彼女とラブラブな同棲、といった体では無く、たまたまこっちの借家の方が大学から近いとか言う理由で
知り合って間もなく友達感覚での同居。住んでたトコの居心地が良くなかったらしい。
いつの間にか下心抜きでウチに招き入れてた。一人で居る時の粗末な食生活から一転して
彼女のおかげで困らなかったり、細目に洗濯してくれたり・・・
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ある日、バイトから帰ってくると、いつもと感じが違う。
「いや・・・あのさ、男友達と同居してるーとか友達に言ったらさ。『これは持っとけ』みたいな・・・」
カンパされてたのはコンドームの箱。別にそういう事意識しない訳じゃなかったけど
意識しない事が礼儀って言うか、その方が楽だからって感じで自分に言い訳して溜め込んでたと言う側面もある。
いつも飄々としてる揺杏様はこういうの嫌がるかもしれないし・・・とにかく心が逃げてた。
負い目とか感じて欲しくなかったし、他所に彼氏とか作って別のキャンパスライフしてくれてもよかった。
単なる腐れ縁のはずなのにそっちの期待が叶っちゃうとか言うの押さえ込んでた未熟者が締め付けられる感じ。
最低限身支度して・・・でもやっぱ無理とか言われたら、そんな葛藤もあったけど結局は、自分のモノでしてみると言う流れに。
「結構アレだな。ズル剥けで・・・生々しいなぁって・・・」普段からスカートの下に伸びた黒タイツの脚。
綺麗だなと思ってたけど、それも今では性の対象になってて・・・
間が持たないのかモジモジしてる足指とかが妙にツボに来るからそれがエッチに見えた。
スルーされてそのまま亀頭に纏わりつく。溜まってるからこれだけでもかなり気持ちよさが来てしまう。
別に声が出る程じゃないけど、わざと声とか出して気持ちいいのをアピールしてしまってた。
「・・・マジか？・・・なんか、エッチだよな。え？出ちゃう？」
黙って頷いた辺りで、練習から一気に関係がもう男と女のそれになってしまってた。
トマトを口に含んでる時の酸っぱいとも言えない何かのドロっとした感じが胸に沁みる。
舌まで絡み合うとお互いビクン。ってなって、揺杏もアンダーウェアをモゾモゾと脱ぎ始めた。
自分のゴム付きの竿は揺杏の手で扱かれて、こっちは揺杏の割れ目の中に指を忍ばせる。
ヌルヌルした液体が絡みついて、導かれる様に入っていくと彼女の腰がまたビクン。と跳ねる。
指で作られた輪っかを通して腰が動く。人指し指の第二関節まで飲み込まれる。
そんな中での我慢比べ。声を押し殺すのが一番そそられた。結果はイカせる前にコンドームの中に健全に射精。
搾られたそれを外されて、糸引いて・・・まだ出そうなのをアピールする様に竿はまだビンビンだった。
「私も、何か疼いちゃってて腰立たない・・・良い？」太腿を開いて愛液で光るその部分が露わになる。
「あぁっ・・・はっ・・駄目っ・・・マジでヤバっ・・・」こっちの口よりヌルヌルしてる割れ目にクンニリングス。
ベトベトした感じからサラサラした愛液になって、それがピクピクと溢れてくるようだった。
濃い匂いに誘われて何度も舌を往復させてた。もう何分経っただろうか？ラブホテルじゃないから計算なんかしなくても良い。
またすぐにイってしまいそうだった。誘われる様に不随意に腰が動いて入口から奥へすんなり入ると
「あうっ・・・」正常位で入った彼女の尾てい骨が一瞬浮き上がる。融ける様な熱さ。ナマでしてたらと思うと変になりそう。
その頃に、この場の非日常の熱気と匂いを感じて、ベッドをギシギシ、出来るだけ動かない様に、だけど気持ちよくなるように
声を押し殺して、粛々と動いていって、奥を何度も突っついた。すると揺杏は首を仰け反らせて
