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NaNじぇいリレー小説(※一行以上禁止)Part6
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NaNじぇいリレー小説(※一行以上禁止)Part5
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1643263456/
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タマモクロス「腹減ったぁ…おっ、新しい店出来てるやん!」
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拓也「あらいらっしゃい!」
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ひで「ぼくひで。この店でランチしたけどお金一円も持ってないからトンズラするにょ〜」
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こうしてひでは挽き肉にされた
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タマモクロス「…」ガラガラピシャン
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山賊ヒグマ「邪魔するぜぇ」
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赤髪海賊団幹部ラッキー・ルウ「……」モグモグ
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モクモクしちょるだけの雑魚「アンタは大将『緋熊』…ッ‼︎」ドンッ‼︎
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タマモクロス(早くこの空間から出たいのにオッサン達がドアの前にいて出にくい…)
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タクヤ「あっ、大将!どうぞ座って」
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タマモクロスはまだ知らない、彼女が後に大将緋熊と肩を並べる大将白馬となることを…
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ヒグマ「よぉ、嬢ちゃん1人か?」タマモクロス(うわぁ…絡んできた…)
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警察だ!
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警察はこの店が違法な薬物、そして危険生物を取り扱う事実を掴んでいた!
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タクヤが捕まったことにより食事にありつけず終いにったタマモクロス、ヒグマ、モクモク雑魚のトリオが向かった先とは…
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たるとのタルト屋さんだ
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タマモクロス「やっと食べ物にありつけるわ~!」
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店の中「もう十分堪能したよ…」
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ヒグマ「食べ放題とは豪勢でいいじゃねぇか」
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たると「全く忙しいのにバイトのひではどこに行ったんだよ!タルトのストックが切れそうだよ!」
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モクモク雑魚「……タルト遅いな」
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三村かな子「おいしいから大丈夫だよ」モグモグ←タルトのストックが切れそうなのは彼女が原因
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そのころひでは自宅で38度超の高熱で倒れていた
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ひではそのまま死んだ。だが、自宅のタンスからすぐに新たなひでが生み出される。
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こうして私達の元へ届けられるのだ
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世間ではサル痘ウイルスがパンデミックしていた
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テングザル痘「(人類を滅ぼす事が)できまし」
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テングザル痘の危機に瀕して大川隆法はある人物をあの世から呼び寄せる
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池田大作「マハーロー」
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韓鶴子「帰れ」
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智津夫「待たせたな…」
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こんなカルトのトップを集めて何をするかと言うと
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カービー将軍「第三次大戦だ!」
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店員ピンキー「ちょっとそこの男共!もっと静かにタルト食べれないの!?まわりの迷惑よ!」
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仕方なく4人は麻雀を始めた
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彼らは宅を囲んだそれがドンジャラであることに全く気付いていない。
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タマモクロス「どこもかしこもガバガバだこの教祖達ー!」
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モクモクさん「……俺たちのタルト遅いな」
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NKTIDKSG「(この店の味も)あぁ落ちたねぇ、落ちましたね」
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すると店の照明が暗くなると共にミラーボールが天井から降りてきて、スピーカーから流れるディスコビートに乗ってみんなが踊り始めた
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俗に言うボリウッド現象である
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タマモクロス「踊りたいのに腹が減って動けない……タルトはまだか…?」
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タマモクロスがこっそりキッチンを覗くと野獣ママが乳首から謎のクリームを出してタルトに盛り付けていた
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これがきっかけに保健所がガサに入った
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しかし保健所の職員は野獣ママにチンポをシコシコされていたのだ
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ちなみにその保健所の職員の名はゆうすけ…ではなくドラケンこと龍宮寺堅であった。
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タマモクロス「なんやロクな店があらへん…もうカップ麺でも買って帰るわ…」
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スーパーで売ってた島田屋のカップヌードルを買うタマモクロス
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帰宅途中偶然オグリと会った
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出会って5秒でバトル!!
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モクモクさん(タルト来ないし外で暴れてる連中いるしどうなってんだ?)
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サカズキ「スモーカー…おめぇ仕事もせずにここで何油売っちょる…?」
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ヒグマ「なに、俺の気まぐれに付き合って貰ってるだけよ」
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店内はナメクジゴキブリの駆除で必死になっていた
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ひで「やっとついたゆ~」たると「おいひで!こんな忙しい日に遅刻とはどういうことだ!」
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ピンキー「ゴキブリナメクジ退治終わるまで帰らせないわよ」
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ひで「やだ!小生やだ!」
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それもそのはず、ひではナメクジそのものだった
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大阪王将「最初からひでは確認できなかった」
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大阪王将のヘリでウユニ塩湖に投下されて水分を抜かれるひで
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そして餃子の王将から虐待おじさんが送り込まれた
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虐おじ「問題はひでを生み出すタンス(>>25)だ。死海にでも沈めてやりてえが何が起こるか分からん…」
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ゴームズ「ふむ…宇宙忍者4人組にそのタンスの調査を任せていただけますか?」
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4人のメンバーを紹介しよう
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植木鉢
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野獣大先輩
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岩間好一
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島田部長
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宇宙忍者4人組のチーム名、その名も……
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ノンケキラーズ
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島田部長「今からタンスを調査してやるからな、喜ぶんやど?」
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植木鉢「…………」
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岩間好一「タンスどうにかすると金になるんか!?」
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タンスから出てきたひで「あれ?ここぼくのいえじゃないね?」
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野獣大先輩「おまえよ、なんでタンスから出てくるのかわかるか?」
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ひで「わかるわけないにょ」
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島田部長「なら中に入って確かめるんやど。Here We Go!!!!」
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タンスの中は不思議なことに懐かしい空間が広がっていた
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何があるかわからないので取りあえず適当に野獣ママミルクを投げ入れた
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野獣大先輩「おい島田、なんも確証も得ずに特濃野獣ミルクをぶち撒けるとか生意気なんだよテメェ…」
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島田部長「え?リーダーの方針に逆らう気か?」
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メンバー全員「「「「勝手にリーダーを名乗るな(激怒)」」」」
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島田部長はゴームズと他のメンバーの手で特濃野獣ミルクのタンクに突き落とされた
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植木鉢くんはすべてを見ていた!
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岩間は野獣ミルクの泡から毒がないかを調査している
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泡の中から突き出た正体不明の手に引きずり込まれる岩間
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ゴームズ「ガンロック…いや、イワマンはどこへ行ったんだ?」
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一方野獣大先輩はゴームズ達から離れて調査を行なっていた
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野獣大先輩「これは…!そうかわかったぞ!ひでが再生される原因が…ウッ!」
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野獣大先輩が縦から裂けてひでが生まれた
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ついでに野獣ミルクタンクからACIDMILKおじさんが現れた。イワマンを餌に完全体となったのだ
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そこへ新たな三銃士が現れる。
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ハガー市長
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変態糞土方「なんかすごいことになっとるんじゃぁ」
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syamu
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ゴームズ「気をつけてくれ三銃士!このタンスの中は危険だ!」
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タンスからひでだけじゃなくACIDMILKおじさんも湧いてくる…!
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おじさん「どうする…宇宙忍者達が中にいるけど今すぐこのタンスを死海に沈めるか…?」
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親方っ!死海から死海文書がっ!
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死海文書に記されていたもの、それは
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お前達の中に裏切り者がいる
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DIO「ジョセフ・ジョースター!きさま!見ているなッ!」そして死海文書は木端微塵に大破した
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ついでにひでを生み出していたたんすも木っ端微塵になった
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ゴームズ「宇宙忍者4人組ノンケキラーズ…僕はその勇姿を忘れないぞ」
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出口であるタンスが無くなりひでで構成された空間に取り残された宇宙忍者4人組。
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この空間はある時間を固定しており、現実世界の固定された同一人物が死ぬとこの空間から複製されて出てくるのだ
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syamu「あれぇ?丘people?!なんでこうなるの?」
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(考えても仕方ないし腹も減ったのでオリジナルメニューでも作ることにした)
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狂気に染まったsyamuさんは手始めに変態糞親父とハガー市長を解体し、鍋で煮込み始める
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syamu「ねこ鍋ならぬくそ鍋、なんちゃって(笑)」
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その時、背後にある襖が開き出てきた宇宙忍者四人組がsyamuを襖の奥へと引きずり込んだ
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全ては愛するがゆえの行いであった
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哀syamuの誕生である
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この化け物が後に大厄災を起こすことをまだ誰も知らなかった…
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湧いて出てくるひでが解決したのでたるとのタルト屋に視点を戻そう
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タルト屋は相次ぐ害虫や野獣ママのテロ行為により無事潰れていた
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滅多に人が来ないタルト屋なんで地下足袋だけになり、糞遊びをした
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サカズキ「人間は正しくなけりゃあ生きる価値なし!!!お前らサル痘撒き散らす糞遊びするホモに生き場所はいらん!!!」
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マグマパンチを土方の腹めがけて繰り出す赤犬
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土方の目の前にこうしくんが庇う体制を取った!
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そのこうしくんは異常だった。赤犬の拳を受け止めるどころか、その腕を食いつくし骨だけにしてしまった。
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ロギア系能力者のサカズキが食われた理由は簡単、それはサカズキの血統因子で作られた人造使徒だからである。クローンゆえにロギアの流動化を持っていないのだ、本人はどこかと言うと……
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タマモクロス、緋熊と三人でくら寿司をキメていた
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店員「へい、おとり売切炎上寿司お待ち!」
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サカズキ「んで…お前、海軍で己を鍛え直したいと?」
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タマ「いや別に…(なんや…なんでこのおっさん共はウチにつきまとうんや…)」
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レーンから空っぽの皿が流れ始めた
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これは、くいしんぼうのデデデ大王の仕業に違いありません。
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ジュラル星人の魔王は激怒した
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激怒しただけで何もしなかった
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デデデ「デェーヘッヘッ!お寿司美味しいゾイ!」
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αガンを吸い込みデデデ大王をぶちのめすカービィ
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タマ「全くどこの店もトラブルばっかやないかー!」ヒグマ「だからあんたの力が必要なんだ」
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サカズキ「この前のタルト屋の異常を見つけた件は海軍内でも高く評価するものが多く、多数の者からお前が推薦されちょる」
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ちゃっかり海軍に入ったオグリキャップ「タマ、私が支えるから一緒に平和を守ろう。あと、海軍はご飯が美味しい(重要)」
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提督「オグリキャップ、お前も艦娘にならないか?」
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しかし不幸にも黒塗りの比叡カレーが振る舞われてしまう
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蓮舫「総理、突発的に登場したキャラが多すぎます。本当に必要なキャラ以外の削減を、今こそ決断して頂きたい」
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岸田拓也「ウッス!」
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ひで「あれ〜おかしいね、(僕以外)誰もいないね」
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ひでを生み出すタンスは破壊された。だが、既に生産されていたひでの一部は行き場を失い隔絶空間に閉じ込められているのだ。
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異層次元に閉じ込められ胎動を繰り返すひで肉塊、それを破壊すべくR戦闘機が突入を開始した。
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哀syamu「戦闘機を切っちゃったよアッアッアッ...中のパイロットいただきますぅ^~」
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現実世界のひで討伐組織員「R戦闘機、反応ロストしました!ゴームズさんどうしますか?」
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ファイヤーボーイ「あの戦闘機でもダメなら僕が…」スージー「ダメよファイヤーボーイ、無策で行っても貴方まで死んでしまうわ」
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??「困っているようだな宇宙忍者ゴームズの諸君」ガンロック「あぁ!オメェは!」
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無敵要塞ザイガスと化す直前の首領パッチ!!
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首領パッチ「あのクソメガネは潰してやるぜ!……天の助が!」
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首領パッチ「というわけで行ってこーい!」天の助「ああああーーー!!!!」
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哀syamu「警告:0点」
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今や狂気の塊と化したsyamuに天の助はあっさりと喰われてしまった
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ヘッポコ丸「天の助ーーー!!!」
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その時撃墜されたR-9がギガ波動砲を放ちSyamuの脳天を貫いた!
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ゴームズ「パイロットの生体反応は無いはずなのに一体誰が…?」
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そう、それは唯一の非生命体である植木鉢くんだ!
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哀syamuの脳を波動砲で破壊し全身をレールキャノンで撃ち抜き粉砕する植木鉢くん。
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構える植木鉢くんにボウリングの球が高速で向かってくる
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ゴームズ「我々の知らぬ間…植木鉢くんは一人で戦い続けていたのか…」
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植木鉢くんは勢いあまってゴームズ以外の三人とヘッポコ丸にもレールキャノンを放ち始末する
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ガンロック「あいだだ!なんちゅう威力だ!」スージー「私のバリアでも防げないなんて…」ファイヤーボーイ「やっぱ撃墜されたせいで調整がおかしいんだ!」
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岩間「よくもやったなぁ!?このカルト植木鉢がぁ!」
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野獣大先輩「俺たちを裏切って哀syamuを破壊するとは生意気なんだよテメェ…」
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なんと、植木鉢は始末した哀syamuへと変貌していく
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なんてこったい世界は滅ぶ!
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ゴームズ「ノンケキラーズ!なぜこんなことをする!」首領パッチ「そうだそうだ!」
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植木鉢くんの生来の真面目さが体を蝕む哀syamuを弾き返し世界の終焉は免れる。
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哀syamu最後の足掻きで宇宙忍者4人組、ノンケキラーズ、首領パッチは異相次元に閉じ込められ、二度と戻ってくることはなかった。実に尊い犠牲だ。
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ひで討伐隊員「提督!ゴームズさんからの最後のメッセージです!」
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ネクストコナンズヒント、「死後の念」
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提督「これは…どういうことだ?」???「ウイイイイイイイッッッッス」
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偶然居合わせた寺生まれのTNOKが「オイゴルァ!」と叫ぶとsyamuの怨霊は砕け散った。寺生まれはスゴイ、提督はいろんな意味で思った。
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提督「いずれあのような化け物がまたタンスから出てくるかもしれん、宇宙忍者を失った今戦力増強せねば…」
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オグリキャップ「・・・というわけなのでタマもやっぱり海軍に入ろう」
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タマモクロス「なんでうちがタルト食べ損ねてからそんな話が進んでんねん!」
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タマ「でも、そんな話聞かされたらヒグマのおっさんの顔もあるしうちも無視は出来んな」
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ハートマン軍曹「海兵隊もいいぞ」
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こうして、タマモクロスはオグリキャップと共に海軍へ入隊。早くも大将ヒグマの隊に配属されるという大型新人の登場にノンケ海兵たちも大喜びだ
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話が一段落したので視点を変えよう、>>46で野獣ママにチンシコされたドラケンは未だ目を覚ましていなかった
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前世の記憶がある野獣ママはゆうすけそっちのけでタケミチへの復讐のため東京卍會メンバーへの復讐を行っていた。
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野獣ママの母乳もとい強酸で蹂躙される東京卍會メンバー
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母乳の強酸は当然野獣ママをも溶かす、しかし溶解以上に速い再生速度を誇るため何とかなっているのだ。(詳しくはバオー・メルテッディン・パルム・フェノメノンや溶岩に落ちたカーズを参照)
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東京卍會で残っているのはタケミチ、マイキー、アッくん、ドラケン(昏睡中)だけとなってしまった
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前スレでアディーを始末したタケミチも野獣ママを非常に強い脅威と感じていた。
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だが力を失い並行世界が元に戻った今、前のタケミチ達が介入する手立ては無いのだ
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本編のタケミチ(直人もヒナも今は海外にいるからタイムリープが出来ない…!どうやって野獣ママを倒す…!?)
