「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」観ました
すみっコぐらしの知識皆無だったんですが面白かったです
青い月夜のまほうのコも観に行けばよかった
しろくまくんかわいい…かわいくない？
ラスプーチンが見た目もキャラもアクションもキマってて気持ちよかった(小並感)
12/28までだそうです
鉄雄の肉が暴走するシーンは未だにトラウマ
○鉄男：こいつを支点に話が動く。だからアキラやろ
△ジジイみたいなガキ：なんかあからさまに胡散臭い。こいつかな？
✕大佐：なんか必死になっとるこいつこそがアキラなのかもしれん
「金田ぁぁ！」
っていう掛け合い好き
何回も見たけどなんでタイトルＡＫＩＲＡなんだよって思いますよね
ワンアイデアで勝負するタイプのお話ですけどタイムテーブル作って2分後のモニターの演技と2分前のモニターの演技と現実時間の演技を同時に進行させて進めていくのドチャクソ大変そう…
2分後のモニターの中に映った更に2分後のモニターに映った更に・・・みたいな仕掛けとかも絡んでわちゃわちゃするのが楽しかったです
仕掛けの複雑さがあるからか筋書きは素直で説明も丁寧でしたし70分でお手軽なのも良かった。アマプラです
この映画の元になった短編のハウリングって映画がU-NEXTで観れるけど同じキャストで10分くらいで観れるからオススメだゾ
ひどい邦題ですが漂うチープ加減と主演のトルベン兄貴の顔力でお釣りがきました
はえー元ネタというかプロトタイプがあるんですね
このためにU-NEXTは迷うけどチャンスがあれば見てみます
ダークドライブカッコよくて好きなんですけどスーツはハッタリに改造されて
もう再演はなさそうなのが悲しいなぁ…
私はラブ・アクチュアリーにしようかなと思っていましたけど結局三十四丁目の奇蹟を見ました
シュワちゃんが悪役って珍しいですね
自分が知らないだけかもしれませんが、他に悪役やってる作品あるんでしょうか？
続編がポシャッてたってのもwiki見て初めて知ったゾ
アメリカ映画感が強くてよかった
しかしゴッサムシティ荒れてんなぁ…
今怒る見てるんですけど、昔の特撮ならではの荒い合成が怖すぎィ！
今見てもﾌﾞﾙっちゃうよ…
明日の大魔神復活は最初から見たいと思った（小並感）
あの映画のこと嫌いな人に出会ったことがない
今年は何見ようかな
昔見た時はあんまピンと来なかったけど、当時のロックバンドのパロディだっていう趣旨を踏まえるとあの馬鹿馬鹿しさが楽しめました。
>>31
恐怖の足跡
新スースク
よく考えると特撮と時代劇の融合って結構挑戦的でしたね
それで川に流された子供は…
去年はTENETって断言できたんですがね
プロによる練られたエンタメはやっぱり素晴らしくてかけがえのないものだ
当時はウルトラマンでまーた絆押しかよ…もう十分堪能したよ…
って感じで食傷気味だったんですけど、実際見るとこれは…いい映画や
家族というルーブのメインテーマにジードが重なって、結構泣けちゃいましたね
年末にええもん見させてもらいましたと、また一つ確信させていただきました
コングの朝のルーティンで草
これOGRSYNいる？
相変わらずハラハラしますねこの映画は…
キアヌ兄貴もめちゃくちゃかっこいい
あとエレベーターから乗客を助けるシーンで女性社員のTバックぷりケツを拝めたのが良かったです
プロデューサー「これOGRSYNいる？」
監督「じゃ削って怪獣の出番増やしましょう」
OGRSYN「えぇ…」
みたいな感じだったから公開前のインタビューでかなりショック受けてたんですよね
それで世界的大ヒットしちゃったからかなり複雑そう
まあ…そのことについて劇中で全く触れられないし、有って無いような設定で草も生えない
仮にモンスターバースの続編が出るならそっちにまた出演してリベンジしてもらいたいんだけど
白目剥いた時点で死んだんじゃないのー？（コックKWSK)って説があってさらに草が生えない…
日本でやってた特番か何かでOGR演じるキャラが「物語の鍵を握る」なんて大嘘もいいとこな宣伝がされてたこと
そりゃ特番である以上OGRについて触れたいだろうし、「こいつ全く存在感ないです」なんて言うわけにもいかないから
ああいう宣伝になったんだろうけどさあ…こんな扱い嫌やぁ！（関西チャラ男）
モンスターバースのゴジラに触れるとみんなどこかおかしくなるんでしょうね(適当)
ぶっちゃけ中途半端に存在を残されて「あれはなんなんだろう？」扱いされるくらいなら完全に抹消された方がいいような気も…
どっちにしても役者さんがかわいそう（小並感）
リザレクションはこんなんでいいのかよお！（歓喜）ってくらい続編物にしてはハッピーエンドだしファンサービスに張り切ってるので観てないホモも364364
んまぁ、そう…よく分かんなかったです 雰囲気はありましたね
ビークルとか銃とかのガジェット類もカッコいいと思いました（小並感）
科白や設定が観念的でアホな自分ではんにゃぴ...となるシーンも所々さんありましたが映像がかっこよかった（小並感）
期せずしてホモ映画繋がりでした
あのライアンゴズリングの役どころはこんなに悲しい子おるかってくらいかわいそうだった
ハリソンフォードほんまええ加減にせえよ
ちょっと嫁が可愛い過ぎんよ〜
やっぱルーカスくんの･･･スターウォーズを…最高やな！
シ―クエルはんにゃっぴ…
「よっしゃ三部作完結したしそれに纏わる外伝いっぱい作ろう！」って感じで色々やってたのに
シークエルはそういうの全然やらずにオリジナルとプリクエルの行間埋めに終始した後に「完全新作作りまーす」とかやってるのが酷いと思う
今までもファンが新作についてどうこう言ってたのはあるけどシークエルに関してはファンじゃなくて公式自身が見捨ててるようで一周回って可哀想になってくる
まぁ「じゃあシークエルの外伝作りますけどどんな話を見たいですか？」って言われても正直何も浮かばないんだけど
何言ってもネタバレになりそうだから詳しいことはアレだけど欲しいものを出してくれた感じ
ファンの方に申し訳ない間違いをしてしまいました
「幼少期に両親目の前で殺された御曹司が蝙蝠のコスプレして自警団ごっこしてる」という大前提を頭に入れとけば十分だと思います
個人的にレゴバットマンの映画すき（小声）
王道アクションだけど主人公がすごく魅力的だった
毎日眠れなくてティーバッグ1つと本を持ってショボいレストランに通ってお湯だけもらってるところとか、仕事仲間にやたらお節介なところとか、妻が死んで心が空っぽになってる表現が上手いと思った
バットマンの発音を勝手に日本語に変えやがって！
ラストでマフィア壊滅させてんのほんとすき
ライミ版は好きだったから見に行きたいんですが話についていけますか？
出来るならホームカミングも見た方がいいのはそうなんだが
既に上で言われてますが見たいものをストレートに見せてくれたとても良い作品でした……
ただ終了後の舞台挨拶で登壇者：スペシャルゲストってしておきながら実際に登壇するのが日本版主題歌担当のSixTONESだけってどうなんだい
別に追加料金取られてないから損した訳でもないけれど、この売り方は作品のファンもSixTONESのファンも得しないだろ！
映画館だったら漏らしてそう
俺｢はい｣
映画をリピートする俺
特にピーターとヴィランの会話がすごく良かった
カーネイジの一件で反省しろお前！！
ミッドクレジットシーンの間ずっと心の中の陣内が突っ込みまくってましたね…
前テレビでやってたときはふーん…って感じであまりハマらなかったんですがしっかり見れば面白いですね
フラッシュくんなんか小さくない？
次回作の予定あるらしいけどスタークインダストリーズ製スーツ使えなくなった
から初期パーカー(衣服)を除くと装備性能は過去最弱になりそうですね
映画に出れるほどの存在になったんやな…
でもNWHではアイアンマンの後継者ではなくピーター・パーカー個人としての新たな始まりと戦いを描く、その為に大いなる責任を再確認させる
製作にゲイのサディストがおるな？
話自体は学校の怪談に遊星からの物体Xを足して二で割った様な感じでしたが、ヒルコの造形を始めとした特撮技術に工夫を凝らした襲撃シーンは今観ても普通に面白かったです
しかし自分は稗田礼二郎シリーズを概要でしか知らないんですが、キンチョール振り撒きながらめちゃめちゃ騒ぐジュリーが演じてるのを当時の原作ファンはどういう気持ちで見てたんでしょうね
甘いマスクと(クモに噛まれて以来)均整のとれた身体
まだ高卒認定の彼は大いなる責任に耐えることができるのでしょうか？それではご覧ください
これマジ？そのせいで予習無しで見に行って後悔したゾもう許せるぞオイ！
唐突にネタバレ食らってもう許せるぞおい！
mj落ちるとこ怖すぎィ！
終わった後の友達の様子を見て20年の重みを感じましたね……自分も当時からもっと興味持っておけばなぁ
特に今回のスパイダーマンはアメリカだと去年の12月にもう公開してるからどこかでネタバレされそうで1ヶ月間怖かったわ
ブラックスーツスパイダーマンとかヴェノムというキャラ自体の設定は知ってますが
そしてネタバレは死んでもしてはいけない映画だとも思った
スパイダーマンで観たかったものをちゃんと観せてくれました
ピーターはスパイダーマンだからどんな悲惨な目に遭っても戦い続けるんだよな！いつかオマエの大切な人がいなくなってもオレのせいじゃないからな！
馬鹿かとアホかと
闇堕ちスーパーマンこわすぎ
猿の惑星のオチもダースベイダーの正体もマルコムの秘密も何もかも知った上で映画見るハメになった
でもスパイダーマンだしやっぱり大いなる力には大いなる責任が伴うを作中でしっかりやりたいなァ…
あっ！もう一人大事な家族いたぁ！！
ミステリオの描き方が素晴らしいですね
クレイヴンも出してシニスターシックス結成しよう(提案)
JJJが出てきたのはちょっと感動しました
スパイダーマンの脚本家って超Sだよな
誰とは言わんが登場シーンで何だこのおっさん！？(困惑)から早撃ちで何だこのおっさん！？(驚愕)ってなる所すき
home3部作でレゴのデススター作らせて毎回ぶっ壊してるゲイのサディストは監督なんですかね
中でもちょび髭マスコミのオッサンの所業は畜生ってレベルすら越えてて草も生えぬ
誰かも分からないスパイダーマン相手じゃなくて、若干10代のピーター少年相手ですらあの調子なのはブルっちまうよ…
アップデートされて液体金属の体を手に入れたシュワちゃんの戦い見たかったけどな〜、俺もな〜
あっ、（さらなる強敵のアイディアが思いつか）ない…
３でしょぼくれたおじ↑さん↓にされて今作では敵にまで落ちたジョンの扱いはもう許せるぞおい！
あれはスカイネットに侵食された時にジョン本人の精神は死んだんですかね？
それとも洗脳に近い状態だったんでしょうか？
ええ話やこれは…（感涙）
監督の趣味が全開で気持ちよかった(小並感)
道路はさんで真似っこしながら二人が歩くのほんとすき
これからもそれを反芻しながら彷徨うのだと思うと切ない…
https://i.imgur.com/OIERkae.jpg
このシーンかっこよ過ぎて男汁114514回出した
まるで午後ローじゃないみたいなんだ
漫画版スパイダーバースに客演したらコズミックエナジーをチャージして放つ因果律兵器って事になって設定面からもマジで最強級になったの笑う
糞みたいな手がかりしか無いんですがここしか覚えてないんですよね…
悲しい…悲しくない？
超人的な能力だけじゃなくて科学オタクの頭脳があって初めて本領が発揮されるんやなって…
バルトの楽園？
話は分かりづらかったけど、英国スタイルのスーツと泥臭さが気持ちよかった(小並感)
クッソ面白かった(小並感)
スタッフにピーター虐待おじさんがいますね間違いない。
雰囲気とかストーリーとてもすき
あとよくよく見ると登場人物のホモ率がえらい高かったなあと思ってたら、最初の方で池で水泳してるシーンは実はあそこイギリスで有名なハッテン場的な場所らしいという事を知って草でした
FFHが公開されたばかりの頃に次回作のタイトルを聞かれたトムホがtwitterで「Spider-Man: Homeless」とか答えてたけど
ほぼその通りで草生えた
やっぱりスポイラーマンじゃないか
レディガガが凄すぎィ！
ただの肉巻きおばさんじゃないですねｸｫﾚﾊ…
なんか泣きそうになってしまった
自分の人生が24時間監視されてたらどうちゅる？と思うと怖いなー、とずまりすとこ
苦労の果てにやっとシーヘブンから脱出したトゥルーマン