こちらの腰に長い脚をガッシリ絡めつけて・・・多分お互いに絶頂出来た。イった後に脚の力が緩んで解放されて
やっぱり液溜まりに濃く大量に出たそれを観てしまうと、揺杏を女性として意識してたんだなと言う事を自覚させられた。
「って何か上からだな、あの、ゴメン、こういうのやっぱ・・・」
また言い訳しそうだったからその後めちゃくちゃゴム着けてエッチした。
以上です。長文駄文スマヌ・・・
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家で揺杏と声押し殺して動いたり弄り合ったりする背徳感は物凄い小っ恥ずかしいモノがあるけれど
本来なら、飲み会の流れで酔って騙し騙されお持ち帰りして・・・つってこういうトコ来るんだよねきっと。
あんまり飲み屋行けないご時世だし、宅飲みすると加減分かんなくなって自分のがフニャフニャになった事もあるし・・・
一回はこういうトコで物音を気にせずにしてみたいな、ってワガママを言ってみたのがきっかけだった。
まぁ有り体な感じでコンビニで買ってきた酒をベッドに放り投げて、気怠く「お疲れ」の乾杯。
ホテルに入ってから部屋選ぶのが長く感じたのに部屋に入るまではあっという間。
「やっぱそうだよなぁー！げっろ。同じこと考えてたわ」
エッチする時はともかくとしてラブホ入った時の顔ってどんなんだろうか？の話題でそこから結構話が続いた。
「いや、優しかったし、結構、良かったから・・・って何言ってんだって感じだよな・・・ハハ・・・」
第一印象はいかにも強そうな人だと決めつけてたけど、いつの間にかあんな事になって、何がどうだったっけ？
「つーかさ、友達からゴム貰ったじゃん？後で『使った？』ってLine来てさ・・・うんって返事しちゃった。マジゴメン。」
しっかりモノに見えてこういうトコがあるギャップが何とも言えない。口に含んだビールが喉につっかえて咽る。
そう言わなくてもこっちも嘘つきにくい体質なんで、周囲は雰囲気で察して『頑張れよ』なんて言われてるから
宙に浮いた感覚からずっと抜けきらない。周りの彼女いるヤツも普段は何気なく過ごしてるのに
相手と裸になってこんな事してるんだろうか？と思いを巡らせてる間に揺杏の酒量が進んでる様だ。
その場から始める事にした。やっぱり日常会話からエッチな事始める時の流れが生々しい。
揺杏まで言葉足らずになっていって薄暗い部屋で舌ごと入り込んでくるキスを交える。
わざとなんだろうか？「あぁっ！んっ！」と激しく身体をぶつけてきて悩ましい声まで出して
包み隠さず乱れ合う。自宅では出来ない事を、と押し合って押されて転がってく間に乱雑に服を脱いでいった。
見えないから長い脚で鳩尾を蹴られたりもしたけど、ベッドを剥がして開けっぴろげになった頃にはどうにか手首をつかんで押し倒せた。
初めてした時にも見せた切ない目をされたトコで「隙あり。」と腰の方に回り込んだ揺杏に布団の中へ引きずり込まれてしまう。
こっちからは見えない状態で仰向けにされてベッドの中でモゾモゾと動いて・・・そのまんまチンポをしゃぶられる。
凄い悪戯心って言うか、このシチュエーションはズルいと言う他無くて、思わず、ダメっ、とかヤバっとかいう
揺杏から移った言葉で喘いでしまう。腰ごと抱き着かれてて唾液たっぷりの口に頬張られて聞こえる様に液体音が出る。
布団の中で盛大に射精してしまった・・・これも家では出来ない事だなぁ。と飛ばした量が多すぎて虚脱感がする。
すると口から汁を零した揺杏が這い出てきて、「この前したばっかなのに、げっろ。濃い・・・」
喉元から鎖骨まで飛んでる精液で自分の気持ちよさを再確認する。ちょっと拭く程度にしてまたもや再開。
