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NaNじぇいリレー小説(※一行以上禁止)Part9
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前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1679087082/-100
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マグマ中山探検隊はとある遺跡の調査に来ていた
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今日は死ぬには良い日だ
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マグマ中山「コレは……古代人の日記かな?」
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ちょうどウンコしたかったのでトイレットペーパーにした
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隊員肉おじゃ「(この石碑は重要なことが書いてある可能性が)濃いすか?」
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劣化しており文字が所々欠損しているが、『Fut..i ch..poga.. oma..koni ...hai..chau』とあった
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しょうもないことしか書いてなさそうなので無視する事にした。
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隊員肉おじゃのガン掘り攻撃!
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街雄隊員「イッちゃいマッスル!」
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マグマ中山「よし、そのまま逝け、穀潰し!」
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パワハラはやめろブルガリア!
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マグマ中山「戻ってきたか!副隊長」
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77歳の肛門モロ感の副隊長「(別行動は)寂しかったよ…)」
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マグマ中山「そうか、早速だが…アンタはクビだ!」
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77歳の肛門モロ感の“元”副隊長「あ、ハイ…今までお世話になりました…」
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バーバリアン2号は悲しい!
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マグマ中山「さて、穀潰しと役に立たないジジイもいなくなったし…アレをやるぞ!」
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BGM:Bon Jovi It's My Life
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マグマ中山「ヤー!」
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バーバリアン2号は笑う!
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状況がよく分からないので打ち切りになり、舞台は野獣邸に移る
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アイスティー「おーい!家主が外出たからみんな出てきていいぞー!」
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サンオイル「つかの間の休息を楽しむか」
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ナレーション「皆さんは付喪神って知ってますか?」
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バーバリアン2号は知らない!
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???「入って、どうぞ」
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ドア「ステロイドハゲがトカゲを連れて帰ってきたぞ!」
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遠野(うぅ、帰りてぇ…この先輩キモいんだよなぁ…なんかいやらしいまで見てくることあるし…まさかホモ!?)
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渋々入る遠野、だが玄関から上がって時背中のレシートが剥がれ落ちたのには気が付かなかった
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レシート「(遠野さんが危ない...皆、助けてくれ!)」
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しかし、野獣邸の物達が遠野のレシートを見つめる眼差しはまるで野獣の眼光のようであった
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そして、>>33が遠野のレシート目掛けて飛び出した!
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>>35だ!
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バーバリアン2号のカード「バーバリアン2号はお前を犯す!」
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レシート「アッー!!(世界レベル)」
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遠野(なんか悪寒がするなぁ…早く帰りたい…)
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野獣「おっ、大丈夫か遠野?横になった方が良いってはっきりわかんだね」
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遠野「先輩…僕もう疲れましたよ…」
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(大丈夫、この時のために股間にヒ素を塗っておいたんだ...)
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野獣「ちょっと待っててね」ホモコロリ「やべぇ、早く元の位置に戻らないと…」
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予想より早くおはぎうんこが帰ってきたのでホモコロリは屋上にいたのだ!
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急いで机の上に戻ろうとするが、主人を守ろうと一生懸命のレシートが立ちはだかる!
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ウッディ「俺もついてるぜ」
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次回へ続く
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【次回予告】
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やめて!野獣先輩のチンポで遠野が犯されたらレシートの精神まで燃え尽きちゃう!お願い、死なないでレシート!あんたが今ここで倒れたら、スケスケメッシュTシャツさんやISLANDERSとの約束はどうなっちゃうの?ここを耐えれば野獣に勝てるんだから!次回「レシート死す」デュエルスタンバイ!
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テレビ下北沢社長「マグマ中山探検隊も4章:Reも視聴率低すぎるだろ」
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社長が責任者を呼びつけた。そいつの名は…
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やたらと出たがりのバーバリアン2号
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社長「いくらなんでも君が作る番組の視聴率酷すぎるからテコ入れの専門家呼んだから」
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そこに現れたのはあのテコンダー朴
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朴「登場人物がホモ臭すぎて華が無さすぎる!だからコイツを連れてきた!」
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あの鬼舞辻無惨!?
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どうも膣無事無産です
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ただの子供部屋無使用おばさんだ。
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お↑ば↓さんだと?お姉さんダルルォ!?
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社長「うるせぇ!」腹ボコー
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朴とおばさんは解雇された。一方その頃、4章:Reの出演者控え室では…
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遠野「あ、田所さんお疲れ様す!聞きました?なんか今回のドラマ打ち切りでギャラ出ないって…」
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野獣「ファッ!?あの蛮族ぶっ殺してやる!!」
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バーバリアン2号の元へ殴り込んだ野獣、ところが…
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なんと何者かの手によってバーバリアン2号は既に息絶えていた…
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なんと何者かの手によってバーバリアン2号は既に息絶えていた…
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なんと何者かの手によってバーバリアン2号は既に息絶えていた…
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多重しちゃいました!センセンシャル!
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罰としてバーバリアン2号を殺したのはお前ってことにするからなぁ
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野獣「ファッ!?犯人はこの見るからに弱者男性🤓な奴ですね、間違いない。遠野、警察呼べぇ!」
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しかしここは電波の届かない山の中。もう誰も助けに来ねぇぜ?
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警察だ!と勇ましく叫んだのはこの男
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ホモコロリ役の声優を務めていた杉田智和
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のファンの自称警察軍団だった。
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遠野も自称警察に攫われた!
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野獣「遠野!放せっ!!」???「哀れだな…」
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安楽「哀れすぎてパワハラしたくなるぜ」
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???「ファッ!?やっぱ好きなんすねぇ...」
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コロアキママ「お前も逮捕してやるからなぁ~」
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安楽「チッ逃げるぞ野獣、遠野!」
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野獣「捕まって無理っス!安楽さんだけでも逃げてください!」
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だが、それは指名手配犯安楽を捕らえるための罠だった
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コロアキママ「パワハラ野郎は私人逮捕してやるぜ」
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全国で自称警察の私人逮捕が相次ぎ、捕まった人達はどこかへ連れ去られている
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コロアキに雇われていた野獣と遠野はバイト代を受け取って帰るところだ
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野獣「この程度のバイト代じゃソープ代には足りない…足りなくない?」遠野「そっすね」
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野獣「それならホストになって短時間で稼ぐか!しょうがねぇな」
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遠野「客できた好みの女ともヤれるし一石二鳥ですね!応募しに歌舞伎町に行きましょう!」
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歌舞伎町へと向かった二人が目にした光景は過剰摂取で死亡したトー横キッズ達の死体の山であった。
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周りではトー横キッズ狙いで来ていたオッサン共がザワついている。その中にはお馴染みの淫夢ファミリーのこの男が…
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極道熊「これはひどい」
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マスクド永谷園「むごいアル」
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野獣「ファッ!?あの二人、うちの妹の学校の教師じゃねえか!やっぱ教師って屑なんすねぇ〜」
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マスクド永谷園「噂によると、あんた、パパ活してるらしいネ。で、トー横キッズをひとり、ヤク漬けにしてるらしいじゃないの」
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桐生「何が言いてぇ?」
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極道熊「んなことはしてへん!」
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ガッツch「犯罪者は我々が逮捕する!」
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ジャガーノートアーマーを着込んだガッツchの2人組が貨物トラックから出現したのである。
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次々とオッさんがトラックの中に投げ込まれていく!
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雲隠九郎(ハンゾーはどこだ…?この騒ぎには奴がいる!)
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なお、ハンゾーは普通にリアル警察に逮捕されていた。
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遠野「巻き込まれたら敵わないですし一旦離れましょう先輩!」
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ガッツch「トー横に来てる奴らみんな逮捕だ!」野獣「まずい!こっち来るぞ!」
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野獣と遠野が逃げ込んだ先は・・・ 店員「あらいらっしゃい!お2人様?どうぞこちらへ」
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バァン!
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野獣「随分と粗っぽい人だな…」遠野「タクヤさんみたいな接客が流行ってるとかでしょうか?」
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ちくわ大明神
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ちくわ大明神「今流行りのタクヤ接客知らないとか超無知だぜぇ?」
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野獣「はえーそうなんすねぇ。とりあえずビールで」
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ちくわ大明神「ビールビール言うんじゃねえよガキのくせによおん!?」
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???「ミルクでも貰おうか」
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そういうと地球が割れ、炸裂した
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地球の核にあったミルクが溢れ出したのだ
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野獣「ファッ!?どうすんすかコレ!」?⁇「元に戻して欲しかったらアンタの一番大事なものを差し出しな」
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野獣「なんだこのオッサン!?」
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???「オッサン↑だと?ふざけんじゃねぇよお前!お姉さんだろォ!?」
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野獣「このままだと俺も死んじゃうしやりますやります!」井脇ノブ子「ガハハ!チンポちゃんいただきじゃ!」
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野獣「いや…俺が一番大事にしてるのはこの伸縮性のあるボクサー型のスパッツに近いブリーフっすね」
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こうして野獣の伸縮性のあるボクサー型のスパッツに近いブリーフと引き換えに地球は回復したのだった
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地球の核の割れ目を伸縮性のあるボクサー型スパッツで抑え込んだ一行だったが、そこへ北京原人を撃破したガッツchの2人が突入してきた
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遠野「先輩!」野獣「伸縮性のあるボクサー型スパッツが無くて力が出ない…」
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しかし、ガッツchが狙ったのは野獣でも遠野でもなくなんと井脇ノブ子!
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井脇ノブ子「やる気!元気!イワキ!」ガッツchを返り討ちにした井脇ノブ子はガハハと笑いながら外に出ていった
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ちくわ大明神(なんて迷惑な客だ…)
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愛をチョーダイ
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遠野「先輩……伸縮性のあるボクサー型のスパッツ無くしてからなんか耄碌してる……」
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アナルアサシン「彼の一番大事なブリーフに全力で気を込めてしまったんだ、抜け殻に近くなるのも仕方がない」
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遠野「誰だよ(辛辣)」
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一ノ瀬アスナ「彼は世界企業AAC製薬の武蔵社長、井脇先生から紹介頂いていらしたのよ」
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ちくわ大明神「あのおっさん先生の知り合いか、それは良かった。アンタらが店ボロボロにした弁償をしろ」
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一ノ瀬アスナ「金はないので私がここで働きます。社長は野獣さんたちを研究所に」
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アナルアサシン「すまないアスナくん井脇先生には一言言っておく、遠野くんも一緒に研究所に来てくれ」
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遠野はヘロヘロの野獣を支えながらアナルアサシンと一緒に研究所に向かった
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遠野(なんか変なことになったなぁ…ドラマ打ち切りでギャラは出ないし、先輩はぐったりしてるし、ハァ帰りたい…)
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愚痴りながら帰る遠野は下北沢駅で思いがけないあの人に出会った
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オイイイイイイイ勝手に帰るなー!
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島田部長であった
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遠野「やべぇ!見つかった!早く逃げないと!」何故遠野が研究所から逃げ出そうとしたかというと…
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3時間前、遠野とアナルアサシン達はAAC製薬研究所に到着した
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島田部長「よく来たわねいらっしゃい(ニチヤア」
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遠野「なんだこの臭そうなおっさん(よろしくお願いします)」
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アナルアサシン「早速野獣くんをメディカルルームへ」看護師?「了解しました」
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ここは、サムソンのメディカルルームだ。
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遠野「はぇ〜すっごい…ん?すいません、この⚠︎絶対に飲んではいけません!⚠︎って書いてあるこれは何ですか?」
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アナルアサシン「……?わからん…なんだこれ?」島田部長「気になるならHere we go!」
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遠野「研究所の怪しい薬なんか飲めるわけないだろ!いい加減にしろ!」
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アナルアサシン「あ、待て遠野くん!……くっ、追うぞ島田部長!」
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アナルアサシン(2人とも地球の核に近づいていんだ…!何も検査せずに外に出すのは不味い!)
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そして今に戻り…遠野は家に帰ろうとしたのである
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遠野「あのおっさんに捕まるのはやだ!」???「こっちだ君!」
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アナルアサシン「待て!遠野くんをどこに連れて行くつもりだハンゾー!!」
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そう、警察から脱走した極悪非道のハンゾーである
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ハンゾーは目に光がなく誰かに操られているようだ
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ハンゾー「リザードマンを連れてきました」⁇?「ご苦労だった、下がっていろ…よく来たな遠野」
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遠野「アンタはあの有名な…!」
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夏油傑「おや?そんなに大きく無い宗教団体の教祖だと私は思ってたけど意外と物知りだね、キミ」
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遠野(やべぇ…機嫌損ねたら殺されるよ絶対!)
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遠野が攫われた一方、アゼルバイジャンでは…
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特に何も起こっていなかった!
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では、研究所に取り残された野獣先輩の方に目を向けてみよう
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研究員「やはり彼…体は健康そうだが、線量に異常が見える」
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研究員「これでは何故か口の中がカビて、失明して、身体中にカポジ肉腫が出来て無様に死んでいったタクヤの二の舞になってしまう!治療しないと…(使命感)」
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野獣(知らない天井だ……股に違和感…伸縮性のある……)
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野獣の下半身には伸縮性のあるボクサー型のスパッツが履かされていた。だが……
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野獣先輩のケツからは黄色みがかった精子、精液、ザーメン、赤ちゃん製造ミルクが溢れ出す。
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その瞬間、野獣のケツに焼けるような痛みが走った。
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野獣「いてぇ…血出てるし。俺が寝てる間にヤられたか…ヤるならゴムつけろよな、ビョーキになったらどうすんだよ」
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アナルアサシン(おかしい…誰も入った証跡が無いのにケツから溢れ出る精子……ニンジャの仕業か!?)
