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七辻姫子「は〜、コタツはあったかいな……」
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パワポケ「姫子〜みかん取ってくれ〜」ポカポカ
姫子「自分で取れよ〜そっちの方が近いだろ〜?」ヌクヌク
パワポケ「ちぇっ、仕方ないなぁ。う〜ん、届かない……」グググ
姫子「横着するなよ。コタツから出て取れ」
パワポケ「だって寒いんだもん。う〜、さぶっ……はい、姫子、カゴ持ってきたよ」
姫子「よ〜し。褒美にみかんを剥いてやろう」ムキムキ
パワポケ「それくらい、自分で剥くからいいよ」
姫子「遠慮すんなって。はい、あ〜ん❤︎」スッ
パワポケ「う、う、うん。あ〜ん。もぐもぐ……」
姫子「どう?おいしい?」
パワポケ「お、おいしいけど。で、でも、あ〜んは恥ずかしいよ」
姫子「まだまだあるぞ。あ〜ん❤︎」
パワポケ「ぐう……もぐもぐ……」
パワポケ(せっかく姫子の家に来たのに、子どもみたいな扱いしかされてないよ。お、オレ、姫子のこと好きなのに……)ドキドキ
姫子(みたいな事思ってんだろうな、パワポケのやつ。こ、こっちだって恥ずかしいんだぞ。ああ、私、小学生相手になにをしてるんだぁ……)ドキドキ
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続きええぞ!ええぞ!
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パワポケ「姫子。リモコン貸してよ。見たい番組あるから」
姫子「いいけど。何見るんだ?」スッ
パワポケ「ナマーズのキャンプだよ。もうすぐ開幕だから……スカパー、スカパー……」ポチポチ
姫子「ああ、野球。うちも親父が熱心な野球好きだから、小さい頃は、キャンプの中継を一日中流したりしてたなぁ……」
パワポケ「姫子の父さん、今は、全国に応援に行ってるんだっけ。この前だって、せっかく帰って来たのに……」
姫子「親父は筋金入りだからなぁ。まあ、もう慣れっこだけど」
パワポケ「寂しくないの?」
姫子「うん。連絡はすぐ着くし、お土産は美味しいし。でも、ときどき帰って来たと思ったら、野球の話しかしないのは勘弁して欲しいよな?」
パワポケ「……寂しかったら言ってよ、姫子。今は、オ、オレがいるし」
姫子「うわっ、大きく出たな〜。またマセガキ発言か〜?」
パワポケ「ま、マセガキじゃねーし!オレ、絶対プロ野球選手になる!それで、姫子と、姫子のお父さんに、毎日応援に来てもらう!そうすれば、姫子もずっとお父さんと一緒にいられるよ!」
姫子「……ば〜か❤︎」
パワポケ「嘘じゃない!オレの夢だよ!」
姫子「とっくに慣れたって言ってるだろ?」
パワポケ「で、でも……」
姫子「全然平気だって。勘違いすんなよ」
パワポケ「うう……本当に思ってる事なのに……」
姫子「…………」
姫子(や、やばい。今一瞬、ときめいちゃった。か、かわいい。なんて健気なんだよ。私の事好き過ぎるだろ。そんなに思われてんだな、私……い、いやぁ、お、落ち着けぇ……パワポケは弟、パワポケは弟……)ドキドキドキドキ
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かわいい
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カキ-ンパシッカキ-ン
パワポケ「…………」ジ-ッ
姫子「……静かだな」
パワポケ「キャンプだから。実況もないとこんなもんだよ」
姫子「あ、ああ……そ、そうだった」
パワポケ「…………」
姫子「…………」
姫子(く、空気がしんみりしてる。パワポケのやつ、急に黙って……)
パワポケ「…………もぐもぐ、ごくん……」ヒョイッ
姫子(みかん食べてる……真剣な横顔はかっこいいのに、頬張る姿は小動物みたいでかわいい……ああ!ち、ちがう!ダメだ。静かなのはダメ、変に意識しちゃう。チャンネル変えないと……)
姫子「ちょっ、ちょっと退屈じゃないか?違うの見てもいい?」
パワポケ「え〜。もうすぐ芦沼選手が投球練習するのに?」
姫子「いいからいいから。ほら、ちょっとだけ番組変えようぜ」
