「やめろ？はち切れんばかりに膨張してる分際で何をほざいているんですか？ほら、その呼吸を荒らげてさっさと放出する準備をしてください」
「持ち上がって来ましたね、出るなら出ると言って下さい、勝手に出して事務所の床を汚した責任は負いませんよ、無許可で出して汚したらお前が掃除しろ」
「大人の男のくせに随分とまあ情けない声で懇願するんですね、このままいっちゃえ、ばーか、ばーか」
「熱っ…ティッシュ越しでも熱さが伝わりますね、こんなものを誰にも言わずに体内に溜めていたんですか？けだもの。」
「栗の花の匂い…というよりか魚の内臓をこねくりまわしたような臭いですね。くっさ。本当にくっさ。」
ーー
「お前まーたお嬢様に色目使いやがりましたねいい加減にしろ全くばーーか」
「大人の男のくせに耳の裏とかが敏感とはな、はむはむ、ふー、やめろじゃない、さっさと出せばーか」
「大の大人が私のような弱者にいいようにされながらいくいくいくってプライドが無いのかお前は、さっさと出して仕事に復帰しろばーかばーか」
ーー
「待てお前、外出前はちゃんと欲望を抜いてから行け」
「お嬢様や他の女性に危害を加えないようにしているので、さっさと出せばーかばーか、はっやもう出た」
やっぱり私の気持ち自分で良くわかりました。嘘じゃないって
毛深いガチムチのカラダ、前よりずっと 男前になりましたね。
子供も出来て幸せそうに見えますが、私のことも忘れてないんでしょう？
私が欲しかったら、たっぷりくれてやりますいつでも。
私だってお前のケツが恋しい。
前みたく、私に甘えてこい。素直になって
「千夜さん、アイドルとP同士でこんなこともう無理っす」って泣きながら言いましたね。
ゴツイお前を胸に抱いて、めいっぱいお前の頭、撫でてやった最後の夜。
その後でしたね。最初聞いたときびっくりしました。お前が何処の誰とも知らない女と夫婦になるって
お前を忘れようと、わけもなく、いろんな奴とやりましたけれど。
やっぱり、お前が一番だった。
お前のケツ、お前のチンポ、お前の毛深カラダ、そして可愛い笑顔。
全部、私のものだ。今でも、いつまでも。
私は待ってる。いつまでも、お前のこないこの部屋で
これ湘南乃風がコラボで書き下ろし提供した新曲らしいね
それは、お前のこと可愛いって思ったからです
お前のオスっぽくて毛深くてゴツイ体なんて、最初は全然興味ありませんでした
ライブ終わりの楽屋で、入れてみてくださいと言われて
ケツに入れたらとてもやわらかくて締まりもよくて
なんだこれはとなって
私のフィストで抜かず５発もやりましたね
あれ以来お前を私たちの家に連れこんで、お嫁さんのようなことさせています
まんまとお前の罠に嵌まったのかもしれません
男のお嫁さんだって周りは変な目で見てきますが、私は全然気にしません
だからいつまでも私のそばにいなさい
たまにはお嬢様にもフィストしてもらえるようにします
毎日アナルボロボロになるまでドスケベなフィストファックしましょう
お嬢様との二人暮らしで結婚なんて出来ないと思っていましたが
お前との暮らしは、悪くありません。ありがとう
面と向かっては言いづらいので、デレポにこっそり投稿します
見つけても何も言わないように。お前の前で照れたくはありませんから
https://i.imgur.com/f7PBSRD.jpg
ヌッ！
https://i.imgur.com/0XI7l1J.jpg
ヌヌッ！
https://i.imgur.com/SLTs9zz.jpg
https://i.imgur.com/barjC9i.jpg
ヌヌヌッ！！！
どうも射精したみたいなんですよ（報告）
親愛度最大の白雪千夜ちゃん [白銀木犀(ぽし)] THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS - 同人誌のとらのあな成年向け通販