果たして街の外であのあと生きていくことは出来たのでしょうか それではご想像ください
絶対最後応援しちゃうじゃん
前半の内容が監督の主張の全てで後はハッピーエンドに持っていくための前フリに過ぎないと思ったら納得できます。
日本で殺し屋家業を営んでいる韓国人が引退しようかというタイミングで
タイに移住した元妻が殺されて娘も行方不明になったので娘を探しに行き、
その殺し屋に殺された標的の弟(ヤクザの在日韓国人)が復讐のために関係者を皆殺しにしながらタイに行くという映画で、
舞台が日本とタイでちょっと変化球の付いた韓国バイオレンス映画で、安定した面白さでした。
韓国産のバイオレンス映画は何を見ても70点以上くらいはあるので良いですね
あとタイに行った韓国人のカマホモが出てきます。主人公サイドで死にません。
嫁の唐突なCMぶっ込み好き
これいる？
いやあの3の続きを書くならこれしか無いというか、おもちゃという存在に対してある種誠実なシナリオだったとは思うんですけど
うーむ…
自分は要らなかった派です
続き描くならこれしか無かったってのも同意ですけどそれなら企画倒れするのもある意味勇気だったと思うんですよね
感情をメチャクチャに揺さぶられてもう気が狂う！
これではなかったです…
映像的にもっと古い作品で第九自体はそんなに重要ではなかったと思います
主人公たちが第九のコンサートを見に行った場面
サイコ・ゴアマンとウィリーズワンダーランド、観よう！(ヤケクソ)
バッドエンドの決定版みたいでキングが悔しがるのも納得です
ジャパニーズホラーにしてはCGをふんだんに使っていましたけど、内容としては可もなく不可もないって感じでした。ホラーを期待していた自分としてはﾅｵｷです…
多くのアニメ実写化と同じように人物が消去法でしかわからない(特に梨花と沙都子は区別がつかない)という残念映画ではあるものの、評価できる部分もままありました
特に魅音だけは再現度が高く、魅音が現実にいたらこんな感じだよねというのを違和感なく感じられました
屋上戦闘シーンも(しょぼいし演技もしょっぱいけど)再現しようというやる気は伝わってきました
ただレナの変な形の鉈を忠実に再現してしまったせいで小道具感がすごかったというか何とかならなかったのか
アマプラで見たからいいものの映画館で見に行ったとしたら苦笑しながら出てくると思います
を見ました、めちゃくちゃ面白いとは言わないけどいちいち料理が美味そうに見えるいい映画でしたね
キャラクターがみんな魅力的だし、序盤のちょっと幻想的な雰囲気から終盤になるにつれリアルな戦場に風景が変わってく演出好き
前半の戦時中だけどなんやかんやみんな楽しく暮らしてる感じからの急転直下がすごい
ドイツ版の「この世界の片隅に」みたいなもんだよね
基本ふざけてる大尉がゲシュタポが来た時に真剣な表情で「姉さんを守ってやれ」って言うシーンも好き
ラストシーンでボウイの「1日だけ英雄になれる」Heroが流れるのも気が狂うほど気持ちええんじゃ
他の人も言ってたけど制作にピーター虐待おじさんがいますねこれは
あとジェイムソンひでたるとまひろじゅんぺい
逆にアイアンマンとかは嫌ってなかったはず
あとキャップも
JJJはライミ版だと歪んでるけど彼なりの信念を持った複雑なキャラクターだったのに、今回は単純にマスゴミ親父にされてたのは残念だった
キャストが同じだけになおさら
あっちの漫画でもマーベル市民はめちゃくちゃ言ってましたけど
まあJJJ含めたマーベル市民たちはピーターの事情とか知らないってことを考えれば…
スパイダーマンがヴィランを部屋に引き入れてたら爆発が起きてヴィラン脱走って事件が起きれば一気に信用が無くなるのもやむ無しなんじゃないでしょうか
世間的にはヒーローのまま死んだミステリオの最後のあの動画のこともありますし
今回のピーターはあんまり親愛なる隣人としての活動してない気もしますし
みんなスマホでピーターの写真撮りまくってるMCU版の市民
どこで差がついたのか…慢心、時代の違い…
てかミステリオ世界中に顔晒してるのになんで正体隠し通せてるんですかね
けっこう楽しかった(小並感)
つかみやキャラ紹介がわかりやすくてシリーズ物の1作目としては良い感じですね
それにしてもジムキャリーは未だにキレがすごい
神よ、どうかあと1人だけ助けさせてください
ハクソーリッジ
単行本にして一冊分、90分くらいにストーリーを纏めているのに短くも長くもなく、起承転結が気持ちいいくらいきれいに繋がっていく
見てるときのハラハラドキドキ感、視聴後の爽やかな後味、ドンピシャなのよね〜
家で見るとかマニア向けとかなら別だけど、映画館でやる大衆向け映画なら90分より長いと損するぞって
ヴェノムカーネイジみたいにサクッと終わるのすき
名作やこれは…
3時間でも全然OK
つまらない映画はそもそも見ないからね…
人が少なくて席立ちやすいならいいけど他の人の映画鑑賞邪魔したくないものね
わりと早い段階で観たカメラを止めるな！の上映後の雰囲気は良かったなあ
DUNEもノータイムトゥダイもNWHもエターナルズも最後の決闘裁判も長すぎるッピ！
アレはもはや狂気ですね000
アラビアのロレンス（観たことないけど）より長い映画あるんですねえ
クッソ面白いから見ろよ見ろよ〜
最後のニュースのシーンは泣ける
https://gigazine.net/news/20220126-china-cut-fight-club-ending/
トリックの1エピソードとして見ればちょっと普通…3点でしたけれど
最後の一話として見れば愛の溢れる素晴らしい作品でした
もっかいTVスペシャルやらないかな
演技見たこと無いけど見た目は完璧ですね
恐怖演出がクドかったり人物の台詞行動が野暮ったかったり所々チープでしたが、全体的に小綺麗にまとまってて気楽に観るには丁度いい仕上がりでした
原作要素でニヤニヤするタイプの映画だけどキャラに関しては大幅にアレンジされてるのでそこに拘りのある人にはあまりオススメできませんね
もう10年も前の作品とかうせやろ？戦闘シーンのクオリティがすご過ぎるｯﾋﾟ！
以前テレビで放送してた時に2回見て、どっちもほーん…くらいにしか思わなかったんですけど
今日3回目の視聴で、あれ…こんなに泣ける話だったっけ…ってくらいなんか感動的でした
一応録画しといてよかったーって思うわけ
トムホスパイダーマンシリーズの最後は皆でピーターを助ける話にしてほしい
タンクローリーのイカれた煽り運転が怖かったですね
いや本当に
コメディでありながらカタルシスもあって気持ちがいい
令和のデビルマン名乗れるほどの駄作ではないです
相内誠のことを房総のダルビッシュって呼ぶくらいの名前負け
まぁ時効警察の監督がやってるってんでノリとしてはシリアスにはならないんじゃないかと思ってたんですが、
三木組常連の岩松了とかふせえりとかオダギリジョーが出てきたんで、あ、これは完全にギャグやりたいんだろうなと
内容的には予告とかの通り怪獣が死んだので平和が訪れたけど後始末誰がするんだろという話になり、
一級河川のとこで死んでるから国交省だ、いや生ごみとしての処理になるだろうから厚労省だ、とか何とかそういう話になり、
面倒くさくて押し付けようとする所から一転、観光資源にして金儲けしたい勢、
ここでリーダーシップを発揮して今後の政治キャリアで優位に立ちたい勢などが入り乱れる様相を呈してきたわけです
主人公は首相直属の特殊部隊の隊員で、なんやかんや(ここら辺マジでなんやかんや)で怪獣処理のリーダーになってさあ大変って言う話です
ノリとしてはマジで時効警察とかコント番組のそれで、定期的に「これ時効警察辺りでやってそうだわ」みたいなギャグを挟んできます
ヒロイン枠が「ふぇっふぇっふぇっ」とか謎の笑い声を出したり、オダギリジョーが謎ドレッドヘアの爆破のスペシャリストで出てきたり、
岩松了演じる国防大臣が訳わからん例え話をして他の大臣ポカーンだったり(ここは時効警察の課長まんまじゃねーか！と思った)
要はいつもの三木監督だったんですけど、こういう映画を求めてる層にこのノリはきついんじゃないかなと思いました。
小林女史とか京極先生がぶちぎれてたのはシン・ゴジラ的に本気で怪獣の処理を考えるシミュレート映画が見たかったんだろうし、
大多数のファンはそういう感じだろうなと
時効警察ファン的にはふせえりや岩松了がいっぱい出てアホなこと言ってたんでそれなりに笑えました
2時間映画として全国公開するよりは、金曜夜とか土曜夜とかの深夜ドラマ枠で1時間×12話1クールでやった方が良いんじゃないの？って感じ
映画としてはまぁつまらなくはないし見れるは見れます。ドラクエとか大川隆法の僕の彼女はとかよりよほど映画として面白い。
ただ、三木監督のノリを2時間1本で見るのはちょっと辛いなと
阪神時代の遠山を先発で使おうとしたような映画でした
まるでラーメンズの人が演出した東京オリンピック開会式みたいだぁ……
https://youtu.be/c7nODW080L8
アクションも物語も映像もワクワク感溢れてて楽しい映画はいいですね
ただグンタイアリくんのシーンはいやーキツいっす(素)
インディジョーンズには虫系は付き物だろって言われたらそれまでですけど
面白い映画だから地上波で見れるのが楽しみですねぇ！
邦画だと
南極料理人
UDON
洋画だと
シェフ 三ツ星フードトラック始めました
レミーのおいしいレストラン
あたりどうでしょうか
公開当時は字幕版で観たけど吹き替えこんな豪華メンバーだったのか
明夫さんのノワールで濡れちゃう
今のところPOVホラーからコンジアムとかちょうどいいかなと思っていますが
グロは申し訳ないがNG
ホラーっていうかまぁサメなんですが時間をゴミ箱に投げ捨てたい人にオススメ
死亡シーンがそこそこショッキングかも？
麻雀とかに比べて妨害しやすいのに三光、猪鹿蝶、赤丹、四光、五光まで揃えられてんじゃねーよ！
ウェス・アンダーソン作品は画が見てて気持ちいいし良い俳優もいっぱい見れてお得
唐突なアニメ化は草生えましたが
特に邦画の方は見たいけれどどれもピンと来ないなという感じだったので参考にしますね
15年も前の作品なのに映像面での差異が今と変わりないハイクオリティですね
戦闘シーンのド迫力がほんとうにすごくて、何度見ても画面に釘付けにされます
これって…勲章、ですよ？
それにしてもBSでトランスフォーマー三部作の放送はちょっと前にもやってた気がするんですけど
余り間を開けずまたやるって視聴率高いんですかね
各パーツがガチャガチャ変形するのが最高にカッコいい
ダークサイドムーンとかに出てくるブロック状になって変身する奴らほんと嫌い
見ててクッソ楽しかった(小並感)
特にビルの1階での戦闘シーンはとんでもないセンスしてますねアレ
ストーリーは興を削ぐ点が無いという意味でいい感じでした。
最後の覚醒シーンで男汁出る
「あっ、これかぁ！」ってなる曲が劇中バンバン流れて終止楽しめました
やっぱ、コメディで見る爆発を…最高やな！
観る人をかなり選ぶ映画だと思います
自分は途中で眠くなりましたｗ
一作目からしてまあそういう作風ではあったんだけど「ロボットやからグッロい殺し方してもええやろ！」みたいなノリがんにゃぴ…
ロボットなんだけど人間と同じような知的生命体なんだけどなあ
顔剥いだりとか首ぶっこ抜いたりとかお前スプラッター映画かよぉ！（引き気味）
あとTFの知識がガキのとき見たビーストウォーズで止まってた頃は何とも思わなかったけど
ディセップ側はキャラも酷けりゃデザインも酷いのばっか…酷いのばっかじゃない？
キャラが量産的で没個性な悪役野郎なのはこの際置いとくとしても、デザインはこんなんでいいのかよぉ！スタスクとか全然かっこよくなくて今見ると絶望する
あのデザインで動かしていいの！？ってスタッフが歓喜したって話聞いたけど本当なんだろうか
スタスクの玩具は各作品で4体も買っちゃっ…たぁ！
なので逆に、バンブルビーだとアニメよりの外見になってちょっとガッカリしましたね
ゴア描写と鬼ごっこの緊張感にラストのオチすき
オリキャスじゃなかったとはいえ前作主人公の扱いはハロウィンおばさんくらいやって欲しかったゾ…
次回作あるならファミリー集合して欲しいですね
食事しながら見るもんじゃないかもしれません
適当に作ったホラーかなと思ってみたら意外とマジメに作ってて驚きました。俳優の演技が過剰で置いてかれそうになるのと予算が足りそうなところに目をつむれば十分楽しめる作品です
クロエちゃんエッッッッッ
これを監督ほぼ一人で撮ったってマジ？この人おかしい...
