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桑山千雪お姉ちゃんに可愛がられながら射精するだけの話
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「もう、プロデューサーさんったら…反省してくださいね」
「いくら限界だからって仮眠室でカギをかけ忘れてオナニーだなんて…しかも、よりによって私のグラビアとか…」
「まあ私は別にいいんですけど、未成年のアイドルたちに見られたら終わりでしたよ?せめて今度からはきちんと鍵をかけるのは確認してくださいね」
「じゃあ私はここにいますから、オナニー続けてくださいね」
「え?じゃないですよオナニーまだ終わってないですよね?私のことなんて気にせず続けてください。すっきりしないと意味がないじゃないですか」
「見られたくない?へーそれなら股間丸出しのプロデューサーさんに襲われたって嘘をつきますよ?いいんですか?」
「そうです、私がちゃんと見てあげますから続けてくださいね。ところで…私の写真でしたがアイドル衣装とか水着ではなく、保育士の衣装でしたね」
「露出があるほうが一般的だと思ったんですけど。うーん、あ…もしかして…」
「…お姉ちゃんにしこしこしてほしかったのかな?」(ぼそっ)
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「ふふふ…やっぱりそうだったんですね。プロデューサーさんは子供の用に女性に甘えたかったんですね」
「大丈夫ですよ、普段からお仕事大変ですから誰かに甘えたいのは仕方ないと思いますし笑ったりしませんからね」
「だから今からは私も手伝ってあげますね。…プロデューサーさんはお姉ちゃんにどんなことされる妄想していたのかな?」
「やっぱりおててでしこしこされる感じ?それともおっぱいに挟まれちゃう感じなのかな?」
「うんうん、しこしこ早くなって上手だよー。いやらしいこと想像してもっと頑張ってかっこよくしこしこしようね」
「お姉ちゃんに見られながらしこしこするのもう限界?プロデューサーさんは頭の中だけじゃなくておちんちんもお子様なのかな?ん?」
「いいよ、千雪お姉ちゃんはお子様なぼくちゃんのこととーっても大好きだから安心して出しちゃいなさい。はい、ぴゅー…」
「うわーすごいすごい、いっぱいでて気持ちいいねーあ、もう…私のグラビアが精液まみれに…」
「ふふ…お疲れさまでした。とっても気持ちよさそうで私も嬉しかったですよ。ただ…今度からは溜まって来たら一人で処理するんではなく私にきちんと言ってくださいね」
「嫌なら…こっそり録画していたオナニー動画流しちゃいますよ♪大丈夫ですよ、今度からはオナニーする必要もないようにしてあげますから」
「ふふ、これから楽しみですね」
たぶん続かない
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もっとちょうだい…!
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ヌッ!
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ああああああ!!!良い!良い!良い!
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普段敬語の人がタメロになるのってなんかえっちぃですよね
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続いて(切実)
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スレタイから千雪さんがモブショタに手出す話かと一瞬警戒したけど杞憂でよかった
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これを貼っておこう
(おちんちんが)苦痛に耐えられぬ時つかうがいい
https://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ235845.html
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・事務所でいないいないばあ編
「プロデューサーさん、朝からお疲れ様です。コーヒー持ってきましたよ」
「そろそろ休憩したほうがいいですよ、ほらリラックスリラックス」
「あれ?どうかしたんですか…コーヒーまずかったでしょうか…?えっ…またイカせてほしい…?」
「もう、他のみんながいないからって朝からそんなおねだりしちゃって。誰か来たらどうするんですか?」
「…仕方ないですね。じゃあお姉ちゃんと一緒に遊ぼうか。じゃあズボン脱がせるね」
「うわーすごいすごい。金玉ずっしりしていてよっぽどたまっちゃったんだね。あの後オナニー一回もしてないんだ?えらいね♡」
「じゃあ今日は『いないいないばあ』であそぼっか。ほらおててでぎゅーってして…」(ぎゅ〜)
「ばあ」(ぱっ)
「ふふっ、あんってかわいい声。おちんちん小さいから両手で全部いないいないばあできて私も楽しいよ。」
「じゃあもう一回。いないいない…」(ぎゅ〜)
「ばあ」(ぱっ)