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マイキー「あいつママなんだろ?子供を人質に取れば対等に渡りあえんじゃね?」
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アッくん「とりあえず情報集めに店のオーナーのたるとに会いに行こう」
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>>118のとおりたるとのタルト屋は潰れて糞土方達の巣窟になっていた
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なお、元祖変態糞土方(53)はsyamuに始末された為現在は二代目変態糞土方として汚れ好きの土方の兄ちゃん(45)が糞親父たちのボスとなっている
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二代目糞土方「野獣ママの子供か…ゆうすけ共はただの野獣ママに洗脳されてるだけの存在、本物の子供は知らねぇな」
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タケミチ「もしかして子供を亡くしたショックから暴走しているのでは?つまり溢れる母性を向けられる存在があれば落ち着くはず。周囲に手頃な動物の子供とかいないか探そう」
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アッくん「ちょっと待てタケミチ、無差別で襲ってるならその理論は使えるかもだけどアイツは東卍のメンバーを集中して襲ってる、違うんじゃないか?」
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たると「そうだよ!あの俺の店潰した疫病神はよくお前の名前を口走ってたにょ!」
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その場の一同「「「「つまり、どうゆうことだってばよ????」」」」
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よくわからなくなった東京卍會御一行は、かつて野獣ママが通っていたという立教大学で聞き込みを行うことにした
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KMR「東京卍會の皆さんですね?お待ちしておりました」
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szk「フゥー、イケメン揃いなんスねー」MUR(ヤンキー怖いゾ…)
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ちなみに鈴木は今日が誕生日なので体中にケーキのクリームがいっぱいついている
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ちょうど胸のところにクリームの山が二つあり、一見するとその姿は野獣ママ
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マイキー「ちょっと聞きたいんだけどスズキッチのママってどんな人?」
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野獣「そうですねぇ…俺には似て無いです。どっちかというと俺と親父は似てますねぇ!」
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タケミチ(似てない…?SZKは野獣ママの息子じゃないだと…?)
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マイキー「そうかぁ…違うねぇ…」ドンッ!
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「百聞は一見にしかず、論より証拠、動かなきゃ始まらない。なぜか否定されたけど>>192を試そう」ポイッタマモ&オグリ「あーれー」二匹は母乳の海の中心にいるママの元ヘ飛ばされた
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野獣ママ?「タケミチ…ナンデ…ママヲ…ウケイレナイ……?ママヲナンデ…コンナセカイニ…トジコメル…?ユルサナイ…!ユルサナイ…!」
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タケミチ「ハッ!?…な、なんか俺が可愛い女の子二人を悍ましい怪物に閉じ込めて、その怪物に恨まれるビジョンが見えたけど今のは一体…」
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タイムリープ、未来視と様々な超能力を経験してきたタケミチが新たに目覚めた能力『別の世界線のビジョンが見える』である
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KMR「それと…頼まれてました過去の立教学生一覧です。探してる情報が見つかるといいですが…」
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タケミチ「ぱっと見野獣ママの息子っぽいのはいないけど…」マイキー「やっぱスズキッチが一番怪しいよなぁ」
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アッくん「こうなったら単刀直入に聞くぜ…鈴木、アンタ野獣ママを知ってるか?」
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SZK「俺は野獣ってあだ名だけどママなんて呼ばれたことはないですねぇ」KMR「先輩は人間のクズなのでママ要素はないですしね」
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SZK「ファッ!?KMR頭に来ますよ~!」マイキー「ん?このリストのコイツ…野獣ママじゃね?」
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KMR「田所栞奈…ですか。綺麗な方ですし、胸の大きさ以外はこの世の終わりみたいな顔面の先輩には似てるとは思えませんが…」
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SZK「あっ、それ俺の母ですねぇ!」タケミチ「えっ、それじゃあ野獣ママの情報は鈴木のお母さんの話だったのかよ…」
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?「ん?お前ら今俺の話をしただら?」ドドドドド
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マイキー「まさかこいつが野獣ママ!?」タケミチ「いや、マイキーくん、この人は…」
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鈴木福「ヤンキー風情が俺の親を馬鹿にすんじゃねぇ!!」
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KMR「えっ、先輩って弟いたんですか?兄と妹と聞いてましたが…」
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SZK「誰だよコイツ!赤の他人だよ!」MUR「手をつけられない勢いで突っ込んでくるゾ!」
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KBTIT「皆さん、ご無沙汰しております。悶絶少年専属調教師のタクヤと申します。ここは私におまか、お任せください。」
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その意気込みは野獣ママとぶつかりぶっとび射精と共に終わる
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マイキー「お前が野獣ママだな…東卍のメンバーに手をかけた落とし前だ」ドンッ
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野獣ママ(これは死ねる…ッ‼︎まあ、ゆうすけたちがまた生き返してくれるから問題ないんだら。それじゃ、毎日が夏休みキッズのゆうすけ、ご都合展開オナシャース)
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ミンチとなった野獣ママは地層処分により数万年単位で封印された。世の中うまくいかないものだ。
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まぁ一つ残らず封印されるなんて事はないので数粒の肉片から地道に再生していくのであった
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マイキー「ふぅ、東卍はもうタケミッチとアッくんだけ…もう終わりだな」
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東卍が緩やかに衰退していき、チェンソーマンの時代がやってきた。
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AKYS「チッ、バカどもが…まあ、いい。野獣ママは四天王の中でも群を抜いて最弱。あとの3人で奴らを始末してやる」
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パワー「ワシの時代じゃ!ワシの時代じゃ!」
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マキマ「パワーちゃん、野獣ママの悪魔の肉片を集めなさい」
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パワー「臭そうだからイヤじゃ!」
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NKTIDKSG「ちょっとそこのお姉さん方、あなた方が欲しがりそうな物ありますよ~」
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NKTIDKTGは下品な笑みを浮かべながらピンク色のこの世の終わりみたいなパンツを美女二人に差し出す
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哀れにも金玉に蹴りを入れられ玉は砕け粗チンとなり彼は女の子になった
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肉おじゃ「(胸囲詐称しすぎが女の子になっちゃうとか)笑っちゃうんすよね」
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彼こそAKYS四天王の一人肉おじゃである
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パワー「(肉おじゃが四天王だなんて)笑っちゃうんすよねじゃな!ギャハハハハ!」
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普段は優しそうなビルダーの見た目をしてる彼だが、ひとたび戦闘モードに入ると別の形態に変化するのだ
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肉おじゃ「俺の攻撃はハンパじゃねぇぞ!!」
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さて、このAKYSとその配下たる四天王の目的とは
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異層次元に残されたひでの兵器化である。
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野獣ママが東卍を狙っていたのは前世の恨みだけでなく、時空を突破するタケミチのタイムリープの力を狙っていたからだ
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直人のいないタケミチにタイムリープはできないと知ったAKYSたちは、次に悪魔の力に目をつけたというわけだ
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という予知夢を見たタケミチ。予知の通りに東卍が崩壊しない様に、彼らへ指示を飛ばすことにした
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キーとなるのは絶対死なない男(自称)のドラケン
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と、肉体派おじゃる丸
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そして肛門の悪魔だ。
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一方、AKYS四天王の名を明かされてない1人はどうやらカルデアに侵入していた
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だが、カルデアに探していたものがないと知るとAKYSの招集に応じて下北沢へ戻ってきた
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AKYS「カルデアの技術と異層次元との相性は最悪か…やはり悪魔かタイムリープ以外に候補は無いか」
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同時刻昏睡状態が続くドラケンの元をあの男が訪ねていた
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?「ドラケンさぁ、狸寝入りしてんだら?早く起きてくれよなぁ〜頼むよ〜」
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飛び起きたドラケン「や、野獣ママ!?」???「おはよう(ねっとり)」
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三村かな子「やっと目を覚ました!」
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スモーカー「心配すんな、野獣ママはあんたの仲間が倒したさ」
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頭だけになった野獣ママ「せっかく体もチンポも戴こうと思ったのに頭に来ますよ!」
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ドラケン「マイキー達は今どこに!」スモーカーの能力で窒息死かけてる野獣ママヘッド「アッ...アッ...」
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野獣ママヘッド(YMH)ではママ最大の武器である特濃ミルクは量産できない、しかしYMHが無力な訳ではない。スモーカーはそれを理解しているため確実に息の根を止めるのである
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野獣ママ「ヌゥン!ヘッ!ヘッ!ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!!フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!!フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!!…ゆ、ゆうすけ、強く生きるだら…(絶命)」
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スモーカー「あんの悪ガキどもは東京卍會が壊滅同然なんだから大人しくして欲しいんだけどな…」
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そこへ病室にスモーカーの手によって息絶えた野獣ママの死体を回収しにTEAM R-TYPEの研究員御一行がやってきた。
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だが野獣ママの体は既に消滅。その力は最強のゆうすけこと阪神の大山悠輔へと受け継がれていた
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かな子「お見舞いにタルトを…」電々虫「スモーカー!緊急事態だ!公安のデビルハンターが謎の敵とおっ始めた!至急ヒグマ隊と合流して鎮圧しろ!」
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スモーカー「はぁ…また食べ逃すか…いいか坊主、アイツらはまだこの街にいるぜ、元気になったら会いに行け」
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一方チェーンソーマン組は肉おじゃとちっちゃいものクラブ、ゆうすけ残党達の猛攻に苦しんでいた
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肉おじゃ「(息を巻いていた割にはバテバテで)笑っちゃうんすよね」
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三鷹アサ「くっ、田中脊髄剣が折れた…」
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ジャイママ「令和の漫画達は弱いねぇ!あの平安貴族私が調教してあげよかね、行くよ武、のび太!」
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性奴隷となった二人はジャイママの統率されたコンビネーションでアサに猛攻を繰り出していく。
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マイキー「真逆なこと言って不意打ちかますとか、東卍改め東京リベンジャーズとしては許せるわけねぇよなぁ!」ドゴォ!!
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内ゲバしていた各陣営は誤解が解け和解、統制され肉おじゃ達に舌舐めずりを見せるメンバー達
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キャラ数の維持とヘイトを一身に受ける役割を担っていた野獣ママが消滅した今、新興勢力の増加はとどまる事を知らず世界の覇権を賭けた第三次大戦が始まろうとしていた
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その頃、ヒグマの元に向かっていたスモーカーは三人の男に絡まれていた。K「お前が『アイス大好きケムリン』ねぇ…」B「こいつを倒してクロスギルドに連れてけばバギーの親方からたんまり報酬をもらえるのでは?」S「なら早速やっちゃいましょうよ!」
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ひでの兵器化を狙うAKYS四天王の肉おじゃ軍に対抗して、緋熊軍・デビルハンター・東リベ等が連合した大戦争が発端だ
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スモーカー「多分>>274と>>275の流れは投稿時間が僅差だろうけど、海軍の力舐めてると…死ぬぞ」
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その頃ひでは異層次元で26世紀の人類が生み出した星系内生態系破壊兵器、バイドとの融合を果たしていた。
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ガンロック「くそう!この次元のどっからあの破壊兵器は入ってきてんだよ!」
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TEAM R-TYPE研究員「ひでとバイドが融合した、すなわち俺たちも野獣ママやタクヤさんとバイドを融合させたR戦闘機を建造すれば勝ち目があるということだ。淫夢を以て淫夢を制すだな。」
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その頃、>>16で捕まって以来牢獄の中のタクヤはというと…
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のっぺらぼうにゴールデンカムイの在処を記した刺青を入れられていた。
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たると「おいのっぺらぼう、こんな奴にまで彫っちゃうのかよ」
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白石「こいつご自慢のカルパス乳首とアワビアナルにも刺青を入れるとか、のっぺらぼうってチョーSだよな!」
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たると「どう考えたってコイツ頭マンコだから刑務官にケツ振って刺青バレんだろ」
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のっぺらぼう「こいつの入れ墨はダミーだ。タクヤ本人にはジャニ系の群れが埋まった穴と教えこんである。仮にゲロっても無害だ。」
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翌日たるとの予想通りタクヤは刑務官にケツを振り、キモがった刑務官によって人皮を剥ぎ取られるのであった
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だが彼らは知らなかった。その思惑や金塊の正確な隠し場所は全てガタイから看破されていたことを…
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>>275の戦いの直前、クロスギルドの手にかかったものによって監獄は破壊され、刺青の男達が世に放たれた
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大半の入れ墨の男はクロスギルドの手のものに確保されたがタクヤと白石、たるとはその場から逃げ延びることに成功した
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逃げる道中たるとが橘芹那と改名して脱落するトラブルがあったものの、タクヤと白石は監獄から大分離れた所に逃走できた
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白石「のっぺらぼうを置いてきちまったけど本当にお前のガタイでわかるのかぁ?」
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タクヤ「ウッス!遥か南の方にジャニ系の群れが埋まってるっす!」
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タクヤと白石は南に進む、だが目的地が>>275の戦場だとはまだ知らない
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主戦場上空には無数の曳光弾の光、飛び散る肉片、そして種付け競パンにタクヤを元にした異形の戦闘機が飛び交っていた。
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タマモクロス「ゆうすけ共はタフだしクロスギルドの賞金狙いの海賊共も乱入するしTEAM R-TYPEのキチガイ共の戦闘機が援軍に来るし…なんなんやこの戦場は!」
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そんな彼女も未だに腹を減らして飲食店を求めている途中である
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オグリ「タマ、ヒグマの大将が肉おじゃを討ち取るまでの辛抱よ」グゥ~
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大将緋熊「おう、任せろ…と言いたいが俺も腹が減って力が出せねぇ」グゥ〜
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肉おじゃ「クキキ、空腹で俺に挑むとか笑っちゃうんすよね」グゥ~
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そう!この戦場の誰もが三日間飲まず食わずである!
