1試合 1.000 (1-1) 0本 0打点 2塁打 0三振 0四球 0死球 0盗塁 出塁率1.000 OPS2.000
2軍：18試合 .294 (17-5) 0本 2打点 5塁打 5三振 2四球 0死球 0盗塁 出塁率.368 OPS.663
通算：326試合 .219 (544-119) 6本 40打点 158塁打 104三振 43四球 15死球 0盗塁 出塁率.294 OPS.584
・アブレイユ(29歳・1年目) 投手 右投右打 年俸：1億5000万円 ※自由契約
西武(24-)
1軍：52登板 2勝5敗 28S 11H 49.0投球回 33奪三振 20与四球 38被安打 1被本塁打 防2.39
2軍：登板なし
・ヤン(28歳・1年目) 投手 左投左打 年俸：7500万円 ※自由契約
西武(24-)
1軍：37登板 0勝0敗 0S 2H 30.2投球回 35奪三振 19与四球 32被安打 3被本塁打 防5.58
2軍：12登板 0勝1敗 1S 11.2投球回 14奪三振 7与四球 10被安打 1被本塁打 防3.09
・アギラー(34歳・1年目) 内野手 右投右打 年俸：2億1000万円 ※自由契約
西武(24-)
1軍：30試合 .204 (113-23) 2本 10打点 34塁打 31三振 9四球 2死球 0盗塁 出塁率.274 OPS.575
2軍：出場なし
・コルデロ(30歳・1年目) 外野手 右投左打 年俸：1億円 ※自由契約
西武(24-)
1軍：23試合 .129 (70-9) 1本 4打点 14塁打 24三振 2四球 0死球 0盗塁 出塁率.151 OPS.351
2軍：76試合 .270 (270-73) 6本 37打点 112塁打 61三振 25四球 2死球 0盗塁 出塁率.337 OPS.752
・鈴木将平(26歳・8年目) 外野手 左投左打 年俸：2300万円(通算：8080万円) ※戦力外
静岡高→16年ドラフト4位→西武(17-)
1軍：33試合 .191 (68-13) 0本 4打点 16塁打 10三振 3四球 1死球 1盗塁 出塁率.233 OPS.468
2軍：47試合 .270 (174-47) 2本 20打点 63塁打 19三振 18四球 0死球 11盗塁 出塁率.335 OPS.697
通算：252試合 .225 (726-163) 2本 43打点 205塁打 106三振 40四球 3死球 13盗塁 出塁率.266 OPS.549
・陽川尚将(33歳・11年目) 内野手 右投右打 年俸：1800万円(通算：1億6580万円) ※戦力外→引退
金光大阪高→東京農業大→13年ドラフト3位→阪神(14-22)→西武(23-24)
1軍：11試合 .133 (30-4) 0本 2打点 4塁打 7三振 2四球 1死球 0盗塁 出塁率.212 OPS.345
2軍：74試合 .198 (227-45) 2本 33打点 59塁打 54三振 38四球 3死球 0盗塁 出塁率.320 OPS.580
通算：321試合 .221 (745-165) 24本 96打点 277塁打 224三振 52四球 21死球 7盗塁 出塁率.290 OPS.662
・高木渉(24歳・7年目) 外野手 右投左打 年俸：700万円(通算：4120万円) ※戦力外→引退
真颯館高→17年育成ドラフト1位→西武(18-24)
1軍：3試合 .000 (7-0) 0本 0打点 0塁打 0三振 0四球 1死球 0盗塁 出塁率.125 OPS.125
2軍：63試合 .257 (214-55) 7本 30打点 83塁打 35三振 24四球 2死球 0盗塁 出塁率.335 OPS.723
通算：40試合 .127 (118-15) 2本 7打点 25塁打 37三振 6四球 1死球 0盗塁 出塁率.175 OPS.386
・ブランドン(26歳・4年目) 内野手 右投右打 年俸：600万円(通算：2900万円) ※戦力外→引退
石川高→東農大北海道オホーツク→20年ドラフト6位→西武(21-24)
1軍：4試合 .188 (16-3) 0本 0打点 3塁打 7三振 2四球 0死球 0盗塁 出塁率.278 OPS.465
2軍：37試合 .286 (35-10) 3本 4打点 22塁打 7三振 2四球 0死球 0盗塁 出塁率.324 OPS.953
通算：36試合 .237 (97-23) 3本 8打点 39塁打 28三振 2四球 1死球 0盗塁 出塁率.257 OPS.659
・伊藤翔(25歳・7年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：500万円(通算：4790万円) ※戦力外
横芝敬愛高→四国IL・徳島→17年ドラフト3位→西武(18-)
2軍：9登板 0勝0敗 0S 12.0投球回 8奪三振 4与四球 13被安打 1被本塁打 防3.75
通算：47登板 3勝3敗 0S 2H 79.0投球回 42奪三振 44与四球 85被安打 7被本塁打 防3.76
・粟津凱士(27歳・6年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：500万円(通算：4260万円) ※戦力外
山本学園高→東日本国際大→18年ドラフト4位→西武(19-)
2軍：3登板 1勝0敗 0S 3.0投球回 3奪三振 0与四球 8被安打 1被本塁打 防12.00
通算：1登板 0勝0敗 0S 0H 2.0投球回 0奪三振 1与四球 4被安打 0被本塁打 防9.00