「いないいない…ばあ。いないいない…ばあ。いないいない…ばあ。いないいない…」
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(10分後)
「うーん、いっぱい遊んでとっても気持ちよくなってきたね。でも強くしこしこしてないしもう我慢できないのかな?」
「そうだね、そろそろ休憩も終わりだしそろそろいっちゃおうか」
「おちんちんに隠れていないいないしてる精液さん…ばあってしようね」
「はいしこしこしこしこ、精液さんいないいないしないでちゃんと出てこようね」
「竿の部分だけじゃ足りないのかな?金玉ももみもみもみもみ…押し出してあげる」
「ふふっ、我慢汁がめちゃくちゃに出ててエッチな音が響いちゃって…誰かに聞かれたらおしまいだよ?」
「だからさっさと出しちゃおうね、カウントダウンしてあげる。さーん、に、いーちっ…」
「ばあ!」(ぎゅっ)
「はーいぴゅるぴゅるぴゅるる〜♡ぴゅっぴゅ〜♡」
「はい精液さんようやく出てくれたね。いないいないばあとっても楽しかった?」
「…お疲れさまでしたプロデューサーさん。精液の掃除は私がしておきますからお仕事戻りましょうね」
「…また甘えたくなったらちゃんと言ってくださいね♡」
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どうも
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射精
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した
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みたい
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なんですよ
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次は手を入れる専門家になってそう
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。
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僕は甜花ちゃんでシコります(絶対の意志)
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また出るっ
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>>6
わかるわかる…
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>>19
お姉ちゃんになってほしい…
お姉ちゃんだから
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お姉ちゃんママ…
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>>12-16
5人射精のド迫力
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姉の愛を求めるホモたち
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・おちんちんお掃除編
「ふふふ、久しぶりに事務所で二人っきりですね」
「え?また甘えさせてほしい?もう、二人っきりになったとたん甘えるようになりましたね」
「朝は学生の子やはづきさんがいなくてもだいたい社長や恋鐘ちゃんのどっちかは事務所にいますからなかなか二人きりにはなれませんしね」
「それじゃあ仮眠室に行きましょうか」
「さてと、今度は鍵をかけて…はーい♡準備できたからプロデューサーさんは服を脱ぎ脱ぎしよっか♡」
「うんうん、素直に脱いでくれるのとっても大好きだよ。それじゃあ今日は…お姉ちゃんがおちんちんのお掃除してあげるね」
「だって今までオナニーと手コキだったけど皮被ったままだったよね?だから中が汚れていたらばっちいからお掃除しないとね♪」
「はい、じゃあお尻を私の膝の上にのせて…と。おちんちんの皮向くけど我慢してね♡はーい、ぎゅーっ…」
「うわー…あちこちに汚れついてる♡ちゃーんと洗ってないのかな?」
「もう♡しょうがない子、それじゃあお姉ちゃんがきれいきれいしてあげるね♡」
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「これ…なんだか分かるかなー?これはね、脱脂綿だよ。これでぼくちゃんのおちんちんきれいにしてあげるね」
「ピンセットに摘まんだ脱脂綿にアルコールを付けて…はいおちんちんのまわりくるくるー♡」
「もう、ひんやりしてるからって体びくんびくん…一応いい大人なんですからじっとしないとダメなんですよ?なーんて…」
「プロデューサーさんは大人じゃなくて頭もおちんちんもお子様なんですからびくびくしてもいいんだよ♡ほら、歯を食いしばって耐えようね♡」
「おちんちんの周りをくるくる…くるくる…うん、だいたい綺麗になったね、じゃあ新しい脱脂綿にしてと」
「今度はおちんちんの皮掃除するよ、こっちはこびりついてるからごしごしごしごし…」