続編を匂わせる終わり方でしたが是非見てみたいです
もっとスカッとする作品にして、どうぞ
グロ関連の造形は言わずもがな、極限状態でお互いが疑い合うピリピリした人間関係がすごいと思った(小並感)
なによりラストシーンの余韻がああ^〜たまらねぇぜ。
それ以外はナオキです……
ラストが初代の完全オマージュで凄く良かったですね
日本語音声と字幕で言ってる内容が違うのが少し気になりましたが、要素要素が非常に面白く2回も見直しちゃいました。
センスの塊でした(小並感)タランティーノはすげえや
ラストシーンのミスター・ブラウンの気持ちを考えるとちょっと涙が出ソース…
とりあえず言えることはジャクリーン役の女優がめちゃくちゃ可愛かった(ノンケ並感)
千と千尋の中国版ポスターを観たときも思ったけど本編に無いシーンなのに明らかに核心をついてるものを描かれると、
はえ〜すっごいという気持ちになりますね
あと常設展のほうで映画産業の勃興期がまとめられてるけどそのころのポスターもいいんだよね〜
美しさと嫌悪感の中間をゾワゾワ撫でてくる感じがたまらねぇぜ
世界を救った英雄が就職できず苦しむさまを見るのは辛いなサム…
TF実写版はいつも１〜３までで、一回くらいは４、５を流してほしいんですが
なんで全然やらないんでしかね？ バンブルビーも連帯責任だゾ
殺人を裏で行う銭湯で働くことになった主人公という設定に興味が沸いて見たらストーリーもTNPもゆるくて楽しめました。
楽曲もアクションもお太くてああ＾〜たまらねぇぜ。
テレビ版は未視聴だったんですが楽しめました
今からでもテレビ版見とくかなぁおれもなぁ
これ本当にキングスマン…？ってなりました。
殺人と盗作さえしていなければ普通のスターになってそう
チャップリンやサイレント映画まで観てるんです？
それともボガートやクラーク・ゲーブルの頃まで？それともカラー映画以降しか見ない？
このオマージュ元これだったんだーみたいな
だからこそ彼は歪んだんだと思いますね。スターとしての実力がありながら、自身の中身は空っぽな訳ですから
ゴッドファーザー三部作を一気見、しよう！
それめちゃくちゃ分かるんです
アメリカのパロディ系コメディ映画を観ているとどこかで必ずといっていいほどカサブランカのパロディが入ってきますし
おかげでカサブランカを観てから改めてバカ映画を観ると「これカサブランカじゃん！」ってなりますね
あとマルホランド・ドライブはつくづくリンチ版サンセット大通りなんですね
ヘロデ王すき
40年代の映画とか結構見放題なアマプラくんすき
でも黒澤映画レベルのメジャー作品は流石に観ちゃう
ヘクターと不仲だったわけじゃないんだからヘクターは家族の元で作詞作曲、デラクルスはソロデビューで丸く収まった気がするんですよね…
別に作詞作曲してない歌手とか脚本考えてない俳優だって普通にいますし
それともコンビ時代からヘクターの方が評価されてたり嫉妬してるみたいな話があったりするんですかね？
なんにせよあそこで殺しにまで至った考えがいまいちわからない
毒を常備してたくらいだからいつか殺すつもりだったのかも知れないですが
たぶんこういう心理だと思う
https://i.imgur.com/dL71ZHO.jpg
虚栄心は高そうだけどやっぱりプライドも高かったんですかねぇ
ヘクターが音楽より家族に重きを置き出してきたのも思うところがあったとか
もうちょっと狡猾というかズル賢い人間だと思ってたからどうもあの犯行が突拍子も無く思えてしまう
オムニバス形式なので1個1個の話の中にはまあ笑えるのもありますがただただ品のなくて不快な話も多くてそれでぶち壊しって感じですね
今の時代だったらつべに似たような短編動画ありそうだし金出して見る程のものではないというのが率直な感想
キャストは豪華なので映像と演技は保証します
もし見たくなったらとにかく気を紛らしたい時に1人で強いお酒付きで見るのをオススメですね
アメリカ、西側、ロシア、中国は共同で宇宙人と戦争して勝とうとしてる(勝てる見込みは無い)…世界はこれを目標に動いてる。
日本の総理大臣と日本国憲法の上にアメリカがいる(日米地位協定、日米合同委員会)。
日米合同委員会には日本の政治家は出席しない。
アメリカ、西側、ロシア、中国は「宇宙人が2031年に人類を滅ぼす（木村秋則と松原照子の説）」という情報を知ってる(宇宙人UFOの詳細メールを世界中3千ヵ所以上に合計1万通以上、送信してある)。
日本の自衛隊からは「情報提供ありがとうございます」って返信があった。
自衛隊の総理大臣も知らない闇組織「別班」がUFO情報の分析をしてるはず。
自衛隊の最高機密、宇宙人UFOの事は総理大臣や大臣や政治家には知らされない。
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アメリカ軍のUFOはすでに完成して配備されてる。
日本では三沢基地や沖縄に配備されてるらしい。
アメリカ軍は三角形のUFO(TR-3A、TR-3B)とプラズマUFO(プラズマ兵器)がある。
TR-3Bは超高速で移動するだけでなく瞬間移動もする。
アメリカ国防省から流出したUFO動画はアメリカ軍のUFOの性能を世界(おもにロシアや中国)にアピールするためにわざとリークした可能性がある。
アメリカ軍は本物のUFOに何度も攻撃を仕掛けているがまったく歯が立たない。
本物のUFOはアメリカ軍に攻撃したことは1回も無いらしい。
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〜ロズウェル事件〜(1947年7月2日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFOが墜落)
UFOが2機墜落した。
1機はバラバラに壊れ、もう1機は200キロ離れたところに壊れないで墜落し中から3人の遺体とヘブライ語で書かれた聖書が発見された。
聖書は途中から自分たちの事が書かれていた(日記にしてた？)。
3人は黄色人種(モンゴロイド)で血液型はO型で目が一重だった。
3人とも男で身長は1メートルちょっと。
遺伝子を調べたら人類と同じだった。
遺伝子の特徴は日本人の4割とユダヤ人と同じだった。
このときアメリカ軍(世界最高権力組織)は敵の正体を知り、勝てるのではないかと思い、勝つための戦略を今日まで取ってきたのが今の世界であり日本。
アメリカ軍の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと。
「ナサが掴んでいる真実はハリウッド映画を媒体にして世の中に静かに浸透している」
変な表現だけどちゃんとした映画だけじゃ満たされない何かってあるよね
滑った超大作が好んでノミネートされていた時期もあればおバカ映画が常連だった時期もありますし
これがクソ映画ちゃんですか（適当）
最近ホラー映画のリブート多いですね
あんま映画見ていなかったときはクソ映画を紹介するブログとか動画見て笑いつつ「なんでこんなもん好き好んで見るんだろ」って思っていましたが映画ハマると何故かクソ映画見たくなる欲求出てきましたね
でもキャットウーマンになるまでが長スギィ！
でもああいう作品に文句しか言えないような人間にはなりたくないなとも思う
後で評判を見たら「ジャッキーの映画の中でもこれはガチでつまらない」「途中で寝ちゃった」とか書いてたからやっぱり買わなくて正解だったのかな？
でもヤフオクやメルカリの相場を見るとお買い得だったみたいだし、怖いもの見たさもあるっちゃあるし…
ウィルスミスが続投←えぇ…(困惑)
アレで死んでなかったんですかね…
ホログラム化されたAI（ウィルスミス）かもしれない
エネミー・オブ・アメリカ
決戦のシーンはねぇもうムリムリ！
ただ山ちゃんはインディペンデンス・デイとかアラジンとかの印象が強い作品で吹替を担当してるからそれがあったのかも
実写版アラジンのジーニー(ウィルスミス)が公開される
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青くない！こんなんただのウィルスミスじゃねーか！
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https://i.imgur.com/D82NDjQ.jpg
ちゃんと青いのも用意してるよ
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ただの青いウィルスミスじゃねーか！
この流れほんとすき
映像表現に関しては流石って思うし
シャザム！の続編…
ミッションインポッシブルのジェレミー・レナーとかどこ行っちゃったんだよお前よぉ
デカイ音で怖がらせるタイプじゃないからそういうのが苦手な人なら安心してみられる筈
阪元裕吾監督作品はいいぞ
ファミリーウォーズやベイビーわるきゅーれや最強殺し屋伝説国岡はオススメ
ご紹介ありがとナス！
ホラー系は映画館で声出して笑ってしまった経験から苦手意識ありましたがコレを機に挑戦してみます
代わりに洋画だけどおそらくこのインスパイア元であろう映画で最近亡くなったアイヴァン・ライトマンが監督した『デーヴ』をオススメしておく
シュワちゃんも出てるよ！
もっと加害範囲クソ広いと思うんですがそれは
日本でもあるのははだしのゲンとかヒロシマ・ナガサキのドキュメンタリー系とかですが
みたいな話になると放射能汚染は受け入れるしか無かったりするからね
てっきり最初の「ここは地球だったのか！」で終わるやつと最後に爆弾のボタン押して終わるやつだけかと思ってました
アラン・チューリングの時代にホモは有罪だったんだなって・・・
ホモは天才
エニグマ解読のやったぜ。感と晩年の悲しいなぁが混在してるのすき
後になってからスターウォーズ見てから「あートイストーリー2のあれか！」ってなりましたねえ！
それはそういう描写が目立つ作品があるだけだと思いますね
特に冷戦時代のアメリカは身近に核戦争の恐怖があったわけで、核戦争の恐怖を如実に描いた作品も多いです
有名どころだとターミネーターとか、遺伝子の異常で産まれた奇形児を育てるイレイザーヘッドもそうかなって思いますね
ロッキーなんかでもロッキーが「エイドリアーン！！」って叫ぶシーンは有名でもロッキーが勝ったか負けたかまでは知られてない気がしますし
ダスティン・ホフマンは若い頃わりと男前だけどやっぱ中年以降の方がいいなぁ
漫画アニメの実写化作品のご多分に漏れずこれも酷評されてるみたいですが
原作に特に思い入れのない自分はかなり面白かったですね
小豆とサイコーの恋愛の尺を削って
シュージンとの漫画にかける青春に焦点を当てた再構成はお見事と思いました
エンドロールもめちゃくちゃ凝っててうん、美味しい！
消費社会へのアンチテーゼとも自己破壊による変革のカルト的啓発ともそれらひっくるめたクソッタレな風刺コメディとも取れる一粒で三度美味しいストーリーにブルっちゃうよ…！
でも去勢された家畜みたいな毎日からそっと抜け出してオスに戻りたいと思わせる妖しさには抗わないといかんねんな…
ドイツ兵が暗号文に含んでいた私用の愛情表現が暗号解読のきっかけになった、つまりWW2を止めたのはドイツ兵をも含む全ての人が持つ愛だったのに、
後にイギリス政府は同性愛を違法にして愛を弾圧したという展開とそれが感じさせる真摯な怒りと糾弾は本当に心に迫る
撮影開始も延々とずれてたしこれ以上延期はないかと思ってました
DC映画にありがちな頻繁に主役が変わる単独作品です！
たまにはオリジナリティ満載のハリウッド映画がヒットしてほしいけどなぁ
冒頭のバットマン登場の所とペンギンとのカーチェイスすき
エルラトラータのくだりは素直にはえ〜って言っちゃいました
バッドじゃないっ！バットだ！！BATの発音を勝手に日本語に変えやがって！！
そもそもソ連の時点で悪役にされまくってるんだよなぁ…
仮に核ブッパしちゃったらZ狩りはホントに始まりそう
百姓の二人の掛け合いが面白かったです
雪姫美人すぎない？
バットシグナルがバットマンへのサインだけでは無くてシグナルを見てビビる犯罪者たちが新鮮だった
肝心のバットマン像は暗闇からゆっくり現れて容赦ない暴力を振るうのがカッコよかった（小並感）
犯罪者のみなさんガッツありすぎぃ！
介護用オムツ「いいよ！使えよ！」
朝イチで映画見ながら飲むビールは最高だで…
ゴッサムにはセクション8ってのがいてぇ…
改めて見直すとレイチェルが不細工すぎる、訴訟
レイア姫にそっくりよね
兄のせいで実の息子が闇落ちするわその息子に旦那殺されるわ肝心の兄は事情説明もせずに他所の惑星に逃げ込むわで