https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040030954926/
これほんとすき
「たけになの堪能小説(ほん)〜ペドフィリアと化した元保護者〜」
（NaNじぇい出版・４３０００字・配信ダウンロード）
★概要＝
ペドフィリアとは失礼な命名ではないか。
以前「千枝をオトナにしてください・ロリコンのプロデューサーさんへ」を紹介してその時にも触れたが、少女性愛者とは随分な呼び方ではあるまいか。
しかしサンプル文の涙ながらに懇願するキグルミ少女の顔の描写を読んだらもういけません。
あの『せんせぇもうだめ』の「せんせぇ」の上で身体を揺らし真っ赤に燃えるヒマワリ印のおげんきちゃんが思い出されて、私ゃ顔を赤らめながらもいそいそとダウンロードしたのです。
四角い顔の男の中の男が、実の娘のように護ると誓ったはずのまだ小さな女の子から「あなただけのものにして」と泣いて懇願されるとは、こんな倒錯したセックスが他にありますかいな。
ま、子供と大人のセックスがそもそも倒錯の交わりだから、驚くには当たりませんが――。
あはは、楽しいじゃありませんか。
二人の関係は伊豆の踊り子の学生と踊り子に似ているように思う。
いや、私の感性には外れが多いので、全くの見当違いかも知れません。悪しからず。
少女と男の普段の暮らしから始まる。
先ずは健全な２人を見せておいて、いきなり接吻シーンが描写されるから、
違うページが紛れ込んだのかと心配させておいて、実は、この二人も「普段表に見せている日常」を考えながらプレイをしている…という伏線だった。
これまでにない変わった趣向でスタートした。この擬似親子パートと、同時に挿まれるセックスシーンとは雰囲気を異にする。
少女のキスは男の耳元に這わされた。得意気な顔で、幾度となく行為をし、『良いところ』が解っているような感じだ。
それからはお互いお構いなく、抱き合い唇を貪り、２人の世界に没入している。
「仁奈はプロデューサーの。仁奈はプロデューサーのもの」「私のものですか…？」と問答する少女は、
プロデューサーの後ろに手を廻して、大人の男の胸板にに顔を埋めて反応を確かめる。
「私だけのものにしてよいのですか」「ああ…いい…プロデューサーだけのものにしてくだせー…プロデューサーのツガイになるですよ…」と懇願する少女。
この２人のやりとりは絶え間なく続き、名作映画のラブロマンスの趣だ。「仁奈のきもち、ガマンできないのです」「そうですか」
などと交わしながら、何時の間にお互い服を脱ぎ生まれたままの姿を確かめ合う場面に変わっている。
着ぐるみを剥いだ市原仁奈は、ズバリ「9歳の子供」だ。しかも同じ年の子よりも小柄な体格といい、それは真にそこらの男よりも大きなプロデューサーとのセックスの相手に適しているとは全く言えない。
また軽くキスをした後に、肌色の柔肌にプロデューサーの指がそろそろと触れられる。
いわゆる愛部ではなく、例えて言えば“くすぐり”だ。
子供同士の遊びでも用いられるが、大人の男女間のセックスでも露骨に陰部を刺激するよりかは、もどかしさやこそばゆさを感じさせたり、より一層「触って欲しくさせる」などの効果がある。
それを「子供相手」にするとは、人間の欲望に対する追及にはほどほど感心する。
仁奈は子供の笑い声と、微かな快楽への歓喜を仄めかしプロデューサーを「もっと」と誘う。
こういう子は遊びに無邪気に楽しんでいるようでも、どこか頭の中では「深い意味があるのか？」と思惑を深めるのを楽しむ性格だろう。
いわゆる、どこか醒めて、絶えず観察しているようなタイプだ。
