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吉田良子「参謀として、お姉のためにできることを探そう」
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良子「まず、お姉の力を強くするには」
良子「やっぱり普段のトレーニング……は当然として他に何か」
良子「……」
良子「……もしかして」
良子「──エッチなこと、とか?」
良子(いや。さすがに、これはおかしいよね?)
良子(普通、あり得ないし。でも、お姉って何となく、えっと……サキュバス? っぽいような)
良子(あり得なくもない……? それなら)
良子「その方向で調べてみよう」
良子(もし、違ったら方向転換すればいいし。何にせよ、お姉の参謀としてはもっと役に立たなくちゃ)
良子(でも、良がこんなことを調べるのは……ダメ、なんだよね)
良子(そういうのは18歳になってから、っていうし……でも、お姉のためだし)
良子「──諦めちゃ、いけないよね」
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──
良子「……まず」
良子(エッチな気分になれば、お姉の力が強くなるとするなら)
良子(まず、良がそれでちゃんと力が強くなるか……自分で調べてみるのがいいのかな?)
良子(そのまま、お姉に当てはまるかは分からないけど。参考にはなるかもしれないし)
良子(だから、まずは自分で……エッチな、気分に……)ヌギヌギ
良子「……あれ?」
良子(気がついたら、服を脱いじゃってる……? な、何してるんだろ?)
良子(良、こういうのよく分からないのに……なんで?)モジモジ
良子(でも。裸になって、下に手を伸ばすのが何だか自然な気がして──)
良子「……!?」ビクッ
良子(い、いま……身体に電気、はしったような……)
良子(やっ……このまま、じゃ……ダメ、なのに)
良子「……指」
良子「止まら、な……」クチュクチュ
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興奮してきたな
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良子「……ん」ピクッ
良子(おっぱいの、先っぽと……ひゃっ……一緒、に……」
良子(下の、出っ張り……あっ……一緒に、触れば……)
良子「──ひゃうっ!?」ビクッ
良子(これ、なら……あっ……)
良子(力、溜まってる……ような……? これ、お姉に……)
良子「──教え、なきゃ」
良子「んんっ!」ビクンッ
良子「……」ハァハァ
良子(……これ、良のにおい?)クンクン
良子(酸っぱいような、ヘンな感じ……あっ)
良子(だ、ダメ! におい、かいじゃってたら)
良子「……んっ!」ピクッ
良子(また、イジっちゃう……もう、少し……)
良子(この研究……ひゃっ……進めなきゃ、なのに……)クチュクチュ
良子(これじゃ……あんっ……良が、気持ちよく)
良子「──なるだけ、なのに」
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良子「んんっ!」ビクンッ
良子(……また、出しちゃった)
良子(さ、さすがにここで止めなきゃ……研究できない、ね)モジモジ
良子(何となく、これには効果がちょっとはある気がしたけど。でも、これだけじゃ何か足りない気もして……)
良子「……あっ」
良子(そういえば最近、お姉が他の男の人と一緒にいるような……あれがヒントになったりしないかな?)
良子(あの男の人の……あれ? 男の人?)
良子「──もしかして」
良子「……」
良子「……おちんちん?」カァァ
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良子(……良の指が、この奥まで入っちゃった時、身体が凄くビリビリして)
良子(でも、おちんちんなら……? 良、ちゃんと見たことないしよく知らないけど)
良子(おっきい人はおっきいみたいなことは、どこかで聞いたような)
良子(それが、この奥まで入ったら──)
良子「……え?」
良子(なんで、また……下の方、イジって……?)
良子(ひゃっ!? ダメ、なのに……こんな、の)ピクッ
良子「……おちんちん」
良子(それが、入ったら……ひぅっ……もっと)ビクッ
良子「──気持ちいい、のかな?」
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良子「んんっ!」ビクンッ
良子「……」ハァハァ
良子(……とりあえず、もうここまでにしなきゃ)
良子(何となく、まずい気がする。このままじゃ、もっと先まで行っちゃいそうな)
良子「……」
良子(……お姉と一緒にいる、あの人のおちんちんは)
良子「おっきかったり……して」クチュッ
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良子(……頭の中が真っ白になって)
良子(指はもう……んっ……勝手に、動いて……)
良子(あっ……止まら、なくて)
良子「……んんっ」
良子(何度目かに出しちゃった時)
良子(お姉の力のことより、良の物足りなさばっかりが頭の中いっぱいになってて……)
良子「……どう、しよう?」
良子「これじゃあ──参謀失格、だよ」カァァ
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良ちゃんはまずいですよ!