自殺してもおかしくないような辛い目に遭ってるのにまだ民営のレジスタンス結成して帝国残党と戦い続けるとかでメンタル強すぎる
最後らへんに出てくる黒人兄貴すき
戦車に詳しくないですが楽しくみることができました
ロシア戦車って結構強かったんですね
ドイツ戦車が一番強いのかと思ってました
シリアスものかと思ったら主人公が無敵すぎて最後爆笑しちゃった
自分はグリーンホーネット見るんですけど
バカ映画を観てゲラゲラ笑う気力もないし、モノクロの方が目にも心にも優しい気がして
マフィア殺した斧を拭いて棚に戻してるのお客さんかわいそう
今はステイサム作品みて吹き飛ばしてます
なんかわかりますねぇ
お熱いのがお好きとか素晴らしき哉、人生とかいいゾ〜これ
話の展開的に何回も楽しめるタイプの映画ではないけど心によく沁みる作品だから気分が重いときに見るとちょうどいい
くだらないのはちょっと疲れてしまうので真面目さも残るホームドラマ系コメディを観ます
作品内容も家族それぞれの気落ちしたことをみんなでぶっ飛ばす話だしね
激上げアクションの合間に挟まれるキャラクターたちの描写がもう気が狂うほど気持ちええんじゃ
理解ない彼くんを処す話という身も蓋もない要約すき
実写だと雨に唄えばとかを見ますね
冴えない青年が恋人のために頑張るという王道ストーリーが気持ちよかった(小並感)
(CIAがやりたい放題の悪の秘密結社みたいに描かれてて)笑っちゃうんスよね
遠距離系はヘイト買ってやるとがっつり削ってくれるな、ラティナは駄目な気がするけど
毎回バニングくん何かしらに裏切られててかわいそう
ちんぽこかわいそう
お父様の爆破シーン爆笑した
ちょっと三船敏郎かっこよすぎんよ〜
町の人たちも皆いいキャラしてましたね
汚い黄門様好き
当然だけど椿三十郎もおすすめ
個人的には用心棒以上に面白い
画面的にも人間関係的にも狂気と閉塞感あって面白かったです
宗教や経済には疎いんですが、それでもある程度のメッセージ性は感じることができたかなと思います
配信？円盤購入？
TV？PC ？
なんかスピーカーとか買っちゃったりとか？
スピーカーはゲオで買った3000円のだしプロジェクターも近所の方が廃棄するものを貰ったものですがなかなかいいですよこれ
派手めな作品が好きっていうのもあるけど迫力が出るとやっぱりいいですね
卑劣漢に追われるサスペンスホラーからの終盤の一転攻勢は見ていて清々しかったです
あとスタッフロールがすごくオシャレでした
「大炎上のあとしまつ」と紹介してる記事で草生えた
おおよそ鎮火したところにまた油ぶっかけてて草生えた
クリエイターの人だって私生活になれば飯屋や小売業者のサービスが期待したものでなければ文句言うはずでしょうし、そういう意味でこういうのはクリエイターの驕りが過ぎると思います
あそこまで視聴者に優しい映画はないぞ
カタルシスのなんたるかを完全に理解してるタランティーノだからこそ書けるシナリオですよねアレは
クライマックスに至るまでがものすごくかったるいはずなのに会話そのものか面白くて観れちゃうのほんとすごい
まず前半でサイコスリラーのテンプレを踏襲しつつ、後半で再びの凶行と命からがらの反撃が繰り広げられるのかと思いきやノリノリの一転攻勢が始まるのは笑ってしまう
女性を弱者と侮って遊び半分で暴力を振るう男性とそれに強烈に反撃する自立した女性というテーマをあんなにいい意味でギャグチックにするのが凄い
このダンサブルお爺ちゃん強キャラしか演らないな…喋らないで座ってるだけで存在感ありすぎるし喋っても強いし
ある種のダニング・クルーガー効果なんでしょうが同業者として比べるのも烏滸がましいヒッチコックの言葉まで引用して反駁するのは頭に来ますよ！
定期的に邦画畑の人間燃えてる気がするんですが何であんなに自尊心大きくなっちゃうんですかね……
トム・ホランドくんの胸筋と乳首が拓也さんみたいででかかったです
めちゃくちゃ面白かったです
トムホランドがイケる人なら大満足ぢゃない？
世界情勢的にタイムリーな内容でしたが、最初の主人公が置き去りにされた所と娘関連が消化不良でした
凍死体塗れの氷河のシーンすき
不気味というか、すごく不快な映画ですね…(誉め言葉)
空や建物のあからさまな作り物感とか、マーティンの人間のようで人間でない演技とかが絶妙ですごい
とにかく思想が強いし、中盤以降の霊的世界云々のブッ飛び具合、文章に無理やりメロディーをつけたような挿入歌（作詞作曲・大川隆法）、エンドロールで突如流れる剣道をする大川隆法の映像、全てが面白い。黄泉大魔神の触手のCGや特撮に当たる部分は意外と悪くないようにも思えました。
周りはみんな信者なので笑っちゃいけないと思えば思うほど笑いが込み上げてきて辛かったです。
自分はザ•バットマンで有意義な休日を過ごせたゾ〜
光に戻るバッティが好きだって言うけど、こんなことしてたらバッティマジに壊れるな
過去作のオマージュが様々な所にあって面白かったけど一つの物語が終わってしまったんだと思うと寂しい気持ちになりました
知り合いに信者もいないのに僕の彼女は魔法使いを見に行かせられた人間もいるんですよ
結末ふつう
動きのレベルがこの二人だけ桁違いにキレッキレで笑った
人間キャラやストーリーは置いといてアクションが派手でああ^〜いいっすね
明るいところでのバトルが多いのも良かったんですが、台湾といいエイペックス内部といいゲーミングPCみたいな光りっぷりなのは笑っちゃうんすよね
あっそっかぁ…(池沼)
OGRSYN本来の出番がどんなものだったのか気になるけど、カットの結果か上映時間が2時間切ってるのは個人的に見やすくて嬉しかったです
ストーリーがウンチだったのはアクションに全振りするためだったんですね…
あなたならドッチ！？
大切なひとを失った悲しみとその喪失感を乗り越え一層強くなる家族の絆をアイルランドの美しい風景と共に見事に描いていました
特に年下のきょうだいがいる方はいたく共感できる作品ではないかと思います
アマプラでの公開が間もなく終了するからあく見るんだよ、オウ(豹変)
https://i.imgur.com/2uvjFzK.png
エドワード・ノートンですら手出ししたら大量出血で自作自演されてしまう
気持ちいいぜ！こいつの爽快感超気持ちいい！
工場改造して武器まみれにするの楽しそうで好き
ドクとオデンカークが大暴れするのめちゃくちゃよかった
ためにためた鬱憤を全開の暴力で吹っ飛ばすのほんとすき
https://i.imgur.com/PUIXbjT.jpg
ただアカデミー賞を取ってる作品すら場合によってはビデオスルーになるどころか国内版のDVD/BDが出ていないのはもったいないどころじゃない気がするゾ
「手打ちにしよう」とか言っておきながら追って来てくれるのを願い倒した後のウキウキカーチェイスマシーンすき
なんだってそう毎回ロシア人はやべーアメリカ人に絡んでしまうんだ
主人公の家族がやべーやつしか居なくて草
自分以外聾唖者の家族と農業を営みながら高校に通う女子高生が歌の才能を…あれ？このあらすじ最近どっかで見たなと思ったら今年のアカデミー候補「コーダ」の元ネタ映画だったんですね
ストーリーは真っ直ぐというかシンプルだけどとにかく歌のシーンのパワーがすごくて終盤で3回歌う場面があるんですが全部別の良さがあってグッときました
あとはお母さんが美人でおっぱいがでかい。めちゃくちゃでかい上に手話とオーバーリアクションで動きまくるからこう…すごかったですね。ギャグが8割シモというかセックスネタなのはフランスだなあって感じでした。病院行って膣が腫れてるからちゃんとクリーム塗れとかいってんの最初飼ってる牛の話かと思ったらかあちゃんかよ！ってなったゾ
如何に『スター・ウォーズ』が傑作であるかということがわかった
ピッコロがまだギラギラしてたりクリリンが悟飯のことを悟空の息子って呼んでたりして新鮮でした
悟空も舞空術使わないしスーパーサイヤ人どころか界王拳すら使わずに如意棒使ってるのも良い
悟空もピッコロも気弾の打ち合いも無くて殴り合いがメインなのも渋いですね
物語的にはラディッツ登場前なんで無印からZに移る過渡期の作品ならでは感じですね
次作の｢この世で一番強いヤツ｣から｢オラがやらなきゃ誰がやる｣まで12作あるんで300円でレンタルしたら3600円かかるのか…
１ヶ月だけ見放題のサブスクかなんかに入った方がお得ですかね
どの映画も40〜50分くらいなんでサクサク見れるのが良いですね。なぜかブロリーの映画だけ70分くらいありますけど
ブロードウェイとかヴォードヴィル出身の俳優って凄い
なんで評価低いのかわからないくらい面白かったです
序盤にMIBを自力で探し当てた女性が男性偏重のMIBを改革していくのかと思いきやそこまででもない
移民の宇宙人を通して移民問題を描くのかと思いきやそうでもない
扱ってる題材から予想される物語の流れが全然来なくて拍子抜けしてしまう
車から銃がボロボロ出てくるのと3本腕のエイリアンがMを圧倒するアクションは面白い
こういう宇宙的未来的トンデモギミックをもっとちょうだい…！
敵の三幹部的な奴らの名前や巨大化する時の掛け声が適当過ぎじゃないですかね…
トータルリコールも見たんですけど、シュワちゃんが鼻の穴から発信機取りだすシーン
あれシュワちゃんの顔が丸々ダミー人形と知っておっぱげた！
どう見ても本人なんですが、何十年も前の作品なのに造形のクオリティがすごいわね
今はなんでもCGで済ませられると、ああいう造形物は廃れていって
いつか失われた技術としてオーパーツと化しそう
『最強のふたり』観た時も思ったけどフランス映画って「ここでタメ作ってぇ……ここで伏線回収してぇ……」
みたいのじゃなくて「ガーッと行ってってバーッとやって以上！終わり！」というものなのだろうか
全体的にキャラクターが衝動と欲求に突き動かされてまくっている感が凄い
主人公の弟と主人公の親友のサブストーリーとか夫婦の寝室のとんでもないデザインとかに笑ってしまった
そういった起承転結の脚本術ってアメちゃんがハリウッドで切磋琢磨して系統化してったアレだからね
これ2011年の映画！うっそだろお前！？ってくらい10年後のコロナ蔓延を模しててたまげた
成人映画も成人映画館もそう遠くないうちに過去のものになりそうなので興味はあるけどいろんな意味で行きたくない
長い映画で実際に長く感じるんだけど観るのが止められない
イカれ人間がイカれ人間を破滅させていく食物連鎖状態に恐怖を通り越して笑ってしまった
理知的な好人物のようで、しかし何かやらかしそうというバランスを衝いたロザムンド・パイクのビジュアルが凄い
ロザムンド・パイクの役名って『チェイシング・エイミー』から来ているのだろうか
2時間半も上映時間あるんだと思ったら総集編かつ完全版みたいな感じだったので見返さなくてよかったなあと思いました
悪い意味でなくテレビ版のほうを観なおしたくなったのはやっぱり好きな作風なんやなって…
最後がハッピーエンドでよかった(未来が平和とは言ってはいけないあの人)
主人公が何を大切にしているのか、そのために何を求めているのか、何に挫折し、何に行き着いたのかの語りがわかりにくい上に熱量がない
デヴィッド・フィンチャー監督の手になるとは思えない程にキャラクターの持つ執着心が薄い作品だと思った
皮肉屋の主人公と監督の作風とは相性が悪い気がする
面白かったけど逆行武器の仕組みがよく分からなかった…(クソ雑魚理解力)
前に一度見た時はクッソ退屈であーつまんね、としか思わなかったんですが
この山も谷もない淡々とした物静かな作りが味わいある気がして、だんだん好きになりましたね
時代に取り残され自分の方針に理解を得られず、一人トキワ荘を去っていくテラさんに
孤独な漫画家の悲哀感じるんでしたよね？
なぜ亀仙人を狙う？って思ったけどウィローの知識が50年前で止まってたからなんですね
ゲストキャラの三雑魚は前作の方が良かったと思いますが洗脳ピッコロと悟空のガチバトルが楽しめるのはレアで良いですね
あとウィロー強い…強くない？四倍界王拳かめはめ波に耐えてたしたぶんべジータ並みの戦闘力だと思うんですけど(名推理)
以前に流し観程度はしてたんですが、雰囲気のいい映画という印象だったので再視聴
改めて観て思ったのは、全編を通して「粋」
台詞の一言、一挙一動、全てを真似したくなる
女に振り回される場面ですらカッコいいのはズルいですね
ソ連時代当局から目をつけられ引退を余儀無くされた指揮者と楽団が、30年の時を経てパリを舞台に大暴れ！
基本的に面白おかしく観れますが、少し油断すると哀しい時代背景だったりロシア国民の根底にある諦観が垣間見えて物寂しくさせます