「お尻がくがく震えてるけど続けるね、横に円を描くようにごしごし…汚れをそぎ落とすように縦にもごしごし…ふふ、綺麗になったね」
「じゃあ最後に鈴口も…ほらぐりぐりぐりぐり…もうかわいい声上げないでください♡」
「うりうり♡うりうり♡うりうり…ふふ、これで終わりだね。おちんちん、ぴっかぴかになったよ♡」
「よく頑張ったねえらいえらい♪…それじゃあ、ご褒美にいっぱいシコシコしてあげるね?もうそろそろ恋鐘ちゃん来る頃だし我慢せず出しちゃおうね」
「ほらしこしこしこしこ…しこしこしこしこ。はい…じゃあイッちゃいなさい♡」
「はいぴゅぴゅぴゅぴゅ〜ぴゅぴゅ〜♡今日もたっくさん出て偉いぞ♡」
「お疲れさまでした。これで終わりですけど、今度からはちゃんとお風呂で自分で掃除するんですよ?」
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はぁぁあああっ…!!(畏怖)
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千雪が、お姉さんなんだ…
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千雪お姉ちゃんにおちんちんふーふーしてもらいたい
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どうも興奮したと思ったら射精してたみたいなんですよ
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しゅっごい乳首オナニーのおかずになります
あんあんいっちゃうよお
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・下着オナニー編
「プロデューサーさん、どうしたんですか?今日もしてほしいんですか?」
「うーん、私はしてあげたいのはやまやまなんですが今インスタに上げる小物作ってるんですよね」
「定期的に更新しないといけませんからごめんなさい、今日は無理ですね午後からはお仕事ですし」
「…ああ悲しい目をしないでください。私だって悲しいんですから。そうですね…あ、そうだ」
「プロデューサーさん、ズボンを脱いで少し目をつぶって待っててくださいね…」
「うーんと…よし、えいっ。はい目を開けていいですよ」
「プロデューサーさんの顔に乗せたものがなんだか分かるかなー?そうだね…ブラジャーだね?」
「これ…お姉ちゃんがさっきまでつけていたものなんだよ?うっわー…もう興奮しちゃって♡」
「小物作ってる間おちんちんシコシコしながら待っていなさい♡」
「うふふ、小物作りながらプロデューサーさんのオナニー見るのはとっても楽しいですね♪」
「どうかなお姉ちゃんの匂いは?濃厚なミルクの匂いがしてとっても気持ちいい?」
「わかるよ、おちんちん勃起したままシコシコ激しくなってるし…出したらダメなんだよ?」
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「あれ、どうしたのお手々止まって?オナニーさぼっちゃだめだよ?」
「サイズに違和感があるの?そうだね、じゃあブラジャーについているタグ見てみよっか」
「実は今の私のバストのサイズは…なんと100㎝でした♡当時の値より10㎝以上も大きくなっちゃいました♡」
「サイズ聞いた途端体びくびくしてて可愛い♡オナニーも激しくなってる♡でも女の子だから成長してるのはおかしくないんだよ?」
「甘奈ちゃんや甜花ちゃんも成長期だから大きくなってるしね、たしか二人とももうバスト90くらいには大きくなってると思うよ」
「あと私寮で洗濯よくしているから他の寮の子たちのバストサイズも分かるんだよ♪」
「凛世ちゃんはほとんど変わってませんけど…恋鐘ちゃんなんてバスト100㎝どころかもうちょっとで110㎝なんだって♡もうえっちすぎるね♡」
「あーあ全身おちんちんみたいにびくびく…担当アイドルのおっぱいのサイズ聞いておかしくなる変態だなんてがっかりだなー」
「はいびっくんびっくん…しこしこ限界かな?それじゃあカウントダウンしてあげるからぴゅーって出そうね♡」
「さーん、にー、いーち…」
「ぜろ」(ぱしゃっ)
「はーいぴゅるぴゅる〜どぴゅぴゅ〜…うん、いっぱい出たね」
「…ほら見てください、ゼロの瞬間射精したの撮影したけどブラに頭包まれた状態でお射精とっても情けなかったですよ♡」
「あとは…こっちの小物の写真も撮ってと…これをアップしてはい仕事ひと段落…ってあっ、間違えてさっきのお射精写真上げちゃいました♡」
「もう冗談ですよ♡絶望した顔で股間丸出しで慌てた顔しないでください♡ふふっとってもかわいい♡」
「それじゃあ午後からはドラマ撮影に行きますからプロデューサーさんも頑張って仕事してくださいね♪ああ、ブラジャーは差し上げますから持ち帰ってください♡」
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お姉ちゃんちゅき…
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ブチギレそうでございますっ……!
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ブチギレそうでございますっ……!