パワポケ「しょうがないなぁ……」ポチポチポチ
姫子(な、なんでもいいからうるさいやつがいいな……適当な番組が出たらなんやかんや言ってずっと見てよう……)
パワポケ「うん?なんだろうこの番組……」ポチッ
TV『あんっ!うんっ!いいっ!そこぉ!もっとついてぇ!』
パワポケ「わっ!……お、大人の人が抱き合ってる……」ドキドキ
姫子「なああああっ!?あの親父ぃ!?アダルトチャンネル契約してやがったなぁ!」
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パワポケ「ひ、ひめこ?これ、何やってるんだ?もぞもぞ動いてるけど……」ドキドキ
姫子「知らない知らない!早くチャンネル変えろ!」ドキドキ
TV『いい、いい、いい!私もイッちゃう!イキスギイキスギ〜ッ!お互いにイキスギた〜ッ!』
パワポケ「な、なんで!?教えてくれても良いだろ!?」
姫子「パワポケには早い!リモコン渡せっ!野球に戻していいからっ!」
パワポケ「わ、渡さないよ!なんか、姫子の反応面白いし!」ガバッ
姫子「うわっ!こたつの中に潜るなっ!」
パワポケ『ここに隠れれば、リモコンは取れないぞ!』
姫子「……いいよ。じゃあ直接テレビ消すな」
パワポケ『わ、待って!』グイッ
姫子「わっ!足掴むなっ!離せって!」
パワポケ『いやだ〜!何やってるか教えてくれるまで離さない〜!』
姫子「離せ!おらおら、このまま蹴られてもいいのか?」グリグリグリ
パワポケ『あはは、ちょっとくすぐったいけど、ノーダメージ!姫子、力弱いんじゃない?』
姫子「言ったなぁ!?ほら、電気あんまの刑だ!そのまま食らえ!」グリグリグリグリグリグリグリ
パワポケ『あはははは!まだまだ!』
姫子「むっ……おら、パワー全快だ!」グリングリングリングリン
パワポケ『えっ!?そこっ……んっ!?〜〜〜!?』ヘナヘナ
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姫子「……ふう。手間かけさせやがって。よし、リモコン離してるな」
パワポケ『ひめこ……ひどいよ……』
姫子「ひどくない。テレビは消してと……お〜い、マセガキ、いつまで隠れるつもりだぁ?」ユサユサ
パワポケ『ひ、ひめこぉ。い、今はダメ……こたつ覗かないで……』
姫子「なんだ?いいから早く出ろよ。って、え、ええ!?」バッ
パワポケ「はぁ、はぁ……ひ、ひめこぉ……」ボッキ-ン!
姫子(……うわああああ!おちんちん、勃起してるぅ!しまった、勢い余って敏感なとこ刺激させちゃったんだ……)
パワポケ「ううう、恥ずかしい……」ビンビン
姫子「……」ジ-ッ
姫子(ズボン越しでも、大きくなってるのが丸見えだな……ち、違う!私、何考えてんだ!)
パワポケ「ひめこぉ……お、オレの身体、変だよ……た、たすけてぇ……」モジモジ
姫子「…………」
姫子(か、かわいい……❤︎)
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パワポケ「うわぁ……」ズササササ
姫子「ほ、ほら、いつまでもこたつの中にこもるなよ。引っ張り出してやったから……」
パワポケ「ひ、ひめこぉ……」ヨロヨロ
姫子「だ、大丈夫か?立てるか?私の肩持って良いからな」
パワポケ「む、むり……ごめん」フニャ-ン
姫子「うわっ……こ、こっちに倒れちゃダメ……」ダキッ
パワポケ「ひ、ひめこぉ……身体があついよぉ……おちんちん、変なんだ……」ギュウ
姫子「だめだって……そんな言葉ささやいちゃ……❤︎」ゾクッ
姫子(パワポケは弟……パワポケは弟……はぁ……いい匂いするぅ。男の子の健康的な匂い……嗅いでるだけで身体ゾワゾワしてくる……)
パワポケ「ひめこの身体、ふわふわする……く、くっついてたら……あたま、ぼんやりする……」ギュウウウウ
姫子「だ、抱きしめるなぁ……❤︎」ゾクッゾクッ
姫子(かわいい……ちっちゃい身体で、両手回して必死に私を……あっ……だめ……早く離れないと、これ以上抱きしめられたら……❤︎)
パワポケ「ひめこぉ……たすけて……オレのからだ、変だよ……こわいよぉ……」スリスリ
姫子「あっ……ちんちん、あてちゃ……あっ❤︎あっ……❤︎」ゾワワワッ
姫子(…………❤︎)
-
パワポケ「ひめこぉ……だ、だまってないで……」