箱からゴムを取り出す為に身体をくねらせる彼女の背中はいつになく煽情的だった。
多分、揺杏様に鍛えられて自信を付けてもらったからです・・・とかも恥ずかしくて言えない。
ただ欲しがる様にお互いにボディタッチは増えて行って、これが二人きりの秘密、って事なんだろうか？
こっちのも自信が付いたけど、揺杏の腰回りも何となくウエストはそのままにムッチリとしてきたイメージ。
そんなんだから揺杏のお尻をよく見たくて、ゴムを着けたらバックで入れる事にしてみた。
「ちょ・・・これ・・・奥っ・・・うぁっ！」先端が襞に沿って巻き込まれる様な、自宅ではしないピストンをして・・・
その気持ちいいところに辿り着く度に大きく腰がビクン。ビクン。となって愛液の滑りもそこそこに
薄いゴムの中から先走りが出てくる。そこから何度か突くと完全に這いつくばって、自分もその中で果てた。
「あー。歩くのもしんどいかも・・・腰イったわ・・・え？泊まりにする？・・・なら、もうちょっと・・・するか？」
その後もメチャクチャ物音立てて致す事となった。
少しだけ続きを書かせていただきました。相変わらず駄文でスマヌ・・・
「どしたお前、顔怖くなってるぞー。」エプロン姿の似合う揺杏様の温かい晩御飯。
お腹が空いてるとどうしてもイライラするけど、話し相手が居ると不思議と鬱屈した感情は消えていく。
イライラの原因は空腹だったんだな、と実感しながら最高の調味料と共に一気に食べ進める。
「金がない時は言うんだよ」何ともかんともケセラセラ。そういえば持ち込んできてた揺杏の荷物の中に
有珠山高校時代の制服があったのを思い出す。どうにもならない事ってのはどうにでもなっていい事。
なんで捨てなかったのかと言うと「コレ着れなくなったら体型ヤバいなって言うか・・・うん。」
自分で服を作ったりする彼女ではあるけれども、その分、自分の体形も気にしていたらしい。
「ホンッとにやるのかお前・・・男ってなんつーか・・・馬鹿。ホント馬鹿。」
「・・・こういう感じなんだけど、どう？」
高校時代の彼女を知らないけど、自分もそこにタイムスリップした様な感覚。
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「オプション代貰うからな？」なんて皮肉交じりの冗談も食らいながら、またベッドでギシギシとお互い手を絡め合う。
二人で居る事で安心できる。外で何が起きても関係ないって思えるから。
「そんでさぁ・・・男もここ、気持ちいいんだよな？」シャツを捲られて今だけは女子校生に戻ってる揺杏様に
胸板を露出させられて、外気の冷たさとか、この場の背徳感で胸の鼓動と共に乳首が突き出て際立ってしまう。
軽く息を吹きかけられる、と言うか乳首を意識させられる段階で今まで感じた事のないイケない事みたいな雰囲気になっていく。
揺杏は揺杏である程度の膨らみの乳首に触れたりくすぐったりすると結構敏感な方みたいだけど
お互いに探り合ってる内に自分のも結構良いって事に気付いた。ラブホでした時には
他人に聞かれたくないぐらい変な声出しまくってたな。ふざけてたのもあるけど・・・
繊細な指がカリ、カリ。と這うと先端が意識し始めて間髪入れずに小刻みに舌で舐められる。
「マジで気持ち良いのな・・・何か、可愛い」別にこれで果てる程でも無い微力心地よい快感。
ただ厚ぼったい何かに倒錯して自然と下の方は勃起していくワケで・・・
「うわぁ、スゲエ気持ちよさそうな顔じゃん？・・・つって私も・・・結構ヤバっ・・・」
こっちの乳首弄ってる間、ずっとスカートの中のタイツの中で自分の性器を弄ってて
自分がやってる事でオナニーしてる、みたいなちょっと独創的なプレイが繰り広げられていて・・・