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OPPIDKSG
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へ…ヘイトスピーチ……
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乗るな凛世!戻れ
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い、卑しか…(気絶)
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ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ
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・トイレでおしっこ編
「ふふ、まさか一緒にトイレに入ってほしいって言われるなんて思ってもませんでしたよ」
「まあここなら精液の処理もすごい楽ですし仮眠室よりいいかもしれませんね」
「あ…でもせっかくだし私のお願い聞いてくれませんか?」
「トイレですし…男の人がおしっこするとこ見てみたいんですよ」
「ダメなの…?大人のお姉さんがおしっこ手伝ってあげるの喜ぶと思ったんだけどなー?」
「くすっ♡お姉ちゃん言葉で頼んだらびくびくしちゃって本当に弱いんだね♡」
「それじゃあ了承ってことでおしっこさせてあげるからズボン脱がせるね?」
「それじゃあ…ってもう全力で硬くなってる」
「そっかあ、よく考えたらヌキヌキしたいから一緒に入ったんだし当然だったね」
「これじゃあおしっこできないからまずはさっと搾ってあげるね」
「はいしこしこ♡しこしこ♡白いおしっこもちゃーんと便器の中で出すんだよ♡」
「じゃあ早速行くよ、子供おちんちんから白いおしっこぴゅー♡ぴゅっぴゅー♡」
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偉いねー、白いおしっこ外に飛び散らずにできたね♡おちんちんいい子いい子♡」(なでなで)
「それじゃあ…黄色いおしっこできるかな?できそう?それじゃあおねえちゃんが竿と金玉支えてあげるね」
「しっかり見ててあげるから、男らしくいっぱい出してね♡」
「じょろじょろじょろ〜♡うわーすごいすごい、沢山出てる♡ちっちお上手だよ♡」
「まだ続いてる♡お姉ちゃんのお手々だと安心しておしっこできるのかな?おしっこしている姿とっても面白いです♡」
「ふふ♡全部出たのかな?でもまだ先っぽに残ってるし最後の一滴までお外に出そうね」
「ちんちんふりふり♡ふりふり♡ふふ、おしっこだけじゃなくて先っぽに残ってた白いおしっこも飛び散っちゃって面白い♡」
「ああごめんなさい♡ちょっと可愛すぎて意地悪言いすぎちゃいました♡」
「はいこれで終わりですね。二重の意味ですっきりできてよかったですね」
「こんな姿を見られるの、世界で私だけだと思うと私とっても嬉しいです♡」
「だから…これからも沢山甘えんぼな姿見せてくださいね。私もいっぱいお手伝いしますからね」
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ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ
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ハッー!イッタ!
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ああああああ!!!良い!良い!良い!
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エッチだ(怒)
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ど射み
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千雪お姉ちゃんに介護されたい
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・とってもいけないお人形遊び編
「プロデューサーさん、ちゃんと裸になって待ってくれましたね♡」
「それじゃあ今日は…お人形遊びしよっか」
「昨日プロデューサーさんのために小物作りの一環でお人形さん作ったんだよ、見て見て♡」
「じゃーん!甘奈ちゃんの手人形だよ♪中に手を入れて…プロデューサーさんと遊んであげるね♪」
「それじゃあ始めるね…『うわープロデューサーさん、JK相手に素っ裸見せて変態さんだー♡みっともないね』…ふふっ、いきなり呆れられちゃったね♡」