あと一応フランス映画なんですね
いいロードムービーですねこれは
本人も嘆いてたけど勇さん性分がヤクザすぎて悲しいなぁ…
あと武田鉄矢兄貴若すぎて最初気づかなかったゾ…(池沼)
エンドロールまで主演がディカプリオだったことに気付かなかったんだけどこれマジ？（相貌失認）
話題作大体劇場で観てる気がする
まだ最新作扱いだったかもしれないけど
（『ラ・ラ・ランド』の元ネタ）あっこれかぁ！
ジーン・ケリーってやっぱ凄い（2ヶ月連続2回目） ガーシュウィンってやっぱ凄い（今年初）
主人公がヒロインに恋い焦がれていることを知らずに背中を強く押すヒロインの婚約者とただ一人事情を知っている双方の友人の動揺が凄まじい勢いで面白い
ストーリーとしてはラストでヒロインが主人公の元へ戻って来るのが逆に消化不良に感じてしまって、そこは『雨に唄えば』の方がすっきりとまとまっていたように思える
『ラ・ラ・ランド』だと二人は離れ離れになるけどこれは『カサブランカ』が背景にあるのかな
グウェン？エムジェイ？
が落ちて死ぬのはスパイダーマン3でしたっけ？アメイジングの2でしたっけ？
たしかたぶん
ヒロインが死ぬのはアメイジングスパイダーマン2です
というかアメフトと野球が多すぎるというのが正しいんだろうけど一発逆転があるというが基本長くても2時間ちょっとに抑える必要のある映画にとっては作りやすいのだろうか
この二つはスコアブックみるだけでほぼすべての選手の動きがあとからでも分かるらしいですから
吹き替えだと前作から声優変わってたけど途中で出てきた主人公にそっくりな奴らが前作声優で草生えた
映画としてはなんか普通、洋画によくあるガッカリ続編じゃ無いけど続編としての面白味がそこまであるわけでもない感じ
でも最後のビル・マーレイ無双で100点！！
ザ・ロック
やっぱ…ジョントラボルタとオリヴィアニュートンジョンを…最高やな！
解決困難な問題が発生する
↓
解決しようとして失敗する
↓
工夫し努力する
↓
問題を解決する
このパターンばかりなので頭の良い人はドラマや映画や漫画や文学やアニメをほとんど見ない。
これに超人技を加えれば漫画になるだけ。
物理学者のような頭の良い人が唯一見るのはＳＦモノ。
作中にはちゃんと伊福部昭のゴジラのテーマも出てくるんだけど、その対比としてビオランテの異形さを表してる感じが素晴らしい
(でもゴジラだけのシーンでもすぎやまのテーマが流れるからビオランテのテーマって扱いではないんですけど)
スティングの音楽が軽快で好きっス！
不気味な音楽いいですよね
口を開けた時の牙だらけの口内のインパクトと内臓が剥き出しになった様な腹の部分のグロテスクさが何とも言えずセクシー……！エロいっ！
スティング
大脱走
ビバリーヒルズコップ
ハロウィン
この辺が好きですねぇ
幻魔大戦ですね、ええ
キース・エマーソン生き返れ生き返れ…
エレクトロとのバトルシーン音楽かっこよすぎる
きっと楽しめると思います
トゥルー・ロマンス
癒やされる
劇中で容姿ネタもやってたし
変わり過ぎでは？って言われるとまあそうね…
スパイダーマン3のニューゴブリンが顔出しスタイルで十分カッコ良かったからね…
原作だとこんな感じなんでこれ再現してもギャグにしかならんからマスクかなぁ…ってなった感じですね
これもマスクとスーツなんですかね？
ノーマンは知らないけどハリーはマスクだった
最初に出てきた弁護士はデアデビルさんですかね？
同じくネトフリ版のキングピンもホークアイのドラマに出たので合流っぽい
全てを失ってもそれでも生きていかざるを得ないって、人生ってチョーSだよな！
と言ってもテレビでやること忘れてて終盤のクラレンスを助けて
ジョージのいない世界にスリップする辺りからですけど
でもそこからラストまでだけを見てもはえ〜、なんかいい映画…と思えましたね（邪道）
見る前は、ジョージのいない世界に渡るのは序盤の早いうちからだと思ってたので
テレビつけたら時間が終わり際なのに、え、今からこのパートなの？と少したまげました
PartⅢはうろ覚えの状態でしたがなんとなく全体が引き締まったように思えました
でもラストはマイケルが死ぬⅢの方が好きだったな
ぜんぜん数は見てないけどライブ映画的なものでこんなに楽しめたものもないわ
言うて元からグレーな存在だった人達が完全に真っ黒なのが確定したってだけで個人的な心象は以前と何も変わってないですが
俺もしかしたらジョーカーだったんかもしれんわ
老紳士老婦人が粛々とご飯食べるだけなのにこれ程暖かく愛おしい気持ちになる映画があるのかといたく感じ入りました
デンマークの澄み渡った景色も印象的でした
自分のフランス料理の経験値低すぎて味の想像ができないのが残念に思えました
セルビアン・フィルム4Kリマスター上映とか正気か？
そんな映画あったなぁ
主人公が父の死をきっかけにして山小屋を継いでそこで自らの居場所を見つける話…普通だな！となるんですけど映像がとても良かったです
とにかく立山連峰の景色と季節の移り変わりを大事に撮って見せてくれる映画でした。花でいま○月だよって教えてくれるの好き
妹綺麗すぎん？
エディとヴェノムが心を通わせヴェノムがこの世界を守りたいと思うまでになる過程を
しっかり丁寧に見たかったけどなー、俺もなー
そこらへんすっ飛ばしてる割に展開が詰め込まれてるわけでもなく
全体的に退屈なのはなんでなんですかね…
でもライオットとの戦いに赴くあたりからはすき
3時間くらいあってもいいんだぞ
監督「ヴェノムが吸い出してくれます」
エッチだ(怒)
その長さは俺の膀胱にきく
ジャスティスリーグスナイダーカットはクソ長すぎて笑っちゃうんすよね
BADEND未来の生き残り組、サイボーグのオリジン、復活スーパーマンvsジャスティスリーグとかすき
やっぱ……頭空っぽで観れる映画を……最高やな！
一番驚いたのはUFCヘビー級チャンピオンのフランシス・ガヌーがゲスト出演してたことですね
ハンがマウントポジション取られかけた時に「アカンこれじゃまたハンが死ぬぅ！」と思いました
ファミリーカーの衝突と同じ威力のパンチってなんだよ(恐怖)
死んだCIAエージェントの記憶を移植された死刑囚の変化を言葉と行動両方の演技で丁寧に見せてくれる映画で、混ざりあった主人公の人格が最終的にどこに着地するのかは最後まで読めないのが良かったです
あとCIAの支局長！コイツが2時間の尺の中で判断を間違えまくる。とにかくキレ散らかしながらやることなすこと全部やらかしていくから半分くらいからは次何やるんだコイツと思いながら見てましたね…多分映画スタートより前のエージェントが追い詰められて死ぬ原因もこの人だと思う
尺の都合でしょうがないけどいろいろとカットや改変があって、それを原作と見比べるのもまた乙ですね
しかしジュドーの最期のセリフカットはもう許せるぞオイ！(豹変)
あとノンケセックスのシーンがやけにクオリティ高くて笑っちゃうんすよね
局部が見えてないだけで普通にエロアニメとしてアリなレベル
・字幕を大声で読み上げるイカれたオッサン
・スルメクチャクチャ爺
・映画見ながら内容への文句を言いまくるクソ夫婦
・最前席でセックスしまくりカップル
魔境過ぎんだろ
繁華街で朝からチューハイセット買う客が多い映画館だからね…でも朝から缶チューハイ飲みながら見る映画は楽しいのよね
別に迷惑とかの話じゃないけど忘れられない人は予告とかやってる時に掛かって来た電話に出る為シアターを出ていってそのまま戻ってこなかったスーツのお兄さん
エンドゲーム公開初日でした
総裁の映画でガラガラだったんで同じ列で適当に空いてるところに座ってましたけど、途中でそのおじさんが寝てたのはモヤっとしました
咳とかはしなかったし店が注意に留めたので揉め事に発展しなかったけど全席営業を再開したばかりミニシアターだったんで館が可哀想だと思った
チケット代かえして(届かぬ思い)
ホームが田舎のイオン…シネマ！ なのが一番大きな理由だと思いますが
最初映画の中で鳴ったのかと
まあでもちょっとでも思い入れがあったら泣かないわけないからねあの作品は
左右前後に人が居ない席を取って見るのが一番良い
アルコールもコーヒーもオレンジジュースも全部NGだ
そこが空いてるのに別のところ座ってる人を見るとこだわり派だなと思っちゃうくらいには神席
オオカミのポーシャちゃんめちゃくちゃシコれるからみんな見て…
銃撃戦だとか派手な爆発とかあるアニメや洋画は映画館の迫力あるサウンドが堪らないですね
映画館に行くのが数十年ぶりなんで上のレス見てるとﾌﾞﾙっちゃうよ…
田舎のイオンシネマだから変な人はいないと思うけど心配ですねｸｫﾚﾊ
公開から2週間くらい経った作品を平日昼間に観に行くと3人しかいない
公開から一週間もたてば当日予約でいい席取れちゃうのは嬉しいような悲しいような
最終的にはアメスパで落ち着きましたけど、グウェンパパ死亡からの2のあの（皆さんご存知）展開はまぢ苦しい…
ピーターがフラッシュと仲良くなってるのがせめてもの救いですね
知り合いに誘われて、コナンほとんど知らない興味もない状態で行ったんですけど
今作単体でも理解できる内容でお話も結構面白かったので無事楽しめました
コナンと言えば毛利のおっちゃんを眠らせてコナンが代理で推理するのがお決まりのパターンだと思ってたので
この映画ではそれが無かったのがちょっと残念でしたが意外性はあったので良かったです
おっちゃん麻酔打たれ過ぎて耐性出来てたのは草生えました
あとアガサ博士のとんちきな発明はやはりヤバい 博士いなかったらコナンの活動成り立ってませんね
ジェームズ・ガンは怪獣映画を作りたかっただけなのでは……？
それはおいといて、コミック的な一枚絵や花びらが舞うといった非現実的、アニメ調の演出など、
『ダークナイト』、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』から更に進んで、「ぶっ飛んだ演出がどこまで許されるか」に挑戦して、
個人的にはそれが許せて楽しかったのがアメコミヒーロー映画の在り方を一段押し広げた感覚があって凄い。というかやっぱハーレイ・クインがずるい
後は冒頭から「これだけで速攻わかれば十分だよね？」みたいな感じで簡潔かつ怒涛の説明を繰り出して、実際それで問題がなかったり、
アクションパートとドラマパートが滑らかにつながっていて、とにかくテンポを損なわないのが前作と比較した監督の手腕の妙で、
デイヴィッド・エアーの実力を軽視している訳では無いけれどこういう点では本作に軍配が上がると思った。
MIBとか地味にナイトメアー・ビフォア・クリスマスとかもキツイ
クライマックスで牛くんが切られるシーンがショックすぎて地獄の黙示録をもう一度見る気が湧かない
なんというか、ちょいちょいジョー・ダンテってブラックユーモアをキメてくるんだよね
みんなMCUを全作追い続けてるわけ？ディズニープラスのドラマも見てるの？変態じゃん
映画版しか追ってないんですよね
ほとんど知っている作品ですがキャッツとファンタジスタ以外見たことないので参考にしようと思います
擁護（？）すると個人的にキャッツはもともと映画化に無理ある作品でなんとか合わせようとするもうまく行かなかっただけだと思っている
あとTITAN見てきましたがマジで監督頭イカれてるのかと思った
車とセックスして妊娠ってキメてるんだろ…？くれよ…
ホラーも一辺倒じゃなくて複数あるから飽きなかった
前作から6年くらい経ってるんですよね
ちょっと前まで一般人だったくせに責任が重すぎるだろ
三部作見てると見覚えのある人たちが次々出て来て楽しかった
ドワーフたちやらかしすぎじゃないですかね
パブリッツドメイン入りしているだろうから使いやすいだろうし、視聴率がよかったら基礎教養レベルの名作映画を第二弾、第三弾と新録吹替で放送とかあるかな？
オズの魔法使いとかカサブランカとか今の人気声優の吹替で観たいけどなー俺もなー
やりたいこと全部詰め込んだ感ありますねぇ！
敵が強すぎて草も生えない 戦闘シーンとかチートに片足突っ込んでるじゃないですか
理性的ってなんだよ(哲学)
あと色んな種類のホラー要素が入ってて見てて飽きなかったです。
他の世界であった思い出再生機みたいなやつ店頭販売するには
あまりにも危険な製品だと思うんですが大丈夫なんですかね？
パトレイバー見るかなぁおれもなぁ
正直ストーリーは自分には合いませんでしたが
ラストの展開はほんと大好き 何度見ても泣けてきますね…
これで続編が無いとかウッソだろお前！ でもこれで終了だからこその美しさもあると思います
突然のピアノバトルはなんかのパロディですか？