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研究員「社長!これはニンジャの仕業ですね、間違いない!」(あぶねー、社長がこんな早く戻ってくるなんて聞いてないよ。まあ私の治療精子(激ヤバポジ種)は仕込めたし良しとしよう)
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アナルアサシン「それで、鈴木君について何かわかったことは?」
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どうやら親がブリーフに殺されたらしい
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アナルアサシン「それで親の仇とも言えるブリーフを常に身に付けてると……え、なにそれは…(ドン引き)」
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井脇ノブ子「親殺しを支配下に置く…それがコイツの生きる原動力じゃからな」アナルアサシン「井脇先生!それとこちらの方は…?」
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小泉進次郎「はじめまして、あなたとは初めてお会いするということは初顔合わせですね」
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そして時は加速する
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下北沢は巨大な帷に覆われた
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遠野「な、なんだこれ!?」夏油傑「君の大好きな先輩を誘き寄せる罠さ」
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そう、下北沢は伸縮性のあるボクサー型のスパッツの形状の巨大な帷に覆われたのだ
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肉おじゃ「(2月9日の肉の日にこんな布切れなんて)笑っちゃうんすよ」
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アナルアサシン「肉おじゃ、野獣くんはまだ“完成”していない。時間を稼いでくれ!」
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肉おじゃ「(作戦には対魔忍も加わるから野獣の出番はない可能性が)濃いすか?」
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肉おじゃ「(肉の日なので29行俺の活躍)イッキ-マウフ...」
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意気揚々と帷に入った肉おじゃが目にしたのは人肉を齧る化け物
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それに加えて大量のターミネーター
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T-810「T-800とサラ・コナーの抹殺を命ぜられて来たが…いるのはおじゃる丸もどきとうんこじゃないか…殺す」
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肉おじゃ「まぁ(全滅させるのにかかる時間は)120(秒)ぐらいじゃないすか」
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そういうと肉おじゃは平安貴族特有の呪符を取り出し、ちっちゃいものクラブを召喚した
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小さく素早い動きの撹乱と肉おじゃのパワーで次々とターミネーターを破壊していく
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人食いの化け物も倒し余裕の笑みを浮かべる肉おじゃの前に現れたのは・・・ ????「自分・・・強いっすよ?」
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だが、肉の日が終わり、ニートの日になった肉おじゃは筋肉が萎んでいた!
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(ボーナスタイムが終わって苦悶の表情を浮かべる肉おじゃ)の危機を救ったのは対魔忍ユキカゼ
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ハンゾー「夏油様、雑魚が帷に侵入してますがいかが致しますか?」
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夏油「ハンゾー、君が人間爆弾になるんだ」ハンゾー「かしこまり!」
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そう言って取り出したのはUNから提供されたドローン爆弾
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10年前の極東の大国の引き起こした戦争の産んだ兵器だ。
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ハンゾー「夏油様万歳!」ハンゾーはドローン爆弾と共に肉おじゃ&ユキカゼに特攻
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「出力はコロニーレーザーを上回る290MWちょっとくらいっすね、案外少ないっす」そう言うと肉おじゃビームをドローンに発射
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ハンゾー「そんなものこの世にあるわけないだろ、ブサイクな上に厨二病か?」ハンゾーの神風アタックは止まらない
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閃光は空から降りてきた。肉おじゃビームとは極秘で開発された衛星レーザーのことであった。
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ハンゾーはドローン爆弾ごと蒸発した 肉おじゃ「ハラララララァ…(溜息)儚い運命っすね」
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???「一難去ってまた一難を退けた皆様こんばんは」
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AKNM「ヤバい、ヤバい、ヤバい…肉おじゃを倒したい」
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民衆の声「下北沢に向けてレクイエムを放てっ!」
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岸田「レクイエムに関して検討に検討を重ねた結果更なる検討を行うことを検討します」山本太郎「ふざけんな!」
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遠野「夏油さん!不味いですよ!」夏油「こういうことは予想出来ていたさ、彼らが既に対処に向かってる」
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その頃宇宙では、レクイエムに向けてとある秘密部隊が派遣されていた
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その部隊の隊長とメンバーを紹介しよう
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隊長はあのアスラン・ザラ!
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副長、ジョン・メイトリックス!
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機動班にジョン・クルーガー
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マスコット班にはあのかわいい谷垣源次郎が!
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その他諸々含めてまずスーパー銭湯に立ち寄った
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アスラン「いいか?作戦通り動くぞ!」
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谷垣を囮にレクイエムに侵入するための制服を強奪するバレンタイン谷垣作戦が始まった!
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警備兵を次々とラッコ鍋小屋に詰め込む谷垣
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メイトリックス「頭がクラクラする…」
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アスラン「作戦は順調のようだな、あとは図面によればここに…」
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????「よく来たな。ここから先は通さん」彼の名は
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強化人間第一世代の生き残りC1-249、スッラだ。
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スッラ「ここを通りたければムチムチでエロい奴を連れて来い、まぁそう都合よくいないだろうがwwww」
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谷垣源次郎「そんな奴いるのか・・・?」スッラ「お、お前・・・!?」
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アスラン「源次郎!この馬鹿野郎!お前が持ち場を離れたら…」とその時谷垣の後ろから足音が
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谷垣が鍋にし損ねた警備兵たちが追いかけてきたではないか
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ラッコ鍋を食って興奮した警備兵たちが迫ってくる・・・
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しかし向かう先はハッテンサウナ
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全員が相撲を取り始めたのだ。
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スッラ「ダメだ…!ハンドラーウォルターの猟犬以上の逸材と大量のオスの臭いに耐えられん……!谷垣!!俺の物にしてやる!!!」
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アスラン「チャンスだ!谷垣一等卒、そいつは頼んだぞ!」谷垣「えっ!?」
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スッラ「牝牛ちゃん、やっと二人きりになれたねぇ、グフフフフフフ」
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スッラの野獣の眼光が谷垣を捉え、谷垣は異様な雰囲気に立ちすくんで動けない!
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そして谷垣は心も身体も勃起していた。
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ホモの間に挟まるおばさん「ウィーっすwww楽しそうねぇ、混ぜてもらおうねぇ」
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スッラ「膣無事無産!どけこの野郎!」
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膣無事無産「野郎↑だと?ふざけんじゃねぇよお前!お姉さんだろォ?」
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膣無事無産「オラァ、チンポちゃんゲットォォォ!」スッラ「ヒイッ!た、助けて牝牛ちゃん!」
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スッラの叫び虚しく無産と交わる。だが、無産の瓜が割れたところで様子がおかしくなる
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コーラルが無産から噴出してきたのだ!
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スッラ「うおおおおおおおお!なんか止まらああああああん!」無産「アヘアヘェ〜」
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無産を昇天失神させ疲労困憊のスッラを優しく抱き起こす谷垣 スッラ「牝牛ちゃんはエンジェルだったんだ・・・!」
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優しくスッラを抱き抱える谷垣はそのままメイトリクス直伝の首折り!優しさに感動したままスッラはその生涯に幕を閉じた。
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アスラン「目的のものは確保した、全軍これよりレクイエムに向かう!!」
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谷垣「待て、スッラが何かを呟いている…」スッラ「谷垣…レクイエムはやめておけ…」そうつぶやくと今度こそ脳機能が停止し、動かなくなった。
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谷垣(レクイエムを止めろだって?アスラン隊長が裏切ってでもいない限り止める必要もあるまい…)
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宇宙の戦いの一方野獣はというと
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ROSALIAのBizcochitoを流しながら追いかけてくる謎の存在から逃げていた
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「田所さんこっちです」そう手招きしたのは
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Selene Delgadoだったので再び逃げることにした
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数日前…五条「君が武蔵社長(アナルアサシン)から紹介された田所くんだね?早速だけど修行するよ」
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田所「ファッ!?アイマスクしてるけど目見えてるんですかね、この人…。目の前で全裸になっておちょくってやろうw」
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五条「そんな格好で大丈夫?今から森の中駆け回るけど怪我しても文句言わないでね」
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野獣「い、いやです」五条「なんで?(殺意)」
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そうして野獣は森の中で化け物と戦わされていたのだ
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五条(凄まじい成長スピードだね。このままいけば1年で僕に並ぶ強さになるよ、彼)
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野獣「ぬわああああん疲れたもおおおおん!やめたくなりますよ〜修行〜」
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五条「成長早いけど時間ないし、この特級呪物タクヤのアワビを飲み飲んでもらおうかな。ちゃんとエイズになる前のものだから安心してね」田所「ファッ!?」
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野獣「そんなもの食うわけないだろ!いい加減にs・・・フガフガ、ごくん」五条「手間を取らせないでよ」五条悟に無理やり特級呪物タクヤのアワビを飲まされた野獣!一体どうなってしまうのか!?
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虎杖が宿儺の器のなったように野獣先輩の中に無間地獄に落ちていたタクヤの魂が入り込んだではないか!
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アワビの影響でギン目になった野獣に五条は、自分と同じアイマスクをつけてあげる
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野獣「壊れていく野獣が好きだって言うけど、こんなことしてたらオレマジに壊れるな」五条「いい感じに憑依できたみたいだね」
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五条「それじゃあ僕たちも行きますか、下北沢へ」
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一方……AAC製薬や夏油一派、アスラン達以外にもこの騒動で動いてる存在がいた
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鶴見中尉率いる第七師団だ
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彼らは日本政府のクーデターを企てていたのだ!
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鶴見「レクイエムの使用を検討しかしない無能増税総理にはうんざりだ。レクイエムは我々が奪う!」
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下北沢の帷は野獣を引き寄せるエサだけではなく、民衆の不安を煽り鶴見中尉の正当性を高める役割を持っているのだ
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さらに、鶴見中尉には夏油との密約以外にもUNの支援もあるため準備は万端だ
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情勢が混迷を極める中、レクイエムの中枢部…月面・ダイダロス基地では非常事態が発生していた!
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アスラン率いる部隊がダイダロス基地を占領したのだ
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メイトリックス「手こずったが制圧完了だ隊長、あとはあの方の指示を待つだけです」
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アスラン「ご苦労だったな、みんな。あの方が来るまで休んでくれ。俺はちょっと席を外す」谷垣「……?」
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谷垣「隊長、アンタ…」メイトリクス「おい待て谷垣、どこへ行くつもりだ?こっちはお前の色気にあてられてるんだ」クルーガー「責任をとって俺たちと相撲(意味深)をとってもらうからなぁ」
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谷垣「副長!クルーガーさん!2人がかりは卑怯です!」クルーガー「問答無用!」
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谷垣がもみくちゃにされてる間、アスランは1人宇宙を見ていた
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アスラン(俺はレクイエムをどうすればいいんだ…教えてくれカガリ…カガリ…ハァハァ、カガリィ…)
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ふと聞いたことある声がした「聞いたでアスラン」
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アスラン「あなたはビッグボーイ帝国総帥の…!」
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アスラン「いや、こんなところに国家元首がいるわけない!」殴り倒した人物の正体とは…!?
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良いところだが、ここで夏油の過去編に移る
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夏油「遠野くん、僕は猿が嫌いだ。でも君や野獣くんは違う。なぜだと思う?」
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遠野「え、ええと…」(やべーよ、これ言うこと間違ったら殺されるやつじゃん!僕と先輩の共通点…淫夢に出たことか?淫夢厨ってやつか?)
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遠野「同じ…ドラマに出てたとか…?」夏油「残念だけど違うよ。どうやら井脇ノブ子は君達の特別さについて何も話してなかったみたいだね」
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遠野「特別って?」夏油「あぁ」
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夏油「君たちはスターだ、日本が世界に誇る宝といってもいい」遠野「は、はぁ…」
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夏油「だからあの危険すぎる地球の核に近づいてもなんともないのさ、猿だったら近づけばあんな姿になるよ」
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夏油が指差す方向にはピンクのスーツを着た化け物の死体が転がっていた
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かつて井脇ノブ子だったもの「コロシテ…コロシテ…」
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遠野「ノブ姐…!!そんな…そん…」夏油「彼女は僕の前で言ってたよ、もう長くないから2人を頼みたいって」
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遠野「夏油さん……僕に何をして欲しいのですか…?」
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夏油「ふっ、決まってるじゃないか。君と野獣くんには真夏の夜の淫夢リメイク版に出演してもらいたい」
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遠野「…以前バーバリアン2号プロデューサーからも依頼されましたが、それだけはお断りさせていただきます。なぜなら…」
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遠野「手術で当時と全く同じことが出来なくなったからなんです…」そういうと、遠野は機械に改造された下半身を見せた。
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夏油「なるほど…4章Re.が謎にトイストーリー紛いの話になってたのはそういう事情があったんだね」
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夏油「安心してくれ。君のために呪霊の脚を用意した。(かつて春日部にいた野原ひろしだかの世界で一番臭い脚だが…まあ良いか)」
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遠野(臑毛濃すぎ!!でも…コレがあればもう一度田所と……!!)
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夏油(そう、君達は最高のドラマに出なくては行けないんだ。猿達の粛清のためにね)
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【CM】小林製薬の田所麹
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ご使用のお客様へ
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体調が優れない場合、至急野獣先輩の子宮までおこしかください
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合意なしすやすやえっち!動物なかよしと化した先輩4巻好評発売中!!
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「ウッス!汚穴(おけつ)と申しまッス!」変なホモ、令和9年3月15日ロードショー
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僕の相棒はコレ、明星太いぜ!一平ちゃん ガチブト醤油豚骨
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無断転載は許さない___。【業人 Season6】
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肉おじゃ「(肉の日なので俺の活躍29行)イッキ-マウス...」
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肉おじゃとユキカゼはとある倉庫で身を潜めていた
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(連戦が続いて苦悶の表情を浮かべる肉おじゃ)
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ユキカゼ「まさか呪霊以外に呪術師や忍者、ターミネーターがいたのは想定外すぎる…」
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???「そこのお二人さん、ちょっと助けてくれないか?」
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肉おじゃ「(助けて欲しいのはこっちの方の可能性が)濃いすか?」
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そういう肉おじゃは肉おじゃビーム発射ボタンも呪符も失ってボロボロ
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尾形「俺の名は尾形百之助、この帷に閉じ込められてもう弾がない。ここは協力しないか?」
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案の定29の日ブースト消えた肉おじゃは協力を拒むことができなかった
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肉おじゃ(目が死んでるこいつは怖いけど…力を失った俺の助けになるなら協力するしかないっすね…)
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ユキカゼ「協力するにしたって、何かプランあるの尾形?」
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尾形「俺は呪術に疎くて迂闊に触らなかったが近くに明らかにヤバそう道具が落ちてた。まずはそれを回収して戦力に当てるのはどうだ?」
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ユキカゼ「脱出するにしたって夏油倒すにしたって現状じゃキツいし回収には賛成、だけど肉おじゃアンタしか回収出来なさそうだけど大丈夫か?」
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肉おじゃ「ムリっす、もう帰りたいっす・・・」
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尾形(コイツらの狙いは夏油か……さて、俺はどうするかな?)