・赤上優人(25歳・4年目(育成)) 投手 右投右打 年俸：470万円(通算：1740万円) ※戦力外
角館高→東北公益文科大→20年育成ドラフト1位→西武(21-)
2軍：35登板 4勝1敗 0S 0H 41.1投球回 26奪三振 16与四球 41被安打 3被本塁打 防2.83
通算：登板なし
・ジョセフ(25歳・4年目(育成)) 外野手 右投両打 年俸：400万円(通算：1600万円) ※戦力外→引退
豊川高→名古屋学院大→20年育成ドラフト3位→西武(21-)
2軍：30試合 .268 (56-15) 1本 5打点 21塁打 14三振 4四球 0死球 1盗塁 出塁率.317 OPS.692
通算：出場なし
そのせいで平良を中継ぎで使いたいということなんだね
https://x.com/SNikkansports/status/1865668276128555345
鯖落ちしたので17:30に……というのはわからないでもないですが公式のX等のSNS垢がある以上そこで現ドラの結果発表とかすればいいのにそういう臨機応変な対応ができないの本当にアレですね……
例年はそうだっただけで
なあ右投手しかいなくないか？
広島が鈴木建矢も取ったのが面白い
2巡目までいったの初めてですね
吉田くんは守備位置があれば水谷ドリーム再びのポテンシャルがあると思ってる
渋々リリーフをやってる投手よりも死に物狂いになれる選手の方が使えるのは佐々木千隼で実証してますしね
所属選手に嫌がらせするのがいかにも西部
その結果肘を壊すのを覚悟のフォーム変更して、1年火消しやってケガして引退した選手もいるけど
そこで5〜6番手に割って入れればですかね
【2024年・現役ドラフト 結果】 ※年俸は2025年度のもの
【巨人】
・田中瑛斗(25歳・8年目) 投手 右投左打 年俸：750万円(現状維持・通算4910万円)
柳ヶ浦高→17年ドラフト3位→日本ハム(18-24)→巨人(25-)
1軍：3登板 0勝0敗 0S 0H 4.0投球回 2奪三振 4与四球 6被安打 2被本塁打 防11.25
2軍：29登板 5勝2敗 1S 46.0投球回 43奪三振 17与四球 34被安打 1被本塁打 防2.35
通算：10登板 1勝4敗 0S 0H 33.0投球回 15奪三振 19与四球 38被安打 6被本塁打 防6.00
【阪神】
・畠世周(30歳・9年目) 投手 右投左打 年俸：2000万円(▼500万円・通算2億780万円)
近大福山高→近畿大→16年ドラフト2位→巨人(17-24)→阪神(25-)
1軍：1登板 0勝0敗 0S 0H 3.0投球回 3奪三振 0与四球 1被安打 1被本塁打 防3.00
2軍：37登板 2勝1敗 2S 44.2投球回 35奪三振 11与四球 23被安打 1被本塁打 防1.41
通算：119登板 19勝12敗 2S 19H 291.2投球回 267奪三振 92与四球 242被安打 33被本塁打 防3.21
【DeNA】
・浜地真澄(26歳・9年目) 投手 右投右打 年俸：2800万円(▼200万円・通算1億2750万円)
福岡大大濠高→16年ドラフト4位→阪神(17-24)→DeNA(25-)
1軍：18登板 0勝0敗 0S 0H 21.1投球回 9奪三振 2与四球 17被安打 2被本塁打 防2.11
2軍：17登板 0勝0敗 0S 16.1投球回 13奪三振 5与四球 11被安打 1被本塁打 防1.65
通算：126登板 6勝5敗 0S 27H 131.1投球回 103奪三振 23与四球 131被安打 15被本塁打 防3.49
【広島】
・山足達也(31歳・8年目) 内野手 右投右打 年俸：1900万円(現状維持・通算1億1950万円)
大阪桐蔭高→立命館大→Honda鈴鹿→17年ドラフト8位→オリックス(18-24)→広島(25-)
1軍：43試合 .133 (15-2) 0本 0打点 2塁打 3三振 3四球 0死球 2盗塁 出塁率.278 OPS.411
2軍：25試合 .318 (66-21) 1本 9打点 26塁打 3三振 11四球 0死球 0盗塁 出塁率.405 OPS.799
通算：283試合 .195 (334-65) 4本 23打点 88塁打 64三振 23四球 5死球 10盗塁 出塁率.257 OPS.520
・鈴木健矢(26歳・6年目) 投手 右投左打 年俸：2700万円(▼300万円・通算1億380万円)
木更津総合高→JX-ENEOS→19年ドラフト4位→日本ハム(20-24)→広島(25-)
1軍：8登板 1勝2敗 0S 1H 23.0投球回 6奪三振 7与四球 17被安打 3被本塁打 防2.74
2軍：16登板 2勝3敗 0S 53.0投球回 20奪三振 14与四球 55被安打 3被本塁打 防3.74
通算：83登板 9勝8敗 0S 5H 156.2投球回 76奪三振 55与四球 141被安打 9被本塁打 防3.27
【ヤクルト】
・矢崎拓也(29歳・9年目) 投手 右投右打 年俸：4800万円(▼700万円・通算1億9950万円)
慶應義塾高→慶應義塾大→16年ドラフト1位→広島(17-24)→ヤクルト(25-)
1軍：26登板 1勝1敗 0S 10H 25.0投球回 17奪三振 13与四球 22被安打 2被本塁打 防3.60
2軍：14登板 1勝0敗 5S 13.2投球回 12奪三振 6与四球 8被安打 0被本塁打 防2.63