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AKYS一派を捉えるために海軍等が包囲網を作っているのだが、緋熊隊へ向けての兵糧が何故か一向に届かない
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それもそのはず!なんと白石とタクヤ兵糧を使ってレストランを開いてしまっていたのだ!
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白石「いやータクヤちゃん大繁盛ね、もしかしてなんかお店元々持ってた?」
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タクヤ「俺捕まる前飯屋やっててこっそりヤバいもの売ってたんだよね」
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ヒグマ「邪魔するぜェ、俺たちは海軍だ──が、別にお前たちを捕まえにきたわけじゃねェ。食い物を売ってくれ、樽で10個ほど」
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タクヤ「あらいらっしゃい。食い物はそこのメガネくんたち(ゆうすけ共)が全部買って行ってもうないんだよね」
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ゆうすけ1「おまえは大将『緋熊』!!」ドンッ!!
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ゆうすけ2「シャンクスに負けた雑魚じゃん」
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ゆうすけ3「食べ物欲しいなら土下座して頼みなよ子熊ちゃんwwww」
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ゆうすけ達の血から槍を生成し始末するパワー
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タマ「…って、この樽海軍のやないかい!」パワー「お主らのせいでずっと腹ペコだったんじゃ!」白石「イダダダダ!2人して頭齧らないで!!」
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ヒグマ「この落とし前はどうする気だ?」タクヤ「ウッス!」床板をめくるとそこには黄金に変えられたジャニ系イケメンたちが!
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ヒグマ「コレは全部頂く、そしてコレで今すぐ飯を作れ」黄金の内の1体を差し出すヒグマ
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タクヤ「おいニャンニャニャンニャン!俺のジャニ系を食わすわけねーだろ!」白石「それよりこの女の子たち(パワーとオグリ)離してェェェェェ」
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ヒグマ「わかりやすく言ってやる、コレを売って食材集めろ」頭から黄金を真っ二つにしてしまう
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タマ(力出ないとか言ってる割に金属真っ二つにするとは…)タクヤ「あ、ああ、はい、なるべくはっ、はっ、早く作りまっす」
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数十分後、拓也の作った絶品料理を5人仲良くいただくヒグマ、タマ、オグリ、パワー、肉おじゃ
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だが料理を食した彼らに異変が起こる。なんと体が黄金と化し固まり始めたのだ!
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マキマ「一足遅かったか…コレがゴールデンカムイと呼ばれた肛門の悪魔の力…」
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白石「ちょちょちょ待ってタクヤちゃん!俺達が掘り出した黄金のジャニ系イケメンって…」
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白石が振り向くと何故かタクヤまで黄金に固まっていた
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いや違う…タクヤは黄金になりながら生きて動いているッ!
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そこには肛門の悪魔の力で百式タクヤと化したタクヤさんの姿が!
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肉おじゃ「(一時休戦がてら食事しただけでこんな目に遭うとか)なんすかこれ?」パワー「黄金部分が動かないのじゃ!!」
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緋熊「これじゃ金熊になっちまうぜ」タマ「言うてる場合か〜!」
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百式タクヤは白石を抱き抱えるとTEAM R-TYPEの戦闘機のパイロットを激クサブレスで殺害、そのまま戦闘機を奪って逃走した
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ヒグマ「最後に食う飯がお前と初めて出会って食い逃した料理とはな…」最後の力を振り絞って女3人をレストランの外へ吹き飛ばす
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タマ「お、おい…嘘やんヒグマの大将……店の中で完全に固まって…」オグリ「タマ…」パワー(ヒグマに弾き飛ばされた際に股間を打って悶絶)
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タマモクロス「大゛将゛ォ゛ォ゛ォ゛ーーーーッ!!!!!」
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(ガン無視されたまま苦悶の表情を浮かべる黄金像になった肉おじゃ)
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肉おじゃと緋熊は黄金になった。だが、この事実がまだ双方に伝わってないため戦いが続く
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白石「タクヤちゃん、これからどうすんの?」タクヤ「知らねーよ、そんなの」百式タクヤの暴走は止まらないぜ!
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ヒグマの大将や職員を奪われた海軍や連合軍は怒りを顕にし、TRTの戦闘機を借りて暴走を続けるタクヤの殲滅に向かうのであった。 https://i.imgur.com/UC1NHlX.jpg
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悲劇が起こった一方、マイキーやスモーカー達は最強のゆうすけ【大山悠輔】と死闘を繰り広げていた
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大山「ママと弟達の恨みはこんなものじゃねぇぞ…!」
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タケミチ「なんなんだろうアイツ…今までのマザコンクソガキや中年ニートのゆうすけ達とは強さが桁違いだ」
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スモーカー「ちっちゃいものクラブを全員捕縛して終わりかと思ったらとんでもない奴が残ってたもんだな」
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東京最強マイキー、海軍のスモーカー中将、スモーカーの補佐官三村かな子大佐といった強豪たち相手をも圧倒する大山悠輔
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賞金額11億4514万ベリー"野獣ママ"タドコロ
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賞金額300ベリー ひで
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モニター越しのAKYS「野獣ママは四天王最弱のゴミ。奴の残していった『息子たち』も揃いも揃ってカスかと思ったが、とんでもない化け物がいたものだ」
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通信員「申し上げます!肉体派おじゃる丸様との交信が途絶えました!」
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AKYS「タクヤめ、肉おじゃ、大将ヒグマをも凌ぐか。こうなったらお前の出番だ……四天王チェンソーマン」
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大山「オラァ!オラァ!」アッくん「あのスイングにまともに当たったら死ぬぞ!」
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スモーカー(それだけじゃねぇ…何気に武装色の覇気を帯びてるせいでこっちが優位に建てねぇ…!)
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マイキー「!」タケミチ「マイキーくん避けて!!」
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まさにマイキーの頭蓋が砕かれる寸前、大山は不意に動きを止めた
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大山「か、金本監督…」
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その瞬間大山が苦しみ始める…「大山悠輔」としての個が野獣ママの眷属に過ぎない「ゆうすけ」を拒絶しているのだ!
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大山「阪神…ママ…ドラフト1位…あなたですよん…佐藤輝明…チンポもシコシコ…うわあああああああああああああああああああ」
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暴走したまま金本に向かってバットが振り下ろされる!
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と、思いきや
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ん?ビューティー先輩が!
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ん?ビューティー先輩が!
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ん?ビューティー先輩が!
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「ビューティー先輩!ビューティー先輩!ビューティー先輩!奴にジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」何者かの声が響く
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マキマとパワーに金玉を破壊され頭のおかしくなったNKTIDKTGが「ビューティー先輩、ビューティー先輩、ジェットストリームアタック」とわけのわからんことを言いながら大山にタックル!
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だが男のシンボルを失い力不足のNKTIDKSGでは野獣ママの魂を受け継いだ大山を止められない!
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NKTIDKSG「あ゛あ゛い゛」ネクデカは大山のフルスイングがジャストミートしネクタイ諸共木っ端微塵になった。
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スモーカー「捕らえたぞ大山、俺の煙からは逃れられないぞ」
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大山(こ、これはママを殺した技…くそぅ、俺もここまでなのか…ごめん、ママ、弟たち、金本監督…)
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「ウッス!そうはさせないっす!」タクヤが次元戦闘機で亜空間から突撃してきた。
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大山(…ママを殺した?…違う、俺の母はあんな化け物じゃない!あんな気持ち悪い連中は弟なんかじゃない!)
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大山「俺は阪神の…」タクヤ「ウッス!」大山「なんだこの金ピカ!?」正気に戻った大山だが百式タクヤに拉致されてしまった!
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金本「大山…」マイキー「何者なんだあの金ピカは…?」
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一方タクヤ側。白石「えっ、タクヤちゃん、いきなり戦闘機でどっか行ったと思ったらなにその野球選手?みたいな人は?」
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大山「こんな世間のはみ出し物を集めて何をする気なんだアンタは」
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タクヤ「俺は同性愛者…いや性的マイノリティが迫害されない国をつくりたい。その為には金と戦力が必要なんだ」
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白石「タクヤちゃん言ってることは分かるけどやり方おかしくない?」
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彼らは今や海軍やデビルハンターだけでなく、肛門の悪魔の力を狙うAKYS軍、タクヤの体を狙うTEAM R-TYPE、白石の刺青を狙う海賊などにより世間から追われる身なのだ
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タクヤ「白石が言いたいことはわかる。でも今のカオスな状況だからこそ金と力さえあれば新しい国が作れるんだ」
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マネヱヂヤア「拓也?貴方を求めて屈強な男達が毎日訪ねて来て困ってます。今すぐ来れますか?」
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タクヤ「俺はなる、性的マイノリティの国エロドランドの国王【黄門卿 エロドビッチ】に!!」
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大山(ヤクでもやっているのでしかね?この金ぴかは)
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悪魔の力の代償でタクヤは精神を蝕まれていた
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白石(黄金目当てでここまでコイツについてきたけど…ここで見限るか?いや、レストランの時に助けられた恩もあるしなぁ)
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その時タクヤ達の近くで爆発が!
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TRT謹製疑似タクヤ戦闘機の金色に輝くキメション波動砲IIIが着弾したのだ。
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大山「おいおい、どうするんだよ。今の爆発で場所がバレたぞ?」タクヤ「ウッス!この戦闘機で異次元に逃げれば追ってこれないッス!」
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大山「奴らも同じ戦闘機に乗ってるならついてくるだろバカ乳首」
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白石(あの戦闘機の組織ってことは俺の刺青のことは知らないはず…こうなったらこの黄金ジジィを見捨ててあっちに保護を求めた方が良いのでは…?)
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タクヤ「つべこべ言わず来いホイ」二人を無理やり戦闘機に乗せるタクヤ
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悪魔の力で人智を超えた性能を発揮するタクヤ機は通常のR戦闘機だと突入できない異層次元の奥底へと進んでいった
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一方、AKYSは四天王の内2人が倒されひで兵器化計画が進まないことにイライラしていた
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AKYS「クソッ‥‥肉おじゃは戦闘不能、タクヤは肛門の悪魔の力を持って逃亡、ドラケンは行方知れず‥‥これではひでの兵器化が進む前に宇宙忍者やノンケキラーズ共にひでがやられてしまうぞ‥‥」
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???「苦労してるようだなAKYS、目的も近いしここは協力しないか?」
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AKYS「お前は四皇シャンクス‼︎」
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一方、閉じ込められた異相次元にてバイドひでとの戦いを余儀なくされた宇宙忍者やノンケキラーズたちはスージー、ファイアーボーイ、野獣大先輩が殉職するという大苦戦を強いられていた
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ガンロック「たとえやられても俺達の世界には絶対来させないぞ!ムッシュムラムラ!」
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首領パッチ「おぅ、その意気だ!フレー、フレー、お前ら!」
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岩間「どうすりゃいいんだぁ!?」
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その時!次元を突き破ったタクヤの戦闘機がバイドひでに衝突!
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白石「うわっ、なんだこいつら!?」大山「剛力彩芽の化け物みたいなやつらがうじゃうじゃいるぞ!?」
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ガンロック「なんだこの金ピカの北京原人みたいな奴は⁉︎」ゴームズ「おそらく我らを助けに来たのだろう」
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白石「んもーっ!タクヤちゃん!戦闘機壊してどうすんの!この空間から出られないじゃないか!」
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ゴームズ「だが奇跡的に波動砲はそこまで壊れていないぞ。コレを直すまで時間を稼いでくれないか?」
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周りには大量のひでバイド、使える戦力はガンロック、島田部長、岩間、大山、タクヤだけ
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ゴームズ「30分で直す。それまで何とかして戦闘機を守ってくれ」
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首領パッチ「頑張れー」白石「お前も戦えるだろ!」植木鉢くん「……」
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タクヤ「ウッス!もうこの戦闘機はオレと融合し始めてるんで波動砲を誘導しまっす!」とキメション波動砲とザーメンレーザーを乱射するタクヤ
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ガンロック「な、なんでこっちにも撃って…グアアアアアくせぇぇぇぇ」岩間「仲間なんだって(泣)」
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島田部長「壊れて修理してるのに波動砲撃つのは違うだろぉ?」大山「このヤク中スカスカジジィの射線に入るな!」
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ゴームズ「ガンロック!岩間!クッ、だがこれであの化け物(ひで)も一掃できたはず‥‥」
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ひで「「「「「「あ〜もうおしっこ出ちゃいそう!(半ギレ)」」」」」」首領パッチ「全然効いてねえじゃねえか!こうなったら俺一人でもふわり!どんぱっちの世界に逃げるぜ!」
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ゴームズ「つれないこと言うなよ首領パッチくん、元祖ゴム人間からは逃げられないよ」(※宇宙忍者ゴームズはONE PIECEの36年前の作品です)
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時空移動する瞬間にゴームズに掴まれたことで、首領パッチとゴームズは1969年にタイムスリップ。ボーボボ、魚雷ガールと共に新生ファンタスティック・フォーを結成するのだが、それはまた別のお話…
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ところで諸君はAKYSがバイドひでを制御するため悪魔の力を欲していたのを覚えているだろうか。つまり、肛門の悪魔の庇護を得た百式タクヤはバイドひでを御すことができる…!
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タクヤは白石と大山を自分の後ろへと退がらせると息を大きく吸い込み、必殺の激臭ブレスをバイドひでたちに浴びせる
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バイドひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」島田部長「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(昇天)」植木鉢くん「………(植物枯)」
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白石と大山も激臭ブレスの余波で少しばかり苦しんだがバイドひでを再起不能に追い込めたからヨシ!