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気がつけばエイプリルフール
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ということで存在自体が嘘の塊、アスランサイドに目を移してみよう
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谷垣「副長……クルーガーさん………もう…限界です……」
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クルーガー「くそみそテクニックがアマプラで配信されるんだから俺たちも気合い入れるぞ!」
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メイトリックス「Amazonランキングで1位から3位総なめなんて見たら俺たちも負けてられないだろ!」
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アスラン「おい!あの方が来られたぞ!身なりを調えろ!」
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シャア「ご苦労だったな、アスラン小隊」
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谷垣(嘘だろ……!この組織はジオンに繋がってたのか…!!)
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シャア「そろそろ鶴見中尉の演説が始まる頃だろう」
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ここは演説会見場の地下
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首脳陣が縛られて第七師団に監視されている
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防衛大臣「ちゅ……中尉とあろう人間が何故これだけの人間を動かせる…!」
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中尉「いや私も今ここに呼ばれたばかりで何がなんだか……」
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鶴見中尉「ご苦労だった、水原一平中尉」
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彼は懐からとんでもない物を取り出した
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一平「鶴見さん、24億円分の金塊の在処を書いた地図です。出所は聞かないでください」
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岸田「首謀者は君か!どうなるかわかっているのか!」
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鶴見中尉「総理、今日ここで歴史が変わるのです。あなたはその目撃者だ」
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しかし誰もそれを見る事は叶わなかった……直後に「りんご」が降って来たのだ。
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蠢き異臭を放つ謎のりんごから逃げ惑う人々
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りんごに触れたものは腐り始めていく
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岸田「うわああああああああ溶ける溶けるううううう」鶴見「チッ、水原中尉、月島、逃げるぞ!」
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絶望する人々は「林檎は即刻中止せよ!繰り返す!林檎は即刻中止せよ!」と叫ぶ
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それでもりんごは降り続ける。天災に「中止」など無いのだ。
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ユキカゼ「肉おじゃ、私の上に覆い被さるな!溶けてしまうぞ!?」肉おじゃ「いやぁ、なんと言うか…女も守れないとか…笑っちゃう…んす…よ…ね……」
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そんな肉おじゃを嘲笑うかのように、空にリンゴの唄が響き渡る
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アスナ「なんなのアレ……!」ちくわ大明神「なんでもいい!!とにかく離れるぞ!!」
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遠野「こ、これは・・・」 夏油「始まったみたいだね」
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夏油「下北沢全体への領域展開…悟以上の使い手だね。術者は野獣君かな」遠野「先輩がこんな…」
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遠野「て先輩もこっち向かって逃げてきてんですけどッ!?」野獣「ンアッーーー!(≧Д≦)土砂降りスギィッ!?」
-
リンゴネコ「一行に2人以上出すのは卑怯だぞ」
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野獣「ファッ!?なんだこいつ!?」
-
バナナネコも現れた
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メロンゴリラも現れたぜぇ?
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ネコネコゴリラ3匹が合体して現れたのは
-
屈強な上半身と貧弱な下半身を持つゴリラだった
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野獣「こんな奴、俺の敵じゃないってはっきりわかんだね」
-
ネコネコゴリラ「きったねぇウンコにうんこに殴られそうになったので法的措置を取らせてもらいます」
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それが最期の言葉だった……思いがけない一撃が飛んできたのだ。
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一平の25億砲だ
-
野獣「ファッ!?なんだ今のは・・・」一平「くそ、野獣には当たらなかったか」一平の25億砲はネコネコゴリラを直撃し野獣をかすめていった
-
一平「じゃあな最強ネットミーム、俺がいない時代に生まれただけの凡夫」
-
ネコネコゴリラの残骸の中から突如奴が現れた
-
ウ ン チ ー コ ン グ
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ウンチーコング「ひいいいいいいい許してくださああああああい!!!」
-
そう言い終わるより早く一平の25億砲が直撃して消滅し、またも野獣には当たらなかった。
-
2度も外した25億砲には致命的な弱点、それはノーコンであった
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一平(クソッ!藤浪の奴、何が必ず当たるだ!全く当たらねーじゃねえか!こうなったら…)
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遠野「お前、さっきから俺の先輩に何してんねん!」
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何時の間にか一平の背後にいた遠野の叩くが炸裂
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一平は気絶した。 野獣「お、遠野久しぶりじゃんアゼルバイジャン」
-
遠野「先輩!りんごから避難しましょう!ついてきてください!」
-
そしてイスラエルに到着した
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イスラエル軍は降ってくるりんごを撃ち落としていた
-
イスラエルのイケメンを見た野獣の中にいるタクヤの魂が蠢き出す
-
一方その頃日本では、肉おじゃがユキカゼに運ばれて病院で治療を受けていた。
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医者「手は尽くしましたが…ご臨の終でござーやしたね、っと」
-
アナルアサシン「肉おじゃくん…」
-
ユキカゼ「肉おじゃ……最後までいい奴だったよ…」
-
(天国からユキカゼの無事を確認し満面の笑みを見せる肉おじゃ)
-
天国の門番「臭っ!こんなの入れたら天国が穢れる 叩き落とせ」
-
こうして肉おじゃは地獄に叩き落とされましたとさ、哀れ。
-
閻魔「地獄もいらねえ!現世に帰れ!!!!」
-
肉おじゃ「(生存の可能性)濃いすか?」
-
医者「現世にもいらねぇ!消えな」
-
中おじゃ「消えたくない消えたくないきえたくなあああああああああああイイイイイイイイイ!!!!ユキカゼとSEXしてぇ!SEXしてぇ!ユキカゼセーーーーーーックス!!!!!!」
-
りんごの瘴気と混じり合い、肉おじゃは特級呪霊「憎王者」と成り果てた
-
肉おじゃ「(せっかく蘇生できたのに勝手に特級呪霊扱いするのは)こいつか?」
-
ヒゲクマ(呪いと化して尚、これだけの人格と記憶が残るものなのか...!?)
-
この醜さにバナナネコは泣き出した。すると
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どこからか軽快な音楽が聞こえてきた
-
アナルアサシン「お前を祓いに誘う、俺が呪いアサシンだ!」
-
「クキキキ...(この後に及んで呪具とは...)なんて言うか嘲笑っちゃうんすよね。(俺の事を舐めてるのは)コイツか?」憎王者はそうと言うと
-
尻の穴を広げて見せた……もちろん命とりであった。
-
一か八かバナナネコは憎王者のアナルに突っ込んだ
-
閻魔や天国の門番すら拒絶する臭いにバナナネコが耐えられるはずもなく、呼吸ができずに苦しみぬいて死亡
-
リンゴネコは激怒した
-
リンゴネコの想いを乗せてアサシンパンチが放たれる
-
「なんすかこれ」の一言を残し、憎王者はあっけなく消滅した。
-
29日間の束の間の平和が戻ったので遠野の話に戻ろう
-
野獣「遠野チンポ…チンポォォォ!!」遠野(先輩ってバイでこんなにTHEホモってキャラじゃないはずなのに…まさか誰かに魂を乗っ取られてる!?)
-
イスラエル兵「YO!そこのリザードボーイとビーストくんいいとこあるけどついてかない?」
-
そう言われホイホイ野獣遠野が付いていった先は
-
AKYSの尿道
-
イスラエル兵「ここがかつて君たち日本の国から来た武神AKYSが修行の際に立ちションしてた道さ・・・・五条さんと夏油さんから話は聞いてる。早速だが君たちにはミッションにとりかかってもらいたい」
-
しかし説明を受けた野獣は「こ、去年ですね」と答えた、そのミッションは既に済んでいたのである。
-
そんな呑気な会話する野獣の背後から(ケツ穴)ハ(メ)マスが襲ってきた
-
そんな雑魚たちはタクヤ入りの野獣の敵ではなかった
-
(ケツ穴)ハ(メ)マスを筆頭に敵を殲滅した野獣と遠野は、「りんご」の降りやんだ下北沢に戻って来た。
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アナルアサシン「帰ってきたな…呪いの王とそのお供!」
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野獣「ファッ!?いやいやちょっと待ってくださいどういうことなの…♂」
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そう言うや否や、なすすべもなく野獣はアナシンにケツ穴を解されメスイキしながら遠野と幸せなキスをして終了。
-
夏油(フフフ…遠野君の足を治したのは正解だったな。やはり、四章は純愛だよ)
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そして114514時間(約13年)が過ぎた……
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黒柳徹子「今日のゲストは元軍人でカリスマホモモデルの谷垣源次郎さんです」
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谷垣「徹子さんに呼んでいただいて嬉しいです」
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徹子「にしてもあなた、本当にムッチリしていいわね」
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徹子「あなたモデルさんなんですって?試しにポーズとってくださる?」谷垣「こ、こうですか?」徹子「あら〜いいわね(パシャパシャ撮影する徹子)せっかくだから一枚脱いで?」谷垣「は、はい(服を脱ぐ谷垣)」
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スタッフに紛れてた夏油「へぇ…かわいいね」
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徹子「あら?ここの傷どうしたの?」
-
谷垣「13年前の戦いで負傷したのですよ…世紀の大犯罪者…奴との戦いで!」
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徹子「暗い話はバラエティに似合わないわよ!このことは放送終了後に聞かせてもらうわ!」
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放送終了後。バーバリアン1号プロデューサー「あれ?徹子さんと谷垣さん、どこ行ったんだ?」
-
スタッフ「あの2人なら第810倉庫に入っていきましたよ」
-
徹子「それで、あなたの言う“奴”とはどなたのことかしら?」谷垣「それは・・・」
-
物陰の遠野(先輩と久しぶりのデートの待ち合わせしてたら、何かとんでもない場面に出くわしちゃったぞ……!?)
-
徹子「!!その名は下北沢消失事件以来だね…」
-
遠野(名前?くそっ、この距離じゃよく聞こえない。もっと近づいて…)肩ポンツ夏油「あれ、遠野君じゃないか、久しいね」
-
徹子「!!どうやら話はここまでにした方が良さそうね。あなたもグラビアの撮影があるんでしょう?お行きなさい」
-
遠野「あ、アアーン聞けなかった!夏油さん何してんすかやめてくださいよ本当に!」
-
夏油「暴れないでくれ・・・暴れないでくれよ・・・」??「俺の遠野に何してんだお前・・・!」
-
そう言って現れたのはアナルアサシンによってケツを解されたことでメスへとトランジションした元野獣先輩だった。
-
夏油「ほぉ、野獣先輩女説は正しかったんだね。これは野獣先輩男説とかいうクソみたいなガセネタを信じてた悟に知らせてやらないと」
-
その後遠野と元野獣先輩(見た目巨乳先輩か野獣ママ)は予定通りデートに繰り出した。
-
ミッキー「おいテメェ!何で君みたいな汚物が、僕の国に来てやがるんだい?ハハッ」
-
そういうとミッキーはさっそく汚物、もとい元野獣先輩を犯そうとしたが「お、待って下さいよ。犯るんなら全員で輪姦して下さいよ」と堂々とした貫禄で彼女が牽制する姿に遠野は「はぇ〜やっぱヤリマンなんすねぇ」と感心しきりであった。
-
遠野(しかし、さっきの名前が気になってデートに集中できない…知りたい!下北沢消失事件の真相を!)
-
ミニー「知りたいのね?その真相を…」
-
ミニー「ついてきなさい。真相を近づくためのヒントを与えるわ」
-
元野獣先輩「おっ、遠野大丈夫か?大丈夫か? ……ソイツすっげえ怪しい、はっきりわかんだね」
-
遠野「世界的人気ネズミの恋人か、クッソ怪しい元先輩か…答えはこっちだ!」
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元野獣先輩「と、遠野どこへ行く!?待っ…」ミッキー「ハハッ、君はお望み通りキャスト全員で犯してあげるからこっちだよ」
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野獣「オォン!ミッキー何するの!?」
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遠野「何か先輩の性別も見た目も元に戻ってる!? ちょっと、まずいですよ!」
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ミニー「ミッキー!アタシと言う彼女いながらナニ盛ってんのよ!」(強烈パンチ)
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野獣「…なんかアホらしくなってきた。のどか、俺ァもう帰るからあと好きにしろ」
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元野獣「なんて言う訳ないだろ!俺は一生お前を愛し続けるからなぁ!!!!」
-
メカ野獣先輩「トオノオマエコロス」
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ミニー「危ない!遠野くん!」(ボロ雑巾ミッキーを投げる)
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投げつけられたミッキーによって野獣は気絶、遠野はミニーにスタッフルームに連れられた
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ミニー「下北沢消失事件、一般的にはりんごを消し去るために岸田総理がレクイエムを起動したと言われてるけど実際は違う」
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遠野(この事件はたしか僕達がイスラエルに避難してたから間一髪逃れられたんだよなぁ)
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ミニー「端的に言うと長瀞さんという一人の女子高生が起こした事件だ」
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遠野(!?!?!?りんごにレクイエムに夏油さんに先輩に何一つ繋がらない??????何者なんだよその娘…)
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ミニー「遠野くんは涼宮ハルヒって知ってる?彼女の思い通りの世界になる、言わば神様的能力。長瀞さんのもその能力があるのよ」
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遠野(ハルヒとはまた懐かしいアニメを出してきたなぁ。でも普通に呪術を使う夏油さんとかいるし、今更淫夢のリメイクを撮ったのも長瀞さんの影響ってことだったのかな…つまり長瀞さんはBL好きの厨二病ってことか)
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ミニー「当然だけど、元々はその子にそんな能力は無かったわ……全ては、マグマ中山探検隊が発見した石碑から始まったのよ……」
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遠野「懐かしいですねその番組、あんまり面白くなくて打ち切られてましたけど」
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ミニー「問題は打ち切り後に始まった4章:Reという番組なの」遠野「えっ!?」
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遠野「出演してた自分が言うのもなんですが、あれもあまりのつまらなさに打ち切られた番組ですよ?……あれ、この2つってどちらもバーバリアン2号プロデューサーの作品だ……」
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ミニー「彼女はバーバリアン2号の作る作品のファンでどっちの番組もお気に入りだったの」
-
ミニー「ところが4章:Reのトイストーリー風への路線変更、そしてプロデューサーの死によって大分精神が参っちゃったの」
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遠野「前置きはいいんで結論言ってください。彼女待たせてるんで」
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その頃の元野獣「おぉぉぉぉん!!ミッキーのデカチンポ気持ちいいのぉぉぉぉぉ❤️❤️❤️」
-
ミニー「長瀞さんを満足させるためにはバーバリアン2号プロデューサーの遺志を受け継いで4章:Reかマグマ中山探検隊のどちらかを完成させる必要がある。そうしないと今度は下北沢だけじゃなくて日本全体にリンゴが降る可能性があるわ」
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遠野「……待って下さい。あの時『りんご』はイスラエルでも降ってましたよ? 撃ち落されてただけで」
-
ミニー「下北沢だけじゃなくてイスラエルにも?おかしいわね、長瀞さんによるりんご降らし事件が記録されてるのは下北沢のみのはず…」
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ミニー「私が知っているのはここまで。あとは日本の千葉県浦安市舞浜1−1の私に聞いて。」彼女は遠野を転送魔法で送った
-
ミニー「後は彼に託すしか無いわね…」その言葉の後、ミニーの首が飛んでいく
-
尾形「リザードマンの方は逃したか……UNのお偉いさんにどう言い訳するかな」
-
一方、夏油は下北沢全域と五条を封印した大獄門疆の前に来ていた
-
夏油「悟、13年その中にいて聴こえてないかもしれないが野獣先輩が女の証拠を聴かせる」
-
元野獣先輩のボイスには天使の術式と同じ効果があったようで、今大獄門疆の封印が解かれる!!