通算：149登板 8勝6敗 25S 37H 177.2投球回 161奪三振 111与四球 153被安打 17被本塁打 防3.65
【中日】
・伊藤茉央(24歳・3年目) 投手 右投左打 年俸：880万円(▼20万円・通算2600万円)
喜多方高→東農大北海道オホーツク→22年ドラフト4位→楽天(23-24)→中日(25-)
1軍：6登板 0勝0敗 0S 1H 5.2投球回 6奪三振 4与四球 7被安打 0被本塁打 防7.94
2軍：41登板 1勝0敗 0S 44.1投球回 39奪三振 23与四球 28被安打 3被本塁打 防2.64
通算：31登板 1勝0敗 0S 4H 27.2投球回 15奪三振 18与四球 25被安打 1被本塁打 防4.23
【ソフトバンク】
・上茶谷大河(28歳・7年目) 投手 右投右打 年俸：3900万円(▼1200万円・通算2億5800万円)
京都学園高→東洋大→18年ドラフト1位→DeNA(19-24)→ソフトバンク(25-)
1軍：18登板 2勝2敗 0S 1H 22.2投球回 16奪三振 11与四球 32被安打 3被本塁打 防4.37
2軍：23登板 2勝5敗 0S 38.2投球回 34奪三振 10与四球 42被安打 1被本塁打 防4.42
通算：121登板 20勝23敗 0S 5H 380.1投球回 297奪三振 142与四球 380被安打 41被本塁打 防4.12
【日本ハム】
・吉田賢吾(23歳・3年目) 捕手 右投右打 年俸：850万円(△50万円・通算2450万円)
横浜商大高→桐蔭横浜大→22年ドラフト6位→ソフトバンク(23-24)→日本ハム(25-)
1軍：10試合 .192 (26-5) 0本 2打点 5塁打 4三振 0四球 0死球 0盗塁 出塁率.185 OPS.377
2軍：79試合 .303 (231-70) 3本 33打点 91塁打 24三振 16四球 4死球 0盗塁 出塁率.357 OPS.751
通算：11試合 .185 (27-5) 0本 2打点 5塁打 5三振 0四球 0死球 0盗塁 出塁率.179 OPS.364
【ロッテ】
・石垣雅海(26歳・9年目) 内野手 右投右打 年俸：900万円(▼50万円・通算6670万円)
酒田南高→16年ドラフト3位→中日(17-24)→ロッテ(25-)
1軍：9試合 .200 (10-2) 0本 0打点 3塁打 0三振 0四球 0死球 1盗塁 出塁率.200 OPS.500
2軍：94試合 .259 (270-70) 5本 23打点 94塁打 55三振 24四球 1死球 3盗塁 出塁率.320 OPS.668
通算：131試合 .136 (162-22) 4本 8打点 38塁打 59三振 5四球 0死球 1盗塁 出塁率.162 OPS.396
【楽天】
・柴田大地(27歳・4年目) 投手 右投右打 年俸：900万円(▼100万円・通算4200万円)
日体荏原高→日本体育大→日本通運→21年ドラフト3位→ヤクルト(22-24)→楽天(25-)
1軍：1登板 0勝0敗 0S 0H 2.0投球回 2奪三振 2与四球 1被安打 0被本塁打 防4.50
2軍：40登板 2勝1敗 0S 37.1投球回 31奪三振 22与四球 21被安打 1被本塁打 防2.17
通算：2登板 0勝0敗 0S 0H 3.0投球回 4奪三振 3与四球 6被安打 0被本塁打 防6.00
【オリックス】
・本田圭佑(31歳・10年目) 投手 右投右打 年俸：2900万円(△200万円・通算1億5570万円)
東北学院高→東北学院大→15年ドラフト6位→西武(16-24)→オリックス(25-)
1軍：31登板 1勝4敗 0S 10H 30.2投球回 18奪三振 14与四球 36被安打 3被本塁打 防4.11
2軍：16登板 3勝3敗 1S 16.1投球回 9奪三振 7与四球 19被安打 1被本塁打 防4.96
通算：138登板 12勝21敗 0S 32H 282.2投球回 174奪三振 107与四球 275被安打 31被本塁打 防3.82
【西武】
・平沢大河(26歳・10年目) 内野手 右投左打 年俸：1600万円(▼400万円・通算1億6980万円)
仙台育英高→15年ドラフト1位→ロッテ(16-24)→西武(25-)
1軍：出場なし
2軍：96試合 .216 (213-46) 2本 19打点 66塁打 45三振 59四球 4死球 5盗塁 出塁率.389 OPS.699
通算：306試合 .190 (710-135) 10本 57打点 198塁打 215三振 99四球 7死球 13盗塁 出塁率.294 OPS.572
というか二軍ローテ2人放出して支配下枠も1つ空いたけど投手補強のアテはあるんですかね？
そしてキューバ人の平均月収が2000〜2500円なので仮にこれだけ国に抜かれたとしてもライマルは4代は遊んで暮らせるという
時代が時代なら（ネット文化的に）ヤニキ新井さんの再来だったな
そりゃ2巡目に入って枠を1つ潰してもせめて一軍実績のある鈴木を欲しがる訳ですわ
東都も来年はさすがに青学の天下が続きそうですが再来年以降はどうなるか楽しみですねぇ
これは強か
石川からは早い段階で撤退して以後九里に絞ってたっぽいですね
水面下で交渉してたと
でも石川の契約条件をみてそれと同等以上を引き出せたなら上手いことやったとも言えるのか
マツダの暑さ対策は具体的に語られてていいね
でもこれだと閉まる日のほうが多そう
現行法で現状の土地に建て替えだと密閉式ドームにできるのはマリンだけだったような
