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283Pレイプ!性処理ショタと化したプロデューサー!
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/22(日) 23:56:26 ID:xYSjIXEU
界王様「霧子のお日様パワーによって、心身共に小学5年生頃に若返ってしまった283P、がんばれー!283Pー!!!」
『ノクチル強し!!プロデューサー、セカンド童貞消失まであと5分』
────────
透「うわっ、本当に強いね、ゲーム」
ショタP「へへっ!このゲームで負けたことなんか一度も無いんだ!」
小糸「ぴ、Pくん…!このおやつあげるねっ…!あ、あーん……//」
ショタP「やった!あーん」パクッ
モグモグ
ショタP「小糸ちゃんも、はい、あーん!」ヒョイッ
小糸「ぴ、ぴぇっ……//」
パクッ
小糸「……//」モグモグ
雛菜「む〜!負けてばっかでつまんない〜!他のゲームしよ!」
円香「雛菜……今始めたばっかでしょ」
ショタP「全然いいよ!あっ、でもそのゲーム通信プレイできないから、一つのリモコンでしかできないね」
雛菜「じゃあこうしよ〜!Pくんを雛菜の膝に乗せて〜❤️」
ショタP「え?」
雛菜「これで一緒にゲームできちゃうね〜❤️」ギュ-ッ
ショタP「あっ…//う、うん……//」
ムニッ❤️ムニッ❤️
ショタP「……////」
雛菜「あれ〜どうしたのPくん〜?❤️」
円香「………」イラッ
円香「雛菜、くっつき過ぎ、あとあまりその子を甘えさせないで」
雛菜「え〜なんで〜?❤️」
透「ふふっ、なんか樋口、お母さんみたい」
円香「浅倉、うるさい」
雛菜「でもでも〜、Pくんは雛菜お姉ちゃんとギュッ❤️ってできて、とてもしあわせだよね〜?❤️」
ショタP「えっ、あ、う、うん……//」(下を向きながら)
透「早く次のゲームしようよ」
円香「………」イライライライラ
────────────
2
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/22(日) 23:58:38 ID:xYSjIXEU
雛菜「Pくんってさ〜、どんな女の子が好みなの?❤️」
他メンバー「!!」
ショタP「え?」
小糸「ひ、雛菜ちゃん!そういうのは、あまり聞かないほうが…」
雛菜「小糸ちゃん慌てすぎ〜❤️本当は知りたいくせに〜❤️」
小糸「ぴぇ……//」
ショタP「好きな女の子のタイプなんて、ぼくにはわかんないよ……」
透「んー、じゃあさ、この中でなら誰が好き?」
ショタP「こ、この中で……?」
円香「別に興味は無いけど、雛菜はやめといた方がいいよ、ロクでもないことになるから」
雛菜「円香先輩きらーい!」
小糸「Pくん、まだまだおやつあげるよ…!」
ショタP「あっ、うん……」ポリッ
透「………で、どう?ちなみに私はジャングルジムに登るの得意だよ」
雛菜「雛菜だよね?…❤️」ギュッ
円香「………」
小糸「………」
ショタP「この中なら……」
ショタP「円香お姉ちゃん……かな」
円香「!!!!」
雛菜「え〜〜〜〜!!なんで〜!!!」
ショタP「なんていうか…円香お姉ちゃんって、あまり表には出さないけど、凄いぼくのこと考えてくれてて、優しい人、なんじゃないかなって、思うんだ」
雛菜「むー、それって好みのタイプとか関係無くない〜?」
円香「雛菜にくっつかれるのが嫌って言ってるんでしょ、ほら、こっち」
ギュッ
ショタP「……っ!?//」
雛菜「あー!円香先輩ズルい〜!雛菜のPくん返して〜!」
円香「アンタの物でも無いでしょ」ギュッ
ショタP「………//」
小糸「そっかぁ……円香ちゃんが好みなんだ…」
透「ね、そろそろ出前頼もうよ」
雛菜「あっ!賛成〜!❤️」
──────────────
雛菜「何食べよっかな〜❤️」
ショタP「ぼ、僕トイレに行ってくるね!」
小糸「あっ、うん!待ってるね…!」
透「あれ、樋口いない」
──────────────
3
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/23(月) 00:00:44 ID:vtWErsJw
(男子トイレ)
ショタP(ふぅ……)
ショタP(なんでさっきあんな事言っちゃったんだろ……)
円香「………ねぇ」
ショタP「……円香お姉ちゃん……?」
スタスタ……
ショタP「ど、どうしたの?もしかして、さっきの、嫌だった……?」
円香「………」
チュッ❤️
ショタP「!?」
円香「んっ……はむっ…❤️れろっ…❤️」
ショタP「っ……!?っ……!」
円香「ぷはっ……❤️はぁ…はぁ……❤️」
ショタP「はぁ…はぁ…円香……お姉ちゃん……?」
円香「貴方は、子供の頃からそうやって……女の子を勘違いさせてきたんですね……ミスター女たらし……❤️」
チュッ❤️チュッ❤️ハムッ❤️モグモグ❤️チュポッ❤️
ショタP(な、なにこれ……なにこれぇ……!?)