-
五条「傑、お前もう立派なオッさんだな!俺が出られたということはその時が来たんだろ?」
-
夏油「もちろん、それはそこらに隠れてる雑魚を倒してからだ」
-
禅院扇「バレていたなら仕方ない。フフフ、最強の呪術一族禅院家の力、想い知れ!かかれぇ!!」
-
五条「何が最強だぁ?13年間俺がいなかっただけで威張る連中がよぉ!?」
-
かくて下北沢跡地で激戦が巻き起こった頃、遠野はとある人物と出会っていた……
-
岸辺露伴「なるほど…興味深い話だ」
-
そういうと彼は本にした遠野の顔をめくりつづけ、ある程度めぼしい情報を得たのち、遠野の顔に『やんほぬ』と書き込んだ。
-
岸辺露伴「良いネタをくれた『お礼』だ……そう書いて『神乃御宝(かんのみほ)』と呼ばれる呪文だそうだ、何かの役に立つだろう」
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露伴が立ち去り意識を取り戻した遠野、この先彼を待ち受ける過酷な運命を我々はまだ知らない
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「なんだったんだ一体......たしか男の人に後ろから話しかけられて、それで......それで?」必死に記憶を探るが肝心の部分がすっかり思い出せない、しかし思い出せないというより、まるで本の頁が製本ミスにより落丁しているかのように、まるきり『無い』感覚に不安を覚えた遠野は無意識にチンポジを弄るのであった。
-
元野獣「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」
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メカ野獣「オマタセ!アイスオイルシカナカッタケドイイカナ?」
-
そういうと2人の野獣は対消滅した。
-
遠野「先輩!?そんな…そん…」
-
アナルアサシン「クソッ!一足遅かったか!だがまだ間に合う!急げ遠野くん!」遠野「え?」アナルアサシン「野獣くんを消滅させるわけにはいかないんだ!」
-
アナルアサシン「野獣くんが居た場所の地面に指で『やんほぬ』と記すんだ! 今なら効果を発揮できる!」
-
遠野(や、やんほぬ?何を言ってるんだこの人…13年前もそうだったけどこの人と関わるとロクなことにならないし逃げようかな…)
-
しかし遠野は無意識のうちに地面に記していた……岸辺露伴によって「書き込まれた」通りにッ!
-
???「おまたせ!!」
-
我らが野獣先輩だ……だが、正体は>>255で融合したタクヤに意識が乗っ取られた野獣先輩の外見をした怪物!
-
タクヤジュ「顔は不細工だがなかなかイイガタイで復活したぜぇ?」アナルアサシン「さ、最悪だ…」
-
それと引き合うように遠野に付けられた野原ひろしの足も疼き出す
-
アナルアサシン「遠野君の足、、、よく見たら野原ひろしの足じゃあないか!東京最臭のタクヤ、埼玉最臭の野原ひろし、この世はおしまいだぁ、、、」
-
臭い同士は惹かれあい衝突し燐光を発し始め、そしてピンポン玉ほどの真っ白な光の玉が2人の間に生じたと思った次の瞬間、光球は爆発的に大きくなり周囲も街も飲み込み直径5キロほどまで膨張したのち中心部は黒く変わり周囲の光を空の雲を飲み込み始めた。この世の終わりである。
-
……唐突に「この世の終わり」が来た、つまり次のレスから「仕切り直し」である。
-
ここは現場監督が住む森だ
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レッサーパンダのパン太くん「ゲンちゃん遊びに来たよ!」
-
だが現場監督は死んでいた
-
名探偵デカスギ「あぁ見事にこの事件を解決して見せますよそりゃ」
-
助手肉おじゃ「うわー、これ(自信が)透けてるんだねハァッ」
-
2人は早速現場監督の愛人であるタチ中年の捜査を開始した
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タチ中年「あんたら何?警察でもないあんたらに構うわけないでしょ(笑)探偵が殺人事件に関わるとかコナンの見過ぎ!小学生のごっこ遊びじゃないんだからさ。さあ、帰った帰った」
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そもそも名探偵デカスギと助手肉おじゃはただのギリギリ健常者レベルの中年ニートだった。
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バーバリアン1号「・・・とまぁこんな感じの現代に蔓延る40代池沼もどきを風刺したドラマを作ろうと思ってます。これはかつて大ヒットしたドラマ【木村直樹】を超える名作になるの間違いなし!」
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玄葉完徳P「細いィ〜!良い加減(過去作)超えくらいだせよ。不採用」
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遠野「先輩、そんなくだらないホモビ見ないで部活行きましょうよ」
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肉丸の先輩「おう、稽古の続きだ」
-
そう、ここは野獣がいない世界線
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木村「何かが足りない気がしませんか先輩?」三浦「何か足んねぇよなぁ…」
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遠野(空手部の人たちの話し声が聞こえてきたが僕も同感だ。毎日が平穏な今の日常は嫌いじゃないけど何か違和感が…)
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朝青龍部長「遠野、君死ね!四股四股しろ!(訳:遠野サボるな!ちゃんと四股踏め!)」
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遠野「はっ…はい!(この先輩実績残してるから偉そうにしやがって)」
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部長「身体は正直な話!手本見る!四股四股してやるからな!?」
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遠野(どんだけ四股踏むんだよ!相撲部キツいってマジで!)
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そして部活が終わった後の帰り道
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遠野の前を遮り囲む謎の集団「ブリーフブリーフ!!!!」(ハイグレ風に)
-
???「おっ大丈夫か大丈夫か?」
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そうです私が変なおじさんです
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遠野(あの人達相変わらず謎のやり取りしてるなぁ……帰ろ)
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KMR・MUR「ブリーフブリーフ!!ブリーフブリーフ!!」
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遠野「空手部の人たち…ブリーフって一体…」KMR・MUR・遠野がブリーフという言葉を口にした瞬間、辺りはまばゆい光に包まれた
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視界を一切遮る光の中、どこからか声が聞こえる…「______オマタセ」
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神の御宝カンノミホ
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の旦那、堺雅人だ!
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AKNM「誰?」
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遠野「あ、あなたはあの変態コール頭取がいるので有名な新宿調教銀行の堺雅人!?」
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何か思い出しそうだったものの、現れた者が「全く関係無い」のだけは何故か確信できたので、遠野は早々に帰宅し寝た。
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その夜、遠野は夢を見た
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ドレミー「遠野さん。私は夢の支配者。獏の妖怪、ドレミー・スイート。貴方達は大切なヒトを忘れてるのですよ。思い出してください。」
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遠野「はっ!そ、そうだ………肉丸!あいついなかったぞ!部活サボってるじゃあないか!」
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次の日、遠野は肉丸の家のインターホンを鳴らすが特に反応がない
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遠野「肉丸いるのか?…返事がない……」
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遠野「大学にも来てないし妙だな…部活はサボるけど講義はサボらない奴なのに」
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しかし遠野が耳を澄ますと家の中からブリーフブリーフと声が聞こえた
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肉丸の先輩(ハゲ)「おい遠野、お前も肉丸が心配で来てたのか」
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遠野「まあ、彼氏として心配するのは当然ですよね」
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肉丸の先輩(ハゲ)「お、ドアの鍵があいてる。入ってみるか(遠野の発言を華麗にスルー)」 部屋に入った2人が見たものとは・・・!?
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肉丸が常に着けてるはずのマワシとブリーフブリーフと鳴り続けるスマホだった
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肉丸の先輩(ハゲ)「……マワシ無しで外出しないだろうし、シャワーでも浴びてんのか?」
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突然天井から肉丸の先輩に何かが落ちてくる!!!!!
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1枚のブリーフだ
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そのブリーフから肉丸の声がした
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肉丸の先輩「お、おい!このブリーフ喋るぞ!?」遠野「……?何も聞こえませんけど?」
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良く聞くと肉丸の声はブリーフではなく、その下の床の隙間から出ていた。
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だが床下には気がつかず遠野と肉丸の先輩(ハゲ)は帰ってしまった
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肉丸の部屋から出て2人は街がやけに静かだと違和感を覚える
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肉丸の先輩(ハゲ)「おい遠野、さっき部長から連絡あって今日は部活休みだそうだ。お前はこれからどうする?」
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「なんだが妙に引っかかるんですよね...部屋をもう一度探してみます」遠野はそういうと元きた道を引き返して行った。
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肉丸の先輩(ハゲ)「俺も手伝ってやるよ」 肉丸の家へ向かう2人の行く手に意外なものが・・・
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オタ恋のデブ「今期の覇権はブルーアーカイブ!ブルーアーカイブゥゥゥゥゥ!異論は認めない認めなーい!そこのデブハゲとリザードマン!お前らも今期の覇権はブルーアーカイブだと言え!!!!」
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見るからに正気を失った青年が、拘束衣を付けられ聖バビロン学院大学付属病院の救急車に運び込まれていた。
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遠野「な、なんですかねあの人…」肉丸の先輩(ハゲ)「ジロジロ見るな遠野。あんな気狂いは無視だ無視!あの手の奴は病院で一度脳を見てもらった方がいい」
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一般通過ブリーフ爺が横切る
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2人は気付く、世界の色んなものが少しずつブリーフに置き換わっているのを…!!!
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遠野「あの妖怪が言っていた事は…こういうことなのか…?」
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タクマン嗅いで安楽死
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なかやまきんに君「ヤー!!」
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きんにくんが履いてるのもブリーフ
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こくじんらもブリーフ
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ブリーフブリーフ楽しいなーうへへ
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こうして世界はブリーフに侵食され徐々に滅びていった(完)
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そうはイカのブリーフ(ブリーフ団)
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???「ブルルイィィィィ!!!フッフッ面白いことになってきたねぇ!!!」
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あのシルエットは!? 後半へ続く
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以上の試写を観たTKNUC社長「誰だこんなホン書いてしかも採用したのはッ!? クビだクビだクビだッッッ!!!」
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77歳の元原作者の親爺「(クビになって)狂う゛ぅ゛〜」
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そういうと爺はTKNUCを刺殺した。
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七爺「あぁパパどうしよ…(勢いでやっちゃった⭐︎)」
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死体をいかに処分するかを思案したナナチ。
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夢の支配者を頼る事にするナナチだったが…
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SKGC「警察だ!(インパルス板倉)」
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公権力の肛権力に屈するナナチ、呆気なくケツアクメした
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両津「なんて凶悪な爺さんなんだ…」
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77歳の老人なのに見たことのない勃起男根を持っていた
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ギンギンに怒張するシンボルを思わず食い入るように見つめる視線に気づいたナナチは「ああど素人!」と言うやいなや、一瞬で背後を取り、老人とは思えぬ驚異的な膂力であっという間に両津勘吉を組み伏せてしまった。
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だが両津勘吉には心強い味方が
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中山きんにくん「やー!!」
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秒でガン掘りされるきんに君
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このままだと手に負えないので地下トーナメントでこの爺を殺害することに決定
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地下トーナメントの出場者の中に爺を始末するための刺客が紛れ込んでいる
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参加した刺客を紹介しよう
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タクヤのクローン 3000体
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犯人の半沢(あの爺殺害で7700万とは楽勝じゃねぇか)
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犯人の半沢を追う半沢直樹も参戦だ
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金の匂いに連れられてホル・ホースも参戦!!
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しかし、ホル・ホースは控え室で何者かに殺されてしまうのであった
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???(爺ちゃんは殺させないですよ)
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始まった一回戦ナナちゃんの最初の相手は……?