>>これで続編が無いとかウッソだろお前！ でもこれで終了だからこその美しさもあると思います
わかるわかる…
いい意味で「俺たちの戦いはこれからだ！」感があって無限の未来を感じるヒーロー映画の鑑
うーん最高だで
GYAOであの実写デビルマンが無料配信されているので初めて観てみました
全っっっっっ然面白くなかったです。
最初から最後までストーリーが支離滅裂なんだよね、それ1番言われてるから。あと主演が棒読み、ヒロインが可愛くない
アクションとCGは意外とかっこよかった(小並)
自分の中で期待値に不安のある映画を見る時に事前に見とけば面白く感じるのでありかもしれません
でも○ラゴンクエストよりかは良いと思います
でも子供の頃に見た映画でも面白い映画は覚えているし割と近い時期に見た実写版北斗の拳はそこそこ内容覚えているからやっぱりつまらなかったんだと思う
シレーヌとの対決しときながら落ちをぶん投げたり、
ガンメンとも対決も大した葛藤もせずワンパンで終わりやがってもう許せるぞおい！
本当はフランクダラボン監督で敵にグリホンが出るとか
スピルバーグやらゴジラ好きの監督が関係ないのに見学に来たとか色々話があってすき
ミサイルぶち込まれた程度で死ぬしでほんまつっかえと思いましたが
後々になるとあれはあれでお話は結構面白いんですよね＞エメゴジ
正直ファイナルウォーズでバカにするような扱いは笑えないんすよね
木枯し紋次郎やらシェーやらの(当時の)流行りのパロディやろうが
不細工な息子のパパやろうが子供たちの味方の正義のヒーローやろうが
「あれはあれでゴジラ」「ゴジラは昔こういうことやったことあるしへーきへーき」で流せてたんですよね
そんな中で全世界満場一致で「あれはゴジラじゃない」と言わしめさせるエメゴジは中々ただ事じゃない
vsデストロイアで骨になるシーンはかなりグッときました
とても面白かったですがやっぱり救いもクソもない物語ですね…
クッソ痛そうな暴力描写に容赦が無さすぎる展開と韓国映画ってチョーSだよな！
音響と映像が気持ち良かった（小並感）
それともバトルは控えめで人間ドラマ多めなんですかね？
話は結構展開が次々移ってそれに伴って敵怪獣敵星人がって感じでした
いいから黙って観に行くんだよ90度！
正直期待してなかったけどそれ聞いて期待爆上がりですねぇ！
いやよく考えたらシンゴジとキングオブモンスターズ見るまでゴジラシリーズも見た事無かったなガハハ！
行きますよ〜行く行く
ここで期待値爆上がりしてるので少し辛口気味でいきますね
音響が気持ち良かったってのは手放しで同意できると思います
ただ色々ベストを尽くしていないというかここいる？という変更点とかここいる？ってシーンとかは多々あった
結局ただの庵野監督のワンマンというかこだわりに溢れる(こだわりが良い感じで作用はしていない)作品になっています
モーションアクター:庵野秀明でやっぱりなと思った
これも三部作で庵野監督でやるらしいので監督が死ぬまでに完成すればいいですね
市原隼人の怪演で観客みんな笑ってしまってやっぱり凄い役者さんなんだなぁと感心しました
内容も結構面白くてミルメークも貰えて満足でした
明日観に行こうかな
ツイッタアッー！とかの反応を見てんにゃぴ…と若干冷静にもなったけどそれでも自分は好きです
痛みを知るただ一人であれ（至言）
YNDGNSI IS GOD。静かなのにクッソ熱いヒーローソング、誇らしくないの？
特にウルトラマン拉致のシーンは必見
空想科学読本のシーンも良かったですね
「オタクはこういうのが好きなんだら？」っていうのが100個くらい詰め込まれてて面白かったです
世論とか政治圧力とか世界情勢とかいろいろあるけど結局は友情！愛！人類！みたいなお話ほんとすき
シンゴジよりはオタク受け狙ったんでしかね？あの制作陣は
って感想を見かけて確かにそうとも言えるけどぉ…ってなった
でも最終的には空想！浪漫！友情！空想！浪漫！友情！って感じで…好きだったんだよ！
シン・仮面ライダーの次はシンマンの続編（？）か、はたまた新たなシンシリーズか
ウルトラマンとガボラくらいしか人形が出てなかったのはネタバレ回避のためだと思ってたんだけどそもそも人形にしづらいデザインのが多い感じでしたね
スポンサーからしてみたら庵野氏・樋口氏のコンビが関わるってなら「シン」とタイトルにつけたい、という点はあると思います（本人らもつけたがってるとは思うけど）
既にある種のネームバリューにはなってるだろうし
だからって「シン・仮面ライダー」ってタイトルはちょっとなあ…って思った（小声）
「真・仮面ライダー」って作品が既にあるってのにいいんスかこんなことして
『仮面ライダー(スカイライダー)』についてどう思います？
あとゴジラとウルトラマンの思想の違いをはっきり伝えたいのかなという意志を感じる
さすがにそれは昔の話だからまあそういうこともあるやろって感じ
だけど今現在に新しく作品作るってのに、それもよりにもよって「序章」で打ち切られた作品と被るようなことせんでも…（憐憫）って思っちゃう
かく言う私も興奮しましたねぇ！！
後半は良くも悪くも庵野監督って感じでした
メインキャストがまるでMCU作品みたいだぁ（直喩）
ウルトラマンの体の線がセクシー…エロい！ 変身も戦闘シーンもかっこよくてエロいぜ！
そして自分を売るトラマンでよく問題になるテーマが盛り込まれててうん、おいしい！
ただもう少し話の溜めを作った方が良いかな…。
全体的には、庵野がウルトラマンを作ったらこうなるんだなって感じの作品でした。
>>719につられて1954年版『ゴジラ』観ました
漁船が被害を受ける漁村、東京襲来を防がんとしてなし得なず荒れ果てる首都と国家、そして最後に人類の正義と愛に基づく大量破壊兵器の使用と歓喜なき勝利が世界共通の悲哀を窺わせるというのが人間愛というものをミクロからマクロまで包括してテーマを骨太に描写していることに感銘を覚えた
ゴジラにより被害を受けた街と人の陰惨な描写に公開当時で戦後10年も過ぎていないが故の現実感を否応なく感じさせられる
そして芹澤博士の人間の光と闇の描写が巧みで凄い。本作において科学と暴走と人間の暴力、その罪罰、そして人間愛を一身に背負う存在と言える
音楽を楽しむ趣味に昔日の人格が偲ばれて辛く、またそこから人間愛と希望を読み取れる初登場シーンに、科学者としての責任感、抱えきれない程に大きな研究成果を抱えている孤独、愛する女性に自分をわかってもらいたい弱さか虚栄心か、人として平和を愛する心、様々な描写に心を打たれる
直接的な演出としては初めてオキシジェン・デストロイヤーの効果を目の当たりにして怯えるヒロインを抱きかかえた際の眼帯の落ち窪んだ闇がその心を表しているのが素晴らしく惹き込まれる
あと志村喬の演じる動物学者が芹澤博士よりマッドに見えて笑った
けど公開当時でもゴジラに同情する人が大勢いたそうですね
トム・クルーズがかっこよかった(KONAMI)
今の時代でも通用するレベルの空戦ですねｸｫﾚﾊ…といいたいですがあのときってフレアとかなかったんですかね？
ミサイル一発撃たれたら終わりは怖いなぁ…
細かすぎてのせいでイントロ若干草生えそうになるけどやっぱ名曲ですよね
真夜中のカーボーイは恥ずかしながら見たことなかったけど面白そうだったので今度レンタルしやきゃ(使命感)
90分という短い尺の中にグロ、ホラー、仲間割れ、おっぱい、唐突なキリスト教的世界観、爆発オチ、後味の悪いラストとか一通りぶち込んだファストフードみたいな映画ですね
冒頭のワイヤーギロチンシーンがピークだった気がしないでもない
あのポスターのシュールさを引き出しているトラボルタの真顔ってちゃんと意味あったんすね
ダウニーJr.は面倒臭いおじさん演じるのが本当上手ですね…スーツ姿でラフなアクションをかますジュード・ロウもかっこよかったです
あと吹き替えで見たら新旧野原ひろしが共演していてなんだか感慨深くなりました
わかるわかる…
落ちこぼれの辛さが身に染みてつらい
んまぁ、そう…よくわかんなかったです
パト2と同じ地味で暗い感じのお話ですが、2は面白くて何度も見るくらいでしたが
3はさらに地味さに拍車がかかってる感じで、正直面白くはなかったですね
2で特車二課はあの後解体されたと思うんですが、3では存続してるってことはパラレルなんでしかね？
3というか廃棄物13号は零式とかリリースされる前の時間軸だった気がする
山本耕史の山本耕史力がすごく良かっただけに他のメイン所さんの演技がんにゃぴ…（個人の感想です）
他所の感想を見たところCGとか俳優の演技とかストーリーとかのシリーズ門外漢でも分かる部分での良さは控えめでオマージュとか2周目見たら気付くようなディテールには凝ってる正しくマニア向けな作品という印象
某禍威獣の製造というか生成シーンで自分でも理由がわからないくらいめちゃくちゃワクワクしたのでそこだけで自分は元が取れました
止めどなく流れてくる暴力が気持ちよかったです
メフィラス〜野獣先輩の動画を全部消してくれ〜
あのクオリティを実写で毎週作ってたのヤバすぎて感心しました。最早ロストテクノロジーになりつつあんよ〜
クローン300人と殺し合うシーンすき
アドレナリン脚にブッ刺して流れ出すDon't stop me nowと共にバグった物理演算ゲーみたいに殺しまくるシーンほんとすき映画で一番すき
やっぱり シュワッチゎ変えた方がいいかな
自分はいくつかリピーターで行ってもいいと思いながらもなかなかいけずじまいでこないだのマクロスΔの劇場版しか経験ないです
アニメなんかの特典が第一弾第二弾と代わる作品なんかはリピーターが多いんじゃないでしょうか
無人島に降りたら人が住んでた形跡だけにとどまらずとか武器とかボートとか発電機とかがどんどん出てくるところに彼岸島さを感じました
冨永愛が可愛かったりCGが比較的頑張ってるは覚えてたけど改めて観ると宇崎竜童と子役時代の染谷将太くんの演技が上手すぎるあまり逆に浮いてるの草生えちゃう
んまぁそう…やっぱりアクション映画とか派手な作品が好きなので、地味であんまり楽しめませんでしたね
ラストも警告するだけして去っていくってのも、お話のオチとしては盛り上がり所さん！？がなくて…
キアヌのリメイクの地球が静止する日の方は、絵面的に派手なシーンもあった気がするんですが
こっちも機会があればまた見返したいですね
トイストーリー5を作って欲しいって人も割といるんですね
3と4でそれぞれおもちゃの終着点を描いたからこれ以上はもうトイのストーリーではなくなると思うんですけど
だいすき
それの前のグレネードランチャー撃ち込まれて爆発するやつも手榴弾で吹き飛ばされて絶叫しながら落ちてくるやつもすき
>>773
>>774
パンク野郎のテンションすき
モリゾーもよかった
>>775
目ン玉のケーブルで引き裂いたり楽勝って煽った挙げ句ドア閉めてぶち殺すのほんとよかった
期待してると肩透かし食らうかもって書き込み見てフラットな気持ちで視聴しましたが
確かにｳﾞｫｰ、すっげーおもしれーぜ！って絶賛するよりかは
うん、まぁ…面白いね。って感じの作品でしたね （決して悪い意味では）ないです
ただバディと言う割に神永と浅見さんが相棒感が薄かった気がしたのは…私の気のせいでしょうか？
このチーム続投で帰って来たシン・ウルトラマンもお待ちしてナス！
スピンオフか続編作って(届かぬ想い)
良いところもあれば明確に悪いところもあるので、そのあたりが改善されるといいなぁ、と。
自分の物だって主張するエヴァも三作目で壊れたし操縦できる人が居ないと壊れたり未完で庵野寿命とかやりかねない
○○だから頓挫しましたが多すぎる
311が来たから鬱になってQ頓挫しました
モヨマリ説が出たから傷ついて頓挫しました
マリモヨ説出るに決まってるシナリオで出るべくしてでたんだから受け入れて欲しい
シンウルは思ったよりちゃんとウルトラマンしてたから驚きみたいなのは少なかったですね
シンゴジが予想外過ぎた
これマジ？庵野くんメンタル弱すぎるだろ…
何年間開けてもいいからあの最後の続きが見たいけどな〜、俺もな〜
心という器はひとたびヒビが入れば二度とは…ってシュワちゃんも言ってたし
ウルトラマン好きになっちゃうヤバいヤバい
けど個人的には1クールぐらいでやって欲しい内容でした
ただの犯罪者集団がだんだん世界を救うヒーローになってて笑っちゃうんすよね
全然バカな映画じゃなかったので
1のドミニクは濡れ衣やろなぁ…→ファッ！？とアイスブレイク終盤の助っ人2人すき
個人的にドウェインジョンソン参戦からエンタメ路線全開で好きなんですけどヴィンディーゼルと不仲みたいで悲しいゾ…
悲しいなぁ...