まあそもそもマツダは現状でも避難経路は特措法でまけて貰ってる状態だったような……
神宮も建ぺい率はアウト（法律施行前の建造物だからこれ以上増やさないという条件で認められている）で、これ以上建物建てられないから球場外のグッズ売り場や飲食店はテントやキッチンカーで営業していますね
ハマスタの外野が急なのも建ぺい率のせいとか（すり鉢状にして建ぺい率を抑えている）
・球場までの道路事情が劣悪
・最寄り駅はあるが新幹線の駅から遠いから、他の関東球場へのアクセスなら北広島や仙台とどっこいどっこい
という問題もあるからそれだけじゃないんだよね
しかも自衛隊、米軍、東京都水道局が分割統治しているような状況なので自民党旧福田派がバックにいた西武グループですら拡張性のある街にできなかったという
じゃあなんでそこに球場が？というと西武がライオンズを買ったときのパリーグは阪急や南海、東映(東急)→日拓→日ハムが大きい街のど真ん中の球場を本拠地にしていたことで「どうせいつでも見に行けるなら普段からテレビで見られるセリーグでいいや」と世間に思われていたことで失敗していたのでそれらと差別化を図るためにあえて郊外に球場を置けばいいのでは、という考えがあったからなんですよね
で、平成になって移転先を探すことになったら地域保護権問題や住民運動ブームで身動きがとれなくなっていたという
ただ2リーグ制を維持するのであればライオンズを消滅させるのは難しいんですよね 自前設備を関東に持ってる唯一のチームでかつ埼玉と東京の自社沿線地域に居住してる人口だけで北陸や四国の総人口に匹敵するレベルなので
来年ちゃんと日本一になれよソフバンは
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1734293457/
結局のところマーさんも昔みたいなピッチングできるのかどうなのかが全てじゃないすか？
監督がね……
まあFA宣言するってことは、そういうことよね
菅野がメジャー行って小林の出番が減るとか考慮しても、どうにもなじまないと思うがなあ
そこは選手を出し入れする枠なのだ
入ってくる方はライマル、田中、甲斐と3人いたけど出ていった選手は現役ドラフト以降でいたっけ？甲斐の人的補償はまだ決まってないし
久々に本気を見てる
円安の状況で日本来るんですね
巨人が嫌いそうなブリブリ振り回すのが特徴の打者ですが我慢できるんですかね
というより外人枠足りない気がしますね？
ライデルマルティネス獲得しましたよね？
そういう契約を年俸面や待遇面で呑ませられるのが巨人の強みですし
初手から具体性もなければ返礼品も載せずにお金だけ寄越せは典型的な炎上するクラファン立ち上げムーブで草野大輔
トップ一人変わった程度でここまでの間抜け晒すわけもないだろうし
賭博コロナ問題で酷使された選手会の事務員減ったりでもしたんか
これの為だけだったらファンに募るのもまだわかるんだけどね
セカンドキャリアはお前らの金だけで何とかしろよとしかならんのよな
https://baseballking.jp/ns/463555
明日はBS日テレで珍プレー好プレーがあります
アイドルじゃねーだろ！
「里崎や小谷野、坂本らが出演するショートストーリーが描かれたスレ。
坂本が里海（モデル）との交際を報じられた際、誰かが「『里海』が『里崎』に見える」と発言したことがきっかけとなり「里崎が坂本の彼女である」という設定のスレが立てられるようになった。
ちなみに坂本の出身小学校が「昆陽里（こやのさと）小学校」であることから、何の関係もない小谷野も巻き込まれてしまった。」
ありがとナス！
というか全部風評被害すぎて草
マジであのスレは魔窟としか言いようがない
こうなると牧も少しずつサードなりに動いていくかな
同一リーグでもないしまあええわって感じなんでしょうね
起用法はおめーらが決めることじゃねぇんだよ上に従え、って感じですね
こんな逸材がいたのか
じゃあお前の関わる球団も同じことやれるんかって言われたたら何も言えなくなるから
年金代わりの年俸で二軍生活に甘んじてもらうか、他所で一軍返り咲きを目指すか選ばせる姿勢は一貫してる
まぁあのGMがそういうやり方しか出来ないとも言えますが
西武巨人含む全方位なデーブならわからなくもないが
関節唇って要は軟骨だから、年寄りの膝みたいに元通りに治ることはないから実質不治の病と言っていい奴
ありがとナス！
そういう人をろくに調査もせずに監督にした球団にも問題はあるので
似たような退任したけど、監督辞めた直後から球団への不満を言ってた人達もいれば今江みたいに不満を全く言わない人もいるので(数年後あることないこと言ってる可能性もあるけど)
西武が週刊誌のオモチャすぎる
確かに不人気球団のニュースに価値はあまりないけど他球団では西武みたいに不祥事が頻発したりはしないから
普通ならそういう醜聞の解決にあたるんだけど西武は球団でそういうことをやってないってだけなんじゃないかと思う
昔から名主とかは妾とか持ってたんだしある意味自然なこと
そして犯罪ではないんだから別にどうだって良いわ
野球選手のヒジは手術とか対処すればなんとかなる可能性ありますが
肩はやっちゃうとまず戻ってこれないと言われる由縁っすね…
つらいっすね
あと昔からの価値観とか持ってこられても今どきは叩かれるだけでしょう
カマかけただけでゲロるし週刊誌も楽な仕事だな
他のチームで多いと言われるところもTNOKの力関係が特殊な地域のチームばかりなのでそういう地域だと女の斡旋は色々と……と言われています