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対戦相手の入場口から途轍もない殺気とオーラを感知したナナチ「(強者が)来るぅぅゔゔ〜!!!」
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防御力999ひで「ぼくひで」
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ナナチ「今更ひでとは笑止!孕めオラァ!」
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しかし極限まで防御を高めたひでには通用しなかった
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ひで「わーお!大人の焦りの顔初めて見たぁ」
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ナナチ「孕めェ!孕めェ!クソッ、孕めェ♡ンギャアアアアア!!」
-
ナナチのみるみる上がる血圧に耐えきれず脳血管が破裂した
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ナナチはそのまま発作、ひでも防御全振りが仇となり耳鼻口で雄叫びが乱反射し脳が粉砕、地下トーナメント初戦は2名死亡で幕を閉じた。
-
こうして殺人鬼ナナチを始末する目的は達成されたのであった〈完〉
-
だが、狂気の試合は続いてく。半沢直樹はマナブさんを撃破し二回戦に進出
-
ナナチ「ドレミーからのソナー感じるよ?」と口から血を吐きながら立ち上がるナナチ。
-
立ち上がった後、体の中に大事にしまっといた内臓を全て口からぶちまけると、再び倒れ、二度と目が覚めることはなかった。
-
結局地下トーナメントは半沢直樹の勝利で終わり、彼は優勝賞金を手にした……7700万「ジンバブエドル」の。
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VIPルームから会場を見下ろす影の一人が喋る「これでよろしいのですかナナチ様、いいえ貴女が本当の奈々チ様」
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奈々チ「いいのよ、これで。優勝したのがあの銀行員なのは意外だったけど、勝手にナナチを名乗るジジィは処分できた。全ては和田豊様のために…」
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一方、犯人の半沢はナナちゃんが先に死んだのでとんずらして半沢直樹から逃げていた
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しかし、奈々チのことを知るものを消そうとしてタクヤのクローンが追いかけてくる
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100体のメタルタクローン
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2900のクローンタクヤと100体のメタルタクローンが盛り始めた
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実はMなクローンタクヤとメタルタクローン達は誰がネコ役をするかで揉め、殺し合いを始めた
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平野「なんじゃこのクソつまらん展開は......」
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この世を儚んだ平野は首を吊った。社会のゴミが一人減ったのでSDGsに貢献したと言えるだろう
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そして地球は爆発した〈完〉
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しかし、地球はタクヤのケツマンによって産み直された。
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そのため、今回は世界が崩壊せずこのまま続くようだ。そう何回も世界が滅んではやってられないのである。
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ここはクローンタクヤを生み出した新宿にある研究所
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謎の博士「ククク…殺し合えタクヤたち。最後の一人になった時、オリジナルタクヤを超える変態性、異常性、異臭性を身につけた最強のタクヤが生まれる!」
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しかし生き残ったのは何の変哲もないノーマルな拓也だった
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一つだけ違ったのは生き残ったタクヤには何故かワキガと臭い息がない
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拓也は体臭をエロエロフェロモンと勘違いしてるので、体臭のないクローン拓也は、他のクローン拓也から無視されたのが功を奏したようだ。
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更に下半身もムキムキだった
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タクヤの最終テストのためにテラフォーマーが差し向けられる
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拓也はノーマルな為、これといった個性もなくただのマッチョなのであっさり死んでしまった
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謎の博士「クソッ!実験は失敗だ!もう研究資金がない‥‥東京中央銀行新宿調教支店に更に融資してもらうか」
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東京中央銀行新宿調教支店融資課長「「こんな事業計画書じゃ)いや〜キツイっす。経営が、壊れるー。はぁはぁ。(貸倒引当金で)銀行壊れるぅ〜」
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博士がため息混じりで研究所に帰ってみたところ、タクヤの死体が見当たらない
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更に製作途中のメタルタクヤも消えていた
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死にかけた無臭拓也はメタルタクヤとフュージョンすることで生き延び脱走したのだった
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しかしタクヤは腹を空かして逃亡先で倒れてしまう
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犯人の半沢「直樹の奴いつまで俺を追いかけるつもりだ!ん?誰か倒れてるぞ・・・こいつは拓也!?でも臭くないし。ドウスッペ・・・」
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タクヤ「タスケテ...タスケテ...」
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悩んでいるうちに拓也のフュージョンは解除された
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その結果上半身だけ貧弱タクヤクローンになっていた
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犯人の半沢「な、なんか哀れだな。見捨てるのも忍びないし、助けてやるか。いざとなったら直樹にコイツ渡して見逃してもらえるかもしれないし」
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犯人の半沢はカバンに入ってたオランジーナをタクヤに飲ませてあげる
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拓也クローン「…ブハッ!クォクォハ……アンタが助けてくれたッスか?」
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タクヤ「おかげで精液とヨーグルトとキメションとオランジーナのみが体の養分になったぜ」
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犯人の半沢「(どんな体の構造してんだよコイツ)じゃあ俺もう行くから」
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拓也クローン「待ってくださいッス!」
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拓也クローン「施されたら施し返す、恩返しッス!なにかさせてください!」
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拓也はお礼と称しオランジーナが原材料の種マンをどくどくと相手のケツマンに注ぎ込んだ
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犯人の半沢をメス堕ちさせた拓也クローンが次にしたのは・・・
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上半身ビルドアップのため有名トレーニングジム「ドウスッペ」に向かった
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金を1円も持ってない拓也クローンはジムから追い出されてしまう
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ドフラミンゴ「フッフッフッフッフッフッ…哀れだな。」
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拓也クローン「なんだこのオサレグラサン!?」
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ドフラミンゴ「フッフッフッフッフッフッ…世の中に絶望したいい目をしてるな、気に入ったぜ」
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「コ゜ッ!」
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拓也クローン(な、なんだコイツ…臭すぎる!)
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拓也は取り敢えずレイプした
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だが、ドフラミンゴに敵うわけもなく、拓也クローンはイトイトの能力で操られてしまう。
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ドフラミンゴ「そんなにヤりたいならヤらせてやるよ……荒地の魔女となぁ!!!」
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荒地の魔女「安っぽい胸、安っぽい顔面、そして安っぽいマラ。そんなリングで誤魔化してるアソコで満足させられるかしら」
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しかし、荒れ地の魔女とドフラミンゴは次の瞬間タクマンを嗅いで死んでしまいました。
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ノーマル拓也「メタル拓也と一度フュージョンしたことでオリジナル拓也から引き継ぐはずだった能力が戻って来たんだな、助かったナリ」
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博士「とうとうみつけましたよ、拓也」
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トレーニングジム「ドウスッペ」で鍛え上げられた博士がいた
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ノーマル拓也「博士!俺を鍛えてくださいオナシャス!!」
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しかし、融資を断られた博士に金はない!
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博士「生きるためには仕方ない…ウリの店を開く!」
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ウリ売りがウリ売りに来てウリ売り残し売り売り帰るウリ売り博士の声
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ノーマル拓也「売りよりもまずは鍛えてぇな。こうなったら、博士の内蔵切り取って売ってやるぜ!」
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博士「わしに手を出そうったって甘いわ!!創造者に手を出せないようなプロテクトはかけてある!!」
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ノーマル拓也「殺せないのなら掘ればいいじゃないの精神だぜ!」ノーマル拓也は博士とホモセした
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そしてセーフティが作動し拓也はちんぽが刺さったまま死んだ
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博士「頭SEXのキチガイのくせに体を鍛える方を優先させるとは欠陥品タクヤめ!売りで稼ぐのは失敗じゃ!さて、どうやって稼ぐか…」
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コロ助「お腹いっぱいコロッケが食べたいナリ…」
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拓也死すともちんぽは死せず!博士に刺さった拓也のちんぽは今でも勃起状態を保ってる。博士は拓也のちんぽをホモに貸し出して稼ぐことにした
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しかし、タクチンは悪のホモマスクド永谷園によって借りパクされてしまう
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タクチンを渇望していたホモたちは激怒した。必ず、かのちんぽ泥棒のマスクド永谷園を除かなければならぬと決意した。タクチンはホモたちに大人気だったのだ
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そして拓也は射精した
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南佳也がマスクド永谷園に「いつまでいいようにされてんだ拓也」と吠えると永谷園の手元にある拓チンが南佳也の呼びかけに応えるようにリングマラ並に勃起し射精したのだ。
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マスクド永谷園からタクチン奪還のためにこの女が派遣された
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そう、野獣ママだ。
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野獣ママ「くっさ!あんなのゆうすけに近づけたらヤバいってハッキリわかんだね。ぶっ殺し!」
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マスクド永谷園「そうは言っても身体は正直アルよ、諦めて拓チンであの世に逝くアル」
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ママは気付いていなかった。自分もまた激臭であることを
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劇場版マスクド永谷園VS野獣ママ 今冬公開予定
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トクン…トクン…
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長瀞さん「これだよ、これ!ついにバーバリアンプロデューサーの作品が見れるんだ!前売り券108枚くらい買わなきゃ(使命感)」
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そして前売り特典の拓也のエロエロフェロモン香水を嗅いだ長瀞さんは死んだ
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だが八王子先輩のキスで生き返った。実際は先輩は心臓マッサージと人工呼吸しただけだったが長瀞さんは先輩のキスで生き返ったと思っているのだ
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遠野「今までたくさん僕達で作った企画がボツにされまくったけどやっと…やっと上映まで漕ぎ着けられた…!!」
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バーバリアン1号「弟の部屋に残されたノートから出来上がった映画……コレで弟のファンの子が喜べばいいのだが…」
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そして長瀞さんと先輩の映画デートの当日……
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全員大型トラックに轢かれて死んだ
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長瀞「映画館前でトラック事故あったからって上映中止!?そんなぁ…センパイなんとかしてッス」
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UN構成員(我々UN(Under control Nagatoro)の計画に障害の出る映画の排除に成功、彼女に満足してもらうと困るのでな)
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そこで急遽先輩の部屋でバーバリアンプロデューサーの作品の録画を鑑賞することに。先輩の家に向かう長瀞さん達だが・・・
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ブリーフブリーフブリーフとブリーフ集団が現れた
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谷垣「(UNに勘付かれる前にあの映画を見せるために誘導しないと…!!)ブリーフブリーフ!!」
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元野獣(>>481の分岐ルートのためまだいる)「(りんごを再び降らせないようみんな協力してるから私も!!)ブリーフブリーフ!!」
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尾形「なにやってんだ、あいつら…(困惑)」
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先輩「なんだこいつら・・・」先輩と長瀞さんはブリーフ集団から逃げ回っているうちに隣町の映画館にたどり着いた
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だが映画館だと思っていたのは刑務所の娯楽室でありホワイトスネイクが見せる幻覚、二人の正体もまた別人......正体は
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かまいたちです!!ラストウォーはね……盛り上がる
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マックス村井「ラストウォーは詐欺じゃない!」
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×2 ×3 -1 +100とパネルを通り、かまいたちとマックス村井が増殖!!
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だが、クソデカ兵にやられてしまった!
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デカキン「僕に勝てるとは大間違いだっつーの!!」
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谷垣「なんだと…!!俺たちは偽物に踊らされていたのか!!」アスラン「本物の2人はどこに…?」
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ホワイトスネイク「本物など居ない。全ては幻覚...お前たちもDISCにしてやるスネイクねぇ...」
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メイトリクス「隊長!谷垣!ここは俺に任せて逃げろ!」
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元野獣「メイトリックスさぁーーん!!!!(涙)」ユキカゼ「振り返るな!!アイツが稼いだ時間を無駄にするな!!あと汁が飛ぶ!!!」
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デカキン「動けるデブということ証明したかったけど流石に走るの限界だわ……」
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酸欠で意識が遠のくデカキンの夢に現れたのは元祖動けるデブ、サモハンキンポー
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サモハンキンポー「日本のデブは弱いな!!オレを見ろ!!絶対酸欠にならないぞ」デカキン(あっ…あっサモハンキンポーだ)
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谷垣「アスラン隊長!デカキンがホワイトスネイクの餌食に!!」
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アスラン「振り返るな!奴の思い…無駄にするな!」肉おじゃ「クキキ…なんていうか泣いちゃうんすよね」
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ユキカゼ「肉おじゃ!?お前は13年前に…!!」ホワイトスネイク「私から逃れることは出来ないのだよ」
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肉おじゃ「ユキカゼのために戻ったっすよ…スタンドとして!濃い濃い濃い濃い濃い濃い濃い濃い濃い濃い濃いすかぁ!!」
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ここで過去編に突入 煽り文→ホワイトスネイクに悲しき過去…
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ホワイトスネイク「というわけだ。悲しき過去のある私は道徳的に優位、肉おじゃのようなチョッパリスタンドでは相手にならない」
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苦悶(クモン)ッ!!!何が起こったかわからないホワイトスネイクに刻まれるッッ!!
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肉おじゃ「(ユキカゼの敵は退場して)イーヨー」
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一方その頃、ニコニコ本社は謎のサイバー攻撃に苦しめられていた
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ホワイトスネイク(こうなったらオタクどもの目線をニコニコ動画に移して、その間に体勢を立て直すぞ。ホレホレ、お前ら大好きだろニコニコ動画)
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くりはら「こうなったら逆にハッカーにニコニコの闇を見せつけたる!!」
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ホワイトスネイクを倒すために汚い動画のURLくれよなぁ~頼むよぉ
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https://www.nicovideo.jp/watch/sm42960385
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初期の闇テラ豚丼がやってきた
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ホワイトスネイクはなんか死んだ。さて、どの陣営を見ていこうか
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地球に巨大な隕石が飛来し科学文明の殆どは使い物にならず朽ち果て、長い冬の時代が到来し人類は滅んだ。ハギャギ。
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世界は再びブリーフに支配された
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悠久の時を経てブリーフ帝国が出来上がり、初代帝王「アッコ」におまかせあれと宇宙へと進出したが…
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初代帝王「(我が帝国の威信をかけて建造したブリーフ型宇宙船から空気漏れ出てこのままじゃみんな死にそうなんだけど、誰かこの事態を解決する提案の)声くらいだせよ」
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勝俣「無理っす!!」
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帝王の怒りに触れた勝俣はブリーフ100枚履かせられ、穴を塞ぐ人柱にされた
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人々はそれを見て畏怖し嘆き救世主を待った
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宇宙服を着ているとはいえ勝俣の足は外に丸出し
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そんな宇宙船を見た宇宙海賊チョコボールは
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えっ(気のきいたセリフが出てこない)
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カンニング竹山「みんな、勝俣さんを助けるぞ!」
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招集されたメンバーを紹介しよう
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おせちんこ「呼んだか?」
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出川哲郎
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そして大好き氏だ
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さらに船外作業チームの主任アーイキソ・ジュッセンパイヤー
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この役に立たなそうな4人とカンニング竹山で勝俣を助けられるのか…!?
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勝俣「宇宙空間に吸い出される力でブリーフが食い込んで痛すぎるから早く助けて!!」
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アーイキソ主任「救助と同時に船体の穴を塞ぐ応急処置を行うミッションだ。失敗した場合に備え4人全員ブリーフを装着していつでもMr.カツマタと交代出来るようにしておくんだ」
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出川哲郎「このミッションヤバいよヤバいよ!」おせちんこ「で、一番危険な役目は誰がやる?」
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ベジータ「カカロット、お前がナンバーワンだ」
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カンニング竹山「危険な役目は俺がやる!」アーイキソ主任「そういうのは主任である自分が」大好き氏「いや自分が」おせちんこ「いやいや俺が」出川哲郎「だったら俺がやってやるよ!」全員「どうぞどうぞ」出川哲郎「チクショーふざけんな!」
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勝俣「いだっ!いだだだ!!足になんかぶつかってる!!」
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出川哲郎「勝俣!こうなったらバラエティで培ったど根性で何とかしてやる!何とかなるとは思わんがやってやるよ!」
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そうした出川が担当するのは船外から勝俣の足を押しつつブリーフの穴を塞ぐ作業
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カヲルくん 「ブリーフはいいね…ブリーフは心を潤してくれる。リリンが生みだした文化の極みだよ」
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出川「君!!宇宙服も無しに外に出られるなんて何物なんだ!!」
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カヲルくん「僕も勝俣くんを助けに来たんだよ。さあ、二人で助けよう」
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中のメンバーが勝俣を引っ張りつつ出川とカヲルくんが足を押しつつブリーフの穴埋め作業が始まった!