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そしてバイトひでが新たに誕生した
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白石「なっ…なんてこった…復活するなら勝ち目はないじゃないか……俺たちはこのまま出られず死ぬんだ……」
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大山「でも新しいこいつは雑魚っぽいぞ」
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チェンソーマン「でもお前ら、その雑魚に殺されるんだよな」タクヤが真っ二つにされ心臓を取られる
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バイドの能力を無効化されたひではもはやただのウリセンアルバイターだった
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タクヤ「こいつゎこいつで可哀想な奴だな。新宿調教センターで働かせるか」
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AKYS四天王チェンソーマンはタクヤの心臓を持って消え、最後の言葉を残してタクヤは生き絶えた
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AKYSは頭を抱えていた。ひでが無力化された今、その兵器化計画は完全に破綻したのだ。
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チェンソーマン「申し訳ございません、あと一歩のところで間に合いませんでした」
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AKYS「スカスカジジィめ、最後の最後でやってくれたな…こうなったら禁忌の存在。かつて世界を恐怖に陥れたあのDの一族を復活させるしかないか」
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別世界線に逃走したシマ・D・アディーをバイド化させ蘇らせる計画だ。
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チェンソーマン「だったらよぉ、タクヤと一緒にいたこいつら二人にも手伝ってもらおうぜ」
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白石「いやいやいやいや!助けてくれたのはありがたいけど戦うのムリよ」
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ひで「痛いのはいやにょ」大山「お前もついてきたのかよ!」
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AKYS(こんな奴らでもいないだけマシか)「シマ・D・アディー復活に必要な生贄は3人。タクヤはチェンソーマンが始末した。あとは俺の教え子野獣、東京リベンジャーズのタケミチだ」
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そして少し時が経った今、緋熊の脅威が無くなったこととクロスギルドの発足により、海賊の活動が活発になっていた
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タマモクロス「くそっ、ヒグマの大将がいなくなってから海賊どもの略奪がとまらないやないか!おまけにチェンソーの化け物の一味が大学や暴走族を襲う事件が頻発しとる!」
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病床のタマは体の30%を黄金化されていた。進行は止まったものの抜本的な治療には至らず、戦線復帰もままならない。
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マキマ「パワーちゃんにウマ娘のお二人、私がその黄金化を治してあげる。その代わり約束しなさい。AKYSからデンジ君…いやチェンソーマンを救いだすと」
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タマ「そ、その力で緋熊の大将も……」マキマ「それはできないの。私の力で治せるのはあくまで体の一部を肛門の悪魔に侵食された人だけ」
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パワー「なーに!ワシがついておればデンジのアホを救うのはチョチョイのチョイじゃ!ウヌらも安心して着いて参れ」
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タマモクロス(黄金化を治してくれた人を疑うのはどうかと思うけど、この人はあんま信用しない方が良さそうやな…)
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電々虫「プルルル…ガチャ、おいタマにオグリ、動けるようになったなら一回スモーカー大将のとこに行け」
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オグリ「ヒグマの大将の後任はスモーカーなのか、残念だったなタマ」タマ「ウチみたいなんが大将になれるわけないやろ‼︎いい加減にせぇ‼︎」
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マキマ「ついでにパワーちゃんも多分それに呼ばれてるわよ」
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パワー「ハッハッハ、ワシが行けば大将間違いなしじゃ!さあ、タマにオグリ、ワシについてこーい!」
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海軍本部に来た3人であったが、海軍では見かけない人が集まってるのに気がついた
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77歳元暗殺者の親爺と
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少年革命家ゆたぼんという異色のコンビだ
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ゆたぼんの足元には彼のペットであるちいかわがスヤスヤと眠っている。
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オグリ「本部内にあんな危険人物達を招き入れるとは一体何を大将に言われるのだろう?」
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スモーカー「よく集まってくれた。知ってると思うがチェンソーマンとかいう元悪魔ハンターが各地の大学空手部や暴走族を殺し回っている。だが今海軍はクロスギルドとかいう奴らが暴れ回ってるせいでそっちの対応で手一杯だ。お前ら3人は遊撃隊として、アサシンズ77の爺孫たちとチェンソーマンの対応を願いてえ」
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パワー「ワシが大将になる話はどこ行ったんじゃ!」オグリ「そもそも所属公安でしょ」
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タマモクロス「遊撃隊の話承知しました!……が」
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市川グラジオ「タマモ大好き愛してるよぉ~(爺特有の媚び売り)」
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タマ「本当にこの色ボケ爺さん役に立つんですか!」
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スモーカー「普段はこうだが暗殺の腕は超一流だ」ナナちゃん「(玉藻のこと褒めてくれるスモーカー)パパいぃ!いぃ!いぃ!」
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なお、思春期真っ只中のゆたぼんは女たちと目を合わせられない
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パワー「こーんなちんちくりんなガキンチョがワシには役立つと思えんじゃが」
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ちいかわ「フ!!(飼い主さんをバカにするな!)」
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タマ「なんやこいつかわええな!」懐からチョコバーを差し出すタマ
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ちいかわ「イェッイェッイェッ(咀嚼)」
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残飯しか与えてこないゆたぼんから離れるちいかわ
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ゆたぼん「おぃ、ちい!」ちいかわ「フ‼︎(残飯しかくれない奴よりこっちだし)」
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ゆたぼん「お前ら俺をコケにしやがって殺してやる!!」
-
早くも仲間割れかと思われたその時
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「おっぱいど素人」と呟いた市川・玉藻・グラジオが瞬時にゆたぼんを組み伏せ頭に二発撃ち込んだ
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玉藻ちゃん「(暗殺者が堂々ぶっ殺すと言っちゃ)ダメだよ?」
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タマ・オグリ・パワー「「「…………」」」
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戦後、アメリカCIAは日本人に似てる北朝鮮人を使い間接的に日本を支配した
共産党なぞ怖くなかったが敵を作らないと組織化ができないから共産党を仮想敵にしたのだろう
CIAは北朝鮮人に「日本人の命を奪っても良い」という洗脳を許可したようだ
CIAは韓国人にも日本人を嫌いになるような工作をしたのだろう
第二次世界大戦中、アメリカ軍は効率よく日本人を殺すための戦略を練って東京などに空爆していた
アメリカ軍の幹部、北朝鮮人、韓国人は日本人を殺しても良いという思想を持っている
だから朝鮮人の自民党統一教会&公明党は日本のためにならない事ばかりする
創価学会(公明党)は隠れ統一教会信者の池田大作に乗っ取られた第二の統一教会です
池田大作の自宅に招かれて食事をしたフランス人女性
「池田大作は醜い指をしていて私たちを威圧してきた」
池田大作はデブです
デブは性格が悪い
池田はチビ、デブ、ブサイク
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一方タルト屋で麻雀やってたカルトトップ4人組が世界の混乱に便乗して行動を始めたのだ
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AKYS「これ以上余計なキャラを増やしてんじゃねぇ!」カルト4人は呆気なく瞬殺された
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チェンソーマン「AKYSさんよ、なかなか野獣とタケミチが見つからねぇ。どうも二人とも誰かが匿ってるっぽいな」
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AKYS「お前が無差別に共通点勘付かれる襲いかたしてるからだろ!だが逆に罠に嵌めやすくなったかもな…」
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その野獣とタケミチはそれぞれ今どこにいるのかと言うと
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野獣「大学休校だから遠野と2人きりの自宅デート1週間Foo~!!サイコー!!」
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匿われてたのではない、ただ遠野の家に引きこもっていたのだ
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遠野も混ざって東卍メンバーと一緒にオンゲ三昧である
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タケミチ(匿ってくれるのは嬉しいけど、夜になると遠野さんの部屋からI Can't Waitの一節が流れてくるのなんなんだろ…)
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遠野「先輩、ちょっと冷蔵庫の中空になっちゃいましたよ」
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野獣「ファッ!?ずっと家の中にいたまんまだったからヤバいヤバい…」
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アッくん「それなら世話になってる分俺が買い出し行ってきますよ」
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タケミチ「気をつけろよ~」
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コンビニに買い出しに出たアッくん、それから1時間以上時間が経つものの帰ってこない
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野獣「コンビニは歩いて5分なのに1時間帰って来ないッスね」テレビ「次のニュースです」
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今日未明、ホモ行為禁止法案が可決即時施行されました
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野獣「テングザル痘流行っているし、しょうがないね」遠野「僕たちは心配することじゃ無いですよ」
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タマ「大将知ってたか?」スモーカー「いや…政府から通達は全く来てねえし、第一そんな時間に国会がやってるはずがねえ」
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テレビ「では次、ニュー、お……ザザッ、ザッ、ザーーーー」
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タマ「な、なんや!?」パワー「テレビがおかしいのじゃ!」
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TRT「遂にバイドの方から電波で呼び掛けが来たか」
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テレビには磔にされたアッくんとマイキーの姿が…
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タケミチ「この場所は…立教大学じゃないか!今すぐ助けに行かないと!」
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野獣「タケミチ待ってくださいよぉ~……行っちゃった」
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野獣「大学の空手部を狩る化け物がいるっていうのに…とりあえずタケミチのことはMURはんとKMRに伝えておけばいいか…」
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MUR「状況は分かったが…それ間違いなく俺たちもターゲットだゾ」KMR「僕達と交友関係にある東卍を攫い立教に晒す、偶然にしては出来過ぎですね」
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一方立教サイドの様子はというと
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大学側からお叱りを受け池袋駅前の広場で決闘する事になった
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そこで待ち受けた奴はなんと…!
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TDN、DB、あともう一人影の薄い奴のトリオだ
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タケミチ「2人を解放しろ!」
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TDN「免許証返して下さい!それからです!」
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タケミチ「免許…?なんのことだ?」
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DB「しらばっくれても無駄だゴルルァ…」???「……」
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タケミチ「ふざけるな!そっちこそ攫った仲間を返せ!」
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TDN「神は俺たち人類が生きるために『魂』という名の免許を授けた!それを奪うということだ!」TDNはタケミチの魂を抜き取ろうと彼の胸に手を伸ばす
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MUR「そうはさせんゾ!聖拳・月!」KMR「あの屑の先輩が他人を守ってくれと言ったんだ!東卍の皆さんは僕達が守る!」
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DB「やべぇよ…やべぇよ…」TDN「くそっ、HTN!いるんだろ!?助けてくれ!」
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その影の薄い男はHTNなんかではなかった
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HTNを殺しすり替わっていた77歳元暗殺者の親爺「(最近の刺客の弱さに呆れて)おかしくなっちゃうよ…」
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オグリ(あの映像を見るところ、元東卍メンバーに当てたメッセージ…チェンソーマンは来る!頼むわ玉藻ちゃん)
-
市川・玉藻・グラジオ「(とりあえずチェンソーマン誘き出すために援軍の無力化)いっちゃうわよぉ~」
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KMRはナナちゃんのチョークスリーパーを受けてダウン!
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TDN「こいつら仲間割れし始めたぞ」DB「今のうちにAKYSさんに連絡しようぜ」
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DB「よし、AKYSさんが直々に来られるぞ」玉藻ちゃん「(じゃあ)死ねよ」連絡を確認すると玉藻ちゃんは即座に2人を射殺した
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MUR(AKYS…?確かSZKの中学の時の顧問がそんな名前だったような…?)
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77歳元暗殺者の親爺(ワシの寿命は>>577まで。それまでに何とか幹部1人は逝かせるよぉ… このことはワシの心の中に大事にしまっとくよ?そしたら寿命まで頑張れるもん)
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タケミチ「アッくん!マイキーくん!」ドラケン「タケミチ危ねェ!」
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タマ「おっと、ウチらは海軍の者や。悪いけどチェーンソー男にデマニュースに電波ジャック…全てを解決するため協力してもらうで」
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タケミチ「信用できるか!マイキーくんたちを捕らえた奴を倒してくれたのは感謝するけど…KMRさんまで殺しやがって!」
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KMR「羽毛…」MUR「おい待てい!どうやら気絶してるだけみたいだゾ」
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マイキー「んで、問題なのはそこに縛られてる俺の顔した奴は誰だよ?」
-
モイキー「東大じゃなくて立教大で死ぬところだったとか恥ずかしすぎるぜ」マッくん「あの日本代表ユニの奴ら許せねぇ…」
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その時であった、タケミチ達がいる場所が歪み始めたのであった
-
MUR「オアッ!歪みの外に出られないゾ」タマ「しまった!狙いはうちらやったのか!?」
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タケミチ「おい!あそこにいる奴のせいじゃないか!?」オグリ「あれは間違いない、四天王の一人だ!」
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AKYS四天王筆頭AKNM「ウッシ…」
-
野獣「誰?」
-
その一方で待機場所がズレてて歪みの外にいたパワーとちいかわはというと
-
syamu&へずまと合流していた
-
syamuは死んでますがね、初見さん
-
パワー「コイツの血不味すぎじゃろ!」
-
へずま「しかしなんだよこれ?この歪み入って無事な奴かコレ?」
-
ちいかわ「フ!(ダメかもしんない)」へずま「ダメなのかよ。俺もうやることねえから帰るけど、お前らはどうする?」
-
その時、へずまはチェンソーで真っ二つにされた
-
同時にsyamuも真っ二つに分かれ惹かれ合うように2人は合体した
-
パワー「デンジ…ウヌは何を考えているのじゃ!」
-
デンジの目的はただ一つ。歪んだ人間である二人を合体させることで歪みを相殺させ無効化できる存在へと変えたのだ!
-
へずまsyamuの力によって歪みが解け、東卍や海軍たちが戻ってくる。が、しかし…
-
現れたのは海軍の2人、東卍、空手部、東大卍、そして77年間大事にしまっといた腸をひきずり出され息絶えた玉藻と腸を手になんとも言えない表情のAKNM
-
AKNMは気づいた。この玉藻ちゃんこそ、幼少期にかわいがってもらった最愛の祖父だったと。
-
パワー「玉藻ちゃん……デンジ!ウヌがワシとのバディを解消してまでやりたかったのはこんな虐殺への加担じゃったのか!」
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チェンソーマン「しょうがないだろ!マキマさんにAKYSに加担すればチューしてくれるって約束してもらってるから!」タマ「マ、マキマやと!?」
-
オグリ「私たちはそのマキマにお前を取り戻せと言われて来たんだが」タマ(やっぱあの姉ちゃん腹に一物抱えてんな…)
-
AKYS「タケミチを誘う役目ご苦労だったなデンジ、コイツは始末した」
-
野獣「AKYS先生…なんで……」MUR「この人が野獣の師匠…」
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そこには心臓を抜かれた血まみれのタケミチの姿が…
-
という予知夢を見た、しかしその未来を回避しようにも激痛まで再現されたため満足に動けない
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その時「ウッス!そウはさせナイっす!」タクヤとのペアリングが切れた疑似タクヤ戦闘機が飛来、ザーメン波動砲をAKYS軍に向けて掃射した!