「少なくとも今はシン・仮面ライダーの方で掛かり切りだし、シン仮面が終わったら別のことをやりたいし、そもそも続編作るとなったときに予算等の問題もある」という風に書いてありましたし
現状は「シンウルの続編出るかどうかは未定」って解釈で濃いすか？
アバターの新作も13年ぶりとかウッソだろお前！前作を映画館で3Dで観たのが懐かしい…
ザラブまでは原作オマージュ、メフィラス以降は新解釈って感じでした
偽ウルトラマン戦で登場と同時にいつもの戦闘BGMが流れて…ってシーンが一番感動しました
あとチョップして痛がるシーンも再現されてて草
色んな出来事に起因するイベントが自分たちのところに巡ってくるところがほぼ休みなしで出てきて面白かったです
タクシーの運ちゃん可哀想
映画っぽくないというというか、つい最近ニコ動で見たA○拓○みたいでした。
たぶんこれまで見てきた中で1番頭おかしいと思ったしちゃんと笑えた
テコ朴とか平気な人だったら余裕だろうからとりあえず前知識なしで見てその後いろいろ調べて欲しい
堤真一の演技おっぱ...おっぱげた！
初っ端の派手な実験からの急降下で泣く(呪怨)
善良な主人公がなし崩し的に破滅していく救いのない展開ながらシニカルなギャグが所々にちりばめられていてホラーとしてもコメディとしても見応えがありました
端役で出演してるジャックニコルソンの濃すぎるキャラも一見の価値ありです
https://i.imgur.com/RkU6TXg.jpg
https://i.imgur.com/mr17cth.jpg
原作の犯人は禿頭がコンプレックスだったけど映画は白髪にしたのはより草臥れた感じが出て好き
色々言われる雪山は、ビジュアルイメージとしては白髪頭と、メタファーとしては冷厳、清冽という犯人の性格と重なるという見事な描写だと個人的には思った
ガンダムWのこれ思い出した。二次元の美女副官ならキモがられないのにね…かわいそ…
https://i.imgur.com/B6bDVaB.jpg
いろいろとだらしないおっさんが別れた年月だけはきっちり数えてたのと真面目で実直な美女軍人が密かに慕ってる上官が復帰するまでの日にちを数えるのでは訳が違うから多少はね？
パーン！ってなりましたね頭が
頭空っぽにして視聴できる最高の映画でした
IMAX環境でデンジャーゾーン聞けるだけでもお釣りが来る
アクションシーンは安定のMCUのド迫力で見応えがあったんですが
ストーリーの方はんまぁそう…正直つまんなかったです なんででしょうかね？
ナターシャが超人とかじゃなく普通の人間だからヒーロー映画感が薄いからでしょうか…
いや身体能力とか戦闘センスとかどう見ても人間の領域を越えてるんですけどね
まさか伏線の回収まであるとは思いませんでした
水彩で描いたような夏のイタリアの景色と少年の淡い初恋に思わずノスタルジックな気持ちになりました
続編の構想があるらしいので今から楽しみです
初ガンダムだったので楽しめるか分からなかったですがまあまあ楽しめました
ただコレ初代のアムロとシャアのガンダム見てた方が楽しめたんだろうなぁって感想
シャアの亡霊だかなんだかって発言とか誰でも知ってる草原で殴り合うシーンがフラッシュバックしてたり多分見てたらわかる対比みたいなのもあったんじゃないかって思います
そのうちガンダム履修するのでその後に見返してみたいですね
予想以上にぶっ飛びすぎてて草
デンジャーゾーンもっと流してほしかった(小並感)
端の方しか取れなかったんですが真ん中の方に座れたら臨場感ヤバそうですね
でも一番迫力を感じたのはIMAX紹介映像の爆撃のシーンでした
こういうので良いんだよ、こういうので
元ネタの面白い家族写真を撮る写真家さんは日曜美術館でちょっと前に知ってたからあの人の映画あるんだーくらいの気持ちで見たんですが…やっぱり震災パートのある映画は作り手の魂みたいなのが篭りますね
ユーモアたっぷりの写真家部分と併せて2度美味しい良い映画でした。
終盤急にIQ低くなってくのほんとすこ
https://i.imgur.com/WEhwb89.jpg
滅茶苦茶かっこいいな
ラノベの中二臭さをスタイリッシュに仕上げてるように感じた
アメリカ人もみんな厨二病的なものを患ってるんだなぁと感心する
でも括約が雑魚一掃だけで大物相手には使わなかったのがちょっと残念でしたね
自己犠牲でルシファー出し抜こうとしたら強引に肺がん治療されるシーンほんとすき
長いし難解だけど面白かった…と思います
自分がこの映画をちゃんと理解できた自信がない
戦闘シーンの迫力や狂気とか、終盤のヤバイ新興宗教感はすごかった(小並感)
まずもって映像表現はすごいし主演2人の声が素晴らしい
一方で作品内の舞台を映画としてみるという構造がどうしてもライブビューイング的でノリきれない感じもある
でも最後まで観ると彼らがすくい上げてきたもの意味に気づいて今は良いものを見たという余韻がある
MCUというより中国映画見てる感じでしたね
ワザとなのかもしれませんが、俳優さんが全員イモっぽくて
絵面に華が無いのがこれでいいのか…？と思いました
でも一連のラストの締め方ほんとすき
ウォンさんとマンダリンが再登場したのもよかったです
デスディーラーはシャンチーの強力なライバル的なキャラかと思ったら
ずいぶん呆気ない最後で逆におっぱげました
片腕がブレードの人も出番のわりに妙に気になる存在でしたけど
この人も別作品で右腕が無くなるエピソードがあったりするんですかね？
子供の描写減らしてもうちょっとサザンクロス隊との因縁に尺割いて欲しかったですね…
アムロの殺し方が結構エグいですね
アメリカンニューシネマってやつなんですかね？
つらいですね、これはつらい…
主演2人とも表情が上手すぎるッピ！
特にラストのバスの中のシーンは何度も見返しちゃったゾ
「あっこれMADで見たところだ」があって楽しかったです
あと3つ目の18号さんがかわいかった(ノンケ並感)
これで新しいのも見れる
とか言われるとみる気無くす現象に名前つけたい
あるいは逆張り
スノークのおじょうさん日本のセルアニメでフローレンって呼ばれてたけどこれ単にフロイラインって意味だったのかな…
てか彗星デカすぎだろ…
ラストのセリフは人生の最期にあんな風に思えたら幸せだろうなと思いました
それはそれとして今敏作品の中では千年女優が一番好き
技巧的な映像表現がたまらなく美しいし音楽も特に戦国時代の合戦にテクノを合わせるのが最高にかっこいい
(ラストで)笑っちゃうんすよね
親との折り合いが悪い青少年の表現がたまらねえぜ
終始もの悲しく無情感溢れる作風でしたが最後の最後に小さな救いがあってとても良い映画でした
GEOで全然見つからないな…と思ったら邦題は「ハードコア」だけで笑っちゃうんすよね
FPSは酔いそうだなと思ったし実際酔ったんですが、それ以上にクッソ楽しかったです
知れて良かった
終盤の取って付けたようなアドレナリン狂おしいほど好き
でも一番好きなのは馬に乗るのかと思ったら乗せてもらえなかったシーンです
タランティーノの趣味というか性癖を詰め込めるだけ詰め込んだアクションすき
後の学園もののテンプレになったであろう展開や設定が結構見受けられて面白かったです
あとオリーブの髪飾りの曲のイメージが変わりました(小声)
これ何回も観るの前提の映画なのかな？
お婆ちゃんになった娘と再開するシーンでいつも泣いちゃう
(9月末公開まで)もう待ちきれないよ！早く出してくれ！
https://www.youtube.com/watch?v=wdelsMtabdI
オタクくんが途中でいきりだしたりしてました
もはやアトラクションだこれ(確信)
ハリウッド映画としても完璧だし続編としても完璧
公開して2週間経つのに座席半分くらい埋まってたのも納得
（今敏という男がこの世にもういなくて）泣く
過去の触れられてなかった要素に触れてくれたりしてくれて何か嬉しかったゾ
ピッコロさんも悟飯もカッコよくて最高や
関係ないけど土曜なのに子供が静かにしてくれていてすごい快適に見れたゾ
大御所達の喉を破壊するために作ったんだろ
やはり約40年前の映画なんで古臭さはあるけど戦闘機の空撮がメチャクチャ凄くておっぱげーしょん…
あと印象に残ったのはやたらとトムの恋物語がある点ですね
恋愛はいいからドッグファイト見せてくれよ…ってなったゾ
これで初代履修したんで近々マーヴェリック見にイクゾオオオオオオオオオオオオオ！！(ガンギマリ)
嚥下する時の喉の動きやパンプアップする筋肉の質感といった生体の動きの隅々まで完全に生の質感で凄いですね、これ
マスコットキャラクター的存在だと思ってた三馬鹿のガチ戦闘がすっげぇ良かったゾ〜
フランシス……ジュリアン……
続編まーだ時間かかりそうですかねー
やっぱ…ドラゴンボールを…最高やな！
ブルマ姉貴とかチライ姉貴のケツがセクシー、エロいっ！ゴテンクスは帰って、どうぞ
粗削りな音のぶつかり合いが周囲の人々を巻き込み最後に一つの音楽に変わって行く様子を豪華なキャストとゆるーいテンションで描き切っていてとても面白かったです
岡村靖幸ちゃんがどこかに出演してるので終始五感を研ぎ澄まして、探そう！
馬鹿馬鹿しさと熱さがいい具合にブレンドされて…最高やな！
初めて見たんですが、これぞエンタメ映画って感じで面白かったです
後日レンタルビデオ屋行って1から見直したくらいには好き
あれも世間的な評価は低かったみたいですね…
てらさわホークさんの本にそんなことが書いてあったような。
序盤の謀略パート、中盤のコント・完全犯罪パート、終盤の推理パートと緩む場面がほとんどなくてさすがの巨匠作品ですね…
巻き込まれたヒゲの先輩めっちゃかわいそう
スターウォーズとかSFで脳内の想像力と相まって存在していた理想の空中戦を現実寄りの重さをもって再現しててすごいですねこれ
ちょっといいスクリーンを予約してたから朝方に急遽前作を観る判断をしてよかったです
あんまりわかってないけど前作のグース死後の相棒候補が今作の黒人デブだったりするんですかね
爆発で火の海のコカイン畑をバイクで駆けて仲間を助けるシーンが印象的な、
多分主人公や味方が犯罪者かなんかだった気がするんだけど
スモーキングハイかな？
あーこれだこれだ、そういえばヴィンディーゼルが主役だったわ
世の中配信サービスにない映画も山程あるってそれ一番言われてるから
ラストで少し泣いてしまったので恋愛映画も悪くないなと思いました
パーティーの招待客に対して悪役を演じて追い返すブルースのシーンが
いつ見てもいたたまれないですね…
ストーリーとかはイマイチ(というか毒にも薬にもならないという感じ)だったけど、アクションシーンはかっこよくていいゾ〜これ
原作の知識はほぼなし(グロシーンが有名なことは知ってるくらい)でも楽しかったです
世界観や設定の説明に時間を持っていかれてた感じだったので、それを省ける2作目からはもっと面白くなれそう
ニナはヒロインとして相当ヒドイって噂くらいしか知らなかったですけど
確かにこれはちょっと…お前どの面下げて連邦に帰って来てんだよお前よー
コウは実質ガトーに敗北してるしガトーも無駄死にだしこれは相当救われないお話でしたね
ホラー映画は進歩を感じる
終盤唐突にメタルギアソリッドが始まってからの展開がオタク大歓喜で最高
でも後で調べたら実際のオリジナル7からはガバガバどころかスカスカの批判食らっててｶﾅｼｲ…ｶﾅｼｲ…
ビキニのお姉ちゃんがいっぱい映っててよかった(小並感)
恐らく私はトップガンになれたと思うので明日からも海軍でパイロットを続けようと思います。
レース関係者の協力が厚いのか、運転含めた車に関わるシーンがとにかくいいです
あと実況解説陣がおそらくは実際のレースでもやってるであろうこなれ方してて草だった
ストーリーも王道の成長物語でいいのですが、トップガンと公開重なったのはもったいなかったですね
当時の広末涼子がめちゃくちゃ可愛くフランス語の喋りが上手かったです
ボニーの元を離れてもウッディの「おもちゃは子供のもの」って信念は変わってませんし活動の場を変えただけに思える
おもちゃとしての生き方を捨てたわけではなく、新しいおもちゃと新しい子供を助けるリーダーになってる
ボニーがウッディに飽きたどころか完全に存在を忘れてるレベルなのが気になりますが
あと、バズの扱いの方がよっぽど悪いと思う
『コードギアス 復活のルルーシュ』だこれ！
ブラッドリークーパーの肉体美に終始釘付けでした