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なかなか進まない作業にイラついた大好き氏も宇宙空間へと飛び出した。
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大好き氏「(ゼログラビティ)アーキモチィーン!!」
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運悪く大好き氏にデブリが衝突!!
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強い衝撃で吹き飛ばされた彼は、さながらビリヤードの奴に勝俣を内部へと押し上げた後は遥か遠い宇宙へと飛び立って行った(A long time ago in a galaxy far, far away...)
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カンニング竹山「あのバカ何してやがるんだ!出川さん、勝俣さんは大丈夫か!?」
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おせちんこ「勝俣は思いっきり壁に激突したけど命に問題はない!急いで穴を塞ぐ作業を!!」
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勝俣「なんとか塞がったな…ありがとうみんな。ところでこの少年は誰?」
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AKNM「誰?」
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出川「お前こそ誰だよ!」
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カヲルくん「僕たち2人は一億二千年前から旅をしていて自分達の源流を探している最中なんだ」
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ジュッセンパイヤー「なるほど、まぁこのお茶でも飲んでいけ」
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このお茶、普通のお茶ではない なんと…
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なんと、このご時世にわざわざ急須で入れたお茶なのだ
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アーイキソ主任「で、本題なのだが。アッコ陛下が褒美を取らすとの事なのだが......何か希望はあるか?」
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カヲル「彼…彼女…いや性別なんてどうでもいい、返してほしいんだよ野獣先輩こと田所浩二くんのアレを」
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AKNM「誰?」カンニング竹山「聞いたことあるような、ないような…」
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アーイキソ・ジュッセンパイヤー主任「自分の遠い親戚にそういう人がいると聞いたことがありますねえ」カヲル「そういえば君、田所浩二くんに少し似てるね」
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カヲルくん「昔彼が淫獣に取り憑かれて地球を滅ぼしかけてた時に、僕が履いてたジュマの聖骸布を履かせて彼を女の子に固定して繋ぎ止めてたんだ。その役目を終えたから聖骸布を返してもらおうかなとね」
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アーイキソ「陛下に確認が取れた。構わないそうだ......ただし宇宙船にはないので我々と共に本国へ帰還してから渡す事になる」
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出川「そしたらしばらくは俺たちと一緒に旅やな!」おせちんこ「せっかくだから2人とも船内を案内しよう」
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大好き氏「(俺を忘れるのは)違うよ...」
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宇宙の果てに飛ばされ、捜索も打ち切られた大好き氏はアンドロメダ銀河に流れ着いていた
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そして、そこで消滅した
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アンドロメダ銀河のエール星が銀河系外的脅威の対策のために設置したホストカットレーダーに引っかかり消滅したのだ
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カヲル(…!!マズイな、奴に気づかれる前にこの人達を安全なところに!)
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アンドロメダブリーフ教団軍の宇宙戦艦がやってきた
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アンドロメダ人兵「おそらくAKNMが逃げた宙域はこの辺りだ。怪しい反応を見つけたらすぐ報告しろ」
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一方、地球の日本では新紙幣の顔が決まっていた
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ブリーフ帝国二代目帝王「イチロー」だ。この世界の日本は帝国の統治下にあるのだ。
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イチロー「なにが大谷翔平だ!俺がナンバーワン!姑息な岩手県民は根絶やしにせよ!」
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だが「イチロー」の宮殿は大勢の男臭い岩手県民に十重二十重に包囲されていた。蘇民祭のような男臭さが周囲に充満している……
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???「俺はフンドシ一派の西川大吾じゃい!!貴様らのような血も涙もない畜生を滅ぼしてやる!!」
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イチロー「ふ、ふんどし軍団だとぉ!?下劣な岩手県民め!誰かあるか!あの下劣軍団をやっつけてしまえ!」
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ムネリンJr.「偉大なるブリーフ帝国に逆らう奴らは死刑!!」
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亀井「イチ、俺がこいつらをやっつける。よーく見とけよ」
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一方、東京の都知事選では小池百合子が当選していた
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百合子「全都民はブリーフのみ着用とします。逆らったら死刑です。」
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だがフンドシ派の勢いは止まらない。岩手県民以外の大群衆も合流して都庁を取り囲んだ
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ブリーフ帝国は困惑していた。なぜ長きに渡る統治の中で今までにない規模の反抗勢力が突然現れたかに
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イチロー「なんだアイツらは!?フンドシなぞ下品な岩手県民以外は着用しないはずでは…!?」
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フンドシボーイ「ドッシッシッシ!みんな集まって楽しそうだな!」
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フンドシ一派のまとめ役フンドシボーイ、この男はブリーフ帝国に捕まり公開処刑を待っていた
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処刑台を堅く守るのは、ムネリン、亀井、ゴジラ松井のブリーフ帝国三大将
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イチロー「愚かにも抵抗を続けるフンドシ一派よ聞け!!ここにいるフンドシボーイは…」
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イチロー「筋肉マンコ奴隷だからね。あとは皆さんの玩具です」
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そう言った瞬間大地震発生!原発が津波に飲み込まれ放射線がばら撒かれた。そのおかげでクマが巨大化してしまった。
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こうなってはフンドシだブリーフだで対立している場合ではない、一致団結してこの最悪の事態に立ち向かうのだ。
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百合子「そうはいかんざき。フンドシもブリーフも滅びなさい。くまビーム!」
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一直線に伸びたビームはブリーフ帝国属国のツッパリガミア首都マサヨシランドを火の海に変えた
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亀井「こうなったらイチ、お前だけでも逃げろ!!」
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イチロー「バカな事言うんじゃねぇ」そういうと取り出したのはブリーフ帝国に伝わる秘宝【ジュマの聖骸布】
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【ジュマの聖骸布】を高く掲げるとソビエト連邦が崩壊した
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その強大な力を目の当たりにしたブリーフ派とフンドシ派は「これなら勝てる!」と確信し、敵味方をすっかり棚に上げて百合子の陣取る都庁へと突撃していった。
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しかし都庁にはぎっしりと僧兵軍団シナノマチが知事を守り守備を固めていた
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一方でアメリカは中国に経済制裁を科した
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バイデン「おうプーチン、レスリング輸出してやらないぞ」(言い間違い)
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プーチン「そりゃあ困る!よし、じゃあ一緒に日本のブリーフ帝国を攻めようか!(意味不明)」
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認知症の老人2人を止めるために現れたのは…
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はい皆様こんにちは、寒い冬こそアイスを食べようの会の…
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習近平でございます
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かくして中国・ブリーフ帝国・フンドシ一派連合軍vs小池百合子とシナノマチ・アメリカ・ロシア連合軍の一大決戦が幕を開けた!!(勝手に争え!!)
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その頃、ジュマの聖骸布を探すカヲルくん達が地球に到着した
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アッコ「私が帰ってきたのに迎えの一つも無いとはどうなってる!?」
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カンニング竹山「いや、アッコさん…実は今かくかくしかじかな状況で・・・」
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勝俣「イチロー陛下が意識不明の重体!?一体何があったんだ!?」
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アッコ「どうしたもこうしたもないわ、勝俣ァ!アメリカとロシアこそ撃退したものの小池百合子とシナノマチの僧兵たちが強すぎてなぁ…ウチもあびる優とIMALUを助っ人に差し向けたけど無事やろか」
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瞬間現れた忍者さんがその場にいた人たちを皆殺しにした
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しかし明らかに手応えがなかった人が1人いた。それは
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1人助かったアーイキソ・ジュッセンパイヤー主任はその場を逃げ出した
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アーイキソ主任(アッコ陛下…みんな…すまねぇ俺だけ生き残っちまって……こうなったらカヲルの体内から出てきたこの赤い球をジュマの聖骸布に届ける約束だけは果たさせてもらうぞ…!!)
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ブリーフ帝国に派遣されていたIMALUとあびる優にアッコさん死亡の報告が入ったが、何故か犯人はジュッセンパイヤー主任ということにされていた。
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ジュッセンパイヤーのことをよく知る2人は酷く動揺していた
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かくしてブリーフ帝国未曾有の混乱を収拾すべく、「ウリクル」が三代目皇帝に成り上がった
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クール最皇。
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ジュマの聖骸布は皇帝の就任式で使われるはず。ジュッセンパイヤーは就任式に潜り込もうと考えていた
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指名手配されていることを知る自分が乗り込むためにとった行動は
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かつての部下、あびる優に連絡を取ることだった
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あびる優(ゴメンナサイ…ジュッセンパイヤー主任…)
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ケツの穴に仕込んだダイナマイトに火をつけ主任に抱きついた
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ジュッセンパイヤー「あ、あびるくん、何を……」
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主任、好きっす
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2人は爆死した、だがカヲルくんの赤いコアが爆発の衝撃でジュマの聖骸布に触れる
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その瞬間、時間が舞い戻った
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1574027620/2 5スレ前のモロ感爺のパパミルクに飲み込まれた川越であった。
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カヲルくんの残滓(そうか…僕は溢れ出た地球の核のミルクを田所くんのブリーフで受け止めて生まれた存在…僕らの魂の元の在処はそこにあったんだね……)
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川越市民はタワマン民を除いて全滅してた
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一方で浦和区民は箱舟を作りパパミルクの大洪水から生き残っていた
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川越市のタワマン民は生き残った。だがタクマン民もまた生き残っていたのだ!
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ナウマン象に襲われたがな
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一人、パパミルクが固まった場所からスコップで掘り起こして食糧を探す人がいた
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そいつはとてもくっせぇ奴だ
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かの有名な徳川家康公だった
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徳川家康「武田信玄怖い怖い怖い」ブリブリブリ
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おか
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岡山守糞土方左衛門「味噌じゃ!」
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パパミルクで荒れた土地には穀物が育たない。だから糞喰いが発生する
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この国の人々はその様子を配信して収入を得ている
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石川数正「殿様の糞配信で儲けてやるぜ」
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その頃鬼舞辻無惨は上弦下弦を集めて会議をやっていた
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無惨「たけのこ派は上弦に昇格してきのこ派はそのまま死ね」
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猗窩座「そんなああああ」
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悲鳴嶼さん「哀れ」
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こうして上弦に上がった鬼がコイツだ👹
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田所浩鬼(こうき)「オッス、お願いしまーす」
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だが、悲鳴嶼に1コマで首を切られるかませ犬であった
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無惨「私は何故あんな臭くて気持ち悪い無駄な鬼を…もう人を殺すのはやめよう」
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サイコロステーキ先輩「おっちょうどいい鬼がいるじゃねえか」
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無惨(なんだこの噛ませ犬の鬼殺隊士は!?不殺を決めたばかりだが殺してしまうか…)
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そこに現れたのはタクマン村生まれで柱にまで上り詰めた貝柱タクヤだった。貝柱タクヤ「三角形になって三人でしゃぶり合わねぇか?」得意のセックスで平和を作るぜ
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タクマンくさ
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無惨は妙に気持ちが昂ってた。目の前にこんな男が来れば納得の話
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鬼舞辻無惨をホモセに巻き込んだ貝柱タクヤは予想外の展開に困惑してるサイコロステーキ先輩をもホモセに巻き込む
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サイコロステーキ先輩「と、見せかけて死ね無惨ンンンンンン!!」
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貝柱タクヤ「まったくさー、他人のセックス邪魔してんじゃねーよ!」貝柱タクヤと鬼舞辻無惨という格上の2人にわからされるサイコロステーキ先輩
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だが、これは鬼舞辻無惨の計画だった。どさくさに紛れてアイデンティティとも言えるおやつカルパス乳首をもぎ取られる貝柱タクヤ
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拓也「あーーっす!あーーっす!」乳首を取られた痛みに苦しむタクヤ。ちなみに8/1から太鼓の達人であーーっす!が収録されるよ
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しゃーねーんでもう2本カルパスを生やす貝柱
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無惨「この乳首はまさに貝柱…これは、いい物だ…」無惨はタクヤの乳首に夢中だしサイコロステーキ剣士はタクヤにイカされまくってぐったりしてるし一件落着だな♪
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それから810ヶ月後(約67年後)…
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一般鬼殺隊士ゆうすけ「タクヤさん大変です!彼岸島方面からクソでけェ船が来たとの報告が!!」
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木村拓哉「ちょ、待てよ!俺は先先代(貝柱タクヤ)みたいに強くねーんだよ!」
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水柱中居正広「海ではしゃいでるみなさん!!レスキュー開始!!!!!!」
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音柱星野アイ「ちょっと!なんで私の隊服露出度高いのよ!」
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裸柱草彅剛「しんごー!しんごー!」
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舞柱小島よしお「ピア〜ッ」
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無惨との和平で鬼殺隊の役割が終わったかのように見えたが、次々に鬼が現れるため未来でも戦いは続いていたのだ
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その頃、パリではオリンピックが開催されていた
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オリンピックに吸血鬼ウィルスをばら撒く計画が水面下に侵攻していた!!!