-
AKYS「タクヤ!ダメじゃないか!>>417で死んだ奴が出てきちゃ!」波動砲を覇気で弾き返して撃墜する
-
「疑似タクヤは百式タクヤとは別物なんだよな!(>>378)」「ウッス!」撃墜されたかと思われたTRT謹製疑似タクヤ戦闘機は覇気を吸収しさらにパワーアップ!AKYSを吹っ飛ばした!
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なお、流石に登場人物が多すぎるので東大卍の2人(モイキーとマッくん)には帰ってもらった
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タマ「なんか空中でドンパチ始まってるし…デンジと誰…?お前らを連行してこの場からおさらばだ!」
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一方その頃、へずまsyamuの心象世界では身体の主導権を巡り熾烈な闘いが繰り広げられていた
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AKYSが手放したタクヤの心臓を奪取する疑似タクヤ戦闘機、脈動するタクヤ体バイド装甲にタクヤの心臓が呑まれていく。
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SZK「ファッ!?なんかこっちに戦闘機突っ込んでくるぞ!」タケミチ「触手…!?俺とSZKを離せ!」
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AKYS「本能でコイツらの心臓を求めるか…肛門の"D"eamon…」
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よく見ると触手の一本がスマホを携えている。そう!単に連絡先を交換したいだけだったのだ!
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SZK「なんだよ、それなら言ってくれればいいのに」と不用意に職種に近づく野獣
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野獣がふるふる使ってLINEを交換しようとしたその時、やわらかスマホからドンドンバイド細胞が浸食していく
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そのお返しなのか疑似タクヤの体にも野獣の因子が混入していく
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MUR「あんだけ高く飛ばれたらこっちは何やってるか判断できないゾ」
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KMR「あっ、でも戦闘機の色が先輩の体と同じ薄汚い茶色に変わっていきますよ」
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二体はそのまま混ざり合い新たな個を形成していく…今ここに超存在「タクヤビースト」が顕現した!
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TRT研究員「タクヤ体とタドコロ体がバイドを制御した…?バイド兵器の研究が進むぞ!」
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タクヤビースト「タケミチ、お前もこっちに来るホイ。頼むよ〜」
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タケミチもタケミチビーストになってタクヤビーストに対抗する
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マイキー「タケミチっち!SZKっちは一人しかいないからビースト化はできないぞ!」タクヤビースト「ウッス、諦めて俺と合体してホラ」
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タケミチ(何この感じ……一つの個に戻りたがってるのか俺……?)
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シャンクス「お前らよく見とけよ、世界を変える男が復活する瞬間を」
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サカズキ「なんとしてでもあの"D"の復活は阻止するんじゃ!!」
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AKYS「この力…こんなもん俺の手には追えねえ!」
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タマ「市川さんの置き土産の対戦車用ライフルが全然効かへん!」パワー「あのイカれTRTの戦闘機も全滅してるし空への攻撃はどうすればいいのじゃ!」
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TRT「このままタクヤビーストを放置すればバイド汚染を撒き散らして過去の事件みたいになるぞ、どうにかしなければ…」
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タケミチ「こうなったら…ビーストタクヤ!!俺を呑みこめ!!」
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マイキー「タケミチっちの覚悟、邪魔はさせねぇ!」AKNM「東芝…」
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タケミチもドンドン呑まれていく、そして人々が恐怖した声が響く
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いや…これは死んだはずの77歳元暗殺者の親爺の笑い声だ!
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あの世から聞こえる気持ち悪い笑い声と共に恐怖の存在、シマ・D・アディーが今このスレに甦った
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シャンクス「見てるかバギー、新時代が始まるぞ」
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しかし、アディーは何もしようとしない
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身動きひとつせず、うずくまっている
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市川・玉藻・グラジオ「(アディーの復活に必要なパーツはあの世に)大事にしまっとくよ?」と空の向こうにぼんやりと映る玉藻ちゃん
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存在を維持できなくなったアディーは消滅。そこには元に戻った野獣とタケミチ、ついでに蘇生したタクヤが倒れていた。
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だが、彼が降臨した跡地には異常な光景が広がっていた
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ノンケのはずのタケミチが野獣とタクヤの裸を見て欲情しているではないか
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それだけじゃない、周りに集まっていた軍人や海賊、一般人までも様子がおかしい
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周りにいた連中はタケミチ、野獣、タクヤの3人をかついでもりあがる!ホモ祭りだ!
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パワー「デンジや空手家のおっさん(AKYS)までなにやってるんじゃ⁈」タマ「サカズキ元帥もや!」
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野獣「Foo↑気持ちいいィ〜」タクヤ「 あーっ!おぅううっす!おーっ!うーっす!」タケミチ「なんだこれ!?」男たちは3人を担いでどこかに運んでいく
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状況がよくわからないタマモクロス、オグリキャップ、パワーの3人はとりあえず男たちの後を追うことにした
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オグリ「しかしなんで私たちだけなんともないんだろう?」
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パワー「女だからじゃろ」
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タマ「ウマ娘と悪魔やし他の人間と違うのもあるかもしれん…まあ行けば分かるやろ」
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追いついた3人は見えた光景に驚いた。全てが黄金で出来た性的マイノリティの国【エロドランド】があるのだから
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3人についてきたちいかわ「ワワッ!」
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タマ「な、なんでここにあるんや……ヒグマの大将の黄金像!」
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(隣にあるのに思いっきりスルーされて苦悶の表情を浮かべる黄金肉おじゃ像)
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オグリ「大将の像をここに放置するわけにもいかないし一旦基地に戻ろう…マキマに聞きたいこともあるし」パワー「こっちの気持ち悪い奴の像はワシのものじゃからな!溶かして売って大金持ちじゃのお〜」
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黄金ダルシム「盗人が出たぞ!」黄金キモ笠「兵を集めろ!奴ら黄金じゃないぞ!」
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エロドランド…その実態はマイノリティの排外工作を進め、迫害された彼らを甘い言葉で誘惑。捕獲し黄金に変える悪魔の牙城だった!
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タケミチ「う、わ…体が黄金化していく…」野獣「ポポポポポ…ダルビッシュ…CAPTURED…戊辰戦争…」
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シマ・D・アディー、肛門の悪魔、ゴールデンカムイなど幾多の伝説はこの国の不死の王…エロドビッチの暗躍によって生まれたのだ
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サイクロップス先輩「……」ゴールデンタケミチ「我ら…目覚めたり」
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白石「なんかみんな黄金化していくけど……」大山「なんで俺たちは大丈夫なんだ?」
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オグリ「タマ、まだ黄金化していない者がいるようだ。ここは協力した方が…」タマ「…あの坊主頭!兵糧掠めて例のレストラン作った奴やないか!」
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パワー「あのドアホは一回ぶちのめさないと気が済まんの」
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ひで「な…なんか嫌な予感がするにょ…」
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白石「AKYSとの義理も無くなったし早く金目の物もってとんずらしよ……ん?」
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全員の視線が交わるそこには虚のような『影』があった
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そこにいるのはエロドランドの国王【黄門卿 エロドビッチ】その人であった
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エロドビッチ「ようこそ我が国へ…さぁ、私のもてなしを受けてもらいたい」
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目の前には豪華絢爛な宝石類が!
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びっしりと野獣ママのエロビキニに付けられていた
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大山「この王とは美的センスが壊滅的に合わねぇなぁ…」
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エロドビッチが指を鳴らすと壁や床から無数の人型が浮き上がる。それらは黄金の兵士となり一行に襲い掛かった。
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パワー「こやつらキモすぎじゃろ!」と手首から血の槍を生やし応戦するパワー
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白石「おいおい、大山お前のせいだぞ!なんとかしろよ!」
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大山「フンッ!」バットをフルスイングして黄金の兵士をぶっとばす大山
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タマ「クソッ!こいつら砕いても次から次へと湧いて来よる!」
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そういうと取り出したのは煙玉、目眩して素早く逃げるのはヒグマの得意戦術だ
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そこに映画の大ヒットで気をよくしたシャンクスが駆けつける
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シャンクス「その煙玉…アンタ、ヒグマの関係者だな?」
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オグリ「お前は…四皇赤髪海賊団のシャンクス!!」ドンッ!!
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シャンクス「戦いを止めろ、俺の映画を観に行こう。勿論奢るぞ?」
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ひで「こんな状況で映画館やってるわけないにょ!ぉじさん(嘘は)やめちくり〜」
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ゴジラ「ギェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア↑アァ…オォン…」TOHOシネマは通常通り営業しているようだ。
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映画館は黄金になってないのでとりあえず6人+1匹+黄金像はシャンクスと共にそこへ退避した
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映画観は鬼滅の刃しかやってなかった
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タマ(大将、狭いかもしれんけど座席で我慢してな…)パワー「あああ、わしの肉おじゃ黄金像の左脚がとれたのじゃあああああ‼︎」
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オグリ「さて…シャンクス、貴方はなにが目的で私たちを集めたの?」
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大山「映画はやってたけど、これ鬼滅じゃねーか。なにがしないんだ、お前は」ひで「やっぱり嘘つきおじさんだにょ!」
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突如現れたラッキールウに撃たれるひで
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シャンクス「早まるなラッキールウ!…っとそうだな、黄金になってないもの同士共にエロドビッチを討たないか?」
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タマ「海軍のウチらが海賊と協力しろと?ふざけんな!」
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ある時はAKYSの下に現れ、ある時はアディーの復活を歓迎し、ある時は海軍に協力するシャンクス。果たしてこの男の目的とは―――
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シャンクス「海軍はスモーカー大将の副官だった三村かな子を臨時の元帥として再建を図っているらしい。タマモクロス、お前にはヒグマの魂を継ぐものとして大将の座についてほしい」
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タマ「なんで海軍と敵対しているアンタが命令するんだ!!ウチを懐柔させる気か!?」
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険悪な雰囲気になったその時、映画に登場したのはこの男。貝柱タクヤ!
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例のキチガイ戦闘機が心臓を取り込んだことによって真珠かなんかみたいに貝柱拓也として復活を遂げたのである。
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貝柱タクヤ「ウッス、喧嘩は辞めるっす!ここで喧嘩してもエロドビッチの思う壺だぜェ!?」
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大山「なんで映画の登場人物が俺たちに話しかけてr貝柱タクヤ「これからが拓也の正念場」なんと貝柱タクヤがスクリーンから出てきたではないか
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炭治郎「拓也さん!どこ行くんですか!戦いは終わってないんですよ!」スクリーンから伸びた手に拓也は引きずられてしまう
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猗窩座の猛攻に逃げ出すタクヤさんとそれをスクリーンで見る一行
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大山「あの頭足りない奴と関わると碌な目に合わないからこのフィルム燃やさないか?」パワー「同感じゃ」
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炭治郎「貴様ァァァ!!逃げるなァァ!!!」フィルムが焼け落ちる寸前、タクヤと猗窩座がスクリーンを飛び出し現実に現れた!
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タマ「シャンクス、アンタと協力してやる。条件はあのトラブルメーカーの馬鹿也を始末してからや」シャンクス「了解だ」
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貝柱タクヤ(俺が犠牲になって皆が結束するなら本望だぜ?みんな、本物のタクヤをよろしく頼む…)
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タマ「あとそこの猗窩座、鬼よりもヤベェ奴に今から殴り込むからアンタも来い!」
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猗窩座「杏寿郎と戦えると思ったら柱を名乗る弱者でイラついていた。加勢するぞ」
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猗窩座「ところでシャンクスとやら。お前も鬼にならないか?失った腕も元に戻るかもしれないぞ?」
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その様子を猗窩座と共にフィルムから飛び出した鎹鴉の目を通じて見ている者がいた。
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虐待おじさん「なんでひでがあんなところに…」
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マキマ「キミの大事なひで君はエロドビッチに抵抗するみたいだよ。かつてエロドビッチ…いや、海賊王エロ・D・ビッチのクルーだった葛城蓮…キミはどうするのかな?」
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オグリ「なあタマ、鬼を誘って大丈夫なのか(コソコソ)」タマ「海軍がついとるし文明レベルも違うし暴れてもなんとかなるやろ(コソコソ)」
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白石「ちょっとちょっと大山ちゃん、なんかいつの間にか俺たちまで戦力に入れられてるよ(コソコソ)」大山「スクリーンから出てきた鬼滅隊姿の薬中スカスカジジイも消えたし隙見て逃げ出すか?(コソコソ)」
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本能的恐怖を感じたちいかわ「わァ…ァ…」いつの間にかそこにいたハチワレ「泣いちゃった!」同うさぎ「ハァ?」
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黄金サカズキ「黄金持たぬ奴らに正しさなど無い!貴様ら全員断罪する!!」突如映画館の真上から降りてくる
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タマ&オグリ「サ、サカズキ元帥!?」シャンクス「サカズキめ、正気を失っても自身の正義は揺るがないか…」
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ファニー・ヴァレンタイン大統領「サカズキとやらの正義より私の正義こそ世の中には必要だ」
並行世界の大統領たち「そうだゾ」
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盲目的な正義を掲げるなら向きを少し変えてやればよい。エロドビッチにすればサカズキは有能で御しやすく、手駒としてはこの上ない存在であった。
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禁断の二行目に手を出した大統領たちは塩の柱になった
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タマ&オグリも巻き添えで塩の柱になった
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シャンクス「まさか…悪魔の実の力が変質してるのか!」
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みんながあっけにとられてるうちに白石と大山は姿を消していた
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白石「流石にあんな超人戦闘に巻き込まれたら命がねーよ!この左脚取れた黄金像でどっかに高跳びしよーぜ!」
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黄金キモ笠「見つけたぞ!黄金になってないクソ人間だ!皆出てこい!」
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ゴールデンマイキー「海軍潰すゾ!」白石「ちょっと!俺たちは海軍じゃないのに!」
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ファニー・バレンタイン『ウマ娘のお嬢さん方、私の暴走に巻き込んでしまい申し訳ない。2人には元の世界に戻ってもらう。頼む、私をも操るあの怪物エロドビッチを止めてくれッ!!』
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エロドビッチ(チッ、どさくさに紛れて厄介な海軍の精鋭を消すのには失敗したか。まあいい、後は我が精鋭黄金軍団に託すとしよう)
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猗窩座「全身塩人間かぁ?笑わせるな!鬼の俺には通用しねぇんだよ!」
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同時刻、エロドランドの外でもスモーカー率いる海軍が激戦を繰り広げていた。国外への本格的侵攻が始まり、人々が無差別に黄金化されているのだ。
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スモーカー(黄金人間どもの侵攻が止められねぇ・・・かな子の奴が海兵たちをホモにならねぇよう食い止めてはいるが時間の問題だな・・・)
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提督「スモーカー大将!例の部隊の準備が出来ました!」
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部隊員達を紹介しよう
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ナルメア「ちょっと提督ちゃん、人選おかしくない?」
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隊長:2代目変態糞土方、副隊長:ナルメア、隊員:肉丸、以上3名!