教えたつもりは無いのに、夜の揺杏様は何とも言えず大胆だった。
「はぁ！？いや、ちょっと・・・マジかよ。そういうのどうやったら思いつくんだよぉ？」
生エッチしないからこそ、なのか分からないけれども、少し空気に触れて、あのクンニしてる時の匂いが
勃起してるチンポに混ざり合って、生乾きする前の揺杏の手に包まれて、ネチョ、ネチョ。と絡みつく。
「何か、普通に手でしてる時よりも、硬くなってね？うわぁ・・・」今度はこっちの我慢汁が湧いてくる
黒タイツのつま先で捏ね繰り回す様に玉袋を弄られると、一気に身体の中心までツンとした気持ちよさが湧きだして来て・・・
そこから一気に押し倒す。タイツのクロッチを破いて、パンツをずらしての流れを能動的にやってしまってた。
割れ目の方はと言うと、ピクピクしながら疼いていて、ゴムの事も考えずに捩じ込んでしまっていた。
「どうしたんだよ、おい。・・・マジか」正常位で奥まで入っていった。
それでワケが分からなくなって必死に彼女の脚にしがみついて謎の体位みたいになったけど
勝手に腰が動いていって・・・ずっと気持ちいいまま上り詰めて果ててしまっていた。
「・・・悪いけど、お買い上げな？責任取って。」
腰が砕ける感覚になったのは揺杏も一緒の様で、二人でフローリングに零れた愛液を拭きとりながら
これからの線引きを模索していく事にした。高校時代はモテなかったと言う彼女だが
「げっろ。スカートの腰んとこ破れてる・・・私太ったかなぁ・・・」
もう少し早くに出会っていたら、可愛い制服姿を前にきっと今みたいになってたんだろうなと類推するしかなかった。
また書きたくなって書いてしまいました。長文駄文スマヌ・・・
自分らの湿気がどれほどか分からないから換気してる間にどんな匂いが出てるんだろう。
いつの間にか揺杏はこちらのブカブカなパーカーを着たりする様になって、大丈夫な時はその下に下着と言った趣き。
こういうの、カップルあるあるなんだろうか？って言うシチュエーション。生々しい生活感が何とも言えない。
グッと臀部を引き締めて堪える彼女の裾に潜り込んで、少しムッチリした太腿から割れ目にペッティングする。
立ったまま堪えてた彼女ごと惰性でベッドに押し込む。流石にこの前の生エッチは刺激が強すぎたのもあるんで
またティッシュ箱の傍にあるコンドームの箱をガパガパと音を立てて探る。
「ナマで出来ない分さぁ・・・お前も気持ちよくなれよ・・・なっ？」
今度はこちらの肝心な部分を掴まれてしゃぶられて・・・ヤバい。揺杏も上手くなってる。
上目遣いでのぼせてる顔がやっぱり外に居る時とは違くて、こういうシチュエーションに滅法弱いと思い知らされる。
声はあんまり出したくないけど、彼女の腕がゾワゾワと腹筋から乳首に掛けて伸びて指がくすぐる様に這う。
トプ、トプ。っと喉元まで咥え込まれてる。とにかく根元まで頬張られてヤバい。と思った時には、ジクジクと亀頭が痙攣して果てた
「そんなのイヤだから、もっと絞ってやる」意地悪な揺杏様に更に手で弄られて顔を手で覆いたくなる様な
そんな責めでコントロールされながら跨られて、「入口ならセーフだろ？」と騎乗位で素股状態。
お互いの粘り気が交じり合う。知ってる匂いだけどそれが濃くなっていく。揺杏にクンニした時の匂いと
自分のが飲み込まれた時の匂い・・・今度は割れ目が亀頭に体重を乗せて、キュッ、キュッと磨かれていく。
「うっわ、凄い・・・ビクンビクンしてる・・・出てない？動くよ・・・」
今となっては揺杏を前に太刀打ち出来ないぐらいになってて、いよいよ爛れて行ってる感じ。
いつの間にかマウントポジションを取られて、すっかり竿の形を覚えられてる。油断してると先にイかされてしまいそうで・・・