姫子「……」ガシッ
パワポケ「えっ!?……な、なに……かお、近いよ……」
姫子「……パ、パワポケ。確認しないとな?」
パワポケ「かくにん……?」
姫子「うん。さっき、男の人と女の人が抱き合ってたビデオ見て、何やってるか教えてほしいって言ってたよな?」
姫子(言質取らないと……このままじゃ私からパワポケを襲ったみたいに見えるからな……)
パワポケ「あ、あれは……ひめこが変になってたから、おもしろかっただけだよ……」
姫子「教えてほしいんだよな?」
パワポケ「別に、教えてもらわなくてもいいよ……もうあれはいいよ……」
姫子「教えてほしいんだよな?」
パワポケ「興味ないってばぁ……それより……オレのからだぁ……」
姫子「教えてほしいんだよな?」
パワポケ「な、ないって……」
姫子「教えてほしいんだよな?」
パワポケ「ひ、ひめこぉ……?」
姫子「教えてほしいんだよな?」
パワポケ「だ、だからぁ……!?」
姫子「教えてほしいんだよな?」
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パワポケ「お、おしえて……ほしいかも……」
姫子「……❤︎」チュッ
パワポケ「〜〜〜!?」
姫子「ぷはっ……まったく、このマセガキめ❤︎どうしても教えて欲しいって言うんなら、仕方ないよなぁ……❤︎」
パワポケ「ひ、ひめこ!?い、いまオレとキス……」
姫子「ふぅ〜……よく聞けパワポケ。あれはな……」ギュウ
パワポケ「ひめこぉ….?」
姫子「セックス……って言うんだぞ❤︎」
パワポケ「へ……せっくす?」キョトン
姫子「そう、セックスぅ……❤︎」
パワポケ「な、なにぃ……それ?」
姫子「知らない?パワポケのおちんちんがぁ……」ピトッ
パワポケ「うわっ……ひめこ、そこさわっちゃ……!」
姫子「私のおまんこに入っていくの……❤︎」モミッモミッ
パワポケ「あううう……お、おまんこ……?」
姫子「うん。ほら、触って?ズボンの中に手を突っ込んで……これがおまんこ……❤︎」グイッ
パワポケ「ひうっ……あ、な、なにここ……汗が凄い……!?」サワサワ
姫子「汗じゃない。愛液。パワポケの事好きって気持ちで、おまんこが濡れたんだぞぉ……んっ❤︎」
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パワポケ「ひ、ひめこぉ。オレ、ド、ドキドキしてきた……な、なんかおまんこ触ってると、すごく……!」ドキンッドキンッ
姫子「はぁ、はぁ……❤︎私もドキドキしてる……ほら、心臓の鼓動伝わるだろ?」ギュウウウウ
パワポケ「ひ、ひめこぉ……」ドキッドキッドキッ
姫子「フーッ……フーッ……❤︎」バクンッバクンッ
パワポケ「お、オレ、病気なの?く、苦しいよ……胸も、おちんちんも……」
姫子「大丈夫。すぐに治してあげるな……❤︎ほら、ズボン脱いで……パンツも降ろせ……❤︎」スルスル
パワポケ「え!?は、恥ずかしいよ、やめて……!」
姫子「いいからいいから、セックスするには必要だから……❤︎」パサッパサッ
パワポケ「ああ……変になってるの見られちゃうぅ……!」ビンビン
姫子「かわいい。かわかむりオチンチン……❤︎まだ毛も生えてないんだな……」
パワポケ「ひめこ……見ないでぇ……!」モジモジ
姫子「私も脱ぐよ。これで恥ずかしくないだろ?」シュルシュル
パワポケ「わっ、ひめこ……パ、パンツが……!」ドキドキ
姫子「うん。寒いな、パンツ脱いじゃうと」
パワポケ「ひめこのお股、ちょっとだけ毛が生えてる……」
姫子「陰毛気になるんだな?なぞっていいぞ?」
パワポケ「う、うん……ふ、ふわふわだぁ……」ソリソリ
姫子「指も良いけど……ほら、パワポケのおちんちん、私のここに擦り付けると……❤︎」グイッ
パワポケ「あ、ああ!ちんちん引っ張っちゃ……なにこれぇ……!」ヘコッ
姫子「気持ちいいだろ?セックスはもっと気持ちいいぞ……❤︎このおまんこの中に、おちんちんを奥まで入れちゃうの……❤︎」
パワポケ「せっくす……ひめこが言ってた……?」
-
姫子「そう……ずっちゅ、ずっちゅ、ぬっぽ、ぬっぽって……❤︎そうすると、すっごい気持ちいいおしっこが出るから、ドキドキも治っちゃう。なあ、セックスしたいだろ?」
パワポケ「き、きもちいいおしっこ……?出したい……ドキドキなおしたい!セックスしたい!」