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スモーカー「なんでホモを誘惑するエロドビッチ暗殺隊にこの糞ホモを選んだ!どんだけ人材不足なんだよ!」
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二代目糞土方「ノンケの東卍やサカズキも消息不明だから誰を送ったって同じだぜ」
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ナルメア「こんなホモなんかと隊組めるか!私は抜けさせてもらう!替わりは提督に任せた!」
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フラグを立てたナルメア。外に出た瞬間閃光に貫かれ黄金と化した!
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スモーカー「ここまで侵食してるか…!タマ、オグリ、お前らがどこまで踏ん張れるかにかかっているぞ…!」
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エロドビッチ討伐の鍵を握るタマとオグリは、塩人間撃退後赤髪海賊団、パワー、猗窩座、ひでたちと作戦を練っていた
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シャンクス「わかってると思うが俺たちやひでは黄金化を避けられない。ウマ娘の二人や魔人は大丈夫みたいだが、猗窩座は男だからダメか鬼だから大丈夫かはやってみなきゃわからん」
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オグリ「タマ、一つ思ったんだが…私たちが黄金化に耐えられるのは、一度レストランで黄金化を受けた分抵抗がついたからじゃないか?」
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タマ「いつの間にか消えてたあのクソ坊主も汚ギャルおっさんと一緒にいたからあり得る話やな」
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シャンクス「ノンケだから黄金化しないとかではなく、一度黄金化を受けて解除すれば抵抗できるというわけか。しかし黄金化解除はマキマしかできない、と」
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ひで「そもそもおじさん達はなんであんなところにいたのに無事なの?」
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ベン・ベックマン「……君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
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ひではバラバラになった
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ひで「ぼくは粉砕されようと死なないにょ、そしてウマのお姉ちゃんたちは >>653で塩の柱にされて元の世界に戻されたんじゃないにょ?」
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ウマのお姉ちゃんたちことオグリ&タマモは確かにこの場には居ない、しかしある者の巫力によってO.S.(オーバーソウル)され肉体が無くともこの世界に存在できるのだ
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オグリ「そもそも元の世界ってこの世界のことだよ」タマ「オグリ、お前は誰に言うとるんや…?」
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パワー「よく分からんがワシらがオッサンたちの代わりにあの金ピカをボコボコにすればいいんじゃろ!」
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猗窩座「なぁ、一つ疑問だけどアンタら海賊団だろ?にしては3人しか見当たらないんだがやられたか?」
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ちいかわ「ンショッ…(僕も元気だよ)」
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エロドビッチ(なかなか進まないなァ、船頭多くして船山に上るって今の状況を指すんだな。個々の実力高い連中だけでも来ないかな……)
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金のAKNM「ウッシ…」エロドビッチ「実力者いないかなあ…」金のAKNM「海軍を倒したい、という気持ちは他の黄金戦士以上だと思う」エロドビッチ「いないかなぁ…」
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その頃、黄金像抱えて逃げ回る白石と大山はというと
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黄金化したことで持ち味の俊敏な蹴りを繰り出せなくなったゴールデンマイキーから逃げ出すことに成功していた
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白石「うわっ!海まで黄金になっちまって!陸地は海軍のドンパチやってるしどこに逃げるかなぁ?」
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逃げ場のない状況に陥り途方に暮れる二人に救いの手を差し伸べる人物が現れた
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元コマンドーのジョン・メイトリックスだ!
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シンディも羽のついたカヌーを持ってきてくれた。
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大山「一体何が始まるんです?」メイトリクス「第一次エロドビッチ討伐作戦だ」
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白石「いやいや、俺らは逃げたいの!」メイトリックス「OK!(強制連行)」
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白石「ひいいい!?」大山「ところでこのピンク玉は」メイトリックス「元上司だ」カービィ将軍「ポヨ!」
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黄金キモ笠「ガアアアアアア!!あの黄金じゃないやつ強ェ!!」
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メイトリックス「こいつらただのカカシだな」
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黄金カカシ「そう簡単にエロドビッチに手は出せやしないよ うちは“マダラ“!」
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黄金MUR「そうだよ(便乗)」
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その頃、映画館組はエロドビッチ攻略のための作戦を練っていた
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TRT「我々のバイド戦闘機が増援として予定では来るはずなのだが…黄金の馬鹿共の群れと交戦中で中々たどり着けない。海軍はどの程度動員できるんだ?」
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タマ「こっちはエロドビッチに本格的に攻められてるみたいで三村かな子元帥もスモーカー大将とも連絡が取れへん・・・」
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シャンクス「となればエロドビッチに有効打を与えられるお前ら3人をこの戦力であいつのところに送るぞ」
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メイトリックス「お前たち3人が海軍からの助っ人か」パワー「ワシが来たからには黄金戦士なんて瞬きする間に全滅じゃ!」
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パルプンテ
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戦況は混沌を極めていた。しかし、その混沌こそ望まれていた者だと知る者はまだ一人もいなかった。
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??「この世界は実験室のフラスコのような状態にある」
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???「すごいですねこれ」
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エロドビッチ「何故だ、何故思うように事が運ばない!?我こそが世界を統べる王のはずなのに何者かに支配されている気がする」
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メイトリックスに連れ回され再びタマたちと面会した白石は針の筵に置かれた気分であった
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パワー「わしは悲しかったのじゃ、大事な大事な黄金像が消えて…どこにわしの肉おじゃを持って行ったんじゃ!」
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メイトリクス「抱えても邪魔だから離してやった」
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(黄金の海の底で苦悶の表情を浮かべる肉おじゃ像)
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タマ「何はともあれ戦力は揃ったんや、エロドビッチに殴り込みに行くぞ!!」
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大山「しかしエロドビッチは何が目的なんだ?単に世界征服したいだけか?」
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カービィ将軍「僕は奴の裏には誰かいる気がするペポ」
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パワー「毎回大暴れしとる連中は必ず何かしらの復活を望んどる…異層次元から操られとるんじゃないか?」
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ちいかわ「ワッ…(ならエロドビッチを倒しても異相次元の元凶をどうにかしないと次のエロドビッチが現れる…ってコト!?)」
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黄金キモ笠「おい!みんな出てこい!黄金じゃないクソ人間がいるぞ!」
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ゴールデンマイキー「見つけたぞ、クソ坊主にクソ野球選手!」ゴールデンアッくん「なんか筋肉モリモリマッチョマンの変態がいる!?」
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タマ「うおりゃぁぁぁ!!邪魔すんなぁ!!!」
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カービィ「こ、これは覇王色の覇気ペポ!」パワー「なんじゃそのカッコいい名前の技は!?」
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ちいかわ「ワァッ…」ビクビク
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黄金兵たち「パ、パワーが違いすぎるぅぅぅ!」
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白石「いいぞ、やっちまえ!」
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戦闘力の低い黄金キモ笠たちやゴールデンアッくんはあっさりと全滅、しかしかつて東京最強と呼ばれたゴールデンマイキーは手強い
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タマは覚醒したての覇気をまだ制御しきれていない。その威力で雑兵は薙ぎ倒せても、闇雲に振り回すだけでは強者には通用しないのだ。
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黄金カカシ「黄金になってない人間はここで処理する!!」
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スティーヴン・ホーキング博士
「我々は最終的に機械の知性が人間の知性を上回る瞬間に直面するでしょう」
スティーヴン・ホーキング博士
「エイリアンがどんな存在であるのかを追求することは現実の課題であり、まったくもって理性的な行為なのです」
ニコラ・テスラ
「火星に住む生物からテレパシーでメッセージを受け取っている」(1901年に寄稿した雑誌の記事)
二コラ・テスラ
「宇宙人たちは何千年もの間、地球に影響力を及ぼしていて人類史の最初から私たちを支配している(惑星からくる宇宙人の無線信号を受信して推測)」
木村秋則
「宇宙人との会話はテレパシー。考えたことがすぐに宇宙人に伝わり答えが返ってくる(頭の後ろから聞こえてくる)」
クリフォード・ストーン元米陸軍一等軍曹
「我々の軍隊は見たこともない(宇宙人由来の?)技術を持ってます。夢のような技術です。だから言うのです、次の世紀には地球上には恐らく人間は生きていないだろうと。私たちは自らの技術の犠牲となり己を滅ぼすことになります」
ロバート・サラス(元米軍人)
「宇宙人は人間の核ミサイルを知り尽くしており、いつでも停止させることができるのです。ですから情報を開示するといっても人類には宇宙人に抵抗するすべがありません」
アポロ14号のパイロット、エドガー・ミッチェル
「宇宙人はアメリカとロシアの間で核戦争が起きるのを食い止めてくれた」
「アメリカとロシアが核開発を行ってる時に、アメリカ側に『平和を望む異星人』が直接会いに来た」
DAVID CHILDRESS
「超高度な技術を持った宇宙人が大災害のいくつかに関わっていた可能性を考えるべきでしょう。歴史を変えようとしていたのかもしれません」
ニック・レッドファーン
「地球を訪れるUFO全てが敵意を持ってるとは思えません。しかし目撃事件が多発するのが地震や津波や洪水や竜巻のときというのがなんとも不吉に思えるのです」
人類は地球外生命体が行う宇宙規模の実験におけるモルモットに過ぎないのだろうか?
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エロドビッチ「そうか…お前らだな!この世の摂理を破壊し私を突き動かしていたのは…消えろ!!」
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黄金カカシ「怖いかクソッタレ、元火影の俺に勝てるもんか」メイトリックス「火影は俺の大好物。晩飯にいいぜ、ちょうど腹も減ってるしな!(屋良版)」
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黄金KMR「よう、ちっちゃくてなんかかわいい奴ら、Mなんだろ?」ちいかわ「ワァ…(泣く)」
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シャンクス「おいおい…露払いは俺の役目だろ?タマ、お前たちはエロドビッチに真っ直ぐ挑んでこい」
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メイトリックス「そっちの野球選手と坊主頭も行け」シャンクス「お前たちも黄金化が効かないようだからな」
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猗窩座「前座軍団にしては骨のある奴が沢山いるから退屈しなさそうだから安心しろ」
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タマ「すまん、みんな頼むで!」
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黄金AKYS「おるぁ!“炎神”全開!」シャンクス「こいつ、メラメラの実の能力者か?」
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白石(どこにも逃げ場がねぇ…!こうなったら早くエロドビッチ退治に協力するしかないか)
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AKYSが術式「炎神全開」によって生み出した圧倒的な灼熱の炎が空、海、大地を灰に変えながらシャンクス達に迫る───
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メイトリックス「将軍!吸い込め!」カービィ将軍「ポヨ!」
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将軍はゴールデンファイヤカービィ将軍へと変化した
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ひで「あーっ!!熱い!!炎がぶつかって熱いにょー!」
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黄金MUR「熱い?それじゃあ…けつの穴なめろ(意味不明)」
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2つの業火の熱が金を伝って全土に広がっていく…
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黃金KMR「おい、ハゲのにいちゃん。もう終わりか───?」熱よりも早く高速移動したKMRの鎌の如き蹴りが白石に迫る!
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咄嗟に関節を外し回避する白石
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体勢を崩した黄金KMRを大山がジャストミート、黄金KMRは黄金MURを巻き込み空の彼方へと吹っ飛んでいった
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ついにエロドビッチの前にたどり着いた五人。そこで待ち受けていたものとは……
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オグリ「血まみれ……」
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5人が見たのは血まみれで虫の息のエロドビッチの姿であった
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ホーキング博士「来たか、我々の領域に」
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背後には巨大な黄金の三つ首竜…キングギドラが鎮座していた
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ニック・レッドファーン「そこの倒れてる彼は何も知らずにいたらよかったものを…愚かだ」
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パワー「なんじゃあウヌらは?ハッパでもキメとるのかぁ?ワシたちはエロドビッチに用があるんじゃ!」
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ニックはゲートを開いて最強の10人を別次元から呼び寄せる。
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しかし、ゲートには『閉店しました。今までご愛顧いただきありがとうございました』の文字が
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前スレで井脇ノブ子も似たような目に遭っていたくせに何も学ばぬニックであった。
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ニコラ・テスラ「見られたからには消えてもらう。いけ、キングギドラ」
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キングギドラ「あ、自分台風来そうなので電車止まる前に帰りますね。お疲れーッス!」
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ホーキング博士「やれやれ…ここは私達が直接"科学"(ヤ)るしかないようですネ」 ド ン ッ (ケミカル色の覇気)
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タマ「アンタら一体何者なんや……?」
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ホーキング博士「フフフ、それを知りたければ私を倒して見せなさい。私は他の二人と違って甘くありませんヨ?」
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ホーキング博士「機能性高分子化合物!超臨界流体!クックック、どうだ理科の用語…恐ろしかろう!?まだまだあるぞ!オームの法則!質量保存の法則!」
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パワー「クッ…!ワシには分かる、此奴は今までの敵とは格が違う!」タマ(何がしたいんやコイツら…)
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なかやまきんに君「パワー!」
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そう、パワーの正体はなかやまきんに君だったのだ
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正体を現したのはきんに君だけではない。なんとホーキング博士の真の姿はでんじろう先生だった!
