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大人気グルメ漫画「CoCoないやん!」、ドラマ化決定
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「CoCoないやん!」は月刊コミックビーストで連載中の実録グルメ作品。
【あらすじ】
商社に勤めるしがないサラリーマンの仮矢崎はCoCo壱のカレーを食べることだけが日々の癒しであった。そんなある日、仮矢崎は大きな取引をふいにしてしまい、南国はサモアの営業所へ左遷される。
サモアでは数々の受け入れがたい現実が仮矢崎を待っていた。営業所とは名ばかりのバラック小屋で、営業所に持ち込まれる案件は家畜の世話の代行依頼ばかり。何より仮矢崎を落胆させたのはCoCo壱がないという事だった。「CoCoないやん!」と憤慨する仮矢崎は営業所の同僚である日系人のナカノを巻き込み、愛するCoCo壱のカレーを何とか再現しようと作り始める。
そうして苦労の末に出来上がったカレーがサモアの食文化を大きく動かしていくことに…。
作中で作られるカレーはなんとCoCo壱の完全監修済み。漫画でも分かりやすく解説されているが、実写となることでさらに分かりやすくなると期待が寄せられている。
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おおーええやん
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サモアの現地の方が日本食レストランと勘違いして「いなりが入ってないやん!」っていったとこは少し面白かった
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テナント探しで現地の不動産屋と値段交渉をする回は名言の宝庫なので実写版でも飛ばさないでほしいですね
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月刊コミックビーストって料理マンガ多い・・・多くない?
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主題歌.Cocco
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同じコミックビーストで海外モノの「それがドバイ支店」の赤城が登場したとこは興奮しましたね
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コミックビースト作品って関西弁のキャラ出てくる率高くない?
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これ読み切りの時はココスだったんだけど、出てくる料理の再現度の低さにココス側から「原型ないやん(笑)」ってクレームが入ったんだよね
それにしても、タイトルそのままでCoCo壱に鞍替えするとは思わんかった
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サモアで仮矢崎の店の人気が出始めた頃に現地のマフィアから「ウイルスのような存在だ」って理由で店をめちゃくちゃにされるとこは胸糞悪かった
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食材を求めて現地で開催された『日本市』に赴いたらほとんどが他のアジアの国の物で収穫無しで終わったときに「何が日本市や」って愚痴るシーンが印象深い
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スパイスを輸入できる量は最初から決まってるからカレー専門店を全国展開するのはめちゃくちゃ難しいらしい
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幸先よく出店したけれども現地住民の同意を得ずに強行出店したんで
マーク・ハントをオカマにしたようなヤツが「殺すのよ」って襲ってくるシーンが見もの
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中盤になると仮矢崎が「おまえんとこ潰れかけやろ」って言って
サモアのあらゆる店を乗っ取ってカレー屋にするダーティーな展開が続くのが辛い
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再現パートで(元の味の)原型ないやん(笑)って皆んなで笑うところ好き
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CoCo壱創業者の木村直樹さんも関わってるんですよね
便器に浮かんだ自分の下痢便を見てカレー屋を始めたエピソードのオマージュを入れてきたときはわかってるなぁと思いましたね
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ナカノくんが現地で出張料理人をしていたことから、
デリバリー業にすんなり順応したエピソードはいい後付け設定でしたね
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ラストの料理人界大賞を受賞するシーンで泣いた
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ナカノを勧誘する前に、答えはイエスってことやなと勧誘したヒラヤマはどこにいったんですかね?
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赤毛の象さんとかいうクッソ胡散臭いスパイス屋のおっさんすき
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