「そんな生意気な甘奈ちゃんの前に化け物が立ちはだかりました♡『うわー!蛇がこっち睨んでるー!しかも硬くてビンビンになってる』」
「『これは甘奈がやっつけないとね♡蛇を丸飲みだー♡』」(パクッ)
「あららプロデューサーさん、おちんちんが甘奈ちゃんのお口…私の手の中に食べられちゃいました♡」
「『えーい先っぽ噛み付いちゃえー♡うりうり♡うりうり♡ほーら降参しちゃえー♡』あらら、蛇さんの頭だけ責められていきなりびくびく♡もう、弱すぎるよ♡」
「『うりうり…あっ!苦い!なにこれ!?』…ふふっ、蛇さんはお口から先走り汁を出して反撃♡頑張れ♡頑張れ♡」
「そのまま甘奈ちゃんの喉に反撃♡『あーん♡蛇さんが攻撃してきた♡お口くすぐったーい』」
「『こうなったら全力噛み噛みだー、うりうり♡蛇の頭全力こねこね♡』…大変このままじゃ蛇さん負けちゃう♡」
「『負け犬プロデューサーさんイッちゃえ♡そのまま甘奈に負けちゃえ♡…最後に全力亀頭シェイクだー♡』…もう限界だね♡じゃあ遠慮なく出しちゃえ♡」
「はいびゅーびゅーびゅー♡甘奈ちゃんの喉奥にぴゅ〜♡『あーん、蛇さんの反撃で甘奈溺れちゃう〜♡精液に負けちゃう〜♡』」
「ふふっ、よく頑張ったね。プロデューサーさんのおちんちんは辛くも甘奈ちゃんを撃退できました♡」
「うーん、プロデューサーさんはまだおちんちん満足してないようですね。でも安心してください」
「じゃーん!今度は甜花ちゃん人形♡今度は甜花ちゃんと遊ぼうね♡」
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「もう無理?だーめ♡プロデューサーさんはアイドルのみんなを満足させるのも仕事なんだよ?甜花ちゃんも遊びたがってるよ♡」
「『はう…なーちゃん、負けちゃった…甜花が仇…とる!』そういった甜花ちゃんはプロデューサーさんのおちんちんを犯しました♡」
「あらら、甜花ちゃんの手人形がプロデューサーさんのおちんちんにはまっちゃいました♡まるでセックスだね、童貞卒業おめでとう♡」
「ああこの人形の内側の素材だけど…すべすべのシルクだからとっても気持ちいいよ♡よかったね♡」
「『にへへ…甜花が童貞プロデューサーさんをやっつける♡全力でグラインドする…!』甜花ちゃん人形でおちんちんシコシコしちゃいます♡」
「プロデューサーさんは甜花ちゃんもやっつけないと♡ほら腰振って♡へこへこ♡へこへこ♡」
「『にへへ…プロデューサーさんのへっぴり腰使いじゃ効かない♡ほらイッちゃえ♡なーちゃんに出した分以上出しちゃえ♡』」
「あらら…甜花ちゃんにあっさり負けそう。ほら一心不乱に腰振らないと♡」
「『ひぃん…プロデューサーさんの腰使い急に上手くなった♡甜花イッちゃう♡負けちゃう♡プロデューサーさんのおちんちんに負けちゃう…♡』」
「『なーんて、嘘だよ♡』」
「プロデューサーさんは人形に腰振ってるだけじゃないですか♡逆にお姉ちゃんの手コキの快感をより味わえるようになってるだけ」
「自分の立場が分かったらいっちゃえ♡すべすべシルクの甜花ちゃんに負けちゃえ♡」
「『はーい、ぴゅるる〜♡ぴゅっぴゅ〜♡にへへ…プロデューサーさんのおちんちん完全にやっつけちゃった♡ちんちんしなしな…♡』」
「甜花ちゃんに出すのそんなに気持ちよかったのかな?ほら、最後の一滴まで出しちゃえ♡」
「ふふ、これで全部出たね♡ほら見て、二人のお人形…プロデューサーさんの精液で完全に汚れちゃった♡担当アイドルレイプして気持ちよかったでちゅか〜?」
「わかってますよ♡おちんちんから最後の一滴がぴゅって返事しちゃって♡これで大満足だね♡お疲れ様♡」
「さて…このお人形はどうしましょう?プロデューサーさんに渡すのもいいのですが…」
「そうだ!洗って甘奈ちゃんと甜花ちゃんにプレゼントしましょう♡よかったですね、プロデューサーさんの精液がこびりついたお人形で遊んでくれますよ♡」
「ふふふ、想像しておちんちんまた空イキしちゃってる♡いくら興奮するからって甘奈ちゃんと甜花ちゃん見て勃起するようになっちゃダメですからね♡」
「ちゃんと守れたら…今度は別の子のお人形で遊んであげてもいいですよ♡」
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ヌッ!
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ああああああ!!!良い!良い!良い!
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もう待ちきれないよ!早く(続きを)出してくれ!
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もっとちょうだい…!
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すばら!すばら!