高橋悦史がかっこよかった
(子供がドリルで殺されるシーンを思い出して苦悶の表情を浮かべる肉おじゃ)
主要人物がダメ人間の展覧会という感じで、特にピーターのコミュ障ダメオタク描写には一種の執念すら感じる
・コミュ障でクラスカースト最下層から一転して力を手に入れて粋がった結果叔父を死なせてしまうダメオタクピーター
・成績劣等で父ノーマンの歓心を得られず、成績優秀でノーマンに期待されるピーターに嫉妬しMJを奪うハリー
・作中4回（ある意味では3回）男を変えて浮気も当たり前のドクソ尻軽女MJ
・事業失敗と没落を恐れるあまり危険な人体実験を強行したために殺戮を好む人格を自らの内に作り出してしまったノーマン
この中でまだ理解できる方なのがノーマンというのがなんとも
しかしそれが作劇として駄目なわけではなく、ノーマンがピーターを褒める側でいたたまれない表情をしているハリーとか、MJが浮気性なのは家庭環境が劣悪なせいだという推測とか、キャラクターの活き活きとしたリアルな描写に一役買っているのがいい
これからNWH観るためにスパイダーマン全作観るゾ
戦闘中に軽口を叩き続けて恐怖心を誤魔化すのはスパイダーマンの核心といってもいい要素だと思うんですけどそこを切り捨てて無口なスパイダーマンにした（しかも作品として大成功した）のすごいですよね
主人公が鬱陶しいとか彼氏が糞とかいろいろあるけど
大事な儀式のコストを外から補充するし二択も若干誘導してるし村人のセコさが頭にきますよ〜
そのあとネトフリで確認したらあって猛烈に金払った事後悔しましたが作品は最高でした
吹き替えで見たんですがドクの吹き替えの青野武さんの演技は最高ですね！
伏線が見事で流石にVFXは昔のと分かるけどストーリーは今でも通用すると思います
今求職中で実質ニートなんで2と3もみようと思います
あんた新しい音楽に悩んでたろ？こいつを聞いてみな！
ビフ役のトーマスウィルソンのユーモラスな演技が全編通して好きですね
可能なら実況スレ立てたい…立てたくない？
製作総指揮ってどのくらい映画制作そのものに関われるのかな
マーティが未来で不幸になっててかなちぃ…
けど本編は相変わらず巧妙な伏線でクッソ面白かったです
次回で完結みたいですが劇中のイーストウッドの西部劇映画は多分伏線だろう俺は賢いんだ
アマプラに燃えよ剣が来てるので口直し、しよう！
まあ燃えよ剣もダイジェスト感があってあれなんだけどでも一番見たかった最高にカッコいい土方歳三のクライマックスをしっかり映像化してくれたことに関してだけで釣りが来るので個人的には
アクションパートが物凄くかっこいい。高層ビルが林立する摩天楼や複線を行き交う電車の外殻での攻防というような、スパイダーマンとドクター・オクトパス双方の能力の特質を活かしやすい場面やアクションがよく考えられていて感心した
もちろん電車を止める有名なシーンは言わずもがなで、かつ市民が倒れそうなピーターを支えて正体を言わないことを約束するその後のシーンが
恐れずに自分の正体や本心を明かすことこそがいち人間とヒーロー二つの人生をピーターがよりよく生きる鍵であるということに繋がっているという作劇もお見事
あとトビー・マグワイアが時折見せるぽかんと開けられた唇が間抜けに見え過ぎて正直苦手だったんだけど、
それは凡人のメタファーであって、MJに手を出された怒りでぎゅっと唇が引き結ばれた口がヒーローのメタファーであることへの前フリだったとわかった時には凄いかっこよくて脱帽した
MJは相変わらず節操とかけじめってもんをわかってないのか…（困惑）ピーターの元に戻るにしても結婚式すっぽかすって婚約者（よく見るとJJJの息子）への仁義はどうした仁義は
もうロシア系の大家さんの娘さんでよくない？ あの子かわいい
僕もブレードランナーとか見てみようかな
ブレードランナーいいゾ〜これ
けど僕は馬鹿なのでラストシーンの意味がわからずググって理解しました…(小声)
黒ピーターが調子こく描写の「ナードが考えたジョック」感とそのボリュームに死ぬほど笑った。この描写ここまでいる？
惜しむらくはストーリーにとって付けたような雑さがあることだけどシンビオート関連を無理にねじ込んだせいだと聞いた
ハリーの記憶喪失だとか和解する展開も正直唐突だけどあの頃に戻れたピーターとハリーを見るとどうこう言いにくいしラストバトルのタッグは文句無しでかっこよくてクライマックスも贖罪とゆるしのテーマによく合っている
今回はピーターも悪い所あるけどMJはやっぱ駄目だこれ
前回ピーターが一般人とヒーローの二面生活を送ることを承知して戻って来た癖に自分がうまくいかなくなると途端にスパイディとしてのピーターの過去を顧みずに八つ当たりするとはどういうことなんですかね…
もうアースラちゃん（大家の娘さん）でよくない？ あの子かわいい（2作品連続2回目）
3作品とも特にアクションが15~20年前のものとはとても思えなくて楽しめたけど、ピーターがスパイダーマンの写真を自作自演でビューグルに売りつけるのだけは私欲にヒーローパワーを使っている感じがしてあまり好きになれなかった
役者としてはトビー・マグワイアとウィレム・デフォーが好き。前者はもう駄目オタクにしか見えないし後者はもうマスク必要ないだろというぐらいの怪演
モヤってるの自分だけかと思ってたら銀魂でも「スパイダーマンはMJがウザいからいいや」的なネタがあって草生えた記憶
そんなものをバラエティ豊かに取り揃えるな
つまりヒロインがブスな映画は名作
やっぱり撮影によって容貌はかなり変わる
キャラが大人になったのは辛いけどゆるキャンらしさを残してて満足しました。良かった
ライブエイドにあたるクライマックスシーンは何になるんだろうか
あと児童虐待関連の話題はもう完全に無視して欲しい
Netflix版デアデビルの方も観なくていいけど主人公の顔だけ観とくといいゾ
鍛え上げた肉体のイケメンたちが全身を駆使して踊る姿に「筋肉すげぇ！」「体幹すげぇ！」と終始興奮しっ放しでした
またセクシー一辺倒ではなく一人の人間として必要とされたいマイクの内面も平行して描いているので最後までダレることなく楽しめました
目に優しく股間に悪い刺激的な映画なのでみんな、見よう！
ミステリオ最後の最後までくっそ厄介で草
いや草生えないですねこれは
完結作としてこれ以上ないくらいの終わりで良かった(小並感)
最後のドクのセリフにねぇ涙腺感じちゃう…
歴史に残る名作ですねｸｫﾚﾊ…
スパイダーマンもヴィランたちもあのときのままで最高でした
スパイダーマンたちのやり取りも面白かった
アメイジングな彼がMJ助けられたシーンで涙がで、出ますよ...
ストレンジは頭いいのか悪いのかこれもうわかんねぇなぁ
プルトニウムの補充シーンは現場猫案件みたいだと思った
オズコープタワーに向かうスパイダーマンを一般市民が建設機械を使って助けるシーンは個人的にスパイダーマン映画の中で最大瞬間風速
ギミックでは光を白く反射させて表情がつけられるスーツの黒いレンズが面白い。特に涙に濡れているように見えるシーンが美しく素晴らしい
物語としてはリブート作品の難しさというか、前三部作に被せられないからそれら要素をつまみ食いしたようになって一つ一つの旨味が減っているような気がするけどピーターの父母とその失踪に謎を含ませたのは新しい視点で興味が持てる
キャラ立ちも前三部作より鈍いと思うけどよくよく考えてみると前三部作のキャラクターが立ちすぎているのが悪い（責任転嫁）MJの尻軽はキャラ立てのために必要だった…？
あとベンおじさんを殺した強盗を探す話はどこに行ったのか。まあスパイダーマンは報復がしたいだけのヴィジランテだとグウェンの父親に喝破されたから止めたという解釈はぎりぎり成り立つかもしれない
やっぱボロボロになってなお立ち上がるヒーローは最高や！
物語が多岐に渡りすぎて一つ一つが散漫になっているのが惜しい。特にデイン・デハーンが前三部作とはまた違った怪しくも怜悧な趣のハリーを怪演していたので個人的にはそこをもっとよく観たかった。映画全体としては自分の好きな『(500)日のサマー』の監督らしくグウェンとの恋愛要素とその場面が美しいのもあって、雑多になった方向性をどうにか絞ってほしかった。一つ一つがいいだけに「それをもっと観たい」が多くて返す返す惜しい。
キャラクターは特にエレクトロのキャラ造形やヴィランとしての動機がちょっとキモイけど同情できたり、高速で飛び回るアクションとバレットタイムの往復ビンタだとか半透明の青白い雷光が迸るエフェクトがかっこよくていい
あと地味にスパイダーマンのレンズが白に戻ってるのが個人的には残念だけどその方が異端だししょうがなし
アメスパ2作品通しては凄い感動的なシーンだとかもっと観たいキャラクターだとか多くて瞬間最大風速が凄いだけに的を絞って集中しきれなかったのが残念。でもそれだけ映画に詰め込みたい魅力的な部分が沢山あるのがスパイダーマンなんだと考えると監督も難しいんだろうな
『アメイジング・スパイダーマン2』観ました
BGMすっごいかっこいいよね
若者たちが消えた炭鉱に訪れて正体不明の生き物に襲われるというテンプレでしたが、炭鉱を守るおじいさん達の活躍や登場する着ぐるみみたいなモンスターの可愛らしさに光るものがありました。
ちなみにジャケットのモンスターは出てきません。
ベンおじさん関連のオリジンを省略したことで前シリーズとの差別化が容易にしつつ作劇が失ったものは最低限に留まっていて、これは英断に思える。
まあ『シビル・ウォー』と前作ありきの手段だから本作だけの手柄とは言い切れないけど
前作までに存在しなかったヒーローの先達と、ピーターがヒーローとして活動を切望しているのに対して先達であるアイアンマンが抑え役だというのはスパイダーマン映画としては新しいキャラ付けで、それがトム・ホランドの愛され具合と重なっているのが上手い配役だと思った。
本作のスパイダーマンがテックに長けているのはアイアンマンの弟子であり様々な意味での後継者である描写の一環だと思うけどトニーもハッピーもネグレクトかましちゃいかんでしょ。ましてやトニーは『シビル・ウォー』でヒーローとしてのピーターを戦場に引っ張り出した以上はヒーローとしてのピーター、15歳のピーターにもっと積極的に責任を持たな（アカン）まあトニーに親としての能力など全く期待できないと言えばそれはそう
でもだからこそ最後にアベンジャーズ入りを断ったピーターに拍手喝采というか、大人ぶっていいとこ取りしようとするトニーの思惑を外すピーターの成長が実感出来てこっちも嬉しくなる
（『シビル・ウォー』でトニーが子供のピーターを戦場に引っ張り出したのがどうしても許せないのでこの辺辛口なのは）ゆるして。でも誰かがピーターを冒険に引っ張り出さないと成長の物語も成り立たないから難しいねんな…
ここまでスパイダーマン映画観て思ったけど『スパイダーマン2』のアクションが好き過ぎて他がどうしても色褪せてしまう。DROCTPSSKSG
最後に今作のMJ可愛すぎだろ！尻軽はどうなってんだ尻軽は
トビーマグワイアのやアメスパだと相棒キャラいなかったから意外性感じてすき
もうドッグファイトマシマシでどうも射精したみたいなんですよ(報告)
ちゃんとわだかまりも解けてこれこそ！待望の続編だな！といった感じの続編で大変満足しました
F-18とF-14のプラモ作りたくなったけどガンプラしか作った事ないからダメみたいですね…
性質は悪かもしれないのに理性で善でいようとするあたりはやはり善人と思えて悲しい
けど電車で発砲はスカッとするし警官をあしらって仮面捨てるあたりはカッコいい
普通のことはあまり得意じゃないのに悪いことさせると天才的だ
あとTVのオッちゃんの劇遅クルクルダンスに比べてキレもいい
映像がはえ〜すっごい綺麗･･･
マルチバースを移動するときの演出が色々凝ってて凄かったですね
ワンダヴィジョンも履修した上で見たんですけどワンダに救いが無くて悲しいなぁ･･･
あの白いヴィジョンはどこに行ったんでしかね？
ストームブレイカーがこんなにもヤンデレヒロインだとは思わなかった
やっぱトムくんの…映画を…最高やな！
期待に完璧に応えてくれた映画でした
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1657284395/
はい
スレ立て乙！
玉も竿もでけぇなぁ
乙ナス！
マーベリックみますよみるみる
スレ立てありがとナス！
落ちません！
選ばれしものだったのに！！