姫子「うんうん、素直で偉いぞ❤︎じゃあこのままこたつの中入ろっか……寒いもんな……」ズルズル
パワポケ「ひめこ……は、はやくぅ……せっくすぅ……」
姫子「焦るな焦るな。私が寝転がるから、上から覆い被さって?」
パワポケ「う、うん……ひめこ、重くない?」ギュウウウウ
姫子「ぜーんぜん❤︎私もむぎゅってするな?顔、私の身体にうずめていいぞ」ムギュウ
パワポケ「ああ……あったかい……ひめこ、いいにおいする……」ス-ス-
姫子「そりゃ良かった。これからいっぱい汗かくから、もっといい匂いになるぞ。好きなだけ嗅いでいいからな……」ナデナデ
パワポケ「ひめこぉ……おまんこどこぉ……?わからないよぉ……!」スリスリ
姫子「待って……好きって言って。そうしたらセックス始めるから」
パワポケ「姫子、すき……だいすき……!」
姫子「世界で誰よりも?」
パワポケ「うん……姫子がいちばん……!父さん達よりもすきっ!」
姫子「結婚できる年齢になったら、すぐしような?」
パワポケ「する!姫子とけっこんする!」
姫子「浮気禁止だぞ?一生私だけを愛せる?」
パワポケ「うんっ!愛してる!ひめこぉ!」
姫子「……私も、愛してる。じゃあ、誓いのキス……」
パワポケ「うん……ひめこ……」チュッ
姫子「はむっ❤︎……ちゅる……れろ……ちゅぱっ……くぷっくぷっ……❤︎」チュチュチュッ
パワポケ「んれろぉ……ひへほぉ……れろっれろっ」タラ-
姫子(好き……大好き。もう小学生とか関係ない。私だけの人、愛する人……しあわせ……❤︎キスすると頭が溶けてくる……❤︎)
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パワポケ「んりゅっ……ぷはぁ……ひめこぉ……おまんこはやくぅ……!」
姫子「おちんちん、先っぽだけおまんこに入れるな……❤︎こたつだから、暴れちゃダメだぞ?」ズリュ
パワポケ「……!?!?なにこれぇ!?きもちいい……!」ピチュッ
姫子「両手は恋人つなぎするから……腰を使って……ゆっくり奥まで動かして、おちんちん限界まで押し付けて?」ギュッ
パワポケ「すごっ……きもちいい……なにこれぇ!」ニュポポポ
姫子「はぁんっ……❤︎はぁ……❤︎奥まで入れて、ゆっくり引いて……おまんこの壁がずりずりして気持ちいいぞ❤︎」
パワポケ「えへぇ……これやばい……」ズリリリリ
姫子「動き覚えたな?そうしたら、繰り返しおちんちんでおまんこの奥を突いて……引いて……突いて……引いて……❤︎」
パワポケ「えへぇ……えへぇ……おまんこあったかい……!きもちいい……!」ギシッギシッギシッ
姫子「んっ❤︎はぁ〜〜〜❤︎やばっ……❤︎私も気持ちいい……❤︎」ギユウウウウ
姫子(しあわせ……しあわせ……おまんこ、おちんちん感じてる……❤︎好きな人とつながってる……❤︎足、自然と絡ませちゃう……コタツの中……窮屈だけど、ぎこちない動きがたまらない……❤︎)
パワポケ「ひめこぉ……やばい……もうおしっこ出ちゃうよぉ!」ギシッギシッギシッギシッ
姫子「ああっ、いいよ❤︎出して……中に思い切り……私の事、あなたの女にして……❤︎」パチュッパチュッパチュッ
姫子(すごい、子宮降りてきた感じする。私、この子の赤ちゃん産みたがってるんだ……❤︎今日、危険日だっけ、安全日だっけ……まあ、どうでもいいか、いまさら……❤︎)
パワポケ「ああ〜〜!ひめこぉ!なにかくる、きちゃうぅ〜〜〜!!」ギュウウウウ
姫子「んっ❤︎奥に出して……!そう、体重全部乗せて……❤︎あぁ……いぃ……❤︎」グググググ
パワポケ「ひめこぉ!すき、すきぃ!」ドピュ〜〜〜!ビュルリッビュルッビュルルル〜ビュルッビュルッ
姫子「んっ……❤︎あついの、中で出てる……❤︎」キュンッキュンッ
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パワポケ「うう……ひめこ……!」スリスリ
姫子「ふぅ〜……❤︎よしよし、頑張った❤︎」ナデナデ
パワポケ「ひめこぉ……ぎもちよかったぁ……!このおじっこ、ずっごくぎもじよかったぁ……!」
姫子「まったく、セックスで精通かぁ。贅沢だなぁ……気持ちよかったろ?今日はいっぱい甘えていいからな?」ナデナデ
