杏寿郎、なぜお前が至高の領域に踏み入れないのか教えてやろう
男の子派だからだ。男性器が確認できないからだ。大胆な告白は女の子の特権だからだ
野獣先輩女の子説派になろう杏寿郎
そうすれば100個でも200個でも説を立てられ続けられる。強くなれる
彼はあのような不細工を女子と盲信するだけでなく、俺より先に鬼になった癖に俺より位の低い哀れな鬼だが、それでも俺にとっては大切な友達なんだよ
それを証明したから何だと言うのか？
野獣先輩が女の子なのは当然のことだろう
私の望みは男の子説論者の殲滅
一人残らず叩き殺して二度と私の視界に入らせないこと
複雑なことではないはずだ
それなのに未だ叶わぬ…どういうことなんだ？
お前は得意気に女の子説を唱えるが
あの場にはまだ三人の男の子説論者がいた
なぜ始末して来なかった
わざわざ近くにいたお前を向かわせたのに…
猗窩座、猗窩座、猗窩座！！
お前には失望した
新説の弱さやネットの評価にどれだけ打ちのめされようと
心を燃やせ
歯を食いしばって前を向け
君が足を止めて蹲っても
時間の流れは止まってくれない
共に寄り添って悲しんではくれない
俺がここで死ぬことは気にするな
柱ならば男の子説信者の盾となるのは当然だ
柱ならば誰であっても同じことをする
エロい芽は摘ませない
竈門少年
猪頭少年
黄色い少年
もっともっと成長しろ
そして今度は君たちが男の子説を支える柱となるのだ
俺は男の子説を信じる
君たちを信じる
逃げるなァ！！
いつだって鬼殺隊は、お前らに有利な野獣先輩のマンコの中で戦っているんだ！！
ここを見つけてしまうかもしれないだろ！やめろ！
何度でも立てるぞ野獣先輩女の子説スレを！！
私が問いたいのは一つのみ、何故に下弦が作る動画はそれ程までにつまらないのか
十二鬼月に数えられたからと言ってそこで終わりではない、そこから始まりだ
より美少女キャラに風評被害をばら撒き、よりガバガバなアナグラムで勝手にたまげ、野獣先輩女の子説を流行らせるための始まり
ここ百年余「野獣先輩新説シリーズ」タグの再生数上位の顔ぶれは変わらない
114514再生を達成してきたのは常に上弦が作った動画だ
しかし下弦の動画はどうか、どれほど再生された
動画投稿しまくってる兄上想像したら草生える
おいたわしや兄上
上弦の月
一、メタモン説
二、デデデ大王説
三、オシリス説
四、冬説
五、ウルヴァリン説
六、ブラックジャック説
つよい（確信）
兄上があんなぶっ飛んだ動画編集してるとこ想像すると草
無惨様は愛子様説かな？
男の子説が至高の領域に近いなら、野獣先輩は男の子だと思うんですけど
至高の男の子説と究極の女の子説の争いなんでしょ（すっとぼけ）
お前たちは本当にしつこい
飽き飽きする、心底うんざりした
口を開けば女がホモビデオに出る訳ない、あんな不細工が女の筈ないと馬鹿の一つ覚え
男性器が確認できないのだからそれで十分だろう
不細工な女がホモビデオが出たから何だと言うのか
ピンキーみたいなものだと納得すれば済むこと
野獣先輩女の子説はこの世の真理だと思え
何も難しく考える必要はない
女の子らしい飲み物であるアイスティーを常備しており、大胆な告白は女の子の特権であり、枕がでかいから女の子なのだ
男性器が確認できないのだ
いつまでもそんなことに拘っていないで、ガバガバアナルグラムでも考えながら楽しく暮らせば良いだろう
殆どの人間がそうしている
何故お前たちはそうしない？
理由は一つ
男の子説派は異常者の集まりだからだ
異常者の相手は疲れた
いい加減終わりにしたいのは私の方だ
お前は存在してはいけない生き物だ(半ギレ)
（あんなクソ動画を俺たちに誇られても…）
新説動画を貶されて殺戮ショーを始めるとか面倒くさすぎる
猗窩座（何を言ってるんだあのガキは？脳味噌が頭に詰まってないのか？）
猗窩座（俺は男の子説派から逃げてるんじゃない、垢BANから逃げてるんだ）
猗窩座（それにもう勝負はついてるだろうが、野獣先輩の男性器は確認できない!!）
炭治郎「いつだって男の子説派は、お前らに有利な規制の中で戦っているんだ!!」
炭治郎「『わいせつ物頒布等罪』だ!! 無修正の男性器なんて簡単にはアップロードできない!! 一度ついた逮捕歴が消えることはない!!」
炭治郎「逃げるな馬鹿野郎!! 馬鹿野郎!! 卑怯者!!」
いやあいつならやりそうだな
可哀想に
野獣先輩に女性器なんて存在しないんだよ
ホモガキが妄想して創作したお伽噺なんだよ
無惨は男の子の証拠になるちんぽを秘密裏に部下に処分させるつもりなんだ
これは上弦の弐
長い長い淫夢の歴史のほんの一欠片
私たちの野獣先輩新説シリーズを凌ぐ者が今この瞬間にも産声を上げている
彼らがまた女の子説まで辿り着くだろう
こんな単純なことも受け入れられないんだね
頭が悪いと辛いよね
気の毒な人達(直球)を幸せにしてあげたい
助けてあげたい
その為に俺は生まれてきたんだ