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でんじろう先生「皆さんが理科の素晴らしさを理解してくれたおかげでこの姿に戻れました。お礼に此処で何が起きたか…エロドビッチが誰にやられたかをお伝えしたいと思います」
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でんじろう博士「そもそも皆さんにはエロドビッチの能力が黄金を操る能力から塩を操る能力に変わったように見えていたようですが、その本質は全く変わっていませんでした」
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木村秋則「本来我々が介入すべきことでは無いですが、摂理を破壊する力を持ったあの大統領は私達の力で塩にしておきました」
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でんじろう博士「はい、木村さんご苦労様でした。私たちサイエンティストがこの世界にいれる時間も少なくなってきたので結論だけお話しいたします。皆さんの黄金化解消には二つの黄金像が必要です」
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エロドビッチ「お前ら、スキを見せたな」
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ニックとニコラの首を瞬く間に切り落とすエロドビッチ
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エロドビッチ「ハァ……ハァ………」
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エドガー・ミッチェル「そんな体でまだ動けたのか…」
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ホーキング博士「流石は元海軍大将…いえこう呼んだほうがいいでしょうネ」
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ホーキング博士「海賊王エロ・D・ビッチ」
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博士「アナタは…あっちょっと待って」博士から再び姿を変えたでんじろう先生「話の邪魔をしないでください。それでその黄金像というのは…」タマ(忙しいお人やな…)
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でんじろう博士「海軍大将ヒグマ、肉おじゃの二人の像です。持ってますよね?」メイトリックス(しまった、肉おじゃ像は海に放してやったんだった……)
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(海底の泥に埋まり苦悶の表情を浮かべる肉おじゃ像)
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きんに君「ワシの黄金像が鍵を握ってたんじゃ!ワシは天才だから最初からわかっていたぞ!」オグリ(その姿でも喋り方はパワーのままなんだ…)
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きんに君「ワシの黄金像を拾いに行かんとじゃな」
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エロドビッチ「させるか貴様ら!我が野望は止まらない!」
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でんじろう博士「黄金像2つをそれぞれ大事に思ってる人が接吻してください。そうすれば黄金化は解消されます」DAVID CHILDRESS「博士、そろそろ…」ロバート・サラス「我々サイエンティスト軍団がこの世界にいられるのも限界です…」
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でんじろう「それでは皆さん、ご武運を…ちょっとなんですかあなた」科学者たちは光と共に消え去った。しがみつく死にかけのエロドビッチを巻き添えに。
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タマ「こうしてはいられん!なんとか像の元に戻らへんと!」
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ガッツ石松
「マイク・タイソンに勝てるのは宇宙人だけ」
アポロ11号のアームストロング船長
「すぐ先に君たちには未曽有の世界が横たわっている」(講義で学生たちを前にして)
ポール・ヘリヤー(カナダの元国防相)
「レーガン大統領が提唱したスターウォーズ計画とよばれる戦略防衛構想は地球外生命体からの攻撃に備えることができる規模だと思います。地球のならず者国家からの攻撃に対処するものではないでしょう。入手できる全ての情報を読み解くと他の国のミサイルではなくUFOの攻撃からの防御が目的だと分かります」
まさか自分たち日本人が2031年にノアの大洪水で死ぬとは想像できないな
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メイトリックス、カービィ将軍、きんに君(パワー)、白石、大山たちは肉おじゃ像捜索に。タマ、オグリ、ちいかわたちは映画館に置いてきたヒグマ像へと走り出した
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黄金シャンクス「1行以上禁止のルールを守らないお前らは失せろ」
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ようやく到着したTRTの戦闘機の波動砲で無法者共は原子レベルまで分解され死んだ。
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メイトリックスとTRTが黄金シャンクスを食い止めている内に、潜水できる将軍を中心とした肉おじゃサルベージ作戦が始まった
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海底にはエロドビッチが放った刺客、サイクロップス先輩が待ち構えていた!
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きんに君「どけ!ワシの黄金像が待ってるんじゃ!!」きんに君(パワー)がサイクロップス先輩に襲いかかる
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サイクロップス「target…capture…body sensor…」複数体出現し、一斉にオプティック・ブラストを発射する
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光差さぬ海中を染める野獣の眼光。相対するきんに君が「腹筋パワー!!」の雄叫びをあげると、炸裂した腹筋が無数の魚雷として放たれる。
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カービィは肉片になった
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爆発によって舞い上がった海中の泥から黄金が高速で飛んでくる
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船上の白石「なんで黄金が海中から飛んでくんの!?」大山「これは…黄金化したアワビだ!」
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な、なんとアワビたちが・・・!黄金アワビたちが どんどん がったいしていく!
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がったいして百式タクヤになった!
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百式タクヤ「ウッス!全世界黄金にするため邪魔者は始末するッス!」
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しかしタクヤは動きを止めた。何故ならその視界にメイトリックス=シュワちゃんを捉えたからだ!
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拓也の目の前に現れたのゎあの、メイトリックス「拓也の魂は弱いな!!オレを見ろ!!絶対操られないぞ!」(あっ…あっシュワちゃんだ❤)
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シュワちゃんから強力なパワーをもらうと タクヤは正気に戻った やっぱり 黄金ゎやめた方がいいかな
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大山「今まで俺たちを振り回したなタクヤ!吹っ飛べぇぇぇぇぇぇ!!!!」
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白石「まあまあ落ち着きなよ大山ちゃん」
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タクヤは大山生涯最高のフルスイングを喰らいギリシャへと吹っ飛んでいった
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マキマと共に戦線に赴いていた虐待おじさん「なんかデカくなったタクヤさんが飛んでいったがどうなってるんだ…」
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スモーカー「やっと繋がったか……タマ!オグリ!無事か!黄金の侵食が止まらないがどうなってやがる!!」
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オグリ「スモーカー大将、エロドビッチは消えましたが黄金化が止まりません。止めるための鍵の元に今向かっております」
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その時海軍本部のあるギリシャにタクヤが吹っ飛んできた
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ギリシャはタクヤの炎に包まれた
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黄金キモ笠たち「アツゥイ! アッツ!アツウィー!アツーウィ!アツー、アツーェ! すいませへぇぇ〜ん!」スモーカー「俺たちは全く熱くないのにあいつらにはダメージが!?」
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オグリ「大将?………ノイズが酷い」
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タマモ「あったで!ヒグマの大将の黄金像!これに接吻を…………せ、接吻ゥ⁉︎」
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ゴールデンタケミチ「やはりここに来ましたか、あなた方には死んでいただきます」
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きんに君「ウヌもしつこいぞ!これもワシの黄金像じゃ!!!欲しいなら自分で探せ!」
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目まぐるしく場面転換が行われるのでわかりにくいが、きんに君(パワー)の台詞はサイクロップス先輩に向けた台詞である。
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タクヤは炎を取り込みアポロンタクヤへと進化した
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救世主アポロンタクヤに対するは絶対死なない?男ことゴールデンドラケン
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強敵が味方になった途端弱くなる現象の影響でゴールデンドラケン相手に苦戦するアポロンタクヤ
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タクヤ「せっかくパワーアップして復活したのにチョーSだよな!」???「まま、そう焦んないで」
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タクヤ「せっかくパワーアップして復活したのにチョーSだよな!」???「まま、そう焦んないで」
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ドラケンに腹筋ボコボコにパンチ喰らってマヂ苦しい、酸欠で死にそう
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絶対負けるはずのないアポロンタクヤが倒れる。そんなのあり得ない!
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"タクタ"は所詮…先のホモビの"敗北者"じゃけェ…!!!
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タクヤは時間を操る技「チク拓チク拓」で逆転を試みる。
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だが、下半身が貧弱すぎてチク拓は不発に終わり絶体絶命
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スモーカー「黄金化事件が解決したら貴様は大将殺しの罪で逮捕するが、今は貴様の力が必要だ」
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スモーカーのホワイトブローで間一髪助けられたタクヤ
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三村かな子「スモーカーさん!タクヤさん!ドラケンさんの弱点は野獣ママによるトラウマ……チンポシコシコです!」
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きんに君「野獣ママミルクの残りでチンポシコシコしてやればコイツも死ぬんじゃないかの」
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電伝虫から聞こえたきんに君のアドバイスを瞬時に理解したスモーカーは、ベガパンクの実験材料として保存していた野獣ママミルクをドラケンに浴びせた
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さぁ!後はチンポコをシコシコするだけだが、ここで誰がチンポコをシゴくかという問題が発生した!
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シコシコする隙を与えぬかのようにゴールデンマイキーが合流してきた!
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アポタク(客に奉仕を求めてきた俺にチンシコするテクはない。スモーカーはホモじゃないし、女(かな子)にさせるのは色々とめんどくせー。となると…ドラケンと大親友のマイキーにやらせる!)
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チンシコさせようとするタクヤ&海軍と必死に拒むマイキー。彼らは高濃度の野獣ママミルクを浴びたドラケンが泡を吹き溶解しはじめたことに気づいていない。
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ゴールデンマイキー「ケンチン!しっかりしろ!!」
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もがくように腕を伸ばしマイキーを掴むドラケン、しかしマイキーにもジュマミルクが付着し同様に熔け始めた。
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のたうち回る二人の惨状にさすがのスモーカーも絶句した
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苦しむ姿を見せる黄金2人、咄嗟にタクヤが2人のチンポを掴む!
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ぬっと伸びた手が黄金2人のチンポに触れる。ただそれだけで、黄金ドラケンと黄金マイキーはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ
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ドラケンとマイキーを解放したタクヤは連戦の疲労と飛び散ったミルクを浴びて限界を迎え、息絶えたのだ
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タクヤの遺体は彼の知り合いのウルトラマンによって光の国に持ち去られた
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一方その頃、きんに君とサイクロップス先輩の戦いはと言うと
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最強雄筋肉チンポバトルだ
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ウルトラマンだって死ぬときゎ射精する、タクヤが死んだとき射精していた、タクヤはウルトラ一族だったのだ。この真実を知ったゾフィーにより新たな命を授かったタクヤはウルトラマン・コドレイとして復活した
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きんに君「筋肉デカ亀頭野郎かかってこいじゃ!」サイクロップス先輩「クゥーン…」
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サイクロップス先輩「ホラホラホラホラ!!」
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激戦を繰り広げる2人。そこにホームランの衝撃で元に戻ったKMRとMURが着弾した!
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サイクロップス化を解除され気絶する鈴木
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パワー(どういうことじゃ?ワシらはマキマの力で解除されたけど他にも条件があるのか…?)
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パワーの予想は半分当たっていた!エロドビッチがでんじろう博士と共に異相次元へと消えたことで塩と黄金は彼のコントロール化から外れ暴走状態になっていたのだ!
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パワー(ワシのきんに君化まで解除されておる…。ま、この肉おじゃ像にキスすればいいんじゃな。まったく、なんでワシがこんな不細工な像にキスせねばならんのじゃ…)チュッ
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しかしこのキスで解除はされなかった!
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その時、パワーが持っていた野獣ママの肉片がSZKの方へ向かって飛び出した!