それが乾いて濡れてを繰り返して粘り気の強い何かに変わってく。その繰り返しで
騙し騙され腰を動かし続けてクラクラしてくるけど、彼女の息遣いはどんどんピッチを上げていく。
「乗っかっててアレだけど・・・うわっ・・・イク・・・」ブルン。と揺杏の腰がスマホの起動みたいに振動して
その余韻から追い打ちで自分が突いてもう一回ぐらいイったんだろうか。抱き着いたままゴムの中は精液で膨らんでいった。
「これで引き分けぐらいか・・・？ってまだ、出る？マジかよ・・・」
すっかり同じ部屋で同じ服着ちゃってる仲でゴムを消費していった。
またも書かせていただきました。相変わらず長文駄文でスマヌ・・・
「周りもアタシらの・・・何だ気付いてるワケだし？」
自粛期間の中で、二人きりの時間とかも増えて行ったけど
逆にお互いのプライバシー云々がストレスになって破綻。みたいなペアが多いとか何とか。
ちょっとぐらい雑になったあたりで温度差が出るとか言うけど自分らはそうはならず・・・
耐久手コキとか言って弄られてしまう。こんな事仕込んだ覚えは無いんだけど
背後から手を回されて、繊細なタッチで指が纏わりつく。
「しつこいのって・・・嫌かな？」
そんな事は無い。欲しがられてるって言う感覚がたまらなく癖になってしまっていた。
今日もまた二人だけの時間。日を置いてインターバル取ってる間に催したりしてたんで
我慢汁が湧いて出るのはワケもなく、ツボも抑えられている。
「すごい、こんな膨らんでてさ、私で興奮、しちゃってんだよなぁ・・・」
成り行きなのか運命なのかは知らないけど、イクとこまで行っちゃった仲だから
もうみっともなく悶えても恥ずかしくなくなっていた。
上目遣いで亀頭の先端から愛されて挑発される様に舌で舐め転がされてから頬張られる。
フェラする時にもゴム使ってたけど、もう精液の匂いに慣れてしまっている様だった。
絡み合うにつれて主導権が往ったり来たりしてる。ただひたすらこちらの呼吸が荒くなって
仰け反る様な感じになった・・・と思ったら思いっきり射精してしまってた。
ここから小休止、といった事は無く、揺杏のパンツを脱がすと、もう濡れ始めていて
そのまま69の横になった様な感じの体勢で指、舌、唇を総動員してお互いのを愛でる。
揺杏は一人でする時に入口の方で弄る習慣があったらしいけど、人指し指一本がヌルヌル入って行って
特定のスポットをかき回すとビクン。ビクン。と腰が動いて
「おっ・・・んはっ・・・」って感じのAVとも違う声で悶えてくれた。
「じゃ、そろそろ・・・」って言うとゴムを取り出して・・・0.03mmぐらいの気持ちいいヤツ。
買いだめしてるからしばらくはストックに困らない。また揺杏が軽くフェラしてくれて膨らまされると
その上に乗っかられながら装着されて・・・今回はスパイダー騎乗位とか言う挑発的な体位。
ネチョネチョと奥に押し込んだり、パン。パン。と大きくストロークされながら・・・
「お前、ここも気持ちいいんだよなぁ？」こちらの乳首を程よいタッチで転がしてくれる。
一回射精してるのに、まだ込み上げてくる波は衰える事なく、イキそうになると悪あがきの様に
揺杏の奥を硬い先端でグリグリとかき回した。
繋がったままお互いに痙攣する様に果ててしまっていた。
「リモートのパソコン電源切って無かったら、あたしら授業出れねえよなー」
揺杏様は出来る人なんで、その辺に気付いてくれるのがホントありがたい。
だけどその後もしたくなったのでメチャクチャ精液溜めて結んだゴムが増えていった。
>>43様等のリクエストを戴き、また書かせていただきました。
揺杏ちゃん好きですが、皆様の好きな揺杏ちゃんと相違等あるかもしれないです。
毎回長文駄文ですが読んでいただきありがとうございます。