タニマチの扱いという意味では一番上手いのは日本一の官製TNOKの阪急が関係している近畿の2チームでしょうね
ノムさんが「ワシにも紹介してくれ」って言ってたの好き
球団の地元に済んでると贔屓の選手の飲み方汚いとか女だな？関係とか噂は流れてくるし厄介ごとがあっさり露見するだけクリーンなのかもしれないね(錯乱)
コンプライアンスに厳しいというか実質的にみずほ銀行にホールディングス全体を簒奪されている状態なので銀行という立場的にTNOKをどうしても入れられない感じですね
このご時世こういう発言はアレですがTNOK抜きでできることなんてたかが知れてるので暴対法が緩かった間にTNOKと関係改善してればこういう事態にはならなかったでしょうねぇ
コンプラをいちいち口に出さないといけないっていうことはそういうことよ
うーんこの畜生の総本山
・決勝戦では嫁さんの近くの席に座っていたらしいので、選手家族用の席を不倫相手に用意していた
・GG賞授賞式でわざわざ結婚指輪を外して出席していた
犯罪では無いしスポーツマンならよくある事なのかも知れんけど、散々良い夫婦アピールして球団内外から仕事も貰っててのコレは気持ち悪いとしか思えんわね…
…金丸獲得やライマル放出はあったか…
もし営業停止処分とかになったらプロ野球ニュースどうなるんですかね？
最初から示談を進めるくせに不起訴になってもスポンサーにビビって謹慎とかない球団も含め
デカかった
西武の方が話題になったなぁ
西武はまたかよの補正でお祭りになる
こういう言い方はアレですが一年生がスタメンで出ないといけない今の慶應よりは東都行った方がまだ負担は少なそうですね
特に〇〇もやってるから！は常套文句
https://x.com/trademark_bot_4/status/1866737228270956603?t=iAijGdS2EWYgGAGBj4-qdA&s=19
ちょっと前に記事で読んだ、この成績でなぜ支配下に上がれないのかへの木田コーチの回答がもっと球速を上げてくれだったのは枠の問題もあるとはいえ辛い言葉よなあ
黄金メンバーですけどなかなか苦戦してますね、横川は頑張ってる方か
投手候補は大社込みでもんにゃぴ……
お金はあるけど知名度ないからほしいので買う
お金はあるけどまだ組織やメソッドがこなれてないからやらかす
え…？おせちやってんの？
明治創業のコーワ(バンテリン)は薬品の基準逸脱、大正創業のマツダは大規模車両検査不正がそれぞれ今年見つかってますね……
https://icedivider.com/2022/07/17/ballpark-namingrights/
おとうさんといっしょに出たり山手線の車内広告モニター専用番組に出たり最近よく出ますね
おかしいのはテメーの頭だ
それは制度を変える議論とセットで行われて初めてまともと言えるのでは
その議論なしにおかしいって言っちゃうと暗に阪神と読売とソフトバンクを批判していると取られても不思議じゃない
ルールの問題と呼び方の問題は違うからね。2004年西武と2005年ロッテはパ・リーグ優勝じゃないとか言い出す人はその当時のルールが分かってない。2024年DeNAは日本シリーズ優勝だけどそれを「日本一」と呼ぶより言い方変えた方が良いよね
フォローしたつもりなんだろうけどそれ読んでもっとイカれた感覚の持ち主だと思った
日シリ覇者を日本一にするんじゃなくてサッカーみたいに〜杯優勝じゃいかんのか？
まあクライマックスシリーズの起こりからして消化試合化による客入り減対策って面があったからよろしくないのか
君の居場所はここじゃなくてこっち
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1733073005/
あと逆説的に考えるとCS導入前の日本シリーズって必ずしもその時期の一番強いチーム同士の戦いではなかったかもしれないんだよなぁ。
消化試合を減らして収益も確保できる方法なんてそう無い
何だおまえ
セリーグ全球団が借金持ちになってセ界恐慌とか言われてましたね
隔離スレから出てこないでくれよな〜
頼むよ〜
多数決じゃなくセ6球団の賛成が前提にある以上、反対派の筆頭である広島の松田オーナーを頷かせない限りDH制への変更はどうにもならんよ
なんとか世論込みで圧力かけたがってるだけだからな
そして今回がヤクルト史上初のFA選手獲得による人的放出と聞いてちょっと草
ヤクルトも剛毅やな
隔離スレから出てこないでくれよな〜
頼むよ〜
監督も言及しているけどあんなにボコボコぶつけられたらね
小森は年々長打力が落ちているのが気になるところさんですね。空振り率は年々良化しているのでコンタクトを重視した結果かもしれないけど
俊足のイメージとは裏腹にショート守備は放送禁止級、セカンド守備もイマイチなので、課題は多いですが、若いのでこれからの飛躍に期待しましょう
足は速いが守備はね…、打つ方はミート重視にして小さくまとまる、って移籍前から典型的な楽天の若手になってないですかね
村林や広島で一軍守備コーチにまでなった三好なんかも最初の方はグロ守備晒してたし
一から内野守備叩き直されてくるかもしれないね
宗山と合わせて良い内野のプロスペクト補強になりましたかね
黒川なんかはそろそろトレードや現ドラが見えてくるぞ
>>689
去年の長打力の低下は球のせいじゃないですかね
後半になってやっと持ち直す感じでしたからね
https://hochi.news/articles/20250112-OHT1T51161.html