ジュルッ…❤️グポッ❤️グポッ❤️
チュッポンッ❤️
円香「…………ふぅ………じゃ、先待ってるから…」
ショタP「アッ……アッ……」ヘナヘナ…
──────────────
透「おかえり、長かったね」
円香「………別に」
雛菜「円香先輩、抜け駆けしたでしょ?」
円香「………」
透「じゃ、予定通りご飯食べたら仮眠室に行こっか」
雛菜「あんな可愛いプロデューサーを犯せるなんて楽しみ〜❤️」
円香「雛菜、目的を忘れないで」
小糸「も、元のプロデューサーさんに戻すために、必要なことなんだもんね……!」
透「うん、プロデューサーに忘れられたままっていうのも、悲しいしね」
透「じゃ、そういうことで、まず誰からいく?」
………end
4
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/23(月) 00:11:04 ID:BzVz5UqA
干物が出来上がりますね
5
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/23(月) 00:12:45 ID:Z5oJIWuk
興奮してきたな
6
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/23(月) 00:15:07 ID:u6Zj7hYA
精液は生意気そう
7
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/23(月) 00:27:03 ID:G5OjQAVc
なんでもショタにすればいいというものではない
8
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/23(月) 00:55:54 ID:p2MmulA.
ええぞ!ええぞ!
全グループでやってほしい
9
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/23(月) 01:01:01 ID:XexT9HKs
雛菜手段と目的が入れ替わってる戦闘狂のそれ
10
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/23(月) 01:38:34 ID:yiL.7IXQ
あと5分って事は2ヶ月は童貞のままだな
11
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/23(月) 06:36:08 ID:Mn4mdcBo
ぴぇ…
12
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/24(火) 00:07:03 ID:cA6pyWYU
生意気ショタは抜ける👍
13
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/25(水) 00:43:06 ID:KsuGKDp2
続きはよ
14
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/25(水) 00:51:17 ID:B8ON9yPI
ショタP「また出る!」
15
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/28(土) 00:03:57 ID:HEkJZPkc
ショタP「は、離せよ!!!//」ジタバタ
霧子「ふふっ…離しません……♪」ギュ-ッ
摩美々「あー、またあの2人やってるー」
三峰「ショタPたんって、きりりん相手だといつもああなっちゃうよねぇ…」
摩美々「…もしかしてー?」
三峰「…もしかするかもー?」
霧子「ふふっ……♪」
ナデナデ…
ショタP「うぅ………//」
三峰「……大変だねー、きりりんが初恋相手なんて」
摩美々「少し揶揄ってこよーっと」
摩美々「ちょっとちょっとー」
ショタP「な、なんだよぉ……」
摩美々「ショタPってー、霧子のこと好きなのー?」
ショタP「!?//」
霧子「そうなんですか?Pくん?……♪」
ショタP「そ、そんなわけ……//」
摩美々「あー、正直にならない子にはー、」
摩美々「霧子とまみみでサンドイッチの刑ですね〜❤️」
ショタP「え?あっわぷっ!」
ギュッ❤️ギュッ❤️ムニッ❤️ムニッ❤️
摩美々「それそれー❤️」
霧子「ふふっ…❤️えいっえいっ…❤️」
ギュッ❤️ムニュッ❤️
ショタP「〜〜〜〜〜ッッッ////」
ビクンッビクンッ!!
三峰「ありゃりゃ、流石に刺激が強過ぎかも…?」
ガチャッ
咲耶「ふぅ、今戻ったよ、なかなか店が混んでいてね」
恋鐘「今日は暑かね〜!元気の出るもんたくさん買ってきたばい!」
ショタP「あっ、恋鐘お姉ちゃん……!」
ギュッ
恋鐘「な!ど、どうしたとね!?そんな熱っぽい顔して…」
ショタP「みんながぼくをいじめてきて…!」
三峰「えっ!?ちょ、三峰は何もしてないよPたん!?」
咲耶「フフッ、わかってるよ、さしずめ霧子と摩美々が彼を揶揄っていたんだろう?」
霧子「Pくんが可愛くてつい……♪」
ショタP「うう……」
恋鐘「2人とも悪い人じゃないけんね?心配せんでよかよ?それより汗で服がずぶ濡ればい!お風呂に入らんといけんね!」
ショタP「えっ」
咲耶「じゃあ私もご一緒しようかな、外は暑くて、ほら汗で下着がズッシリ……」
ショタP「……えっ?」
16
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/28(土) 00:05:10 ID:HEkJZPkc
(事務所お風呂)
カポ-ン
ショタP「………」ブクブク
咲耶「おやおや、随分大人しくなってしまったね」
恋鐘「あっ!まだ身体を洗ってないのに湯船に入るのは良くなか!身体洗っちゃるけん!こっち来んね!」
ショタP「えっ!あっ……」
恋鐘「髪から洗うけんね!お姉ちゃんに任せるばい!」
シャコ…シャコ…
ショタP「っ……っ………」
恋鐘「そんなに目を閉じてどうしたとね?」
咲耶「ふふっ、目に泡が入るのが怖いのさ」
シャワァァァアアアアアアア……
恋鐘「次はトリートメントやけんね!えーと……あっ、そこに…」
ムニュウッ❤️
ショタP「あっ……//」
ムクムクッ…………
ビキッ…
ビキビキビキッッ💢💢
咲耶「おやおや……」
ショタP「も、もう出る!!」
恋鐘「あっ!ちゃんとお風呂に入らんとダメばい!10数えるまで出さんけんね!」
ギュウウウッ!!!ムニュムニュッ❤️
ショタP「ああぁぁぁ………っ//」
咲耶「君は本当に劣情を煽るのが上手いね…」
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