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七辻姫子「もうコタツの季節だな」
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七辻姫子「どう?お雑煮」パクパク
パワポケ「おいしいね」モグモグ
姫子「そっか。よかった」
パワポケ「毎年作ってるの?」
姫子「ん〜。まあ、そうだな」
パワポケ「姫子、料理上手だよね」
姫子「一応、レストランで働いてるからな」
パワポケ「……あれ。それって関係あるの?」
姫子「え?……さあ、どうだろう」
パワポケ「ま、いいや。お茶とって」
姫子「そそいでやるよ」スッ
パワポケ「ありがとう」
姫子「どれくらい?」チャポポポ
パワポケ「あ、いいよ」
姫子「ほいっと……そろそろ食べ終わりそうだな」
パワポケ「うん。おいしかった」
姫子「それはもう聞いた」
パワポケ「何回でも言わせてよ。姫子の料理、本当に美味しいから」テレテレ
姫子「恥ずかしがりながら言うなよ……」
パワポケ「ご、ごめん」シュン
姫子(あ〜、かわいいなぁ、もう……)
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パワポケ「ふぅ、ごちそうさま〜」
姫子「ほら、パス」ヒュン
パワポケ「うわっ、ととと……」パシッ
姫子「ナイスキャッチ」
パワポケ「テーブル拭くね」フキフキ
姫子「まんべんなくな」ジャ-ジャ-
パワポケ「わかってるって」
姫子「お、ご飯粒一粒もないな。偉いぞ〜?」カチャカチャ
パワポケ「姫子の料理が美味しいから」
姫子「さっきからそればっかだなぁ」キュッ
パワポケ「本当の事なのに……」
姫子「他は?」フキフキ
パワポケ「ほか?」
姫子「他に、私のどんなところが好き?」スタスタ
パワポケ「えぇっ!?」
姫子「ほら、コタツ。そっち詰めて」ガバッ
パワポケ「あ、うん……」モゾモゾ
姫子「適当な番組でも垂れ流すか……」ピッ
パワポケ「ほ、他に好きなところ……」
姫子「あるだろ。優しいとか綺麗とか」ギュッ
パワポケ「い、いい匂いがする……」
姫子「……マセガキ♡」ナデナデ
パワポケ「が、ガキじゃない!」
姫子「ガキだろ?野球やってるくせに、私より全然ちっこいよなぁ」ポンポン
パワポケ「ぐぅ〜……」
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姫子「10個言えたら、キスしてやる」
パワポケ「ほ、ほんと?」
姫子「嘘ついてどうすんだよ」
パワポケ「優しくて、綺麗で……」
姫子「もう始めた。やっぱマセガキだなぁ」ナデナデ
パワポケ「バッティングがうまくて、バントも上手で……」
姫子「うんうん」
パワポケ「足が速くて、女の子だけど結構運動できて……」
姫子「う〜ん。まあ、褒め言葉として受け取っておくか」
パワポケ「裁縫も上手だし、怪我した時のテーピングも上手いし……」
姫子「さっきと合わせて、8個だ。ほら、あと2個でご褒美だぞ?」
パワポケ「あとは……」
姫子「後は?」
パワポケ「お、おっぱいもお尻も、大きくて、柔らかい……」ギュッ
姫子「あ〜……そうなっちゃう……」
パワポケ「へ、変なこと言ったかも!ごめん、姫子……」
姫子「ん〜?」チュッ♡
パワポケ「ぶっ!?」
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姫子「おっぱいとお尻。それで?」レロレロ
パワポケ「んぁっ。ま、まだ言うの?」
姫子「言ってくれる度、舌入れてやるよ」
パワポケ「か、髪、サラサラしてる……」サワサワ
姫子「ん……れろぉん♡」グイッ
パワポケ「あむっ……ちゅる……」
姫子「ぷはっ。つぎ……」
パワポケ「腕とか太ももとか、むちむちで……」
姫子「べろべろ。じゅるる♡」スリスリ
パワポケ「あぁ……脇も、足の裏も、すべすべして気持ちよかった……」
姫子「ちゅっ、ちゅっ……ごくっ♡ごくごくっ♡」シュッシュッシュッ
パワポケ「これ、しゅきぃ……!」ビンビン
姫子「まだ白いおしっこ漏らすなよ?」
パワポケ「我慢する……」コクッ
姫子「今日はこのままコタツでするか」スルスル
パワポケ「ベッド行かないの?」
姫子「面倒だろ。寒いし」
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パワポケ「でも、こっちは狭いよ?」
姫子「ポリネシアンセックスって知ってるか?」
パワポケ「ぽり……?」
姫子「とにかく、チンコ入れたままゆっくり動くんだよ」
パワポケ「わ、わかった……」
姫子「ちゃんとここも濡らせよ?ほら……」バサッ
パワポケ「くんに、すれば良いんだよね?」
姫子「そう」
チュパッチュパッレロレロレロ...
