濃すぎるマナツノヨル系とミックスさせていってほしい
外国産馬なんでしょ(適当)
ミロヨミロヨミロヨ
当たり前のように独立国になる下北沢
クサイコアワレ、カオガネ、ドンピシャナノヨネ、キモクテキライダワ、
キッショモーハルナ、ソシテシネ、テクナシジジイ、ペキンゲンジン
ガバガバスカスカ、ゲイノマツロ、オヤツカルパス、キモティカ、キモティダロ、キメテルンダロ
タクヤの血統強すぎないか
史実馬はまずいですよ！
ジュッセンパイヤーとか勇ましいお姉さまになりそう
父インテルナガトモ
母ピンキー
16頭態勢整いました、第810回ジャパンカップダートGay1、スタートしました。
横一線きれいなスタート、そしてスッと下げた格好になったのは、黄色い帽子、強靭な馬体「ヤメチクリ―」です。
さぁ、先行争いまず注目。
白い、勝負服、「ホイホイチャーハン」アメリカ、それから、やはりアメリカ「ダブルユキポ」。
外国勢が、これは、ペースをにぎることになるのか。
は結局3番手外外、それほど前にはせりかけてはいかない競馬になりました、1コーナーから2コーナー。
このあたりも熾烈な薬物の使用が展開されているようです。
2番手同じアメリカ勢「ホイホイチャーハン」、そしてその内に「ダブルユキポ」、春のチャンピオン。
その後ろに「ジュッセンパイヤー」外目をつくピンクの帽子は4番手をまわっています。
そして4番の「エンジンゼンカイ」、蛯名5番手の位置。
7枠の2頭、内、「シゲミクワイエット」フランス、そして「ゲイパレス」は早めにいっている
「ゲイパレス」1頭かわして前からは5番手から6番手の位置を追走しています、鞍上ジェリー・ベイリーです。
武豊、前にいる、「ゲイパレス」を見ながらの競馬という格好か。
1枠2頭、「ケツデカピングー」「カンサイジョニィ」が中団の少し後ろ。
そしてその後ろ「タカダキミヒコ」のピンクの帽子、内からは8番の、「サイクロプス」
ディフェンディングチャンピオンは中団のやや後ろといった位置
後ろから数えた方が早いポジション取り5番手から6番手、後ろから。
そしてその後方、11番の「ビルダータクヤ」が付けています。
さあ、場内がどよめく、「オマタセ」いく、「オマタセ」いく、「オマタセ」早くも3番手に押し上げていった。
先頭7番の「拓也のアワビ」がレースを引っ張る形ですが、ここで代わったか
「ホイホイチャーハン」「オマタセ」、5枠の2頭がかなり激しい動きを見せています、森の向こう通過した。
さあ、ここで早くも先頭に立った、ここで早くも先頭に立った、「オマタセ」だ。
早々と、武豊はここで先頭に立ってまだ直線があるが、どんなレースを見せるんだ「オマタセ」！
先頭に立った、さあこのGay1の舞台でも、「オマタセ」いく、「オマタセ」いく、まだ「オマタセ」堂々余裕のリード。
そして2番手は3番の「ダブルユキポ」だ。
後続勢なかなか詰められないが、3番手「ケツデカピングー」など詰めますが、200を通過。
そして2番手が熾烈になるが、ここで「ケツデカピングー」が2番手に食い込んでくる。
外から外から「ジュッセンパイヤー」、「オマタセ」！
強すぎる！強すぎる！圧勝「オマタセ」！
なんとなんと芝とダート、JRAの、芝とダートダブルGay-1制覇！
父：ミウラダイセンパイ
母：ケツノアナナメロ
カタカナ9文字をクリアしてもアルファベット18文字(スペースや.も込み)という課題がありますね…
日本語で9文字だけど
アルファベットだと18文字越えてる馬も中にはいるんですよね
有名どころだとウマ娘にもなってるマチカネフクキタル
チを(chi)ではなく(ti)にして無理やり対応してました
「肛門のアヌスとは綴りが違うのにこの馬の名前でキャッキャしてる小学生レベルの人がいる」って馬鹿にされてて草
ちなみにアヌスビラミリスは悲しい最期を迎えてたりする
こんなのが出てきた方が大丈夫じゃないだろ！
キンタマ一ニが許されるんだしこれぐらいヘーキヘーキ(適当)
二連覇してそう
GI勝つどころか一度も出てない馬でも1億円以上稼いできた馬は相当いるから多少はね？
むしろGI馬の勲章を持ってても1億に満たない馬もいたり(メジロベイリーなど)