外部の人間だからそう思うのかもですけど
https://i.imgur.com/HWrhZY8.jpeg
源田が年末年始にかけて雲隠れしてたのを見て思った
去年の東都なんちゃら衆なんて結局武内だけだったし
プロとの実力乖離が酷くなってきて数年育成前提になりつつある大社選手取れんて
・スポーツ医学の発展で早期発見できるしケガを隠すことも難しくなった
・そもそもプロのレベルが上がりすぎてアマの即戦力がなくなった
TJから本格復帰2年目だけど大卒社会人だから28歳か
いかにも人的補償で移籍しそうといっては失礼かもしれませんが・・・
どうしても欲しい選手がいないならキンセン選手獲得も仕方無いけど
欲しい選手いたなら枠開けときなよ
去年も支配下枠68でシーズンインしてるのでいつも通りなんでしょうけど
もう1人外国人選手を引っ張ってきて69名でシーズン突入ですかね
日本で満票逃すどころか26人も入れなかったカスがいるとか救えないな日本の野球メディアは
https://baseball-museum.or.jp/hall-of-famers/2025bhfm_candidates/
でもまあ残ってるのも結構なレジェンド揃いだしイチさんはリーダーシップって側面だと見劣りする部分もあるからなぁ
WBCで散々リーダーシップ発揮してもこう言われるんだから世知辛いですね
あっ、そうだ(唐突)
他のFA選手獲得に回るとのこと
これで選択肢はドジャースかブルージェィズですかね
改めて隅田は一年目からローテで投げてるのにタフですね
こう書くとNPBのチームだと真似するのは難しいしファンから評価されにくいムーブではありますね
(青柳はFAXの故障で危うく浪人しかけたらしくて)笑っちゃうんすよね
https://www.daily.co.jp/baseball/2025/01/18/0018555435.shtml
いきなり新井監督のどアップで草
完全に踏み台じゃない
だからホークスは指名してないし、ハムは引き止められたわけで
NPB追放前提なら関係ないけど
25歳ルールもあるしNPBでやってからポスティングするのが選手球団双方よしになるとは思う
ロッテは小池の時とか大嶺で沖縄ブチギレさせたりとそういうとこあるよね
ちょっと野球…企業内のサークル活動かな？
https://x.com/hatakeyama33boo/status/1879536729021096202
まあ究極、自分とこの球団の交渉に不平等があるのは許さないってだけかもしれんが
むしろ得まである
別件でなんかありそうと勘ぐる
それにしたってシモが緩すぎませんかね…
ttp://bbs.eddibb.cc/test/read.cgi/liveedge/1737516537/
あんな状態のチームで孤軍奮闘して報われないな
平良を救援に回したのも完全に間違いだった
それを知ってた身からすると東都やプロで普通に投げた時点で意外といいますか
こうやって見るとヤクルトの順位の変遷本当にトチ狂ってんな
神奈川の県立校ではNo.1だし頑張ってほしいなぁ。
4年連続出場となる2024年（の関東大会）は、昨年の夏の甲子園ベスト8の東海大相模と対戦し、9回に同点とされましたが、タイブレークの延長10回にサヨナラ勝ち。粘り強さを発揮しました。
4年連続ベスト4は逃しましたが、初戦で東海大相模の好投手に12安打を浴びせた打撃力は上位4校と比べて遜色ない。投手陣は6人を擁する厚さがあり、総合力が他の3校に比べて充実しており、5校目に選ばれました」と話した。
東海大相模戦粘り強かったって部分以外それ選出理由にしちゃあかんやろって内容でカスだなこの会長は。特に冒頭の過去実績は絶対に理由に書いちゃあかんやつ
メジャー契約で良かったな
単年マイナー契約の94万さんよりはマシだからセーフ
まあ全部自分で選択してるという意味で一貫はしてるか
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5a48d683bde695540bd3d9a32323c854e1f302b
そんなまるで前いたチームが優勝できないチームみたいな……
そろそろヤクルトが躁に入りそうなので今年は激戦必至だと思う
ヤフーレ、サイスニードはあれでも去年ヤクルトのローテで
2番目と3番目にイニングを食ってるので代わりの目処が立たない場合はかなり厳しいかと
筒香復帰報道してた日刊スポーツか
ただ一軍先発に外国人枠3枚使う編成は今後のドラフトや補強に響く結構なギャンブルだとも思うから、三浦監督が上手く管理とフォローが出来るかどうかになりそう
球団として本気でリーグ優勝目指してることはわかる
https://x.com/taguchi90/status/1884088976421839365
「山本由伸選手をなぜドラフト1位にできなかったのか、という部分は、プロ野球のスカウティングに関わる人間として、野球の神様から突き付けられた宿題だと思っています。プロ野球界として、あれだけの選手は本来なら7、8球団競合にしなくちゃいけない。でもなぜそれができなかったのか。我々スカウトが真剣に向き合わなければいけないことだと思っています」
そう言われるレベルまでオリックスがよく育てたとファンとしては思うんですけどプロ側は別の考えがあるみたいですね
もともと九州四天王とか呼ばれているレベルではあったけど、怪我で社会人に行く予定だったのをオリックスが口説き落としたって背景なかったっけ