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それに気づいたパワーが肉おじゃ像で野獣ママ肉片をガード
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パワー「危ないの、この肉片がないと野獣ママの悪魔の位置がわからなくなるしの」
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大山「それよりどうすんだよ。肉おじゃ像に執着してたパワーのキスでなにも変わらないんだったら打つ手なしなんじゃないか?」
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大山と共に見聞色の覇気でパワーの様子を確認したちいかわ「フゥン…(キスといってもただ唇をくっつけるだけじゃなくて愛を込めてしなくちゃいけない…ってコト!?)」
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野獣ママのカケラ「オジャサンオジャサンオジャサンオジャサンオジャサンオジャサンオジャサンオジャサンオジャサンオジャサンオジャサンオジャサンオジャサンオジャサン…」
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瞬間大山の脳内に溢れ出した“存在しない記憶”。野獣ママ、肉おじゃ、上地ゆうすけ、そして大山ゆうすけが仲良くキャッチボールする映像
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大山「うっ……うっ……パパーッ!!!!!!!」
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坂本「誰だお前?けつなあな確定な」(ズプリ)
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突如現れた謎の男に挿入された勢いで前のめりになった大山は肉おじゃ像に口づけ!瞬間肉おじゃ像が輝きだし、世界中の黄金化半分が解除された
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パワー「親子の愛は凄いのう…」白石「いや違うだろ!」
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メイトリックス「戻ったか、シャンクス」正気に戻ったシャンクス「情けねえな全く…」
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猗窩座「アイツらは無事なのか…?」
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肉おじゃ「(世界平和)来いすか?」
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一方こちらはタマ一行のいる映画館。「ヒグマのおっさん、ウチはあんたに命を救われた…今借りを返すで」
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ゴールデンタケミチ「や……やめろ…!それ以上…近づくな……」
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ヒグマ「おれは元山賊だ──が女を襲ったことはねェ。どんな理由があろうと!!俺は女を傷つける奴は許さない!!失せろ」ギロッ
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マイキー「う、うわあああああああああああああ……アレ?俺今まで何してたんだ?」オグリ「黄金化が解除されてる!」
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TRT「哨戒機からの通信だと黄金化は解除され戦闘は終わったようだが…太陽系に向けバイドの大群が迫ってきている。君らの力を貸してほしい。」
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マキマ「コレを見ても同じこと言えるのかしら?あなた方がこの兵器を招き入れた記録よ」
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バイドに対抗するため海軍本部に海軍、デビルハンター、更に白石、大山、猗窩座、立教大空手部の面々が集められた
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スモーカー「まず一言言いてぇ、お前ら何故宇宙戦闘のプロじゃなくて俺たちを集めた?理由によってはタダでは済まさんぞ…!!」
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TRT「我々が開発した対バイド兵器はエロドビッチの黄金化を応用した特殊兵装だ。そのため黄金化を一度経験しその中でも黄金に対して強い耐性を持った君たちでなければ扱えないのだ」
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白石「それで俺や大山が呼ばれたわけね…」KMR「ここにいるのはそもそも黄金化しなかった人か黄金化した状態で戦闘を経験してる人だけのようですしね」
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TRT「対バイド作戦における重要な項目、バイドを以てバイドを制す。君達にはドエロビッチの持つ黄金化性にバイド素子を添加した戦闘機に乗ってもらう。」
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そのころバイデンは核を撃とうか迷っていた
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ヒグマ「二人乗り機が5台……つまり宇宙へ攻め入るのは10人ってわけか」タマ「何人かはお留守番ってことやな(実際TRTは信用できへんし、見張る役目も必要やな……)」
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ペキッ……(発射スイッチを押す音)
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バイドへと向けられた核ミサイルは、ちょうどバイド討伐で光の国調教センターから地球に向かっていたウルトラマン・コドレイに命中‥‥と同時にウルトラマン・コドレイも意識がぶっ飛び射精
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マキマ「ウルトラマンの射精で全部無力化されたわね…」
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ゴームズ「待ちたまえ諸君!元凶の異層次元の穴がまだ閉じてないぞ!」首領パッチ「やっとタイムマシンが完成したと思ったらこんなことになってるなんて…(涙)」
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MUR「なるほど。バイドはウルトラマン・コドレイの射精によって無力化されたように見えるが、その圧倒的な数がもたらす質量によって空間を歪め異相次元の穴を拡大させているのかゾ」
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ゴームズ「しかしなんだこの戦闘機は?乗るためには四肢切断が必要じゃないか!こんな非人道的研究をするのは悪魔博士!!君達TRTのトップは彼なんだろ!!」
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ゴームズが視線を向けた先には誰もおらず、ただ血の水溜まりがあるだけだった
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悪魔博士「バレてしまってはこの研究員共はお終めぇよ、でもゴームズ!地球がちょちょ~のパパッと消えるかも知んねぇのにお前他に手があるって言いたいのか!えぇ!」
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ゴームズ「貴様その返り血…TRTを殺したな!だが、数々の困難を乗り越えてきた白石たちならばこの困難も乗り越えられる!」白石「いやいや、なんで俺中心なの!?」
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TRT職員「先任が殺されただけで僕たちは生きているぞ、くたばれ悪魔博士。」悪魔博士の頭部にパイルバンカー波動砲が直撃した。
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悪魔博士の脅威は去った…だが、異層次元の穴が開いているということはエロドビッチがまたこの世界に戻ってくる可能性がある
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ゴームズ「僕と彼らで四肢切断は必要ないように急ぎで改造していく、その間に無敵戦艦首領パッチに乗りながら穴に向かうぞ」
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無敵戦艦首領パッチ。首領パッチエキスカノンをはじめに超兵器を満載し、タイムワープすら可能とする宇宙最強の戦艦だ。
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一つ問題をあげると首領パッチの気分次第では『ハズレ』『超お買い得納豆砲』などが出てしまうことである
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タマ「なあゴムのおっさん…これ本当に飛べるんか…?」ゴームズ「まあ見ていなさい。無敵戦艦首領パッチ、発進!」
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無敵戦艦首領パッチ「警告!警告!……Inset Coin(お金を入れてください)」
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白石「金取んのかよ!くそったれ!」
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白石はどこかから入手した雅コインを無敵戦艦首領パッチに入れた
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マキマを巻き込みドンパッチは爆発した。
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マキマの観測上51回目の死亡だ。
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爆発に巻き込まれた乗組員たちだったが、元祖ゴム人間のゴームズが体を張って爆発の被害を防いだ
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三村かな子「す、凄い怪我ですが大丈夫ですか?」ゴームズ「大丈夫だが…この怪我では戦線に立つことは難しそうだ…マキマだ、マキマを止めてくれ。異層次元もエロドビッチ復活も全てアイツが黒幕だ」
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リコリコ最終話感動しましたね…
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マキマは蘇生したが爆発時に首領パッチエキスが全身に染みおかしくなっていた
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宇宙人
「何かっこつけてんだ? お前が毎日チンコ触ってんの録画してんだよwwww」
宇宙人の科学技術は人類より5億年は進んでるので魔法のようなことができる
人類は皆アダルトビデオ
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そのときヤクルトスワローズがリーグ優勝した
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大山「なんてことだ…なんてことだ…」白石「マキマが悪いよマキマが!」
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全身に染みた首領パッチエキスにより、首領パッチが怒んパッチに変化するようにマキマは魔鬼マに変化した。そして「雅コインなんて一銭の価値もないゴミ使うなよ!!」と激怒した。
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TRT「僕らが理解できそうでどうにも理解に及ばない時空にまでバイドは侵食するのか…マキマがバイドを呼び寄せたのか、はたまた…」
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パワー「凄いパワーを感じるのじゃ!」タマ「こっちは博識のゴームズが戦線離脱して対策がとれへん」
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シャンクス「古代兵器プルトンの威力をお前に教える」
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センパイ「効かねーよ、そんなの」
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センパイには効かなかったがマキマは泡を吹いて倒れた
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シャンクス「何者だアンタ」センパイ「俺も知らねーよそんなの(記憶喪失)」
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ヒグマ「宇宙戦艦プルトン…!!貴様…どっから見つけてきた!」ドンッ!!
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ベックマン「コレはエロドランドの地下で見つけた」オグリ「なるほど、それで協力を持ちかけたのか」
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KMR「これを使えば異相次元の原因である大量のバイドをどうにかできるんですね!」
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サノス「残念だがプルトンを動かすには我がインフィニティガントレットが必要だ。俺を倒したらの話だがな…。」
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ヒグマ「そもそもこれ(プルトン)は本物か?一時期偽物の設計図が出回ってたぞ」
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シャンクス「偽物でも本物でも使えるんだからまぁどっちだっていいじゃないか」
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宇宙戦艦プルトンに赤髪海賊団、迫真空手部の3人、白石大山、スモーカー、ヒグマ、TRTの面々が乗り込んだ
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一方異層次元の穴の様子は
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宇宙建設会社が流し込んだ宇宙セメントにより埋め立てられてしまっていた!
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エロドビッチ「戻れなくて草」でんじろう博士「あなたも理学部で学んでみては如何ですか?」
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こうして、地球の危機は全て救われたのだ。それから1年後…
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シャンクスたちは宇宙の迷子となっていた。プルトンが壊れ地球に帰還できなくなったのだ。
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KMR「先輩方、タケミチさんとヒナさんの結婚式に遅れますよ、早く用意してください!」
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シャンクス「まぁ、そんなに焦るなって」ヒグマ「食い物が無限に生成されるから宴し放題だしよ」
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野獣「KMRはもうダメみたいですね(諦観)」MUR「一年の閉鎖生活で幻覚見てるゾ…」
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TRT「こうして1年以上バイドとの戦いが続いてるわけだが向こうも遭遇しない限り何故か襲ってこないし何が起こってるんだ?」
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白石「アイツら長い航海に慣れてないのと見つけたバイドの残骸が全部精液まみれなせいで集団幻覚見てる…」
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大山「なんかヤバそうだな。こういう時ヒーローが駆けつけてくれたらいいんだけど」
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ヒーローと聞いて我慢できずに駆け付けた、論破(笑)王にしむら.ヒーロー.ゆき「呼んだ?」
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そんな彼らの前に光の国からの使者が!
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TRT「ありゃ太陽ノ使者だ、バイドもヒトも平等に分解してくるぞ」
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ウルトラマン・コドレイ「ウッス!俺の射精で宇宙がヤバいので俺が後始末するっす!」
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ゾーフィセンパイ「そんなに人間が好きになったのかタクヤ!」
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シャンクス「あんな巨人がいるとか宇宙ってやっぱりスゲェな」
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白石「あの…俺らそろそろ漂流生活から抜け出したいんだけど…」コドレイ「ウッス!プルトンを光の国まで運んで修理するっす!」
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セブン「(おおとり)ゲン、どうにかしろ(無責任)」
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スモーカー「なんで古代兵器を修理できるんだアンタら…まさかプルトンが生まれた場所は…」
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光の国に着いた景色に一向は驚いた
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ウルトラマン・コドレイ(とゾーフィセンパイ)しか知らない彼らにとって、光の国はイカれたメンバー揃いかと思いきやまともな逆に光の巨人しかいないではないか!
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ゾフィー「我々は君たちを歓迎しよう」ウルトラマン「ゆっくりと疲れを癒すといい」
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白石「へえ、光の国って案外いいとこだね」大山「ここがウルトラマンの国・・・ちょっと感動してきた」
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KMR「ああ…大地だ……!」ヤソップ「船直してくれるまでゆっくりしていいってよ!」
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シャンクス「ウルトラマンも宴は好きか?」ラッキー・ルゥ「光の国の名物はなんだろうなぁ?」
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コドレイ「ツインテールの天丼へいお待ち!チョー美味すぎるぜ?」
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大山「こんなゲテモノ美味いわけ…チョーうめー!」MUR「高級な海老天の味いいぞ〜これ」
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白石「ハムッハフハフ ハフッ」(勢いよくツインテール天丼を食べている)
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ウルトラマン「遥々遠方から来た友人と」シャンクス「光の国の友人との出会いに乾杯!」
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宇宙の果てで宴が行われてる一方、地球に残ったタマは芹那のタルト屋にいた
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タマ「この数ヶ月で一番平和やな」
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橘芹那「変態糞土方の皆さんが店を立て直してくれたおかげでまたタルト屋をやれてありがたい限りです」タマ「ヒグマの大将にも食べさせてあげたかったなあ」
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タマ「ヒグマのおっちゃんは今頃異層次元で何と闘ってるんやろなぁ…」
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光の国では…。ヒグマ「このツインテール丼、本当に美味いぜ。タマやオグリにも食わせてやりたいとこだが…」
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ヤソップ「んで、半年前意気揚々と地球を守るために穴に着いたらもうコンクリートに埋められてて…」酔った連中「HAHAHA」
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スモーカー「戻って顔見られるのはいつなんでしょうなぁ…アイツらならクロスギルドも問題ないだろうけど」
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TRT「次元の壁をコンクリートで埋める事自体理解できないが…この世界線でなら光の国の技術と我々がここで開発した激エロ波動砲で打ち破れるかもしれない。ただ、その穴からバイド共が出入りすると考えると…」
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野獣「アイツらこ↑こ↓に置いてってずっと研究してた方が幸せじゃない?」
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TRT「無論そのつもりだ。光の国の技術、非常に興味深い」MUR「ポッチャマはこのままここにいてもいいゾ〜。ただ、おかしくなっちまったKMRは返してやりてぇなあ」
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KMR「ナオキキキキキ…」猗窩座「美味い!美味い!美味い!」パワー「ワシのじゃ!これ全部ワシのなんじゃあァァァ!」(ツインテール丼をむさぼり食う音)大山「もうちょっと手遅れな気もするけどな」
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ちいかわ(タルト屋マスコット)「フゥ…(宇宙組は元気にしてるかなぁ…)」
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ひで「今日は遅刻せず来れたにょ~」
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世界で一番のダンサー →2番目に踊ってるダンサー(abelrdc)
Ella Mai | "Trip" | Choreography By Karon Lynn
https://www.youtube.com/watch?v=zdERZ3SppKk
3番目に踊ってるのがジャスティン・ビーバーのバックダンサーDelaney GlazerとCJ Salvador
CJ, Jade客串funky 舞Busta Rhymes - KILL DEM|Shay Latukolan Choreography ←youtubeから転載
https://www.bilibili.com/video/av75307961/
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=TVEFp2uHPdQ
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店員ピンキー「ちょっとひで!後ろの騒がしいのはなんなの!」
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ひで「小生専用のバックダンサーたちにょ」
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ひで「全員僕だにょ」橘芹那(ひでがたくさんいても役に立たなさそう……)
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オグリ「相変わらずこの店は騒がしいな大将」タマ「うっさい」
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その時!修理されたプルトンが帰還し着陸の噴射でひでは全て吹き飛ばされた!
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三村かな子「オグリさんも海軍食堂のご飯なくなるまで食べるのやめたらもっと昇進できますよ!」
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ゴームズ「とんでもない磁気嵐が来たと思ったらプルトンが帰ってきたのか!」
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SZK「KMRァ、お前の望んでた地球だど〜?」シャンクス「なんかひでの残骸散らばってるけどあいつ死なないからいいか」
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TRT「ヤメチクリウム合金で戦闘機作れば戦力増強にもなるしこのまま研究材料にする。このへんで君達とはお別れだ。共に戦えて光栄だった。」
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スモーカー「シャンクス、こんなオーバーテクノロジーの塊は大きな争いを産む、大人しく海軍に引き渡してもらおうか」
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パワー「ウヌらはなにを言ってるんじゃ?これは全部ワシのじゃ」
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シャンクス「俺たちはこれから宇宙を放浪する……その旅路の邪魔になるなら………失せろ」
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ヒグマ「世界に害がないなら放っておけ、スモーカー。それに、これからの世界の舵取りは若いものに任せるべきだ……なあ、タマモクロス」
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タマ「ヒグマの大将…?」ヒグマ「あと、これは土産の食用ツインテールだ」
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タマ「大将ォォォ!!……って太り過ぎてヒゲクマになっとるやないかい!!」
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ヒグマ「光の国のツインテール丼があまりにも美味くてな…だが、ここのタルトは別腹。やっと、お前と食える日が来たな」
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ベックマン「置いてくものは全部置いてったぜ」シャンクス「そうか…お前らとの航海楽しかったぜ、赤髪宇宙海賊団出航だ!!」
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TRT「迎えの宇宙空母も来たようだ。何かがあれば地球連合軍のTEAM R-TYPEまで連絡してくれ。それではまたいつか、何処かで。」
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KMR「ありがとうございました。みなさんと過ごした日々は忘れません」白石「KMRちゃん・・・」大山「回復できてよかった・・・」
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タケミチ「SZK、MUR、KMR!やっと戻ってこれたんだな!一週間後に俺とヒナの結婚式あるから…来てくれたら嬉しい!」SZK「フゥー、やりますねぇ。行きますよー行く行く」
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白石「男白石由竹はクールに去るぜ」大山「とっととズラからねぇと厄介なことになりそうだからな」
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故市川・玉藻・グラジオ「こんなの生まれて初めてだよパパ…パパ生きてて良かった…(平和な結末が嬉しくて安心して地獄へ)逝っちゃうわよ」
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パワー「わしは…黄金もプルトンも、大将の地位も手に入れられず惨めじゃ……(涙)」
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デンジ「元気だせよォ〜マキマさんがプルコギ奢ってくれるって言ってるんだぜェ〜!」魔鬼マ「プルコギプルコギプルコギプルコギ」
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パワー「デンジ…正気を取り戻したんじゃな。このたわけにプルコギ奢ってもらってすべて解決じゃ!」
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猗窩座「俺も映画に戻って炭治郎と決着をつけてくる。楽しめたぞ、さらば」
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エロドビッチ「お わ り」
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