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やはりヤバい
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・どろどろおねんね編
「昨日から徹夜でお疲れさまでしたプロデューサーさん。ふふ、ゆっくり寝てくださいね」
「お昼過ぎてお仕事の時間になったらまた起こしてあげますからね」
「もう…すっきりしたいって甘えちゃって。ちゃんと眠らないとダメなんですからね?」
「じゃあ…今日は気持ちよくおねんねできるようにしてあげるね♡」
「まずは視界を真っ暗にしないといけないけど…これでいいかな」
「昨日お姉ちゃんがつけていたブラジャーだよ♡これをお顔に巻いてっと…はーい特製アイマスクの完成♡」
「まだ洗ってないから匂いもしみついててとっても気持ちよくなれるよ♡よかったね♡」
「くすっ…もうだめでしょ、寝るのにおちんちんギンギンにしちゃって♡本当に寝る気あるのかな?」
「しょうがないなあ…では絵本の読み聞かせをしながらおちんちん鎮めてあげるね♡」
「何がいいかな…人魚姫、金太郎、さるかに合戦とかあるけど…あ、これにしましょう」
「タイトルは…『赤ずきん』です。ちょっとプロデューサーさん用にアレンジしますので楽しんでくださいね♡」
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「しこしこくちゅくちゅ…『ねえおばあさん、どうしてお手々が変なのかな?』…もう、ぴくぴくして…ちゃーんとお話聞かないとダメだよ?」
「不審に思った赤ずきんちゃんはまた聞きました。『おばあさん、どうしてあんあん声あえいでるの?』…もみもみくちゅくちゅ♡」
「布団の中に手を突っ込んだ赤ずきんのお手々でくちゅくちゅ♡ちゅこちゅこ♡されちゃったオオカミさんはプロデューサーさんのような喘ぎ声で必死で我慢しています♡」
「でも赤ずきんちゃんは止まりません♡『どうしておばあさんのおちんちんはちっちゃいのかなー♡』皮のなかに人差し指つっこんでくちゅくちゅ♡」
「気が付いたら乳首の方も摘ままれてぎゅーっ♡されちゃってる♡あんあん喘いで暴れようとしてももう動けません♡」
「『ぷぷぷ、オオカミさんってこんなに弱っちい生き物だったんだー♡頭悪ーい♡』」
「もうバレちゃってましたね♡乳首ツンツン♡鈴口も人差し指でツンツン♡ふふ、もう限界かな?」
「『じゃあいいよ。オオカミさん命の素ぜーんぶ吐き出しちゃえ♡はーい、ぴゅぴゅぴゅぴゅ〜♡』」
「『すっごーい♡腰激しく打ちながらお布団に盛大にぶっかけてる♡ほらほら、もっといっちゃえ♡ぴゅ〜どぴゅるるる〜♡』」
「『まだまだお手々止めてあげない♡最後は全力しこしこ〜♡ぜーんぶ出せマゾ犬♡どっぴゅん♡どっぴゅん♡』」
「『ふふ…もう動けないくらいには出ちゃったね♡さてと、オオカミさん…もうぐっすり眠っていいからね♡』」
「『目が覚めたらお姉ちゃんや妹たちと一緒に全部食べてあげる♡目が覚めたらおかしくなっちゃうから覚悟してね♡』」
「ふう…これで終わりですね。あらら、プロデューサーさんったら…もう意識なくしてぐっすり…」
「お布団の中が白いおねしょでどろどろだけど気にせず休もうね♡ふふっ、おやすみなさい♡」
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他の子出してもいいのかなこれ
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ア"ッ!!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!ぶrrrrrr!!ぷももえんぐえげきちょっちょっちゃっさ!!!いくいくいくいくいくよぉ!いく!ぶrrrrr!!!