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それを阻止すべく亀柱の香取慎吾さん、継子の速水もこみちさん、香里奈さん、伊武雅人の4人がパリに派遣された
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エッフェル塔のてっぺんに何か描かれたクソみてぇな旗がかかってる
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変態糞雅だ
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変態糞雅「くくく…パリの審判団は全て買収したぞ。アキラァの国日本には一つもメダルは与えない!」
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だが変態糞雅が審判団に提供したのは極上の糞だったためクソノンケな審判団は困惑していた
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なお、男子柔道の審判だけはスカトロ好きのホモだった模様
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結局柔道女子で金メダルを取った事で変態糞雅の計画は早々に崩壊した
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一方、香取達は変態糞雅がいるエッフェル塔に侵入しようとするもある問題が発生していた
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変態糞雅が計画崩壊のショックでフン死してしまってたのだ。吸血鬼から変態糞親父に変化した結果大幅に弱体化した為だ。
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小太りの吸血鬼「お金」
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香取「お金ぇ?お金じゃない、それよりも吸血鬼ウイルスばら撒きを辞めろって言ってんだよ!何で辞めないんだよ吸血鬼ウイルスぅ?」
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小太りの吸血鬼はトーマスクルックス青年にライフルで狙撃されてしまった
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それを発端に、吸血鬼ウィルス散布を目論んだ集団はアッサリと殲滅された。
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銃は剣より強し
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ジョンカビラ「さぁここで日本の鬼殺隊に対抗してルーマニアからもヴァンパイアハンターが派遣されて来ました!」
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メンバーを紹介しよう
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ヴォルデモート「お辞儀をするのだ、NaNじぇい民」
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タラちゃん「闇の帝王とご一緒ですぅ」
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北澤剛「マクシーム・キシン選手の入場で…」ジョン・カビラ「あぁっと!!一瞬でエッフェル塔の上に上り立ちションというパフォーマンス!!この動きまさに変!態!!!」
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香取「これから一緒にスペインいくんだろ?お前らもなまかだな!」
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ヴォルデモート「香取、ああ俺様は慈悲深い。仲間か?良かろう、条件は……お辞儀をするのだ」
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そしてデジタルスロットによりフランス代表の勝利が確定した
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フランス「遠隔はありません」
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韓国「流石に日本可哀想、ちんぽこ可哀想」
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プーチン「流石にやりすぎで引くわ」
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世界が反フランスで一致団結した
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などとその気になっていたお前らの姿はお笑いだったぜ!
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バッハの分断工作が作用し、韓国が裏切ったのだ!
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だがフランスと韓国の2カ国で世界を敵に回して勝てるはずもなくボコボコにされるのであった・・・一方その頃日本の鬼殺隊とルーマニアのヴァンパイアハンターはスペイン旅行していた
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タラちゃん「わーい!牛ですぅ!」香里奈「タラちゃん危ないわよ」
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ヴォルデモート「お辞儀」捕鯨「お辞儀じゃない!こち亀を見ろぉ!」
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もこみち「マクシームさん遅いですね」伊武雅人「サクラダファミリアに潜む吸血鬼の調査とはいえあの俊敏な男が1時間も帰ってこないとはおかしいな」
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その頃。フワ鬼「おまえは偉くないので、死んでくださーい😅😅😅😅😅予選敗退でーす👏👏」
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やす柱「戦車で轢いたら簡単に倒せたわこの鬼」
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マクシーム「ハァ・・・ハァ・・・」もこみち「帰ってきた」マクシーム「出た・・・」伊武雅人「何が?」マクシーム「奴らが出た・・・」タラちゃん「誰がですか?」マクシーム「変態糞雅の子供たちだ!!」香取「なんだってぇぇぇ!?!?!?」
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マクシーム「ムッ」バタン ???「お仲間の元への案内ご苦労」
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変態糞雅の息子筆頭・立浪「こんにちは、お馬鹿さん」
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香里奈「キャア!」もこみち「触手か!?油の呼吸【折息吹】!!!」
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もこみちの折息吹で香里奈の体がヌルヌルに!だがそのおかげで触手をすり抜けることができた
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立浪「小癪な…大人しく中日ドラゴンズで満たされろ!」
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名古屋城の天守閣でもこみちと立浪のオイルレスリングが始まった
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香取「なんで日本の城がスペインにあるんだよ!!!」ヴォルデモート「うるさいぞ香取!コレは奴の仕業だ」
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ヌルヌル♂オイルレスリングが始まりました!実況はジョン・カビラ、解説は北澤剛さんでお送りします。おおーっと、もこみち選手いきなり立浪選手に仕掛けた!
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北澤「なるほど下の毛狙いですか、まぁ確かにオイルの影響受けにくいから有効な手の一つですね」
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ジョン・カビラ「だが立浪選手、あっさりと通してはくれない!!股をピシッと閉じて手の入る隙間を塞いでく!!」
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もこみち「ガンガン攻めるぞ!」 立浪(こいつ思ってたよりやるな。だが・・・)
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ジョンカビラ「あーー!触手をもこみち選手に向けてフルスイング!!どうか避けて!!」
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香里奈様刀葉林から手招きして
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北澤「もこみち選手吹っ飛ばされましたがガードしてるのでダメージは最小限ですね。でも触手を警戒して立浪選手に近づけない」
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タラちゃん「もこみちお兄ちゃんがんばるですぅ!!」
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ヴォルデモート「俺様も応援してやろう。いざとなったらアバダケダブラで…」
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ヴォルデモート「む、マクシーム・キシンの奴が居ないではないか」伊武雅人「本当だ」 そう。マクシーム・キシンは敵の大ボスを外におびき出し、味方が戦ってる間に敵の本拠に再潜入していたのだ
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ジョン・カビラ「さぁ、選手入城です」ペポゥ デデデレンデン ムムッズサーズサーズサーズサーズサーズサーズサーズサーズサーズサーズサーズサーズサー
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全裸のマクシーム・キシン「ウィ〜〜〜みんな見てるゥー!!ほーれ、金玉ビターンビターン!キチガイ音頭♪」
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ジョン・カビラ「城内を素早くかけながら全裸になってヴァンパイア達への挑発行為を欠かさない!!この姿まごうことなき変態っ!」
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北澤「マクシーム・キシン選手、大勢のヴァンパイア達を引き連れて走り回ってますが何か考えがあるんでしょうね。これは見ものですよ」
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ドラキュラ「なんだこの騒ぎは…こっちはデッドバイデイライトとのコラボで大忙しの時に」
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全裸のマクシーム・キシン「ヴァンパイアは引きつけたな…よーし!人生最後の大花火!アナルに仕込んだダイナマイトを喰らえ!後は任せたぜ、闇の帝王!タラちゃん!……アバヨ!」
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タラちゃん「キシンにいちゃんダメDEATH〜」
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マクシーム「安心しな、あれはキシン流奥義分身の術だ」
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キシン・マクシーム「俺はとっくの昔に死んでるぜ」
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こうしてサクラダファミリアに潜む吸血鬼たちは一網打尽にされたのであった。マクシーム・キシンの名は長く語り継がれることに
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エッフェル塔サグラダ・ファミリアと吸血鬼が占拠していた塔を解放したがこの日本にも吸血鬼達が占拠していた塔があった
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木村拓哉「ちょ、待てよ!通天閣なんか占拠してんじゃねーよ」
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一般大阪市民「なんやこの化け物は!?でけェぞ!!」ワ-ワ-
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承認欲求モンスター「吸血鬼に噛まれた私を哀れに思ってくれー!!!私を慰めてーー!!!」
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宮本明「うるさい死ね」ザンッ 一般大阪市民「なんやあいつは!?強ェぞ!!」
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キモ笠「宮本明と鬼殺隊が現れました!!どうしますか?」
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キモ笠B「どうするもこうするもないだろ!承認欲求モンスター様が殺されたんだ逃げるぞ!」キモ笠C「ヒィィ逃げろ!」
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木村拓哉「助かったよ。俺は木村拓哉。有名なタクヤってだけで3代目貝柱の名を引き継いだ哀れな男さ」
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明「フン、吸血鬼退治の専門家がその程度の強さなんて呆れるな」
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木村拓哉「し、辛辣な奴だな…ところで、その連れの方は?」
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明「こいつの名前は鮫島、デカい奴だ」鮫島「腕っぷしも強いぜ」
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一般鬼殺隊士ゆうすけ「拓哉さん!逃げようとしてた吸血鬼の捕獲に成功しました!!」
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でかした! そう言い捕獲された吸血鬼を見て一行は絶句した
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雅の力ウィテに入れたタクヤだ
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木村拓哉「お前は俺との貝柱争いに敗れたTAKUYA♾️!?な、なぜ……」
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TAKUYA♾️「俺は貴様より実力が上だったのに…!!顔がね…の一言で貝柱の道を絶たれた俺を嘲笑いに来たのか!?」
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TAKUYA♾️がキムタクに向けて手刀を飛ばす!
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明が間に入り、手刀を止めにかかる
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その時奇跡が起きた
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ひで「ほんとぉ?」
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どんな魔法か明ァの右腕が復活したのだ
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明「右腕が・・・」鮫島「復活したぞどうなってんだ」一般鬼殺隊士ゆうすけ「やっぱりタクヤという名前にはすごい言霊が宿ってるんだ!」
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TAKUYA♾️「やはりタクヤの後継者は俺だな!貝柱の名を寄越しやがれ、クソアイドル崩れが!」
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木村拓哉「うるさい!今更ごちゃごちゃ言うな!」取っ組み合う2人、高まる感情、タクヤという名前に宿る言霊、それらが作用して2人はフュージョンし拓YA♾️が生まれた
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激怒した大量の木村拓哉ファンが押し寄せる!
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少数のブチギレた男性ファン達が拓YA♾️に触れた瞬間スイッチが入ったかのようにホモトレインを形成して回転し始め、周囲の女性ファンもつられて回転する。SEXで解決するのは伝説の貝柱の得意技だ
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明「ふんっ、バカバカしい。鮫島、行くぞ。つきあってられん」
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明(大阪もハズレか…世界中での吸血鬼騒動の原因のあの男は俺が殺す!!)
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一方、エジプトにはDIOを退治しようととある一行がたどり着いた
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若ジョセフ「オーノー!エジプトは暑すぎるぜ!」
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花京院「ジョースターさん、あそこで休みましょう」向かった先は
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ラスティ「プール付きのカジノとは最高じゃないか!可愛い娘もいっぱいだし入ろう戦友!!」
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天童アリス「もうすぐでスネイルみたいになっちゃうところでしたぁ…ちょっと休んでも良いですよねジョースターさん」
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敏感ふとまら君「(DIOの刺客)やだ怖い…」
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まるお「huh?(敵の本拠地で浮かれちゃマズイだろ…)」
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松平健「マツケンサンバ〜♪」
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この奇妙な一行は休息は必要だが万が一のことを考えて2チームでまとまって行動することにした
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Aチームを紹介しよう
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若ジョセフ「まるお、俺たちは女子更衣室に入れないからちゃんとアリスのこと見てるんだぞ」まるお「huh?」敏感ふとまら君「(冷たい反応されて)あぁやだ恥ずかしい…」
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Bチームの花京院、ラスティ、マツケンはせっかくなのでカジノで一発当てようとしてた
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ラスティ「あちゃぁ…ポーカー向いてないなぁ俺、ところで将軍?スロットはどんな調子で…!?!?」
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褌一丁の松平健「………」
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ラスティ(目の前に見える光景…その可能性は考えたくない!!スタンド攻撃じゃないならマツケンさんが全額溶かしたなんてあまりにも酷い結果じゃないか!!!)
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花京院「大丈夫ですよラスティ、このカジノにCRマツケンサンバを売り込むプロモーションの真っ最中ですから」
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Fortniteの開発者「とても素晴らしい歌だ、是非コラボさせてくれ https://news.yahoo.co.jp/articles/f83414abe0e8c95f655414603bbc441f70cfca9a」
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ラスティ(すごい……さすが8代将軍。褌一丁で歌って踊ってコラボを取り付けた!)
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一方の女子更衣室…アリス「ぬわぁぁん疲れたもぉぉぉん!!シャツがビショビショだよプール入ってサッパリしましょ……ん?」
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若ジョセフ「あっ……いや、その、こっちにDIOのやつがいる気配がしたんだけど…おっかしーなぁ!」
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堂々と更衣室にいる若ジョセフに隠れていたまるおのスタンド「ハッピーヨネヅ」の右ストレートが炸裂!!
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まるお(俺に見張ってろと言いながら堂々と入ってくる奴がいるかよ!!おそらくコイツは変装系のスタンド使いッ!!!)
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若ジョセフ「ちょ待てー!ジョースタージョーク!略してジョジョだっつーの!!グホォォォォォォォ!!」
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アリス「ジョースターさん、まるおまた悪さするんですかぁ!!」まるお「ミャウ…(イエローテンパランスのような顔を変えられるスタンドじゃない!?)」
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アリス「とにかく更衣室から出ていってください!」若ジョセフ「悪気は無かったんだってばほんとに!」まるお「(なんで俺まで追い出されてんだ・・・それはともかく若ジョセフには要注意だ)」
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【ハッピーヨネヅ】能力:爆音の発生と異常に発達した腕の攻撃 破壊力:A スピード:C 射程距離:C 持続力:D 精密機動性:E 成長性:C
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若ジョセフ「しかしお前なんであんなとこいたんだ?お前も男の子だしなぁ!」まるお「huh?(お前が指示したの覚えてないのかよ!大体敏感ふとまら君と着替えてないのかよ……!!あの時のアイツが偽物なら…ふとまら君が孤立してるッッ!!!)」
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まるお(だが…仮に近くのコイツが偽物の助平だとオレが離れればアリスが危険、本物の助平だとここに留まればふとまら君への助けが間に合わない可能性がある…!!どうするべきだ!?!?)
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その頃。敏感ふとまら君「アア・・・ヤメテェ・・・アッアー・・・・・・!?いや冗談抜きにやめてくださいよ、ジョースターさん・・・じゃない!?お前は・・・」
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変電オナニー青年アキラ「こんなになってるホラ、見てぇ…」ドドドドドドドドドドドドドドドド
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敏感ふとまら君「やだ怖い…(人影がいない所に連れられたこの状況1人でなんとかしないと…)」
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変電オナニー青年アキラ「今日は、ザーメンタンクの中に入っている君と僕の子種を、このペニスからぁ…搾りだしてぇ、ピュッピュピュッピュ射精するところを、みんなにお見せします」敏感ふとまら君「アイアンマン!!」
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そういうと敏感ふとまら君はスタンド【アイアンマン】を出した
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アイアンマンの一撃をアキラに向けて放つ
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完
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腸
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変電オナニー青年アキラのケツの穴にアイアンマンの人差し指がズブリ
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そりゃそりゃ!
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敏感ふとまら君の一転攻勢
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敏感ふとまら君「(攻撃をすんなり受け入れる意図が見えなくて)やだ怖い…」
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だが、変態オナニー青年アキラのスタンドの力で敏感ふとまら君はシコる動作をやり出す
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敏感ふとまら君(体の自由が効かないッッ!!コイツ……オナニーする姿を人前に見せて俺を社会的に抹殺する気ダアァァァァァ!!!!!!)
