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『激エロのモロホスト』とはどういう格好なのか
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ホストといえばスーツだろうけど、拓也さんがスーツ着るとは思えないし
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スーツくらい着るでしょウルトラマンなんだし
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ハメられた!で描写されてるタクヤさんの装備は
・タンクトップ
・ジーンズ
・競パン
・リングマラ
・ブーツ
ですね…
モロホストってなんだよ(哲学)
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「ホスト風」とか「まるでホスト」とかならまだわかるけどモロホストってなんだよ(哲学)
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(実際は激クサの北京原人としか思われてなさそうで)哀れ。
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拓也さんの年齢だと90年代から00年代初頭のメンエグ系だと思いますね
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面エグ系?
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イスカリオテのユダ 激エロのモロホスト
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ホテルの人が目を合わせないくらいですし
ホストとは関係のない「モロホスト」
っていうホテル業界で有名な怪異とか災厄があるんじゃないですかね
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拓也さんの認識だとホストの定義は服装よりも茶髪セミロンであればOKなんだろうか
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衝撃のアルベルト 激エロのモロホスト
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あの文章の
ホストはホストクラブのホストじゃなくて
ウリをやってる人、売春夫を指すみたいです
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>>11
あの貧弱下半身で十傑集走りが出来るわけないだろ!いい加減にしろ!
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諸星斗
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戦場のピアニストみたいでカッコいい
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ロン毛茶髪=ホスト程度の認識でしょ
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激ホモのエロロスト?
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>>12
ホスト
世間でホストと言えば女性向けの風俗店(バー)ですが、ゲイシーンでホストと言えば、売り専(ウリセン)のことを指します。
「売り専(ウリセン)」は俗称なので、「出張ホスト○○○」というように店名には「ホスト」を使います。
ちなみに、ゲイの世界のホストに見た目「ホスト系」の人はほとんどいません(不人気なのです)。ジャニ系または体育会系(イカニモ系)の人がほとんどです。
知らなかったので調べたら上記のような文言を見つけました
そりゃいかにもウリやってますみたいな格好で来られたら目を合わせないわ…
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ホスト系とジャニ系ってどう違うのだよ
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「ホスト」って大きくプリントされたTシャツでしょ(適当)
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ほんと拓也さんの服装、売春婦じゃん
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>>18
拓也で学ぶ無駄知識
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>>18
ホモリ「知らなかったわぁん。」(3000へぇ〜)
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>>18
はえ〜すっごい勉強になる
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まーた一生知るはずのなかった知識を無駄に得てしまったのか
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合コンで使えるちょいモテ知識ですねこれは…
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>>6のコメ見るまではホストの出勤時のようなスキニーに上ブカブカのサマーニットみたいなやつにブランド物の黒キャップかなと思ったが
タンクトップ、短パンor膝下丈のジーパン、ネルシャツみたいな感じなんでしょうかね
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なるほど、「激エロのモロホストだから目をそらすのかな(笑)」っていうのは自虐的な意味合いだったんですね
自意識過剰なナルシスト発言だと思ってた
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拓也さんのいうホストがウリ専なのはわかるけどじゃあいかにもウリ専っぽい服装ってどんなのなんですかね
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>>19
お水系とアイドルでは全然違うでしょ
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>>26
言うほど合コンでホモ話しますかね…
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>>31
ゲイ同士の合コンだと当然の知識
男女の合コンで男がこの話題ふったら女からドン引きされそう
どっちも得しないですね
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ゲイ「「知ってるよ、そんなの。」」
女「「拓さん肝いわぁん。」」
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宿泊客が呼んだ売春婦に目を合わせなかっただけの話か…
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衝撃のアルベルトみたいな
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はえ^〜すっごい…
自分の知らない知識がエロいぜ!タクヤ!
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>>29
大ダメージジーンズでしょうね
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ホスト風イケメンだからっていう自惚れじゃなくって汚ねぇ淫売だからっていう自虐だったんですね…たまげたなあ
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女性のモロホストだったら見られてたのに
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いや、モロホストは自虐じゃなくて普通にナルシスト発言だと思う
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「激エロの」って付けてるので拓也さんの価値観からすれば少なくとも自虐ではなさそうですね
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ウリ狂3で「いいぜ!どうせ俺は露出淫乱ビルダーなんだしギラギラした目線送ってる奴には〜」って一節があるから自己評価は凄く高そう
多分モロホスト発言も本心から言ってる
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高級ホテルにモロ売春夫の格好して入るな
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ビジホですれ違う派手なねーちゃんのことか
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>>41
明らかに冗談めかして言ってるしそうとも言い切れないような
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ちょっと自虐をしつつもうぬぼれてる感じがある
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解釈が分かれる拓也さんはやはり文豪
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自虐風自慢でしょ。
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でも
拓也は激エロのモロホストですよ?