パワポケ「はぁ、はぁ……」レロレロ
姫子「あ、ああっ♡良い、そこっ……♡」ビクビク
パワポケ(コタツの中、汗と熱気で、すごい匂い……)ビンビン
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姫子「もう、いいかな……♡」ビクンッ
パワポケ「はぁ〜……はぁ〜……」プハッ
姫子「ごめん。暑かったか?」ナデナデ
パワポケ「うん……」
姫子「おまんこに挿したら、ゆっくりして良いからな♡」
パワポケ「そうだ……姫子、せっくすの事でさ……」
姫子「ん?」
パワポケ「さやかから、“女の子の中に白いおしっこを入れるとにんしんする”って聞いたんだ」
姫子「……」
パワポケ「それで、“こんどーむ”っていう、おしっこを入れる袋があって、それを使ってせっくすしなきゃならないって……」
姫子「ふぅん?」
パワポケ「そ、その。にんしんって、赤ちゃんができることだよね?俺、まだ赤ちゃんを育てるなんて事……」
姫子「あー、いいからいいから♡」パフパフ
パワポケ「むぐっ!?」
姫子「さやかちゃんも変なこと言うなぁ。きっとお兄ちゃんを取られて嫉妬してるんだな♡」
パワポケ「でも、さやかは!」
姫子「さやかちゃんと私、どっちがおっぱい大きい?」パフパフパフ
パワポケ「ひ、ひめこ……」
姫子「だろ?コンドーム付けるなら、おっぱい遊びしてやんないぞ?」
パワポケ「や、やだ……じゃあ、つけない……!」
姫子「それでいいんだよ♡」ムギュッ
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ヌッ!
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ズチュッ!
パワポケ「んはぁっ……」
姫子「はいったな……」
パワポケ「も、もう出ちゃいそう……」
姫子「好きに出していいからな♡」キュウウウッ
パワポケ「ふぅ、ふぅ……」モゾモゾ
姫子「おっぱいも触って……」ブルンッ
パワポケ「やわらかい……」モミモミ
姫子「揉むだけで満足?」
パワポケ「ひめこっ!」カプッ
姫子「んっ♡」
パワポケ「おっぱい、おいしい……」チュパチュパ
姫子「甘えん坊だなぁ♡」
パワポケ「で、出る……白いおしっこ……」
姫子「うん。だして……♡」ギュウウウッ
パワポケ「ああぁ……」ビュ-ッビュ-ッ
姫子「うお……あっつ……♡」ジンジン
パワポケ「はぁ……」ビュッピュルッ
姫子「気持ちよかった?」
パワポケ「うん……気持ちよかった……」ムギュッ
姫子「よしよし♡このまま繋がってような……」
パワポケ「ま、まだするの?」
姫子「当たり前だろ。私はパワポケのなんだ?」
パワポケ「お、お嫁さん、だっけ……」
姫子「よくできました♡」チュッ
パワポケ「んぶっ……ひめこ……!?」
姫子「好き、好き好き、すきすきすきすき……♡」チュッチュッチュッ
パワポケ「あ、あああぁ〜!?」ビクビクビクッ
明日になったら解放してくれました。
〜おしまい〜
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純愛です
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あぁ^〜
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