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敏感ふとまら君 社会的に死亡しリタイア
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若ジョセフ「敏感ふとまら君の恥ずかしいところを見たのは俺たちだけだからセーフでしょ」まるお(うなずくまるお)変電オナニー青年アキラ「お、お前らいつの間に!?」
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変態オナニー青年アキラ「だけど俺のスタンド【ピチピチジーパン】の力で体の主導権を奪って蟹股になってぇ、金玉袋をブルンブルン揺らしながらぁ…チンポを扱く、敏感ふとまら君の姿を見てくれぇ…」
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敏感ふとまら君 やっぱり恥ずかしすぎるのでメンタル的に死亡しリタイア
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若ジョセフ「てめェ……!!よくも俺の仲間を……!!!」
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変態オナニー青年アキラ「ジョースタァ、スタンドを持たないお前が俺に敵うとでも?そこの猫と一緒に恥ずかし死にさせてやるぜェー!?」
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そう言ってオナニーを始めるとメンタルが死んだ敏感ふとまら君を操り、若ジョセフ達に向かわせる
-
若ジョセフ「敏感ふとまら君!!目を覚ませ!!」まるお「ハッピーハッピーハッピー(ハッピーヨネヅでも抑えきれない程に重すぎるだろコイツ!!)」
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若ジョセフ「こ、こうなったらまるお!行くぞ必殺技!……逃げるんだよォォォ!」
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押さえていた1人と1匹が逃げ出した瞬間、敏感ふとまら君のバランスが崩れて倒れた
-
変態オナニー青年アキラ(クソッッ!!俺のスタンドの射程距離は短いんだぞ!!逃すか!!)
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敏感ふとまら君からスタンドを離し、追いかける変態オナニー青年アキラ
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若ジョセフの身体能力に敵うわけもなく見失う変態オナニー青年アキラ
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若ジョセフ「なぜお前が敏感ふとまら君を孤立させたかを考えていたんだ。それは、貴様のスタンドが戦闘向きではなく1人にしか能力を向けられないからだッッ!!だからこの瞬間を待っていたんだァァァ!!!!!」
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若ジョセフの投げたクラッカーが指に絡まりアキラはシコれなくなった!!
-
そこにまるおのスタンド「ハッピーヨネヅ」が襲いかかる!!
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変態オナニー青年アキラ「こうなったらジョセフを操つ……も、もうひとr……いや一匹!?クソッ!クソッ!ジョセフ!ジョセフ!ジョセェェェエエエエエフ!」
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変態オナニー青年アキラ ハッピーヨネヅのラッシュでボコボコにされ再起不能(リタイア)
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敏感ふとまら君––メンタルが壊れ再起不能(リタイア)、天童アリス––この騒動の中呑気に着替えてた(女の着替えってチョーなげーし)
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一方、カジノに行ってた花京院、ラスティ、マツケンの3人はとあるスタンド使いと対面していた
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ラスティ(戦友のハイエロファントグリーンと私のスティールヘイズ同時に相手するとは…コイツ強い!!)
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???「どうだ我がスタンドきゃらめるぬっぽっぽーんくけよへの力は」
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花京院「ラスティ、少し思い出してきたぞ。僕が肉の芽を植え付けられてきた時にコイツとは会ったことがある」
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6ヶ月前…
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花京院は遊園地にいた
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キティ「出来立てのポップコーンはいかが?」
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キティ 「最近さぁ…ちいかわって子の人気がすごくって…」
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花京院「そうなんですね…」レロレロレロレロレロレロレロレロ
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ポップコーン 嘘をついてる味
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花京院「(女性の話は長いから面倒だな)じゃあ僕はこれで失礼します」花京院がその場を離れようとした時・・・!
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???「見ぃつけた」
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花京院(ッ!!!この悪寒はなんだ!?!?)
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キティちゃんの中から肉の芽が飛び出し花京院に取り付くッ!!
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キティの中に潜んでいたコイツの名は…!!
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DIO「このDIOだッ!」
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【回想終わり】…ラスティ「じゃあ…目の前にいるコイツがDIO…?」
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しかし、その男は姿を消した
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ラスティ「くっそー、逃がすかぁ!花京院さん、将軍、追いかけま……!!??」
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おまえの苦労をずっと見てたぞ、 本当によく頑張ったな? 遂に我慢が報われ莫大な富を得る
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虎が3人に語りかけてきた
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花京院「ラスティ…マツケンさん…コレは夢じゃないですよね?」
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夢ならばどれほどよかったでしょう未だにあなるあなるあなるおならおならおならおなるおなるおなるびらびら孕ませ孕ませ孕ませマラマラマラ貝合わせ貝合わせ貝合わせあなるあなるあなる45454545えずくえずくえずくイクイクイクイク亀頭亀頭亀頭あなりあなりあなり和姦和姦和姦愛撫愛撫愛撫愛液愛液愛液しこしこしこしこ立たない立たない立たないカリカリカリマス掻くマス掻くマス掻くスベスベスベスベスベスベ肛門肛門肛門出た出た出た溢れてやまない精子溢れてやまない精子溢れてやまない精子包茎包茎包茎ナニオナニオナニオナニオナニナニオナニオナニオナニオナニオナニオナニーオナニーオナニー中出し中出し中出しカリカリカリお漏らしお漏らしお漏らしうんこうんこうんこメスイキメスイキメスイキ中イキ中イキ中イキカリカリカリ夏が来る影が立つあなるあなるあなる膣膣膣チンチンが立つチンチンが立つパコパコパコパコ股裂いた股裂いた股裂いたおまんこおまんこおまんこ種漬け種漬け種漬けマラマラマラアイムアルーザーどうせだったら遠吠えだっていいだろうもう一回もう一回行こうぜ行こうぜ行こうぜエロエロエロ勃起勃起勃起手コキ手コキ手コキしこしこしこしこ開けはあなるあなるあなる潮吹き潮吹き潮吹きもみもみもみもみしこしこしこしこ卑猥卑猥卑猥イったイったイった大切なとこ大切なとこ大切なとこ立たない立たない立たないあなるあなるあなるフェラフェラフェラフェラミンゴ鮮やかなフェラフェラフェラフェラミンゴ踊るままフェラフェラ笑ってもう帰らない寂しさと嫉妬ばっか残してこしこしこしこしこしこれが愛撫愛撫愛撫消えない悲しみも綻びもあなるあなるあなるイくイくイく性器性器性器もう一度遠くへイけイけイけイけイけイけ中に出す中に出す中に出すエロエロエロエロエロエロオナニーオナニーオナニーあの卑猥卑猥卑猥しこしこしこしこ出すんだ出すんだ出すんだ竿竿竿エロエロエロ素股素股素股がりよがりよがりオナニーオナニーオナニー中出し中出し中出しイくイくイくパコパコパコパコ亀頭亀頭亀頭マラマラマラ犯して犯して犯して突いて突いて突いて欲しかった欲しかった欲しかった君の全裸全裸全裸ブリブリブリブリキメセクキメセクキメセクムラムラムラムラ肉棒肉棒肉棒たまたまたまたまマラマラマラやらしさやらしさやらしさあぇ、前奏?りくりくりくり青姦青姦青姦かけるかけるかける出る出る出るおっぱいおっぱいおっぱいちっぱいちっぱいちっぱいイクよイクよイクよ抜ける抜ける抜ける亀頭亀頭亀頭逃げ出した出した出したイくイくイくおならおならおなら立った立った立った立たない立たない立たないうんこうんこうんこ手コキ手コキ手コキ稲妻のようにイキたいだけお前はどうしたい返事は立たない性器性器性器でっかいでっかいでっかいチンチンチンチン突き突き突き*2オナニーオナニーオナニー最後までご視聴ありがとうございました今回僕が言葉狩りした動画の情報は全て動画の説明欄に乗せておきますえ皆さんもぜひぜひえー素敵な動画なので言葉狩りしてみてくださいこの動画もしよければ評価ンフーンフフフフフーぜひぜひお願いします最後までご視聴ありがとうございましたジャンケンタイム行きますよ最初はブンブンジャンケンパァーパァーパァーパァーパァーパァーパァーパァーンバーイ
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野獣先輩「うわわわわわ!変な夢見た!」
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ドレミー・スイート「あっすっげぇ締まる!!すげぇ悪夢!!私でもこんな悪夢作れないですよ!?…夢じゃないかもしれないですねぇ…」
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マツケン「喝!!!」ラスティ「消えた・・・今のは一体・・・?」花京院「我々はスタンド攻撃を受けていたのか?」???「クソッ、しくじったか。次こそは(コソコソ)」
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野獣先輩「ファッ!?クォクォア…?」ラスティ「君!大丈夫か?」
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野獣「ファッ!?裏切り者の第4隊長!?バチギレ陰険企業眼鏡男がキレすぎて射精してましたよ〜」
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ラスティ「君…DIO直属部隊【ヴェスパー】の情報をどこで?返答次第では死んでもらう!!」
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野獣(ヤベー…Twitterで見た妄想イラストにそっくりだからまさかと思ったけどどうすんよコレ…)
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野獣「オキーフはんが泥水啜りながらミールワームとコーラル食って踊りながら言ってましたよ〜(いけるか…?)」
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この世界に堕ちてきた野獣はラスティをゲームと同じAC乗りだと思いヴェスパー部隊のフリをしようとしてるがこの世界のヴェスパーは皆スタンド使いッッ!!ラスティは過去に若ジョセフ達と戦い、肉の芽を抜いてもらったことにより既にDIO達と敵対しているのだッ!!
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ラスティ「(ミールワーム…?コーラル…?オキーフはアゼルバイジャンで敏感ふとまら君と将軍が倒したはず…?コイツの言ってることがよく分からないが…)死んでもらう!!」
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ドレミー・スイート「あ待ってくださいよ。夢と現実の壁が崩れて複数のオキーフ隊長が居るっぽいんですよ(いけるか…?)」
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松平健「ラスティ、我々が元々戦っていたきゃらめる…何とかの情報に繋がるかもしれない。夢の世界?から降りてきてあちらも混乱しているようだし情報交換するのが得策だろう」
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ラスティ「まぁ、将軍がおっしゃるのでしたら…フンッ、命拾いしたなステハゲイボステロイダー!」
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???「現時点で9884…我がきゃらめるぬっぽっぽーんくけよへの数字が10000と化した時貴様らどころかSEKAI NO OWARIだ」
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野獣(助かった……つか、なんだこの状況!?若い二人に金の着物のオッサンて。パパ活か?)
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ドレミー(この穢れステハゲが死んでしまったら全てがご破算になる…世界の為にも生かさなければ…)
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10分後…
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遠野「炒飯できましたよ先輩」
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野獣「(ん…?夢か、ちょっとメンバー違うジョースター一行と無惨が捨てた乳首に雅の血と肉の芽を掛け合わせた最強のヴァンパイアNEO-DIOとの戦いは夢だったのか…)」
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野獣「ああ今行くよ遠野………ち、違う!遠野じゃない!?これはスタンド攻撃!?」
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ラスティ「おい!おい!ステハゲイボステロイダー!…ダメだ、起きない。苦しんだ寝顔で一体どんな悪夢を見てるんだ…」
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NEO-DIO「さぁ!!我が力で全ては夢の世界に!!!新たな世界の始まりだ!!!!!」
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NEO-DIOのスタンドの数字が10000を指す。新たな力が解放されのだ。
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NEO-DIO「何やってるんですか 勉強してください!」
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24歳学生によく効く悪夢が野獣を襲う!!
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野獣「う、うわあああああああ勉強しないとまた留年すりゅううううううううううう」
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野獣は悪夢に苦しんでる中、現実世界では地表が隆起し海が割れ空の穴から化け物達が顔を覗かせてる。これは夢なのか、現実なのか…。暑い真夏のエジプト 加熱したNEO-DIOの野望は、ついに危険な領域へと突入する。
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苦戦するジョースター一行、もうダメかと思った時彼らが来てくれた!!!
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パラガス「パラガスでございます」
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パラガス「ブロリー、美しい地球を汚すNEO-DIOを消し去ってしまえぇ!!!」
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アンゴル「申し上げます!館の外に伝説のスーパーサイヤ人が現れましたァ!」NEO-DIO「ダニィ!?」
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NEO-DIO「フオォ!!!」その刹那、NEO-DIOは岩盤に叩きつけられた
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ジョースター「DIOの館に来てみたらなんかやべーサイ人にDIOがやられてるぞ!?こうなったら密かに練習してた技をやるか!かーめーはーめー……」
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ジョナサンの亡霊(ジョセフ…力を貸す…DIOを解放してやってくれ…)若ジョセフ「波ァーーーッ!!!」
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煙モクモク…若ジョセフ「ハァハァ…やったか…?」
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煙幕の晴れた中にあったのは、体を構成していた肉の芽が若ジョセフの波紋を込めたかめはめ波で焼却され、残った無惨が千切ったタクヤの乳首だけだった
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その時タクヤの乳首が光り始めた
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ラスティ「はぁはぁ、クソッ!間に合わなかったか!逃げろジョースターさん!その乳首は……」
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強烈なパルス爆発攻撃、「アサルトニップル」が発動し周囲はパルス爆発の爆風に包まれる。
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ブロリー「なんなんだ今のは…」
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ラスティ「花京院さん、将軍、大丈夫ですか!?咄嗟にイボハゲステロイダーを盾にしたから爆風は当たらなかったけど…」
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敏感太まら君「(最後まで)やだ怖い…」アリス「大ボス倒したから一件落着だってはっきりわかんだね」
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野獣「痛いですね・・・これは痛い・・・」ラスティ(こいつあの爆風に耐えたのか・・・)
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そして爆風の中から爆風スランプが颯爽と現れた
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素敵な曲をバックに香取達や拓YA♾️達も大集合
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ドレミー「やはり夢と現実の境界がかなり揺らいでいる。このままでは…」現実離れした野獣の耐久や目の前で起こっている風邪を引いた時の悪夢のような光景がそれを如実に表していた。
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野獣「こんな扱い頭きますよー!だから俺がこの世界を征服しますよーするする」
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ブロリー「どこに行くんだぁ?」
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野獣「ファッ!?なんだこの化け物!た、助けてラスティ!盾になってやったんだから俺の言うことも聞きやがれこの無能野郎!!!!」
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しかし、ラスティどころか集まったヴァンパイアハンター達はRunnerをBGMに打ち上げパーティ会場へと走り出してもうそこにいないのだ
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ブロリー「俺が化け物…?違う、俺は悪魔だ」
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