「もっと…こことか…くすぐってくだせー。あん…気持ちいい…」「気持ちいいですか」「うん…いい…」
「ああんああんああん、おっぱいもおまたも気持ちいい…」
この少女の恐ろしいのは既にびちゃびちゃなくらい濡れぼそっていること。そうか、体格差セックスでは入れられる側の準備を必要とする。
こんな描写をさも普通かのようにずるずると入れられたんでは堪るまい。
通常の生活に於いても2人は深い所では双方向では成立し得ない。
処がこの2人ときたら互いに心の底ではドHでで性欲を貪るのに必死だから、調和以前になりふり構わぬ乱れ振り、
そうか、市原仁奈の基本が淋しさではなく恋慕なら納得がいく、意外なのは武内Pの市原仁奈に対する執着ぶりだ。
このプロデューサー氏、ここでは「彼女の願いで仕方無く少女に欲情できるよう努力している普通の性愛者」を演じているが本質は…
「大切にしているものを自らの手で修復不可能なまでに壊すのが好き」なのかも知れない。
「普段は真面目で優しいプロデューサーが、子供とセックスする鬼畜ペドフィリアに豹変」とキャッチコピーにある。
あっえ、どこが豹変なのか？こんな時でもプロデューサーは一層心配した顔してペニスを挿入しているのだ。
いや、真面目なプロデューサーだからこそ、セックスでもその真面目さで朴念仁なのか？
その落差の無さに落胆した、裏と表の顔が異なるほど私は嬉しいのだが。聖人君子が同じ姿じゃ面白くも何ともない。
まあ子供相手に性行為なんて状況がすでに「豹変」と言われれば、そうなのだが…。
さっきまで優しい顔をしていたプロデューサーが糸が切れたかのようについに豹変
なるほど、スイッチが入るタイプかと関心しつつ「もっと、もっとはげしくしてくだせー」と言われプロデューサーは
少女の足を持ち上げてガツンガツンと抽挿を繰り返す様はまさに野獣の交尾だ
少女もその小さな身体で一心にプロデューサーの大人のペニスを受け入れている
これで性行出来ているのだからこの小説内の世の中よく出来ている。
言葉だけ抜き出して記せば純愛のようだが、これはこんな歪な形でしか慰めることができなかった彼の懺悔そのものだ。
それにしてもこのプロデューサー、身体の大きさは尋常ではない。
市原仁奈の身体の幼さが強調される所以でもあろうが、人食い鮫のようなでっかい魔羅にはびっくりだ。
発射をして待ってまたすぐに、プロデューサーが少女のタイミングを計りながらの抽送を行う。
「あっ、ふぁぁっ」 プロデューサーは仁奈の後頭部を撫でている。
その下ではプロデューサーの肉棒がうねる激しい腰遣いで仁奈の穴の最奥を攻めている。
なるほど、「ポルチオは頭を撫でる快楽だ」と言われる通り、子宮口の快感と実際に頭を撫でられる快楽のダブル・アタックか。
当の市原仁奈もそれをしかと受け止め、必殺の体内を絞める業でプロデューサーを再び射精へと導いた。
それでもまた3発目が始まるのだから、プロデューサーのペニスは伊達じゃない。
お互い手の大きさの違う不揃いな恋人繋ぎは一気に勢いを増す効能があるのだかどうだか。市原仁奈のキスのおねだりにつられてプロデューサーもぎこちなく接吻をするのだが、対照的で市原仁奈に雰囲気で負けている。
それでも最後は同時絶頂なのだから、これは凄い。こうして「たけになの官能小説」は終了するが、この完読にはパワーを要した。いやほんま。
ラストのクロージングに、仁奈とプロデューサーが朝食を取るシーンが組まれている。
エロシーンではないが、微笑ましい触れ合いだ。市原仁奈がプロデューサーに食べさせ、愛しくて堪らない風……。
疑似家族からセックスを思いついたのかな？それとも逆？
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千夜全然関係ない妄想書かれるよりこのスレあのまま眠らせて欲しかった