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はぁぁあああっ…!!(畏怖)
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>>61
その辺は主の判断にお任せするわ
個人的には他の子出す場合でも今の千雪さんと同じぐらいの距離感のままでアイドルにPが一方的に責められる展開をダラダラ続けて貰える方が興奮する
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このスレは千雪さんだけであってほしい気もする
ただ他のキャラも見たいから別スレでやるってのはどうでしょうか
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シリーズ化決定
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やったぜ。
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・おっぱいちゅーちゅー編
「ねえプロデューサーさん、これはどういうことですか?」
「もうオナニーはしないって約束だったよね?私まだ何もしてないのに精液臭いんですけど」
「分かりますよプロデューサーさんの匂いくらい。正直に言ってください。言わないと二度とやらないしいっぱい取った写真流しますから」
「へえ〜…おっぱい大きい人に授乳手コキしてもらう動画見てたんですね。それでシコシコしてたと」
「流石に幼児化どころか赤ちゃん願望はドン引きされそうだから一人で行っていたって…」
「もーう♡本当にしょうがない子♡そんなにお姉ちゃんに言うの恥ずかしかったんだね♡」
「私よりおっぱいかなり小さい子の動画見て慰めていたなんて…そんなんじゃ満足できないでしょ?」
「ほら、ぜーんぶ服脱いでこっちに来て♡赤ちゃんなんだから服はなしだよ♡早く♡」
「そうそうちゃーんといい子♡じゃあ私も…よいしょっと…はーい♡アイドルやってる間に100㎝超えたおっぱいですよ〜♡」
「成長期じゃないのにプロデューサーさんのことを想っていたら成長しちゃいました♡だからプロデューサーさんがちゅーちゅー吸ってもいいおっぱいなんだよ♡」
「うふふ、もう赤ちゃんちんちん勃起しちゃって♡いいよ、じゃあ膝枕しようねー♡」
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「ふふどうかな、私のおっぱい。母乳は出ないけどとっても気持ちいいよね?」
「そうだね、おちんちん涙流して喜んでるね。もう♡先走りこんなにお漏らしするの初めてで恥ずかしくないの♡」
「…恥ずかしくないか♡だって今のぼくちゃんはママにおっぱいちゅーちゅーする赤ちゃんだもの♡」
「おちんちんもしこしこ♡くちゅくちゅ♡いっぱいお漏らしできるように金玉ももみもみ♡もみもみ♡」
「ちゅーちゅーとってもお上手でちゅよ♡もっとがんばりまちょうね♡って…ぷぷっ、赤ちゃん言葉にしたら体全体びくんびくんしてる♡」
「いい大人が恥ずかしくないんでちゅかー♡あ、もうおっぱいに顔ぐりぐり押し付けて♡恥ずかしくてママのお顔見れないんでちゅね♡」
「いいでちゅよ♡じゃあママがカウントダウンしてあげるからそれに合わせてお漏らしぴゅっぴゅ♡するんですよ♡」
「ごー…よん…さーん…に…いーち…」
「ぜろ♡」
「もう♡噴水のようにおちんちんから精子が出ちゃって♡お漏らしどころじゃないですね♡」
「こんなにいっぱい出たの初めてですし本当に赤ちゃん扱いされたかったんですね♡」
「ほら、まだ残ってまちゅよね♡すっからかんになるまで止めないでちゅよ♡はいぴゅー♡どぴゅー♡」
「…もう全部出たね♡どうでちゅか?一人でシコシコ妄想でオナニーするのとどっちが気持ちよかったでちゅか?」
「よく言えました。今度からはちゃーんと私に頼むんですよ。頼まれたらママにもなってあげる♡」
「だから…ぼくちゃんもちゃーんと赤ちゃんになってお漏らし頑張ろうね♡」
「…あら♡嬉しくてまた勃起しちゃって♡しょうがないでちゅね♡じゃあ今日は特別でちゅよ♡」
「すっからかんになっても本当にお漏らしするまでおっぱいあげながらシコシコしてあげる♡覚悟してくだちゃいね〜♡」
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ヌッッッッッ!
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今気づいたんですが僕赤ちゃんでした
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ど射み
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千雪ママ、なんて神々しいんだ……
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お姉ちゃんみにくるのが毎日の活力です
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ホモ達を手のひらで転がす千雪お姉ちゃん
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乳首転がされたいです
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勉強になります
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僕は果穂かあさひかそうでなかったら小糸に可愛がられたいです(大声)
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・千雪先生の性教育授業
「プロデューサーさん、起きてください。今日もいっぱい気持ちよくしてあげますからね」