大型ではないのでポテンシャル評価はしづらいし
もしくはそれで上層部を説得できなかったのが間違いだったってこと？
他球団のスカウトがどうこうというよりオリの山口スカウトの粘り勝ちというか
あと上位はやっぱり即戦力かどうかだったり話題性で決まるところあるんでスカウトからすると不本意な指名しなきゃいけない場合も多々あるでしょうし難しいっすね
怪我した素材型高校球児をドラ1にできますかって言われると
多分どこもできないんじゃないですか？実際指名されてないわけで。
素直にオリックスのスカウティング能力の高さを褒めるべきじゃないですかね
参考までに2016年のドラ1を当時のウェーバー順で並べると
オリ山岡、中日柳、楽天藤平、ヤク寺島、西武今井、阪神大山、ロッテ佐々木千、DeNA濱口、ソフ田中正義、巨人吉川尚、ハム堀、広島矢崎（指名時は加藤姓）
こうですね
おまけにその年は社会人大学生高校生全部で投手大豊作でしたし
上位指名は厳しいかなって
地元中日が目をつけてたけど社会人行くってんで見送り
西武が口説いて志望届出させたけど、ドラ1使わない舐めプしたら楽天に掻っ攫われた
予定通りだったらドラ3あたりで西武が指名してただろうし
1位指名に漕ぎ着けられなかったのは上層部を納得させるだけの数字や言葉を出せなかったスカウトの力不足、ぐらいの感じかな？と思いました
ハムとかミーハー呼ばわりされるけど大谷清宮とかどこも衆目一致するプロスペクトだった訳で
要はドラフトなんて蓋を開けてみないと分かりませんて
後からならいくらでも言える
じゃあ内部で働いてる人はどうか？というとそれこそ斐紹1位指名した人とタクヤさんの指名を推した人がそれぞれ内心どう思ったかとかを考えたら多少はね？
テラス入れたけどまだ広くてPF低い楽パみたいなのもあるけどどこまで狭くするんかな
これはミスタードラゴンズ
https://news.yahoo.co.jp/articles/088ca6ff132ed41cab021992a65160dedfeea273
三角形になって結婚とはたまげたなぁ…
いいカラダしてんねぇ!ホントに
野間ってもう32歳なんですか
若いカープ野手のイメージでした
高卒1年目2年目からレギュラー格で一軍に出ていると年齢感覚おかしくなりますね。てっきり(28)ぐらいかと
三拍子系バッター聖弥
https://hochi.news/articles/20250130-OHT1T51202.html?page=1
胸囲108センチだって
すごいわね。
斎藤が怪我してるのを西武は知らなくてSBのスカウトに嘲笑われてた
御冥福をお祈りします
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb178f5bf3653563fc44b6500173e5cbfe54ea89
動画がこれぐらいしか無いんですよね
ただ取ってから投げるのが今見ても速いので当時はマジで別格だったんじゃないですかね
「オレは監督だ！」は土井垣語録味がありますね
不審を感じたら例え監督でも容赦無く止めるガードマンの鑑
https://i.imgur.com/6jSrj4o.png
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_29796.html
＞安田からは「ナイスボール」「いいコースよ、ゴミ」などと声をかけられ、クイックからの投球も確認した。
一瞬tntn亭語録かとおもったけど「なかごみ」だからゴミがあだ名なんですね
キャンプ中に捕手の頭数が減ると投手の調整にも影響しそうですけど大丈夫ですかね？
監督が投げてた古田とかなら平気だったか知らんけどそれを全捕手に要求されても困るわ
https://times.abema.tv/articles/-/10163551?page=1
維新に行政握らせてる国賊なんだから生かしておく理由がない
狭い地方球場でコレはもはや職人芸でしょ
一軍レベルにない選手を出すことはあるからね
https://www.nikkansports.com/baseball/column/analyst/news/202502090000846.html
球団ごとの配信日程見れないってマジか・・・
庄司は結果出さないとで力みもあったろうし
https://news.yahoo.co.jp/articles/8352570482674ecfd2ea6ef53d4360e7740bd014
https://i.imgur.com/jFYK2Y3.png
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/02/15/kiji/20250215s00001173190000c.html
単なる虚弱体質では…？
ロバーツ監督が帰ろうとしたら
おもちゃのポルシェになっていました
予祝界隈にも首突っ込んでて笑っちゃうんすよね
https://i.imgur.com/3nxPhgt.jpg
ケガがちになってしまった選手のリセット方法とか、そうなる前にどのあたりで立ち止まれるかの知見が貯まっていくといいわね
結果が出ないから似非科学に引っかかるのか
結果が出ないから似非科学扱いされるのかは永遠に結果が出ないからね
クローン技術の発展に伴う各部位の交換手術でも生み出されないと変わらないんじゃないですかね
すでにパラリンピックで義肢のほうが高性能とかなりだしてるし