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タブーは破るためにあると言うし多少はね
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〇〇しないと出られない部屋とかいうエッチな同人誌やイラストやSSあたりでしかまず見なさそうなものを本で見たって言うくらいだからそれなりに詳しそう(偏見)
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良ちゃんは美味しいので続けてください
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タブーは人が作るものにすぎない(至言)
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良ちゃんシコは心が豊かになる
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淫魔なら年齢制限なんかないでしょ
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やばいよォ!
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良ちゃんは淫魔
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良子「……」
シャミ子「良? どうかしましたか?」
良子「あっ、お姉。えっと……なんでもないよ」
シャミ子「ちょっと顔が赤いような……まさか熱とか!?」
良子「ち、違うから! 別に、ヘンなことなんて──」ハッ
シャミ子「ヘンなこと?」
良子「……」カァァ
良子「な、なんでもないから!」ダッ
シャミ子「あっ、良!」
シャミ子「……何かあったんでしょうか?」
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──
良子「……」
良子(違う。ホントはちゃんとお姉に言わなきゃダメだったのに)
良子(参謀として、良が自分で試してまとめてみた「体験記」……ここに書かれたことをお姉もやってみたら、もっと強くなるかもって)
良子(なんで言えなかったんだろ。……こんなんじゃ、参謀失格だよ)
良子「……」ペラッ
良子(なんとなく、手を伸ばしてめくってみる)
良子(「体験記」には、あの時のことが書いてあって──)
『おっぱいの先っぽ……つまり、地首と』
『下の出っ張りを一緒に弾くと、もっと効果的だと思う』
『この出っ張りの名前は、クリトリスというらしい。そこを剥くと何か出てくるみたい』
『中に入れるのが指だけじゃ凄い効果があるわけじゃなさそう。入れるならもっと太くておっきいのが理想的?』
『奥まで指を伸ばすと膜? みたいなのがあって、そこからは──』
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良子「……」ジーッ
良子(お姉のために、「体験記」をしっかりと読み直してたら)
良子(下の方がなんか……ヘン?)
良子「……あれ?」
良子(パンツ……なんで、濡れちゃってるんだろ)
良子(脱がなきゃ。……汗もかいてきちゃったから、上も)ヌギヌギ
良子(……そういえば、ブラジャーって着けた方がいいのかな?)
良子(お姉のお下がりとか残ってないかな? 残って、たら……)クチュッ
良子(おっきく、なって……んっ……きた、から……そろ、そろ……)
良子(着け、て……ひゃっ……乳首、擦れないように……しな、きゃ)
良子「……お姉に、言わなきゃ」
良子(ダメ……んぅ……なの、に)
良子(手、止まらな……んっ)ビクッ
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良子(……おっぱいの、先っぽ)
良子(乳首、と……クリトリス、一緒に)
良子(えっと……剥く、と……)
良子「──ひゃうっ!?」ビクッ
良子「やっ、これ……ダメ……」
良子「声、出ちゃ……あんっ……お姉、に」
良子「聞こえ、ちゃう──!」
良子「んんっ!」ビクンッ
良子「……」
良子(……どう、しよう?)
良子(シーツ、グショグショだし……お姉にこんなことしてるのバレちゃったら)
良子「……うう」グスッ
良子(だ、ダメ! 参謀として、いつも動じない構えが大事なんだから!)
良子(だから、今のことも「体験記」に、ちゃんと書かなきゃ。それで、お姉に報告を──)
良子「……」
良子「……お姉に、報告する前に」クチュッ
良子「もう、一回……あんっ……イジ、って」
良子「──確認、しなきゃ」クチュクチュ
良子「間違ったこと……教えちゃ」
良子「ダメ……だもん、ね……」
良子「──んっ!」ビクンッ
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スケベだなぁ
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おっぱいおおきくなりそうだからすき
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良ちゃんの前で清子さんシコした後に良ちゃんシコしてるところをみかん箱に見せつけたいしなんならみかん箱シコしたい
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この一族エロすぎない?
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そらギルガメッシュやらモーセやら殷の紂王やらが現役の時代から
大して力もないのに体(意味深)だけであらゆる戦争暴力異端狩りから
無事に生きながらえてきたフィジカルエリートやで。素質が違うよ素質がー
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