パワポケ「う、うん……もう一回したい……気持ちいいおしっこ、もう一回……!」
姫子「またしたい?なら、おちんちん大きくしないとダメだぞ?」
パワポケ「じゃあ、おちんちん大きくする!で、でもどうやったら……!」
姫子「そうだなぁ……こういうのはどうだ❤︎」ハラリ
パワポケ「……!お、おっぱい……!ひめこのおっぱい……!」
姫子「あっ……大きくなった……❤︎エロガキ、目つきいやらしいぞ?」
パワポケ「ま、またドキドキしてきた……ひ、ひめこ、いいよね……?気持ちいいおしっこしても……?」
姫子「もう恋人だからな、好きなだけ中に出せ。遠慮はいらないぞ?」
パワポケ「うん、愛してるよ!ひめこの事、世界で一番愛してる!」
姫子「ば〜か❤︎そんな事知ってるって。今日は、このまま一日中つながってような……❤︎」
パワポケ「いっぱい出すぅ、いっぱい……!」
姫子「そうそう、その意気だ……」
姫子(何回目で孕むのかな……❤︎セックスで子どもができるって知ったら、パワポケ、きっとビックリするだろうなぁ……❤︎)
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TV『では、芦沼選手。開幕に向けてファンの方に一言願いします』
姫子「おーい、パワポケの好きな選手がインタビューされてるぞ。見なくていいのか?」
パワポケ「はぁ、はぁ!ひめこ!ぶちゅっ……ちゅぷぷっ!ちゅぽんっ!おっぱい、おいしっ!」ヘコヘコヘコヘコヘコヘコ
姫子「んっ……はぁ……❤︎おっぱい覚えたらひたすら吸いやがって……❤︎」
パワポケ「だって……!ひめこがっ、はだかでっ……かおにおしつけてきてっ!ふわふわして!いいにおいでっ!」ギュウウウウ
姫子「わかったわかった……私が悪かったって……❤︎好きなだけ吸っていいから。父子家庭だもんな。母親の愛情に飢えてたんだな……❤︎」ナデナデ
パワポケ「ひめこぉっ!げんかいっ!またおしっこしたい!おねがいっ!」ヘコッヘコッヘコッヘコッ
姫子「よし、いいよ❤︎あの言葉言ってくれたら、気持ちいいおしっこさせてやる」
パワポケ「……や、やだよぉ。あ、あれ、オレがオレじゃなくなっちゃうよ……」
姫子「じゃあ、おあずけ。このままおちんちん中でギュってして、おしっこできないままでいいな?」キュッ
パワポケ「う、ううう……ま、ママのむれむれおまんこオムツに、ぼくのおしっこおもらししたいですぅ!」
姫子「ん〜〜〜❤︎はい、おちっこしていいよ?ママのおっぱい飲みながら、おもらしぴゅっぴゅっ、ちまちょうね〜❤︎」ナデナデ
パワポケ「んっくっ……ままぁ……にゅぽっ……ちゅぷっ……ちゅぷっ……」ドピュ〜ビュルッビュルッビュル〜
姫子「ふふ、いっぱい出たな……❤︎野球をする姿はかっこいいけど、私の前だとかわいい赤ちゃん……❤︎」ナデナデ
パワポケ「ままぁ……!ままぁ……!」チュパチュパ
姫子「ママのおまんこ気持ちよかった?もう10回は出されちゃったかな……❤︎」トロォ〜
パワポケ「うん……まま、気持ちよかった……!ぼく、ま、まだおちんちん、元気だよ……!」
姫子「そうだなぁ。じゃあ、つながったまま風呂入るか。2人とも、だいぶ汗かいちゃったもんな?」
パワポケ「うん……おふろいっしょにはいる……まま、すきぃ……❤︎」
姫子「はぁ……❤︎本当の赤ちゃんができるまで、たくさん練習しような……❤︎」
おしまちんちん
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精通は大事なのでちょっとだけパラレルにしました
姫子のSSみなさんも書いてください
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おねショタはもっとやれ
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パワポケおねショタ流行らせコラ!
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あぁ^〜
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ヌッ!
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