それはそれとして移植する腱の種類で投球パフォーマンスが変わるらしいっていうのはビックリしますけど
NaNじぇい以外のコミュニティに疎かったので最近まで知らなかったんですがここでも話題になってましたっけ？
ホクロの位置が同じだけど監督がたまげてないからセーフと言われていたのは覚えている
身長190cm近くある奴がホモビなんか出てたらいくらなんでも目立ちすぎるだろとも
ここで話題になってたかまでは覚えてないなあ
これはベア系ですね間違いない…
https://www.youtube.com/watch?v=wUZ9jFRHrhA
元ヤク館山の話しが有名ですね。
休養中だと思ってたら…
キャンプ中継見てても相当体調悪そうでしたがまさか亡くなってしまうなんて
オンカジについて一通り腐してほしいところなのに…
誤報であるのが一番だけど、明朝公式リリース予定のものをお漏らししたんだとしても懺悔ホモビ案件ですよ
ただでさえ衣笠さんが亡くなられて球団はてんやわんやなのに
お悔やみ申し上げます
いや僕もうびっくりですね
ご冥福を
ずっと楽しませてくれたことに感謝しかありません
いや45過ぎたら何があってもおかしくはないとはいえ早いですよ……
衣笠さんがお前はまだ早いって蹴り返してほしかったよ……
OBだったとか言ってたから30前後かと思ってた
60でも若いのに52か…
NPBのマスコット文化ってつば九郎を中心に回ってたし愛されてるって以上に大事な人材失ってしまったかもしれないですね
https://x.com/r_akiyoshi_49/status/1892184773902336199
同じように魂が唯一だったBBがポリーやフレップに禅譲したように燕太郎やトルクーヤに禅譲できていれば良かったのかもしれませんがつば九郎の人気を考えると難しかったんでしょうね
ブレービー〜ネッピーまでの魂を務めた担当者の方が亡くなったときにブルベルに世代交代した例があるのでそれに倣うんでしょうか
すわ郎とか
マスコット商法するには中の人と結び付けすぎた
次の人が相当面白ければ二代目でも集客出来ると思いますが
そんなに面白い人なら新キャラで勝負した方がより目立てるわけでね
どういうわけか（すっとぼけ）つば九郎が亡くなった扱いになって広まってしまったので取り返しがつかなくなった感
公式発表ならつば九郎継続の可能性も十分あったように思う
それはそうと血液型雲龍型に笑った
https://www.yakult-swallows.co.jp/pages/guide/mascot/2896_tsubakurou
https://pbs.twimg.com/media/GkK7oW9bgAAp-g8.jpg
https://x.com/toei_theater/status/1892771332242493688
そりゃあ誹謗中傷は良くないけど、この件をきっかけに選手の権利が制限されることのないよう落とし所を探るための建設的な議論を始めるべきでは？
良い悪いではなく単純に能力不足
芋づる式ってよりかは一斉公表じゃないかな
ナベツネのたかが選手がってのは正しかったよ本当
ほんとぉ？(疑念)
激震のオリックスが緊急会見 山岡は反省、単独でやったと説明 チーム全員に聞き取りも他の人からは「オンラインカジノ利用」挙がらず-デイリー-2/21(金) 22:19配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e1d0ad7dd10b90dfc84e2ab7cc84301c85b4375
そもそもナベツネの「たかが選手」は「(立派な選手もいるけどどのみち野球協約上は権限なんて)たかが(知れてるから自分と直談判する協約上の根拠なんてなにもない)選手」って意味だゾ
後任の由伸がまず賭博連中を一掃するところからやらされてるの可哀想だった
原ならAHRAじゃなくてHARAじゃないですかね？
アッラーはまずいですよ！
https://wikiwiki.jp/livejupiter/AHRA
初めて知りました
経過見ないとですよね
キャンプ始まったばかりの感覚だったけどもうそんな時期か
やっぱりこうなると島野さんが亡くなったときにネッピーを引退させたオリックスみたいにデザインから何から一新したマスコット出した方が良さそうですね リプシーもその時は一緒に引退になりましたがつばみは続投でいいと思います
まあ客目線なら「なんでエース温存して裏ローテ2番手出すねん」みたいな気持ちになるのも無理ないから
キャラとかストーリーの継承をもっと上手くやれてればとは思う
プレミア12王者・台湾VSスペイン
ttps://www.youtube.com/live/9JlSnzjjca4
https://x.com/Albi_BC_PR/status/1894220942437482991?t=VtFnhz9BtnncscezbSivWA&s=19
高卒入団なのでホモビ出演だったらTDNたちの比じゃないくらいヤバいですね……
野球賭博以外は球団に対応を任せるって事だけど、謹慎はともかく厳重注意は人数だけ公表して名前は伏せる感じになるのかね
https://ananweb.jp/categories/lifestyle/46941
この前は還暦のお爺ちゃんは表紙だったし
私は関東しか行かないのでアレですが
・東京ドーム：タコベルのチーズブリトー
・神宮：ウインナー盛り
・ハマスタ：青星寮カレー
・マリン：もつ煮の卵入ってるやつ
・ベルーナ：グリーンフォレスト全般
ですねぇ！