「ただ…今日はただ気持ちよくするだけじゃありません。少し働いてもらいますね。…入っていいよ」
果穂「分かりましたー!ってプロデューサーさん!?裸で縛られてます!」
千雪「どうしたんですか急に慌てて。まあそうですよね他のアイドル、しかもよりによって果穂ちゃんがいるなんて。でもちゃんと理由があるんですよ」
果穂「あ、あの…今日保健体育の授業で『ますたーべーしょん』っていうのが良くわかないから千雪さんに聞いたらプロデューサーさんと一緒に教えてくれるって…」
千雪「そういうことです。ですから果穂ちゃんのために大人らしく受け入れてくれませんか?…いやいやですか?」
果穂「ごめんなさいプロデューサーさん…もしかして無理なお願いだったのでしょうか」
千雪「大丈夫だよ果穂ちゃん。プロデューサーさんは嫌がってるふりをしてるだけだよ。もう…うるさいですね。そんなお口にははい、ブラジャー食べさせてあげますね♡」
果穂「え!?いいんですか!?プロデューサーさん苦しそう…ってあれ?顔真っ赤で興奮してませんか…?」
千雪「ふふ、プロデューサーさんは私のおっぱい大好きなんだよ。だからブラジャーをお口ではむはむするのも大好きなの♡」
果穂「まるで赤ちゃんみたいでなんですね!だからプロデューサーさん、その…おちんちんも小さいの関係あるんですか?」
千雪「どうだろうね♡プロデューサーさんはとっても甘えん坊だから小さいのかもね。それでは早速マスターベーションしてもらいましょう♡」
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千雪「ではプロデューサーさん、オナニーしてください♡手をごしごし動かすの♡」
果穂「おなにー…って何ですか?」
千雪「それがマスターベーションっていう行為なんだよ。男の人が性器を自分でいじって気持ちよくなれる行為♡ほら、早くしないと…ネットに色々流しちゃいますよ♡」
果穂「すごいです!プロデューサーさんがお手々上下に動かしてます!それで気持ちよくなれるんですか!?」
千雪「ほらプロデューサーさんの顔を見て♡とってもとろけて気持ちよさそうでしょ♡」
果穂「うわあ…なんか私この顔…ちょっと好きです♡あ、おちんちん真っ赤で熱そうです!」
千雪「大変、これはプロデューサーさん苦しそう…助けてあげないとね♡…ふーっ♡」
果穂「千雪さんすごいです!プロデューサーさん『あひぃん♡』って大声出しました!私もやってみます!…ふーっ♡」
千雪「果穂ちゃん上手♡ちなみに男の人はちんちんでもここのカリ首とかおしっこが出る穴とか責められると特に気持ちよくなれるんだよ♡」
果穂「つまり、そこに息を吹きかけたらおちんちんが冷めるだけじゃなくて気持ちよくなれるってことですね!ふーっ♡ふーっ♡」
千雪「ふふっ、カリ首ふーふーされてプロデューサーさん泣いちゃった♡じゃあ私はさきっぽをふー♡ふー♡」
果穂「ふーっ♡ふーふー♡ふー♡」
千雪「ふーっ♡ふーっ♡ふっ♡ふっ♡ふーっ♡」
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千雪「あーあ、もう泣きながら震えちゃって、小学生におちんちん馬鹿にされてオナニー見られて恥ずかしいですね♡」
果穂「千雪さん!私は楽しいんですけどそんな酷いことしてプロデューサーさんは本当に気持ちよくなってるんですか?」
千雪「大丈夫、男性にはたまにいるけど『マゾ』っていう女の子からいっぱい遊いじめられるのが大好きな恥ずかしい人がいるの♡」
果穂「それって変態じゃないですか!プロデューサーさん、恥ずかしいです!…でもいいですよ、私はいいですから気持ちよくなってください♡」
千雪「良かったですね果穂ちゃんから気持ちよくなる許可をもらえて♡じゃあ、次に息を吹きかけたらいっちゃいましょう♡はい、じゃあ…」
千雪・果穂「「ふーーーーーーっ♡」」
果穂「うわーっ!!白いものがプロデューサーさんのおちんちんからいっぱい出てきます!変なにおいですけどおしっこですか?」
千雪「うん、そうね。大人の人が気持ちよくなった時に出る白いおしっこ…精液って言ってマスターベーションの目的は主にこれなんだよ♡」
果穂「すごいですー!!!千雪さん、もっともっと見たいし私も出させてみたいです!!」
千雪「わかった、じゃあ次は果穂ちゃんが直接おちんちんさわっていっぱい出させようね♡よかったですねプロデューサーさん、小学生にもいっぱいいじめてもらえますよ♡」
果穂「大人なのにお漏らしする悪いおちんちんはやっつけちゃいますから覚悟してください♡」
千雪「まだまだ時間はたくさんありますからいっぱいお勉強しましょうね♡」
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これ以上は無理です他の人頑張って
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ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!
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続編ありがとナス!
別のキャラでもお姉ちゃんプレイの構想が有れば見てみたいです!(クソデカ大声)
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ハッー!イッタ!
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誰かー続きを誰かー!
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お頼み申す
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終わりだよ
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