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目をそらすのは教育が行き届いているからではなくて
激エロモロ売り専の格好のヤバい客だからかもね
自虐とも自慢とも違うなんか
コックリング取れなくなったときの面白小話みたいな感じなのかも
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うぬぼれてるんじゃなくて自虐だとするとあのあたりの文章の味わいが変わりそうですね…読み直さなきゃ
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全く違う文化圏の翻訳された文章を読んでいる時のような気分にさせられますね…
ハイコンテクストな言語特有の落とし穴というか
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ハメられた!の冒頭を改めて読んでみたけど、>>50と同じで軽く笑いを誘ってるように見えた
タクヤさんのユーモアかもしれない
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拓也文学の学者たちの議論がアツイですね
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自虐ってほどではないけどツッコミ待ちみたいな具合かもしれない
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本当の自惚れ発言なら拓也さんは(笑)を付けないと思う
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淫乱売春夫と書いてモロホストとルビを振る感じのニュアンスなんですね
でも激エロの〜っていう枕詞付けてるのはやっぱり自惚れ入ってると思う
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>>50
ホテルのフロントマンたちはそんな不審者自分らの建屋に入れるのなんで止めないんでしょうかね?
予約客でもない激エロな格好してる不審者は止めないといけないでしょ
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俺またなんかやっちゃいました?(笑)みたいな感じだと思う
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俺のカッコウ(使い魔)
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>>55
自分も「目を合わせないのは単にお前の格好がヤバいからだろ(笑)」っていうツッコミ待ちに見えますね
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これは今後の拓也学、同人拓也に可能性を感じる発見ですね
自分もタクヤさんはナルではあるけど生かさず殺さずとか見る限り自分が「哀れ。」と言われているのは自覚してそうなので自虐説を推します
というかタクヤさんは哀れだったりオモチャにされている自分が好きという部分はありそう
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でも多分全てがそうではないというか
ナルな部分と自虐と物書きゆえのユーモアが相まってこんな一文になったんだと思う
どれか一つでも欠けてたら激エロのモロホストは生まれていなかった
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自分は「ホテルマンすら(好きな人に目を合わせられないような意味で)目をそらしちゃうくらい激エロでつれぇわーっ!かーっ!」的な受け取り方してましたね
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まるで後年になっても人柄や性格が議論されてる歴史上の人物みたいだあ…
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この台詞って自虐じゃなくて筋肉マンコ奴隷みたいに自虐風に見せかけたウリ専のプライドを表す台詞なのでは
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>>64
「かーっ!見んねホテルマン!卑しか乳首ばい!」
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>>42
でも、「それにしても高級ホテルはいいな。フロントの従業員たちはみんな、まるで「客を見ないのがエチケット」って感じでいてくれる。」
これって高級ホテルではないとこではジロジロと好奇の眼差しを向けられることがあって嫌ということなのではないだろうか
意外と自分を客観視出来ていてウリ狂は嘘拓なのではと思う
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性産業従事者があまり表に出過ぎるのもと言った謙虚なKBTITとナルなタクヤが頭の中で一致しないから、
タクヤ怪文書は大袈裟に書いたのに誰もツッコんでくれなかったって感じなんですかね…
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良くも悪くも「あいつ確かに激エロのモロクソホストだな」って思ってるからどっちにもツッコミできないという
人類の悲哀を感じますね
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>>68
いやタクヤはMだからそんな好奇の目で見られるのも気持ちよかったんでしょ
いつも合ドラできまっててバリバリ受け専の格好でホテルを出入りするくらいなんだから
常にウリで狂ってたんだと思うな
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ウリ狂から拓也さんのすべてを紐解こうとするのやめろ
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虚実交えてるとはいえ本人が書いた貴重な資料だし
タクヤを分析するにはやはり怪文書は欠かせないでしょ
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競パン姿でホテル前に放置されちゃって~みたいな小話してるほんへがあった気がするけどそんなんいたら目をそらすわ
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たとえそれが女だったとしても関わっちゃいけない人だと思うよね
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自虐ネタだけどこれでメシ食ってるプライドもあるみたいな感じですかね
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激痛モロ原人ファッションを勘違いしてたんでしょ
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変態コールボーイの時のファッションもそうなんスかね
若作りが痛々しい感じだったけど
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ハメられた!は今日のウリも楽勝だな♪とか余裕ぶっこいてるタクヤさんが客のプロ級マニアになすすべなく屈してしまうっていうストーリー構成がウリのはず
つまり序盤の自惚れ描写は後半の展開を引き立たせるための計算された前フリであってタクヤさんも単なる自慢のつもりで書いたのではないと思う
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やはり文豪
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顔がねの錬金術師 ゲキエロモロホスト
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激ウマのモロイヤルホスト
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>>79
生意気なメスガキを分からせるエクスタシーに近いものを読者に与える為の装置だったんすねぇ…
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ここを見てると怪文書に対する解釈も人それぞれで勉強になりますね。
激エロのモロホスト発言は完全に自惚れと思ってたからツッコミ待ちとか自虐って意見は全く頭になかった。
他の捉え方が無いか考えながら見るべきですね
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タクヤさんの怪文書は現代文の授業かなにか?
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